« 宮城沖地震に関するニュース・1908,2015年2月16日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1910,2015年2月18日 »

2015年2月17日 (火)

宮城沖地震に関するニュース・1909,2015年2月17日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:汚染水、海洋放出視野に検討を - 速報:@niftyニュース.
リンク:常磐道、全線開通へ舗装工事終了…線量表示盤も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:地震はいずれも3・11の余震 気象庁「たまたま連続した」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「時間が長く不気味」震災頭よぎり、不安浮かべる被災者たち 東北で地震相次ぐ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<青森で震度5強>今後1週間、最大で震度5弱の余震の恐れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<常磐道>3月の全線開通前に報道機関に公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「直接の因果関係ない」=17日朝と午後の地震―気象庁課長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1「状況は改善」=燃料取り出しなど評価―IAEA - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島原発>被災自治体への財政支援など復興改正案を決定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<17日の2地震>直接の因果関係なし 「東日本の余震」と - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<三陸沖M6.9>大震災の余震か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手県宮古などで「震度4」微弱な津波観測 NHK「マッサン」中断 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島沖の漁獲量 震災前の2.5倍 自粛影響 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災から4年 宮城県が第4弾ポスター - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:通勤時、響くサイレン 岩手沿岸、津波に緊張 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:常磐道全線開通を前に公開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:首相官邸に連絡室設置=政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森で震度5強 東通、女川原発に異常なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森で震度5強 - 速報:@niftyニュース.
リンク:青森で震度5強 マグニチュード5・7 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森・階上町で震度5強…津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>青森・階上町で震度5強 津波の恐れなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕青森県三八上北で震度5強、津波の心配なし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森で震度5強=岩手5弱、津波なし―東日本大震災の余震・気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「1週間は震度3以上の余震の可能性」東北震度4で警戒呼びかけ 気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<津波注意報>サイレンに緊張 岩手で6000人超が避難 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<津波注意報>岩手・久慈で20センチ観測 東北で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:津波注意報解除 震度4の東北の地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:津波被災の校木がベンチで復活 児童と再会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<かすむ復興>安定運行補助金頼み/被災地のバス事情(下) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:営業再開まだ半数 損賠打ち切りに猛反発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:最大級の海溝地震想定へ、政府 - 速報:@niftyニュース.
リンク:岩手県沿岸の津波注意報は解除 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:海溝地震、想定見直し=東日本大震災受け―内閣府検討会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:久慈港で20センチの津波 波高が上昇 気象庁「東日本大震災の余震」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:復興拠点整備を支援=福島特措法改正案を閣議決定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>宮古、久慈で10センチの津波 一部列車で運休も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手・久慈港で津波20センチ - 速報:@niftyニュース.
リンク:<地震>岩手・三陸海岸に津波注意報 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相官邸に情報連絡室=政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:青森、岩手、宮城、秋田で震度4 岩手県に津波注意報 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手7市町で2500人避難…震度4地震 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<地震>青森・秋田・岩手・宮城4県で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:岩手で津波観測=最大20センチ―東北4県で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔地震〕三陸沖でM6.9の地震、岩手県沿岸に津波注意報発表 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

汚染水、海洋放出視野に検討を
2015年2月17日(火)21時4分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発の廃炉作業を検証するため来日中の国際原子力機関(IAEA)の調査団は17日、構内で増え続ける汚染水について「持続可能な対策を講じることが課題だ」とする報告書の素案をまとめ、高木陽介経済産業副大臣に手渡した。

 フアン・カルロス・レンティッホ団長は東京都内で記者会見し、汚染水によるリスクの低減に向けて「管理した上で海洋放出することが全体の安全性向上につながる」と述べた。浄化設備で処理後も汚染水にはトリチウムが残るが「人体への影響は小さい」とした。

 その上で日本政府や東電には「海洋放出を含め、あらゆる方策を検討してほしい」と助言した。


常磐道、全線開通へ舗装工事終了…線量表示盤も
読売新聞 2月17日(火)20時35分配信

Photo_3
全線開通を前に公開された常磐自動車道(17日、福島県双葉町で)=源幸正倫撮影

 東京電力福島第一原発事故で建設工事が一時中断した常磐自動車道のうち、最後の未開通区間となっている常磐富岡インターチェンジ(IC)―浪江IC間の舗装工事が終了し、3月1日の全線開通に向け、17日に報道関係者に公開された。

 同区間は福島県富岡町から同県浪江町までの約14キロ。帰還困難区域も通行しており、計6か所に放射線量の表示盤が設置された。東日本高速道路東北支社によると、この区間を時速70キロ・メートルの車で走行した場合、運転手などの被曝(ひばく)線量は毎時0・2マイクロ・シーベルトで、胸部レントゲン検査の約300分の1。故障などで車外に1時間待機し、その後通り抜けた場合でも10分の1以下だという。

 同支社いわき工事事務所の真壁正宏所長は「放射線量低減の効果は十分出ている」と説明。「東北の動脈の一つとして多くの人に利用され、東北全体の復興につながれば」と話した。


地震はいずれも3・11の余震 気象庁「たまたま連続した」
産経新聞 2月17日(火)20時29分配信

 東北地方で17日に相次いだ地震について、気象庁はいずれも東日本大震災の余震で「たまたま連続した」との見方を示した。ただ「今後も大震災の余震域で大きな地震が起こる可能性はある」として、警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、午前の地震は三陸沖の沖合で、午後の地震は岩手県沿岸に近い場所でそれぞれ発生。震源は距離にして約215キロ離れており、「2つの地震に、直接的な因果関係はあまり考えられない」としている。

 午前の地震は、震源が浅く、マグニチュード(M)が6・9と大きかったことから、津波発生につながった。これに対して、午後の地震(M5・7)のように「M6を下回る規模の地震では、経験上、津波は発生しない」(気象庁)という。ただ、震源が陸地に近かったため、大きな揺れとなった。

 今後、1週間程度は2つの地震についてそれぞれ余震が起こる可能性があるという。さらに気象庁は「大震災の余震は相当減ってきているがなお影響は残っている。震度5などの強い地震が起こり得る状況が今後も数年以上は続く」とみており、大震災自体の余震にも注意するよう求めている。


「時間が長く不気味」震災頭よぎり、不安浮かべる被災者たち 東北で地震相次ぐ
産経新聞 2月17日(火)20時26分配信

 東北で17日午前と午後に相次いだ2つの地震。午前の地震で津波注意報が出た岩手県沿岸部では避難を促すサイレンが鳴り響き、各自治体は相次いで避難の指示や勧告を出した。発令から約2時間で津波注意報は解除されたものの、午後には再び、青森県で震度5強の強い揺れを観測し、東日本大震災の被災者らは不安な表情を浮かべた。

 「震災のあと、余震はたくさん起こったが、この地震は時間が長くて、不気味だった」。岩手県釜石市の仮設住宅に住む木村ヨミ子さん(75)は顔を曇らせた。朝食時を襲った地震。「小さいころから、『揺れの大きさじゃない。長く続けば津波がくる』といわれてきた」と、長引く横揺れに危険を感じた。震災では同市唐丹(とうに)町小白浜の自宅を流された。この日は小白浜で友人と会うことにしていたが、津波に備えて、約束は取りやめた。

