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2014年12月14日 (日)

14日歳末総選挙、記録的低投票率 自民単独過半数

歳末の14日、衆議院の解散に伴う総選挙が実施されたが、年の瀬の慌ただしさと一部地域の悪天候により、歴史に残る記録的な低投票率となった。

開票は午後8時から始まり、自民党は単独過半数の議席を得た。カルト公明、売国民主を全面駆除出来なかったのは残念。共産はしぶとく議席増。

リンク:衆院選 自公3分の2超の圧勝 首相、長期政権地固め 共産躍進21議席 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、全閣僚再任へ…第3次内閣24日に発足 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:与党圧勝、3分の2維持=自民微減291、公明最多35―全議席確定【14衆院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>投票率は戦後最低に 推定52.67% - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>自民横ばい、自公3分の2維持 民主は11増 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自公が圧勝320超…議席の3分の2上回る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 自公、全議席の3分の2を確保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 自民、比例で上積み 民主は微増、共産が躍進 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>自公で3分の2議席確実に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、長期政権に足場=第3次安倍内閣24日発足【14衆院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 首相「勝利のバラ」「笑顔」で握手 低投票率でも「信任」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 自民、単独で絶対安定多数 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民、比例11上積み - 速報:@niftyニュース.
リンク:衆院選 「圧勝」自公両党で3分の2獲得へ 民主は微増 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:投票率52%前後、戦後最低か…読売新聞社推計 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>推定投票率は52.32% 戦後最低の可能性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:推定投票率52%、戦後最低に - 速報:@niftyニュース.
リンク:投票率は52.32%前後=小選挙区、戦後最低―時事通信推計【14衆院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 「政界」勢力図一変する“振り子現象” 3回続くも今回は揺れ動かず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 小泉氏「笑っている場合ではない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、閣僚らの人事調整に着手 - 速報:@niftyニュース.
リンク:自民過半数、政権継続 - 速報:@niftyニュース.
リンク:自民300議席うかがう=与党3分の2維持へ―民主伸び悩み【14衆院選】 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民が単独過半数 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<衆院選>自公で過半数確実に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自公、過半数を大きく上回る勢い…出口調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選 自公両党で3分の2以上獲得へ 民主100議席届かず 共産は倍増 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:野党壊滅状態、自民・公明「3分の2超」確実に 衆院選開票 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>午後6時、投票率34.98% 戦後最低下回る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>午後4時現在、投票率29.11% 前回下回る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選、投票率は低調 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<衆院選>11時の投票率 前回より2.95ポイント下回る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<衆院選>午前10時の投票率は5.68% 前回下回る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:衆院選、投票率29・11%…午後4時現在 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

衆院選 自公3分の2超の圧勝 首相、長期政権地固め 共産躍進21議席
産経新聞 12月15日(月)7時55分配信

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与党の勝利が確定的となり、関係者と握手する安倍晋三首相(自民党総裁)=14日夜、東京・永田町の党本部(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 ■海江田氏落選、代表辞任へ

 第47回衆院選は14日、投開票が行われ、自民、公明の与党は、参院で否決された法案を再可決できる3分の2(317議席)を超える325議席を獲得、圧勝した。消費税率10%の引き上げ時期を先送りした安倍晋三首相(自民党総裁)が掲げる経済政策「アベノミクス」や、約2年間の政権運営が信任された形で、首相は長期政権の足場を固めた。民主党の海江田万里代表は落選し、党関係者に代表辞任の意向を伝えた。

 自民党は全常任委員長ポストを押さえ、過半数の委員も送り込める絶対安定多数(266)を単独で確保したが、選挙前の293議席にわずかに届かなかった。公明党は選挙区で全員が当選するなど、選挙前の31議席から4議席上積みした。

 民主党は、選挙前の62議席から11議席増にとどまった。海江田氏は、東京1区で敗退し、重複立候補した比例代表東京ブロックでも及ばなかった。15日に代表辞任の記者会見を行う。

 民主党は近く代表選を実施する。菅直人元代表(東京18区)は前回に続いて比例東京で復活当選した。

 維新の党は選挙前(42議席)に近づく41議席を獲得。次世代の党は比例東京ブロックの石原慎太郎最高顧問らが落選し、選挙前の19議席から2議席に減少、生活の党(選挙前5議席)も2議席に後退した。

 共産党は平成8年衆院選以来18年ぶりに選挙区(沖縄1区)で勝利するなど、選挙前の8議席から21議席となり、党単独での法案提出権を得た。社民党は選挙前の2議席を維持。栃木3区から無所属で立候補した渡辺喜美・元みんなの党代表は落選した。

 安倍首相は24日召集予定の特別国会で第97代首相に指名され、同日中にも公明党との連立による第3次内閣が発足する運びだ。首相は14日夜、ニッポン放送の番組で、憲法改正について「私の大きな目標であり、信念だ。国民的な理解を深めるためにリーダーシップを発揮したい」と述べた。

 今回の衆院選は「一票の格差」是正のため選挙区定数が「0増5減」され、衆院定数が480から475に減らされた。


首相、全閣僚再任へ…第3次内閣24日に発足
読売新聞 12月15日(月)6時56分配信

 安倍首相は、24日に発足させる第3次安倍内閣の組閣人事について、今の第2次改造内閣の全閣僚を再任する方針を固めた。

 あわせて行う予定の自民党役員人事でも、衆院選での圧勝を踏まえ、谷垣幹事長ら主な幹部を続投させる構えだ。

 首相は、15日に公明党の山口代表と会談し、連立の維持を確認する。全閣僚の再任は、今の内閣が9月に発足したばかりであることを踏まえたもので、首相は周辺に「任命してから、まだ3か月しかたっていない」と語っている。

