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2014年11月 7日 (金)

安倍首相、「北朝鮮が拉致問題の全面調査を約束」と発表・24

安倍晋三首相は29日、日本と北朝鮮による外務相局長級の政府間協議を受け、北朝鮮が全ての拉致被害者と拉致の可能性が排除できない特定失踪者について、包括的な全面的調査をすると約束したことを明らかにした。
安倍晋三首相は29日、日本と北朝鮮による外務相局長級の政府間協議を受け、北朝鮮が全ての拉致被害者と拉致の可能性が排除できない特定失踪者について、包括的な全面的調査をすると約束したことを明らかにした。

首相官邸で記者団に語った内容は次の通り。
「ストックホルムで行われた日朝協議の結果、北朝鮮側は拉致被害者および拉致の疑いが排除されない行方不明の方々を含め、全ての日本人の包括的全面調査を行うことを日本側に約束をしました。
その約束に従って、特別調査委員会が設置をされ、日本人拉致被害者の調査がスタートすることになります。
安倍政権にとりまして、拉致問題の全面解決、最重要課題の一つであります。
全ての拉致被害者のご家族がご自身の手でお子さんたちを抱きしめる日がやってくるまで、私たちの使命は終わらない。この決意を持って取り組んできたところでありますが、全面解決へ向けて第一歩となることを期待しています」

※以上、産経新聞の報道より。

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リンク:北特別調査委、よど号メンバーに接触 拉致関与で聴取か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北の特別調査委、平壌で「よど号」実行犯ら聴取 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>よど号メンバーを調査 拉致関与めぐり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:よど号メンバーに接触 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「拉致は進行形のテロ」 被害者家族ら、新潟で「忘れるな」集会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:めぐみさん拉致37年、新潟で集会…両親は欠席 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:めぐみさん拉致の「11・15」 早期解決へ思い新た 新潟で県民集会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「帰国まで元気に待つ」=めぐみさん拉致37年で県民集会―新潟 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「なぜこんな 長くかかる」 めぐみさん拉致からきょうで37年 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致被害者支援法案>帰国後の生活支援策拡充…衆院可決 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮拉致>めぐみさんの写真を使用 啓発ポスターを一新 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致被害者の給付金延長…支援法改正案、参院へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致被害者支援法案が衆院通過=老後生活後押し、今国会成立へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:13歳の横田めぐみさん、拉致啓発ポスターに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:めぐみさん帰国へ全力=山谷拉致相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北「前回は慌てていた」 拉致調査、ずさん認め時間稼ぎか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致家族ら政府に申し入れ「年内報告なければ制裁復活」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<横田めぐみさん>15日で拉致37年 前日に父に贈り物 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致被害者支援法、来週に成立の見通し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査 「年内報告なければ制裁復活を」拉致家族ら政府に申し入れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北の再調査「年内に初回報告、要求を」…家族会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮拉致>家族会代表「年内の初回報告要請を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致安否、年内の初回報告要請を - 速報:@niftyニュース.
リンク:家族会「年末期限に制裁を」=山谷担当相に要請―拉致問題 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致議連「制裁復活を」=日朝協議に不満 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:横田早紀江さん「疲れ激しく、体力的に危ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致調査「今回が最後」と家族 - 速報:@niftyニュース.
リンク:拉致再調査 「北は嘘の結果で『ゼロ回答』もある」西岡・救う会会長、青森で講演 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:横田さん「大事な子、早く帰せ」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:めぐみさん死亡報道否定=衆院解散「考えてない」―安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<菅官房長官>横田めぐみさん死亡の韓国報道を否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査 総連本部の意趣返し?「めぐみさん過剰投薬死」報道、宣伝工作活発化を警戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:遺骨調査の「具体的回答なし」 日朝協議受け外務省が遺族団体に説明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国紙のめぐみさん薬物死報道、官房長官が否定 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

北特別調査委、よど号メンバーに接触 拉致関与で聴取か
産経新聞 12月3日(水)7時55分配信

 拉致被害者らの再調査を進めている北朝鮮の特別調査委員会が、日航機「よど号」を乗っ取り、北朝鮮に渡った元共産主義者同盟赤軍派メンバーらと接触をしていたことが2日、関係者への取材で分かった。関係者によると、調査委から要請があり、メンバーらは2回にわたって調査委と接触したという。

 北朝鮮には現在、メンバー4人と妻2人が滞在している。このうち魚本(旧姓・安部)公博容疑者(66)とメンバーの妻2人については、欧州での日本人拉致事件に関与した疑いがあるとして、警察当局が結婚目的誘拐容疑で国際手配している。魚本容疑者らは拉致への関与を否定し続けているが、日本政府は魚本容疑者ら3人の身柄引き渡しを北朝鮮に求めている。このため、調査委が今後、拉致への関与に関し、事情を聴く可能性もある。

