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2014年10月20日 (月)

宮城沖地震に関するニュース・1791,2014年10月20日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:指定廃棄物処分場建設 候補地の2町長、環境省に抗議 白紙撤回要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:不満残し、説明会終了=川内再稼働、地元判断へ―鹿児島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<薩摩川内市>「再稼働」陳情採択 周辺自治体に不満の声も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:4号機使用済み燃料搬出終了へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:川内原発の再稼働求める陳情採択…地元市議会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川内原発、再稼働同意へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島産野菜のパフォーマンスが物議 英紙が「核スープ」の見出しで報道する - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:環境省に抗議と質問=最終処分場めぐり―候補地2町 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:第3陣258人が提訴=福島原発事故の賠償請求―新潟 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「十和田バラ焼きゼミナール」が「B-1グランプリ」優勝 - 速報:@niftyニュース.
リンク:川内原発再稼働に市議会委が同意 - 速報:@niftyニュース.
リンク:再稼働、賛成陳情を採択=鹿児島・川内原発で―市議会特別委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:復興事業 仙台市「青天井」継続 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:グーグルが被災地の写真を公開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<フクシマの素顔>避難区域、仕事黙々と/町工場周辺人往来なく - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<再稼働の行方(1)>質疑打ち切りに反発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<B-1>十和田バラ焼きがV - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【B―1グランプリ】十和田バラ焼きゼミナールが金! - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【B―1グランプリ】今治焼豚玉子飯世界普及委員会、銅も大声アピール - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:【B―1グランプリ】熱血!勝浦タンタンメン船団、僅差の銀 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中越地震から10年 タイムカプセル開封 忘れなかった助け合い精神 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<グーグル>三陸海岸を海からのストリートビューで 東日本大震災デジタルアーカイブ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

指定廃棄物処分場建設 候補地の2町長、環境省に抗議 白紙撤回要求
産経新聞 10月20日(月)23時13分配信

 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場をめぐり、建設候補地となっている宮城県加美町の猪股洋文町長と栃木県塩谷町の見形和久町長が20日、環境省を訪れ、詳細調査の中止と候補地の白紙撤回を求める抗議文を提出した。

 両町長は、環境省が今月8日に宮城県内で始めた現地調査について、「加美町にだけ事前通告がなかった」と批判。信頼関係が崩れたとして調査中止を求め、環境省の小里泰弘副大臣に抗議した。これに対し、小里氏は調査を行う方針は伝えていたとし、「住民の理解を得られるよう、引き続き意見交換の機会を作っていきたい」と述べた。

 両町は候補地の選定当初から建設反対の姿勢を示している。指定廃棄物は、国が中間貯蔵施設を建設する福島県以外の11都県で最終処分することになっているが、地元の反発で処分地の選定は進んでいない。


不満残し、説明会終了=川内再稼働、地元判断へ―鹿児島
時事通信 10月20日(月)22時54分配信

 原子力規制委員会が新規制基準に適合していると認めた九州電力川内原発(鹿児島県)について、原子力規制庁が審査結果を説明する県など主催の住民説明会が20日、同県いちき串木野市で開かれた。住民からは再稼働を不安視する意見が続出したが、説明会はこの日で全日程を終了した。
 再稼働に向け、焦点は地元自治体の同意に移る。原発が立地する薩摩川内市議会は28日に臨時議会を開き、同意に賛成する陳情を採択する見通し。岩切秀雄市長も早期に判断するとみられる。県議会も11月初旬に臨時議会が開かれる見込みで、伊藤祐一郎知事はこれらの意見を踏まえ、総合的に判断するとしている。
 一方、この日の説明会でも住民からは「事故が起きた場合、説明通りに対応できるとは思えない」などの懸念が続出。規制委の田中俊一委員長が「リスクはゼロではない」と説明していることに触れ、「事故が起こる可能性もあり、避難計画をセットで考えるべきだ」などの不満が噴出し、会場は騒然とした。
 説明会は9日から原発30キロ圏内の住民らを対象に計5回行われ、約2500人が参加した。伊藤知事は再稼働の同意判断に「(会場の)雰囲気も参考にする」と明言し、県は参加者の理解度を問うアンケートを行った。 