 現閣僚の中では、西川公也農相が栃木2区で敗れたが、比例選の北関東ブロックで復活当選した。首相は、問題ないと考えている。

 特別国会の会期は、12月24~26日の3日間となる見通し。


与党圧勝、3分の2維持=自民微減291、公明最多35―全議席確定【14衆院選】
時事通信 12月15日(月)5時53分配信

 14日に投開票された第47回衆院選は15日未明、全475議席が確定した。自民党は追加公認1人を含め291議席を獲得。公示前の295から減らしたものの、公明党の35議席と合わせ与党で衆院定数の3分の2を超える公示前の326議席を維持した。民主党は公示前勢力より11増の73議席を確保。維新の党は1減の41議席だった。
 自民党は小選挙区定数の7割を超す223議席を獲得。安倍晋三首相の地元山口のほか、青森、群馬、滋賀、福岡など計18県で議席を独占した。比例代表は2012年の前回選挙より11多い68議席まで伸ばした。
 公明党は候補を擁立した全9選挙区で勝利。比例も堅調で26議席を確保した。03年に記録した34議席を上回り、現行の小選挙区比例代表並立制の下では最多となった。
 民主党は小選挙区で38、比例で35の議席を得た。地盤が比較的強固な愛知県で6議席と善戦したものの、東京都と埼玉、神奈川、千葉3県の首都圏で7勝39敗と大敗。海江田万里代表は東京1区で敗れ、比例復活もかなわず落選した。
 維新の党は小選挙区11、比例30。前回選挙で前身の旧日本維新の会は54議席を得たが、今回は地盤の大阪府でも5勝9敗と振るわなかった。
 共産党は公示前の8から2倍超となる21議席に躍進した。比例20議席に加え、沖縄1区では現行制度が導入された1996年以来18年ぶりに選挙区の議席を得た。
 旧維新から分党した次世代の党は小選挙区で2議席を確保したが、比例は議席ゼロで、公示前の20から激減した。生活の党は2議席で公示前より3議席減。社民党は沖縄2区などの2議席を維持した。新党改革は議席に届かなかった。 


<衆院選>投票率は戦後最低に 推定52.67%
毎日新聞 12月15日(月)4時55分配信

 毎日新聞の調べでは、第47回衆院選の投票率(小選挙区)は52.67%で、戦後最低だった2012年の前回選挙(59.32%)を下回る見通しだ。報道各社の情勢調査で選挙戦序盤から自民党の優勢が続いたうえ、同党が争点に掲げた安倍政権の経済政策「アベノミクス」などを巡る与野党の論戦も盛り上がらず、有権者の関心が高まらなかったとみられる。日本海側で大雪になるなど天候に恵まれなかったことも影響したとみられる。当日有権者数は1億389万4498人だった。

 毎日新聞が5~7日に実施した特別世論調査では、投票に「必ず行く」との回答が65%と前回選挙時(69%)を下回り、投票率のさらなる低下が懸念されていた。

 一方、総務省が14日に発表した期日前投票(小選挙区)の最終投票者数は1315万1966人(速報値)で、前回選挙から9.23%増加した。宮崎県(32.71%増)、岐阜県(22.49%増)、新潟県(22.08%増)など42都道府県で前回より投票者数が増えた。

 12月の衆院選は過去に5回あり、1969年が68.51%、72年が71.76%、76年が73.45%、83年が67.94%、12年が59.32%だった。【念佛明奈】


<衆院選>自民横ばい、自公3分の2維持 民主は11増
毎日新聞 12月15日(月)3時17分配信

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花が並んだボードの前で、テレビ出演する安倍晋三首相=東京都千代田区の自民党本部で2014年12月14日午後10時20分、藤井太郎撮影

 第47回衆院選は14日、投開票され、定数475(小選挙区295、比例代表180)のうち、自民党は291議席を獲得したが、公示前勢力の295議席に届かなかった。連立を組む公明党と合わせて公示前と同じ326議席となった。再び衆院の3分の2に当たる317議席を超え、安倍晋三首相(自民党総裁)は安定政権を維持した。民主党は公示前の62議席から11議席増やしたが、海江田万里代表は落選し代表辞任が決まった。維新の党は1減となり、野党が目指した「自民1強」の打破はならなかった。24日に召集される特別国会の首相指名選挙で安倍首相が選出され、第3次安倍内閣が発足する。【松尾良】

 自民党は4減となったが、衆院定数が5減となったことから、議席占有率は横ばいだった。比例代表では議席を伸ばし、小選挙区でも組織力を生かし、青森、秋田、山形、群馬、富山、石川、福井、岐阜、滋賀、鳥取、島根、山口、徳島、愛媛、高知、福岡、長崎、宮崎の18県で議席を独占。ただ、前回3議席を得た沖縄の小選挙区では、全4区で非自民系の候補に敗れた。

