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2014年10月20日 (月)

皇后陛下、本日20日、80歳のお誕生日をお迎え

皇后陛下は本日20日、80歳のお誕生日をお迎えになられた。
昨年12月に80歳となられた天皇陛下とともに、ご夫婦そろっての傘寿(さんじゅ)をお迎えになられた。

皇后陛下はこの日に先立ち、宮内記者会の質問に文書でご回答され、天皇陛下との55年間のご結婚生活を振り返り「子どもたちや私を、時に厳しく、しかしどのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭であったと思います」と感謝の意を示された。

来年の戦後70年を前に、天皇両陛下は今年6月に沖縄、10月には長崎で慰霊を重ねられ、来年には激戦地のパラオをご訪問されることが検討されている。
皇后陛下は、遺族が一貫して平和で戦争のない世界を願ってきたと指摘し、「平和の恩恵に与(あずか)っている私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないかと考えています」とのお気持ちを寄せられた。

また、広島の土砂災害や御嶽山の噴火などで多数の犠牲者が出たことにも触れられ、「犠牲者の冥福を祈り、遺族の方々の深い悲しみと、未だ、行方の分からぬ犠牲者の身内の方々の心労をお察しいたします」と記された。

皇后陛下のお誕生日をお祝い申し上げますとともに、ご健康とご長寿を衷心よりご祈念申し上げます。

リンク:<天皇、皇后両陛下>傘寿祝う皇宮警察音楽隊コンサート鑑賞 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、傘寿お祝いする皇宮警察コンサートを“サプライズ”ご鑑賞 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拍手される両陛下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、傘寿を祝うコンサートに - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、傘寿祝うコンサートに=皇宮警察音楽隊が演奏―皇居 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>両陛下80年特別展 皇后さま誕生日当日に多くの人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>皇后さま80歳の誕生日で夕食会 相次ぐ祝う声 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇后さま80歳祝う夕食会 - 速報:@niftyニュース.
リンク:皇后さま卒寿 皇族方、首相らが宮殿でお祝いのあいさつ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇后さまの80歳祝う - 速報:@niftyニュース.
リンク:皇后さま、80歳に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇后さま、80歳に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇后さま80歳「争いの芽摘む努力を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:傘寿記念DVDを製作=皇后さま80歳―宮内庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「争いの芽摘む努力を」=皇后さま、80歳に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇后さま>公私にわたる写真、映像を公開…宮内庁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇后さま>芸術、文化に深く親しみ…80歳の誕生日 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇后さま、80歳の誕生日 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<皇后さま>80歳の誕生日…「争いの芽、摘む努力を」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:皇后さま80歳「陛下が寛容に導いて下さった」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<天皇、皇后両陛下>傘寿祝う皇宮警察音楽隊コンサート鑑賞
毎日新聞 10月21日(火)20時30分配信

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傘寿を祝うランチタイムコンサートに出席した天皇、皇后両陛下=皇居で2014年10月21日午後0時29分、長谷川直亮撮影

 天皇、皇后両陛下は21日、皇居・東御苑で開かれた両陛下の傘寿を祝う皇宮警察音楽隊(渡辺浩二楽長)のランチタイムコンサートを鑑賞した。1959年の両陛下の結婚を祝って作られた「祝典行進曲」など思い出の曲を中心に6曲が演奏され、両陛下は曲が終わるたびに大きな拍手を送っていた。

 コンサートでは天皇陛下が詠んだ沖縄独特の短歌「琉歌」に皇后さまが曲をつけた「歌声の響(ひびき)」なども披露され、両陛下が約350人の聴衆とともに手拍子をしたり、皇后さまが歌を歌ったりする場面もあった。【古関俊樹】


両陛下、傘寿お祝いする皇宮警察コンサートを“サプライズ”ご鑑賞
産経新聞 10月21日(火)20時15分配信

 天皇、皇后両陛下は21日、皇居・東御苑で、皇宮警察音楽隊が入園者向けに開いている野外コンサートを鑑賞された。陛下が昨年12月、皇后さまが今月20日に迎えた80歳の傘寿を祝う曲目が演奏されるため“サプライズ”で出席し、約350人の観客とともに演奏を楽しまれた。