 欧州からは1980(昭和55)年に、欧州を旅行していた松木薫さん(61)=拉致当時(26)=と石岡亨さん(57)=同(22)=が拉致され、83年には英国に留学中だった有本恵子さん(54)=同(23)=が北朝鮮に連れ去られた。


北の特別調査委、平壌で「よど号」実行犯ら聴取
読売新聞 12月3日(水)7時16分配信

 日本人拉致被害者の再調査などを行う北朝鮮の特別調査委員会が11月20日、平壌で、日航機「よど号」ハイジャック事件(1970年)の実行犯や妻の計6人から事情聴取していたことがわかった。

 実行犯の1人、小西隆裕容疑者(70)(国外移送略取容疑などで国際手配)が、読売新聞の電話取材に明らかにした。調査委側は、実行犯らの関与が指摘されている有本恵子さん(拉致当時23歳)ら3人の拉致事件の調査を進める意向を伝えたが、「日本側の要求」としており、本格的な調査が行われるかは不透明とみられる。

 小西容疑者によると、自身を含む北朝鮮に残る実行犯ら6人が平壌市内の施設に呼び出され、事情聴取を受けた。調査委の担当者は3人で、「日本側の要求で、日朝合意に基づき拉致疑惑の話を聞きたい」と告げた。聴取は1時間程度で、担当者は今後も事情聴取する方針を伝えたという。


<北朝鮮>よど号メンバーを調査 拉致関与めぐり
毎日新聞 12月3日(水)7時1分配信

 日本人拉致被害者らの再調査を進めている北朝鮮の特別調査委員会が11月、日航機「よど号」ハイジャック事件で北朝鮮に渡り、欧州で日本人拉致にも関与したとして国際手配されているよど号グループのメンバーへの調査を始めたことが分かった。リーダーの小西隆裕容疑者(70)=国外移送略取容疑などで国際手配=が2日、毎日新聞の電話取材に明らかにした。北朝鮮としては、よど号グループを通じて調査委の活動を伝えることで、再調査への積極姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。

 小西容疑者によると、11月下旬、平壌市内にある調査委の建物に現在生存しているとみられるメンバー6人全員が呼ばれ、担当者と面会した。その数日後には、メンバーが生活する平壌郊外の「日本人村」に担当者らが訪れ、今後、詳しく事情を聴く方針が伝えられたという。

 よど号グループを巡っては、日本の警察当局は、1983年10月にデンマークから手紙が届いたのを最後に消息を絶った拉致被害者の有本恵子さん(行方不明時23歳)の事件に魚本公博容疑者(66)が、いずれも欧州滞在中の80年に失踪した拉致被害者の松木薫さん(同26歳)と石岡亨さん(同22歳)の事件には森順子(61)、若林佐喜子(59)の両容疑者が関与したとみて国際手配している。

 小西容疑者は「調査委による再調査は強制ではなかったが、求めに応じてグループ内で撮影した写真も提供した。メンバーの3人が拉致事件に関与していないことを裏付ける資料も渡した」などと話した。【岸達也】

 ◇よど号ハイジャック事件

 1970年3月31日、羽田発福岡行き日航機「よど号」(乗員・乗客129人)が、過激派の赤軍派メンバー9人に乗っ取られた。乗客らは福岡空港と韓国・金浦空港で全員解放した。メンバーは当時の運輸政務次官を代わりに乗せて同4月3日、北朝鮮に入り投降。この事件を機にハイジャック防止法が施行された。


よど号メンバーに接触
2014年12月3日(水)2時0分配信 共同通信

 拉致被害者の再調査を進めている北朝鮮の特別調査委員会が、日航機よど号ハイジャック事件を起こし北朝鮮に渡った元赤軍派メンバーらと11月に接触を始めたことが2日、分かった。今後、日本人拉致事件への関与について詳しく事情を聴く方針とみられる。

 共同通信の国際電話取材に、リーダーの小西隆裕容疑者(70)=国外移送目的略取容疑などで国際手配=が明らかにした。

 北朝鮮には現在メンバー4人と妻2人が滞在しており、うち魚本(旧姓安部)公博容疑者(66)ら3人は欧州での日本人拉致事件に関与したとして、結婚目的誘拐容疑で国際手配されている。いずれも関与を否定している。


「拉致は進行形のテロ」 被害者家族ら、新潟で「忘れるな」集会
産経新聞 11月16日(日)7時55分配信

 拉致被害者の横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=が、新潟市内で北朝鮮に拉致されて37年となった15日、新潟県などが主催する「忘れるな拉致 11・15県民集会」が新潟市中央区で開かれた。山谷えり子拉致問題担当相ら参加した約1千人は、拉致被害者家族らの訴えに、早期救出への思いを新たにした。

