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2014年12月18日 (木)

低気圧急発達 北海道「数年に一度の猛吹雪」18日にかけ厳重警戒・2

東海付近と日本海北部にある二つの低気圧が急速に発達しながら北上するため、気象庁は16日、全国で18日にかけて大荒れになると発表した。北海道と北陸を中心に大雪が予想され、特に北海道では猛吹雪の恐れがある。暴風や大雪、高波に厳重な警戒が必要という。

同庁の佐々木洋主任予報官は記者会見し、交通の乱れや車の立ち往生が起きる恐れがあると指摘。「低気圧は急発達して北海道東部で停滞する。影響が長引くので不要不急な外出を控え、最新の情報に注意してほしい」と呼び掛けた。(時事通信16日)

最初のニュース

リンク:〔強い冬型〕北日本、あす22日も暴風雪・大雪に警戒 九州北部でも雪のおそれ(21日19時30分現在) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北日本は22日も猛吹雪に警戒 - 速報:@niftyニュース.
リンク:日本海側中心に大雪警戒=気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北日本は猛吹雪・大雪に警戒を 22日朝は西日本平野部でも積雪のおそれ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:暴風雪、22日まで警戒 - 速報:@niftyニュース.
リンク:強い冬型 北日本は猛ふぶきや大雪に警戒 西日本でも積雪のおそれ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<根室高潮>内陸300mまで…地形も影響か 国交省調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<天気>北日本、暴風雪に警戒を…再び強い冬型の気圧配置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北日本、暴風雪に警戒 - 速報:@niftyニュース.
リンク:21日から暴風大雪警戒=北海道と東北―気象庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:〔強い冬型〕北日本では今日は雪崩、あす21日以降は暴風雪・大雪に警戒(20日17時30分現在) - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:低気圧急発達 北日本は22日にかけて再び猛ふぶき・大雪に警戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北海道>21日からまた強い冬型気圧配置 警戒呼びかけ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大雪で死者11人…北海道では高潮で住宅浸水も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<暴風雪>7人死亡 新潟で一時、積雪200センチ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本海側は大雪警戒続く=航空、新幹線に乱れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:強風と大雪、ピーク過ぎる - 速報:@niftyニュース.
リンク:日本海側 19日明け方まで大雪・高波に警戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:暴風雪、東日本広範囲で…名古屋で積雪23cm - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:除雪作業の2人死亡=ともに高齢男性―新潟 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「雪の中から足が見えている」…女性埋まり重体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大雪>30メートル超の風も 鉄道、空の便乱れ続く - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:雪で立ち往生、男性死亡=北海道 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:雪で滑り出した?トラックと柱にはさまれ重体 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大雪>融雪溝に落ち80メートル流される 秋田で女性死亡 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:新潟、雪下ろし中に転落か - 速報:@niftyニュース.
リンク:<名古屋大雪>事故、通行止め…東海の足乱れる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「タクシー待つ」「けが困る」=9年ぶりの大雪―名古屋 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:雪下ろし中に転落か、68歳男性死亡…新潟 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:名古屋で記録的大雪、市内混乱 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<天気>風吹き荒れる列島 名古屋で9年ぶり23センチ大雪 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北日本、北陸で大雪続く - 速報:@niftyニュース.
リンク:北海道から北陸中心に警戒=暴風大雪続く、交通の乱れも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<大雪>太平洋側でも積雪 名古屋で21センチ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

〔強い冬型〕北日本、あす22日も暴風雪・大雪に警戒 九州北部でも雪のおそれ(21日19時30分現在)
レスキューナウニュース 12月21日(日)19時30分配信

北海道の北に発達した低気圧があり、あす22日夜にかけて日本付近の上空に真冬並みの強い寒気が流れ込むため、日本付近は北日本を中心に強い冬型の気圧配置となる見込みです。
北日本日本海側では雪を伴った強い風が吹き、北海道では猛ふぶきとなるところがある見込みです。また、九州北部や西日本太平洋側でもあす22日昼前にかけて積雪になるおそれがあります。暴風や猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害や電線・樹木への着雪、雪崩など、暴風雪や大雪への警戒が必要です。

■これからの見通し(21日19:30現在)
※予想降雪量は22日18:00までの24時間(多いところ)

<北海道>(日本海側)
・暴風雪:~22日
     陸上での最大風速20m(最大瞬間風速35m)
・大雪 :60cm

<東北>(日本海側)
・暴風雪:~22日
     陸上での最大風速17m(最大瞬間風速30m)
・大雪 :30cm(平地)、60cm(山沿い)

<各地域共通の注意点>
・暴風や猛ぶぶき、吹きだまりによる見通しの悪化、交通障害に注意。
・電線や樹木への着雪、なだれにも注意。


北日本は22日も猛吹雪に警戒
2014年12月21日(日)17時49分配信 共同通信

 気象庁は21日、強い冬型の気圧配置が22日夜にかけて続くとして、北日本(北海道、東北)の日本海側では暴風や猛吹雪による交通障害や、大雪への警戒を呼び掛けた。九州北部や四国でも22日昼前にかけて雪が積もる所があるとしている。

