« 宮城沖地震に関するニュース・1897,2015年2月5日 | トップページ | 過激組織「イスラム国」(IS)日本人人質2人を殺害・29 »

2015年2月 5日 (木)

台北のトランスアジア航空機墜落事故のニュース・2

引き続き、台湾・台北市の松山空港から離島の金門島に向かった復興(トランスアジア)航空の旅客機ATR72が4日午前11時(日本時間正午)ごろ、離陸直後に墜落したニュースを伝達します。

同機には乗客乗員58人が搭乗していたとされ、現在までに40人が死亡と伝えられている。

ATR72はフランス・イタリア製の双発プロベラ(ターボプロップ)機で、今回と同じ復興航空(トランスアジア航空)の同型機は、2014年7月にも台湾南西部の離島、澎湖島で48人が死亡する墜落事故を起こしている。 

Atr72
復興(トランスアジア)航空のATR72

リンク:「当たり屋」から隕石まで撮影する車載カメラ、世界的に普及進む - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落 同型機操縦士71人に再試験 資格取り消しも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:パイロットに適性試験=墜落事故、死者40人に―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾の復興航空、墜落機と同型の航空機パイロット全員に再訓練 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落事故の死者40人に - 速報:@niftyニュース.
リンク:墜落事故起こした台湾の復興航空を調査-安全規制違反の疑いで - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾機墜落>エンジン停止後72秒飛行 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落 「操作ミス」指摘も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<台湾機墜落>離陸後エンジン停止か ブラックボックス解析 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機の墜落前、エンジン左右ともに動力失う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:離陸直後に両エンジン停止=操作ミスの可能性も―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落、両方のエンジン停止 航空当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トランスアジア航空機墜落・エンジン異常を認知してのフライトにタイの航空関係者は唖然 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:事故機両翼エンジンが停止 - 速報:@niftyニュース.
リンク:台湾機墜落 ボイスレコーダーに再始動試みる声 「操作ミス」との指摘も… - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾墜落機のパイロット、最後まで操縦かん握っていた - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾当局、全ATR72型機の飛行を停止 墜落事故で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落 人口密集地を回避 「英雄」「誇り」機長に称賛の声 死者31人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:機長、市街地避け川に不時着図る?…台湾で報道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:事故機、左エンジン2度交換 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:事故機、左エンジン2度交換=航空当局、同型の検査要求―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機墜落、死者32人に 機長、人口密集地を避けて機体誘導か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:旅客機墜落、31人の死亡確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:旅客機墜落、31人の死亡確認=離陸直後にエンジン停止か―台湾 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:台湾機、なお12人不明…機長と副機長も死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「当たり屋」から隕石まで撮影する車載カメラ、世界的に普及進む
AFP=時事 2月8日(日)17時19分配信

Photo_4
台湾・新北市で道路橋と道路上のタクシーに接触し、基隆川に墜落する直前の復興航空機(2015年2月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・台北(Taipei)市郊外で4日、復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が道路橋に接触して川に墜落する場面を捉えた身のすくむような映像は、利用者が増加し続ける車載カメラが世界的に車の一般的な装備になっていることを改めて知らしめた。

 7日までに40人の死亡が確認されたこの事故の様子は、少なくとも2台の車の車載カメラで撮影されていた。だが、これは全くの偶然ではない。交通事故に巻き込まれた際に身を守るものとして、台湾でも車載カメラを設置する人は増え続けている。

 まれにしか発生しない出来事が車載カメラの映像に収まるのは今回が初めてではない。

 2013年2月にはロシア・チェリャビンスク(Chelyabinsk)で隕石(いんせき)が落下する様子が撮影された。このときの隕石落下では1000人以上が負傷している。

 また、2014年夏にはウクライナ東部で道路を走っていた車のわずか数メートル先にミサイルが着弾する瞬間が捉えられた。

 低速で走行中の車のフロントガラスに故意にぶつかり、保険金をだまし取ろうとする「当たり屋」が多いロシアでは、車載カメラの人気は特に高い。

 このほか、シンガポール最大のタクシー会社は事故発生時の証拠を保全するとともに、運転手に安全運転を心掛けさせる効果も狙って、所有する約1万6600台の車両全てに車載カメラを設置している。車載カメラ設置済みの人を対象に保険料の安い自動車保険も登場している。