 震災の津波で浸水した区域に避難勧告が出た釜石市。高台にある市立釜石小の体育館には約65人が避難した。震災で親戚(しんせき)6人を亡くした臼沢美咲子さん(84)は、着替えや位牌(いはい)を持って逃げてきた。「防災無線のサイレンを聞き、涙が出そうになった。4年前の経験があるから、もうあんなことは嫌だと思って逃げた」と話した。

 岩手県大船渡市の中心部でも地震の直後から、避難を呼び掛けるサイレンが断続的に響いた。消防車が行き交う中、海側にいた復興工事のトラックや車両は、一斉に内陸に向かった。

 津波注意報が解除され、一息ついたのもつかの間、午後1時46分ごろに岩手県沖を震源とする地震が起こると釜石市の木村さんは「またあんな思いをするのかねえ」とため息をついた。

 一方、午後の地震で震度5強の揺れを観測した青森県階上(はしかみ)町の役場では、午後2時に浜谷豊美町長を本部長とする災害対策本部を設置するとともに、防災行政無線で落ち着いて行動するよう呼びかけた。町総務課の担当者は「下から突き上げるような揺れだった。棚から書類が落ちるようなことはなかった」と説明した。

 同町のコンビニ「ローソン階上町店」の店員は「カップ麺が2個落ちた程度で、そんなに大きな揺れの感じはしなかった。でも朝に続く地震で、頻繁に起きると不安」と話していた。


<青森で震度5強>今後1週間、最大で震度5弱の余震の恐れ
毎日新聞 2月17日(火)19時59分配信

Photo_4
午前と午後の地震の震源

 17日午後1時46分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上(はしかみ)町で震度5強、岩手県普代(ふだい)村で5弱を観測した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.7と推定される。津波発生の目安となるM6.0に達せず、この地震による津波はなかった。約5時間半前の午前8時過ぎに三陸沖(深さ約10キロ)で発生し最大20センチの津波を引き起こした地震(M6.9)と同様、2011年の東日本大震災の余震とみられる。

 気象庁によると、午後の地震の震源は岩手県久慈市の東約30キロで深さ約50キロ。海側と陸側のプレート(岩板)の境界付近で起き、地盤が比較的軟らかい場所で強く揺れたという。今後1週間程度は最大で震度5弱の余震の恐れがある。

 午前の地震で気象庁は午前8時9分に岩手県沿岸に発表した津波注意報を同10時20分に解除した。津波の第1波は同8時35分に岩手県釜石市で観測。その後、久慈市で最大20センチ、宮古市で最大10センチを観測した。注意報発表に伴い、岩手県では、久慈市と大槌町で防潮堤より海側にいた人に避難指示、大船渡市など3市2町で計約2万人に避難勧告が出された。午前の地震は規模が比較的大きく震源も浅かったため、津波が発生した。

 一方、東北電力によると、二つの地震で東通原発(青森県)と女川原発(宮城県)に異常は確認されなかった。【狩野智彦】

 主な各地の震度は次の通り。

 ◆午前の地震

 震度4=青森県五戸町、南部町、岩手県宮古市、盛岡市、宮城県登米市、石巻市、秋田県大仙市、秋田市

 ◆午後の地震

 震度5強=青森県階上町

 震度5弱=岩手県普代村

 震度4=青森県八戸市、南部町、岩手県久慈市、宮古市、盛岡市


<常磐道>3月の全線開通前に報道機関に公開
毎日新聞 2月17日(火)19時32分配信

Photo_6
常磐自動車道常磐富岡IC~浪江IC間で、もっとも放射線量が高いとされる地点付近。のり面(左側)はコンクリートで固められ、道路わきに設置された放射線量表示板(中央)には時間あたりの線量が表示される=福島県双葉町で2015年2月17日、山本晋撮影

 ◇帰還困難区域の大熊、双葉の2町を初めて通る高速道路に

 福島第1原発事故などにより一部区間で整備が遅れていた常磐自動車道が3月1日に全線開通するのを前に、最後の工事区間である福島県の常磐富岡インターチェンジ(IC)-浪江IC間14.3キロが17日、報道機関に公開された。同区間は原発事故で帰還困難区域となっている大熊、双葉の2町を初めて通る高速道路となる。

 東日本高速道路東北支社によると、常磐道と同原発が最も近づく地点で約6キロ。富岡-浪江間の3地点に空間放射線量の表示板を設置し、放射線量が高い地点では、のり面にコンクリートを吹き付ける対策をとった。

 常磐道は全線開通すれば三郷ジャンクション(JCT、埼玉県)-亘理IC(宮城県)間の300.4キロ。福島県沿岸部は原発事故関連の通行制限区間を迂回(うかい)せずに移動できるようになり、復興促進が期待される。【山本晋】


「直接の因果関係ない」=17日朝と午後の地震―気象庁課長
時事通信 2月17日(火)19時21分配信

 岩手県沖合の遠くと近くで相次いだ地震について、気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は17日午後の記者会見で、「直接的な因果関係はあまりないのではないか」と述べた。東日本大震災の本震がマグニチュード(M)9.0と巨大だったため、4年近く経過しても大きな余震が起きることがあり、たまたま同じ日に重なったと考えられるという。
 東北沖の日本海溝では、海側プレートが陸側プレートの下に沈み込んでおり、プレート境界にひずみが蓄積している。境界は日本海溝から東北沿岸にかけて徐々に深くなる。大震災の本震は宮城県・牡鹿半島沖約130キロ、深さ24キロの浅いプレート境界が急に滑って発生し、大津波を引き起こした。
 これに対し、17日朝の最大震度4の地震は、岩手県沖約210キロ、深さ約10キロで発生。震源の正確な位置が日本海溝より東の海側プレートか西の陸側プレートか、はっきりしないが、M6.9とやや大きく、震源が浅かったため津波が起きた。
 一方、午後のM5.7の地震は岩手県沖約20キロで起きたため最大震度は5強と朝より大きかったが、震源が深さ約50キロのプレート境界だったため、津波は起きなかった。これら二つの余震は遠く離れており、朝の地震が影響した可能性は低いという。 


福島第1「状況は改善」=燃料取り出しなど評価―IAEA
時事通信 2月17日(火)18時51分配信

 東京電力福島第1原発の廃炉作業の進捗(しんちょく)状況を調査していた国際原子力機関(IAEA)調査団は17日、9日間の調査日程を終え、「発電所の状況は、(前回調査の)2013年から大きく改善している」とする報告書を経済産業省に提出した。
 IAEAによる調査は13年4月、同年12月に続き3回目。ファン・カルロス・レンティッホ調査団長は記者会見で、「4号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出しや、新たな汚染水処理システムの設置で、より安全な対応ができる状態になった」と評価した。 