 毎年この集会に出席していためぐみさんの両親、滋さん(82)、早紀江さん(78)は川崎市の自宅から中継で、「今年は孫(のキム・ウンギョンさん)に会うという不思議なことが起きた。多くの励ましのおかげと感謝している」とあいさつ。出席した弟の哲也さん(46)が「37年前は過去の出来事だが、拉致だけは現在進行形のテロだ」として協力を呼び掛けた。

 同県佐渡市の拉致被害者、曽我ひとみさん(55)は共に拉致された母、ミヨシさん(82)=同(46)=を思いやり、「今すぐにでも北朝鮮に行って、母をおぶって帰りたい」と訴えた。

 県内の特定失踪者家族も参加し、最後に会場全員で、早紀江さんがめぐみさんを思って作詞した「コスモスのように」を歌い、拉致問題の早期解決を祈った。


めぐみさん拉致37年、新潟で集会…両親は欠席
読売新聞 11月15日(土)20時1分配信

 横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて37年となった15日、拉致問題の早期解決を求めて新潟県などが主催する「県民集会」が新潟市中央区で開かれ、約1000人が参加した。

 めぐみさんの父・滋さん(82)と母・早紀江さん(78)は、川崎市の自宅からのインターネット中継やビデオメッセージで解決を呼びかけた。

 横田夫妻は高齢化による体力低下などを理由に、救出活動の参加ペースを落とす考えを表明しており、2005年に始まった同集会を欠席するのは初めて。ネット中継で早紀江さんは、「疲れがたまり、少し休ませていただくことになった。めぐみたちが日本の土を踏むその時まで、元気でいられるよう頑張ります」と話した。滋さんは、北朝鮮の拉致被害者の再調査について「時間稼ぎをしているようにも見える。今度こそきちんと調査してほしい」と訴えた。

 出席した山谷拉致問題相は、「家族の高齢化や体のことを思うと、一日も早い全面解決に切迫感を持って取り組みたい」と述べた。


めぐみさん拉致の「11・15」 早期解決へ思い新た 新潟で県民集会
産経新聞 11月15日(土)19時16分配信

 拉致被害者の横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=が、新潟市内で北朝鮮に拉致されて37年となった15日、新潟県などが主催する「忘れるな拉致 11・15県民集会」が新潟市中央区で開かれた。山谷えり子拉致問題担当相ら参加した約1千人は、拉致被害者家族らの訴えに、早期救出への思いを新たにした。

 毎年この集会に出席していためぐみさんの両親、滋さん(82)、早紀江さん(78)は川崎市の自宅から中継で、「今年は孫(のキム・ウンギョンさん)に会うという不思議なことが起きた。多くの励ましのおかげと感謝している」とあいさつ。出席した弟の哲也さん(46)が「37年前は過去の出来事だが、拉致だけは現在進行形のテロだ」として協力を呼び掛けた。

 同県佐渡市の拉致被害者、曽我ひとみさん(55)は共に拉致された母、ミヨシさん(82)=同(46)=を思いやり、「今すぐにでも北朝鮮に行って、母をおぶって帰りたい」と訴えた。

 県内の特定失踪者家族も参加し、最後に会場全員で、早紀江さんがめぐみさんを思って作詞した「コスモスのように」を歌い、拉致問題の早期解決を祈った。


「帰国まで元気に待つ」=めぐみさん拉致37年で県民集会―新潟
時事通信 11月15日(土)18時6分配信

 横田めぐみさん=失踪当時(13)=が北朝鮮に拉致されてから37年となった15日、新潟市で市民ら約1000人が参加し、「忘れるな拉致 11.15県民集会」が開かれた。めぐみさんの母早紀江さん(78)は川崎市の自宅からテレビ電話で「毎年この日が来ると、(拉致現場の)海岸を思い出す。めぐみが日本の土を踏むその日まで、私たちは元気で待つ」と決意を述べた。
 父滋さん(82)は北朝鮮側による再調査について「もう少し早く報告が来ると思っていたが…」と落胆した様子を見せた。集会に参加した弟哲也さん(46)は「両親は高齢で弱さが目立っており、時間がない」と早期解決を訴えた。 


「なぜこんな 長くかかる」 めぐみさん拉致からきょうで37年
産経新聞 11月15日(土)7時55分配信

 ■再会祈る日々 講演年内休止

 拉致被害者、横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=が昭和52年、北朝鮮に連れ去られてから15日で37年になる。今夏に始まった拉致被害者らの再調査結果は今も伝えられず、めぐみさん救出への道筋すら見えない。積み重なった疲労のため、両親は年内の講演活動を休止することを決めたが、救出への思いは変わらない。体をいたわりながら、再会の日を祈り続けている。(松岡朋枝)

 「家族には訴えることしかできないから、できるだけのことはやってきた。本当に長い年月、毎日毎日、私たちがやるべきことをやってきたと思っている」

 めぐみさん拉致から37年を前に、母の早紀江さん(78)は語った。めぐみさんが北朝鮮にいるとの情報が明らかになったのは平成9年。それ以来、夫の滋さん(82)とともに早期救出を求める署名活動や講演に走り回ってきた。

