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2014年12月23日 (火)

天皇陛下81歳の御誕生日お祝い申し上げます。

天皇陛下が今日12月23日、81歳の御誕生日を迎えられた。

天皇陛下の81歳の御誕生日にあたり、日本国民の一員として、衷心よりお祝いを申し上げ奉ります。

伝統と誇りある我が日本国の元首として御在位くださいますことを深く感謝申し上げ、これからもますます御健康にお過ごしくださいますよう、衷心より希望いたします。

リンク:天皇陛下、81歳のお誕生日 一般参賀に2万9000人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:陛下81歳「祝意感謝」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>「明るい年に」…天皇陛下81歳、皇居で一般参賀 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下の誕生日、一般参賀に2万8933人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>天皇陛下 皇居で誕生日の一般参賀 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:手を振られる両陛下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:あいさつされる天皇陛下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下81歳、皇居で一般参賀 - 速報:@niftyニュース.
リンク:両陛下と皇族方 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下81歳お祝い、皇居で一般参賀 「祝意に深く感謝します」とお言葉 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇居で一般参賀=天皇陛下81歳の誕生日 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下81歳 ご負担軽減、質問数2問に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下81歳 戦没者思い「より良い日本つくる努力」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「より良い日本つくる努力を」=天皇陛下、81歳に - 速報:@niftyニュース.
リンク:天皇陛下、81歳に - 速報:@niftyニュース.
リンク:<天皇陛下>81歳誕生日の会見全文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<天皇陛下>81歳の誕生日「人々の死、無にせず努力」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<パラオ大統領>「両陛下訪問を歓迎」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:天皇陛下81歳…「良い日本が戦没者への義務」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

天皇陛下、81歳のお誕生日 一般参賀に2万9000人
SankeiBiz 12月24日(水)8時15分配信

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天皇陛下の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われ、一般参賀者に手を振ってお応えになる天皇皇后両陛下、皇太子同妃両殿下、秋篠宮同妃両殿下、眞子内親王殿下=12月23日午前、皇居(早坂洋祐撮影)(写真:フジサンケイビジネスアイ)

 天皇陛下の81歳のお誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われ、宮内庁によると、延べ2万8933人(記帳者含む)が訪れた。陛下は皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、眞子さまとともに、宮殿の長和殿のベランダから笑顔で手を振って応えられた。

 陛下は、マイクで「みなさんの祝意に深く感謝します」とお言葉を述べられた。自然災害が相次いだことに触れて「来る年が明るい年となるよう願ってやみません」とも語られた。

 このほか、皇族方からのご祝賀、安倍晋三首相をはじめ三権の長らが出席した「宴会の儀」、各国の駐日大使夫妻らを招いた「茶会の儀」など、皇后さまと多くの祝賀行事に臨まれた。

 夕方からは皇居・御所で、未成年の孫の敬宮(としのみや)愛子さま、佳子さま、悠仁(ひさひと)さまから祝賀を受けたのち、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻とお祝いの夕食を囲まれた。


陛下81歳「祝意感謝」
産経新聞 12月24日(水)7時55分配信

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天皇陛下の81歳の誕生日を祝う一般参賀で、ご一家とともに手を振られる天皇、皇后両陛下=23日午前、皇居・宮殿(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 天皇陛下の81歳のお誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われ、宮内庁によると、平成に入って3番目に多い延べ2万8933人(記帳者含む)が訪れた。陛下は皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、眞子さまとともに、宮殿の長和殿のベランダから笑顔で手を振って応えられた。陛下は「みなさんの祝意に深く感謝します」とお言葉を述べられた。自然災害が相次いだことに触れて「来る年が明るい年となるよう願ってやみません」とも語られた。


<皇室>「明るい年に」…天皇陛下81歳、皇居で一般参賀
毎日新聞 12月23日(火)19時25分配信

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天皇誕生日の一般参賀で祝賀を受け、手を振って応えられる天皇、皇后両陛下=皇居で2014年12月23日午前10時23分、宮間俊樹撮影

 天皇陛下の81歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。陛下は午前中に3回、皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまとともに宮殿・長和殿のベランダに立ち、集まった多くの人から祝賀を受けられた。

