« 宮城沖地震に関するニュース・1825,2014年11月25日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1826,2014年11月26日 »

2014年11月25日 (火)

小笠原・伊豆諸島周辺に、根こそぎ奪うドロボウ国家・支那のサンゴ密漁船団・6

200隻以上におよぶ大量の支那漁船によるサンゴ密漁が、小笠原諸島周辺から伊豆諸島周辺の我が国の領海および排他的経済水域(EEZ)内で傍若無人に繰り広げられている。

支那の国内で非常な高値で取引される、希少な「宝石サンゴ」目当てに、目先の我利我欲のためなら手段を選ばない強欲な支那人どもが群がっているさまは目に余る。

海上保安庁では、巡視船を出して取り締まりと警備にあたると言うが、この強欲で狡猾な支那人どもは、小笠原諸島と伊豆諸島周辺の海域を行ったり来たりして、巧妙に我が国巡視船を逃れ、またまれにその一部を逮捕しても、雀の涙の罰金と引き換えにすぐに釈放してしまうので、一向に取り締まりの効果が上がらないのが現実だ。

この事態を放置しておけば、我が国近海の貴重な「宝石サンゴ」は、根こそぎこのドロボウ国家・支那の密漁専断に奪われ、自然環境の回復力も丸ごと破壊されて絶滅に追いやられるだろう。

最初のニュース
2番目のニュース
3番目のニュース
4番目のニュース
5番目のニュース

これまでにも多くの識者が指摘するように、一般に支那人という人種は、おのれの目先の利益のためなら、限度をわきまえずに収奪しつくし、およそ育成するとか保護するとかいう姿勢を持たない、おぞましくも浅ましい習性を持つ。
これは、先ごろフィリピンの海上警察に摘発されたウミガメの乱獲にしても然り、あるいは中共支那の国内で多く見掛ける、水資源・森林資源の乱獲にしても然りである。
そして、この「明日への持続」という概念を持たず、今日ただ今の目先の欲望を満たすことしか考えられない愚劣な支那人どもは、その見境のない強欲さによって自国の領域のあらゆる資源を枯渇させたあとは、もっぱら他国の領域を侵略して、他者の繁栄をむき出しの暴力によって奪い取ることしか発想出来ない、恐るべき凶悪な者たちである。

中共支那国内における砂漠化の異常な進行と、限度を超えた環境破壊の進行は、この愚劣にして凶悪な支那人自身が招いた災厄にほかならないが、当の支那人たちは一向にその相関関係に気づく様子もない。大方、論理的認識の能力を持たない下等動物なのだろう。

むろん、そのことによって支那人(漢人)自身が自滅に向かうだけなら、大いにけっこう、地球人類にとって歓迎すべきことだが、問題は(一説によればすでに14億人に達すると言われる)この残忍・凶悪・強欲な大量の支那人(漢人)が、自国の資源枯渇・環境汚染のあまりの深刻さに耐えかねて、南シナ海・東シナ海の周辺地域ばかりでなく、世界に大量の余剰人口を撒き散らすことの危険性だ。

地球の環境容量には限りがある。そのことをわきまえない(わきまえられない)支那人(漢人)が世界にあふれて行けば、この地球上の全人類の生存が危うくなるだろう。

支那人(漢人)のこの狂ったような際限のない収奪は、癌細胞の増殖を思わせる。支那人(漢人)の存在はいまや地球の癌と呼んで過言でない。世界の人類はは支那人(漢人)とは共存出来ない。
一刻も早く、この「地球の癌」を制圧しないと地球と人類の未来が危うい。

日本政府は、このような野蛮で野放図な支那人(漢人)の、我が国領海内における見境のない凶暴な資源収奪・環境破壊行為に対して、なぜ強制排除、拿捕、拘束、抑留などの正当で断固とした実力行使をしないのか? 政府にはこのような凶暴な強盗集団から、この国の領域・領海と資源・環境を守り抜く意思も能力もないのか?

このままでは、我が国の領域(領土・領海)も、ありとあらゆる資源も自然環境も、さらには国民の生活も生存も、凶悪残忍で野蛮な支那人(漢人)に根こそぎ奪い尽くされることになるだろう。

その結果、国際社会から、日本という国は自国の領域も資源も、さらには地球環境の保全にも、まったく熱意も能力ない、無能にして卑劣・臆病な矮小国と断定されることになるだろう。それによる我々一般の日本国民が被る不利益は決して小さなものではない。
「国の名誉を損なう」のは、何も「河野洋平」や「朝日新聞」にだけではない。

政府というものは、いったい何のために存在しているのか!? 右顧左眄の日和見主義もいい加減にしてもらいたい。

リンク:中国漁船、小笠原に東進か=沖縄沖で十数隻確認―海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:また中国サンゴ密漁船か - 速報:@niftyニュース.
リンク:中国船長初公判 「給料は倍」サンゴ漁勧誘 おもりで割って網と絡め - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「何度も何度も海に網」中国船長 海保接近…サンゴ捨て逃走 小笠原密漁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ密漁 海保との駆け引き、全貌、冒陳で明らかに 横浜地裁初公判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<サンゴ密漁>報酬2倍で尖閣→父島へ…中国人船長初公判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小笠原サンゴ密漁 「給料2倍」で勧誘 中国人船長初公判、起訴内容認める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「給料2倍に」と言われ…サンゴ密漁の中国船長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国人船長サンゴ漁認める - 速報:@niftyニュース.
リンク:中国人船長、密漁認める=小笠原沖のサンゴ―横浜地裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小笠原のサンゴ密漁、中国人船長を起訴 3人目、横浜地検 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国船「サンゴ密漁」16日初公判 収穫の有無、出漁の背景・動機に注目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国公安当局、サンゴ密漁関与疑いで31人拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ密漁 中国人船長を起訴 横浜地検 10月以降2人目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ漁、中国人船長を起訴 - 速報:@niftyニュース.
リンク:中国漁船長2人を違法操業で起訴 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<衆院選>サンゴ密漁船は姿消したが…「俺たちの将来は?」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣と小笠原 宝の海奪われ、声も届かず…対中国で多正面作戦 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国漁船か…海保、小笠原周辺で再び1隻を確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小笠原沖、3隻確認=中国漁船か―海上保安庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ密漁の中国漁船、姿消す 小笠原周辺2カ月ぶり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:どこへ消えたサンゴ密漁船、中国帰港は一部のみ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小笠原沖、中国漁船が初のゼロに - 速報:@niftyニュース.
リンク:中国漁船2か月半ぶりゼロも「手放しで喜べぬ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<サンゴ密漁>210隻超えた中国漁船…27日1隻もなし - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国漁船、小笠原沖から消える=帰国か、警戒は継続―海保 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国のサンゴ密漁で小笠原の海底が「白い砂漠」に 「涙が出た」「魚の棲息場所が・・・」地元の漁師ガックリ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国漁船、4隻に半減…海保「ゼロになるまで」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ密漁の実態訴え - 速報:@niftyニュース.
リンク:サンゴ密漁 「海が無残に壊された」地元漁師らが窮状訴え、警備強化求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ密漁 “悪質”密漁船を「徹底摘発」 都が各機関と協議、対応継続で一致 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:サンゴ密漁、漁船8隻に減少…摘発強化が奏功か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<サンゴ密漁>小笠原周辺の中国漁船が急減 24日は8隻 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小笠原周辺の漁船8隻に=減少でも巧妙化、警戒継続―太田国交相 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

