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2014年12月 9日 (火)

宮城沖地震に関するニュース・1839,2014年12月9日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:震災との因果関係認定、弔慰金不支給を取り消し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仙台地裁>認知症女性「震災関連死」 因果関係認める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<長野北部地震>震源断層、長さ20キロ…地震調査委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災関連死の不認定、取り消す - 速報:@niftyニュース.
リンク:震災復興 4畳半2間で「年とりたくない」…疲労感漂う仮設暮らし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:地震被害の白馬・小谷村を局地激甚災害指定へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<防潮堤>蒲生北部、最大80m内陸に移設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:白馬村、小谷村を激甚指定へ=長野地震で―山谷防災担当相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:食で復興貢献 避難区域に食堂オープン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国立聖火台、石巻へようこそ 年度内に設置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災・原発 風化対策へ専門ポスト新設 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石巻線、来年3月21日全線再開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:冬のサクラ仮設彩る 気仙沼で見頃 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:来年3月21日に石巻線全線運転再開へ 女川駅に温泉施設 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

震災との因果関係認定、弔慰金不支給を取り消し
読売新聞 12月9日(火)22時9分配信

 東日本大震災で壊れた自宅や車で暮らし、地震から約5か月後に死亡した仙台市太白区の女性(当時85歳)と同居していた男性が、災害弔慰金を不支給とした仙台市の決定の取り消しを求めた訴訟の判決が9日、仙台地裁であり、高宮健二裁判長は、震災と死亡との因果関係を認め、決定を取り消す判決を言い渡した。

 訴えていたのは、我孫子捷夫さん(72)。判決などによると、自宅が震災による地滑りで全壊して、2人は一時、自家用車内で過ごした。その後、自宅に戻って生活していたが、女性は体調を崩し2011年4月に入院、8月に敗血症で死亡した。

 我孫子さんは12年3月に弔慰金を申請したが、市は、震災と死亡との因果関係を認めずに不支給を決定。異議申し立ても退ける決定をした。


<仙台地裁>認知症女性「震災関連死」 因果関係認める
毎日新聞 12月9日(火)21時16分配信

 東日本大震災の5カ月後に死亡した認知症の妻(当時85歳)を仙台市が震災関連死と認定しなかったのは違法だとして、夫が市を相手取り災害弔慰金不支給決定の取り消しを求めた訴訟の判決で、仙台地裁(高宮健二裁判長)は9日、「震災と死亡には因果関係がある」として決定を取り消した。遺族側の弁護士によると、同震災で裁判所が自治体の決定を覆し、震災関連死を独自に認定したのは初めてとみられる。

 訴えていたのは仙台市太白区の我孫子捷夫(はやお)さん(72)。判決によると、我孫子さんの自宅は2011年3月11日の地震で土台が傾き全壊。ライフラインが途絶えた自宅で内縁の妻の介護を続けた。震災前までは食欲があり栄養状態は良かったが、震災1カ月後に食物を摂取できなくなり、肺炎を発症した。4月末に特養ホームに入所し、8月に死亡した。

 判決は「認知症の進行や加齢のみによるものとは考えがたい。震災で生活環境が著しく悪化し、心身に多大な負担がかかったと推認できる」として妻の死と震災との因果関係を認定した。

 災害弔慰金は自然災害で死亡した人の遺族に最大500万円が支給される制度。我孫子さんのケースについて仙台市は12年6月、因果関係を認めず不支給を決定。我孫子さんは異議申し立ても棄却され、昨年3月に提訴していた。判決後、我孫子さんは「安心した。市は思いやりのある行政をしてほしい」と話した。

 奥山恵美子市長は「判決内容を十分精査し、対応を検討する」とコメントした。【三浦研吾】


<長野北部地震>震源断層、長さ20キロ…地震調査委
毎日新聞 12月9日(火)20時49分配信

 政府の地震調査委員会は9日、長野県北部で11月22日に最大震度6弱を観測した地震を引き起こした断層の長さが約20キロと推定されると発表した。神城(かみしろ)断層の一部と、そこから北側に延びる断層が動いたとみている。震源近くの長野県白馬村では、今回の地震による地盤のずれ(隆起)が最大約90センチ確認された。