<福島原発>被災自治体への財政支援など復興改正案を決定
毎日新聞 2月17日(火)18時19分配信

 政府は17日の閣議で、東京電力福島第1原発事故で被災した福島県内の市町村が、放射線量が比較的低い地区に帰還住民の生活拠点を整備するための財政支援などを盛り込んだ福島復興再生特別措置法改正案を決定した。

 改正案は、拠点整備に向けた用地買収・インフラ整備のための交付金を創設▽居住制限区域(年間被ばく線量20ミリシーベルト超~50ミリシーベルト以下)や、避難指示解除準備区域(同20ミリシーベルト以下)で事業を再開するための設備投資資金の税制特例--などを明記した。

 竹下亘復興相は同日の記者会見で「法案をてこに、福島の復興を加速化する」と述べ、通常国会で今年度末までに改正案の成立を目指す考えを強調した。【松本晃】


<17日の2地震>直接の因果関係なし 「東日本の余震」と
毎日新聞 2月17日(火)17時56分配信

 17日に発生した二つの地震について、気象庁の長谷川洋平・地震津波監視課長はこの日の記者会見で、共に「東日本大震災の余震」と説明。二つの震源が200キロ以上離れている点などから「朝の地震が起きたから(午後の)地震が起きたという直接の因果関係はないのではないか」との見解を示した。

 気象庁によると、大震災の余震の回数は減少傾向にあるが、本震の発生前に比べて活発な状態は続いている。長谷川課長は「余震域では、今後数年もしくはもっと長い時間のレベルで、大きな余震が起こり得る。日ごろの備えを再確認してほしい」と述べた。

 一方で今回の二つの震源の周辺の三陸沖北部では、大震災の余震とは別に政府の地震調査委員会が津波を伴うM8級の地震を想定して警戒している。大震災の影響でこうした地震が誘発される可能性があるとして注意を呼びかけている。【八田浩輔】


<三陸沖M6.9>大震災の余震か
河北新報 2月17日(火)17時5分配信

  17日午前8時6分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。岩手県の久慈港で20センチ、宮古で10センチ、釜石でわずかな津波を観測。気象庁は一時、津波注意報を発表した。岩手県などには、けが人や建物への被害の情報は入っていない。

  気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.9と推定される。東日本大震災の余震とみられ、仙台管区気象台は「今後1週間ほどは、最大震度3程度の余震への警戒が必要」と呼び掛けた。

  岩手県では、久慈市と大槌町が防潮堤の海側にいる人に避難指示を出した。避難勧告は釜石市、大船渡、陸前高田各市や岩泉、山田両町の少なくとも約9200世帯、約1万9900人が対象になった。

  避難者数は大船渡市で780人以上、釜石市で320人以上、陸前高田市で310人以上に上った。大槌町では自主避難を含め480人以上が避難した。

  岩手県の三陸鉄道は、沿岸部を走る北リアス線と南リアス線の全線で一時運転を見合わせた。

  JR大船渡線バス高速輸送システムの気仙沼-盛(大船渡市)間、東北新幹線の古川-新青森間でも、それぞれ一時運転を見合わせた。

  東北電力によると、東日本大震災で全3基が停止している女川原発(宮城県女川町、石巻市)、1基が停止中の東通原発(青森県東通村)に異常は出ていない。

  宮城県では、石巻市が警戒本部を設置。気仙沼市は防災無線で「海岸には近づかないでください」と呼び掛けた。

  気仙沼市の本土と離島・大島を結ぶ大島汽船に乗船した主婦(39)は「安全が確認されるまで待合室の中で待機した。みんなといたので心配はなかった」と語った。

  震度4を観測した地点は次の通り。

  五戸、南部平(青森)盛岡、盛岡玉山薮川、宮古田老、花巻石鳥谷、花巻、花巻東和、八幡平野駄、奥州前沢、滝沢、矢巾、普代(岩手)石巻桃生、登米米山、登米南方、登米迫、栗原若柳、涌谷、美里木間塚(宮城)秋田雄和妙法、大仙高梨(秋田)


岩手県宮古などで「震度4」微弱な津波観測 NHK「マッサン」中断
夕刊フジ 2月17日(火)16時56分配信

 17日午前8時6分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・9と推定される。岩手県の久慈港で20センチ、宮古で10センチ、釜石でわずかな津波を観測。

 気象庁は一時、津波注意報を発表したが、政府によると、けが人や建物への被害の情報は入っていない。東日本大震災の余震とみられ、同庁は「震度3以上の地震が今後1週間程度、発生する恐れがあり、注意が必要」としている。北海道から中部地方の広い範囲でも、震度3~1の地震を観測した。

 NHKは当初、地震速報をテロップで伝えたが、津波注意報の発令を受けて、放送中の連続テレビ小説「マッサン」を中断。スタジオに切り替え、アナウンサーが繰り返し注意を呼びかけた。

 NHKでは以前は冷静に行動してもらうため、落ち着いたトーンで呼びかけていたが、2011年の東日本大震災で甚大な被害が出て以降、強い断定調の表現などで避難を呼びかけるなど、災害報道を改めている。

 「マッサン」は現在、視聴率24%前後と好調だが、中断に対して、ネット上ではバッシングよりも、むしろ津波注意報への関心を示す声が多くみられた。情報番組「あさイチ」も中止された。

 NHK広報局によると、中止の17日分はNHK総合で18日午前8時から、続けて18日分を同日午前8時15分から放送する。BSは通常通り。

 震度4を観測した主な地点は次の通り。

 震度4=五戸(青森)盛岡、宮古田老、花巻(岩手)石巻桃生、登米米山、栗原若柳(宮城)秋田雄和妙法(秋田)など。


福島沖の漁獲量 震災前の2.5倍 自粛影響
河北新報 2月17日(火)15時20分配信

  東京電力福島第1原発事故の影響で本格的な漁の自粛が続く福島県沖で、試験操業の際に網にかかる魚の重量が事故前の約2.5倍に上るとの調査結果を、県水産試験場(いわき市)がまとめた。相馬沖では2年連続で、いわき沖でも初めて確認された。試験場は「漁の自粛による資源の増加が明確になった」と指摘している。

  試験操業で底引き網漁船が1時間当たりに漁獲した重量を、原発事故前3年の平均と比較した。

  相馬沖では、原発事故前の87キロに対し、2012年漁期(12年9月~13年6月)が233キロ、13年漁期(13年9月~14年6月)は215キロに上った。13年10月に試験操業を始めたいわき沖では、事故前は79キロで、13年漁期が189キロだった。

  14年9月の相馬沖での試験操業では、マガレイが、原発事故前は漁獲が少なかった水深120メートル以深でもまとまって取れた。県水産試験場は「資源が増え、分布領域が広がった」と分析する。

  漁獲の重量に占める魚種の割合では、事故前3年は1割強だったマダラが相馬沖で約5割、いわき沖で約3割に増えた。マダラは成長が早いため、個体数ともに、大型が増えたとみられる。