中国漁船、小笠原に東進か=沖縄沖で十数隻確認―海保
時事通信 12月17日(水)17時47分配信

 海上保安庁は17日、中国船籍とみられる少なくとも11隻の漁船が、16日に沖縄県沖を東に進んでいるのを確認したと明らかにした。小笠原諸島近海で11月末ごろまでサンゴを密漁していた漁船と船形がよく似ており、警戒を強めている。
 海保によると、船団は16日午前、沖縄本島の南東沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内を航行していた。中国国旗らしきものを掲げている船もいたが、漁具などは確認できなかった。4~5日後に小笠原沖に到達する可能性がある。 


また中国サンゴ密漁船か
2014年12月17日(水)16時30分配信 共同通信

 海上保安庁は17日、沖縄本島の南東の排他的経済水域(EEZ)で16日午前、中国漁船とみられる船少なくとも11隻が、東に向かって航行しているのを航空機から確認したと明らかにした。そのまま東進すれば4、5日で小笠原諸島周辺に着くといい、海保はアカサンゴ密漁目的で小笠原周辺に向かう可能性が高いとみて警戒を強めている。

 海保の佐藤雄二長官は17日の記者会見で「密漁船がまた来ることはありうると考え、警戒は緩めていなかった。対応に万全を期す」と強調した。

 今後、第3管区海上保安本部(横浜)所属の航空機を小笠原周辺に飛ばすなどし、漁船の動向を監視する方針。


中国船長初公判 「給料は倍」サンゴ漁勧誘 おもりで割って網と絡め
産経新聞 12月17日(水)7時55分配信

 中国漁船による小笠原諸島(東京都)周辺などでのサンゴ密漁問題で、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪に問われた中国人船長、許益忠被告(39)の初公判が16日、横浜地裁(成川洋司裁判官)で開かれた。許被告は通訳を介して起訴内容を認めた。

 サンゴ密漁問題では、同法違反の罪で許被告を含む中国人船長3人が起訴されているが、公判は許被告が初めて。

 検察側は冒頭陳述などで、許被告が中国・福建省で「リンと名乗る社長」から「給料を2倍にするから、父島(小笠原村)でサンゴ漁をしないかと誘われ、報酬欲しさに引き受けた」と指摘した。

 さらに、最長で300メートルほどのロープの先に網と石のおもりを取り付けて海底に沈め、漁船を航行させてロープを引っ張り、おもりの重さなどで割れたサンゴを網に絡め取ることを何度も繰り返していた密漁の手口を詳述した。

 弁護側は公訴事実について争わないと主張した。

 起訴状によると、許被告は10月5日午後、父島沖約14キロの領海内で、中国漁船(推定61トン)の船長として、サンゴ漁具を用いた漁業を行ったとしている。


「何度も何度も海に網」中国船長 海保接近…サンゴ捨て逃走 小笠原密漁
産経新聞 12月17日(水)7時55分配信

Photo_4
中国漁船の密漁現場(写真:産経新聞)

 海上保安庁のヘリコプターが近づくと、採取した赤サンゴを海に捨てて全速力で逃走を図る密漁船-。小笠原諸島(東京都)周辺でサンゴを密漁していたとして、外国人漁業規制法違反の罪に問われ、16日に横浜地裁で開かれた中国人船長、許益忠被告(39)の初公判。検察側が明らかにした冒頭陳述や供述調書などからは、密漁の生々しい様子が明らかになり、“カネ目当て”で海域を荒らす実態が浮かび上がった。

 検察側の冒頭陳述などによると、許被告は1975年に中国・福建省で出生。少年時代から父親の漁船に乗り込み、34歳まで漁師として働いていた。漁師を辞めた後しばらくは出稼ぎ生活をしていたが、昨年9月ごろに「リンと名乗る社長」に誘われて漁船の船長になる。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺でサンゴを採ったこともあったという。

 今年9月20日ごろ、リン社長に「給料を2倍にするから、父島(小笠原村)でサンゴ漁をしないか」と誘われ、報酬欲しさに引き受けた。自ら10人の船員を集めて21日ごろには出港、10月1日ごろに父島の周辺海域に到着した。

 サンゴの漁具は、長さ約2メートルの網5枚に重さ約20キロの石をおもりとして取り付けたものだ。長さ200~300メートルのロープにつなげて海底に沈めると、漁船の航行に合わせておもりが転がり、サンゴが網に絡まった。漁船は左舷側から最大で同時に11本のロープを下ろすことができ、許被告は操舵(そうだ)室から10人の船員に指示して、何度も繰り返し網を海中に投下した。

 同月4~5日には、海保の巡視船から北京語で退去指導を受けても、監視活動が手薄になるたびに領海内へ侵入。摘発されたのは5日午後だった。採った赤サンゴは箱に入れて保管していたが、海保のヘリが接近してきたため、11本のロープを切断するとともにサンゴを海に捨て、全速力で逃走を図った。その後、海上保安官が漁船に乗り込んだ際は既にサンゴはなく、甲板にはサンゴの破片らしきものと漁具が散乱していただけだった。

 一連のサンゴ密漁問題では、10月30日に小笠原諸島、伊豆諸島周辺に最大212隻の中国船が押し寄せていた。

 検察側は日本国内での赤サンゴの価格について、状態の良い「赤生(あかせい)」が1キロ当たり約663万円、枝先の小さい「赤生ピン」は同約25万円に上ると指摘。漁船の許被告の居室からはサンゴの種類について書かれたメモも見つかったという。


サンゴ密漁 海保との駆け引き、全貌、冒陳で明らかに 横浜地裁初公判
産経新聞 12月16日(火)21時17分配信

 海上保安庁のヘリコプターが近づくと、採取した赤サンゴを海に捨てて全速力で逃走する密漁船-。小笠原諸島(東京都)周辺でサンゴを密漁していたとして、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪に問われた中国人船長、許益忠被告(39)の初公判。横浜地裁で16日、検察側が明らかにした冒頭陳述や供述調書などからは、密漁の生々しい様子が明らかになり、“カネ目当て”で海域を荒らした実態が浮かび上がった。