<薩摩川内市>「再稼働」陳情採択 周辺自治体に不満の声も
毎日新聞 10月20日(月)22時20分配信

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を求める陳情が20日、薩摩川内市議会特別委員会で採択された。本会議で採択後、岩切秀雄市長も再稼働に同意する見通しだ。伊藤祐一郎知事は再稼働に必要な地元同意の範囲を県と同市に限定しているが、事故が起きれば被害が広範囲に及ぶのは必至。「地元」が限定されたまま再稼働の手続きが進んでいることに、周辺自治体からは不満の声が上がった。

 薩摩川内市に隣接するいちき串木野市議会は先月末、地元同意の範囲に同市を加えるように求める意見書を可決し、県に送付している。しかし、約2週間経過した現在も伊藤知事からなんら反応がない。下迫田良信議長は「薩摩川内市議会の判断に対して言うことはない」としつつ、「約5キロ先に川内原発があるのに意見を聞かないのは問題だ。知事には大きな不満がある」と憤る。

 原発の再稼働に関して、政府は同意が必要な地元の範囲を明確にしていない。しかし、福島第1原発事故を受け、政府は防災重点区域を原発30キロ圏に拡大した。再稼働にあたっては経済的な原発依存の大きい立地自治体だけでなく、周辺自治体の意向も無視できない状況となっている。

 同じく薩摩川内市に隣接する姶良市議会は今年7月、再稼働反対と廃炉を求める意見書を全会一致で可決している。湯之原一郎議長はこの日の薩摩川内市議会の動きを受け、「私たちの意見を聞く場面があってもいいと思う」と県への不満を口にした。

 一方、薩摩川内市議会特別委の陳情採決では、再稼働に反対する市民らと市職員がもみ合いになるなど混乱もあった。

 議会事務局は傍聴人を30人に限定し、委員会室に入れなかった反対派約20人が「全員入れないのはおかしい」と怒り、委員会室前の通路をふさぐ市職員ともみ合いになった。反対派が鍵のかかった特別委室の扉をたたき、「再稼働反対」と叫ぶ中、委員会室では陳情が粛々と採択された。

 採決後、橋口博文・特別委員長は報道陣に「長い時間をかけて議論は尽くしたと思う」と述べた。だが、傍聴していた同市城上町の森永明子さん(43)は「採決は拙速。もっと住民の声を聞いてほしい」と嘆いた。【杣谷健太、土田暁彦、津島史人】


4号機使用済み燃料搬出終了へ
2014年10月20日(月)21時2分配信 共同通信

 福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出し作業で、東京電力は20日、使用済み燃料1331体のうち1320体の移送を終了したと発表した。次回作業で破損燃料3体を含む使用済み燃料すべての移送作業が終わり、プールに残るのはリスクの低い未使用燃料だけとなる。

 4号機プールには原発事故の発生前から、「く」の字に曲がった燃料が1体、過去に放射性物質漏えいが検知された燃料が2体入っていた。次回の作業では、変形した燃料が入るように収納スペースを一部広げた輸送容器で、残る使用済み燃料11体を一遍に別棟の共用プールに運ぶ。11月末までに移送を終える予定。