  県水産試験場は「操業が再開した際に、増えた魚を減らさないよう、効率的な漁獲方法を考えることが重要だ。生態系への影響も注視していきたい」と話している。


震災から4年 宮城県が第4弾ポスター
河北新報 2月17日(火)15時5分配信

Photo_3
復興支援への感謝を伝えるため県が作成した2種類のポスター

  東日本大震災から丸4年を迎えるのを前に、県は全国からの支援に感謝するとともに、震災を忘れないでもらうための新たなポスターを作成した。2013年9月から半年ごとにつくり、今回が第4弾。

  岩沼市と七ケ浜町の被災者の集合写真を使用した2種類。岩沼市版では、防災集団移転事業が着々と進められる玉浦西地区の住民らを撮影したほか「震災前の街並みを未来に伝えよう」とのメッセージを記した。

  七ケ浜町版では、14年11月に完成した七ケ浜中の新校舎前に生徒たちが勢ぞろい。「私たち、みんな元気です」と笑顔を見せている。

  仙台市で来月14日に国連防災世界会議が開幕することから、英語版も作った。全都道府県、全市町村や国の省庁など計4000カ所に配布し、掲示してもらう。


通勤時、響くサイレン 岩手沿岸、津波に緊張
河北新報 2月17日(火)14時40分配信

Photo
高台に避難し、宮古港の方向を見詰める住民ら=17日午前8時50分ごろ、宮古市

  慌ただしい通勤時間帯の岩手県沿岸に、津波注意報のサイレンが響いた。三陸沖の地震に伴う津波が発生した17日朝、沿岸住民は高台に急ぎ、一部は避難所に身を寄せた。大きな被害はなく、注意報は約2時間10分後に解除された。東日本大震災から間もなく4年。再び繰り返された緊張の時間に、住民や自治体は「揺れたらすぐに高台へ」の教訓を再確認した。

  大船渡市の大船渡湾近くの卸売会社は、避難場所に決めていた高台の空き地に従業員約30人が歩いて避難した。

  前日に津波を想定した避難訓練を実施したばかりといい、非常時持ち出し袋や毛布を持ってスムーズに移動した。従業員の女性は「訓練したばかりだが、いざとなると車で逃げるか迷ってしまった」と話した。

  釜石市では高台の避難場所などに300人以上が一時避難し、緊張した面持ちで海を見守った。

  復興工事に携わる熊谷組東北支店釜石中央ブロック工事所の安間正明所長は「朝礼中だったが、すぐに避難を指示した。現場を含め85人全員の避難を確認した。訓練通りだが、明るい時間で良かった」と振り返った。

  宮古市では宮古港近くの高台にある宮古漁協ビルに住民や工事作業員ら約50人が避難。建設会社社員の渡辺崇憲さん(25)は「横揺れを感じ、サイレンが鳴ったので作業員に避難を指示した。海のすぐ近くでの作業。とにかく逃げることを最優先した」と話した。陸前高田市でも住民が高台の公民館などに一時身を寄せた。

  沿岸の自治体は避難対応に追われた。青森、宮城両県を含む3県の7市は17日午前、東日本大震災からの復興などをテーマに八戸市で午後に開催予定だった三陸沿岸都市会議の中止を決めた。


常磐道全線開通を前に公開
2015年2月17日(火)14時35分配信 共同通信

Photo_2
 全線開通を前に報道陣に公開された常磐自動車道浪江―常磐富岡インターチェンジ間=17日午前、福島県大熊町

 東日本高速道路は17日、常磐自動車道が来月1日に全線開通するのを前に、東京電力福島第1原発事故のため建設工事が遅れ、未開通だった福島県内の浪江(浪江町)―常磐富岡(富岡町)インターチェンジ(IC)間を報道機関に公開した。

 同区間は14・3キロで、大半が帰還困難区域内を走る。2011年度内の供用開始を目指していたが原発事故で約2年間、工事ができず、橋のさびた鉄筋を交換したほか、崩れたのり面を補修し、周辺を除染した。

 この日は、衝突事故を想定した救助訓練や橋の施工状況、放射線量の表示板が公開された。


首相官邸に連絡室設置=政府
時事通信 2月17日(火)14時25分配信

 政府は17日午後、青森県で震度5強の揺れを観測した地震の発生を受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。 


青森で震度5強 東通、女川原発に異常なし
産経新聞 2月17日(火)14時11分配信

 青森県で震度5強を観測した地震で、東北電力によると、東通原発(青森県東通村)と女川原発(宮城県女川町、石巻市)は現在のところ、異常がないという。いずれの原発も停止している。

 日本原燃も、青森県六ケ所村にある核燃料の再処理工場など核関連施設に異常が発生したという情報がないという。


青森で震度5強
2015年2月17日(火)14時5分配信 共同通信

 17日午後1時46分ごろ、青森県で震度5強の地震があった。気象庁によると震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。この地震による津波の心配はない。

 地震の規模はマグニチュード(M)5・7と推定される。


青森で震度5強 マグニチュード5・7
産経新聞 2月17日(火)13時59分配信

 17日午後1時45分ごろ、青森県で震度5強の地震があった。気象庁によると、震源地は岩手県沖で、震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・7と推定される。

 各地の震度は次の通り。

 震度5強=青森県三八上北▽震度5弱=岩手県沿岸北部▽震度4=岩手県内陸北部▽震度3=岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部、宮城県北部、宮城県中部


青森・階上町で震度5強…津波の心配なし
読売新聞 2月17日(火)13時59分配信

 17日午後1時46分頃、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町で震度5強、岩手県普代村で震度5弱を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロ、マグニチュードは5・7と推定される。

 この地震による津波の心配はないという。


<地震>青森・階上町で震度5強 津波の恐れなし
毎日新聞 2月17日(火)13時56分配信

 17日午後1時46分ごろ、岩手県沖を震源とするマグニチュード(M)5.7の地震があり、青森県階上町で震度5強を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは約50キロで、この地震による津波の恐れはないという。

 各地の主な震度は次の通り。

 震度5強 青森県階上町

 震度5弱 岩手県普代村

 震度4 青森県八戸市、三戸町、南部町、岩手県宮古市、久慈市、盛岡市、二戸市、八幡平市、滝沢市、岩泉町、田野畑村、野田村、洋野町、矢巾町、軽米町、一戸町

 震度3 青森県十和田市、三沢市、七戸町、六戸町、東北町、おいらせ町、五戸町、田子町、岩手県大船渡市、陸前高田市、釜石市、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、山田町、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、九戸村、住田町、金ケ崎町、平泉町、宮城県気仙沼市、登米市、栗原市、石巻市、涌谷町、南三陸町、秋田県由利本荘市、大館市、北秋田市、横手市、大仙市


〔地震〕青森県三八上北で震度5強、津波の心配なし
レスキューナウニュース 2月17日(火)13時55分配信

気象庁によると、17日13:46頃、岩手県沖を震源とするM5.7の地震があり、階上町で震度5強の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。

■発生事象
発生日時 :2月17日13:46頃
震源地  :岩手県沖(北緯40.1度、東経142.1度)
震源の深さ:約50km
地震の規模:M5.7(推定)