 活動を始めた頃は世間の関心も低かった。「署名のために机を置こうとしたところ『机なんか置かないでください』と断られたこともあった」と滋さんは振り返る。

 直接北朝鮮に乗り込み、交渉することはできない家族にとって、頼れるのは世論しかない。ひたすら街頭で署名を呼びかけ、講演で家族の思いを訴えてきた。

 9年からの17年間で夫妻が行った講演は1400回を超えた。その間に滋さんは2度の入院を経験したが「今(活動を)やめたら、何も残らず消えてしまう」と現在も講演依頼の大半に応じている。夫妻の元には11月も10件を超える依頼が寄せられていた。問題解決のめどが立たない中、活動を始めたときには60代だった夫妻も年齢を重ねた。14日で82歳になった滋さんは、足腰の衰えが目立つようになった。バスや電車を乗り継いで、自宅のある川崎市と講演会場を往復するだけでも大きな負担となる。78歳の早紀江さんも加齢で声がかすれ、講演で苦労しているという。

 「私たちはめぐみを待ってあげなくてはいけない。自分の体のことも考えないと、倒れてしまったら、これまでの運動が全て無駄になってしまう」。早紀江さんは滋さんを説得。年内の講演活動を休止して、静養することを決めた。

 15日に新潟市で開かれる集会には毎年出席していたが、今年は欠席する。田口八重子さん(59)=同(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は「静養も大事な活動」と話し、講演などに代理出席して夫妻をサポートする。

 しばらく講演を控えるとはいえ、夫妻は無理のない範囲で救出活動を続けるつもりだ。「人の命を救出するという大事なことに、どうしてこんなに長い時間がかかるのか」(早紀江さん)。ときにそんなジレンマを感じながら、夫妻はめぐみさんとの再会に向けて今後も歩み続ける。


<拉致被害者支援法案>帰国後の生活支援策拡充…衆院可決
毎日新聞 11月14日(金)20時13分配信

 北朝鮮による日本人拉致被害者らの帰国後の生活支援策を拡充する拉致被害者支援法改正案が14日、衆院本会議で全会一致で可決し、参院に送付された。今国会で成立する見通しだ。

 改正案は、拉致被害者の高齢化を考慮し、帰国した際の老後の所得を補う「老齢給付金」の創設や、65歳以上の被害者が拉致されなければ受け取れた国民年金相当額の一括支給などが柱。現行法では10年間が限度の「拉致被害者等給付金」の支給期間も、帰国後の生活状況を踏まえて最長5年間の延長を可能にする。


<北朝鮮拉致>めぐみさんの写真を使用 啓発ポスターを一新
毎日新聞 11月14日(金)19時35分配信

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横田めぐみさんの写真を使った啓発ポスター=拉致問題対策本部提供

 1977年に横田めぐみさん(行方不明時13歳)が北朝鮮に拉致されてから15日で37年になることを受け、政府の拉致問題対策本部は、めぐみさんの写真を使用した啓発ポスターを新たに製作した。

 ポスターには、77年1月に新潟市の当時の自宅前で父滋さんが撮影しためぐみさんの写真が使われている。めぐみさんは母早紀江さんの着物を着て写っており、早紀江さん直筆の「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」というメッセージも添えられている。

 また、昨年から起用されている俳優の津川雅彦さんのポスターも一新され、「あなたの心が、あなたの声が、解決の力になる」と呼び掛けている。

 山谷えり子拉致問題担当相は14日の閣議後の記者会見で「ポスターを通じ、国民の怒り、被害者を必ず取り戻すという強い決意を伝えたい」と語った。

 ポスターは2種類、計35万枚作製。全国の警察、郵便局、駅などに掲示する。【斎川瞳】


拉致被害者の給付金延長…支援法改正案、参院へ
読売新聞 11月14日(金)17時53分配信

 北朝鮮による拉致被害者の新たな帰国などに備える拉致被害者支援法改正案が14日の衆院本会議で全会一致で可決され、衆院を通過した。

 参院で来週可決し、成立する見込み。

 改正案は、〈1〉長期にわたる拉致で財産が乏しい60歳以上の拉致被害者やその配偶者を支援するための老齢給付金を創設〈2〉拉致被害者等給付金の支給期間(10年)を15年に延長――することなどが盛り込まれている。


拉致被害者支援法案が衆院通過=老後生活後押し、今国会成立へ
時事通信 11月14日(金)17時28分配信

 北朝鮮による拉致被害者らを支援する拉致被害者支援法改正案が14日の衆院本会議で全会一致で可決、参院に送付された。今国会で成立する見通し。
 改正案は、既に帰国した拉致被害者の老後の生活を支援するとともに、新たな被害者の帰国に備えて支援策を拡充することが目的。被害者とその配偶者のいずれかが60歳になった場合、老後の所得を補うため老齢給付金を毎月支給する。 