川内原発の再稼働求める陳情採択…地元市議会
読売新聞 10月20日(月)21時0分配信

 九州電力川内(せんだい)原子力発電所(鹿児島県薩摩川内市)について、薩摩川内市議会(定数26)の特別委員会は20日、再稼働を求める陳情を賛成多数で採択した。

 同原発を巡り、立地自治体の議会の委員会が再稼働に同意したのは初めて。市議会は28日にも臨時の本会議を開き、同様に再稼働賛成の陳情を採択する見込みだ。

 市議10人で構成する特別委はこの日、委員長を除く9人で記名投票を行い、賛成陳情を賛成6、反対2、棄権1で採択した。

 読売新聞の取材では、市議会全体でも再稼働賛成の議員が過半数を占める。岩切秀雄市長は20日、「特別委の判断を高く評価したい」と述べた。市長はこれまで「経済活性化のためにも再稼働は必要」との立場を示しており、本会議の結果を踏まえて結論を出す。


川内原発、再稼働同意へ
2014年10月20日(月)19時53分配信 共同通信

 九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は20日、市議会の特別委員会が再稼働に賛成する陳情を採択したことに「委員会の判断を高く評価する」と述べ、28日に開かれる見通しの臨時議会の議論を踏まえて、再稼働に同意する方向だ。市議会は議員の過半数が再稼働容認の姿勢とみられ、臨時議会の本会議でも賛成の陳情を採択し、市議会として同意を示すことになりそうだ。

 再稼働に向けた地元自治体や議会の手続きで同意が示されたのは今回の特別委が初めて。

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事も27、28日に開く県議会特別委員会の状況をみて、臨時議会の開催を検討するとみられる。


福島産野菜のパフォーマンスが物議 英紙が「核スープ」の見出しで報道する
J-CASTニュース 10月20日(月)19時23分配信

 福島県産野菜のスープを使ったパフォーマンスがイギリスで開かれた現代アートのイベントで披露され、論議を呼んでいる。海外にまで風評被害を広げるという批判もあるからだ。

 会場のブースでは、思案気な様子でスープを飲んでいるイギリス人らもいる。それもそのはず、壁には、青緑色に着色されたスープの写真が貼られていた...。

■来場者の女性「ひと口でリスクあるかも...」

 2014年10月17日深夜放送のTBS系「NEWS23」では、こんなシーンをニュースで紹介した。それは、ロンドンで15~18日に開かれた「フリーズ・アートフェア」でのパフォーマンスだった。

 パフォーマンスを行ったのは、福島県いわき市出身で米ニューヨークを中心に活動しているアーティスト荒川医(えい)氏(37)が兄とともに立ち上げた「ユナイテッド・ブラザーズ」だ。

 福島県産の切り干し大根と干しシイタケを使ったスープは、荒川氏の母親が作ったといい、来場者には無料で配られた。スープには、放射線量を測定し、安全が確かめられた野菜だけを使ったそうだ。テレビ映像を見ると、気兼ねなしに食べているイギリス人らの姿もあったが、ある女性は、「飲み切るか分からない。ひと口でリスクあるかも...」と神妙な表情でスープに口をつけていた。

  「『このスープは安全かどうか、自分で考えて下さい』という疑問を投げかけるようなアートを作りたかった」

 荒川医氏は、TBSのインタビューに、パフォーマンスの意図についてこう説明した。来場者のイギリス人らから不安の声も漏れたことについては、福島についての固定観念をなぜ持つのか、被害に目を向けて考えるきっかけにしてほしかったと言っていた。

 日本美術サイトのインタビューによると、荒川医氏は、13年ごろにもオランダのイベントで同様なスープを配って、物議を醸していたという。

「英語の発信が少ない中、誤解が定着しやすい」
 荒川医氏らのパフォーマンスは、2014年9月25日ごろから英メディアでも話題になっていた。

 英BBCテレビの取材で注目を集め、英イブニング・スタンダード紙は、荒川氏らが配ったスープについて、「核スープ」との見出しで報じた。英ガーディアン紙は、安全は確認されているとしながらも、「来場者は、飲むべきかというジレンマに直面する」と紹介した。

