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2014年12月 4日 (木)

宮城沖地震に関するニュース・1834,2014年12月4日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<大川小校舎>やっぱり残したい…6卒業生の訴え広がる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:トレンチ埋め立て「順調」=福島第1の汚染水対策―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:放射線量が大幅低減=常磐道の6日開通区間―環境省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<災害公営住宅>一般枠に2277件応募・仙台 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東南海地震>水平線に焦げ茶の津波 70年前の記憶伝える - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発、パネル再び建屋に - 速報:@niftyニュース.
リンク:千葉で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大飯・高浜原発>再稼働差し止め申請へ 福井勝訴原告ら - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:1号機がれき調査完了=建屋カバー解体、一時中断へ―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被災地支援Xマス行事 資金不足に直面 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:女川原発事故想定 宮城県が避難先明示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:園児津波犠牲訴訟で和解 園6000万円支払い、謝罪も 仙台高裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:高浜、大飯再稼働差し止め申請へ - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<大川小校舎>やっぱり残したい…6卒業生の訴え広がる
毎日新聞 12月4日(木)20時54分配信

 被災した校舎を未来に残したい--。東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が犠牲となった宮城県石巻市立大川小学校の卒業生6人が6日、東京で開かれる「子どもの権利条約批准20周年記念集会」で、校舎保存を望む意見を表明する。友達や妹を亡くした悲しみを乗り越え、「大川小で起きたことを忘れないで」との願いを届ける。【百武信幸】

 ◇6日、東京で意見表明

 悲劇を伝える被災校舎には今も多くの人が訪れる。だが「見たくない」との住民の声も根強く、石巻市は保存を決めていない。震災当時小学5年~中学2年だった6人は「悲劇を繰り返さないために残すべきだ」と考え、今年4月以降、毎月1回の話し合いを重ねてきた。

 卒業生たちは、学習支援を受けてきた仙台市のNPO「ここねっと発達支援センター」が同市内で開いた4月の発表会で、「校舎保存」を表明した。多くの激励を受けた一方、「残したくない人の気持ちが分かっていない」「大人に言わされている」という批判もあったという。

 このため10月に石巻市大川地区の住民と直接話し合ったところ、保存に消極的だった男性が「皆さんの言葉には説得力がある。一生懸命がんばって」とエールをくれた。若い世代の発信に少しずつ理解が広がっている。

 震災当時大川小6年だった高校1年の浮津天音(うきつ・あまね)さん(16)は「自分たちの声なんて小さいから、何かが変わることはないと思っていた。大川小を少しでも分かってくれる人が増えたと実感し、まだ知らない人も多いことに気づいた」という。

 「広島の原爆ドームも、動いた人がいたお陰で残されたと聞いた。誰かが言わないと変わらない」。浮津さんは自らを奮い立たせる。小6の妹みずほさんを亡くした高3の佐藤そのみさん(18)は「校舎を残すかどうかも大事だけど、大川小はすてきな場所だったこと、悲しいことがあったことを伝えたい」と話している。子どもの権利条約批准20周年記念集会は、東京都渋谷区の青山学院大で6日午後2時から。


トレンチ埋め立て「順調」=福島第1の汚染水対策―東電
時事通信 12月4日(木)20時0分配信

 東京電力は4日、福島第1原発で高濃度汚染水がたまっている2号機のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)を特殊なセメントで埋め立てる作業が順調に進んでいると発表した。傾斜があり技術的に難しい天井部を除き、今月中旬に終わる見通しという。 


放射線量が大幅低減=常磐道の6日開通区間―環境省
時事通信 12月4日(木)18時28分配信

 環境省は4日、6日午後に開通予定の常磐自動車道の浪江インターチェンジ(IC、福島県浪江町)―南相馬IC(同県南相馬市)間の放射線量を発表した。10月21日時点で平均毎時0.6~0.7マイクロシーベルトで、目標としていた同3.8マイクロシーベルト(年間20ミリシーベルト相当)を大きく下回った。 