13歳の横田めぐみさん、拉致啓発ポスターに
読売新聞 11月14日(金)11時26分配信

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横田めぐみさんの写真が使用された新たな啓発ポスター

 政府の拉致問題対策本部は14日、北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさん(拉致当時13歳)の写真を使った新たな啓発ポスターを作製したと発表した。

 昨年から起用している俳優津川雅彦さんのポスターもデザインを新たにして、計約35万枚を今月末から全国の自治体などに配布する。

 めぐみさんを撮影したのは父・滋さん(82)で、「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」という母・早紀江さん(78)の直筆メッセージも添えられた。15日でめぐみさんの拉致から37年。山谷拉致問題相は「長い残酷な年月が流れた。一日も早く家族の時間を取り戻してもらいたい」と述べた。


めぐみさん帰国へ全力=山谷拉致相
時事通信 11月14日(金)11時26分配信

 山谷えり子拉致問題担当相は14日午前の閣議後の記者会見で、横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で37年となるのを前に、「長く残酷な年月が流れた。失った37年は取り戻せないが、家族の時間を取り戻していくため国として力を尽くさなければならない」と述べた。 


北「前回は慌てていた」 拉致調査、ずさん認め時間稼ぎか
産経新聞 11月14日(金)7時55分配信

 拉致被害者らの再調査を行っている北朝鮮の特別調査委員会が、「8人死亡、4人未入国」とした過去の被害者調査が不十分だった理由について「慌てていた」と説明していたことが13日、分かった。日本政府は、北朝鮮が過去の調査のずさんさを認めるのは、再調査を真剣に行っている姿勢をアピールしつつ、再調査に時間をかけようとする狙いもあるとみて警戒している。

 日朝関係者によると、10月下旬に平壌で行った日本政府代表団と調査委の協議で、伊原純一外務省アジア大洋州局長は過去の調査の不備を厳しく追及。語気を強める場面もあった。これに対し、調査委員長の徐大河(ソ・デハ)国家安全保衛部副部長は「過去の調査は不十分だ。当時は慌てて調べた。今回は物証、証人をしっかり検証したい」と応じた。

 過去の調査結果を覆すことに含みを残す一方で、今後は時間をかけて再調査を行う姿勢をにじませた。

 北朝鮮から「8人死亡、4人未入国」とした調査の事実関係について肯定する発言はなかったという。

 一方、宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使はこれまで、日本メディアに「拉致問題は解決済み」との立場を示してきた。北朝鮮の国連代表部も10月上旬、「日朝平壌宣言で完全に解決済みだ」と主張している。

 このため、日朝関係者は「拉致について『解決済み』とする北朝鮮のプロパガンダ(宣伝)にさらされてきたが、平壌の協議で覆すことができた」と一定の成果を強調する。

 しかし、協議では、日本政府が再調査の初回報告を早期に示すよう求めたのに対し、北朝鮮は時期を示さなかった。日本政府内では「慌てて実施した過去の調査に反省するそぶりを見せることで再調査の時間稼ぎをするのではないか」(日朝交渉筋)との見方も出ている。

 北朝鮮は過去に拉致被害者の横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=のものとする「遺骨」を示し、日本側のDNA型鑑定で別人の骨と判明するなど虚偽の説明を繰り返していた。


拉致家族ら政府に申し入れ「年内報告なければ制裁復活」
産経新聞 11月14日(金)7時55分配信

 北朝鮮による拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」は13日、東京都千代田区の内閣府で、山谷えり子拉致問題担当相と面会し、拉致被害者らの再調査に関する最初の結果報告が年内にない場合、解除した日本独自の制裁を復活し、さらに強い制裁実施も検討するよう政府に求める申し入れ書を手渡した。

 申し入れ書では、7月4日の調査開始から約半年となる12月末を期限とし、報告がなければ、調査開始と同時に解除した制裁を再発動し、北朝鮮への送金の全面停止など新たな制裁実施も検討すると北朝鮮に伝えるよう求めている。

 面会後、田口八重子さん(59)=拉致当時(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は、「期限を切ってということが大事で、それを要求の中に入れないと、ずるずると(報告が遅れて)いくのが怖い」と話した。


<横田めぐみさん>15日で拉致37年 前日に父に贈り物
毎日新聞 11月14日(金)7時0分配信

 1977年11月、新潟市で横田めぐみさん(行方不明時13歳)が北朝鮮に拉致されてから、15日で37年を迎える。先月末、10年ぶりに日本政府の代表団が訪朝したものの、家族が待ち望む進展はなかった。「もう一度、この腕で抱きしめたい。それまでは、一生懸命頑張って生きないと」。父滋さん(82)と母早紀江さん(78)はその一心で、娘の帰りを待ち続けている。

