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2014年12月 8日 (月)

徳島・愛媛県境の積雪で、徳島西部の約650人が孤立状態

四国の徳島・愛媛県境の山間部で4日夜から降り始めた雪が、5日午前10時までに積雪25センチとなり、この雪の影響で徳島県三好市の国道192号線境目峠付近で起きた車輌約130台の立ち往生は同日夜には解消したが、この大雪による倒木で道路が寸断された徳島県西部の三好市やつるぎ町、東みよし町では、一時1200人以上が孤立、3人が死亡した。陸上自衛隊などが救援に向かっている。北陸の富山・福井両県でも4人が死亡した。孤立の一部は解消したが、8日昼までになお計約340世帯、約650人が孤立状態となっている。

孤立が続くつるぎ町で8日、古川ミサ子さん(98)が自宅で心肺停止の状態で見つかり、その後死亡が確認された。つるぎ町によると、古川さんは1人暮らしで、5日午前から連絡が取れていなかった。
三好市によると、市内の孤立世帯のうち11世帯17人と連絡が取れていない。

最初のニュース

リンク:徳島の停電すべて復旧、四国は13日から雪予報 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<徳島大雪>孤立地域すべて解消 健康確認へ医療チーム派遣 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大雪の孤立全て解消=5日ぶり通行可能に―徳島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島大雪、孤立地区が解消…277戸が停電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島大雪、電線切断や倒壊540か所…倒木原因 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<四国大雪>徳島山間集落、孤立ほぼ解消 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島の大雪、つるぎ町の孤立解消 - 速報:@niftyニュース.
リンク:大雪で災害救助法適用=山谷防災相が現地視察―徳島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島大雪 全員の安否確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島大雪、87歳男性の無事4日ぶりに確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:山谷防災相を現地派遣=徳島県の大雪被害―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<徳島大雪>全員の安否を確認 なお3市町で孤立続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島、全住民の無事確認 - 速報:@niftyニュース.
リンク:徳島大雪 3市町なお200人が孤立、安否未確認は1人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大雪で孤立続く…徳島県内3市町の122世帯 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<徳島大雪>午後9時現在、122世帯の孤立続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<徳島大雪>258世帯の孤立続く 98歳女性が自宅で死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:徳島、大雪200人の孤立続く - 速報:@niftyニュース.
リンク:雪で孤立、女性死亡=1人暮らしの98歳―徳島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大雪>4市町で停電 集落の孤立も続く 徳島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大雪、死者8人に…徳島で集落孤立や停電続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大雪>徳島県内 集落の孤立続く 3市町337世帯 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:雪で孤立、女性心肺停止=1人暮らしの98歳―徳島 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

徳島の停電すべて復旧、四国は13日から雪予報
読売新聞 12月11日(木)22時29分配信

 大雪の影響で5日から続いていた徳島県西部の山間部の停電について、四国電力は11日、住人のいる建物はすべて復旧したと発表した。

 集落の孤立は10日に解消しており、県は11日、「自力復旧のメドがついた」として、除雪や倒木撤去などにあたっていた陸上自衛隊に撤収を要請した。陸自は12日に現地を離れる。

 同電力によると、今回の停電は、三好、美馬(みま)両市と東みよし、つるぎ両町の延べ1万2625戸に及んだ。復旧作業の結果、11日午後5時現在、三好市内の空き家など4か所だけとなった。

 気象庁によると、日本列島上空に強い寒気が入る影響で、12日夜から西日本の山沿いを中心に雪が降り始め、14日には日本海側の平野部も雪となる見通し。四国では13日から山間部で雪となり、平野部でも積雪が予想される。気象庁が警戒を呼びかけている。


<徳島大雪>孤立地域すべて解消 健康確認へ医療チーム派遣
毎日新聞 12月10日(水)20時2分配信

 四国山間部の大雪で、徳島県に残っていた孤立地域が10日、すべて解消された。県西部の三好市と東みよし町で、住宅につながる道路の除雪や倒木の撤去作業が完了した。孤立状態は5日から続いており、住民の健康状態を確認するため、県などは10日、医師や看護師らによる医療チーム計29人を、つるぎ町も加えた3市町に派遣した。