 横浜地検の冒頭陳述などによると、許被告は1975年に中国・福建省で出生。少年時代から父親の漁船に乗り込み、34歳まで漁師として働いていた。漁師を辞めた後しばらくは出稼ぎ生活をしていたが、昨年9月ごろに「リンと名乗る社長」に誘われて漁船の船長に。尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺でサンゴを採ったこともあったという。

 今年9月20日ごろ、リン社長に「給料を2倍にするから、父島でサンゴ漁をしないか」と誘われ、報酬欲しさに引き受けた。自ら10人の船員を集めて早くも翌日には出港、10月1日ごろには小笠原諸島父島(小笠原村)の周辺海域に到着した。

 サンゴの漁具は、長さ約2メートルの網5枚に重さ約20キロの石をおもりとして取り付けたものだ。長さ200~300メートルのロープにつなげて海底に沈めると、漁船の航行に合わせておもりが転がり、サンゴが網に絡まった。漁船は左舷側から最大で同時に11本のロープを下ろすことができ、許被告は操だ室から10人の船員に指示して、何度も繰り返し網を海中に投下した。

 同月4~5日には、海保の巡視船から北京語で退去指導を受けても、監視活動が手薄になるたびに領海内へ侵入。摘発されたのは5日午後だった。採った赤サンゴは箱に入れて保管していたが、海保のヘリが近づいてきたため、海に捨てて全速力で逃走。海上保安官が漁船に乗り込んだ際は既にサンゴはなく、甲板にはサンゴの破片らしきものと漁具が散乱していただけだった。

 一連のサンゴ密漁問題では、10月30日に小笠原諸島、伊豆諸島周辺に最大212隻の中国船が押し寄せていた。

 横浜地検は日本国内での赤サンゴの価格について、状態の良い「赤生(あかせい)」が1キロ当たり約663万円、枝先の小さい「赤生ピン」は同約25万円に上ると指摘。許被告の居室からはサンゴの種類について書かれたメモも見つかったという。


<サンゴ密漁>報酬2倍で尖閣→父島へ…中国人船長初公判
毎日新聞 12月16日(火)20時45分配信

 小笠原諸島(東京都)周辺の日本領海内でサンゴ密漁したとして外国人漁業規制法違反(領海内操業)に問われた中国・福建省出身の漁船船長、許益忠被告(39)の初公判が16日、横浜地裁(成川洋司裁判官)であり、許被告は通訳を介して起訴内容を認めた。

 起訴状によると、許被告は10月5日午後3時半過ぎ、父島の南約10キロの海上でサンゴを密漁したとしている。

 検察側は冒頭陳述で、許被告が2013年9月、「リン社長」と呼ばれる人物に誘われて船長となり、沖縄・尖閣諸島周辺でサンゴの密漁を始めたと指摘。今年9月になって「父島で密漁すれば報酬を2倍にする」と言われ、船員10人を集めて密漁の場所を移したとした。

 許被告が密漁していたのは赤サンゴで、日本での販売価格は1キロ約25万~約660万円とされる。サンゴは船内に保管していたが、身柄を確保される際に海に投棄したという。

 第3管区海上保安本部は10月以降、小笠原諸島周辺で密漁に関与したとして漁業法違反(立ち入り検査忌避)などの容疑で中国人船長9人を逮捕。横浜地検は、早期釈放制度が適用されない外国人漁業規制法違反容疑で逮捕された許被告ら3人を起訴している。【松浦吉剛、大場弘行】


小笠原サンゴ密漁 「給料2倍」で勧誘 中国人船長初公判、起訴内容認める
産経新聞 12月16日(火)20時39分配信

 中国漁船による小笠原諸島(東京都)周辺などでのサンゴ密漁問題で、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪に問われた中国人船長、許益忠被告(39)の初公判が16日、横浜地裁(成川洋司裁判官)で開かれた。許被告は通訳を介して起訴内容を認めた。同問題では、同法違反の罪で許被告を含む中国人船長3人が起訴されているが、公判は許被告が初めて。

 検察側は冒頭陳述で、許被告が中国・福建省で「リンと名乗る社長」から「給料を2倍にするから、父島(小笠原村)でサンゴ漁をしないかと誘われ、報酬欲しさに引き受けた」と指摘した。さらに、「小笠原諸島の島民らの平穏な生活を脅かし、海底が荒らされ、父島に多数のごみが打ち上げられた」と環境破壊の側面も強調した。

 これに対し、弁護側は公訴事実について争わないと主張した。

 来年1月30日に予定される次回公判では、小笠原村の森下一男村長らの証人尋問が行われる。

 起訴状によると、許被告は10月5日午後、父島沖約14キロの領海内で、中国漁船(推定61トン)の船長として、サンゴ漁具を用いた漁業を行ったとしている。


「給料2倍に」と言われ…サンゴ密漁の中国船長
読売新聞 12月16日(火)19時53分配信

 希少な「宝石サンゴ」の密漁問題で、外国人漁業規制法違反(領海内操業)に問われた中国人船長許益忠被告(39)の初公判が16日、横浜地裁(成川洋司裁判官)であり、許被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。

 起訴状によると、許被告は10月5日午後3時35分頃、小笠原諸島の父島南約10キロの領海内で、サンゴ漁具などを使用し、漁業を行ったとされる。

 検察側は冒頭陳述で、許被告が9月、中国で「社長」を名乗る人物から「給料を2倍にするから日本の父島でサンゴ漁をするように」と言われ、報酬欲しさに引き受けたと説明。被告らは約20キロのおもりを取り付けたサンゴ網を海底に垂らし、おもりがぶつかって剥がれたサンゴをとる漁法を多数回行ったが、海上保安庁のヘリが近づいたため、サンゴを入れた箱を海中に投棄したと指摘した。


中国人船長サンゴ漁認める
2014年12月16日(火)18時45分配信 共同通信

 小笠原諸島・父島(東京都)沖の領海で10月、サンゴ漁をしたとして外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪に問われた中国人船長、許益忠被告(39)は16日、横浜地裁(成川洋司裁判官)での初公判で起訴内容を認めた。小笠原諸島周辺海域で9月以降に深刻化したアカサンゴ密漁問題で、船長の公判は初めて。

 検察側は冒頭陳述で、許被告が沖縄県・尖閣諸島周辺でサンゴ漁をした後、「社長」を名乗る人物らから「給料を2倍にするから父島沖でサンゴ漁をするよう今年9月に言われ、報酬欲しさに引き受けた」と指摘した。


中国人船長、密漁認める=小笠原沖のサンゴ―横浜地裁
時事通信 12月16日(火)17時13分配信

 小笠原諸島周辺の日本領海内でサンゴを密漁したとして外国人漁業規制法違反罪に問われた中国福建省出身の漁船船長許益忠被告(39)の初公判が16日、横浜地裁(成川洋司裁判官)であり、許被告は起訴内容を認めた。
 検察側の冒頭陳述によると、許被告は沖縄・尖閣諸島周辺でもサンゴ漁をしたことがあり、雇い主に「給料を2倍にするから(小笠原諸島の)父島に行け」と言われた。逮捕の際は、サンゴを保管していた箱を海中に投棄した。採っていたのは高値で取引される赤サンゴだった。