 陛下はあいさつで「さまざまな自然災害が日本を襲い、決して安泰であったとは言えない1年が過ぎようとしています」と振り返り、「みなさんにとって来る年が明るい年となるよう願ってやみません」と述べた。

 宮内庁によると、同庁舎前で行われた記帳を含め、平成に入り3番目に多い2万8933人が訪れた。午後には三権の長らが出席する祝宴や各国の駐日大使らを招いた茶会が行われた。【古関俊樹】


天皇陛下の誕生日、一般参賀に2万8933人
読売新聞 12月23日(火)19時14分配信

 天皇陛下の81歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われ、記帳を含めて2万8933人が訪れた。

 参賀者は、平成に入って2番目に多かった昨年に次ぐ多さだった。

 陛下は午前中に3回、皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまとともに宮殿・長和殿のベランダに立たれた。今年各地で相次いだ自然災害について触れ、「決して安泰であったとは言えない1年が過ぎようとしています」と振り返り、「皆さんにとって来(きた)る年が明るい年となるよう願ってやみません」と述べられた。

 午後からは宮殿で祝宴が開かれ、皇族方や安倍首相、閣僚ら約440人が出席。各国の駐日大使らを招いた茶会など祝賀行事も催された。


<皇室>天皇陛下 皇居で誕生日の一般参賀
毎日新聞 12月23日(火)12時2分配信

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天皇誕生日の一般参賀で祝賀を受け、手を振って応えられる天皇、皇后両陛下=皇居で2014年12月23日、宮間俊樹撮影

 天皇誕生日の23日、皇居で一般参賀が行われた。81歳を迎えられた天皇陛下は午前中に3回、宮殿・長和殿のベランダに立ち、集まった大勢の人から祝賀を受けた。皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまも姿を見せた。

 陛下はあいさつで「さまざまな自然災害が日本を襲い、決して安泰であったとは言えない1年が過ぎようとしています」と今年を振り返り、「みなさんにとって来る年が明るい年となるよう願ってやみません」と述べた。【古関俊樹】


手を振られる両陛下
時事通信 12月23日(火)11時37分配信

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天皇誕生日の一般参賀で、訪れた人たちに手を振られる天皇、皇后両陛下=23日午前、皇居


あいさつされる天皇陛下
時事通信 12月23日(火)11時35分配信

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天皇誕生日の一般参賀で、訪れた人たちにあいさつされる天皇陛下=23日午前、皇居


天皇陛下81歳、皇居で一般参賀
2014年12月23日(火)11時31分配信 共同通信

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 81歳の誕生日を祝う一般参賀に訪れた人たちにあいさつされる天皇陛下=23日午前、宮殿・長和殿

 天皇陛下の81歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。陛下は皇后さまや皇太子、秋篠宮両ご夫妻らと宮殿・長和殿のベランダに並んで立ち、集まった参賀者に「皆さんの健康と幸せを祈ります」とあいさつされた。

 自然災害の発生などを挙げて「決して安泰であったとは言えない1年が過ぎようとしています」と振り返り「来る年が明るい年となるよう願ってやみません」と述べた。

 この日は宮殿や住まいの御所で終日、祝賀行事があり、午前に皇太子ご夫妻ら皇族や宮内庁幹部が陛下、皇后さまにそれぞれお祝いを述べた。午後は祝宴や各国の駐日大使を招いての祝賀会などが催される。


両陛下と皇族方
時事通信 12月23日(火)11時26分配信

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天皇誕生日の一般参賀で、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、秋篠宮家の長女眞子さまとともに宮殿のベランダに立たれる天皇、皇后両陛下=23日午前、皇居


天皇陛下81歳お祝い、皇居で一般参賀 「祝意に深く感謝します」とお言葉
産経新聞 12月23日(火)11時19分配信

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天皇陛下の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われ、一般参賀者に手を振ってお応えになる天皇・皇后両陛下=12月23日午前、皇居(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 天皇陛下の81歳のお誕生日を祝う一般参賀が23日午前、皇居で行われた。