<災害公営住宅>一般枠に2277件応募・仙台
河北新報 12月4日(木)15時35分配信

 仙台市は3日、東日本大震災の被災者向け災害公営住宅の「一般抽選」枠の応募結果をまとめた。2014~15年度に整備される36団地1471戸に計2277件の応募があり、23団地で希望者が募集枠を上回った。16日に抽選会を行う。
 太白区あすと長町(募集51戸)泉区泉中央南(106戸)宮城野区田子西第2(84戸)青葉区通町(70戸)の4団地は、募集枠を100件以上超える応募が寄せられた。倍率は宮城野区新田東(12戸)の7.4倍を最高に、計13団地で2倍以上となった。
 交通の利便性が高いエリアに応募が集中する一方で、太白区の茂庭第2(100戸)への希望は3件にとどまった。
 対象は震災時に居住していた持ち家や賃貸住宅が全壊したり、取り壊した世帯。東京電力福島第1原発事故で、居住地が避難指示区域となっている世帯も含む。
 抽選会は午前10時から、宮城野区文化センターで開く。抽選に漏れた被災者を対象とする2次募集を来年1月7日~23日、3次募集を2月23日~3月6日に行う予定。


<東南海地震>水平線に焦げ茶の津波 70年前の記憶伝える
毎日新聞 12月4日(木)13時17分配信

 第二次世界大戦中の1944年12月7日、和歌山県新宮市沖の熊野灘を震源地として発生した東南海地震から、間もなく70年。軍需工場などの被害を隠す目的で情報が統制され、不明な点も多いこの地震を体験した同市王子町の元小学校長、田中弘倫さん(78)は、お年寄りらの被災体験を聞き取り調査するなど、災害から教訓を学んで備える大切さを今も訴え続けている。

 東南海地震の人的被害は愛知や静岡で大きかったことが知られる。愛知県では中島飛行機や三菱重工の航空機工場が倒壊して多数の死者が出た。一方、熊野灘の沿岸では地震後、6~9メートル程度の津波が襲来し、和歌山県内では約50人が死亡したとされる。

 田中さんが地震に遭遇したのは、国民学校2年生の時だった。自宅で昼食の後、縁側に座っていると、激しい揺れに襲われた。やっとのことで外へ逃れ出て振り返ると、家が傾いていた。近くの浜に漁業の網を繕う手伝いに行っていた母生(せい)さん(故人)が血相を変えて戻ってきて、「逃げる」と田中さんの手を引っ張り、約400メートル離れた小高い山へ走った。水平線が焦げ茶色の津波でぎざぎざに見えた。

 山の周りには大勢の人が集まっており、午後8時半ごろになって炊き出しのおにぎり2個を食べ、ようやく帰宅した。田中さんは「人々は夜までその場にいた。津波が繰り返し来るということを、安政の大津波(1854年の安政東海・南海地震)の言い伝えで知っていたのだろう」と振り返る。

 それから51年後。小学校長を務めていた1995年1月の阪神大震災のテレビ映像を見て恐怖がよみがえると同時に、教訓を伝えていこうと思いを新たにした。和歌山県串本町から三重県尾鷲市にかけての地域のお年寄りたちを訪ね歩き、東南海地震の体験を郷土史研究文集に発表した。津波が自宅まで来た和歌山県那智勝浦町の女性は「安政の津波のことをおばあさんから聞いていた通り、1階の仏壇まで波が来て、魚が仏壇に乗った」と話したという。

 97年に定年退職し、東日本大震災や紀伊半島豪雨災害(2011年9月)後には地名と災害の関係を本格的に調査。那智勝浦町の被災地域を調べ「崩れ」の文字を含む地名はかつて地滑りがあったことなど、地名と災害のかかわりを調査、「地名は警告する 日本の災害と地名」(谷川健一編、2013年発行)に文章を寄せた。

 今は地名を研究するグループ「海の熊野地名研究会」会長を務める。「どんな災害からも、命を守るための教訓が得られる」と話す田中さんは、防災に役立てるため地域研究を続ける考えだ。【藤原弘】