 四国電力によると10日午後6時現在、停電は3市町で138戸。ただ、倉庫などを除く住宅13戸に対しては四電が小型発電機を貸し出すなど応急的な対応を済ませたという。

 大雪による孤立状態は5日に始まり、県によると、最大で3市町で881世帯1560人に達した。徳島県から災害派遣を要請された陸上自衛隊は7日から、孤立解消に向けた作業を進め、9日夜には孤立した世帯数は1桁に減っていた。今回の大雪の影響で、同県内では3人が死亡した。【数野智史】


大雪の孤立全て解消=5日ぶり通行可能に―徳島
時事通信 12月10日(水)18時41分配信

 大雪により徳島県西部の山間部で続いていた集落の孤立は10日午後、全て解消された。5日ぶりに、いずれの集落にも車両が通行できる状態になった。
 県によると、5日未明からの積雪で道路が寸断され、三好市など3市町で一時最大864世帯1526人が孤立。6日からは自衛隊が出動し、倒木処理や除雪作業を進めていた。一部で停電が続いており、今後もインフラの復旧を進める。 


徳島大雪、孤立地区が解消…277戸が停電
読売新聞 12月10日(水)13時36分配信

 大雪の影響で孤立状態となっていた徳島県西部の一部集落は10日、すべての地区で除雪などが終わり、孤立地区は解消された。

 ただ、週末の13日以降は再び全国的に強い寒気に覆われると予想されており、地元自治体は住民に対策を呼びかけている。

 10日に三好市と東みよし町の計4地区7世帯(8人)の孤立が解消された。四国電力によると、10日午後1時現在、県内では三好市と東みよし、つるぎ両町で計277戸が停電している。

 三好市は、10日午前に計10世帯に市職員らが灯油や水を搬送。東みよし町は今後の寒波に備え、道路の路面凍結防止剤を手配したほか、配布用にカイロや毛布、灯油などを用意している。


徳島大雪、電線切断や倒壊540か所…倒木原因
読売新聞 12月10日(水)7時14分配信

 大雪のため孤立地区が出ている徳島県の山間部で、倒木が主な原因とみられる電線の切断や電柱の倒壊などの被害が540か所に上ることが、四国電力の調べでわかった。

 県などによると、相次ぐ倒木は手入れ不足による森林の荒廃で、木が十分育っていないことが背景にあるという。復旧作業は進んでおらず、停電の長期化も懸念されている。

 三好市と東みよし、つるぎ両町では、雪の重みで枝がしなったり、電線に倒れかかったりする樹木が多く見つかっている。林野庁によると、徳島県の全面積のうち、人工林は5割近くを占める。しかし、県によると、所有者の高齢化や木材価格の低迷などで、木の密度を調整する間伐ができていない例があり、必要な光が当たらず、木の成長を妨げているという。


<四国大雪>徳島山間集落、孤立ほぼ解消
毎日新聞 12月9日(火)22時51分配信

 四国山間部の大雪で、徳島県内3市町の孤立した集落で1人だけ連絡が取れていなかった男性(87)は9日朝、三好市池田町漆川の自宅で無事が確認された。各市町によると、つるぎ町では9日夕までに孤立が解消。午後8時現在で孤立しているのは、三好市と東みよし町の計13世帯18人となった。

 陸上自衛隊のヘリコプターで現地に入った市職員と自衛隊員が午前7時ごろ、男性宅に到着。男性はヘリで救出され、三好市役所にいったん避難した後、神戸市内の息子の家に向かった。漆川地区には市職員と自衛隊員が入り、おにぎりや水を配布した。

 四国電力によると午後8時現在、計395戸が停電している。

 鳥取県は同日までに、携帯用発電機12台や小型除雪機10台などの機材とともに職員5人を徳島県に送った。両県の「危機事象発生時の相互応援協定」に基づくもので、10日まで支援に当たる。高知県も防災ヘリや消防防災航空隊員6人を派遣している。【立野将弘、数野智史、高嶋将之】


徳島の大雪、つるぎ町の孤立解消
2014年12月9日(火)18時52分配信 共同通信

 5日からの大雪で21世帯31人の孤立が続いていた徳島県西部のつるぎ町で9日、陸上自衛隊による倒木の除去や除雪が進み、5日目で孤立世帯が解消された。三好市と東みよし町では計7世帯8人の孤立状態が続く。

 政府は山谷えり子防災担当相を団長とする調査団を派遣。自衛隊のヘリコプターで上空から孤立地域を視察した後、三好市役所で黒川征一市長ら3市町長から被害の報告を受けた。