 複数の研究機関による現地調査の結果、地表から確認できた断層の長さは約9キロだったが、人工衛星による地殻変動の観測データの解析結果などを総合して断層の長さを約20キロと推定した。

 神城断層は、国内最大級の活断層「糸魚川-静岡構造線断層帯」の一部で、周辺の活断層への影響が懸念されている。この日の調査委では、今回の地震の影響により、同断層帯を構成する「松本盆地東縁断層」の北側と、神城断層の南側で地震を起こしやすい力が加わったという遠田(とおだ)晋次・東北大教授の解析結果が報告された。【八田浩輔】


震災関連死の不認定、取り消す
2014年12月9日(火)18時22分配信 共同通信

 東日本大震災後に敗血症になり亡くなった仙台市の女性=当時(85)=と同居していた我孫子捷夫さん(72)が、女性を震災関連死と認めなかった市の決定の取り消しを求めた訴訟の判決で、仙台地裁は9日、死亡との因果関係を認め、決定を取り消した。

 原告側代理人によると、東日本大震災で、関連死と認定しなかった自治体の判断を覆す判決は初めてとみられる。

 高宮健二裁判長は、女性は震災前、食欲があり栄養状態も良かったが、震災後に食べ物などを飲み込むのが困難な「嚥下障害」になったのがもとで肺炎を発症し、敗血症につながって死亡したと指摘。


震災復興 4畳半2間で「年とりたくない」…疲労感漂う仮設暮らし
産経新聞 12月9日(火)17時0分配信

 「あそこだよ」

 雄(お)勝(がつ)硯(すずり)生産販売協同組合職員の高橋頼雄(よりお)さん(47)は、プレハブの工房の窓の外を指さした。宮城県石巻市の東部に位置し、太平洋に面する雄勝地区。指さした先にあるのは、わずかに色づいた葉をたたえる木々が生い茂る山林だった。

 東日本大震災の津波で自宅を失った高橋さんは、地区でまとまって高台に移転する国の防災集団移転促進事業で、地区中心部の伊勢畑区域にある、この山を削って整地される土地に新居を建てる予定だ。だが、生活再建への新たな一歩となるはずなのに、表情はどこかさえない。

 津波被害の大きかった雄勝地区。震災前は約4300人が暮らした。生活には当たり前のように海があった。

 だが、その海からの津波が地区を一変させた。コンビニエンスストア、銀行、ガソリンスタンド…。海から数十メートルの距離に60店舗以上が軒を連ねた商店街は壊滅し、今はコンクリートの基礎部分だけを残して雑草が生い茂る。

 地区の沿岸部は住宅の新築が制限される「災害危険区域」に指定され、高台移転が決まった。伊勢畑区域の山では当初、今年7月に造成工事が始まるはずだったが、まだ手つかずだ。平成28年8月だった土地の供給開始時期は、今年8月時点で4カ月ずれ込み、さらに遅れる可能性もある。「まだ当分はかかるだろう」。高橋さんはこぼす。

 ■進まぬ高台移転

 被災3県の集団移転は340計画(26年9月末時点)あり、石巻市内では47計画。すでに土地が引き渡されているところもある。雄勝地区内のほかの計画では造成が進むが、伊勢畑区域の山で進捗(しんちょく)が遅れている理由に、防潮堤を含めた地区内の整備計画が決まらないことが挙げられる。

 津波被害の大きかったところでは、東日本大震災級の津波を想定し、大規模な防潮堤の建設が計画されているところがあり、雄勝地区もその一つだ。

 県や市は高さ9・7メートルの防潮堤の建設を目指す。波にのまれた商店街の跡地は土を盛って数メートルかさ上げし、商業店舗や名産品の硯の伝統産業会館を整備。伊勢畑区域では、28戸の住宅用地が整備される海抜20メートルの高台に県道を通す計画だ。住宅、商店、道路、土地のかさ上げ、そして防潮堤…。一からの街づくりに、市集団移転推進課の村上秀樹課長(52)は「住民との調整事項の多さが進捗の遅れの要因になっていることは否めない」と話す。