小笠原のサンゴ密漁、中国人船長を起訴 3人目、横浜地検
産経新聞 12月12日(金)19時44分配信

 小笠原諸島(東京都)周辺などでの中国漁船によるサンゴ密漁問題で、横浜地検は12日、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪で、中国人船長の謝華文容疑者(52)を起訴した。同問題での中国人船長の起訴は10月以降3人目。

 起訴状によると、謝被告は11月23日午前2時50分ごろ、同諸島嫁島沖約8・5キロの領海内で、サンゴ漁具を用いて漁業を行ったとしている。

 第3管区海上保安本部によると、謝被告は領海内操業を認めた上で「サンゴを採りに来た」と供述しているという。


中国船「サンゴ密漁」16日初公判 収穫の有無、出漁の背景・動機に注目
産経新聞 12月12日(金)7時55分配信

 ■逮捕前に海に捨てた?/尖閣警備の海保挑発?/無罪判決受けて急増?

 小笠原諸島(東京都)周辺のサンゴ密漁問題で、領海内で違法操業したとして、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪に問われた中国人船長、許益忠被告(39)の初公判が16日、横浜地裁で開かれる。容疑についてはおおむね認めているとされるが、密漁によるサンゴの収穫の有無や出漁の背景や動機などは明らかになっていない。過去には無罪判決も出ており、法廷の行方に注目が集まっている。

 海上保安庁は10月以降、小笠原諸島周辺で密漁を行うなどしたとして計9人の中国人船長を逮捕。このうち6人は排他的経済水域(EEZ)での漁業主権法違反(無許可操業)や漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑だったが、関係者が釈放の条件である担保金の提供を保証する書面を提出したため早期釈放制度に基づき釈放されている。一方、領海内での違法操業を取り締まる外国人漁業規制法違反容疑で逮捕された許被告を含む残り3人については、早期釈放制度は適用されない。

 海保関係者によると、許被告は海保の捜査段階で領海内での違法操業容疑を認めているとされるが、密漁行為の実態は明らかになっていない。例えば、密漁によるサンゴ収穫の有無。許被告の船内からサンゴが発見されていないことから、海保幹部は「サンゴは領海内で採らせていない」と指摘するが、漁業関係者は「逮捕前に海に捨てた可能性もある」と話す。

 中国から小笠原諸島周辺まで出漁した動機も諸説ある。9月中旬から増加した船団は一時200隻以上に膨れあがったが、11月下旬にはほぼ退去した。海保は当初から「一獲千金狙いの密漁」との見方だが、専門家や漁業関係者からは、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海警備を抱える海保の海上警備態勢を挑発する狙いもあった-との見方も出ている。

 船団が急増した背景をめぐっては、10月15日に福岡地裁で出された中国国籍の男性への無罪判決=確定=との関係を指摘する向きもある。

 男性は今年5月、五島列島(長崎県)沖の領海でサンゴ漁をしたとして、水産庁九州漁業調整事務所(福岡市)に現行犯逮捕された。判決理由では、男性の船に搭載されていた衛星利用測位システム(GPS)は領海内と表示していなかったとして「領海内と認識することはできなかった」と無罪を言い渡した。この判決は中国でも報道され、密漁船の相次ぐ遠征に“拍車”をかけた可能性も浮上している。

 一方、小笠原諸島周辺での違法操業事件について、海保幹部は「捜査では万全を尽くしている」と自信をのぞかせた。


中国公安当局、サンゴ密漁関与疑いで31人拘束
産経新聞 12月12日(金)7時55分配信

 【北京=川越一】中国福建省のニュースサイト「海峡法治在線」によると、福建省寧徳市霞浦県の公安当局と国境警備大隊はサンゴの密漁などに関わった疑いで、容疑者31人を拘束した。

 霞浦県は小笠原諸島周辺海域などでサンゴを密漁していた中国漁船の本拠地とみられている。地元公安当局などは10月29日からサンゴ密漁の取り締まりを強化、重要情報には賞金を出して捜査を進めていた。

 当局は漁船の動向を監視し、密売現場や違法な造船所を割り出して11月末の時点で13件を摘発。約1600万元(約3億円)の赤サンゴ38キロを押収したという。密漁された海域は明らかにされていない。

 また、福建省福安市の人民法院は今月上旬、尖閣諸島周辺海域などで、赤サンゴを密漁したとして11月に起訴された漁民4人に対する初公判の様子をインターネット上で生中継した。

 4人は今年2月から6月にかけて2度、違法建造した未登録の漁船で密漁していた。

 6月20日に寧徳市沖で国境警備隊に拘束された際、241万元(約4700万円)相当の赤サンゴ(約6キロ)を隠し持っていた。


サンゴ密漁 中国人船長を起訴 横浜地検 10月以降2人目
産経新聞 12月11日(木)20時25分配信

 小笠原諸島(東京都)周辺などでの中国漁船によるサンゴ密漁問題で、横浜地検は11日、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪で、中国人船長の林本章(リン・ベン・ジャン)容疑者(43)を起訴した。同問題での中国人船長の起訴は10月以降2人目。

 起訴状によると、林被告は11月21日午前1時5分ごろ、同諸島嫁島沖約15キロの領海内で、サンゴ漁具を用いて漁業を行ったとしている。

 第3管区海上保安本部によると、林被告は領海内操業を認め、「サンゴを採りに来た」などと供述しているという。


サンゴ漁、中国人船長を起訴
2014年12月11日(木)19時45分配信 共同通信

 横浜地検は11日、小笠原諸島(東京)周辺の日本の領海でサンゴ漁をしたとして、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪で、中国人船長の林本章容疑者(43)を起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

 横浜海上保安部は10月以降、領海内操業の疑いで中国人船長3人を逮捕しており、起訴されたのは林被告が2人目。残る1人も近く横浜地検が刑事処分を判断する。

 起訴状によると、11月21日午前1時5分ごろ、小笠原諸島・嫁島沖の領海でサンゴ漁をしたとしている。第3管区海上保安本部(横浜)は船を押収したが、サンゴは見つかっていない。


中国漁船長2人を違法操業で起訴
2014年12月8日(月)14時12分配信 共同通信

 鹿児島地検は8日、領海内でサンゴ漁の漁具を使って違法操業したとして、外国人漁業規制法違反(領海内操業)の罪で、いずれも中国漁船の船長梁菊富(51)、何長坤(33)の両容疑者を起訴した。