 山谷氏は報告の冒頭で「孤立の解消までもう少しの頑張りだ。課題を把握し、政府としてしっかりと対応したい」と述べた。


大雪で災害救助法適用=山谷防災相が現地視察―徳島
時事通信 12月9日(火)15時20分配信

 徳島県で大雪による山間集落の孤立が生じたのを受け、山谷えり子防災担当相らでつくる政府の調査団が9日午後、同県入りした。山谷防災相は県庁で飯泉嘉門知事と意見交換し、被災地に対し生活復旧に向け、災害救助法に基づいて国と県による財政支援を行うことを確認。その後、ヘリコプターで上空から現地の状況を視察した。
 飯泉知事は意見交換で「今なお孤立しているところがある。住民生活に重大な支障が続いている」と、倒木処理費用の支援や通信網の復旧などを要望。山谷防災相は「政府として対応に万全を期す」と述べた。 


徳島大雪 全員の安否確認
産経新聞 12月9日(火)15時11分配信

 5日からの大雪の影響で道路が寸断され孤立が続く徳島県三好市で9日、連絡が取れなかった男性1人の無事が確認された。これで県内の孤立地域で全員の安否が判明した。孤立地域は徐々に解消されているが、県西部の三好市と東みよし町、つるぎ町では今も、119世帯196人の孤立状態が続いている。

 三好市によると、安否が分からなかった男性(87)の自宅は孤立地域の最も奥にあり、積雪などでこれまでたどり着くことができなかった。陸上自衛隊が9日午前7時10分に安否を確認し、ヘリコプターで救助された。けがなどはなく体調に問題はないという。

 陸自は孤立地域のある1市2町で約200人を動員し道路の復旧に向け倒木の除去や除雪を再開。つるぎ町の21世帯31人の孤立は9日中に解消される見通し。

 四国電力によると、9日午後1時現在、孤立地域を含む4市町の1585世帯が停電している。


山谷防災相を現地派遣=徳島県の大雪被害―政府
時事通信 12月9日(火)12時10分配信

 政府は9日、大雪に関する関係省庁災害対策会議を開いた。会議では、山谷えり子防災担当相らでつくる調査団を集落の孤立が発生した徳島県つるぎ町などに派遣したことが報告された。調査団は同日午後、県庁で飯泉嘉門知事らと今後の対応について意見交換した後、ヘリコプターで上空から現地の被災状況を視察する。 


徳島大雪、87歳男性の無事4日ぶりに確認
読売新聞 12月9日(火)11時44分配信

 大雪による道路の寸断で孤立した徳島県の山間部で、唯一安否が確認されていなかった三好市池田町漆川の男性(87)の無事が9日、男性宅を訪れた自衛隊員らによって丸4日ぶりに、確認された。

 ただ、同日正午現在、同市とつるぎ、東みよし両町で計10地区、119世帯(196人)が依然として孤立しているほか、停電も続いており自衛隊などが復旧を急いでいる。

 男性の無事は、午前7時20分頃、自衛隊のヘリコプターでつり下ろされた隊員と市嘱託職員が男性宅を訪れて確認。男性は間もなく市中心部にヘリで運ばれた。男性の足取りはしっかりしており、体調を尋ねる救急隊員に「大丈夫」と答えた。

 市役所で取材に応じた男性は「この4日間、石油ストーブや湯たんぽで暖を取っていた。電気炊飯器は使えず、鍋で米を炊いた。やっと落ち着いた」と話し、ほっとした様子だった。


<徳島大雪>全員の安否を確認 なお3市町で孤立続く 
毎日新聞 12月9日(火)11時9分配信

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大雪で孤立した集落に到着した自衛隊のヘリコプター(右上)=徳島県東みよし町で2014年12月7日午後2時14分、本社ヘリから西本勝撮影

 四国山間部の大雪で、徳島県内の孤立状態にある集落で1人だけ連絡が取れていなかった三好市池田町漆川の男性(87)の無事が9日朝、確認された。午前7時ごろ、陸上自衛隊のヘリコプターで現地に入った市職員と自衛隊員が男性宅に到着。男性をヘリで救出し、三好市役所に避難させた。