福島第1原発、パネル再び建屋に
2014年12月4日(木)13時19分配信 共同通信

 東京電力は4日、福島第1原発1号機の原子炉建屋カバー上部から試験的に取り外していたパネル2枚を元の屋根部分に戻した。10月末から開いていた建屋カバーの屋根が再び閉じた。

 東電によると、4日までに周囲の放射性物質濃度の目立った上昇は確認されていない。

 東電は、1号機建屋北側での汚染水対策「凍土遮水壁」の工事が終わるのを待って、来年3月には建屋カバーの本格的な取り壊しを始める。

 屋根は幅約7メートル、長さ約42メートルのパネルを6枚並べた構造で、中央部の2枚を取り外した後、開口部から放射性物質が飛散していないか観測機器を使って監視を続けていた。


千葉で震度3
時事通信 12月4日(木)12時52分配信

 4日午後0時35分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震があり、同県香取市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約20キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定される。 


<大飯・高浜原発>再稼働差し止め申請へ 福井勝訴原告ら
毎日新聞 12月4日(木)12時4分配信

 福井県や関西の住民らが5日、関西電力高浜原発3、4号機(福井県)、大飯原発3、4号機(同)の再稼働差し止めを求め、福井地裁に仮処分を申し立てる。いずれの原発も現在、運転停止中で、新規制基準に基づいて原子力規制委員会が安全審査中。大飯3、4号機は福井地裁で今年5月、「冷却や放射性物質の閉じ込めに欠陥がある」とする運転差し止め判決が出ており、今回の仮処分申し立ては主に、この訴訟の原告らが行う。

 申し立てに参加する松田正さんによると、九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が新規制基準に適合するとの規制委の判断を受けたもの。「高浜や大飯も再稼働に近づいているため差し止めを求める」と話している。【竹内望】


1号機がれき調査完了=建屋カバー解体、一時中断へ―福島第1
時事通信 12月4日(木)11時15分配信

 東京電力は4日、福島第1原発1号機建屋内部のがれきの散乱状況に関する調査を完了したと発表した。同日正午ごろまでに、調査のため取り外していた建屋カバーの屋根2枚を元に戻した。東電は、他の工事と重なるためカバーの解体を一時中断し、来年3月再開する方針。
 東電によると、周囲の放射線量に大きな変化はないという。 


被災地支援Xマス行事 資金不足に直面
河北新報 12月4日(木)11時1分配信

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昨年の「サンタが100人やってきた!」。全国からの善意が子どもたちへのクリスマスの贈り物になる=2013年12月、釜石市

 東日本大震災で被災した岩手県沿岸南部の子どもたちを励まそうと、被災地支援のNPO法人遠野まごころネット(遠野市)が続けている「サンタが100人やってきた!」が、資金不足に直面している。開催に必要な寄付金が目標額を大幅に下回っており、まごころネットは「後方支援してくださる方も、サンタクロースです」と協力を呼び掛けている。

 「サンタが100人やってきた!」は23~25日に行う。全国からの寄付金を子どもたちへのプレゼント購入費などに充てる。今回の目標額は500万円。だが本番まで20日と迫った3日現在で、7割の約350万円しか集まっていない。
 取り組みはことしで4年目。震災があった2011年から毎年クリスマスの時季に、サンタクロースに扮(ふん)したボランティアが釜石、陸前高田両市や大槌町を訪ね、プレゼントを贈ってきた。
 寄付金は2011年と12年がそれぞれ約1200万円、13年が約760万円。過去3回は目標額を上回り、被災生徒への奨学金にも充てられるほど善意が寄せられた。
 まごころネット東京事務所の柳沢亮事務局長(40)は「不足が確定しても私どもの自己資金を取り崩すなどして対応し、中止だけは回避したい」と話す。
 寄付の減少について「首都圏など非被災地では震災の記憶が風化し、被災地は既に復興したという誤解も広がっている」と、「支援離れ」の加速を懸念。現状への理解と支援の継続を訴える。
 寄付金の振込先は岩手銀行遠野支店、普通預金2051730、口座名「トクヒ)トオノマゴコロネット」。