 起訴状によると、11月17日、同県南さつま市沖の領海で違法操業したとしている。

 地検は2人の認否を明らかにしていない。

 第10管区海上保安本部(鹿児島)によると、捜索で船内からサンゴの破片が見つかった。

 鹿児島県によると、同県沖には赤サンゴが採れる海域がある。


<衆院選>サンゴ密漁船は姿消したが…「俺たちの将来は?」
毎日新聞 12月8日(月)10時31分配信

Photo_10
鳥島周辺で漁をする多くの中国漁船とみられる外国船。中には中国国旗をたなびかせる船もあった=伊豆諸島の鳥島周辺で2014年10月31日午後2時3分、本社機「希望」から小川昌宏撮影

 ◇小笠原諸島の漁師「島民の生活を守るのは誰か…」

 小笠原諸島(東京都)の漁師が将来への不安を募らせている。一時210隻を超えた中国のサンゴ密漁船は姿を消したが、漁場である海底の被害は明らかになっていない。「島民の生活を本当に守ってくれるのは誰か」。それを見極める大切な選挙になった。【佐藤賢二郎】

 「(島民は)政治家の駒ではない」。先月26日、都内で開かれた緊急集会で、小笠原村父島の漁師、関伴夫さん(48)は怒りを込めて訴え、政府の対応の遅れを批判した。別の漁師は「海底の映像を見ると、まるで砂漠のようで涙が出た」と嘆いた。

 小笠原近海で中国のサンゴ漁船が増え始めたのは9月半ば。10月に入ると堂々と領海内で操業するようになった。しかし、海上保安庁が当初派遣した巡視船はわずか2隻。複数の巡視船を追加派遣し、取り締まり強化に乗り出したのは先月20日だった。島民の生活を最優先した対応とは、どうしても思えない。

 「収束まで2カ月以上。あまりに遅い。この間に生態系が壊滅的なダメージを受けた恐れがある」と関さんは悔やむ。密漁の罰金を増やす改正法は解散直前の国会で成立した。選挙では密漁船対策が「成果」として強調されているように聞こえるが、「選挙に利用されただけではないのか」との思いが消えない。

 都内で設計士として働いていた関さんが小笠原に移住したのは18年前。30歳の時だった。海が好きで趣味はダイビング。結婚を決めていた女性と翌年に結婚した。長女(15)と長男(12)に恵まれ、漁師として生計を立ててきた。

 「小笠原には海と山しかない。でも、それが最大の魅力で、子供に残すべき財産」。サンゴが自生する周辺の領海は、高級魚「ハマダイ」などが産卵、生育する場所でもある。漁師たちは禁漁区を設置して乱獲を防ぎ、貴重な海洋資源を管理してきた。

 だが、中国のサンゴ漁船の網で海底は根こそぎさらわれた。今後、漁獲高が減ってしまうのではないか。島では「見えない不安」が広がっている。30年ほど前にも台湾のサンゴ密漁船に漁場を荒らされ、魚が減った苦い経験がある。「今回が2度目。3度目はないようにしてほしい」

 小選挙区は東京3区。選挙期間中に候補者が島を訪れることはまずない。過去の選挙は「流れで投票してきた」と関さんは振り返る。だが、今回は違う。「実行力のある候補、政党を選びたい」と強く思う。「密漁船がいなくなって終わりではない。島民にとっては、これからが再スタートなんです」


尖閣と小笠原 宝の海奪われ、声も届かず…対中国で多正面作戦
産経新聞 12月7日(日)9時42分配信

Photo_2
領土領海の保全に向けた主要政党の安全保障政策(写真:産経新聞)

 船尾に掲げられた日の丸が海風を受け、南国の空にはためく。中国当局の船が領海侵犯を繰り返す尖閣諸島(沖縄県石垣市)から約170キロ。石垣島にある石垣海上保安部は尖閣警備の前線基地だ。

 停泊中の高速巡視船内では乗組員たちがせわしなく動き、24時間態勢で「出動」に備える。

 「現場へ急行するには速い方がいいが、船体が軽いからよく揺れる。船酔いする乗組員もいる」

 海保関係者がそう打ち明ける軽合金製の巡視船「よなくに」は27ノット(時速約50キロ)以上の俊足を誇るが、「国境の海」での任務の労苦は並大抵ではない。

 30ミリ機関砲や放水銃を備えた甲板から、2隻の巡視船が見えた。それぞれの船体に、「わかさ」と「えとも」の文字。舞鶴(京都府)と小樽(北海道)の海上保安部から派遣された応援部隊だ。

 だが、運用は綱渡りだ。中国漁船によるサンゴ密漁問題で揺れた小笠原諸島(東京都小笠原村)に加え、北方領土や竹島(島根県隠岐の島町)周辺など重点警備海域はいくつもあり、海保は「多正面作戦」を迫られている。

 平成27年度までに尖閣警備専従の巡視船10隻を配備する計画が進む。今月3日には新造巡視船「かびら」が就役。約600人の海上保安官を配置していくが、海保幹部は水平線を見つめ、強調した。「船乗り10年。人はすぐに育たない。船は増えても人材が足りない」

 ◆15億円が棚ざらし

 午前8時前、石垣市の漁港に到着した漁船から、氷漬けのキハダマグロがクレーンで水揚げされた。石垣島から南方の波照間島沖合で取れたものばかりだ。

 黒潮が流れる尖閣周辺は「宝の海」と呼ばれてきたが、中国公船が出没する「危険な海」へと変貌した。尖閣周辺で操業している日本の船は今、ほとんどない。

 昨年11月には尖閣上空を含む東シナ海に中国政府が一方的に防空識別圏を設定。マグロはえ縄漁船の船長、座波幸次(ざは・こうじ)さん(53)は「近頃は様子が分からない尖閣に行かない」と顔をゆがめた。

 マグロはえ縄漁船の漁師、下地宏政さん(45)は、豊かな漁場が脅かされているのに何も変わらないことに憤っている。

 尖閣諸島は24年9月、民主党政権下で国有化されたが、一時、島の購入に動いた東京都には、購入や利活用のため、全国から約15億円の寄付が集まった。

 寄付金は具体的な活用策が打ち出されれば国に託すとして、25年3月に基金化されたが、棚ざらしのまま。裏を返せば、国は何もしてこなかったわけだ。

 求められているのは船だまり(避難港)や通信施設の建設だが、下地さんは「誰も動こうとしない」と嘆く。

 ◆5トンの警備艇1隻

 「取り締まり強化を図るとともに、引き続き中国政府への厳重な抗議と対処を行う」(自民)、「外国人漁業規制法等の改正による罰則強化を通じ、徹底した取り締まりを行い、水産・海洋資源を守る」(民主)