 公明党は前回に続き、小選挙区に擁立した9人全員が当選。比例代表は前回の22を超え26議席とした。

 自民、公明両党は衆院のすべての常任委員会で、(1)委員長ポストを独占(2)委員の過半数を確保--するための絶対安定多数(266議席)を超え、引き続き安定した政権運営が可能になった。前回選に続き、参院で否決された提出法案を再可決できる衆院の3分の2超を維持した。参院では憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を自公両党で保有していないが、衆院では満たすことになった。

 民主党は海江田氏の落選を受け、24日に開かれる特別国会の前にも緊急の代表選を行うとみられる。海江田氏は記者会見で、代表の進退について「選挙の結果ということになろうかと思う」と述べ辞任を示唆。15日にも辞任を表明する。緊急時と判断し、党員・サポーターは不参加のまま、国会議員らによる投票で決める見通し。次期代表には岡田克也代表代行や前原誠司元外相、細野豪志元環境相らを推す声が出ている。

 民主党は準備不足や維新との候補者調整で、衆院の過半数の候補者数を擁立できず、「政権選択選挙」を断念。アベノミクスによる格差拡大や集団的自衛権の行使容認などを批判したが伸び悩み、菅直人元首相は小選挙区で敗北したが比例代表で復活当選した。枝野幸男幹事長も自民候補と接戦の末の勝利となるなど、12年末の政権転落以降の党勢回復がままならない現状を印象づけた。

 前回躍進した第三極は、旧日本維新の会の分裂やみんなの党解党の影響もあって伸び悩んだ。規制緩和や自民1強阻止を訴えた維新の党は第3党の座を維持したが、旧日本維新の会が前回12議席を得た地盤の大阪で減らすなど公示前議席を確保できなかった。自主憲法制定を掲げた次世代の党は、小選挙区が岡山、熊本の2議席にとどまり、比例代表は議席が獲得できず、公示前の20議席から10分の1に激減した。

 共産党は小選挙区で1996年衆院選以来となる議席を沖縄1区で獲得。比例代表では00年衆院選と同数の20議席を得て、計21議席とした。公示前の8議席から2倍を超える躍進で、政権批判の一定の「受け皿」になった。

 生活の党は解散後に前職が民主党へ復党したことなども影響し、小沢一郎代表の岩手4区と沖縄3区の2議席にとどまった。社民党は沖縄2区と比例代表九州ブロックでそれぞれ1議席を獲得し、公示前の2議席を維持した。

 今回当選した衆院議員の任期は18年12月まで。


自公が圧勝320超…議席の3分の2上回る
読売新聞 12月15日(月)1時5分配信

 第47回衆院選は14日投開票され、与党の自民、公明両党は320議席を超え、定数の3分の2(317)を上回った。

 自民党は単独でも、安定的な国会運営が可能な絶対安定多数(266)を確保した。安倍首相(自民党総裁)は最大の争点となった経済政策「アベノミクス」などの信任が得られたとして、24日に第3次内閣を発足させる。民主党は伸び悩んでいる。維新の党などの第3極は苦戦している。共産党は議席を倍増させた。小選挙区の投票率は、読売新聞社の推計で52%前後となり、2012年の前回(59・32%)を下回って、戦後最低となることが確実だ。

 首相は14日夜のTBS番組で、「(これまでの)2年間の安倍政権への信任を頂いた。慢心することなく、丁寧に国民に説明しながら、政策を進めていきたい」と述べた。

 自民党は、第2次安倍内閣の高い支持率を背景に、小選挙区、比例選共に着実に議席を伸ばした。民主党政権時代と比較した安定感の高さや、株価の上昇、雇用の改善など、アベノミクスによる2年間の実績が評価されたとみられる。首相による突然の衆院解散も、野党に十分な選挙準備の期間を与えず、有利に働いた。軽減税率の導入を訴えた公明党も、小選挙区に立候補した9人全員が当選し、公示前の31議席を上回った。

 首相は24日に召集される特別国会の首相指名選挙で選出された後、ただちに第3次内閣を発足させる。政府・与党は、年内に消費低迷や急激な円安に対応するための新たな経済対策を策定する。

 政府は、来年1月召集の通常国会に、経済対策などを盛り込んだ2014年度補正予算案と15年度当初予算案を提出し、年度内の成立を目指す。消費税率10%への引き上げ時期を1年半先送りし、17年4月とするための15年度税制改正法案も提出する。首相が強い意欲を示す集団的自衛権の行使容認を柱とした安全保障法制の整備も進める。

 12年衆院選で下野した民主党は、13年参院選でも敗北。党勢回復のきっかけがつかめないまま、今回の衆院選では過半数を下回る人数の候補者しか擁立できず、「政権交代」を掲げなかった。維新の党などと候補者をすみ分ける選挙区調整も一部でしか実現しなかった。民主党内から、党を立て直せない執行部の責任を問う声が強まりそうだ。

 非自民、非民主を掲げた維新の党や次世代の党など第3極は厳しい戦いを強いられた。維新の党の前身、日本維新の会は前回衆院選で旋風を起こしたが、今回は情勢が一変した。今後、自民党の「1強」体制に対抗するため、民主、維新を中心とした野党再編が加速する可能性もある。