■震度3以上が観測された地域
震度5強:青森県三八上北
震度5弱:岩手県沿岸北部
震度4:岩手県内陸北部
震度3:岩手県沿岸南部、岩手県内陸南部、宮城県北部、宮城県中部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸北部、秋田県内陸南部

■震度4以上が観測された市町村
震度5強:階上町
震度5弱:普代村
震度4:八戸市、三戸町、青森南部町、宮古市、久慈市、岩泉町、田野畑村、野田村、岩手洋野町、盛岡市、二戸市、一戸町、八幡平市、軽米町、矢巾町、滝沢市


青森で震度5強=岩手5弱、津波なし―東日本大震災の余震・気象庁
時事通信 2月17日(火)13時51分配信

 17日午後1時46分ごろ、岩手県沖約20キロを震源とする地震があり、青森県階上町で震度5強、岩手県普代村で同5弱の揺れを観測した。北海道から関東にかけても同4~1の揺れがあった。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定され、津波は観測されなかった。
 気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見で、同日朝に津波を起こした最大震度4の地震が午後の地震を引き起こした可能性は低いが、いずれも東日本大震災の余震と説明。今後1週間程度、最大で震度5弱の余震に注意するよう呼び掛けた。
 二つの地震の震源は遠く離れている上、朝の地震の規模がM6.9とそれほど大きくなく、影響が及ぶ範囲が限られるという。
 青森県などによると、けが人や家屋倒壊など大きな被害の情報は入っていない。
 東北電力によると、東通原発(青森県東通村)、女川原発(宮城県石巻市、女川町)に異常はない。日本原燃によると、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)にも異常はないという。
 JR東日本によると、東北新幹線は北上~七戸十和田間で一時運転を見合わせ、一部列車に遅れが出た。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度5強=青森県階上町
 震度5弱=岩手県普代村
 震度4=青森県八戸市、盛岡市
 震度3=宮城県気仙沼市、秋田県由利本荘市。 


「1週間は震度3以上の余震の可能性」東北震度4で警戒呼びかけ 気象庁
産経新聞 2月17日(火)12時25分配信


地震発生を受けて会見する吉田康宏・気象庁地震情報企画官=17日午前、東京都千代田区(大西史朗撮影)(写真:産経新聞)
 青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4を記録した17日の地震を受け、気象庁は臨時会見を開き、「震度3以上の余震が今後1週間ぐらいは起きる可能性がある」として、警戒を呼びかけた。

 気象庁によると、東西方向から圧力が働いたことで発生した逆断層型の地震で、震源の位置などから、東日本大震災の余震とみられる。速報値で震源の深さが約10キロと浅く、地震の規模を示すマグニチュード(M)も6・9という規模だったことから、津波発生につながったという。

 大きなビルなどが長くゆっくり揺れる長周期地震動も観測された。秋田県横手市では、物につかまらないと歩くことが難しいなど、行動に支障を感じる「階級2」を記録。周囲はそれよりも低い「階級1」で、「横手市は盆地なので、若干、長周期地震動が増幅されたとみられる」という。

 気象庁は午前10時20分に、岩手県沿岸に出していた津波注意報を解除。「今後、2、3時間程度は、津波に伴う海面変動が続く可能性が高い」として、引き続き注意を求めている。


<津波注意報>サイレンに緊張 岩手で6000人超が避難
毎日新聞 2月17日(火)12時11分配信

 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた岩手県沿岸の12市町村では17日、津波注意報に緊張が走った。朝の通勤通学時間帯の街にサイレンが鳴り響き、自治体は避難指示や勧告を出した。自治体が開設した避難所など12市町村120カ所の施設には自主避難を含め計6324人が身を寄せた。自ら近くの高台に逃れた人も大勢いた。

 宮古市の市立宮古小学校は、全校児童262人を最上階の3階に避難させた。普代村立普代小・中学校では、児童・生徒113人が高台に徒歩で逃げた後、約3キロ離れた「村B&G海洋センター」にバスで避難した。山田町立わかば幼稚園は登園前だったので保護者に自宅待機を要請した。

 宮古市では、魚市場から職員ら約30人が近くにある鉄筋コンクリート造り4階建ての宮古漁協に避難。高台の常安寺には、近くの宮古信用金庫本店の全職員約50人が身を寄せた。同信金の笹川正幸総務部長(59)は「震災では津波で本店業務が1カ月余りできなかった。緊急時はこの寺に避難することに決めていた」と不安そうに話した。近くの高台にも災害公営住宅の建設現場から従業員約15人が退避した。

 宮古小学校体育館では、震災で自宅1階が浸水した1人暮らしの金野英一さん(92)が「ぐずぐずしないで逃げるのが一番だ」と話し、東京都内にいる長女に携帯電話で無事を連絡していた。

 大船渡市の大船渡地区公民館には約50人が避難。近くに住む市職員がマニュアルに従って住民を誘導し、混乱はなかった。佐藤マサ子さん(67)は「4年前を思い出す。あの震災は小さな津波の2日後に来た。復興に向かっている時なのに」と心配そうだった。

 浸水域にある建設資材会社の社員ら約30人も、高台の消防団建物のそばに避難した。前日に抜き打ち避難訓練があったばかりで、非常用リュックを背負った今野正孝さん(55)らは「震災後に配備した」という衛星携帯電話を握っていた。太平洋セメント大船渡工場は、社員ら約110人を震災後に高台移転させた事務所などに待機させた。

 釜石市では、JR釜石駅にいた乗客ら約40人が近くの市教育センターに逃れた。釜石市に里帰りしていた千葉県松戸市の主婦、佐藤定子さん(59)は「松戸に帰るため午前8時半発の快速に乗ろうと思い、駅に到着したところだった。サイレンは慣れていないので怖いです。きょう中に帰りたい」と不安そうな表情で話していた。

 開店準備中だったショッピングセンター「イオンタウン釜石」は、館内にいた従業員に放送で3階に上がるよう指示、避難勧告解除まで午前9時の開店を見合わせた。

 JRは、釜石線と大船渡線、三陸鉄道は北リアス線と南リアス線が運行を一時中止。海上保安庁釜石海上保安部は巡視船「きたかみ」を沖合で警戒させ、沿岸にいる人たちに避難を呼びかけた。【安藤いく子、浅野孝仁、二村祐士朗、根本太一、鬼山親芳、中田博維】


<津波注意報>岩手・久慈で20センチ観測 東北で震度4
毎日新聞 2月17日(火)11時28分配信

 17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、青森、岩手、秋田、宮城の東北4県で震度4、東北地方を中心に北海道から静岡県にかけ震度3~1を観測した。気象庁は同9分に岩手県の沿岸に津波注意報を発表、岩手県によると久慈市と大槌町で防潮堤より海側にいた人に避難指示を、大船渡市、釜石市など3市2町で計約2万人を対象に避難勧告を出した。久慈市では最大20センチの津波を観測。津波注意報の発表と津波到達は昨年7月12日の東日本大震災の余震以来7カ月ぶり。