 陛下が詠まれた沖縄伝統の琉歌に皇后さまが曲を付けられた「歌声の響」では、若手皇宮護衛官が三線(さんしん)を弾き、皇宮警察学校の学生らが歌った。昭和34年のご結婚を祝って作られた「祝典行進曲」なども披露され、両陛下は笑顔で拍手された。東日本大震災からの復興を願う曲「花は咲く」では、皇后さまも一緒に歌を口ずさまれた。

 陛下は、音楽隊の渡辺浩二楽長(53)に「懐かしい思い出のある曲を演奏してくれてありがとう」と述べられたという。


拍手される両陛下
時事通信 10月21日(火)15時22分配信

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傘寿を祝うランチタイムコンサートで拍手される天皇、皇后両陛下=21日午後、皇居・東御苑(代表撮影)


両陛下、傘寿を祝うコンサートに
時事通信 10月21日(火)15時22分配信

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傘寿を祝うランチタイムコンサートに出席された天皇、皇后両陛下=21日午後、皇居・東御苑(代表撮影)


両陛下、傘寿祝うコンサートに=皇宮警察音楽隊が演奏―皇居
時事通信 10月21日(火)15時7分配信

 天皇、皇后両陛下がそろって80歳の傘寿を迎えたことを祝う皇宮警察音楽隊のランチタイムコンサートが21日、皇居・東御苑で開かれ、両陛下が鑑賞された。
 開始直前になって両陛下の来場が告げられると、集まった約350人の観客からはどよめきが起こった。コンサートは東京オリンピックのファンファーレで始まり、天皇陛下が詠んだ琉歌に皇后さまが曲を付けた「歌声の響」、両陛下の結婚を祝って作られた「祝典行進曲」などが次々と披露された。天皇陛下は終了後、楽長に「懐かしい思い出のある曲を演奏してくれてありがとう」と話していた。 


<皇室>両陛下80年特別展 皇后さま誕生日当日に多くの人
毎日新聞 10月20日(月)21時5分配信

 ◇日本橋高島屋で27日まで開催中

 東京都中央区の日本橋高島屋で27日まで開催中の特別展「天皇皇后両陛下の80年-信頼の絆をひろげて」(毎日新聞社主催、宮内庁侍従職監修)には、皇后さまの誕生日当日の20日も多くの人々が訪れた。

 高島屋は、東京メトロ銀座線、東西線の日本橋駅B1出口を出てすぐ。特別展開催に合わせ、毎日新聞社は展示されているすべての写真と品物を収録した記念写真集も出版した。問い合わせは出版局(03・3212・3257)まで。


<皇室>皇后さま80歳の誕生日で夕食会 相次ぐ祝う声
毎日新聞 10月20日(月)21時3分配信

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皇居・宮殿内に立つ天皇、皇后両陛下=皇居・宮殿で2014年10月1日午後3時ごろ(宮内庁提供)

 皇后さまの80歳の誕生日をお祝いする夕食会が20日、皇居・御所で行われた。天皇、皇后両陛下を囲み、皇太子、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻が集まった。夕食会に先立ち、皇太子ご夫妻の長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまと長男悠仁さまも皇后さまにお祝いのあいさつをした。

 皇后さまの人柄を知る人たちからも傘寿(さんじゅ)を祝う声が相次いだ。

 絵本編集者の末盛千枝子さん(73)=岩手県八幡平市在住=と皇后さまとの本格的な交流が始まったのは平成の初めごろ。末盛さんらが皇后さまに、詩人のまど・みちおさん(今年2月に死去)の詩集の英訳をお願いしたことがきっかけだった。

 東京から同市に移住した翌年にあった東日本大震災。被災地の子どもたちに絵本を届ける活動を始めた末盛さんのもとに皇后さまから電話があった。「『2冊ある本があるから、まずそれを送ろうかしら』と。たまらなくうれしかった」