 気象庁によると、21日はサハリン付近に発達した低気圧があり、日本付近は冬型の気圧配置になった。北日本を中心に風雪が強まり、北海道増毛町で瞬間風速29・9メートル、岩手県大槌町で27・8メートル、青森県八戸市で27・5メートルを観測した。

 22日にかけて予想される最大瞬間風速は、北海道35メートル、東北30メートル。


日本海側中心に大雪警戒=気象庁
時事通信 12月21日(日)17時13分配信

 北海道の北で低気圧が発達し、強い冬型の気圧配置となったため、21日は北海道と東北の日本海側を中心に雪が降った。気象庁は22日にかけて大雪になるとして、猛吹雪や雪崩、交通の乱れに警戒を呼び掛けた。九州北部や西日本の太平洋側でも雪が積もる所がある見込み。
 22日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北海道と東北60センチ、九州北部と四国20センチ。北海道と東北ではさらに増える恐れがある。22日にかけての最大瞬間風速は北海道35メートル、東北30メートルと予想される。 


北日本は猛吹雪・大雪に警戒を 22日朝は西日本平野部でも積雪のおそれ
ウェザーマップ 12月21日(日)17時13分配信

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21日午後3時の衛星画像と実況天気図。

 これから22日夜にかけては、北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続く見込み。北日本の日本海側は、雪を伴い非常に強い風が吹き、大雪となるところがある。暴風や猛ふぶきによる交通障害、大雪に警戒が必要だ。また、九州北部や西日本太平洋側でも22日にかけて積雪が予想されている地域がある。

 北海道の北に発達した低気圧があり、日本付近は強い冬型の気圧配置となっている。北海道ではすでに風が強まっており、午前10時40分過ぎに旭川市で12月の記録となる27.5メートルの突風を観測した。22日夜にかけては、北日本の上空5500メートルに-36℃以下の強い寒気が南下するため、北日本を中心に雪や風の強い状態が続く見込み。22日にかけて予想される最大瞬間風速は、北海道や東北の陸上で30~35メートル。暴風や猛吹雪による交通障害に警戒が必要だ。

 北日本日本海側は大雪に対しても警戒・注意が必要で、22日夕方までの予想降雪量は多いところで60センチ。北日本はその後も雪が続き、降雪量がさらに増えるおそれがある。また、今夜から22昼前にかけては、山口県や九州北部・四国でも、山地の多い所で20センチ、平地の多い所で10センチの雪が降ると予想されている。大雪による交通障害に警戒し、電線や樹木への着雪に注意だ。積雪の多い斜面では、なだれにも注意が必要となる。


暴風雪、22日まで警戒
2014年12月21日(日)9時20分配信 共同通信

 日本列島は21日、急速に発達する低気圧の影響で北日本を中心に冬型の気圧配置が強まった。気象庁は22日にかけて北日本の日本海側で雪を伴った非常に強い風が吹き、九州の一部でも降雪が予想されるとして、交通への影響や大雪に警戒するよう呼び掛けた。

 22日にかけて予想される最大風速は、北海道で20メートル(最大瞬間風速35メートル)、東北で17メートル(同30メートル)。北海道では猛吹雪になる所がある見込み。

 22日午前6時までの24時間に予想される降雪は、北海道、東北とも多い所で60センチ。九州北部や西日本の太平洋側でも、多い所で10~15センチとなる見込み。


強い冬型 北日本は猛ふぶきや大雪に警戒 西日本でも積雪のおそれ
ウェザーマップ 12月21日(日)7時53分配信

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21日午後9時の予想天気図

 きょう21日からあす22日にかけて、北日本を中心に強い冬型の気圧配置となる見込みだ。北日本の日本海側では、再び、雪を伴い非常に強い風が吹き、大雪のおそれがあり、暴風や猛ふぶき、大雪による交通障害に警戒が必要だ。

 北海道の北で低気圧が急速に発達しており、日本付近は再び冬型の気圧配置となってきた。22日にかけて、北日本の上空5500メートル付近には、氷点下36℃以下の強い寒気が流れ込み、北日本を中心に冬型の気圧配置がさらに強まる見込みだ。既に、北海道の日本海側では、雪や風が強まってきたが、日中は、東北の日本海側の平地でも雪が降り、大雪や暴風雪に警戒が必要となる。

 22日にかけて予想される最大瞬間風速は、北海道や東北の陸上で30~35メートル。また22日の朝にかけて予想される雪の量は、いずれも多い所で、北海道、東北60センチで、その後、東北ではさらに雪の量が増える見込みだ。また、きょう夕方からあすにかけては、九州北部や西日本の太平洋側でも多い所で10センチから15センチの雪が降ると予想されている。


<根室高潮>内陸300mまで…地形も影響か 国交省調査
毎日新聞 12月20日(土)21時53分配信

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岸壁のすれすれまで押し寄せ、その後あふれた高潮=北海道根室市本町で2014年12月17日午前10時41分、本間浩昭撮影