 共産党は、公示前8議席から大幅に議席を伸ばした。

 今回、衆院の定数は「1票の格差」を是正するため、小選挙区が5減って295となり、比例選の180と合わせて475議席で争われた。


衆院選 自公、全議席の3分の2を確保
産経新聞 12月15日(月)0時59分配信

 自民、公明両党は今回の衆院選で、全議席の3分の2に当たる317議席を確保した。参院で法案が否決されるなどした場合、再議決で可決、成立することができる。


衆院選 自民、比例で上積み 民主は微増、共産が躍進
産経新聞 12月15日(月)0時54分配信

 第47回衆院選の比例代表選挙(定数180)は14日に即日開票され、自民党が前回平成24年の57議席からの上積みを確実にした。70議席前後をうかがう。民主党は過去最少だった前回の30議席は上回り、微増となる見通しだが、21年には87議席を確保しており復調には遠い。共産党は躍進し、前回の8議席から倍増させた。さらに増やす勢いだ。

 自民党は60議席を確保した。17年の郵政選挙の77議席には届かない公算だ。民主党は30議席、維新の党は23議席を固めた。前回22議席の公明党は21議席を確実とし、党として比例で過去最多だった15年の25議席近くに伸ばす可能性がある。

 共産党は17議席に達した。社民党は1議席を維持。次世代の党も1議席を得る可能性がある。生活の党と新党改革は議席獲得のめどが立っていない。


<衆院選>自公で3分の2議席確実に
毎日新聞 12月15日(月)0時53分配信

 14日に投開票された第47回衆院選で、自民、公明の与党が衆院475議席の3分の2(317議席)を確保することが確実になった。

【写真特集】海江田氏、渡辺氏、菅氏…小選挙区で敗れた主な候補者

 今回の選挙では、第2次安倍内閣の約2年間の政権運営が問われた。政権の経済政策「アベノミクス」の行方や、集団的自衛権の行使容認など外交安全保障政策、原発再稼働などが争点となった。


安倍首相、長期政権に足場=第3次安倍内閣24日発足【14衆院選】
時事通信 12月15日(月)0時2分配信

 衆院選で自民党の「1強」体制維持が確実になったことを受け、安倍晋三首相(自民党総裁)は24日に首相指名選挙を行う特別国会を召集し、同日中に第3次安倍内閣を発足させる方針だ。首相は長期政権への足場を得た形で、引き続きデフレ脱却に全力を挙げる。自民党内には選挙の勝利を歓迎する声の一方で、官邸優位の「政高党低」が一段と強まるとの見方が出ている。
 首相は14日夜、テレビ各局のインタビューに応じ、今後の政権運営について「慢心することなく、丁寧に国民に説明しながら政策を進めていきたい」と表明。引き続き経済最優先の姿勢で臨む考えを示した。
 首相と公明党の山口那津男代表は15日午後、国会内で党首会談を開き、連立の継続や政策課題をめぐる連携を確認する。特別国会の会期は26日までの3日間。24日は衆参両院本会議で安倍氏が第97代首相に指名される。
 閣僚や党役員の人事について、首相は入れ替えを小幅にとどめる考えで、菅義偉官房長官や麻生太郎副総理兼財務相、太田昭宏国土交通相らの再任が濃厚。党役員では、選挙対策の責任者である谷垣禎一幹事長らの留任が有力だ。
 首相は14日のインタビューで、来年の通常国会で集団的自衛権行使に絡む憲法解釈変更を踏まえた安全保障法制を整備する方針も表明。将来的な課題として憲法改正にも言及し、「私の大きな目標であり、信念だ」と強調、国民的な議論を提起していく考えも示した。
 首相の自民党総裁としての任期は来年9月まで。2012年の衆院選、13年の参院選に続き3年連続で国政選挙に勝利したことで、党内から「来年の総裁選は首相が無投票で再選される可能性がある」(岸田派中堅)との声が早くも出ている。
 首相主導の政治が続くことに対しては、党内に「多様な意見が反映されなくなる」(閣僚経験者)などの懸念がある。谷垣禎一幹事長は14日夜、日本テレビの番組で「謙虚に国民の望む政治を真剣にやるよう努力する」と語った。


衆院選 首相「勝利のバラ」「笑顔」で握手 低投票率でも「信任」
産経新聞 12月14日(日)23時51分配信

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自民党本部の開票速報場で関係者と握手を交わす安倍晋三首相(中央)=14日午後、東京・永田町(早坂洋祐撮影)(写真:産経新聞)

 穏やかな笑みを浮かべた安倍晋三首相は、居並ぶ自民党幹部らとがっちりと握手を交わした。勝利に沸いた東京・平河町の自民党本部。候補者の名前が並ぶボードは、勝利を象徴する赤いバラで埋め尽くされた。投票率は戦後最低となる見込みで、庶民からはアベノミクスへの批判も強いが、安倍首相は「信任を得た」と自信を見せた。

 紺色のスーツに黄色いネクタイ姿で現れた安倍首相。東京1区で民主党の海江田万里代表を抑えて当選した山田美樹氏(40)の名前にバラを付ける際には、うれしそうに「おー」と声を上げ、白い歯をのぞかせた。

 首相が「アベノミクスを問う」と掲げた衆院選。低投票率について問われると「(投票率を上げるため)今後はさらに分かりやすく説明していきたい」と述べただけ。さらに「2年間の政権の信任を得たと思っている。慢心せず、国民に丁寧に説明しながら政策を進めたい」と付け加えた。

 有権者からは疑問の声も。徳島市のタクシー運転手肥多耕造さん(66)は、選挙区は民主党、比例代表は共産党に投票した。「大勝した自民は、大企業偏重の政治を推し進めるのではないか」と危ぶむ。