 「こつこつ積み上げる姿に感動した」と語るのは30年以上親交のあるバイオリニストの前橋汀子(まえはし・ていこ)さん(70)。

 皇后さまは、自身の70歳の誕生日を祝う茶会で童謡「もみじ」の演奏などを披露するほど、長年、ピアノに親しんできた。前橋さんが「いつ練習しているのですか」と質問したときのことだ。「公務の合間に5分間でも時間があれば、1小節ずつ練習をします。1年かけて曲が弾けるようになりました」。皇后さまは、そう話したという。

 1996年から2007年まで侍従長として両陛下に仕えた渡辺允(まこと)さん(78)=東京都内在住=には忘れられない場面がある。

 12年2月、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けた陛下は、翌月に震災1年の追悼式に出席した。式典での皇后さまは和服姿。異変があった時、ハイヒールより草履の方がとっさに動けて対応しやすいとの配慮だった。

 渡辺さんは「皇后さまでなければできないこと。陛下を中心とした皇室というものに常に気を配ってきた」と話した。【真鍋光之、古関俊樹】


皇后さま80歳祝う夕食会
2014年10月20日(月)20時18分配信 共同通信

 天皇、皇后両陛下を囲み、皇后さまの80歳の誕生日を祝う夕食会が20日、皇居・御所で開かれ、皇太子、秋篠宮両ご夫妻が出席された。長女の黒田清子さん夫妻も加わった。

 夕食会に先立ち、孫の皇太子家の長女愛子さま、秋篠宮家の次女佳子さま、長男悠仁さまが御所に集まり、皇后さまにお祝いのあいさつをした。秋篠宮家の長女眞子さまは英国留学中のため欠席した。


皇后さま卒寿 皇族方、首相らが宮殿でお祝いのあいさつ
産経新聞 10月20日(月)19時25分配信

 皇后さまが80歳の傘寿(さんじゅ)の誕生日を迎えられた20日、皇居で祝賀行事が行われた。昨年はお誕生日直前に起きた伊豆大島での土石流災害を受け祝賀行事をすべて取りやめられており、2年ぶりのお祝いとなった。

 午前には皇居・宮殿で、皇太子ご夫妻をはじめ皇族方がお祝いのあいさつをされた。安倍晋三首相や衆参両院議長、閣僚らも祝意を伝えた。閣僚のうち、同日午前に経済産業相を辞任した小渕優子氏は欠席した。午後に法相を辞任した松島みどり氏は出席した。

 夜には、未成年の孫にあたる敬宮(としのみや)愛子さま、佳子さま、悠仁さまが御所を訪ねられた。皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻が両陛下の長女、黒田清子さん夫妻とともに集まられての「お祝御膳」も催された。

 皇后さまは20日、傘寿に当たり、各国の赤十字社などを支援する「昭憲皇太后基金」への金一封を、名誉総裁を務める日本赤十字社を通じて伝達された。


皇后さまの80歳祝う
2014年10月20日(月)12時22分配信 共同通信

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 皇后さまの誕生日のお祝いのため、皇居に入られる皇太子ご夫妻=20日午前、皇居・半蔵門(代表撮影)

 80歳の誕生日を迎えられた皇后さまの祝賀行事が20日、皇居・宮殿で行われた。午前は皇太子、秋篠宮両ご夫妻ら皇族が宮殿「梅の間」でお祝いのあいさつをされた。

 これに先立ち安倍晋三首相や閣僚、衆参両院議長らのほか、宮内庁の風岡典之長官ら幹部もそれぞれ宮殿を訪れて祝意を伝えた。閣僚のうち経産相を辞任した小渕優子氏は欠席、法相を辞任する意向を固めた松島みどり氏は出席した。

 午後は宮殿の小食堂「連翠」で、皇族や元皇族、親族が出席して祝宴を開催した。皇太子家の長女愛子さま、秋篠宮家の次女佳子さま、長男悠仁さまの3人の孫が夕方、住まいの御所を訪ねてお祝いを述べる。


皇后さま、80歳に
時事通信 10月20日(月)9時42分配信

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皇后さまは20日、80歳の傘寿を迎えられた。写真は皇居・御所の庭で過ごされる天皇、皇后両陛下=9月9日(宮内庁提供)