女川原発事故想定 宮城県が避難先明示
河北新報 12月4日(木)10時35分配信

 宮城県は、東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故を想定した広域避難のガイドラインをまとめた。原発30キロ圏にある7市町の住民約21万人について、避難した場合の受け入れ先となる県内31市町村を初めて明示した。各自治体はガイドラインを参考に来年3月までに具体的な避難計画を取りまとめる。
 7市町それぞれの避難先自治体は表の通り。石巻市の15万人超は27自治体に分散し、女川町民は栗原市に向かう。当事者となる各自治体の意向を踏まえ、県が調整した。
 重大事故が発生した場合、国の指示を受け、各自治体が行政区単位で段階的な避難を呼び掛ける。移動手段は自家用車や自治体が用意するバスなどを想定した。具体的な収容施設名や避難ルートは示さなかった。
 入院患者ら要支援者への対応、避難後の支援体制に関する基本方針も盛り込んだ。「屋内退避を優先する場合がある」「救援物資の選定は女性などに配慮する」とした。
 県は大地震、大津波などと原発事故が同時に発生する複合災害に備え、福島、山形両県への避難も検討する。
 県原子力安全対策課は「広域避難の課題は多い。30キロ圏内の市町が実効性を伴った避難計画を策定できるよう支援していく」と話している。


園児津波犠牲訴訟で和解 園6000万円支払い、謝罪も 仙台高裁
産経新聞 12月4日(木)7時55分配信

 東日本大震災の津波で宮城県石巻市の私立日和(ひより)幼稚園の送迎バスが流され、犠牲となった園児5人と女性職員1人のうち、死亡した園児4人の遺族が園側に約2億6700万円の損害賠償を求めた訴訟は3日、仙台高裁(中西茂裁判長)で、園側が法的責任を認めて謝罪し、遺族側に計6千万円を支払うことで和解が成立した。

 和解内容には「園児らの犠牲を教訓として長く記憶にとどめ、防災対策に生かすべきだ」との裁判所の考えが明記された。原告側代理人によると、裁判所の見解が付けられるのは珍しい。

 昨年9月の1審仙台地裁判決は園側の過失を認め、遺族側に約1億7700万円を支払うよう命じた。園側は控訴し、今年6月に控訴審が結審したが、その後も和解協議が続いていた。

 和解条項は(1)園側が法的責任を認め、被災園児らと家族に心から謝罪する(2)防災マニュアルや避難訓練など園の防災体制が十分でなかったと認める-など。

 遺族らは和解成立後、仙台市内で会見。佐々木明日香ちゃん=当時(6)=を亡くした母親のめぐみさん(35)は「苦渋の判断だったが、(責任が)法的に認められたことは前を向くことにつながる」と話した。西城春音ちゃん=当時(6)=を亡くした父親の靖之さん(46)は「1審判決より防災のあり方や子供たちをどう守るのかについてきちんとした答えがいただけた。教訓を後世に伝えたい」と語った。


高浜、大飯再稼働差し止め申請へ
2014年12月4日(木)2時6分配信 共同通信

 福井県の住民らが、関西電力高浜原発3、4号機(同県高浜町)、大飯原発3、4号機(同県おおい町)の再稼働差し止めを求め、今週中にも福井地裁に仮処分を申し立てることが3日、関係者への取材で分かった。

 大飯3、4号機については、福井県の住民らが起こした訴訟で、福井地裁が今年5月、再稼働を認めない判決を言い渡した。今回申し立てをするのは、この訴訟の原告が中心で、他に京都府や大阪府の住民らが参加する。

 関係者によると、住民らは福井地裁判決を引用し、「原発には現実的で切迫した危険性がある」として再稼働は認められないと主張する方針。

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