 また、他国のメディアでも取り上げられ、米CNNテレビは、記者はスープを飲んだとしたうえで、「あなたは敢えて飲みますか?」と問いかけている。

 こうした反応が日本のネット上に伝えられると、荒川医氏らのパフォーマンスに批判も相次いだ。「風評被害を拡散する行為としか思えない。芸術といえば、問題提起といえば、何をやってもいいのか?」「アートとして未熟、単なる個人の売名行為に利用されてる感が拭えない...」といった声だ。

 ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏は、ツイッターで、「福島からも日本政府からも放射能に関する英語の発信が少ない中、誤解が定着しやすい」と懸念を示した。そして、「東北の復興が軌道に乗るかどうかという微妙な時期なだけに、アートとは別のプライオリティーも意識してほしい」と訴えている。

 もっとも、ネット上には、アートとして理解を示す声のほか、「危ないと云えない空気があるからこそ この作品が成り立ってる」といった指摘もあった。

 福島県の農産物流通課では、取材に対し、駐日英国大使館からイベントの話は事前に聞いていたと明かした。そのうえで、「パフォーマンスの内容は詳しく把握していませんので、すぐには答えられません。芸術としてされていることですので、特に申し上げることもないと思います」と答えた。農家などからの苦情も把握していないという。


環境省に抗議と質問=最終処分場めぐり―候補地2町
時事通信 10月20日(月)19時1分配信

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、環境省が宮城県内の候補地の詳細調査を始める際に事前連絡をしなかったとして、宮城県加美町は20日、同省に抗議を申し入れた。
 栃木県内の候補地である塩谷町も加美町に同調する形で、事前に連絡がなかった理由をただす公開質問を行った。両町は詳細調査と建設のいずれも拒否する姿勢を示している。
 同省内で加美町の猪股洋文、塩谷町の見形和久両町長から文書を受け取った小里泰弘副大臣は、「お互い行き違いがあったり、誤解があったりしていると思う。これからより緊密に意見交換していきたい」と語った。猪股町長は「常識的に考えて連絡するのは当然。環境省に対する根深い不信感になっている」と述べ、態度を改めるよう求めた。 


第3陣258人が提訴=福島原発事故の賠償請求―新潟
時事通信 10月20日(月)15時44分配信

 東京電力福島第1原発事故により避難生活を余儀なくされ、精神的苦痛を受けたとして、福島県から新潟県に避難した住民らが国と東電を相手に1人1100万円の損害賠償を求めている集団訴訟で、新たに78世帯258人が20日、第3陣として新潟地裁に追加提訴した。 


「十和田バラ焼きゼミナール」が「B-1グランプリ」優勝
2014年10月20日(月)15時41分配信 J-CASTニュース

福島県郡山市で2014年10月18日から19日にかけて行われた第9回ご当地グルメ大会「B-1グランプリ」で、青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」が1位に輝いた。今回は59団体が出展し、2日間でのべ約45万3000人が訪れ投票した。

「十和田バラ焼きゼミナール」はしょうゆベースの甘辛いタレで牛バラ肉とタマネギを炒めたもので、青森県立十和田西高校観光科の生徒と地元の人たちによる料理。2位は千葉県勝浦市の「タンタンメン」、3位は愛媛県今治市の「焼豚玉子飯」が選ばれた。次回の大会は来年秋に十和田市で開かれる予定だ。


川内原発再稼働に市議会委が同意
2014年10月20日(月)13時8分配信 共同通信

 九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働問題で、同市議会は20日、川内原発対策調査特別委員会(10人)を開き、再稼働に同意する陳情を賛成多数で採択した。今月下旬に開催される本会議で可決されれば、議会として再稼働に同意したことになる。

 28日に臨時議会が開かれる見通し。岩切秀雄市長は再稼働を容認する見解を示しており、本会議での議論を踏まえて同意を表明するとみられる。

 特別委には川内原発の再稼働に賛成する陳情が1件、反対が10件提出されていた。賛成の陳情には6人が賛成、2人が反対、1人が棄権した。反対の陳情はいずれも賛成少数で不採択だった。