 小笠原諸島沖での中国漁船によるサンゴ密漁問題などを受け、各党は政権公約に政策を並べた。

 「衆院選の宣伝に利用されるのではないか」

 密漁問題に揺れる地元漁師らは11月26日、超党派の国会議員や地元議員らが都内で開いた緊急集会に足を運んだ。生の声を届けるため、意を決した行動だった。

 「国民の生命や財産を守るのが、政治じゃないんですか。中国漁船に好き勝手させているのはどういうことですか」。漁師の石井勝彦さん(62)は、居並ぶ議員らに思いの丈をぶつけた。

 漁師の小川剛さん(40)も「次世代に残そうと大切にしてきた資源が荒らされ、全く無意味になった」と訴える。

 大小30の島々が日本の排他的経済水域(EEZ)の3割を生んでいる小笠原諸島。しかし、地元の海上保安署に配備されているのは、わずか5トンの警備艇1隻だけだ。「10年ほど前から不審船対策を何度も陳情してきたのに、一度も取り上げられたことはない」

 地元の声は届かず、脅かされる領海、そして海洋資源。不作為は許されないところまで来ている。


中国漁船か…海保、小笠原周辺で再び1隻を確認
読売新聞 12月1日(月)21時2分配信

 希少な「宝石サンゴ」の密漁問題で、海上保安庁は1日のパトロールで、小笠原諸島周辺から姿を消していた中国漁船とみられる船を再び1隻確認したと発表した。

 領海侵入はなく、同諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)で見つかった。海保は「新たに来たのか舞い戻ったのかは不明」としており、今後も監視や取り締まりを続ける。

 海保によると、中国漁船とみられる船は11月27日にゼロとなり、翌28日も確認されなかったが、29日には同諸島周辺のEEZで3隻、1日も1隻が確認された。


小笠原沖、3隻確認=中国漁船か―海上保安庁
時事通信 12月1日(月)19時15分配信

 小笠原諸島近海などで中国漁船によるサンゴ密漁が相次いだ問題で、海上保安庁は1日、先月29日のパトロールで中国漁船とみられる3隻を同諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)内で確認したと発表した。同27日には漁船は見当たらなくなっていた。
 海保によると、確認された3隻が中国から新たに来たのか、周辺に残っていたのかは不明で、巡視船などで警戒を続けている。同30日は天候不良のため、状況を確認できなかったという。 


サンゴ密漁の中国漁船、姿消す 小笠原周辺2カ月ぶり
産経新聞 11月28日(金)7時55分配信

 小笠原諸島(東京都)周辺などの中国漁船によるサンゴ密漁問題で、第3管区海上保安本部は27日、航空機で監視活動を行った結果、同諸島周辺などの領海や排他的経済水域(EEZ)内で中国漁船が確認されなかったと発表した。サンゴ密漁の中国漁船がいなくなったのは、9月15日に初めて17隻が確認されて以来約2カ月半ぶり。10月30日には伊豆諸島周辺を含めて計212隻が確認されていた。

 海保は10月以降、外国人漁業規制法違反(領海内操業)などの容疑で、中国人船長計9人を逮捕。今月21日には一斉摘発を開始していた。海保は監視や警戒活動を継続するとしている。


どこへ消えたサンゴ密漁船、中国帰港は一部のみ
読売新聞 11月28日(金)7時33分配信

Photo_3
サンゴ密漁船が戻ってきたという中国福建省霞浦県の漁港(26日撮影)

 東京・小笠原諸島の周辺海域などで希少な「宝石サンゴ」を密漁していた中国漁船は、海上保安庁の取り締まり強化に伴い、同海域から姿を消した。

 だが、中国の漁港に戻るのは一部とみられ、大半は行方がつかめない。中国当局は摘発姿勢を強調するが、どこまで真剣に取り組んでいるのか実態は不透明だ。

 ◆警告

 多数のサンゴ密漁船が日本海域に出ていた福建省霞浦県。「サンゴ漁船の一部が戻った。船長も拘束されたようだ」。複数の漁民らはそう語った。漁港には船体から船名が消された漁船4隻を含む中型船10隻が並ぶ。数隻の側面には大型の重りを落とすサンゴ漁船に特徴的な傷やさびが目立つ。

 霞浦県では、11月15日までに帰港しなければ厳罰に処するとの当局の警告があり、一部の漁船が応じたようだ。ただ、サンゴ漁船数十隻が出港した浙江省象山県でも呼び戻しを進めてきたが、当局者によると、漁船はほとんど帰港していない。

 ◆偽装

 関係者によると、密漁船は船名を消したり、偽装したりすることが一般的だ。漁船の位置情報を自動的に送る装置も意図的に外されている。中国は海岸線が長く、無人島も多い。ひそかに隠れている可能性もある。

 浙江省の当局者によると、同省舟山で11月13日、不審な漁船1隻が見つかり、関係当局が調べている。だが、サンゴを採る網はなく、密漁船と断定する決め手がないという。これまで同省当局者は「船が戻れば厳しく処分し、再発防止のため漁船を破壊する」と明言していた。だが、密漁船は証拠隠滅を図るため、「証拠がなければ、船も人も処分できない」と打ち明ける。

 ◆売買

 漁民やサンゴ販売業者によると、漁民が採ったサンゴは中国各地で「闇」で売買されている。主な販売先として台湾の名前も挙がる。

 台湾北東部のサンゴ販売店の経営者は今年だけで5回、中国の闇業者から加工前のサンゴの購入を持ちかけられた。11月20日頃にも、サンゴの写真がスマートフォンの無料通話アプリを通じて送られてきた。連絡先は中国だった。経営者は写真を示し、「色や品質から日本の海域で採ったものに間違いない」と言い切った。

 台湾でサンゴに詳しい関係者によると、誘いに応じて福建省に買いに行き、密輸入したものの、悪質なサンゴをつかまされ、大損した事例もある。こうした販売ルートの摘発はあまり進んでいないのが現状だ。(福建省霞浦県 鈴木隆弘、写真も)


小笠原沖、中国漁船が初のゼロに
2014年11月27日(木)21時35分配信 共同通信

 小笠原諸島(東京)の周辺海域などにアカサンゴ密漁船とみられる中国漁船が押し寄せた問題で、第3管区海上保安本部は27日、巡視船や航空機からの目視で領海と排他的経済水域(EEZ)の漁船がゼロになったと明らかにした。9月に急増し確認を始めて以降、初めて。