皇后さま、80歳に
SankeiBiz 10月20日(月)8時15分配信

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天皇陛下とともにお住まいの皇居・御所のお庭を散策される皇后さま=2014年9月9日(宮内庁提供)(写真:フジサンケイビジネスアイ)

 皇后さまは20日、80歳の誕生日を迎えられた。昨年12月に80歳となられた天皇陛下とともに、夫婦そろっての傘寿(さんじゅ)をお迎えになった。お誕生日に先立ち宮内記者会の質問に文書で回答し、陛下との55年間の結婚生活を振り返り「子どもたちや私を、時に厳しく、しかしどのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭であったと思います」と感謝の意を示された。

 陛下が2012年に心臓手術をされた後、お二人でご静養先の葉山御用邸(神奈川県葉山町)周辺を散策中、一般の男性から「陛下よろしかったですね」と明るく声をかけられたエピソードを紹介し、「しみじみとした幸せを味わいました」とつづられた。

 来年の戦後70年を前に、両陛下は今年6月に沖縄、10月には長崎で慰霊を重ねられた。来年には激戦地のパラオを訪問されることが検討されている。

 皇后さまは、遺族が一貫して平和で戦争のない世界を願ってきたと指摘し、「平和の恩恵に与(あずか)っている私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないかと考えています」とのお気持ちを寄せられた。

 広島の土砂災害や御嶽山(おんたけさん)の噴火などで多数の犠牲者が出たことにも触れ「犠牲者の冥福を祈り、遺族の方々の深い悲しみと、未だ、行方の分からぬ犠牲者の身内の方々の心労をお察しいたします」と記された。


皇后さま80歳「争いの芽摘む努力を」
産経新聞 10月20日(月)8時0分配信

 皇后さまは20日、80歳の誕生日を迎えられた。昨年12月に80歳となられた天皇陛下とともに、夫婦そろっての傘寿をお迎えになった。お誕生日に先立ち宮内記者会の質問に文書で回答し、陛下との55年間の結婚生活を振り返り「子どもたちや私を、時に厳しく、しかしどのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭(かげ)であったと思います」と感謝の意を示された。

 陛下が平成24年に心臓手術をされた後、お二人でご静養先の葉山御用邸(神奈川県葉山町)周辺を散策中、一般の男性から「陛下よろしかったですね」と明るく声をかけられたエピソードを紹介し、「しみじみとした幸せを味わいました」とつづられた。

 来年の戦後70年を前に、両陛下は今年6月に沖縄、10月には長崎で慰霊を重ねられた。来年には激戦地のパラオを訪問されることが検討されている。

 皇后さまは、遺族が一貫して平和で戦争のない世界を願ってきたと指摘し、「平和の恩恵に与(あずか)っている私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないかと考えています」とのお気持ちを寄せられた。

 広島の土砂災害や御嶽山(おんたけさん)の噴火などで多数の犠牲者が出たことにも触れ「犠牲者の冥福を祈り、遺族の方々の深い悲しみと、未だ、行方の分からぬ犠牲者の身内の方々の心労をお察しいたします」と記された。


傘寿記念DVDを製作=皇后さま80歳―宮内庁
時事通信 10月20日(月)5時27分配信

 宮内庁は、皇后さまが20日に80歳の傘寿を迎えられることを記念し、皇后さまのこれまでの歩みを記録したDVDを製作した。同日から政府インターネットテレビでも無料で視聴できる。
 タイトルは「皇后陛下 傘寿をお迎えになって」。収録時間は約60分で、皇后さまが聖心女子大在学中に取得した教職員免許状や卒業証書、ご家族での稲刈りの様子、ピアノの演奏場面など、貴重な映像が多く収められている。
 24日から公益財団法人菊葉文化協会で1枚1500円で販売する。購入申し込みは03(5222)0012まで。 