 「毎日持ち歩いていたから、だいぶ汚れてしまったな」。滋さんは、携帯用のくしを見つめた。茶色い革製のケースは少し黒ずんでいる。拉致される前日の77年11月14日。45歳の誕生日にめぐみさんからプレゼントされた。「これからはおしゃれにも気をつけなきゃだめよ」。中学生になり、急に大人びた言葉が胸に残る。うれしくてその夜は大好きなビールが進んだ。翌日、姿が見えなくなるとは思ってもいなかった。

 97年に拉致の疑いが浮上してから、滋さんと早紀江さんは全国を飛び回り、拉致問題の解決を訴えてきた。しかし最近は高齢による体力の限界を感じる。10月には滋さんが自宅近くで転倒し、前歯を折るけが。早紀江さんも声が思うように出なくなってきたという。政府代表団帰国後の説明会ですら、通院のため二人して欠席した。「このままではめぐみを助け出す前に私たちが倒れてしまう」。年内の講演活動の休止を決めた。

 37年前の新潟での夜を忘れることはない。「めぐみちゃん、どこにいるの」。震える手で懐中電灯を握り、廃業したホテルや空き地、松林に囲まれた神社、人けのない海岸を、家族で捜し回った。「寒くて真っ暗で、思い出すのもつらい」と早紀江さんは言う。

 あの日から、滋さんはスーツの胸ポケットに、プレゼントされたくしを入れて持ち歩いた。「そんなにとかしたりはしないんだけどね。時々触ったりしていた」。ケースは所々すり切れている。傷まないよう、最近はめぐみさんの写真を飾った自宅の棚の一番上の引き出しにしまっている。

 滋さんは、きょう14日で82歳。37年の間に髪は白く染まったが、くしの歯は1本も欠けていない。「すごく丈夫なくしなんです」と滋さんは笑みを浮かべた。早紀江さんは「こつこつためたお小遣いで、お父さんのためにくしを買ったこと、めぐみちゃんも覚えているかな。きっと、覚えてくれているよね」。【斎川瞳】


拉致被害者支援法、来週に成立の見通し
産経新聞 11月13日(木)22時5分配信

 与野党は13日、北朝鮮による拉致被害者の帰国に備えた拉致被害者支援法改正案について、委員長提案で14日の衆院本会議に提出することで合意した。来週中に成立する見通しとなった。


拉致再調査 「年内報告なければ制裁復活を」拉致家族ら政府に申し入れ
産経新聞 11月13日(木)20時37分配信

 北朝鮮による拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」は13日、東京都千代田区の内閣府で、山谷えり子拉致問題担当相と面会し、拉致被害者らの再調査に関する最初の結果報告が年内にない場合、解除した日本独自の制裁を復活し、さらに強い制裁実施も検討するよう政府に求める申し入れ書を手渡した。

 申し入れ書では、7月4日の調査開始から約半年となる12月末を期限とし、報告がなければ、調査開始と同時に解除した制裁を再発動し、北朝鮮への送金の全面停止など新たな制裁実施も検討すると北朝鮮に伝えるよう求めている。

 面会後、田口八重子さん(59)=拉致当時(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は「期限を切ってということが大事で、それを要求の中に入れないと、ずるずると(報告が遅れて)いくのが怖い」と話した。 


北の再調査「年内に初回報告、要求を」…家族会
読売新聞 11月13日(木)20時34分配信

 拉致被害者家族会と支援組織「救う会」は13日、北朝鮮に拉致被害者を対象に行っている再調査の1回目報告を年内に行わせるよう山谷拉致問題相に文書で申し入れた。

 北朝鮮が応じなかった場合、7月の再調査開始と同時に政府が解除した制裁を再び課すことも求めている。

 北朝鮮は1回目報告を「夏の終わりから秋の初め」としていたが、一方的に先送りし、10月に平壌を訪問した政府代表団にも報告時期を明言していない。申し入れ後、記者団の取材に応じた家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は、「北朝鮮は報告を意図的に長引かせている。期限を切ることが大事で、不誠実な対応を打ち破るには、(再制裁などの)手を打っていかないといけない」と話した。

 飯塚代表はまた、年内の解散総選挙が取りざたされていることについて、「選挙のために(拉致問題の)対応が遅れるのは目に見えている」と懸念を語った。


<北朝鮮拉致>家族会代表「年内の初回報告要請を」
毎日新聞 11月13日(木)19時17分配信

 北朝鮮による拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(76)と支援団体・救う会のメンバーらが13日、内閣府で山谷えり子拉致問題担当相と面会した。北朝鮮の特別調査委員会による拉致被害者らの再調査を巡り、初回報告の期限を年内とし、報告がなかった場合には制裁措置を行うことなどを求める申し入れ書を手渡した。

 面会後、飯塚代表は「北朝鮮は意図的に報告を長引かせており、期限を決めないと前に進まない」と強調。衆院解散の動きがあることについて、「選挙になれば拉致問題への対応が遅れるのは目に見えている」と懸念を示した。【斎川瞳】