 陛下は皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、眞子さまとともに宮殿・長和殿のベランダでにこやかに手を振り、集まった人々に応えられた。

 陛下は、マイクを通じたあいさつで「みなさんの祝意に深く感謝します」と述べられた。また、今年も日本で自然災害が相次いだことに触れた上で「来たる年が明るい年となるよう願ってやみません。みなさんの健康と幸せを祈ります」と国民をおもんぱかられた。


皇居で一般参賀=天皇陛下81歳の誕生日
時事通信 12月23日(火)10時39分配信

 天皇陛下の81歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。
 陛下は午前中に計3回、皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまとともに宮殿・長和殿のベランダに立たれる。
 午後には皇族方や安倍晋三首相らが出席し、宮殿で祝宴が開かれる。夕方からは二重橋などのライトアップが行われる。 


天皇陛下81歳 ご負担軽減、質問数2問に
産経新聞 12月23日(火)7時55分配信

 天皇陛下が誕生日に際し、質問に答える形で自らの考えを述べられる記者会見。ここ10年の会見は質問3問とご回答への関連質問という形式だったが、宮内庁は今年、質問を2問に減らし、関連質問も取りやめるよう宮内記者会に強く求めた。

 宮内庁が質問削減の理由に挙げたのは、「80歳を超えたご年齢にふさわしいご活動のあり方が必要」との考え方だ。宮内庁は、陛下が80歳の傘寿(さんじゅ)を機に同庁側とお仕事の軽減について話し始められていることを明らかにした上で、その実例として秋の園遊会でのルート短縮、11月23日の宮中祭祀(さいし)「新嘗祭(にいなめさい)」での「暁(あかつき)の儀」お出まし取りやめなどを挙げた。

 この1年も大きな健康上の問題もなく公務に取り組まれたことも強調したが、「各行事の意義を踏まえながらも、ご活動の総量を減らしていくことが必要だ」(宮内庁幹部)としている。

 一方で、ご臨席行事での「お言葉」が平成21年から原則取りやめとなるなど、国民が陛下のお声を聞く機会は減少している。宮内庁の山本信一郎次長は「記者会見は質問に答える形で国民にお考えを話される貴重な機会」とも述べている。今後は、ご負担とのバランスを取りながら、陛下と国民の心をつなぐ機会を確保する工夫が求められる。


天皇陛下81歳 戦没者思い「より良い日本つくる努力」
産経新聞 12月23日(火)7時55分配信

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会話を交わされる天皇、皇后両陛下 =16日、皇居・宮殿(宮内庁提供)(写真:産経新聞)

 天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で宮内記者会と会見し、来年が戦後70年となるのを前に、先の戦争で300万人を超える人々が犠牲になったことを踏まえ、「その人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが、残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任である」とのお考えを示された。

 8月には昭和天皇の生涯を記録した「昭和天皇実録」が奉呈された。陛下は、那須や葉山の御用邸でともに過ごした思い出を懐かしみながら、父である昭和天皇から学んだことについて「人のことを常に考えることと、人に言われたからするのではなく、自分で責任を持って事に当たるということ」と述べられた。

 また、24年余りにわたった編纂(へんさん)作業に携わった関係者をねぎらい、「折にふれ、手にとり、御事蹟(ごじせき)に触れていくことになる」と述べた上で、「大変に困難な時代を歩まれた昭和天皇を、改めておしのびするよすがになろうと思っています」と感想を語られた。

 この1年間の印象深い出来事としては、日本人3人のノーベル物理学賞受賞を挙げられた。青色発光ダイオードの実用性を強調し、業績に敬意を表された。

 広島市の土砂災害や御嶽山(おんたけさん)噴火の犠牲者に弔意を示し、特に現場を視察した広島市の土砂災害については「暗闇の中で木がなぎ倒され、大きな石が土砂と共に落下してくる状況は想像するだに恐ろしく、人々の恐怖はいかばかりであったか」と振り返られた。高齢者が巻き込まれる雪下ろし中の事故も憂慮された。