 各市町によると、県内では午後0時半現在、依然として三好市、東みよし町、つるぎ町の3市町で計119世帯196人が孤立している。このうち、東みよし町では道路を塞ぐ倒木や積雪の撤去が進み、9世帯13人まで減少した。四国電力によると正午現在、計667戸が停電したまま。

 一方、鳥取県は同日までに、携帯用発電機12台や小型除雪機10台などの機材とともに職員5人を徳島県に送った。両県の「危機事象発生時の相互応援協定」に基づくもので、10日まで支援に当たる。高知県も防災ヘリや消防防災航空隊員6人を派遣している。【立野将弘、高嶋将之】


徳島、全住民の無事確認
2014年12月9日(火)7時27分配信 共同通信

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 大雪で孤立した徳島県三好市で再開した、重機による除雪作業=9日午前9時43分、共同通信社ヘリから

 5日からの大雪で孤立が続く徳島県三好市で9日、連絡が取れなかった男性1人の安全を確保し、県は孤立地域の全住民の無事を確認した。三好市、つるぎ町、東みよし町ではなお約120世帯、約200人の孤立が続いている。四国電力によると、9日午前11時の時点で、県内では約670世帯が停電している。

 三好市によると、安否が分からなかった同市の男性(87)は1人暮らしで、9日朝、陸上自衛隊のヘリコプターで救助された。

 陸自は三好市など1市2町で約200人を動員し、道路の復旧に向けて倒木の除去や除雪を再開、灯油や非常食などの輸送も始めた。


徳島大雪 3市町なお200人が孤立、安否未確認は1人
産経新聞 12月9日(火)0時1分配信

 大雪の影響で道路が寸断された徳島県西部の三好市と東みよし町、つるぎ町では一時1300人以上が孤立状態になったが、一部は解消し、8日午後10時半現在で計122世帯200人が孤立する状態が続いている。つるぎ町で同日午前に心肺停止状態で見つかった無職、古川ミサ子さん(98)は、その後搬送先の病院で死亡が確認された。

 つるぎ町社会福祉協議会半田支所によると、古川さんは心臓の病気があったが、自身の意思で1人暮らしをしていたという。5日朝に古川さんから家族に電話があったが、その後停電のため連絡が取れなくなっていた。

 徳島県警美馬署などによると、死因は病死で、6日ごろに亡くなったとみられるという。

 また8日午後10時半の時点で、安否確認ができていないのは三好市の1世帯1人だけとなり、2町の住民の安否は全世帯で確認された。

 孤立しているのは三好市で90世帯153人、東みよし町で11世帯16人、つるぎ町で21世帯31人。

 陸上自衛隊が、約170人態勢で倒木の除去や除雪にあたっているが、四国電力によると、300カ所以上で倒木による断線や電柱の損傷があり、停電の復旧の見通しは立っていないという。


大雪で孤立続く…徳島県内3市町の122世帯
読売新聞 12月8日(月)22時6分配信

 大雪による徳島県西部の集落孤立や停電は8日も続き、同日午後9時現在、つるぎ町と東みよし町、三好市の3市町で計122世帯(200人)が、道路の寸断や通信網の途絶でなお孤立している。

 県の要請で派遣された陸上自衛隊などが復旧に当たり、同夜までに安否不明者は大幅に減ったが、三好市の80歳代後半の男性の安否が確認できていない。同7時現在、計651戸で停電となっている。

 県警美馬署によると、つるぎ町で8日、98歳の一人暮らし女性の死亡が確認されたが、この女性は6日に病死していたとみられるという。同町の社会福祉協議会によれば、この女性は心臓に持病があった。女性宅の暖房器具は石油ファンヒーターと電気毛布だけだったという。

 これらが停電で使えず、寒さに襲われたことで病状を悪化させた可能性がある。

 これで、北日本から西日本で5日から降り続いた大雪が原因とみられる死者は、徳島、富山、福井の3県で計8人となった。


<徳島大雪>午後9時現在、122世帯の孤立続く
毎日新聞 12月8日(月)21時21分配信

 四国山間部などを襲った大雪の被害で、徳島県内では8日も▽三好市▽東みよし町▽つるぎ町で計122世帯200人の孤立状態(午後9時現在)が続いた。三好市の1人とは連絡が取れていない。つるぎ町半田では災害派遣の陸上自衛隊員が、1人暮らしの古川ミサ子さん(98)が自宅で倒れているのを発見、死亡が確認された。