 北海道根室市で発生した高潮のメカニズムについて、国土交通省の専門家は20日、低気圧が北から張り出した寒気の縁に沿うような形で広範囲に発達し、海面を盛り上げるなどの複合的な要素が作用したと分析、背景には「根室市の地形的な影響などが関与している可能性がある」との見解を明らかにした。

 国土技術政策総合研究所の熊谷兼太郎主任研究官らが2日間にわたって現地で調査した結果、高潮による主な地点の浸水高は1.9~2.5メートル。浸水域は最大で約300メートル内陸まで達していた。一部では排水溝からの逆流なども生じたという。

 熊谷氏は、根室市が北側を国後島、東側を歯舞群島と色丹島に囲まれた位置にあることに着目。(1)発達した低気圧が居座ることによって海面が盛り上がる「吸い上げ効果」(2)継続的に強風が吹き付けることによって生じた「吹き寄せ効果」(3)波が繰り返し陸にぶつかる「波の効果」--の三つが複合的に働いた可能性があると分析した。

 熊谷氏は「細長い水路のようになってたまった海水が(国後島方面からの風で)付け根に当たる根室に集まったと考えられる」と話した。

 気圧の低下による海水の吸い上げと強風による吹き寄せで海面が高くなる海面上昇の「最大潮位偏差」は約1.5メートルと推定された。死者・行方不明者5098人を出した伊勢湾台風(1959年)の3.45メートルに比べて規模は半分以下だが、熊谷氏は「過去に根室近辺で発生した中では顕著な数字」と述べた。【本間浩昭】


<天気>北日本、暴風雪に警戒を…再び強い冬型の気圧配置
毎日新聞 12月20日(土)18時44分配信

 日本海にある低気圧が急速に発達しながらオホーツク海に進む影響で、21日から22日にかけ、北日本を中心に再び強い冬型の気圧配置となる見込み。日本海側では猛吹雪となるところもあり、気象庁は暴風や大雪に警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、21~22日は北日本の日本海側を中心に雪を伴った風が強まり、北海道では猛吹雪となるところもある見込み。予想される最大瞬間風速は、北海道と東北で海上、陸上とも30メートル。降雪量は21日午後6時までの24時間に多いところで、北海道が40センチ、東北が30センチ。【デジタル報道センター】


北日本、暴風雪に警戒
2014年12月20日(土)18時22分配信 共同通信

 気象庁は20日、急速に発達する低気圧の影響で、21日から22日にかけて冬型の気圧配置が強まり、北日本(北海道、東北)の日本海側で雪を伴った非常に強い風が吹くとして、暴風や猛吹雪による交通への影響、大雪に警戒するよう呼び掛けた。

 21日に予想される最大風速は、北海道で18メートル(最大瞬間風速30メートル)、東北では17メートル(同30メートル)で、北海道では猛吹雪になる所がある見込み。雪を伴った強い風は22日も続き、さらに強まる恐れがある。

 また、北日本では日本海側を中心に21日明け方から広い範囲で雪となり、22日にかけて大雪となる所がある見込み。


21日から暴風大雪警戒=北海道と東北―気象庁
時事通信 12月20日(土)17時57分配信

 気象庁は20日、北海道と東北では日本海側を中心に、21日から22日にかけて暴風や大雪に警戒するよう呼び掛けた。北海道は猛吹雪になる所がある見通しで、雪崩や交通の乱れに注意が必要。
 日本海北部にある低気圧が急速に発達しながらオホーツク海に進んで強い冬型の気圧配置となり、寒気が南下するため。
 21日午後6時までの24時間予想降雪量は北海道40センチ、東北30センチ。21日の北海道と東北の最大瞬間風速は30メートルで、22日にさらに強まる恐れがあるという。 


〔強い冬型〕北日本では今日は雪崩、あす21日以降は暴風雪・大雪に警戒(20日17時30分現在)
レスキューナウニュース 12月20日(土)17時30分配信

日本海にある低気圧が今後、急速に発達しながらオホーツク海に進む見込みです。また、日本付近の上空に真冬並みの強い寒気が流れ込むことから、あす21日からあさって22日にかけて、日本付近は北日本を中心に強い冬型の気圧配置となる予想です。
北日本では、あす21日からまとまった雪が降り、大雪のおそれがあります。また、風も強まり、北海道では猛ふぶきとなるところがある見込みです。暴風や猛ふぶき、吹きだまりによる交通障害や電線・樹木への着雪、雪崩など、暴風雪や大雪への警戒が必要です。
また、現在はまだ気温が高く、北日本を含め雨の降っているところが多いため、特に雪の多い傾斜地などでは雪崩にも注意してください。

■これからの見通し(20日17:30現在)
※予想降雪量は20日18:00~21日18:00までの24時間(多いところ)

<東北>(日本海側)
・暴風雪:~22日
     21日にかけて陸上での最大風速17m(最大瞬間風速30m)
・大雪 :20cm(平地)、30cm(山沿い)
     ※22日にかけて降雪量が増える見通し