「争いの芽摘む努力を」=皇后さま、80歳に
時事通信 10月20日(月)5時19分配信

 皇后さまは20日、80歳の傘寿を迎えられた。これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答。「(天皇陛下が)時に厳しく、しかしどのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭であったと思います」と振り返った。
 来年は戦後70年を迎える。皇后さまは「世界のいさかいの多くが、何らかの報復という形をとってくり返し行われて来た中で、わが国の遺族会が、一貫して平和で戦争のない世界を願って活動を続けて来たことを尊く思っています」と言及した。
 その上で、「平和の恩恵に与(あずか)っている私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないか」と指摘。「来年は、大勢の人たちの戦中戦後に思いを致す年になろうと思います」と述べた。
 皇后さまにとっての芸術や文化の意味を尋ねた質問では、幼少時に両親が芸術に親しんでいる姿を見たことで「私も少しずつ文学や芸術に触れたいという気持ちになったよう記憶いたします」と述懐。訪問先のタンザニアで「国民の間に格差が生じるより、皆して少しずつ豊かになっていきたい」という言葉を聞いたことを紹介し、「胸が熱くなるような感動を忘れません」とつづった。 


<皇后さま>公私にわたる写真、映像を公開…宮内庁
毎日新聞 10月20日(月)5時2分配信

 宮内庁は20日付で皇后さまの公私にわたる様子を伝える写真や映像を公開した。写真は聖心女子大時代に取得した中学・高校の英語の教員免許状や、群馬・草津のコンサートホールでピアノを演奏する場面など。皇太子、秋篠宮ご一家と皇居内の畑で陸稲(おかぼ)や粟(あわ)を収穫する場面もある。

 映像は宮中祭祀(さいし)の様子などで、約60分のDVD「皇后陛下 傘寿をお迎えになって」にまとめられ、20日から政府インターネットテレビで公開する。菊葉文化協会(03・5222・0012)を通じて1500円で販売する。【古関俊樹】


<皇后さま>芸術、文化に深く親しみ…80歳の誕生日
毎日新聞 10月20日(月)5時1分配信

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リンゴ園を訪問した天皇、皇后両陛下=青森県黒石市で2014年9月25日午後2時14分、徳野仁子撮影

 喜びや驚きを与えられ、自分のものの感じ方や考え方に、何らかの影響を与えてきたもの--。皇后さまは傘寿(さんじゅ)となる20日の誕生日に合わせて宮内記者会の質問に文書で回答し、多忙な公務の合間に親しんできた芸術や文化という存在について、そうつづった。

 皇后さまは、絵本の文章を書いたり、ピアノを弾いて他の奏者と共演するなど多彩な活動で知られる。詩の翻訳にも取り組み、まど・みちおさんが国際アンデルセン賞を受賞した絵本「どうぶつたち」(THEANIMALS)は皇后さまが詩を英訳した。

 こうした活動の原点について「両親が自分たちの暮らしの許す範囲で芸術に親しみ、それを楽しんでいる姿を見、私も少しずつ文学や芸術に触れたいという気持ちになった」と記した。親に連れられて行った東京・日比谷公会堂の音楽会や父の書斎にあった本などが関心の出発点になったという。

 皇后さまにとっての文化の意味を聞いた質問には、1983年に訪問したタンザニアで何人かから「国民の間に格差が生じるより、皆して少しずつ豊かになっていきたい」という言葉を聞いたことを紹介し、「胸が熱くなるような感動を忘れません。少なからぬ数の国民が信念として持つ思いも文化の一つの形ではないかと感じます」とした。

 東日本大震災で岩手県釜石市で行われていた防災教育により津波の被害を逃れた中学生にも触れ、「防災の文化を築いていかなくてはならないと思います」という気持ちも示した。【古関俊樹】


皇后さま、80歳の誕生日
2014年10月20日(月)5時0分配信 共同通信

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 80歳の誕生日を迎えられた皇后さま=1日、皇居・宮殿(宮内庁提供)

 皇后さまは20日、80歳の誕生日を迎えられた。昨年末に80歳を迎えた天皇陛下とともに、夫婦そろっての傘寿となった。

 誕生日に際し宮内記者会の質問に文書で回答。来年の戦後70年に向け、多くの犠牲と戦後に国民が経験した苦労に思いを巡らせた上で、遺族は一貫して戦争のない世界を願ってきたと指摘し「今、平和の恩恵にあずかっている私たちが絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切と考えています」と訴えた。