 四国電力によると、徳島県内の約300カ所で電線が切れたり電柱が倒れたりしており、3市町と美馬市で午後7時現在計651戸が停電。作業員が現場へたどり着けない箇所もあり、復旧に時間がかかっている。


<徳島大雪>258世帯の孤立続く 98歳女性が自宅で死亡
毎日新聞 12月8日(月)20時33分配信

 四国山間部などを襲った大雪の被害で、徳島県内では8日も▽三好市▽東みよし町▽つるぎ町で計258世帯452人の孤立状態(午後7時現在)が続いた。三好市の1人とは連絡が取れていない。つるぎ町半田では災害派遣の陸上自衛隊員が、1人暮らしの古川ミサ子さん(98)が自宅で倒れているのを発見、死亡が確認された。

 県警によると、古川さんは午前7時45分ごろ、仏間で見つかった。6日ごろに病死したとみられる。半田地区周辺では8日朝に約50センチの積雪があった。

 3市町によると、積雪や雪による倒木が道路を塞いだことで、道路が各地で不通となっている。8日は陸上自衛隊が約180人態勢で除雪や倒木を撤去する一方、自治体職員と組んでヘリコプターで集落に降り、住民の安否確認を進めた。

 孤立が4日目と長期化していることから、東みよし町は、町職員らが徒歩などで孤立集落の住民を訪ね、米や灯油、紙おむつなどを届けた。また、三好市も災害備蓄用のガスコンロやアルファ米を支給。いずれの孤立集落でも体調不良を訴えている住民はいないという。

 四国電力によると、徳島県内の約300カ所で電線が切れたり電柱が倒れたりしており、3市町と美馬市で午後7時現在計651戸が停電。作業員が現場へたどり着けない箇所もあり、復旧に時間がかかっている。【加藤美穂子、立野将弘、数野智史】


徳島、大雪200人の孤立続く
2014年12月8日(月)16時48分配信 共同通信

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 大雪による孤立が続く、徳島県つるぎ町の集落=8日午後、共同通信社ヘリから

 大雪による倒木で道路が寸断された徳島県西部の三好市やつるぎ町、東みよし町では8日夜も計約120世帯、約200人の孤立状態が続いた。陸上自衛隊は約170人態勢で倒木の除去や除雪を急いだ。

 つるぎ町の自宅で、心肺停止状態で見つかった無職古川ミサ子さん(98)は8日、搬送先の病院で死亡が確認された。県警によると、死因は病死で、6日ごろ死亡したとみられる。

 つるぎ町や県警によると、古川さんは1人暮らしで、8日午前、安否確認のため自宅を訪れた陸自隊員らが発見。古川さんは心臓に持病があった。

 三好市によると、市内の孤立世帯のうち男性1人と連絡が取れていない。


雪で孤立、女性死亡=1人暮らしの98歳―徳島
時事通信 12月8日(月)15時56分配信

 大雪で孤立状態が続いている徳島県つるぎ町半田長野地区の民家で8日、住人で1人暮らしの古川ミサ子さん(98)が心肺停止状態で見つかった。古川さんはヘリで同県美馬市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。
 同地区では7日夜の時点で9世帯14人と連絡が取れず、自衛隊などが安否確認を進めていた。他の13人は無事が確認された。
 町や県警によると、8日午前7時40分ごろ、ヘリによる捜索をしていた自衛隊員と地元の社会福祉協議会職員が自宅を訪れ、古川さんを発見した。死因は病死で、死亡したのは6日ごろとみられるという。
 県によると、徳島県内では雪による倒木などで道路が通行できなくなり、8日夜の時点で、つるぎ町と三好市、東みよし町で計122世帯200人の孤立状態が続き、三好市池田町の1人が安否不明。6日から自衛隊が出動し、孤立解消に向けて除雪や倒木の処理を進めている。 


<大雪>4市町で停電 集落の孤立も続く 徳島
毎日新聞 12月8日(月)13時26分配信

 四国山間部などの大雪被害で、徳島県内では8日も倒木で道路が塞がるなどした影響による集落の孤立が続いた。午後0時半現在、三好市▽東みよし町▽つるぎ町で計337世帯653人が孤立状態。つるぎ町によると、同町半田で各世帯の安否確認をしていた陸上自衛隊が、1人暮らしとみられる古川ミサ子さん(98)が自宅で心肺停止状態になっているのを見つけた。