 車載カメラが最初に普及し始めたのは欧州。フランスの消費者団体UFC-ク・ショワジール(UFC-Que Choisir)が発行する雑誌によるとフランス国内での販売数は2014年初めまでに37万台以上に達した。

 フランスのドライバー団体「40 Millions d'Automobilistes」(4000万人のドライバーたち)のピエール・シャスレ(Pierre Chasseray)代表は「交通安全の観点から言えば(車載カメラの普及は)非常に良い傾向だ。運転する人に責任ある行動を促すものでもある。カメラは決して嘘をつかない」と語り、車載カメラは標準装備にすべきだと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾機墜落 同型機操縦士71人に再試験 資格取り消しも
産経新聞 2月7日(土)20時17分配信

 【台北=田中靖人】台北市内で復興(トランスアジア)航空機が墜落した事故で、台湾の交通部(国土交通省に相当)民用航空局は7日、墜落したATR72型機の操縦資格を持つ同社の操縦士71人に対し、再試験を始めた。

 ボイスレコーダー(音声記録装置)などの解析の結果、墜落機の機長らが、故障で停止したとみられる右側エンジンではなく、正常に作動していた左側エンジンを停止させていたことが判明しており、これを受けた措置。4日間の予定で筆記・口頭での試問やシミュレーターを用いて操縦や非常事態の対応手順などを試験し、不合格の場合、操縦資格を取り消す。


パイロットに適性試験=墜落事故、死者40人に―台湾
時事通信 2月7日(土)20時0分配信

 【台北時事】台湾で起きた復興航空(トランスアジア航空)機の墜落事故で、台湾当局は7日、復興航空に所属する事故機と同じATR72型機のパイロット71人全員に対して、再訓練の一環として適性試験を始めた。
 当局は、復興航空の同型機が2014年7月にも離島、澎湖島で墜落していることを重視した。試験合格者は海外で再訓練を受け、不合格の場合は乗務停止となる。同航空はパイロットの試験参加のため、9日までの3日間で離島路線など計90便の運航を休止する。
 事故機から回収したボイスレコーダー(飛行記録装置)などが6日に公開され、地元メディアは事故原因の一つとして操縦ミスの可能性を指摘している。
 一方、台湾当局は7日、新たに5人の遺体を発見した。乗客・乗員58人のうち、死者は計40人となった。行方不明は3人。 


台湾の復興航空、墜落機と同型の航空機パイロット全員に再訓練
AFP=時事 2月7日(土)18時22分配信

Photo_3
台湾・台北市郊外の川に墜落し、河原に引き揚げられた復興(トランスアジア)航空機の残骸の周りに集まり、祈りをささげる搭乗者の親族ら(2015年2月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾の台北(Taipei)市郊外で今月4日に旅客機が川に墜落する事故を起こした復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)は7日、事故機と同型の航空機を操縦する同社のパイロット全員の再訓練を開始した。

 4日の事故は、乗客53人乗員5人を乗せた復興航空のATR 72-600型機が台北郊外の川に墜落したもので、これまでに15人が救助されたが、少なくとも38人が死亡し、依然として行方不明になっている5人の捜索が続けられている。

 復興航空は半年余り前の2014年7月にも台湾の澎湖諸島(Penghu Islands)で旅客機が墜落し、死者を出していた。航空当局によると復興航空は澎湖諸島の事故後に改善を命じられた事項のうち約3分の1を実施できていなかった。

 4日の事故ではパイロットが墜落前に片方のエンジンを停止させるという不可解な操作をしていたことから、台湾の民用航空局(Civil Aeronautics Administration、CAA)は復興航空のATR機を操縦する全パイロット71人に対し、再訓練の一環として口述試験を受けるよう命じたことを明らかにした。試験はCAAと航空専門の第三者機関が7日から4日間の予定で実施するという。この再訓練の影響で、今月9日までに国内線の90便が欠航するという。