 3管は取り締まりの強化や、漁船の燃料や食料が不足したことが原因とみている。巡視船に発見されにくい夜間の操業も確認されており、3管は今後も警戒を続ける。

 漁船は10月30日の212隻をピークに減少していたが、違法操業が絶えなかったため、海上保安庁は今月21日から巡視船を追加派遣して一斉摘発を開始。


中国漁船2か月半ぶりゼロも「手放しで喜べぬ」
読売新聞 11月27日(木)21時22分配信

 希少な「宝石サンゴ」の密漁問題で、海上保安庁は27日のパトロールの結果、小笠原諸島周辺や伊豆諸島南部から中国漁船とみられる船がいなくなったと発表した。

 9月15日に17隻が確認されて以降、ピーク時に200隻以上が押し寄せた現場海域は、2か月半ぶりに漁船がゼロとなった。

 海保によると、漁船団は10月23日に113隻、30日には212隻にまで増え、小笠原諸島周辺だけでなく、伊豆諸島南部の海域にまで押し寄せた。海保は当初、宝石サンゴが生息する領海内への侵入阻止を優先してきたが、今月21日から巡視船を増派。21日と23日に相次いで中国人船長を逮捕するなど、10月以降、中国人船長を9人逮捕した。

 海保は今後も警戒を続けるが、小笠原島漁業協同組合の菊池勝貴組合長(64)は「網の残骸が海底に多く残され、魚が卵を産む場所がなくなってしまった。手放しでは喜べない」と話した。


<サンゴ密漁>210隻超えた中国漁船…27日1隻もなし
毎日新聞 11月27日(木)20時33分配信

Photo
ロープのようなもので2隻をつなぎ航行する、アカサンゴ密漁船とみられる外国漁船=小笠原諸島・父島と母島の周辺海域で2014年11月7日午後3時53分、本社機「希望」から

 小笠原諸島(東京都)の周辺海域での中国漁船によるサンゴ密漁問題で、海上保安庁は27日、上空からの調査で中国漁船が一隻も確認できなかったと発表した。伊豆諸島の南方海域を含め、最大で210隻を超えた中国漁船が姿を消した。

 小笠原の周辺海域では9月から密漁船が増え始め、先月末には計212隻に達した。約2年半ぶりに日中首脳会談が行われた11月10日以降、減少に転じたが、20日時点でも約50隻が残り、密漁方法も巧妙化。監視の緩い夜間にサンゴが豊富な領海内に侵入し、昼間は領海外で待機する行動パターンも明らかになった。

 また、領海内で船長を逮捕した場合、巡視船で漁船を証拠品として本土まで運ぶ必要があり、大幅な戦力ダウンになることから海保は当初、領海外に追い出す戦術だった。しかしこれを察知した漁船側が領海内への侵入を繰り返したため、今月20日以降、態勢強化と戦術転換を決定。密漁船は24日8隻、26日4隻と減少し、ついにゼロになった。

 海保幹部は「外交ルートでの申し入れや罰金などの引き上げに加え、領海内での逮捕が駄目押しになり、今回の成果につながった」と分析した。【佐藤賢二郎】


中国漁船、小笠原沖から消える=帰国か、警戒は継続―海保
時事通信 11月27日(木)20時6分配信

 小笠原諸島近海などで中国漁船によるサンゴ密漁が相次いだ問題で、海上保安庁は27日、同諸島周辺をパトロールしたところ、中国漁船を含めた外国漁船が見当たらなくなったと発表した。
 小笠原を離れ、中国に戻り始めた可能性もあるが、海保は引き続き巡視船などで警戒を続けるとしている。 


中国のサンゴ密漁で小笠原の海底が「白い砂漠」に 「涙が出た」「魚の棲息場所が・・・」地元の漁師ガックリ
J-CASTニュース 11月27日(木)18時49分配信

Nhk
NHKサイトでも、撮影を紹介

 中国の漁船によるアカサンゴの密漁で、小笠原諸島(東京都)の漁師らがその深刻な被害を訴えている。あまりにも無残な姿を晒していたというのだ。

  「海底の映像を見ると、まるで砂漠のようで涙が出た」

 報道によると、密漁の現状を訴える緊急集会が東京都内で2014年11月26日にあり、地元漁師の男性(40)がこう怒りをぶつけた。

■NHKの撮影で、砂漠のような惨状が判明

 集会には、超党派の国会議員や地元の議員、漁師ら約300人が参加した。漁師らからは、「生態系が壊されている」などと抗議の声が上がり、政府には、海上警備を強化することなどを訴えた。

 「中国密漁船団から小笠原諸島・日本の海を守れ」とうたったこの集会は、小笠原村議会の有志を中心に立ち上げた実行委員会が主催した。実行委員長の高橋研史村議は、J-CASTニュースの取材に応じ、漁師の男性が見たという海底の映像は、NHKの取材班が撮影したものだと明かした。

 この映像は、NHKで19日朝に放送された「おはよう日本」の中で流された。

 NHKでは、最新鋭の水中ロボットカメラを使って、中国の漁船が夜間操業していた場所で延べ15時間にわたって水深約200メートルの周辺海底を撮っていた。番組の映像を見ると、白く砂のようになっている海底の様子が映され、漁船が使ったとみられる青い網が何かに引っかかっていた。海底では、20か所近くこのような網が見つかったという。

 さらに、折れたアカサンゴも見つかった。専門家によると、断面が新しいため、最近折られたものだという。海底では、ほかにアカサンゴの姿が見つからず、根こそぎ獲られていたことが分かった。この惨状ぶりに、出演した漁師は「酷いですね、これ」と嘆いていた。

 地元の小笠原島漁協では、J-CASTニュースの取材に対し、密漁の酷さを次のように話す。

魚がいなくなって、深刻な漁業被害の予想
  「中国の漁船は、多いときでは、最高200隻以上も押し寄せて来たと聞いています。昼は領海外に出ていますが、夜になると、領海内に入ってきます。夜は無灯火で操業していますので、レーダーで見なくてはならず、とても怖いんですよ。向こうは、50~100トンの鋼鉄製の大きな船で、こちらは10トン未満のFRP(繊維強化プラスチック)製の小さな船です。もしも、ぶつかったら、ひとたまりもありません」

 わざと追いかけてくるそぶりも見せるため、地元の漁師らは、怖くて操業ができなかったという。

  「1週間前に海保が取り締まりに本腰を入れてから、中国の漁船は減ってきています。ここ2、3日は見ないほどです。今後については、何とも分からず、もう来なければいいのですが...」

 サンゴが荒らされれば、魚の棲息場所がなくなり、深刻な漁業被害が出ることが予想される。現在はエビ漁が中心だが、騒ぎが落ち着いて通常の漁を再開したときに、その程度が分かってくるのではないかという。

 前出の高橋研史村議は、次のように懸念を明かす。

  「30年ほど前に、台湾の漁船が何百隻も押し寄せて来たときも、サンゴが大量に密漁されて、魚が急に釣れなくなりました。今になってやっと魚が獲れるようになったというのに、残ったサンゴもやられて、魚がいなくなるのを危惧しています。中国の漁船が最初20~30隻ほどだったときに政府が動いてくれれば、こんなことにはならなかったと、みんな怒っていますよ」