再稼働、賛成陳情を採択=鹿児島・川内原発で―市議会特別委
時事通信 10月20日(月)12時25分配信

 原子力規制委員会による審査書が確定した九州電力川内原発(鹿児島県)をめぐり、鹿児島県薩摩川内市議会の川内原子力発電所対策調査特別委員会は20日、再稼働同意に賛成とする陳情を採択した。28日の本会議でも採択される見通し。
 橋口博文委員長は、「慎重審査を行い、議論は十分尽くされた」との認識を示した。
 委員会は、1件の賛成陳情を採択、10件の反対陳情を不採択とした。賛成陳情に賛成した議員は「重大事故に対する九電の多重的多層的対策が有効なことが確認された」「これまで審査した規制委の対応を評価する」などと強調。反対した議員は「リスクを抱えながらの再稼働には問題がある」と主張した。 


復興事業 仙台市「青天井」継続
河北新報 10月20日(月)9時48分配信

 仙台市は2015年度一般会計当初予算の編成方針をまとめた。東日本大震災の復興計画が最終年度を迎えるため、復興事業は引き続き予算要求額に上限を設けず、完了に全力を挙げる。同時に復興後を見据え、魅力ある都市づくりを図る施策にも予算を重点的に配分。厳しい財政状況を踏まえ、歳入確保と歳出削減を徹底する。
 各部局が必要額を要求できる対象は、重点政策の「大震災からの再生・復興の実現」「仙台の未来を確かにする取り組みの前進」に該当する事業。半面、義務的経費などを除く一般経費は、前年度の枠内に抑えるゼロシーリングとした上で、さらなる圧縮に努める。
 15年度の財源不足は、約314億円の見込み。将来の人口減少による市税などの収入減と、少子高齢化を受けた社会保障関係経費の急増は避けられず、各部局に既存事業の見直しをはじめ、財源捻出に最大限の努力を求める。
 13年度決算では、資材不足や入札不調で工事が遅れるなどして658億円の繰越額が発生。震災前の09年度(215億円)の3倍以上という高水準にあるため、事業の適切な工程管理と迅速化に努めることも明記した。
 西城正美財政局長は「財政は厳しいが、絞れるところは絞り、メリハリのある予算編成で復興を実現したい」と説明する。


グーグルが被災地の写真を公開
2014年10月20日(月)9時35分配信 共同通信

 米インターネット検索大手グーグルは20日、東日本大震災で大きな被害を受けた三陸海岸の景色を海上から撮影し、インターネット上で風景写真が見られるサービス「ストリートビュー」に公開した。震災の記憶が風化するのを防ぐため、同社が進める企画の一環。これまでは陸上で撮影していたが、海にも広げた。

 今回公開したのは、地元漁師の協力を得て、6~9月に漁船から撮影した三陸海岸の風景。岩手県(大槌町、釜石市、大船渡市、陸前高田市)と宮城県(気仙沼市、南三陸町、石巻市、塩釜市)の8地域で、計400キロにわたって撮影したという。


<フクシマの素顔>避難区域、仕事黙々と/町工場周辺人往来なく
河北新報 10月20日(月)9時20分配信

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静寂が包む夜の工場。黙々と作業を続ける本居さん夫妻=15日夜、南相馬市小高区

 福島第1原発事故の避難指示が続く南相馬市小高区。中心部の一角に小さな町工場がある。原発から約16キロ。従業員5人のモーター部品製造の「新和電機」。周囲の住宅に人の気配はない。
 日が落ちると静寂が支配する。ラジオを止めるとなおさらだ。時折、コイルを巻く機械がブーンと低い音を立てる。
 工場に残っていたのは経営する本居巳起男さん(68)、恭子さん(63)夫妻。午後7時すぎ、工場を閉め、車で無人の通りを抜けて同市原町区の自宅に戻る。かつて立ち寄ったスーパーや商店は営業していない。