 墜落の原因については現在も調査中だが、回収したブラックボックスを解析した結果、台北の空港を離陸してからおよそ2分後に右側のエンジンが止まったことが分かっている。台湾の飛航安全調査委員会(Aviation Safety Council)が6日に明らかにしたところによると、操縦席内に警告音が鳴り響き、パイロットは左側のエンジンを手動で停止させていたが、パイロットがそのような操作をした理由は分かっていない。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾機墜落事故の死者40人に
2015年2月7日(土)18時20分配信 共同通信

 【台北共同】台北郊外で4日起きた復興(トランスアジア)航空機墜落事故で、台湾当局は7日、現場の川の下流から搭乗者5人の遺体を発見、乗客乗員58人のうち死者は計40人となった。なお3人の行方が分かっていない。

 当局は復興航空が昨年7月に澎湖島で墜落事故を起こしてからわずか半年余りで再び墜落事故を起こしたことを重視、同航空のパイロットの再訓練などに乗り出した。


墜落事故起こした台湾の復興航空を調査-安全規制違反の疑いで
Bloomberg 2月7日(土)17時33分配信

  (ブルームバーグ):台湾の航空当局は、4日に墜落した復興航空(トランスアジア航空)機の操縦士が、飛行前の点検時間を増やすことを義務ける新たな安全規制に違反したかどうかを調査している。

この規則では駐機に最低限必要な時間が設定されている。昨年7月にも澎湖諸島で墜落事故を起こした復興航空と同社の機体「ATR-72」に特に適用するために先月導入された。民用航空局の航空基準担当幹部、クラーク・リン氏が6日、ブルームバーグ・ニュースに明らかにした。

リン氏は「操縦士が十分に時間を取れるように最低30分の時間が設定されている」と説明した。

この機体は台北付近で事故を起こす前に既に金門-台湾間を往復していた。機体記録を検証すると、台北に折り返す前に金門で20分しか駐機時間を取らなかった可能性がある。

原題:TransAsia Probed for Possible Breach of New Safety
Regulations(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:台北 Tim Culpan ;台北 Clement Tan ,tculpan1@bloomberg.net,ctan297@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:
Anand Krishnamoorthy ;
Stanley James
Amit Prakash, Garry Smith ,anandk@bloomberg.net,sjames8@bloomberg.net


<台湾機墜落>エンジン停止後72秒飛行
毎日新聞 2月7日(土)10時58分配信

Photo_4
墜落現場で墜落機の機体の一部が回収された=台北市で2015年2月4日、鈴木玲子撮影

  【台北・鈴木玲子】台北市で起きた復興(トランスアジア)航空の旅客機墜落事故で、同機は離陸後に左右二つのエンジンが停止し、動力を失いながらも墜落まで72秒間にわたって飛行を続けていたとみられることが、台湾政府の事故調査委員会が6日に公表したブラックボックスの解析で分かった。

 墜落したのは、双発プロペラ機ATR72。事故調発表によると、4日午前10時51分に離陸。直後に警告音などで右翼の第2エンジンの異常が分かった。乗組員が左翼の第1エンジンを止め、再起動を図ろうとしている間に双方のエンジンが停止したらしい。

 台湾メディアは故障に加え、正常なエンジンを誤って停止させた操作ミスの可能性があると報じた。操作ミスについて事故調は「現時点では分からない」としている。


台湾機墜落 「操作ミス」指摘も
産経新聞 2月7日(土)7時55分配信

 【台北=田中靖人】台北市内で起きた復興(トランスアジア)航空機墜落事故で、事故原因を調査している行政院飛航安全調査委員会は6日、ボイスレコーダー(音声記録装置)などの解析結果を公表した。それによると、同機は離陸直後にエンジン警報が鳴り、機長らが左側エンジンのスロットルを戻して停止させたのとほぼ同時に、右側エンジンが止まっていることを確認。直後に失速警報が鳴り始め、エンジンの再始動を試みる声が何度も記録されていたという。一部台湾メディアは、正常に作動していた左側エンジンを止めたことで失速したとして、操作ミスの可能性を指摘している。