拉致安否、年内の初回報告要請を
2014年11月13日(木)18時54分配信 共同通信

 拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表らが13日、内閣府を訪れ、北朝鮮による拉致被害者らの安否再調査の初回報告の期限を年内として日本側から要請するよう、山谷えり子拉致問題担当相に文書で申し入れた。

 飯塚代表は冒頭、「北朝鮮に誠実さが感じられない。年内を期限に、それなりの誠実な報告がなければ、解除した制裁を復活させることも検討してほしい」と訴えた。

 申し入れ書の宛先は、安倍晋三首相と山谷氏の連名。受け取った山谷氏は「ご家族の気持ちは常に大事にしながら、この申し入れ書を首相にお届けする。北朝鮮に対する措置は、さまざまな角度から分析して総合的に判断する」と述べた。


家族会「年末期限に制裁を」=山谷担当相に要請―拉致問題
時事通信 11月13日(木)18時52分配信

 北朝鮮による拉致被害者の家族会と支援団体「救う会」のメンバーが13日、内閣府で山谷えり子拉致問題担当相と面会し、北朝鮮が年末までに拉致被害者らの再調査結果を報告しなければ、解除した制裁の復活や、より強い制裁の実施を検討するよう文書で申し入れた。
 政府は7月、北朝鮮が再調査に着手する見返りとして制裁の一部を解除したが、当初「秋の初めまで」とされた初回の調査結果報告は先延ばしにされている。家族会の飯塚繁雄代表から文書を受け取った担当相は「申し入れはしっかり総理にお伝えする」と約束した。 


拉致議連「制裁復活を」=日朝協議に不満
時事通信 11月13日(木)18時14分配信

 超党派の国会議員でつくる拉致議連は13日午後、衆院議員会館で総会を開き、日本人拉致被害者らをめぐって平壌で行われた日朝協議について政府から説明を受けた。平沼赳夫会長は「内容がない。北朝鮮とのルートを断ち切らない(目的)だけだったのではないか」と批判。出席議員からも「制裁を元に戻すべきだ」との厳しい意見が相次いだ。
 これに対し、山谷えり子拉致問題担当相は「今後どのような行動をしていくかは総合的に判断していく」と述べるにとどめた。 


横田早紀江さん「疲れ激しく、体力的に危ない」
読売新聞 11月10日(月)9時1分配信

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の母、早紀江さん(78)は、8日の群馬県みどり市での被害者救出を訴える講演会の後、記者会見し、高齢化による体力低下などを理由に今後、夫の滋さん(81)も含め、救出活動に参加するペースを落とす考えを示した。

 来年以降は講演会への参加を自宅近辺に限ったり、ビデオメッセージを通じて訴えたりする方向で検討するという。

 早紀江さんは会見で「疲れが激しくなって、体力的に危ないなという感じがある。活動をやめようという気持ちはないが、(めぐみさんが)帰ってくると信じているので、帰ってきた時に倒れてしまっていたら、何にもならない」と述べた。

 滋さんについても、「元気だが(依頼された講演を)全部出るわけにはいかなくなると思う」と語った。


拉致調査「今回が最後」と家族
2014年11月9日(日)20時15分配信 共同通信

 北朝鮮が行っている日本人拉致被害者らの安否再調査について、神戸市の有本恵子さん=失踪当時(23)=の両親が9日、大阪市内での集会で講演し、母の嘉代子さん(88)は「私たちももう高齢。今回が最後の交渉になる」と早期の解決を訴えた。

 10月末の日朝政府間協議では、被害者安否の新たな情報は出なかった。

 だが、恵子さんが北朝鮮にいると両親が知ったのは20年以上前。嘉代子さんは「当時はすぐに助けてくれると思っていた。なんで国はもっと早い時期に動いてくれなかったのか」と残念がり、「最近は体が言うことを聞かない」と体調への焦りを口にした。


拉致再調査 「北は嘘の結果で『ゼロ回答』もある」西岡・救う会会長、青森で講演
産経新聞 11月8日(土)20時1分配信

 「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会」(救う会青森、成田義人代表)の第9回県民集会(産経新聞青森支局など後援)が8日、青森市のねぶたの家「ワ・ラッセ」で開かれ、救う会全国協議会の西岡力会長が国民世論を喚起する必要性を訴えた。

 参加した約100人を前に西岡氏は、北朝鮮による拉致被害者の再調査について「北朝鮮は嘘の結果を出し、最悪『ゼロ回答』もある」との見通しを示し、日本政府が北朝鮮側の虚偽を指摘し、制裁強化の意向を示したときが「本当の勝負になる」と強調。そのためにも「政府は北朝鮮に確実な情報を取りに行ってほしい」と求めた。

 大鰐町出身の特定失踪者、平山政子さん(68)=失踪当時(25)=の兄、勲さん(74)=三重県鈴鹿市=も参加し、「自分にできるのは署名活動しかない」と協力を呼びかけた。