市対応に憤り
 夫妻は原発事故の後、自宅を離れ、仙台市内の長男宅に避難。その後、部品を納めている福島県川俣町の会社から声が掛かった。事故から1カ月もたたないうちに、会社の寮に夫婦で住み込み、会社の一角を借りて仕事を再開した。
 復興需要もあって仕事はあった。「事故前とさほど変わらない売り上げだった。だから営業補償は最低額だけ」と巳起男さんは笑う。そこで1年以上、仮住まいの生活をした。
 休日が続くと落ち着かない。働くことに喜びを感じる「昭和の男」だ。「だれも帰ってこないのなら戻ってやろう」と、小高区への立ち入りが自由になったのを契機に古里の工場の再開を決めた。
 自宅に戻り、2012年7月から再び工場で仕事を始めた。当初は、水道もトイレも使えなかった。仮設トイレを置き、水は家からくんできた。そこまでして戻ったが、「いいことはない」と少々おかんむりだ。
 夫婦で計7回も警察の職務質問を受けた。「嫌ねぇ」と恭子さん。避難区域の不審者を取り締まる意図だろうが、いい気持ちはしない。巳起男さんは、区役所に住民向けの立ち入り証明書を発行するよう求めたが、なしのつぶて。「本当に住民に戻ってきてほしいのか」と憤る。

見通し懐疑的
 正午前には、区役所で営業する障害者支援のNPO法人が作る弁当が届く。この日のおかずは鶏の空揚げ。「店がやっていないからありがたい」。作業台をテーブル代わりにして食べる。
 食後の昼休み。巳起男さんが工場の窓を開けた。建てたばかりの主のいない住宅群が目に入る。窓ガラスにシールが貼られたままの家もある。
 事故前の小高区の住民は約1万3000人。16年4月の避難指示解除を目指す市は6000人程度が戻ると見ているが、巳起男さんは懐疑的だ。
 「税金をただにするとか、よほどのことをしないと人は戻ってこないと思う。戻ったとしても若い人は来ないだろう。年寄りの街になる」
 500近くあった事業所のうち、小高区内で再開したのは40余り。大半が製造業や建設業だ。
 「人がいないから小売りは難しい。いっそ工場を集めたら。俺たちのように日中働きに来て、夜は自宅に戻る。それならいいかもしれない」。そう言うと、巳起男さんは作業台で仕事を始めた。


<再稼働の行方(1)>質疑打ち切りに反発
河北新報 10月20日(月)9時8分配信

 鹿児島県薩摩川内市にある九州電力川内原発が国の新規制基準適合性審査(安全審査)に合格し、国内第1号となる再稼働に向けた手続きが着々と進む。福島の事故で増幅された地域の不信と不安に、自治体はどう向き合おうとしているのか。住民説明会が開かれた現地を訪れ、東北での課題を探った。(原子力問題取材班)

「何のため」
 1時間の質疑を終えて残ったのは反発と不満だった。
 薩摩川内市で9日夜にあった住民説明会。「何のために開催したのか。もっと丁寧に市民の声を聞くべきだ」。終了後、原発から12キロの地域で自治会長を務める川畑清明さん(58)が吐き捨てるように言った。
 説明会は再稼働への同意、不同意の判断を迫られる県と市が共催した。地元住民への説明は法的に定められていないものの、理解促進を目的に独自に企画された。
 2013年7月施行の原発新規制基準は、自然災害やテロの対策、放射性物質の拡散防止を求めている。福島の事故を踏まえて基準が厳格化されたとはいえ、住民の不安解消は容易ではない。
 「絶対安全には到達できない。できるだけリスクを抑える審査をした」。原子力規制庁担当者の発言に、満席の会場がざわめく一幕もあった。
 質問に立った女性の一人は「福島の事故が収束しておらず、説明に説得力があると思っているのか」と詰め寄った。
 住民が原発再稼働と向き合う貴重な機会のはずが、質疑は途中で打ち切られた。内容は原則、審査結果に関するものに絞られた。避難計画や地元同意の範囲など、住民の関心が高い事項は受け付けられなかった。
 開催は原発30キロ圏を含む5市町で各1回限り。薩摩川内市の場合、出席できたのは約1000人。全人口の1%にとどまった。