 アベノミクスの恩恵は感じられず、タクシーの売り上げは上がらない。「首相は庶民を忘れない政治を心掛けて」と注文を付けた。

 一方、政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を進めている沖縄県では、4選挙区すべてで自民候補が敗北した。安倍首相は「大変残念。説明をしっかりしながら(手続きを)進めたい」と淡々と語った。

 北海道から九州まで25都道府県で応援演説に駆け回った。民主の海江田代表や枝野幸男幹事長ら野党幹部との激戦となっていた選挙区に重点を置き、自ら乗り込んで勝利をもぎ取ろうとする執念を見せた。

 13日夜に首相が最後に演説した東京・秋葉原では、若者ら約3千人を前に、集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法には触れずじまいだった。


衆院選 自民、単独で絶対安定多数
産経新聞 12月14日(日)23時49分配信

 自民党は今回の衆院選で、単独で266議席の絶対安定多数を確保した。すべての常任委員会の委員長ポストを独占するとともに、委員の過半数を確保したことになる。


自民、比例11上積み
2014年12月14日(日)23時43分配信 共同通信

 第47回衆院選の比例代表選挙は14日、即日開票され、15日未明に全180議席が確定した。自民党は前回2012年の57議席から11議席を上積みしたものの、05年の郵政選挙の77議席には及ばなかった。民主党は過去最少だった前回の30議席から5議席増にとどまった。共産党は躍進し、前回の8議席の2倍以上となる20議席を獲得した。

 自民党は68議席を確保した。民主党は35議席だが、政権交代を実現した09年には87議席を得ており、復調には遠い。苦戦が伝えられた維新の党は健闘し、衆院公示前の勢力29議席を超える30議席となった。


衆院選 「圧勝」自公両党で3分の2獲得へ 民主は微増
産経新聞 12月14日(日)23時31分配信

 第47回衆院選は14日、投開票が行われ、自民党は単独で定数475議席の過半数(238)を制し、公明党の議席を加えて与党は300議席を超す勢いだ。消費税率の10%引き上げ時期を先送りした安倍晋三首相(自民党総裁)が掲げる経済政策「アベノミクス」や約2年にわたる政権運営が信任された形で、安倍政権の長期化に道がひらかれた。一方、民主党は微増にとどまる見通しだ。

 公明党は選挙前勢力の31議席にあと一歩と迫っている。最終的に自民党が選挙前の293議席にどこまで近づき、自公両党が参院で否決された法案を再可決できる3分の2にあたる317議席を確保することができるかが焦点だ。

 民主党は選挙前の62議席から70議席台にとどまり、目標とした3桁の議席には及ばない見通し。「第三極」の維新の党(選挙前42議席)、次世代の党(同19議席)、生活の党(同5議席)はいずれも後退が不可避となった。

 共産党は平成8年衆院選以来、18年ぶりに選挙区(沖縄1区)で議席を獲得するなど、選挙前の8議席から堅調に議席を増やした。自民党は沖縄県の4選挙区で全敗した。

 安倍首相は24日召集予定の特別国会で第97代首相に指名され、同日中にも公明党との連立による第3次内閣が発足する運びだ。

 首相は14日夜、テレビ朝日の番組で、憲法改正について「国民の理解が得られることが極めて重要だ。改正の必要性を訴えていきたい」と述べた。

 民主党の海江田万里代表、菅直人元代表が前回に続いて選挙区で敗退した。次世代の党の石原慎太郎最高顧問は、名簿最下位に登載された比例代表の東京ブロックで落選となった。栃木3区から無所属で立候補した渡辺喜美・元みんなの党代表も落選した。

 今回の衆院選は「一票の格差」是正のため選挙区定数が「0増5減」され、衆院定数が480から475に減らされた。

 共同通信が14日午後9時現在で集計した衆院選の推定最終投票率は52.70%で、戦後最低だった前回を6ポイント程度下回る見通し。


投票率52%前後、戦後最低か…読売新聞社推計
読売新聞 12月14日(日)22時54分配信

 第47回衆院選の投票率(小選挙区選)は、読売新聞社の推計で52%前後となり、戦後最低だった前回2012年の59・32%より約7ポイント下落した。

 投票率が落ち込んだ背景には、野党第1党の民主党が衆院定数の半数に満たない候補者しか擁立できなかったことがある。このため「政権選択」の意味合いが薄れ、有権者の関心が高まらなかった。東北や北陸など広い範囲が14日、大雪など悪天候だったことも影響したとみられる。

 今回、衆院選で初めてインターネットを使った選挙運動が解禁され、政党や候補者からの情報発信量は増えたが、投票率アップにはつながらなかったようだ。

 衆院選の投票率は、初めて小選挙区比例代表並立制で行われた1996年に6割を切ったが、自民党の「刺客戦術」が注目された2005年は67・51%、民主党への政権交代に関心が高まった09年は69・28%と持ち直した。前回12年に再び落ち込んで戦後最低を記録したのは、公示直前に複数の政党が乱立し、争点が見えにくかったことなどが有権者の関心を低下させたためとされる。


<衆院選>推定投票率は52.32% 戦後最低の可能性
毎日新聞 12月14日(日)22時17分配信

 毎日新聞の調べでは、第47回衆院選の投票率(小選挙区)は52.32%前後で、戦後最低だった2012年の前回選挙(59.32%)を下回る可能性がある。報道各社の情勢調査で選挙戦序盤から自民党の優勢が続いたうえ、同党が争点に掲げた安倍政権の経済政策「アベノミクス」などを巡る与野党の論戦も盛り上がらず、有権者の関心が高まらなかったとみられる。