<北海道>(日本海側)
・暴風雪:~22日
     21日にかけて陸上での最大風速18m(最大瞬間風速30m)
     ※22日はさらに風が強まるおそれ
・大雪 :40cm

<各地域共通の注意点>
・暴風や猛ぶぶき、吹きだまりによる見通しの悪化、交通障害に注意。
・電線や樹木への着雪、なだれにも注意。


低気圧急発達 北日本は22日にかけて再び猛ふぶき・大雪に警戒
ウェザーマップ 12月20日(土)17時19分配信

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21日午前9時の予想天気図。

 20日に広い範囲に雨を降らせた低気圧が急速に発達して、21日には北海道の北に達し、22日にかけて北日本を中心に強い冬型の気圧配置となる。このため、北日本の日本海側では、猛ふぶきや大雪に警戒が必要だ。

【大雪】
 21日から22日は、北日本の上空に雪雲を発達させる強い寒気が流れ込む。北日本では、21日明け方から広い範囲で雪となり、22日にかけて大雪となる所がありそうだ。
 21日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、北海道の日本海側で40センチ、東北日本海側南部で30センチとなっている。降雪量は22日にかけて、さらに増える見通し。積雪の多い所では、なだれにも十分な注意が必要だ。

【暴風雪】
 21日から22日は、北日本では日本海側を中心に雪を伴って風が強まり、北海道では猛ふぶきとなる所がある見込み。
 21日に予想される最大瞬間風速は、北海道と東北で30メートルとなっている。猛ふぶきや暴風による交通機関の乱れに警戒が必要だ。


<北海道>21日からまた強い冬型気圧配置 警戒呼びかけ
毎日新聞 12月19日(金)20時51分配信

 20日から21日にかけて低気圧が発達しながら日本海を北東に進む影響で、北海道は21日から強い冬型の気圧配置になる。札幌管区気象台は、日本海側を中心に猛吹雪や吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒するよう呼び掛けている。

 気象台によると、20日は気温の上昇で雨となる所もある見込み。16日からの暴風雪で大雪となった地域や雪の多い傾斜地では、雪崩に注意が必要という。【立松敏幸】


大雪で死者11人…北海道では高潮で住宅浸水も
読売新聞 12月18日(木)23時47分配信

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低気圧の影響で、防波堤に打ち寄せる高波(18日午後2時24分、北海道網走市で)=鈴木毅彦撮影
 猛烈に発達した低気圧が日本列島を北上した影響で、18日も北日本を中心に広い範囲で大雪となった。

 各地で屋根の雪下ろし中の転落や、スリップによる交通事故などが続出。これまでに全国で少なくとも11人が死亡した。大雪や強風の影響で、公共交通も大幅に混乱。ダイヤが乱れた東海道新幹線では、計約15万人に影響が出た。気象庁によると、雪や風のピークは過ぎ、19日以降は次第に収まるという。

 気象庁によると、18日午後6時までの24時間降雪量は、群馬県の山沿いで70センチ。北海道上川地方でも51センチを記録するなど各地で大雪となった。山形県酒田市の飛島で32・6メートルの最大瞬間風速を観測。北海道根室市では17日に高潮が発生し、一部の住宅が浸水。18日も根室港で一時、高潮が岸壁を越えたが住宅地への流入はなかった。


<暴風雪>7人死亡 新潟で一時、積雪200センチ
毎日新聞 12月18日(木)20時42分配信

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雪が降る中、道路で雪かきをする人たち=秋田県仙北市で2014年12月18日午後2時22分、佐々木順一撮影

 発達した低気圧の影響で18日も全国的に風が強く、北海道や東北、北陸の山沿いを中心に引き続き大雪となった。気象庁によると、上空に流れ込んでいた強い寒気は同日夜に東へ抜け、荒天のピークは過ぎたとみられるが、日本海側を中心に19日明け方まで大雪と高波に警戒が必要という。

 秋田県仙北市と長野県飯山市、新潟県湯沢町、北海道赤平市では18日、60~80代の男女計4人が除雪中に流雪溝で流されたり、屋根から落ちたりして死亡した。また、新潟県十日町市では17日夜、60代の男性が雪に埋もれて死亡していたことが分かった。

 名古屋市瑞穂区では18日午前9時ごろ、作業中の運転手の男性(45)が雪道を滑ってきたトラックと民家のガレージの柱に挟まれてその後死亡した。富山県黒部市では同日午後3時10分ごろ、消防士の男性(29)が除雪作業中、用水路に流され、死亡した。

 北海道浜頓別町では午前10時半ごろ、港近くの水産加工場の宿舎が床下浸水し、中国人技能実習生ら31人が一時避難した。

 18日は北海道、東北、北陸を中心に各地で最大瞬間風速30メートル前後を観測。積雪は、新潟県津南町で一時200センチを超えたほか、福島、群馬、長野、福井の各県で150~170センチ台に上った。太平洋側にも雪雲が流れ込み、名古屋市では9年ぶりの20センチ超えとなる23センチを観測した。