市長は評価
 十分な対話が尽くされたとは言い難いものの、行政サイドは再稼働に向けた地元手続きを着々と進めている。川内原発をめぐる焦点は、既に首長や地方議会の判断に移ろうとしている。
 一夜明けた10日、記者会見した岩切秀雄市長は「規制庁は細かく説明してくれた」と評価。次は「市議会の意向を聞く」と語り、住民説明会の追加開催は否定した。
 現在、東北電力の女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)と東通原発1号機(青森県東通村)も安全審査を受けている。基準を満たしていると判断されれば、地域で原発の是非をめぐる議論が再燃するのは必至だ。
 先行する鹿児島の動向は参考事例となる。深刻な原発災害が今も続く中、どんな対応が東北で求められるのか。より丁寧な住民説明が欠かせないのは明らかだ。
 立地自治体となる宮城県の担当者は「(放射性物質の飛散など)福島の事故の影響が及んでいる。手続きを慎重に検討したい」と話している。

[川内原発]加圧水型軽水炉(PWR)の1号機が1984年、2号機が85年に営業運転を開始した。出力はともに89万キロワット。東日本大震災後、2011年9月までに2基とも運転を中止した。運営する九州電力は13年7月、原子力規制委に適合性審査を申請。ことし9月に全国で初めて適合が認められた。


<B-1>十和田バラ焼きがV
河北新報 10月20日(月)8時50分配信

 郡山市で開かれていた全国のご当地グルメが集うまちおこしの祭典「第9回B-1グランプリ」が19日閉幕し、十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」が1位のゴールドグランプリに輝いた。東北からは「久慈まめぶ部屋」(久慈市)が6位、「かほく冷たい肉そば研究会」(山形県河北町)が8位に入った。
 十和田バラ焼きは牛バラ肉とタマネギをしょうゆベースのたれで甘辛く炒めた料理。郡山産ブランド米「あさか舞」を用い、丼で提供した。同団体は昨年の愛知県豊川市大会で2位。毎年参加する十和田西高観光課の生徒たちは最高のおもてなしを目指し、来場者に笑顔で声を掛けた。
 閉会式で箸をモチーフにしたトロフィーが贈られ、同団体の「舌校長」こと畑中宏之さん(51)が「まちおこしの活動は苦労の道のり。でも街も人も磨けば必ず光り輝くということを、みんなで共有できた」と感極まりながら喜びを語った。
 第9回は59団体が出展し、45万3000人が来場。東日本大震災からの復興を後押しする「東北・福島応援特別大会」と位置付け、各団体は郡山産米を食材に使うなど風評の払しょくなどに取り組んだ。次回大会は十和田市で開かれる。


【B―1グランプリ】十和田バラ焼きゼミナールが金!
スポーツ報知 10月20日(月)7時5分配信

 ご当地グルメの祭典「第9回 B―1グランプリ」が18、19日に福島県郡山市で行われ「十和田バラ焼き」を出品した青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」が初の「ゴールドグランプリ」(1位)に輝いた。「東北・福島応援特別大会」と銘打たれた今回、全国から59団体が出展し、2日間の来場者は約45万3000人(主催者発表)。次回は来年秋に十和田市で開催されると正式発表された。

 700グラムで決着がついた。「B―1グランプリ」は、来場者が気に入った団体の投票箱に箸を入れ、そのトータル重量で順位が決まる。「十和田バラ焼きゼミナール」の重量は2万3960グラム。「熱血!勝浦タンタンメン船団」(千葉県勝浦市)は2万3260グラム。「ゴールド」と「シルバー」の差はわずかだった。