中国漁船、4隻に半減…海保「ゼロになるまで」
読売新聞 11月27日(木)11時39分配信

 海上保安庁は27日、小笠原諸島周辺で確認された中国漁船とみられる船が、26日時点で4隻になったと発表した。

 いずれも排他的経済水域(EEZ)におり、領海への侵入はなかった。

 24日時点の8隻から半減しているが、海保は「ゼロになるまで取り締まりを続ける」としている。


サンゴ密漁の実態訴え
2014年11月26日(水)18時27分配信 共同通信

Photo_12
 中国漁船によるアカサンゴ密漁問題を訴える集会=26日午後、東京都千代田区

 周辺海域に、アカサンゴの密漁とみられる中国漁船が大挙して押し寄せた小笠原諸島(東京)の現状を訴える集会が26日、東京都千代田区の憲政記念館であった。同諸島の漁師らが出席し「守ってきた生態系が壊されている」と憤った。

 中国漁船団からペットボトルを投げつけられるなど威嚇行為を受けたという漁師の小川剛さん(40)は「サンゴは海の生物の産卵や成育の場だ。禁漁区にして守ってきたのに、海底の映像を見ると、まるで砂漠のようで涙が出た。生態系が破壊された」と怒りをあらわにした。


サンゴ密漁 「海が無残に壊された」地元漁師らが窮状訴え、警備強化求める
産経新聞 11月26日(水)18時25分配信

 小笠原諸島(東京都)周辺海域での中国漁船によるサンゴ密漁問題で、超党派の国会議員や地元議員らが参加した緊急集会が26日、憲政記念館(千代田区)で開かれた。地元漁師らも出席し「海が無残に壊された」と窮状を訴えた。

 集会には、約300人が参加。漁師らが撮影した中国漁船の密漁映像が流された後、現状が報告された。中国漁船は9月半ばから徐々に数を増やした。ここ数日で数は激減したが、漁師の小川剛さんは「密漁、妨害、威嚇。中国漁船は、わが者顔で振る舞い、生態系にも影響を与える。1隻でも迷惑だ」と訴えた。

 地元は再三にわたり、状況の打開を訴えたが、なかなか改善されなかったという。小笠原村観光協会の金子隆会長は「大切にしてきた宝の自然が奪われてしまった」と話した。

 集会後、漁師らは首相官邸を訪れ、世耕弘成官房副長官に海上警備強化などを求める決議文を手渡した。


サンゴ密漁 “悪質”密漁船を「徹底摘発」 都が各機関と協議、対応継続で一致
産経新聞 11月26日(水)12時24分配信

 小笠原諸島(東京都)周辺の中国漁船によるサンゴ密漁問題で、都は26日、国や小笠原村との連携強化を図る連絡会議の2回目会合を開いた。警備活動の強化や違法操業に対する厳罰化の動きなどで、領海内の密漁船が減っている中、密漁船の姿が見えなくなっても各機関で当面は対応を継続する方針で一致した。

 都のほか、外務省、海上保安庁、水産庁、小笠原村の担当者らが会議に出席。

 都によると、海保からは「かなり漁船数が減った中で、現在も領海に残っている船は夜間に入ってくるなど悪質だ。徹底的に摘発していく」との発言があったほか、警視庁が住民の不安解消と警戒強化のため、機動隊員らを小笠原署に派遣し、人員を倍増させたことなどが報告された。


サンゴ密漁、漁船8隻に減少…摘発強化が奏功か
読売新聞 11月26日(水)9時12分配信

 希少な「宝石サンゴ」の密漁問題で、海上保安庁は25日、小笠原諸島周辺と伊豆諸島南部の海域で確認された中国漁船とみられる船は、24日時点で8隻になったと発表した。

 海保が領海(約22キロ)内での摘発を強化した21日以降、大幅に減少しつつある。

 小笠原諸島周辺では、20日に47隻が確認されていたが、海保は、領海内では摘発よりも侵入阻止を優先していた従来の取り締まり方針を転換。巡視船を増強し、21日と23日、領海内で操業していた中国人船長計2人を逮捕した。その後、24日に確認されたのは、小笠原諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)に3隻、伊豆諸島南部の領海内に1隻とEEZに4隻にとどまった。

 今年10月以降、海保は方針転換の前まで、周辺海域で中国人船長7人を逮捕していたが、領海内での逮捕は1人にとどまっていた。


<サンゴ密漁>小笠原周辺の中国漁船が急減 24日は8隻
毎日新聞 11月25日(火)19時8分配信

Photo_4
小笠原諸島沖の領海内で違法操業したとして海上保安庁に検挙された中国漁船(手前)=横浜港で2014年11月24日、本社ヘリから長谷川直亮撮影

 海上保安庁は25日、小笠原諸島(東京都)周辺で24日に確認されたサンゴ密漁の中国漁船が計8隻だったと発表した。この海域で中国漁船が急増し始めた9月中旬以降、確認隻数が1桁まで減ったのは初めて。

 海保の航空機による上空からの調査で、24日に伊豆諸島南方の領海内で1隻、小笠原諸島周辺を含む排他的経済水域(EEZ)で計7隻の中国漁船が確認された。22日には小笠原近海のEEZで計33隻が確認された。

 同海域では今年9月、中国のサンゴ密漁船が増え始め、同月15日に17隻が確認された。その後、10月30日の212隻をピークに減少に転じたが、今月20日時点でも約50隻が違法操業しており、海保は巡視船を追加派遣して一斉摘発を実施。21日と23日に小笠原周辺の領海内で、外国人漁業規制法違反(領海内操業)容疑でそれぞれ中国人船長を逮捕し、10月以降に同法違反容疑などで逮捕した中国人船長は計9人となった。【佐藤賢二郎】


小笠原周辺の漁船8隻に=減少でも巧妙化、警戒継続―太田国交相
時事通信 11月25日(火)13時45分配信

 小笠原諸島近海などで中国漁船によるサンゴ密漁が相次いだ問題で、太田昭宏国土交通相は25日の閣議後の記者会見で、同諸島周辺の中国漁船とみられる船が24日時点で8隻だったと明らかにした。海保によると、1隻が領海内にとどまり、残りは排他的経済水域(EEZ)にいた。
 22日時点の33隻から減少したが、太田国交相は「隻数は減少傾向にあるが、夜間に違法操業するなど巧妙化している」と指摘し、引き続き巡視船などで警戒すると強調した。 

« 宮城沖地震に関するニュース・1825,2014年11月25日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1826,2014年11月26日 »

ニュース」カテゴリの記事

侵略・支配・抑圧」カテゴリの記事

国防・軍事・安全保障」カテゴリの記事

資源・環境」カテゴリの記事

領土・外交」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/60712980

この記事へのトラックバック一覧です: 小笠原・伊豆諸島周辺に、根こそぎ奪うドロボウ国家・支那のサンゴ密漁船団・6:

« 宮城沖地震に関するニュース・1825,2014年11月25日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1826,2014年11月26日 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30