<台湾機墜落>離陸後エンジン停止か ブラックボックス解析
毎日新聞 2月6日(金)21時8分配信

 【台北・鈴木玲子】台北市で起きた復興(トランスアジア)航空の旅客機墜落事故で台湾政府の事故調査委員会は6日、回収したブラックボックスから音声を解析した初期結果を発表した。同機は離陸後に左右二つのエンジンが停止した可能性があるという。死者は35人に増え、8人が行方不明。墜落した川では捜索範囲を広げているが、流れが速く、捜索は難航している。

 墜落したのは、フランスとイタリア合弁の航空機メーカーの双発プロペラ機ATR72。事故調発表によると、4日午前10時51分に離陸。直後に警告音などで右翼の第2エンジンの異常が分かった。乗組員が左翼の第1エンジンを止め、再起動を図ろうとしている間に双方のエンジンが停止したらしい。失速の警告音が鳴る中、管制官に「エンジン停止」と緊急事態を知らせる通報があった。音声記録は同54分で途絶えた。

 一部の台湾メディアは故障に加え、操作ミスの可能性を報じたが、事故調は「(操作ミスは)現時点では分からない」という。

 台湾紙によると同機は昨年4月の納入時にフランスから台湾に飛行した際、第1エンジンが故障し、途中のマカオで交換。運航開始後の同年8月にもオイル漏れの疑いで第1エンジンを交換した。

 台湾メディアは、死亡した機長(42)が高層ビルや駅など人口密集地への墜落を避け、地上の被害を最小限に食い止めようとしたと報じており、「機長は英雄」と称賛の声が上がった。同機は本来のルートをはずれ、河川の基隆河に沿うように3回航路を変更した後、墜落した。


台湾機の墜落前、エンジン左右ともに動力失う
読売新聞 2月6日(金)21時7分配信

 【台北=向井ゆう子】台湾の復興航空(トランスアジア航空)の双発プロペラ機ATR72型機が4日、台北で墜落した事故で、台湾当局は6日、墜落前に、同機の左右二つのエンジンがともに動力を失っていたとするブラックボックスの解析結果を発表した。

 発表によると、離陸直後に、同機の右側のエンジンに異常が発生したことを知らせる音が鳴った。だが、その後、左側のエンジンが止められたという。失速したため、乗員が再びエンジンを始動させようとしたが、間に合わず墜落したとみられている。当局は左側のエンジンが止められた経緯などについて調査する方針だ。エンジンのトラブルだけでなく、人為的なミスの可能性も浮上している。

 ATR72型機は片側のエンジンに異常が発生しても、もう一方で飛行が可能な設計となっている。

 この事故では、これまでに乗員乗客58人のうち35人が死亡。行方不明の8人の捜索が続いている。


離陸直後に両エンジン停止=操作ミスの可能性も―台湾
時事通信 2月6日(金)20時59分配信

 【台北時事】台湾で起きた復興航空(トランスアジア航空)機の墜落事故で、行政院(内閣)飛航安全調査委員会は6日、事故機から回収したボイスレコーダー(音声記録装置)とフライトレコーダー(飛行記録装置)の解析結果を発表した。パイロットの会話などから離陸直後に左右の両エンジンが停止していたことが分かった。
 事故機は現地時間の4日午前10時51分に松山空港の管制塔の離陸許可を得て飛び立ち、3分23秒後に約5キロ離れた基隆河に墜落した。記録によると、離陸後すぐに右エンジンが原因不明の故障を起こし、その後、パイロットが左エンジンを停止させ、再起動しようとして墜落した。左エンジンの停止について、航空当局者は「一般的な作業手順ではない」と述べ、操作ミスの可能性を示唆した。
 一方、台湾当局は6日も行方不明者の捜索活動を続け、墜落現場付近で4人の遺体を発見した。6日までに乗客・乗員58人のう