「より良い日本つくる努力を」=天皇陛下、81歳に
2014年12月23日(火)5時5分配信 時事通信

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誕生日に当たって記者会見される天皇陛下=19日、皇居・宮殿(代表撮影)

 天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見。来年の戦後70年を前に、「先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。その人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが残された私どもに課せられた義務であり、後に来る時代への責任であると思います」と語った。
 その上で「日本が世界の中で安定した平和で健全な国として、近隣諸国はもとよりできるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう切に願っています」と述べた。
 今年夏には「昭和天皇実録」が24年余りを経て完成した。陛下は編集作業に当たった関係者に謝意を示し、「大変に困難な時代を歩まれた昭和天皇を改めておしのびするよすがになろうと思っています」と述べた。
 昭和天皇から学んだことを問われ、「人のことを常に考えることと、人に言われたからするのではなく、自分で責任を持って事に当たるということ」と語った。また、昭和天皇との思い出として、皇后さま(当時皇太子妃)がヒツジグサという花について教わり、長女黒田清子さんが生まれた際、お印に選んだところ、昭和天皇が「大変よい」と喜んでいたことを挙げた。
 この1年で印象に残った出来事として、日本人のノーベル物理学賞受賞や広島市の土砂災害、御嶽山の噴火などを挙げる一方、「常々心に掛かっていること」として雪害による事故死に言及。自らも高齢になり転びやすくなっていると話し、「高齢者の屋根の雪下ろしはいつも心配しています」と気遣った。
 天皇陛下の誕生日会見はここ数年、体調不良などの場合を除き、宮内記者会が事前に提出した3問とその場での関連質問に陛下が答える形式だったが、今年は年齢などを考慮して2問になった。 


天皇陛下、81歳に
2014年12月23日(火)5時1分配信 共同通信

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 皇居・東御苑の二の丸庭園を散策される天皇、皇后両陛下=10月27日(宮内庁提供)

 天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で宮内記者会と会見し、今後の日本の在り方について「安定した平和で健全な国として、近隣諸国はもとより、できるだけ多くの国々と支え合って歩んでいけるよう切に願っている」と希望した。

 来年の戦後70年を前に、約310万人が犠牲となった先の大戦にも言及。「人々の死を無にしないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任である」と述べ、戦後を生きる世代としての責務を示した。

 23日は皇居・宮殿などで祝賀行事や一般参賀が行われる。


<天皇陛下>81歳誕生日の会見全文
毎日新聞 12月23日(火)5時1分配信

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皇居・東御園を散策される天皇、皇后両陛下=2014年10月27日撮影、宮内庁提供

 誕生日に先立ち、天皇陛下が行った記者会見のやり取りの全文は以下の通り。天皇陛下の誕生日の会見はここ数年、体調不良の場合を除けば宮内記者会が事前に質問した3問とその場での関連質問に陛下が答える形式だったが、今年は「81歳のご年齢にふさわしいものにしてほしい」と宮内庁側が要望し、2問になった。

(問1)この1年を振り返り、社会情勢やご公務、ご家族との交流などで印象に残った出来事をお聞かせください。来年に向けてのお考えもあわせてお答えください。また、来年は戦後70年という節目の年を迎え、両陛下のパラオご訪問が検討されています。改めて先の戦争や平和に対するお考えをお聞かせください。

陛下 この1年を振り返り、印象深い出来事としては、最近スウェーデンで行われたノーベル物理学賞の授賞式で赤崎、天野、中村3博士が受賞されたことです。赤崎、天野両博士が青色発光ダイオードを作り、さらに同じ頃独自にもその研究を果たしていた中村博士によりその実用化が進められました。照明器具として消費電力が少なく、発光による熱し方も少ないことから、社会のさまざまな分野で利用されていくことと思います。成果を上げられた3博士の業績を誇りとし、深く敬意を表します。

 痛ましい災害もありました。8月には大雨が広島市を襲い、土砂災害によって74人が亡くなりました。先日被災地を訪問しましたが、暗闇の中で木がなぎ倒され、大きな石が土砂と共に落下してくる状況は想像するだに恐ろしく、人々の恐怖はいかばかりであったかと思います。