 海とともに暮らしてきた地元の人たちにとって、海の景色と引き離される防潮堤の建設には反対論もある。高橋さんは「地区の人口は減っていくのに、防潮堤を建設するのは無駄だ」と話す。

 雄勝の景観に引かれ、8年前に横浜市から移り住んだボランティア団体代表、柴田登美枝さん(62)は「コンクリートの大きな壁ができたら、景色が台無し」と表情を曇らせる。

 「防潮堤をつくるなら、高台にすぐ逃げられる大きな道路がある方がいい。国民の税金を使うのだから、有意義に使ってほしい」

 ■住民の声不可欠

 震災から3年9カ月。仮設住宅暮らしには、濃い疲労の色が漂う。

 地区内の仮設住宅で夫と暮らす主婦、木村佐智子さん(69)は「こんなところで年をとりたくない。1日も早く自宅を再建したいのに、なぜ(計画が)進まないのか」と嘆く。仮設住宅は4畳半が2間。部屋は荷物が多く、布団を敷けば足の踏み場もない。「新しい家でのびのびと暮らしたい」と木村さんは願う。

 雄勝地区中心部では震災前、約600世帯が暮らしていたが、集団移転を希望しているのは1割程度とみられる。計画の遅れや避難による転居で離れる人も多い。震災から月日がたつにつれ、被災者の意向も変わる。計画の遅れはそれを助長する。だからこそ、被災者の思いを丁寧にくみ取ることが逆に早道となる。

 平成7年の阪神大震災を受け、兵庫県などの防災都市計画策定に携わった「ひょうご震災記念21世紀研究機構」の室崎益輝(よしてる)副理事長(70)は話す。

 「街づくりを進める上では、そこに暮らす住民の声を聞くことが不可欠だ。防潮堤についても本当に必要なのか考える必要がある。行政主導ではなく、住民と一体となって考えた方が復興は早く進む」


地震被害の白馬・小谷村を局地激甚災害指定へ
読売新聞 12月9日(火)13時18分配信

 山谷防災相は9日の閣議後記者会見で、長野県北部で先月、最大震度6弱を観測した地震で被害が出た白馬村と小谷(おたり)村を局地激甚災害に指定すると発表した。

 被害額が指定基準を上回る見通しになった。復旧事業への国の補助率を引き上げ、自治体を支援する。早ければ来週にも閣議決定される。


<防潮堤>蒲生北部、最大80m内陸に移設
河北新報 12月9日(火)11時23分配信

 東日本大震災で被災した仙台市宮城野区の蒲生北部地区の防潮堤整備計画について県は7日夜、高砂市民センターで地区の4町内役員らでつくる「中野小復興対策委」に、当初の計画を見直して最大80メートル内陸側に移設する方針を説明した。既存の防潮堤からは内陸側に20~30メートルずれる。同センターで20日に地権者向け説明会を開き、理解を得た上で正式決定する。
 県の担当者は、見直しのメリットとして(1)地区の東にある蒲生干潟への影響の軽減(2)事業費の圧縮-を挙げた。一方で、地区で予定されている土地画整理事業の対象エリアから、約4.4ヘクタールが外れることも説明した。
 区画整理を施行する市の担当者は、対象区域の減少に伴い、造成費などが圧縮されることで、合算減歩率は横ばいとなる見通しを示した。
 県は9月下旬、「干潟自然再生協議会」の意見交換会で計画の見直しの方針を表明。しかし、復興委や多くの地権者の意向を聞かずに判断したため、住民が「一方的だ」「区画整理の減歩率に影響する」などと反発していた。
 県土木部の久保田裕次長は一連の経緯を謝罪した上で、「あらためて今回の整備計画を認めてほしい」と理解を求めた。
 県は当初、干潟の復旧が困難と判断し、干潟を含んだ位置に整備を計画。だが干潟の回復を受け、環境保護団体などが内陸移設を要請していた。