 気象庁によると、震源は岩手県宮古市の東約210キロの三陸沖で深さ約10キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.9と推定される。同庁は、海と陸のプレート(岩板)の境界付近で起きた東日本大震災(2011年3月11日)の余震とみている。吉田康宏・同庁地震情報企画官は記者会見で「震源が浅くM6.9と比較的大きかったため、海面が押し上げられ津波が発生した」と述べた。今後1週間程度は震度3程度の余震が起きる可能性があり、注意が必要という。

 津波の第1波は、午前8時35分に岩手県釜石市で観測。その後、久慈市で最大20センチ、宮古市で最大10センチを観測したが、同庁は同10時20分に津波注意報を解除した。

 JR東日本によると、東北新幹線古川-新青森間で停電が発生して一時運転を見合わせたが、約10分後に運転を再開した。東北電力によると、東通原発(青森県)や女川原発(宮城県)に異常は確認されていない。【狩野智彦、山田奈緒】

 主な各地の震度は次の通り。

 震度4=青森県五戸町、岩手県宮古市、盛岡市、宮城県石巻市、秋田市

 震度3=北海道函館市、青森市、岩手県陸前高田市、宮城県東松島市、秋田県大仙市、山形県酒田市、福島県桑折町、新潟県村上市


津波注意報解除 震度4の東北の地震
産経新聞 2月17日(火)11時22分配信

 青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の揺れがあった地震で、気象庁は17日午前10時20分、津波注意報を全て解除した。岩手県の久慈港で20センチ、宮古で10センチ、釜石でわずかな津波を観測した。

 岩手県では、久慈市と大槌町が防潮堤の海側にいる人に対し避難指示を出し、約490人が避難。釜石市などの少なくとも約9200世帯、約1万9900人が避難勧告の対象になった。

 東日本大震災の余震とみられ、気象庁は記者会見で「震度3以上の地震が今後一週間程度、発生する恐れがあり、注意が必要」とした。


津波被災の校木がベンチで復活 児童と再会
河北新報 2月17日(火)11時20分配信

Photo_2
震災の影響で伐採された「みまつ」で作ったベンチに腰掛けて再会を喜ぶ児童ら

  東日本大震災の津波被害を受け昨年3月に伐採された宮城県亘理町長瀞小(児童193人)の樹齢140年の校木の松が、ベンチやテーブルに姿を変えてよみがえった。16日、加工先から校内に運ばれ、児童らは思い出深い学校のシンボルとの再会を喜んだ。

  加工品は児童10人ほどが一度に座れる大きなベンチ2基とテーブル、花瓶を置く台など。直径約1.2メートルの幹を輪切りにして年輪を数えることができるモニュメントもある。いずれも、亘理町教委の委託を受けた町シルバー人材センターのメンバーが製作した。

  児童らは早速、校内に設置されたベンチに腰掛けて座り心地を確かめた。伐採された校木から作られたことを教諭から伝えられると、子どもたちは「えっ」と驚きの声を上げ、懐かしそうに触れていた。

  松の木は高さ約25メートル。校庭に3本並んで立っていたことから「みまつ」と呼ばれ、親しまれていた。1885年の開校時からあったが、津波の海水に漬かった影響で枯れ、児童や住民らが昨年3月に最後の別れを告げた後に切り倒された。

  5年菊地柚(ゆう)さん(11)は「震災前、みまつの回りを一輪車で走ったことを思い出す。こういう形でまた会えてうれしい」と笑顔で話した。テーブルは校長室に置かれ、鉢植えの花が飾られた。

  佐藤博幸校長は「慣れ親しんだ児童らのために、何らかの形でみまつを残したかった」と振り返る。同校の要望を受けた町教委が対応を検討。みまつを9カ月ほど乾燥させた後に加工した。

  同校は校舎が津波被害を受け、昨年8月から敷地内に再建した新校舎で学ぶ。みまつの新たな姿に佐藤校長は「すばらしい出来栄え。みまつに託した学校と地域の先人の思いがいまでも続いていることを、子どもたちが感じるきっかけになってほしい」と願った。


<かすむ復興>安定運行補助金頼み/被災地のバス事情(下)
河北新報 2月17日(火)11時20分配信

Photo
停留所に止まる復興支援バス。運行は国の補助金頼みだ=いわき市内

 <仮設住民の足>

  「復興支援バス」のステッカーが張られた車両がいわき市の仮設住宅団地に止まる。「運賃は無料。車を運転できないから家計的にも本当に助かる」。買い物袋を手に、乗客の女性(74)が笑顔を見せた。

  バスは2011年11月から新常磐交通(いわき市)が運行を担っている。東京電力福島第1原発事故に伴う避難者の足として、同市や周辺自治体から路線開設の依頼を受けた。仮設約3600戸と中心部、駅、病院などを結ぶ。

  運行費として年約1億4500万円が国から補助されている。「ほとんどが経費に消える。避難者のためと分かっていても楽ではない」と同社幹部。補助限度を超過すれば持ち出しが発生するだけに、原油相場などに神経をとがらせる。

 <存廃は不透明>

  補助金の正式名称は「特定被災地域公共交通調査事業」。東日本大震災被災地の交通網維持を目的に設けられた。制度が維持されるのは15年度まで。16年度以降の存廃は不透明だ。

  恒久住宅への転居や帰還の進展によって、避難者の生活圏は大きく変わる。新たな路線ニーズも予想されるが、新常磐交通は「運賃収入では到底成り立たない。補助金が切れれば現状維持さえ難しい」と説明する。

  地元で肩代わりしようにも、復興に追われる自治体に財政的な余裕は乏しい。福島県楢葉町は「生活再建には時間を要する。当面は補助を継続してほしい」(復興推進課)と訴える。

  陸前高田市も国の補助金を活用している自治体の一つ。震災後、バス業者に委託して5路線を新設した。無料ではなく、一律200円に運賃設定した。

 <運賃収入1割>

  13年度の運賃収入は420万円程度と、運行に必要な額の1割強にとどまる。残る9割近くは補助金で賄う。

  市の担当者は「避難者の生活維持はもちろん、外出の機会を設けることで経済活性化も期待できる」とバスの意義を強調する。

  中心部が津波で壊滅し、住民は仮設などに分散している。ただでさえ低い採算性はさらに落ち、民間業者が路線を維持できる状況にはない。

  市の山間部では定期運行数を抑え、予約を受けて出向くデマンド方式を導入する。「補助金が切れれば市中心部でも定期便を続けられなくなる可能性がある。不自由なエリアは広げたくないのだが…」。市の担当者が頭を抱えた。


営業再開まだ半数 損賠打ち切りに猛反発
河北新報 2月17日(火)11時20分配信

  国と東京電力が福島第1原発事故による営業損害賠償を2016年2月に打ち切るとした素案をめぐり、福島県内の商工業者が反発を強めている。避難区域の商工会に加盟する事業所のうち、営業を再開したのは半数。商圏の崩壊で厳しい経営を迫られている事業者が多く「実情を無視している。打ち切りは早計だ」と怒りが渦巻く。(桐生薫子)