 毎日新聞が5~7日に実施した特別世論調査では、投票に「必ず行く」との回答が65%と前回選挙時(69%)を下回り、投票率のさらなる低下が懸念されていた。


推定投票率52%、戦後最低に
2014年12月14日(日)21時57分配信 共同通信

 衆院選の投票率は、共同通信の15日午前1時現在の推計で52・38%となり、戦後最低だった2012年の前回衆院選(小選挙区59・32%、比例代表59・31%)を7ポイント程度下回る見通しだ。

 期日前投票者数は前回から9・23%増の1315万1966人だったが、14日に投票した有権者が大幅に減った。北日本から西日本の日本海側を中心に大雪が降った影響もあるとみられる。

 都道府県別の投票率(推定を含む)で最高は島根の59・24%。2位以下は山梨59・18%、山形59・15%が続いた。最低は青森の46・83%で、徳島47・22%、富山47・46%の順だった。


投票率は52.32%前後=小選挙区、戦後最低―時事通信推計【14衆院選】
時事通信 12月14日(日)21時56分配信

 時事通信の推計によると、14日行われた第47回衆院選小選挙区の投票率は52.32%前後となり、戦後最低だった前回2012年選挙の59.32%を下回ることが確実になった。 
 総務省が発表した午後7時30分現在の中間投票率は37.72%で、前回を7.70ポイント下回っている。


衆院選 「政界」勢力図一変する“振り子現象” 3回続くも今回は揺れ動かず
産経新聞 12月14日(日)21時34分配信

 大きく揺れ動く振り子のように政界の勢力図が一変する「振り子現象」。過去3回の衆院選で繰り返されてきた現象は、14日投開票の衆院選で自民が勝利し、ストップした。自民党に大きな失政のないまま突入した今回の衆院選。選挙協力を完全にできなかった野党に対し、自民が堅調な戦いを見せ、振り子が揺れ動くことはなかった。

 「296→308→294」。この数字は、平成17年と21年、24年の衆院選で、第1党が獲得した議席数を示している。

 「郵政選挙」と呼ばれた17年9月の衆院選。当時首相の小泉純一郎氏が、最重要課題としていた郵政民営化関連法案が参院で否決されたため解散した。民営化に反対した自民議員が離党すると、その選挙区に対立候補を立てるなどした。

 選挙の結果、自民は480議席中、296議席を占める圧勝。「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員83人が誕生した。

 それから約4年後の21年8月の衆院選は、「政権選択」が争点として争われた。小泉氏の後、安倍晋三氏、福田康夫氏、麻生太郎氏と首相がほぼ1年刻みで変わり、自民への不信が噴出。民主が攻勢を強め、480議席中、308議席を獲得した。

 2年前の24年12月の衆院選では逆に、民主が守勢に立たされる立場となった。民主への“逆風”が吹き荒れる中、現職閣僚を含む大物議員が次々と落選。自民が480議席のうち、294議席を奪い、政権に返り咲いた。

 今回の衆院選前、解散に先立って安倍首相は記者会見し、来年10月に予定されていた消費税率10%への再引き上げ時期の先送りを表明した上で、自ら「アベノミクス解散」と命名して解散に踏み切った。

 選挙戦で野党はアベノミクスへの批判を強めたが、円安や株価上昇といった一定の成果を上げていた。このため、17年の郵政民営化、21年の政権選択と比べると、有権者の関心が集中する争点とはなり得ず、野党への「風」は吹かなかった。

 野党間の候補者調整が十分ではなかったことも自民に有利に働き、振り子現象に歯止めをかけた。


衆院選 小泉氏「笑っている場合ではない」
産経新聞 12月14日(日)20時45分配信

 神奈川11区の自民党前職の小泉進次郎復興政務官の当選が確実となった。小泉氏は14日夜、「これだけの大きな議席を与えていただいて、次の消費税増税の1年半後までに、経済の立て直しと財政再建の入り口まで作らなければ、自民党の責任以外の何ものではない」と述べた。


首相、閣僚らの人事調整に着手
2014年12月14日(日)20時43分配信 共同通信

 安倍晋三首相(自民党総裁)は14日夜、政権継続が確実な情勢となったことを受け、閣僚らの人事調整に着手した。15日にも公明党の山口那津男代表と会談し、連立政権維持を正式に確認する。政権を奪還した2012年の衆院選に続く勝利となり、来年9月の自民党総裁選で首相が再選される可能性が高まった。安倍首相による長期政権が現実味を帯びてきた。

 民主党は公示前の62議席から伸び悩む情勢。党内で海江田万里代表の求心力が低下する可能性がある。

 首相指名選挙が実施される特別国会は今月24日に召集され、同日中に第3次安倍内閣が発足する予定。


自民過半数、政権継続
2014年12月14日(日)20時20分配信 共同通信

 第47回衆院選は14日に投票、即日開票された。共同通信社が全国で実施した出口調査で、自民党は定数475議席の過半数(238)を上回り、安倍政権の継続が確実な情勢となった。自民、公明両党は合わせて300議席をうかがう。安倍晋三首相(自民党総裁)は24日にも特別国会で第97代首相に指名され、公明党との連立による第3次安倍内閣が発足する運びだ。民主党は公示前62議席から伸び悩み、維新の党は同42議席の確保が微妙な情勢だ。共産党は8議席からの倍増が見込める。