白馬村、小谷村を激甚指定へ=長野地震で―山谷防災担当相
時事通信 12月9日(火)11時4分配信

 山谷えり子防災担当相は9日の閣議後の記者会見で、長野県北部を震源とする地震で被害を受けた同県白馬、小谷の両村について「公共土木施設、農地などの災害復旧事業費が激甚災害(のうち局地激甚災害)の指定基準に達する見込みとなった」と述べた。来週にも局地激甚災害の指定に向けた閣議決定を行う見通し。
 指定された場合、復旧事業費の国庫補助率を農地関係で約9割、公共土木施設関係で約8割にかさ上げするなどの特例措置が取られる。 


食で復興貢献 避難区域に食堂オープン
河北新報 12月9日(火)11時2分配信

 福島第1原発事故の避難区域にある南相馬市小高区で、食堂「おだかのひるごはん」が8日、オープンした。同区内で飲食店の営業は原発事故後初めて。住民や作業員らが真新しいのれんをくぐった。

 JR小高駅近くの旧双葉食堂の店舗で、700円の日替わり定食を出す。初日は豚のしょうが焼きをメーンに、地元産白菜の漬物も添えた。
 避難先の同市鹿島区の仮設住宅から駆け付けた渡辺なかさん(66)は「小高での食事は久しぶり。知り合いとも会えてうれしい」と喜んだ。
 小高区は2016年4月の帰還目標を掲げ、自由に立ち入りできる。「小高に来る人に温かい食事を提供したい」。地元出身のIT関連会社社長和田智行さん(37)が思い立ち、店長の渡辺静子さん(66)=同市原町区に避難中=ら地元の主婦3人と開業した。
 初日は60食を完売。和田さんは「多くの人の期待を感じる。食で復興に貢献したい」と語った。
 営業は当面、月、木、金曜の週3日で、午前11時~午後2時。年内は26日まで営業する。


国立聖火台、石巻へようこそ 年度内に設置
河北新報 12月9日(火)10時31分配信

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国立競技場から貸与先の石巻市に運ばれた聖火台

 東京・国立競技場の建て替え工事に伴い石巻市に一時貸与される聖火台が8日、市総合運動公園に運び込まれた。来年3月までに公園内の広場に設置される予定。
 聖火台はトラックで約7時間かけて輸送された。市内の経済団体などでつくる誘致委員会関係者らが見守る中、シートで覆われた状態のままフォークリフトで公園の倉庫に移された。
 聖火台は高さ、直径ともに2.1メートル、重さ2.6トン。広場に用意する台座の完成まで倉庫で厳重に保管される。
 1964年東京五輪で戦後復興の象徴となった聖火台は、管理する日本スポーツ振興センターが東日本大震災からの復興に願いを重ね、石巻市に貸与を決めた。
 誘致委の伊藤和男事務局長は「聖火台が到着し、実感が湧いてきた。被災地を勇気づけるスポーツイベントなどで活用したい」と話した。


震災・原発 風化対策へ専門ポスト新設
河北新報 12月9日(火)9時53分配信

 福島県は8日、東日本大震災の風化防止と、東京電力福島第1原発事故に伴う風評対策に専門的に取り組むポストを新年度、庁内に新設する方針を固めた。大震災と原発事故から来年3月で丸4年となり、風評風化対策を強化することで福島復興を推進したい考え。
 庁内組織をめぐっては、10月の知事選で初当選した内堀雅雄知事が新年度に「危機管理部」と「こども未来局」を新設し、原発事故対策と子育て支援を強化する方針を既に明らかにしている。
 県は8日の県議会12月定例会で、風評風化対策の強化を求める代表質問に「部局間の連携をより一層緊密にし、職の新設も含めて検討する」と答弁していた。
 一方、2015年度当初予算について、内堀知事は「福島県はいまだ有事であり、地域が抱える課題に細やかに対応した施策を進めていく」との編成方針を示した。