  「地域のコミュニティーに支えられて成り立ってきた商売だ。商圏がなければ大型店には太刀打ちできない」。浪江町から避難し、12年5月に南相馬市で電器店を再開した阿久津雅信さん(44)は新天地で事業の厳しさに直面している。

  3000人が載っていた顧客リストには、100人の名前しかない。電化製品の店頭販売を諦め、町民が避難するいわき市などへ配達している。

  売り上げは事故前の3分の1程度に激減。ガソリン代は毎月10万円を超え、経営を圧迫する。「賠償が打ち切られたら赤字だ。いつまで事業を継続できるか…」と嘆く。

  東電は昨年12月、商工業者を対象にした説明会で、賠償を16年2月で打ち切る方針を素案として示した。16年2月までの1年分については、避難による商圏喪失や減収が認められる場合にのみ賠償に応じるとしている。

  文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が示した中間指針は、営業損害を「基本的には被害者が従来と同様の営業活動を営むことが可能となった日を終期とするのが合理的」と明記している。

  避難区域は除染やインフラ整備が進まず、帰還が見通せない。県商工会連合会は「自立できるだけの環境が整っていない」と延長を強く求める。

  避難区域にある10商工会の事業所2455カ所の事業再開率は表の通り。昨年12月時点で再開したのは避難区域内外の1239カ所で50.5%にとどまる。楢葉町や川内村は7割以上が再開したが、浪江町35.0%、双葉町37.3%、富岡町45.9%と5割に満たない。3町は今も全域が避難区域のため、地元での再開率は4.7%と極めて低い。

  業種別では、除染やインフラ復旧に関わる建設業が74.8%と高く、地元で事業を再開した事業所の3割を占める。地域のコミュニティーに頼ってきた飲食業や小売業、卸売業は2~3割と極めて厳しい状況にある。

  県商工会連合会指導部経営支援グループの佐藤敏文主幹は「再開した事業所も今後、風評被害などで売り上げの減少が考えられる」と指摘。「復興需要を見込んで県外からの大手参入も想定される。廃業に追い込まれる事業所が出てくるだろう」と危機感を募らせる。

 [営業損害賠償]原発事故当時、避難区域で営業していた事業所が対象。事故に伴う売り上げの減収分が賠償される。東電が示した賠償期間は12年7月~15年2月分。それ以降の扱い方針を昨年12月に明らかにした。


最大級の海溝地震想定へ、政府
2015年2月17日(火)10時22分配信 共同通信

 政府は17日、日本海溝と千島海溝周辺で発生が懸念され、北海道や東北の太平洋側に激しい被害をもたらす大規模地震の想定の抜本見直しに着手した。日本海溝付近で想定外の東日本大震災が発生したことを踏まえ、確率が低いため除外していた最大クラスの地震・津波も対象とする。震度や津波高を来年3月ごろまでに再検討した後に、被害を想定する。

 南海トラフ巨大地震や首都直下地震に次ぐ想定見直しで、政府は太平洋側の地震対策推進につなげたい考えだ。

 両海溝で予想される巨大地震に関する内閣府有識者会議は17日、初会合を開催。揺れや津波高の推計作業が今後本格化する。


岩手県沿岸の津波注意報は解除
レスキューナウニュース 2月17日(火)10時20分配信

気象庁は17日10:20、三陸沖でのM6.9の地震で岩手県沿岸に発表していた津波注意報を解除しました。なお、津波に伴う海面変動が観測されておりますので、今後2~3時間程度は継続する可能性が高いと考えられます。海に入っての作業や釣り、海水浴などに際しては十分な留意が必要です。

[各地の検潮所で観測した津波の観測値]
・久慈港  17日09:07  0.2m
・宮古   17日08:47  0.1m
・釜石   17日08:38  微弱


海溝地震、想定見直し=東日本大震災受け―内閣府検討会
時事通信 2月17日(火)10時20分配信

 内閣府の有識者検討会は17日、太平洋の房総半島沖から三陸沖にかけての日本海溝、北海道沖の千島海溝の周辺で発生する地震に関する初会合を開き、最大級の地震の規模や津波高などの想定見直しに向けた議論を始めた。政府は、検討会が2016年度内にまとめる結論を踏まえ、死者数や倒壊家屋数などの被害想定を抜本的に見直す。
 東日本大震災を受けた巨大地震の被害想定見直しの一環。太平洋沖の日本、千島両海溝沿いで発生が想定される最大クラスの地震を対象とする。南海トラフ巨大地震、首都直下地震の従来想定の見直しは終わっており、今回で大震災を受けた想定が出そろう。 


久慈港で20センチの津波 波高が上昇 気象庁「東日本大震災の余震」
産経新聞 2月17日(火)10時3分配信

 気象庁によると、東北で17日午前8時6分ごろに震度4を観測した地震で、新たに同日午前9時7分に岩手県の久慈港で20センチの津波を観測した。

 久慈港では、すでに10センチの津波を観測していたが、さらに波の高さが上昇しており、気象庁は津波注意報が解除されるまで、海岸には近づかないよう注意を呼びかけている。

 また、気象庁は今回の地震について、平成23年3月に発生した東日本大震災の余震との見解を示した。


復興拠点整備を支援=福島特措法改正案を閣議決定
時事通信 2月17日(火)9時43分配信

 政府は17日、東京電力福島第1原発事故で避難した福島県の住民の帰還を支援する福島復興再生特別措置法改正案を閣議決定した。被災市町村が商業施設などの「復興拠点」を新たに整備する際に、用地買収やインフラ整備事業に幅広く活用できる交付金の創設が柱。今国会に提出し、早期成立を目指す。 


<地震>宮古、久慈で10センチの津波 一部列車で運休も
毎日新聞 2月17日(火)9時30分配信

 17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、宮古で午前8時47分、久慈港で同50分に10センチの津波を観測した。

 また地震の影響で、午前9時20分現在、JR釜石線と三陸鉄道の南リアス線が全線で運転を見合わせている。またJR北上線、花輪線、山田線の一部列車でも遅れが出ている。【デジタル編集部】


岩手・久慈港で津波20センチ
2015年2月17日(火)8時58分配信 共同通信

 17日午前8時6分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。岩手県の久慈港で20センチ、宮古で10センチ、釜石でわずかな津波を観測。気象庁は一時、津波注意報を発表したが、政府によると、けが人や建物への被害の情報は入っていない。

 東日本大震災の余震とみられ、気象庁は記者会見で「震度3以上の地震が今後一週間程度、発生する恐れがあり、注意が必要」とした。

 気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・9と推定される。北海道から中部地方の広い範囲でも、震度3~1の地震を観測した。


<地震>岩手・三陸海岸に津波注意報
毎日新聞 2月17日(火)8時38分配信

 17日午前8時6分ごろ三陸沖を震源とする地震があり、青森県の五戸町や南部町などで震度4を観測した。

 気象庁は、岩手県の沿岸に津波注意報を出した。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.9と推定される。