 公明党は堅調。次世代の党、生活の党、社民党、新党改革は厳しい戦いとなっている。


自民300議席うかがう=与党3分の2維持へ―民主伸び悩み【14衆院選】
時事通信 12月14日(日)20時7分配信

 安倍政権の経済政策「アベノミクス」継続の是非が最大の争点となった第47回衆院選は14日午後8時に投票が締め切られ、開票が始まった。時事通信の出口調査によると、自民党は小選挙区、比例代表ともに好調で、300議席をうかがう。公明党と合わせた与党で衆院定数の3分の2に当たる317議席を維持する見通しとなった。
 これに対し、民主党は公示前の62議席は維持するものの伸び悩んでいる。前回選挙で一定の議席を確保した「第三極」の維新の党や次世代の党、生活の党は議席を減らし、勢力を後退させるとみられる。 
 安倍晋三首相は法律で来年10月と定められた消費税率10%への引き上げを1年半先送りし、その判断について国民の信を問いたいとして衆院解散に踏み切った。「自民1強」体制維持を固めたことで、引き続き経済最優先で政権運営に取り組み、デフレ脱却に全力を挙げる。
 出口調査によると、自民党は北海道や岩手、沖縄などを除き野党を圧倒。比例は前回より伸ばし70議席台に乗せそうだ。公明党は候補者を擁立した9選挙区で優位に戦いを進めているが、比例では前回の21議席確保が微妙な情勢だ。
 民主党は小選挙区で前回の27議席に届きそう。比例も前回並みの30議席の確保が見込まれるが、大幅に議席を増やす勢いはない。維新の党は前身の旧日本維新の会が旋風を巻き起こした大阪で苦戦。比例でも民主党に及んでいない。分党した次世代の党は比例で議席獲得の可能性があるのは東京ブロックだけで、1桁台に落ち込みそうだ。生活の党も5議席維持は困難。
 一方、共産党は公示前の8議席から大きく上積みする勢い。社民党は1選挙区で優位に立ち、比例九州ブロックで議席をうかがう。新党改革は議席に届かないとみられる。


自民が単独過半数
2014年12月14日(日)20時4分配信 共同通信

 共同通信社の出口調査によると、自民党が単独過半数で政権維持。


<衆院選>自公で過半数確実に
毎日新聞 12月14日(日)20時2分配信

 14日に投開票された第47回衆院選で、自民、公明両党の与党は、衆院475議席の過半数(238議席)を確保することが確実な情勢になった。

 全国の取材網や出口調査などから明らかになった。今回の選挙では第2次安倍内閣の約2年間の政権運営が問われた。政権の経済政策「アベノミクス」の行方や、集団的自衛権の行使容認など外交安全保障、原発再稼働などが争点となった。

 安倍晋三首相は「アベノミクスの継続を訴えた政権が信任された」として、引き続き政権運営を担う意向だ。


自公、過半数を大きく上回る勢い…出口調査
読売新聞 12月14日(日)20時1分配信

 衆院選は14日午後8時、投票が締め切られた。

 読売新聞社と日本テレビ系列各局が共同実施した出口調査によると、自民党と公明党の与党は定数の過半数(238)を大きく上回り、大勝する勢いとなっている。自民党は公示前の293議席をうかがっており、公明党も公示前の31議席を上回りそうだ。

 民主党(公示前62議席)は伸び悩んでいる。維新の党(同42議席)は苦戦している。次世代の党(同19議席)は大きく議席を減らしそうだ。共産党(同8議席)は大きく伸ばす見通しとなっている。


衆院選 自公両党で3分の2以上獲得へ 民主100議席届かず 共産は倍増
産経新聞 12月14日(日)20時0分配信

 第47回衆院選は14日、投開票が行われた。自民党は選挙区、比代表ともに優勢な状況だ。堅調な選挙戦を展開し、選挙前勢力(31議席)並みの議席をうかがう公明党と合わせ、3分の2以上(317議席)を獲得する公算が大きい。この場合、衆院で可決された法案が、参院で否決するか、60日以内に議決しない場合、出席議員の3分の2以上の賛成で再議決し、成立させることが可能となる。

 民主党は、選挙前勢力(62議席)を上回るものの、100議席には届かない見込み。共産党は、議席を倍増させる勢いをみせている一方、「第三極」の維新の党と次世代の党は後退している。

 安倍晋三首相は今回の衆院選の勝敗ラインについて「自民、公明両党で過半数」との方針を表明してきた。24日に召集予定の特別国会で行われる首相指名選挙で安倍首相が引き続き選出され、首相は直ちに第3次安倍内閣の発足に向けた準備に入る。

 今回の衆院選では、首相の経済政策「アベノミクス」の是非が最大の争点となり、首相は「間違いなく私たちの経済政策は成果をあげている」と強調。これに対し、野党の民主党などは「豊かな人がもうかっても一般の人におこぼれはない」と批判した。

 今回の衆院選は全国295選挙区と、11ブロックの比例代表(定数180)の計475議席を1191人が争った。


野党壊滅状態、自民・公明「3分の2超」確実に 衆院選開票
J-CASTニュース 12月14日(日)19時51分配信

 第47回衆院選の投票が2014年12月14日20時に締め切られ、各社の出口調査などで自民党が単独で300議席を超えることが確実になり、「1強」体制が継続される見通しになった。