 今後の降雪は19日午後6時までの24時間に東北、関東甲信、北陸で30~40センチが見込まれる。

 航空各社は18日も北海道や東北などを発着する国内線の一部を欠航。全日空は66便、日本航空は38便で、計約6930人に影響が出た。JRは山形新幹線の上下計25本を運休。東北、上越、長野、秋田、東海道の各新幹線の一部にも運休や遅れが生じた。【狩野智彦、柳沢亮、山本康介、町田徳丈】


日本海側は大雪警戒続く=航空、新幹線に乱れ
時事通信 12月18日(木)19時6分配信

 日本列島は18日も全国の沿岸部などで強風が吹き、北海道から山陰にかけての日本海側や東日本の山地で雪が降った。気象庁は、強い冬型の気圧配置は西日本から緩むが、東北の日本海側や北陸を中心に19日明け方まで大雪が続く恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。
 日本航空と全日空では18日、北海道内の発着便を中心に計104便が欠航し、計約6930人に影響が出た。東北や山形、秋田新幹線なども運休や遅れが相次ぎ4万人以上が影響を受け、東海道新幹線も一部区間で速度を落とした。19日は日航と全日空に欠航便はほとんどない見通しで、各新幹線も始発から通常通り運転する予定だ。
 18日午後6時までの24時間降雪量は、群馬県みなかみ町で70センチ、北海道上川町・層雲峡で51センチを観測した。同6時の積雪は新潟県津南町で2メートル4センチ、長野県野沢温泉村で1メートル80センチとなった。
 19日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、東北と北陸40センチ、関東甲信30センチ。海上は大しけで、19日にかけての波の高さは北海道と北陸7メートル、東北の日本海側と近畿北部6メートルの見込み。 


強風と大雪、ピーク過ぎる
2014年12月18日(木)18時53分配信 共同通信

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 低気圧の影響で大雪に見舞われた北海道北見市の中心部=18日午後

 日本上空に流れ込んでいた強い寒気は18日夜に東へ通過、発達した低気圧や強い冬型の気圧配置による強風や大雪などはピークを過ぎた。ただ、日本海側を中心に19日まで影響が残る場合もあり、気象庁は今後も大雪や高波へ警戒が必要としている。

 18日は前日に引き続いて全国的に風が強く、北日本(北海道、東北)と北陸などの日本海側を中心に大雪となった。太平洋側でも名古屋市で20センチ超の記録的積雪を観測した。

 共同通信のまとめでは、18日は長野県飯山市で女性(82)が雪に埋もれて亡くなっているのが見つかるなど、新たに6人の死亡を確認。17日からの死者は計9人となった。


日本海側 19日明け方まで大雪・高波に警戒
ウェザーマップ 12月18日(木)17時30分配信

 強い冬型の気圧配置は次第に緩むが、日本海側の各地は19日明け方まで大雪と高波が続く見込み。


 全国的に強風と高波のピークは越えたが、この時間も日本海側の沿岸部では雪を伴って強い風が吹いている。波の高い状態は北海道と北陸地方で19日明け方まで続く見込み。高波に警戒し、ふぶきによる交通への影響、強風に注意が必要だ。


 また、大雪のピークも過ぎつつあるが、日本海側の山間部を中心に19日明け方まで、大雪が続くおそれがある。19日午後6時までの24時間に予想される降雪量は多い所で、東北・北陸地方で40センチ、関東甲信地方で30センチとなっている。


 気象庁は大雪に警戒し、なだれや電線・樹木への着雪に注意するよう呼びかけている。


暴風雪、東日本広範囲で…名古屋で積雪23cm
読売新聞 12月18日(木)15時44分配信

 日本列島は18日も、発達した低気圧の影響で北海道や東海、北陸を中心に広範囲で降雪や強風を記録した。

 強い冬型の気圧配置は同日夜まで続くとみられ、気象庁は引き続き警戒を呼びかけている。

 同庁によると、18日午前0時半頃に山形県酒田市の飛島で最大瞬間風速32・6メートルを観測し、北海道稚内市でも午前3時頃に同28・2メートルに達した。強風は同日夜まで続き、北海道や東北、北陸では最大風速が25メートルに達するとみられる。

 雪も広範囲で降り続いており、北海道上川町では同日朝までの24時間降雪量が90センチを超えた。太平洋側の一部でも雪が積もり、名古屋市では同日午前7時時点で23センチの積雪を観測した。19日朝までの24時間降雪量は北陸や関東甲信で最大80センチ、東北で同60センチなどと予想され、引き続き幅広い地域で大雪の恐れがある。


除雪作業の2人死亡=ともに高齢男性―新潟
時事通信 12月18日(木)14時53分配信

 17日午後8時10分ごろ、新潟県十日町市松代の無職関谷正行さん(68)宅近くの車庫の軒下で、関谷さんが雪に埋もれているのを家族らが発見した。関谷さんは病院に運ばれたが、死亡が確認された。
 県警十日町署によると、関谷さんは約2メートル積もった雪の中に埋まっていた。近くには除雪用のシャベルがあり、雪下ろし中に屋根から転落した可能性があるという。
 同署によると、関谷さんは17日朝、知人に「雪下ろしに行く」と話していた。その後姿が見えなくなったため、家族らが付近を捜索していた。
 また、18日午後1時20分ごろ、同県湯沢町湯沢でも、無職小杉政次さん(79)が自宅前を除雪中に約2メートル下の側溝に転落。病院に搬送されたが死亡した。 