 主な各地の震度は次の通り。

 震度4=青森県五戸町、南部町、岩手県宮古市、盛岡市、花巻市、宮城県登米市、石巻市、秋田市▽震度3=北海道函館市、青森県八戸市、岩手県一関市、宮城県気仙沼市、秋田県由利本荘市、山形県酒田市、福島県桑折町、新潟県村上市


首相官邸に情報連絡室=政府
時事通信 2月17日(火)8時32分配信

 政府は17日午前8時9分、三陸沖を震源とする地震による津波の可能性を受け、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置した。 


青森、岩手、宮城、秋田で震度4 岩手県に津波注意報
産経新聞 2月17日(火)8時32分配信

 17日午前8時5分ごろ、青森、岩手、宮城、秋田の4県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は三陸沖で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6・9と推定される。

 気象庁は岩手県に津波注意報を発令。津波到達予想時間は同日午前8時半、予想される津波の高さは1メートルとしている。


岩手7市町で2500人避難…震度4地震
読売新聞 2月17日(火)8時27分配信

 17日午前8時6分頃、三陸沖を震源とする地震があり、青森、岩手、秋田、宮城の4県で震度4を観測した。

 気象庁は同8時9分に岩手県沿岸部に津波注意報を出し、同県久慈市で最大20センチ、宮古市で同10センチの津波を観測するなどした。注意報は約2時間後に解除された。

 同庁によると、東日本大震災の余震とみられ、震源地は同市の東約210キロ付近で、震災の余震域の北側とみられる。震源の深さは約10キロ、マグニチュード(M)は6・9と推定される。

 昨年7月以来となる津波注意報が発令された岩手県では、沿岸の7市町で避難指示・避難勧告が出され、約2500人が高台などに避難した。

 JR東日本によると、地震発生直後に東北新幹線の古川―新青森間で停電し、上下線で電車が緊急停止した。約10分後に運転を再開し、一時遅れが出た。

 震度4を観測した地域は次の通り。

 ▽青森 五戸町、南部町▽岩手 盛岡市、宮古市、普代村、八幡平市、矢巾町、滝沢市、花巻市、奥州市▽秋田 秋田市、大仙市▽宮城 涌谷町、栗原市、登米市、美里町、石巻市


<地震>青森・秋田・岩手・宮城4県で震度4
毎日新聞 2月17日(火)8時25分配信

 17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、青森、秋田、岩手、宮城の各県で震度4を観測した。気象庁は、岩手県の沿岸に津波注意報を出した。

 震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.9と推定される。

 各地の主な震度は以下の通り

 震度4 青森県五戸町、南部町、岩手県宮古市、盛岡市、八幡平市、滝沢市、花巻市、奥州市、矢巾町、普代村、宮城県登米市、栗原市、石巻市、涌谷町、美里町、秋田県大仙市、秋田市

 震度3 青森県八戸市、十和田市、三沢市、青森市、つがる市、平川市、むつ市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、おいらせ町、三戸町、田子町、階上町、平内町、蓬田村、外ヶ浜町、板柳町、藤崎町、東通村、岩手県久慈市、北上市、遠野市、一関市、大船渡市、二戸市、陸前高田市、釜石市、山田町、岩泉町、田野畑村、野田村、雫石町、葛巻町、岩手町、紫波町、軽米町、九戸村、一戸町、西和賀町、金ケ崎町、平泉町、住田町、大槌町、宮城県気仙沼市、仙台市宮城野区、塩釜市、東松島市、大崎市、名取市、角田市、岩沼市、色麻町、加美町、南三陸町、松島町、利府町、蔵王町、大河原町、川崎町、丸森町、山元町、秋田県由利本荘市、にかほ市、横手市、湯沢市、能代市、大館市、鹿角市、北秋田市、潟上市、仙北市、美郷町、羽後町、三種町、井川町、北海道函館市、山形県鶴岡市、酒田市、村山市、天童市、三川町、庄内町、遊佐町、中山町、河北町、高畠町、福島県桑折町、新潟県村上市


岩手で津波観測=最大20センチ―東北4県で震度4
時事通信 2月17日(火)8時16分配信

 17日午前8時6分ごろ、三陸沖を震源とする地震があり、青森、秋田、岩手、宮城各県で震度4の揺れを観測した。気象庁は同8時9分、岩手県に最大1メートルの津波注意報を発令。同8時35分~9時7分に、同県の久慈港で最大20センチ、宮古で10センチ、釜石で微弱の津波が観測された。同庁は同10時20分に注意報を解除した。
 岩手県の久慈市、大槌町は避難指示を、釜石市、大船渡市、陸前高田市などは避難勧告を、それぞれ沿岸地域に一時出した。同県によると、津波による被害の報告はない。
 気象庁によると、震源の深さは約10キロ。地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定され、東日本大震災の余震とみられる。
 東北電力によると、女川原発(宮城県石巻市、女川町)と東通原発(青森県東通村)に地震による異常はない。また日本原燃によると、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)にも異常はないという。
 JR東日本によると、東北新幹線は古川~新青森間で停電が発生して一時運転を見合わせ、一部列車に遅れが出た。
 主な各地の震度は次の通り。
 震度4=青森県五戸町、盛岡市、宮城県登米市、秋田市。
 震度3=青森市、岩手県久慈市、仙台市、秋田県由利本荘市、北海道函館市、山形県鶴岡市、福島県桑折町、新潟県村上市。 


〔地震〕三陸沖でM6.9の地震、岩手県沿岸に津波注意報発表
レスキューナウニュース 2月17日(火)8時10分配信

気象庁によると、17日08:06頃、三陸沖を震源とするM6.9の地震があり、青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、宮城県北部、宮城県中部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸南部で震度4の揺れを観測しました。なお、岩手県沿岸に津波注意報が発表されています。

■発生事象
発生日時 :2月17日08:06頃
震源地  :三陸沖(北緯39.9度、東経144.5度、宮古の東210km付近)
震源の深さ:約10km
地震の規模:M6.9(推定)

■津波注意報(津波到達予想時刻)
・岩手県 08:30
 宮古  08:40
 大船渡 08:40
 釜石  08:40
 久慈港 08:50

■震度3以上が観測された地域
震度4:青森県三八上北、岩手県沿岸北部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、宮城県北部、宮城県中部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸南部
震度3:渡島地方東部、青森県津軽北部、青森県津軽南部、青森県下北、岩手県沿岸南部、宮城県南部、秋田県沿岸北部、秋田県内陸北部、山形県庄内、山形県村山、山形県置賜、福島県中通り、新潟県下越

« 宮城沖地震に関するニュース・1908,2015年2月16日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1910,2015年2月18日 »

ニュース」カテゴリの記事

社会・事件」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/61152089

この記事へのトラックバック一覧です: 宮城沖地震に関するニュース・1909,2015年2月17日:

« 宮城沖地震に関するニュース・1908,2015年2月16日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1910,2015年2月18日 »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31