台湾機墜落、両方のエンジン停止 航空当局
AFP=時事 2月6日(金)20時46分配信

Photo_3
台湾・復興(トランスアジア)航空の墜落現場となった台北市郊外の基隆川で行方不明者を捜索するダイバーたち(2015年2月5日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】台湾・台北(Taipei)市郊外で4日に復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が川に墜落し、乗客乗員58人のうち少なくとも35人が死亡した事故で、台湾の飛航安全調査委員会(Aviation Safety Council)は6日、2基のエンジンが両方とも墜落前に停止していたと発表した。

動画:台湾で旅客機墜落、車載カメラが捉えたその瞬間

「これまでに得たデータから、両方のエンジンが推進力を一時失っていたことが分かった」と、飛航安全調査委の責任者、王興中(Thomas Wang)氏は述べ、さらに「右のエンジンがフレームアウト(停止)し、コックピットに警告が出された。左のエンジンは手動で停止され、パイロットはエンジンを再始動しようとしたができなかった」と語った。

 復興航空のターボプロップ双発航空機ATR 72-600は4日、台北の松山(Songshan)空港を金門(Kinmen)島へ向けて離陸した直後、連なるビルを避け、機体を大きく傾けて高架道路に接触し、基隆川(Keelung River)に墜落した。乗客乗員58人中生存者は15人、35人の死亡が確認された。現在も川と水中に沈んだ機体で残る8人の捜索が続いている。【翻訳編集】 AFPBB News


トランスアジア航空機墜落・エンジン異常を認知してのフライトにタイの航空関係者は唖然
Global News Asia 2月6日(金)20時26分配信

 2015年2月6日、台湾のトランスアジア航空の関係者が、4日に墜落したATR72-600型機について、機長が前回のフライト終了時に「エンジンに異常ある」と報告していたにも関わらず、整備士が遅延による罰金を恐れ、「もう1往復してからにしてほしい」と申し出たため、点検修理をせずに飛び立った直後に墜落したと伝えている。

 タイの航空関係者は、エンジンに異常がある事を認知してのフライトに唖然としている。「航空会社にとって一番重要なのは安全運航で、整備士の機長に対しての要求も非常識だが、機長がエンジンに異常がある事を知りながら飛行機を飛ばしてしまうことは、真面な航空会社では有り得ない異常なことだ。安全を無視してでも飛ばさなければならない複雑な事情があるのか」と首を傾げる。

 運航していたのは、台北と中国厦門沖の金門を70分で結ぶ路線で、毎日6往復運航している。

 整備士が遅延が発生した場合、台湾民用航空局に罰金を科せられるのを恐れたという事が真実だとすれば、台湾の航空行政の異常性が事故の大きな要因と言えそうだ。
【編集:高橋大地】


事故機両翼エンジンが停止
2015年2月6日(金)20時16分配信 共同通信

 【台北共同】台北郊外で4日起きた復興(トランスアジア)航空機墜落事故で、航空当局は6日、離陸から墜落までの約2分間のボイスレコーダー(音声記録装置)などの内容を公表し、墜落約1分前に両翼のエンジンが停止していたことを明らかにした。

 右翼側のエンジンは故障で止まったとみられるが、左翼側は乗員らが意図的に止めていた。一部台湾メディアは、正常だった左翼側を乗員らが誤って止めた可能性があると伝えた。当局は操縦ミスの可能性も含めて慎重に調べる。

 一方、当局は乗客乗員58人のうち死者が35人になったと明らかにした。


台湾機墜落 ボイスレコーダーに再始動試みる声 「操作ミス」との指摘も…
産経新聞 2月6日(金)19時49分配信

 【台北=田中靖人】台北市内で復興(トランスアジア)航空機が墜落した事故で、事故原因を調査している行政院飛航安全調査委員会は6日、ボイスレコーダー(音声記録装置)などの解析結果を公表した。

 それによると、離陸許可から記録停止までは約3分間。同機は離陸直後にエンジン警報が鳴り、機長らが左側エンジンのスロットルを戻して停止させたのとほぼ同時に、右側エンジンが止まっていることを確認。その直後に失速警報が鳴り始め、エンジンの再始動を試みる声が何度も記録されていたという。