「雪の中から足が見えている」…女性埋まり重体
読売新聞 12月18日(木)13時10分配信

 18日午前11時40分頃、北海道赤平市赤平の車庫付近で「雪の中から足が見えていて、動いていない」と、男性から110番があった。

 道警赤歌署や消防が女性を救出したが、意識不明の重体。女性は70~80歳代とみられ、同署で身元確認を急ぐとともに、女性が埋もれていた原因を調べている。


<大雪>30メートル超の風も 鉄道、空の便乱れ続く
毎日新聞 12月18日(木)12時58分配信

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JR青森駅で線路に積もった雪を取り除く作業員ら=青森市で2014年12月18日午前9時47分、佐々木順一撮影

 発達した低気圧の影響で強い冬型の気圧配置は18日午前も続き、全国的に風が吹き荒れた。北海道や東北、北陸では大雪となり、交通機関にも乱れが出ている。気象庁は、こうした状態が同日夜まで続くとして警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、上空に強い寒気が流れ込む中、低気圧は北海道の東海上をゆっくりと南東へ進んでいる。沿岸部を中心に非常に風が強く、最大瞬間風速は、山形県酒田市で32.6メートル▽東京都三宅村31メートル▽新潟県佐渡市30.5メートル▽北海道稚内市28.2メートル--をそれぞれ観測した。

 一方、北海道や東北、北陸の山沿いを中心に大雪となり、18日午前11時までの主な24時間降雪量は、北海道上川町70センチ▽群馬県みなかみ町69センチ▽福島県南会津町66センチ▽新潟県湯沢町56センチ--など。

 このうち、北海道内では太平洋側やオホーツク海側を中心に暴風雪が続き、午前11時現在、遠軽(えんがる)町で39人、美幌(びほろ)町で33人など東部を中心に計221人が公共施設に避難している。北海道電力によると、停電は延べ2万104戸。JR北海道は18日、札幌と網走、稚内を結ぶ特急10本など計155本の運休を決めた。

 秋田県仙北市では午前7時半ごろ、無職の女性(66)が除雪中に融雪溝に落ち、約80メートル流されて死亡した。

 また、太平洋側でも雪雲が流れ込んで雪が積もり、名古屋市では9年ぶりの20センチ超えとなる23センチを観測。19日午前6時までの24時間に北陸や関東甲信で80センチ、東北、北海道、東海で40~60センチの降雪量が見込まれる。

 航空各社は北海道や東北などを発着する国内線の一部を欠航。全日空は計62便、日本航空は計37便で、計約6000人に影響が出ている。

 JRでは、大雪のため山形新幹線が18日午前の運転を見合わせ上下線計18本が運休したほか、秋田、長野、東海道新幹線の一部に運休や遅れが生じた。【狩野智彦、山下智恵、山本康介】


雪で立ち往生、男性死亡=北海道
時事通信 12月18日(木)12時52分配信

 17日午後5時40分ごろ、北海道鹿追町の男性(58)から妻に「雪で立ち往生した。助けてくれ」と連絡があった。妻の通報で消防などが捜索したところ、約20分後に同町美蔓西の道道で男性の乗用車を発見。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。
 道警新得署などによると、車は反対車線にはみ出し、雪が最大で約50センチ積もった吹きだまりに突っ込んでいた。男性は心臓に持病があり、死因は心臓死だった。 


雪で滑り出した?トラックと柱にはさまれ重体
読売新聞 12月18日(木)12時12分配信

 18日午前9時頃、名古屋市瑞穂区で、男性が無人のトラックと民家のガレージの柱に挟まれているのを付近住民が見つけ、119番した。

 男性は意識不明の重体。現場は積雪約5センチで、路面は一部凍っていたという。トラックは後輪にチェーンを巻き、サイドブレーキも引いていたというが、坂道に停車したため滑り出したとみられる。

 瑞穂署の発表によると、男性はこのトラックの運転手。事故当時はリフォーム作業の資材を運ぶため車外で作業していた。


<大雪>融雪溝に落ち80メートル流される 秋田で女性死亡
毎日新聞 12月18日(木)11時53分配信

 秋田県仙北市では午前7時半ごろ、無職の女性(66)が除雪中に融雪溝に落ち、約80メートル流されて死亡した。【山本康介】


新潟、雪下ろし中に転落か
2014年12月18日(木)11時39分配信 共同通信

 17日午後8時ごろ、新潟県十日町市松代の車庫のそばで、近くに住む無職関谷正行さん(68)が雪に埋もれて死亡しているのが見つかった。車庫の雪下ろし中に屋根から転落した可能性があり、十日町署が死因を調べている。