<皇后さま>80歳の誕生日…「争いの芽、摘む努力を」
毎日新聞 10月20日(月)5時0分配信

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青森県への訪問を終え、見送りに来た人たちに手を振る天皇、皇后両陛下=青森市の青森空港で2014年9月25日午後4時6分、徳野仁子撮影

 皇后さまは20日、傘寿(さんじゅ)となる80歳の誕生日を迎えた。これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答し、55年余りとなる天皇陛下との生活について、「陛下は常に謙虚な方でいらっしゃり、また子どもたちや私を、時に厳しく、しかしどのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭(かげ)であったと思います」と述べた。

 皇后さまはまた、小学生だった戦時中から戦後にかけ、疎開などで計5回の転校をしたこと、栃木県・那須御用邸での昭和天皇夫妻との触れ合い、3人のお子さま方の成長ぶりも記した。

 1988年5月に78歳で亡くなった母正田富美子さんについても「私は母の生きた齢(とし)を越えました」とし、「嫁ぐ朝の母の無言の抱擁の思い出と共に、同じ朝『陛下と殿下の御心(みこころ)に添って生きるように』と諭してくれた父の言葉は、私にとり常に励ましであり指針でした。これからもそうあり続けることと思います」と心情を表した。

 戦後、太平洋戦争の慰霊の旅を続けてきた天皇、皇后両陛下は来年春は西太平洋のパラオ共和国を訪問する。皇后さまはシベリア抑留を経験し、約4万6300人の犠牲者の名簿を作り上げて今年5月に88歳で亡くなった村山常雄さんや抑留中の歌を歌集として77年に刊行した高橋房男さんに触れ、「戦争を経験した人や遺族それぞれの上に、長い戦後の日々があったことを改めて思います」と思いをはせた。その上で、「世界のいさかいの多くが、何らかの報復という形をとってくり返し行われて来た中で、わが国の遺族会が、一貫して平和で戦争のない世界を願って活動を続けて来たことを尊く思っています」とした。

 さらに「私たち皆が、絶えず平和を志向し、国内外を問わず、争いや苦しみの芽となるものを摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切ではないかと考えています」と記した。

 この1年を振り返り、集中豪雨や御嶽山(おんたけさん)の火山災害にも触れ、「犠牲者の冥福を祈り、遺族の方々の深い悲しみをお察しいたします」とつづった。【真鍋光之、古関俊樹】


皇后さま80歳「陛下が寛容に導いて下さった」
読売新聞 10月20日(月)5時0分配信

 皇后さまは20日、80歳(傘寿)の誕生日を迎え、これに先立ち、宮内記者会の質問に文書で回答された。

 24歳の時、民間出身の初めての皇太子妃として皇室に入られて55年余り。回答では、昨年傘寿を迎えた天皇陛下について「どのような時にも寛容に導いて下さり、私が今日まで来られたのは、このお蔭(かげ)であったと思います」と感謝し、人々に見守られ、支えられてきたことに「しみじみとした幸せ」を感じたことをつづられた。

 来年の戦後70年についての質問には、「大勢の人たちの戦中戦後に思いを致す年」と答え、「世界のいさかいの多くが、報復という形をとってくり返し行われて来た中で、わが国の遺族会が、一貫して平和で戦争のない世界を願って活動を続けて来たことを尊く思っています」「絶えず平和を志向し、争いや苦しみの芽を摘み続ける努力を積み重ねていくことが大切」との考えを示された。

 また、中学生時代の記憶として、極東国際軍事裁判(東京裁判)で「A級戦犯」に対する判決の言い渡し(1948年11月12日)をラジオで聞いた時の「強い恐怖」を挙げ、「事情や経緯につき知るところは少なく、恐らくは国と国民という、個人を越えた所のものに責任を負う立場があることに対する身の震うような怖(おそ)れであったのだと思います」と説明された。

 回答では、自然や生き物に親しんだ幼少期や疎開中の思い出も明かされた。

 皇太子さま、秋篠宮さま、長女の黒田清子(さやこ)さん(紀宮(のりのみや)さま)については「どの子どもも本当に愛(いと)しく、私の力の足りなかったところも自分たちの努力で補い、成長してくれた」と語られた。

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