 一部台湾メディアは、正常に作動していた左側エンジンを止めたことで失速したとして、操作ミスの可能性を指摘している。


台湾墜落機のパイロット、最後まで操縦かん握っていた
AFP=時事 2月6日(金)16時13分配信

【AFP=時事】台湾・台北(Taipei)市郊外で4日に復興(トランスアジア)航空(TransAsia Airways)の旅客機が川に墜落し、乗客乗員58人のうち少なくとも35人が死亡した事故で、最後まで人口密集地帯を回避しようとしたパイロットの遺体は、発見された際にも操縦かんを握ったままだったことが明らかにされた。

台湾機墜落、死者25人に 飛行中にエンジン停止か

 6日の台湾紙、中国時報(China Times)によれば、同機の操縦室で発見されたパイロット廖建宗(Liao Chien-tsung)氏の遺体は両手で操縦かんを握ったままだったという。両足はひどく骨折していた。

 復興航空のターボプロップ双発航空機ATR 72-600は4日、台北(Taipei)の松山(Songshan)空港を金門(Kinmen)島へ向けて離陸した直後、連なるビルを避け、機体を大きく傾けて高架道路に接触し、基隆川(Keelung River)に墜落した。乗客乗員58人中生存者は15人、35人の死亡が確認された。現在も川と水中に沈んだ機体で残る8人の捜索が続いている。

 パイロットの廖氏は機体が急降下する中、被害を抑えるためにビルの立ち並ぶ地帯を回避したとみられ英雄として称賛されており、指導者や市民らがその死を悼んでいる他、大手新聞各社は多くの命を救ったとして一面で同氏の追悼記事を掲載している。【翻訳編集】 AFPBB News


台湾当局、全ATR72型機の飛行を停止 墜落事故で
CNN.co.jp 2月6日(金)11時2分配信

(CNN) 台北で4日に起きた復興(トランスアジア)航空機の墜落事故を受け、台湾の民間航空局(CAA)は台湾で登録されているATR72型機全機の飛行を停止させ、安全点検を指示した。この事故では5日までに32人の死亡が確認され、11人は依然安否が確認できていない。

安全点検は復興航空と立栄航空がもつATR72型機が対象となる。復興航空はATR72―500型機6機とATR72―600型機4機を運航。立栄航空は600型機12機を運航している。4日に墜落事故を起こしたのは600型機だった。

同機は4日、離陸した直後にエンジン停止を起こして墜落したとみられている。この日は3回にわたって使われていたとの情報もある。

復興航空のATR72は昨年7月にも、500型機が澎湖群島への着陸に失敗して墜落する事故を起こしていた。

業界誌の編集責任者によると、復興航空は設立以来の20年で5機を失い、「重大な安全事案」が7件発生している。

過去に人命が失われた事故は4件あり、このうち2件は乗員のみ、残る2件では乗客も死亡した。すべてがATR機の事故だった。

ATRは欧州の合弁企業が製造する旅客機。ATR72と小型のATR42が絡んで乗客が死亡する事故は、4日の復興航空の事故を含めて世界で少なくとも11件起きている。

米国では1994年にアメリカンイーグルのATR72―200型機が墜落して乗客乗員68人全員が死亡した。

ただ、元パイロットの話では、パイロットの間でATRは非常に評判がいいという。


台湾機墜落 人口密集地を回避 「英雄」「誇り」機長に称賛の声 死者31人
産経新聞 2月6日(金)0時37分配信

 【台北=田中靖人】台北市内で乗客乗員58人乗りの復興(トランスアジア)航空機が墜落した事故で、台湾の中央通信社は5日、同機の死者は31人、行方不明者は12人になったと伝えた。同機は離陸直後に規定の経路を外れた後、基隆河沿いを飛行して墜落した。周辺には高層住宅や大型展示施設があり、死亡した機長(42)が人口密集地を避けて機体を墜落現場に誘導したとして、称賛する声が上がっている。