 停電は8日午後1時現在、3市町と美馬市の計993戸。四国電力が復旧を急いでいる。停電でインターネット回線を使うIP電話が不通となった影響もあり、三好市では11世帯17人(午後0時半現在)と連絡が取れていないという。同県は2011年7月の地上デジタル放送移行を機に、高速大容量のインターネット回線の整備を進め、被災地域でも広く普及していた。

 また、つるぎ町では小学校2校が休校。同町半田の町立八千代小学校では1年と4年の児童計2人が普段、通学用のタクシーで通っているが、自宅から学校までの約5キロに積雪や倒木があり通学できないという。町によると、半田地区周辺では約50センチの積雪がある。

 徳島地方気象台によると、県西部は8日夕から夜にかけて雪交じりの雨が降る恐れがある。積雪のある地域になだれ注意報を出して注意を呼び掛けている。【加藤美穂子、立野将弘、数野智史】


大雪、死者8人に…徳島で集落孤立や停電続く
読売新聞 12月8日(月)11時22分配信

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雪の中で倒木を撤去する自衛隊員(7日朝、徳島県東みよし町で)

 日本列島上空に強い寒気が流れ込んだ影響で、北日本から西日本にかけての広い範囲で5日から降り続いた雪は、12月上旬としては異例の大雪となった。

 8日朝には徳島県つるぎ町の孤立集落で、98歳の女性が自宅で心肺停止の状態で見つかって死亡が確認され、今回の大雪のためとみられる死者は8人となった。徳島県では集落の孤立や停電が続いている。

 死者は、富山県と徳島県が各3人、福井県が2人。

 徳島県などによると、8日午後1時現在、同県内3市町の337世帯が、道路の寸断や通信網の途絶によって孤立。県の要請で派遣された陸上自衛隊などが復旧に当たっているが、計11世帯17人の安否確認ができていない。また、計993戸で停電が続いている。


<大雪>徳島県内 集落の孤立続く 3市町337世帯
毎日新聞 12月8日(月)11時15分配信

 四国山間部などの大雪被害で、徳島県内では8日午前も、倒木で道路が塞がるなどした影響で集落の孤立が続いた。同日午前11時半現在、三好市▽東みよし町▽つるぎ町の3市町で、計337世帯653人が孤立状態になっている。

 つるぎ町半田地区は85世帯203人が孤立。各世帯の安否確認をしていた陸上自衛隊が8日朝、1人暮らしとみられる古川ミサ子さん(98)が自宅で心肺停止の状態になっているのを見つけた。町によると、半田地区周辺では約50センチの積雪があるという。

 陸自は8日朝から、除雪や倒木の撤去作業を再開した。また、8日午前11時現在で3市町と美馬市の計1013戸が停電しており、四国電力が復旧を急いでいる。

 徳島県内では8日、つるぎ町内の小学校2校が大雪の影響で休校した。同町半田の町立八千代小学校では、在籍する1年と4年の児童計2人が普段は通学用のタクシーで通っているが、自宅から学校までの約5キロに積雪や倒木があり、通学できないという。

 徳島地方気象台によると、県西部は8日夕から夜にかけて雪交じりの雨が降る恐れがある。積雪のある地域になだれ注意報を出して注意を呼び掛けている。【加藤美穂子、立野将弘】


雪で孤立、女性心肺停止=1人暮らしの98歳―徳島
時事通信 12月8日(月)10時40分配信

 大雪で孤立状態が続いている徳島県つるぎ町半田長野地区の民家で8日、住人で1人暮らしの古川ミサ子さん(98)が心肺停止状態で見つかった。同地区では7日夜の時点で9世帯14人と連絡が取れず、自衛隊などが安否確認を進めていた。
 町によると、8日午前7時40分ごろ、ヘリによる捜索をしていた自衛隊員と地元の社会福祉協議会職員が自宅を訪れ、古川さんを発見した。同日午後に同県美馬市内の病院へヘリで搬送する。
 県によると、徳島県内では雪による倒木などで道路が通行できなくなり、同日午前9時時点で、つるぎ町と三好市、東みよし町で計402世帯770人が孤立状態にある。6日から自衛隊が出動し、孤立解消に向けて除雪や倒木の処理を進めている。 

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