 野党は共産党を除くと批判票の受け皿になれず、大半が議席を大きく減らす見通し。

■小渕優子氏には早々と当確、海江田氏、枝野氏は当落線上

 NHKによると、自民党(解散時293)は275~306議席を確保する見通し。衆院の定数は475で、過半数の238はもちろん、各委員会で委員長を独占する「絶対安定多数」の266もクリアした。公明党(解散時31)は議席を増やして31~36議席を確保する見通しで、自民・公明の与党は参院で否決された法案を再可決できる3分の2の317を楽に確保したことになる。

 野党は総じて低調だ。民主党(解散時62)は61~87議席と解散時よりもやや増やしたが、海江田万里代表が目標に掲げてきた「3桁」には遠く及ばず、自民批判票の受け皿にはならなかった。「第三極」は、ほぼ「壊滅状態」と言ってもよく、維新の党(解散時42)は30~48議席、次世代の党(解散時19)は2~6議席、生活の党(解散時5)は1~4議席しか獲得できない見通し。共産党(解散時8)は18~24議席と大幅に伸びる。

 政治資金問題で経産相を辞任した自民党の小渕優子氏(群馬5区)、民主党の野田佳彦前首相(千葉4区)ら大物議員も20時時点で早々と当確を決めた。

 反面、民主党の海江田万里代表(東京1区)、枝野幸男幹事長(埼玉5区)、菅直人元首相(東京18区)、「うちわ問題」で法相を辞任した自民党の松島みどり氏(東京14区)らは20時時点では当確が出ておらず、当落線上だ。

 衆院選は安倍晋三首相(自民党総裁)が「アベノミクス解散」を名付けた解散にともなって行われ、自民党の大勝が確実になったことで、経済政策「アベノミクス」が事実上信任を得た形だ。今後、集団的自衛権行使容認に向けた法改正や、原発再稼働にも本格的に着手することになる。


<衆院選>午後6時、投票率34.98% 戦後最低下回る
毎日新聞 12月14日(日)19時20分配信

 第47回衆院選は14日午前7時、全国各地で投票が始まった。総務省のまとめによると、午後6時現在の全国平均の投票率は34.98%で、2012年12月の前回選挙より6.79ポイント下回っているという。前回は戦後最低の投票率(小選挙区で59.32%)だった。

 投票は午後8時に締め切られ、15日未明には大勢が判明する。


<衆院選>午後4時現在、投票率29.11% 前回下回る
毎日新聞 12月14日(日)17時17分配信

 第47回衆院選は14日午前7時、全国各地で投票が始まった。総務省のまとめによると、午後4時現在の全国平均の投票率は29.11%で、2012年12月の前回選挙より5.76ポイント下回っているという。前回は戦後最低の投票率(小選挙区で59.32%)だった。

 投票は午後8時に締め切られ、15日未明には大勢が判明する。


衆院選、投票率は低調
2014年12月14日(日)16時55分配信 共同通信

 衆院選は14日、全国各地で投票が進んだ。安倍首相(自民党総裁)の経済政策「アベノミクス」継続の是非を最大の争点に、首相の2年間の政権運営に有権者の審判が下る。自民党が単独で半数を大きく上回る「1強」体制を維持するか、民主党など野党が巻き返すかが焦点。総務省が発表した午後2時現在の投票率は全国平均22・66%で、前回2012年より4・74ポイント下回って低調だ。

 前回衆院選の投票率は戦後最低の59・32%(小選挙区)だった。総務省によると、公示日翌日の3日から12日までの期日前投票は前回同時期に比べて1割増にとどまっており、今回も低投票率が懸念される。


<衆院選>11時の投票率 前回より2.95ポイント下回る
毎日新聞 12月14日(日)13時11分配信

 第47回衆院選は14日午前7時、全国各地で投票が始まった。総務省のまとめによると、午前11時現在の全国平均の投票率は11.08%で、2012年12月の前回選挙より2.95ポイント下回っているという。前回は戦後最低の投票率(小選挙区で59・32%)だった。

 投票は午後8時に締め切られ、15日未明には大勢が判明する。


<衆院選>午前10時の投票率は5.68% 前回下回る
毎日新聞 12月14日(日)12時18分配信

 第47回衆院選は14日午前7時、全国各地で投票が始まった。総務省のまとめによると、午前10時現在の全国平均の投票率は5.68%で、2012年12月の前回選挙より1.78ポイント下回っているという。前回は戦後最低の投票率(小選挙区で59・32%)だった。

 投票は午後8時に締め切られ、15日未明には大勢が判明する。


衆院選、投票率29・11%…午後4時現在
読売新聞 12月14日(日)12時11分配信

 第47回衆院選は14日午前7時から投票が行われている。

 総務省が発表した午後4時現在の投票率は29・11%で、前回2012年の同時刻と比べ、5・76ポイント下回っている。

 投票は午後8時までに締め切られ、即日開票される。15日未明には大勢が判明する見通しだ。

 今回の衆院選は、「1票の格差」是正のため、定数を5減らし、475議席で争われる。小選挙区(定数295)に959人、全国11ブロックの比例選(同180)に232人(小選挙区との重複立候補を除く)の計1191人が立候補した。

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