 台湾メディアは5日、死亡した機長を「英雄」と称賛。機長の母親は記者団に「彼を誇りに思う」と述べ、台北市の柯文哲市長も「機長は力を尽してくれた」と言葉を詰まらせた。

 同機は欧州製のATR72-600型双発プロペラ機で、昨年4月に納入され、1月26日に定期整備を行った。報道によると、昨年4月と8月の2回、故障で左エンジンを交換したという。機長は墜落直前、管制塔に「エンジン停止」を伝えており、今回も左エンジンの不具合が事故につながったとの見方が強まっている。4日夕には、フライトレコーダー(飛行記録装置)などが回収されており、当局が事故原因の解明を急いでいる。

 当局は4日深夜、機体が突っ込んだ基隆河から主要部分を引き揚げ、機内や周辺の川底を捜索した。機首部分は大破しており、正副機長の死亡が確認された。乗客らの負傷者は15人で、このほか墜落直前に巻き込まれたタクシーの運転手ら2人も負傷している。

 一方、交通部(国土交通省に相当)民用航空局は4日夜、復興航空を含む航空2社に対し、同型機全22機について、安全検査を通過するまで、飛行を中止するよう命じた。


機長、市街地避け川に不時着図る?…台湾で報道
読売新聞 2月5日(木)21時20分配信

 【台北=向井ゆう子】台北から離島の金門島に向かった復興航空(トランスアジア航空)のATR72型旅客機が離陸直後に墜落した事故で、台湾の航空当局は5日、エンジントラブルの可能性があるとみて、事故原因の本格的な調査を始めた。

 当局は、台湾の航空会社に対し、すべてのATR72型機の点検を指示した。

 復興航空によると、事故機は双発のプロペラ機で、昨年4月に納入された後、左側のエンジンが故障し、交換していた。今年1月の点検の際には、異常は見つからなかったという。台湾メディアによると、機長が管制官に、「エンジンが止まった」と、救難信号を出した後、墜落した。専門家の間では、機長が市街地への墜落を避けるため川に不時着させようとして、失敗したとの見方が出ている。


事故機、左エンジン2度交換
時事通信 2月5日(木)20時12分配信

Photo_14
台湾・台北の松山空港を離陸した復興航空の旅客機が墜落した事故で、地元メディアは5日、事故機が2014年に故障で左エンジンを2度交換していたと報じた。写真は同日、墜落から一夜明けた事故現場。


事故機、左エンジン2度交換=航空当局、同型の検査要求―台湾
時事通信 2月5日(木)18時54分配信

 【台北時事】台湾・台北の松山空港を離陸した復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が墜落した事故で、地元メディアは5日、事故機が2014年に故障で左エンジンを2度交換していたと報じた。機長は離陸直後、管制塔との交信で「エンジンが停止した」と伝えており、専門家も事故との因果関係に関心を寄せている。
 事故機は、フランスとイタリアの合弁企業が製造したプロペラ機のATR72型。14年4月に納入のためフランスから松山空港に向かう途中、左エンジンに不具合が生じ、マカオで交換した。さらに運航開始後の同年8月にはオイル漏れの疑いで再び左エンジンを取り換えたという。
 事故機は墜落前に機体を左に大きく傾けて低空を飛行していた。5日付の台湾紙・中国時報によると、専門家は「左エンジンの出力が右側より明らかに低く、これが機体を傾け、墜落を招いた」との見方を示した。
 復興航空のATR72型機は14年7月、離島・澎湖島で墜落し、48人が死亡した。台湾の航空当局は1年以内に墜落事故が2度発生した事態を重く見て、4日夜に台湾の航空会社に対して同型機の全面検査を要求した。 


台湾機墜落、死者32人に 機長、人口密集地を避けて機体誘導か
産経新聞 2月5日(木)12時26分配信

 【台北=田中靖人】台北市内で乗客乗員58人乗りの復興(トランスアジア)航空機が墜落した事故で、台北市消防局は5日午前、同機の死者は32人、行方不明者は11人になったと発表した。同機は過去に左エンジンを故障で交換。機長は墜落直前、管制塔に「エンジン停止」を伝えており、今回も左エンジンの不具合が事故につながったとの見方が強まっている。