 十日町署によると、車庫は2階建てで、屋根には雪下ろしをした跡があった。関谷さんは17日午前、知人に「これから雪下ろしをする」と話していたという。

 17日午後4時ごろ、関谷さんの姿が見えないため家族が付近を捜索、約4時間後に雪の下約1メートルに、関谷さんと除雪道具が埋まっているのを見つけた。


<名古屋大雪>事故、通行止め…東海の足乱れる
毎日新聞 12月18日(木)11時34分配信

 発達した低気圧の影響で18日午前も強い冬型の気圧配置が続き、北海道や東北、東海地方など各地で大雪となった。18日未明には、雪雲が愛知県上空を通過したことから、名古屋市内でも雪が降った。同市では午前6時に23センチの積雪を観測し、9年ぶりの大雪となった。東海地方では積雪や路面凍結などの影響で、東海道新幹線が遅れるなど交通機関に乱れが出た。

 名古屋地方気象台などによると、名古屋市では2005年12月19日に23センチを記録して以来の大雪で、1890年に観測を開始して以来、史上5番目に並ぶ積雪となった。愛知県内では午前6時に▽一宮市18センチ▽蟹江町15センチの積雪を観測した。また同5時現在で▽岐阜県郡上市119センチ▽飛騨市117センチ▽白川村107センチ▽三重県いなべ市15センチ--などを記録した。

 気象庁は、愛知県西部と岐阜県飛騨地方に出した大雪警報を18日午前に解除したが、引き続き雪に対する注意を呼びかけている。

 JR東海によると、東海道新幹線は浜松-新大阪間で速度を落として運転し、最大で1時間33分遅れ、約9万4000人に影響が出る見込み。名鉄は名古屋駅に到着する電車に最大1時間の遅れが出た。近鉄は名古屋線で30分程度遅れた。

 19日正午までの24時間で予想される降雪量は、いずれも多い所で、愛知県全域2センチ▽岐阜県飛騨地方の山地30センチ▽美濃地方の平地10センチ▽三重県北中部5センチ--など。【花岡洋二】


「タクシー待つ」「けが困る」=9年ぶりの大雪―名古屋
時事通信 12月18日(木)11時29分配信

 名古屋市では18日朝、前夜からの雪が20センチ以上積もり、9年ぶりの大雪となった。JR名古屋駅前のタクシー乗り場には20人ほどの列ができ、東京から出張で来た40代の男性会社員は「雪の積もった道を歩くのはつらい。タクシーを待つしかない」とこぼした。
 同市東区の市立東桜小教諭柴田翔太郎さん(24)は、通学路の歩道橋で慣れない雪かきに追われた。「子供たちは喜んでいるが、滑ってけがをすると困る」と話し、児童らに「足元を見て歩いて」と声を掛けた。
 名古屋地方気象台の観測では、市内の積雪量は23センチとなり、2005年と並んで12月としては観測史上2位の記録となった。愛知県警によると、県内では東名高速で大型トラックが横転するなど、積雪や凍結の影響とみられる交通事故が100件以上発生した。 


雪下ろし中に転落か、68歳男性死亡…新潟
読売新聞 12月18日(木)11時23分配信

 17日午後8時5分頃、新潟県十日町市松代の無職関谷正行さん(68)が、自宅近くにある車庫のそばの雪の中で倒れているのを家族が見つけ、病院で死亡が確認された。

 関谷さんは17日午前中、「雪下ろしをする」と知人に話しており、車庫の屋根の雪が一部下ろされていたことから、十日町署は雪下ろしで転落した可能性があるとみて調べている。同市の積雪は17日午後8時時点で188センチだった。


名古屋で記録的大雪、市内混乱
2014年12月18日(木)11時2分配信 共同通信

 東海地方では17日夜から大雪に見舞われ、名古屋市千種区では23センチの積雪を記録した。20センチを超えたのは2005年12月以来。新幹線や在来線に遅れが出て中心部の駅が混雑したほか、スリップした車の事故も相次いだ。

 JR名古屋駅は駅員に新幹線の運行状況を尋ねたり、遅延情報を見つめたりする利用客でごった返した。

 通学途中だった愛知県東海市の高校1年井寺勇介さん(16)は「せっかく遅刻しないよう1時間早く自宅を出てきたのに」と急ぎ足で立ち去った。名古屋市の会社員堀貴仁さん(26)は「一緒に大阪へ遊びに行く約束だった友人が来ていない」と困り果てた様子だった。


<天気>風吹き荒れる列島 名古屋で9年ぶり23センチ大雪
毎日新聞 12月18日(木)10時51分配信

 発達した低気圧の影響で強い冬型の気圧配置は18日午前も続き、全国的に風が吹き荒れた。北海道や東北、北陸では大雪となり、交通機関にも乱れが出ている。気象庁は、こうした状態が同日夜まで続くとして警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、上空に強い寒気が流れ込む中、低気圧は北海道の東海上をゆっくりと南東へ進んでいる。沿岸部を中心に非常に風が強く、最大瞬間風速は、山形県酒田市で32.6メートル▽東京都三宅村31メートル▽新潟県佐渡市30.5メートル▽北海道稚内市28.2メートル--をそれぞれ観測した。