 また9月には、御嶽山の噴火により、死者、行方不明者が63人となりました。紅葉を楽しもうと登った人々であったことを思い、心が痛みます。

 長野県北部でも11月に震度6弱の地震が発生しましたが、幸いにも地域の人々の日ごろの訓練と消防職員の協力によって死者を出すことはありませんでした。建物の被害は大きく、冬に向かっての生活の苦労が深く察せられますが、死者がなかったことはうれしいことでした。

 新聞に大きく取り上げられるような災害ではありませんが、常々心に掛かっていることとして多雪地帯での雪害による事故死があります。日本全体で昨冬の間に雪で亡くなった人の数が95人に達しています。この数値は広島市の大雨による災害や御嶽山の噴火による災害の死者数を上回っています。私自身高齢になって転びやすくなっていることを感じているものですから、高齢者の屋根の雪下ろしはいつも心配しています。高齢者の屋根の上での作業などに配慮が行き届き、高齢者が雪の多い地域でも安全に住めるような道が開けることを願ってやみません。

 家族のことについては秋篠宮家の佳子が国際基督教大学で勉強することになりました。先輩の眞子から大学のことを十分に聞いた上で決めたことですから、きっと良い大学生活を送ることになると期待しています。

 私には叔父に当たる三笠宮が元気に白寿を迎えられたことは私どもの大きな喜びでした。それと共に6月の桂宮薨去(こうきょ)という悲しい出来事もあり、三笠宮、三笠宮妃のお寂しさを深くお察ししています。

 先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。その人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが、残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任であると思います。そして、これからの日本のつつがない発展を求めていくときに、日本が世界の中で安定した平和で健全な国として、近隣諸国はもとより、できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう、切に願っています。

(問2)宮内庁が24年あまりをかけて編纂(へんさん)し、この夏に両陛下へ奉呈された「昭和天皇実録」に関してのご感想とともに、昭和天皇についての思い出や、天皇としてのお姿から学び生かされていることをお聞かせください。

陛下 昭和天皇実録は宮内庁書陵部が中心となって多くの資料に基づき編纂したもので、完成までの苦労には計り知れないものがあったと察しています。携わった関係者の努力に深く感謝しています。これから折にふれ、手にとり、御事蹟(ごじせき)に触れていくことになると思います。このことは大変に困難な時代を歩まれた昭和天皇を、改めておしのびするよすがになろうと思っています。

 昭和天皇との思い出についてはさまざまなことがありますが、夏の那須の付属邸に滞在していて、御用邸に滞在していらっしゃる昭和天皇、香淳皇后をお訪ねしたり、植物を御覧になるため、その植物の自生地にいらっしゃるのにお供をしたりしたことが懐かしく思い起こされます。実録にも私の結婚の翌年の夏の記述に「皇后及び皇太子妃と御同車にて御用邸敷地外の広谷地(ひろやじ)に向かわれ、同所にてお揃(そろ)いで湿地のサギソウ等を御覧になる」と記されています。

 この時私は那須を離れ、地方で行われる行事に出ていたのですが、昭和天皇は生まれたばかりの浩宮を守って留守をしている美智子が寂しくないよう、香淳皇后と共に散策にお誘いくださったのではないかと思います。少し後になりますが、皇后と私とで、廻谷(めぐりや)であったかと思いますが、お供した時には、皇后に水辺の白い花で、野生のスイレンであるヒツジグサの花をお教えくださいました。この2度の大切な思い出のため、皇后にとりサギソウとヒツジグサはそれ以後ずっと特別な花となっていたようで、それから大分後になって私どもが女の子に恵まれ、清子(さやこ)と名付けたその同じ日に、私どもは清子のお印にヒツジグサを選びました。昭和天皇が「大変よい」とお喜びくださったことが、うれしく思い出されます。

 昭和天皇から学んだことは多いと思います。結婚前には葉山の御用邸に昭和天皇、香淳皇后と一緒に泊めていただくこともありましたから、そのような時に昭和天皇から学んだことが多くありました。人のことを常に考えることと、人に言われたからするのではなく、自分で責任を持って事に当たるということは、昭和天皇の御言動から学んだ大きなことであったのではないかと思っています。