横田さん「大事な子、早く帰せ」
2014年11月8日(土)19時6分配信 共同通信

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(78)が8日、群馬県みどり市で約700人を前に講演し、「(北朝鮮との交渉で)私の大事な子どもを一日も早く帰せと言ってほしい」と訴えた。

 めぐみさんが行方不明となって15日で丸37年を迎える。早紀江さんは講演後の記者会見で、救出活動が長期間におよび、「家族は本当に疲れている」といら立ちをにじませた。

 早紀江さんは「交渉では、北朝鮮のトップは日本の真剣度を絶対見ていると思う。だからすごく大事な場。(交渉に当たる)外務省の方にはそれをいつも頭において、強い態度で臨んで」と注文を付けた。


めぐみさん死亡報道否定=衆院解散「考えてない」―安倍首相
時事通信 11月7日(金)21時13分配信

 安倍晋三首相は7日夜のBSフジの番組で、韓国紙・東亜日報が北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんが亡くなっていたと報じたことについて、「信ぴょう性はない」と否定した。その上で「さまざまな情報が寄せられてくるが、その多くが全く信ぴょう性がないか、裏付けがないものだ。この情報もその一つだろう」と指摘した。
 また、首相は衆院解散の時期について「首相に聞けば『考えていない』と言うのが決まりだ」とした上で、「実際に考えていない」と表明。「大切なことは、しっかりと国民の期待に応えていく(ことだ)」と語り、成長戦略など内閣の重要課題に着実に取り組む姿勢を強調した。 


<菅官房長官>横田めぐみさん死亡の韓国報道を否定 
毎日新聞 11月7日(金)19時51分配信

 菅義偉官房長官は7日の記者会見で、拉致被害者の横田めぐみさんが1994年に死亡したとする証言を得たとした韓国紙・東亜日報の報道の信ぴょう性について「全くない」と否定した。同紙は、政府の拉致問題対策本部などが報告書をまとめたと報じたが、菅氏はこの点についても「全く承知していないし、(同本部の関与は)ないと思う」と述べた。【松本晃】


拉致再調査 総連本部の意趣返し?「めぐみさん過剰投薬死」報道、宣伝工作活発化を警戒
産経新聞 11月7日(金)18時55分配信

 菅義偉官房長官は7日の記者会見で、韓国紙・東亜日報が拉致被害者の横田めぐみさん(50)=拉致当時(13)=が1994(平成6)年に死亡したと報じたことについて「(信憑性は)全くない」と否定した。政府は「報道は欺瞞に満ちている」(関係者)と指摘。今後も北朝鮮による報道機関を利用したプロパガンダ(宣伝)工作が活発化するとみて警戒を強めている。

 菅氏は記者会見で、日本の拉致問題対策本部と韓国の家族会が報告書を共同作成したとの報道にも「全く承知していない」と否定した。その上で、拉致被害者の安否について「今までも生存情報などいろいろな情報が乱れ飛んでいるが、政府として拉致被害者の全員生存を前提に懸命に取り組んでいる」と強調した。

 一方、同対策本部を所管する山谷えり子拉致問題担当相は記者会見で「政府はさまざまな情報収集をしている。具体的な内容のコメントを控えたい」と述べるにとどめた。

 同対策本部は拉致問題に関する情報機関として、世界各国の関係者から証言や証拠を水面下で収集している。今回の報道も、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部競売をめぐり、最高裁が判断した売却許可が影響している可能性もあるとされる。

 同対策本部の関係者は「北朝鮮が総連本部の売却を中止できなかった日本政府に不満を募らせ、今後も死亡情報を流布する可能性がある」と指摘している。


遺骨調査の「具体的回答なし」 日朝協議受け外務省が遺族団体に説明
産経新聞 11月7日(金)17時21分配信

 終戦前後に北朝鮮地域で死亡した日本人遺骨問題で、遺族会の代表者が7日、都内で外務省の担当者らと面会し、先月行われた日朝交渉について説明を受けた。遺族らで構成される「平壌・龍山会」の藤川大生(ますお)事務局長(80)によると、外務省側は「(遺骨調査に関する)具体的な回答は何もなかった」と述べるにとどまったという。

 藤川事務局長は「新たな交渉の場がない限り、進展しないだろう。遺族も高齢化しており、一日も早く政府の力で墓参などに行けるようにしてほしい」と話した。


韓国紙のめぐみさん薬物死報道、官房長官が否定
読売新聞 11月7日(金)16時45分配信

 菅官房長官は7日午前の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんが薬物の過剰投与で亡くなったとする韓国紙・東亜日報の同日付の報道について、「(信ぴょう性は)全くない。今までも色んな情報が乱れ飛んでいるが、政府としては拉致被害者全員が生存しているという前提で懸命の取り組みを行っている」と否定した。

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