 当局は4日深夜、機体が突っ込んだ基隆河から主要部分を引き揚げ、機内や周辺の川底を徹夜で捜索した。機首部分は大破しており、正副機長は死亡が確認された。同機乗客らの負傷者は15人で、このほか墜落直前に巻き込まれたタクシーの運転手ら2人も負傷している。

 同機は欧州製のATR72-600型双発プロペラ機で、昨年4月に納入され、1月26日に定期整備を行った。報道によると、昨年4月と8月の2回、故障で左エンジンを交換したという。4日夕には、フライトレコーダー(飛行記録装置)などが回収されており、当局が事故原因の解明を急いでいる。

 また、同機は離陸直後に規定の飛行経路を外れ、基隆河沿いに蛇行。墜落直前、左に大きく旋回し、高速道の高架に接触した際には90度近く傾いていた映像が公開されている。付近には高層住宅や大型展示施設などがあり、台湾各紙は5日、死亡した機長(41)が操縦困難に陥りつつも、人口密集地を避けて機体を墜落現場に誘導した可能性を報じた。

 一方、交通部(国土交通省に相当)民用航空局は4日夜、復興航空を含む航空2社に対し、同型機全22機について、安全検査を通過するまで、飛行を中止するよう命令した。


旅客機墜落、31人の死亡確認
時事通信 2月5日(木)12時10分配信

Photo_13
台北市の松山空港を離陸した復興航空の旅客機が近くの基隆河に墜落した事故で、台湾当局は5日、乗客乗員58人のうち31人の死亡を確認した。負傷者は15人。写真は4日、基隆河から引き揚げられる復興航空旅客機


旅客機墜落、31人の死亡確認=離陸直後にエンジン停止か―台湾
時事通信 2月5日(木)11時22分配信

 【台北時事】台北市の松山空港を離陸した復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が近くの基隆河に墜落した事故で、台湾当局は5日、乗客乗員58人のうち、31人の死亡を確認した。負傷者は15人。当局は引き続き行方不明の12人の捜索を続けている。
 軍、消防、警察による救助活動は夜通し行われ、5日未明までに川に沈んだ機体の大部分が川岸に引き揚げられた。同日朝からはダイバー60人を投入して水中の捜索を中心に進めている。
 5日付の台湾各紙は、パイロットが離陸直後、救難信号を発し、松山空港の管制塔にエンジン停止を伝えていたと報じた。当局は回収したブラックボックスのデータ解析を進めるとともに、運航体制や機体の状況などについて詳細に調べる。 


台湾機、なお12人不明…機長と副機長も死亡
読売新聞 2月5日(木)11時20分配信

 【台北=向井ゆう子】台北から離島の金門島に向かった復興航空(トランスアジア航空)の旅客機が4日、離陸直後に川に墜落した事故で、台湾の航空当局は5日午前までに、乗客乗員58人のうち31人の死亡を確認した。

 機長、副機長も死亡した。依然として12人が行方不明になっており、墜落現場では、軍や消防などによる捜索活動が続いている。

 台湾メディアによると、同機は離陸後、高度が十分に上がらず、機長が管制官に「エンジンが止まった」と、救難信号を出した後、墜落したという。当局は回収したブラックボックスなどを調べ、事故原因を分析している。

 同機には中国人観光客31人が搭乗していたが、当局が身元の確認を進めている。

« 宮城沖地震に関するニュース・1897,2015年2月5日 | トップページ | 過激組織「イスラム国」(IS)日本人人質2人を殺害・29 »

システム・技術・産業」カテゴリの記事

ニュース」カテゴリの記事

事故・トラブル・インシデント」カテゴリの記事

船舶・鉄道・航空」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/61090830

この記事へのトラックバック一覧です: 台北のトランスアジア航空機墜落事故のニュース・2:

« 宮城沖地震に関するニュース・1897,2015年2月5日 | トップページ | 過激組織「イスラム国」(IS)日本人人質2人を殺害・29 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31