<天皇陛下>81歳の誕生日「人々の死、無にせず努力」
毎日新聞 12月23日(火)5時1分配信

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誕生日にあたっての記者会見に臨まれた天皇陛下=皇居・宮殿 長和殿「石橋の間」で2014年12月19日午後(代表撮影)

 天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見では、太平洋戦争で300万を超す人が犠牲になったことに触れ、「その人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任」と述べた。

 政府は、来年が戦後70年の節目にあたることから、4月上旬に天皇、皇后両陛下が激戦地のパラオ共和国を訪問することを検討している。会見では、これからの日本について「できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう、切に願っています」との思いも示した。

 また、広島市の土砂災害や長野・岐阜県境の御嶽山(おんたけさん)の噴火など今年相次いだ自然災害に「心が痛みます」と語った。豪雪地帯で多発している雪による事故死にも言及。自身としても高齢になって転びやすくなったと率直に語り、「高齢者の屋根の雪下ろしはいつも心配しています」と案じた。

 8月に提出を受けた「昭和天皇実録」については、「困難な時代を歩まれた昭和天皇を改めておしのびするよすがになろうと思っています」と述べ、「人のことを常に考えること」と、「自分で責任を持って事に当たるということ」の二つを昭和天皇から学んだ大きなこととして挙げられた。【古関俊樹】


<パラオ大統領>「両陛下訪問を歓迎」
毎日新聞 12月23日(火)5時0分配信

 パラオ共和国のレメンゲサウ大統領は18日、東京都千代田区の日本記者クラブで記者会見し、「両陛下のご訪問が実現すれば歴史的な出来事で光栄なことだ。今年は日本との外交が樹立されて20年だが両国の関係は戦前から長く続いている。ご訪問はパラオだけでなくミクロネシア全体にとっても誇りだ」と歓迎の意を示した。

 戦前、日本の統治下にあった時期があるパラオへの両陛下訪問は戦後60年の際にも検討されたが、受け入れ側の条件が整わずに断念された経緯がある。大統領は「10年前と(パラオ側の)思いは全く変わらない。遅れても実現した方がいい」と述べた。

 また、大統領は「大勢の兵士が戦死したペリリュー島をぜひ訪ねていただきたい。ご訪問は過去や戦った方々に対し、敬意を表することにもなる。全世界に対し、二度と戦争の悲劇は繰り返さないという強い意思の表れにもなる」と話した。【真鍋光之】


天皇陛下81歳…「良い日本が戦没者への義務」
読売新聞 12月23日(火)5時0分配信

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皇居・東御苑にある二の丸庭園を散策される天皇、皇后両陛下(2014年10月27日、東京都千代田区で)=宮内庁提供 

 天皇陛下は23日、81歳の誕生日を迎えられた。

 これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見し、来年に戦後70年の節目を迎えることについて、「300万を超す人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが、残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任であると思います」との気持ちを明かされた。日本がこれからも「平和で健全な国」として、近隣諸国を始め、世界の国々と支え合って歩んでいくことを強く希望された。

 この1年間で印象に残った出来事として、日本の研究者3人によるノーベル物理学賞受賞を挙げられた。青色発光ダイオード(LED)による省エネに期待を寄せ、「3博士の業績を誇りとし、深く敬意を表します」と述べられた。

 痛ましい出来事には、8月に起きた広島市の土砂災害と、9月の御嶽山噴火を挙げ、「心が痛みます」と犠牲者を悼まれた。死者95人に及んだ昨冬の雪害についても「私自身、高齢になって転びやすくなっていることを感じているものですから、屋根の雪下ろしはいつも心配しています」と、雪国での高齢者の安全が図られることを希望された。

 8月に「昭和天皇実録」が完成したことに触れ、「大変に困難な時代を歩まれた昭和天皇を改めておしのびするよすがになろうと思っています」との考えを示し、昭和天皇の姿から学んだことを「人のことを常に考えることと、人に言われたからするのではなく自分で責任を持って事に当たること」と明かされた。

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