 一方、北海道や東北、北陸の山沿いを中心に大雪となり、18日午前9時までの主な24時間降雪量は、北海道上川町82センチ▽福島県南会津町71センチ▽群馬県みなかみ町64センチ▽新潟県湯沢町57センチ--など。

 このうち、北海道では太平洋側やオホーツク海側を中心に暴風雪が続き、午前8時現在、遠軽(えんがる)町で48人、美幌(びほろ)町で33人など東部を中心に計238人が公共施設に避難している。北海道電力によると、停電は延べ2万64戸。JR北海道は18日、札幌と網走、稚内を結ぶ特急10本など計142本の運休を決めた。

 また、太平洋側でも雪雲が流れ込んで雪が積もり、名古屋市では9年ぶりの20センチ超えとなる23センチを観測。19日午前6時までの24時間に北陸や関東甲信で80センチ、東北、北海道、東海で40~60センチの降雪量が見込まれる。

 航空各社は北海道や東北などを発着する国内線の一部を欠航。全日空は計62便、日本航空は計37便で、計約6000人に影響が出ている。

 JRでは、大雪のため山形新幹線が18日午前の運転を見合わせ上下線計12本が運休したほか、秋田、長野、東海道新幹線の一部に運休や遅れが生じた。【狩野智彦、山下智恵】


北日本、北陸で大雪続く
2014年12月18日(木)9時4分配信 共同通信

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 吹雪の中、雪かきに追われる人たち=18日午前、北海道北見市

 発達した低気圧の影響で18日も全国的に風が強く、北日本(北海道、東北)と北陸を中心に引き続き大雪となった。太平洋側では名古屋市で20センチ超の記録的な積雪を観測。気象庁は、影響が同日中は続くとして暴風雪や高潮に警戒するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、低気圧は北海道の東をゆっくりと南東へ進み、日本の上空には強い寒気が流れ込んでいる。強い冬型の気圧配置が続き、北日本や北陸の海上では猛烈なしけが続いた。気圧配置の状態は18日夜にかけ、海上のしけは19日明け方にかけ続く見通し。


北海道から北陸中心に警戒=暴風大雪続く、交通の乱れも
時事通信 12月18日(木)8時52分配信

 急速に発達した低気圧が北海道の東をゆっくり進んでいる影響で、18日も強い冬型の気圧配置が続き、全国的に沿岸部などで風が吹き荒れた。北海道と東北、北陸では大雪となっており、気象庁は暴風や猛吹雪、高波に警戒を呼び掛けている。
 交通の乱れも続き、日本航空と全日空では北海道発着便など約100便が欠航し、6000人以上が影響を受けた。東北新幹線や長野、秋田、山形新幹線は雪や強風のため一部列車が運休。東海道新幹線も速度を落として運転した。高速道路は東北道や東海北陸道、東名阪道などの一部区間が通行止めとなった。
 交通事故も頻発した。長野市のJR篠ノ井線では18日午前1時35分ごろ、名古屋発長野行き特急列車が踏切内に止まっていた車と衝突し先頭車両が脱線。乗客84人が車内に数時間足止めされた。積雪のために車が動けなかった可能性がある。
 18日午前8時までの24時間降雪量は、北海道上川町・層雲峡で93センチ、福島県南会津町で76センチ、群馬県みなかみ町で64センチ。同8時の積雪は新潟県津南町で1メートル86センチ、長野県野沢温泉村で1メートル75センチとなった。
 19日午前6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸と関東甲信80センチ、東北60センチ、北海道50センチ、東海40センチ、中国と近畿北部・中部30センチ。
 18日の最大瞬間風速は北海道と東北、北陸35メートル、東海と伊豆諸島30メートルの見込み。海上は大しけで、波の高さは北海道と東北、北陸9メートル、近畿北部7メートル、山陰と伊豆・小笠原諸島6メートルと予想される。北海道東部は高潮にも警戒が必要。 


<大雪>太平洋側でも積雪 名古屋で21センチ
毎日新聞 12月18日(木)8時21分配信

 発達した強い低気圧の影響で、日本列島は18日も強い冬型の気圧配置が続いている。北日本や北陸ではすでに大雪になっており、18日午前7時現在の積雪は、新潟県津南町で193センチ、長野県野沢温泉村で177センチとなっているほか、太平洋側でも積雪し、18日午前5時現在、名古屋市千種区で21センチとなっている。

 気象庁によると、18日も北海道、東北から西日本の日本海側では、平地を含めて大雪となる見込みで、特に北陸地方と北日本は降雪量が多くなるおそれがある。また太平洋側でも積雪となるところがあり、大雪に警戒を呼びかけている。

 19日6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多いところで、北陸、関東甲信地方80センチ▽東北地方60センチ▽北海道地方50センチ▽東海地方40センチ▽中国地方、近畿北部、近畿中部 30センチ。【デジタル編集部】

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