石巻線、来年3月21日全線再開
河北新報 12月9日(火)9時42分配信

 宮城県女川町とJR東日本仙台支社は8日、東日本大震災で被災し休止中の石巻線浦宿-女川間の運行を来年3月21日に再開、併せて駅周辺の復興を宣言する「まちびらき」を行うと発表した。石巻線は、県内で被災したJR在来線で初めて全線復旧する。

 石巻線(小牛田-女川、44.9キロ)のうち、浦宿-女川間は延長2.3キロ。女川駅は震災前より約200メートル内陸で、7メートルかさ上げした場所に移設される。列車の運行本数やダイヤは未定。
 駅舎は町営「女川温泉ゆぽっぽ」と併設され、町が建設を進めている。鉄骨3階で延べ床面積約900平方メートル。1階が駅、2階が浴場で、3階は展望フロアを設ける。ゆぽっぽは3月22日にオープンする。
 周辺は駅前広場や女川港にかけて延びるプロムナード、民間テナント商店街、水産業体験館「あがいんステーション」なども順次整備される。
 記者会見した須田善明町長は「一帯は町内初の本格的な復興街区となる。復興前半の大きな目標だった『まちびらき』にめどが立ち、うれしさと緊張感がある。地方都市に鉄路の存在は大きく、遅滞なく工事を進めたい」と語った。
 仙台支社の松木茂支社長は「路線再開は安全が一番の条件。駅が内陸に移り、町に土地をかさ上げしてもらうなどして安全を担保できたと判断した。線路がつながり、町の復興の手伝いができればうれしい」と話した。


冬のサクラ仮設彩る 気仙沼で見頃
河北新報 12月9日(火)9時32分配信

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仮設住宅に咲き住民の目を楽しませているシキザクラ

 気仙沼市田中前の仮設住宅「駒場公園住宅」で、東日本大震災の津波にも耐えたシキザクラが見頃を迎え、被災者らの目を楽しませている。

 抜けるような青空が広がった8日午前、淡いピンクの花がいっそう映えて輝きを増した。
 震災前から公園に植えられていたシキザクラは、近くの川をさかのぼって襲来した津波にも流されず生き残った。春と、秋から冬にかけ、年に2度、花を付ける。ことしは、葉を落とした11月上旬に咲き始めた。
 仮設住宅に暮らす無職菅野千恵子さん(72)は「彩りが無くなる冬に花が咲き、心が和む。震災で落ち込んだ気持ちも随分慰められた」と、かれんなシキザクラを見上げながら目を細めた。


来年3月21日に石巻線全線運転再開へ 女川駅に温泉施設
産経新聞 12月9日(火)7時55分配信

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来年3月に全線で運転再開となるJR石巻線の女川駅完成イメージ図(宮城県女川町提供)(写真:産経新聞)

 JR東日本仙台支社は8日、宮城県女川町役場で会見し、東日本大震災の津波で被災した石巻線で不通となっている浦宿(うらしゅく)-女川間(約2・3キロ)について、来年3月21日に運転を再開すると発表した。

 JR石巻線は、同県美里町の小牛田(こごた)駅から女川駅を結ぶ全14駅約44・7キロ。平成23年3月の震災で全線不通となったが、同年4月から25年3月にかけ、浦宿まで段階的に復旧していた。浦宿-女川間は線路や、女川駅の駅舎が流されるなど甚大な被害を受け、同駅の移転やかさ上げのために再開が遅れていた。

 この日は、世界的建築家の坂茂(ばん・しげる)氏が設計した女川駅舎の完成図も発表された。屋根が木造の鉄骨3階建てで、延べ床面積約900平方メートル。屋根は曲線を描き、水鳥が翼を広げて羽ばたく姿を重ねたという。総工費は約8億5千万円。1階は駅事務所や待合所、2階は町営の温泉施設になる。

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