 5年連続5回目の出場。期間中、余裕で接客などをこなしていた木村長敏共同代表(37)は、表彰式で「ゴールドグランプリ」を告げられると号泣。コメントを求められた際には話せない状態になり「頼む」と隣にいた“舌校長”こと畑中宏之共同代表(51)にマイクを譲った。畑中さんは「東北の方々を始め、皆さん、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 同ゼミナールは2009年12月に結成。「まちおこし=人づくり」をテーマに、県立十和田西高校観光科の生徒らとともに十和田の街の魅力をPRしてきた。「十和田バラ焼き」は、牛バラ肉と玉ネギをしょうゆベースの甘辛いタレでいためた料理で、肉のエキスを吸い込んだ玉ネギのうまさが絶品だ。

 今大会は郡山開催の「東北・福島応援特別大会」のため、米や玉ネギの食材は福島産にこだわった。福島県内で5月に田植えし9月に稲を刈った米「あさか舞」を使用。放射線量も検査済みの1等米だという。畑中さんは「とにかく風評被害を払拭したい。1月と8月に福島県内で炊き出しをやったんですが、その時に来てくれた多くのおばあちゃんやおじいちゃんが今日も来てくれました」と感極まった。

 昨年から手伝いをしている高校2年の市澤愛(めぐみ)さん(16)も感激で目が真っ赤。「福島の方の反応が優しかった。来年は地元開催なので、3年生として後輩たちを引っ張って頑張りたい」と早くも来年を見据えていた。(江畑 康二郎)


【B―1グランプリ】今治焼豚玉子飯世界普及委員会、銅も大声アピール
スポーツ報知 10月20日(月)7時5分配信

 ご当地グルメの祭典「第9回 B―1グランプリ」が18、19日に福島県郡山市で行われ「十和田バラ焼き」を出品した青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」が初の「ゴールドグランプリ」(1位)に輝いた。「東北・福島応援特別大会」と銘打たれた今回、全国から59団体が出展し、2日間の来場者は約45万3000人(主催者発表)。次回は来年秋に十和田市で開催されると正式発表された。

 「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」(愛媛県今治市)は、2年前と同じ「ブロンズグランプリ」。人気急上昇中の「今治焼豚玉子飯」と、委員会のイメージカラーである黄色い着物をまとった濃いキャラクター、そして「参加した59団体で最も大きな声」でアピールしてきた。会長の田中雅仁さん(57)は「震災後に愛媛で一時、暮らしていた福島キッズたちが同じ黄色のTシャツを着て応援にきてくれた」とうれしそうだった。


【B―1グランプリ】熱血!勝浦タンタンメン船団、僅差の銀
スポーツ報知 10月20日(月)7時5分配信

 ご当地グルメの祭典「第9回 B―1グランプリ」が18、19日に福島県郡山市で行われ「十和田バラ焼き」を出品した青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」が初の「ゴールドグランプリ」(1位)に輝いた。「東北・福島応援特別大会」と銘打たれた今回、全国から59団体が出展し、2日間の来場者は約45万3000人(主催者発表)。次回は来年秋に十和田市で開催されると正式発表された。

 「熱血!勝浦タンタンメン船団」は僅差で「銀」。“船団長”磯野典正さん(40)は「昨年より(順位が)1つ上がって悔しさはない。むしろ、うれしいです」と涙を見せながらもスッキリした表情。港町をイメージした出展ブースでは、多くの船員たちが元気な声でPRしていた。「福島で逆に元気もらった。来年は頂上に立てるよう頑張ります」と磯野さんは奮闘を誓った。


中越地震から10年 タイムカプセル開封 忘れなかった助け合い精神
スポニチアネックス 10月20日(月)7時2分配信

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中越地震から10年を前に、新潟県小千谷市で行われたタイムカプセルの開封式イベント。9年前に投函した手紙を受け取った上村美優さん

 犠牲者68人を出した新潟県中越地震から23日で丸10年を迎える。被災した小千谷市では19日、被災者が9年前に「未(新潟小千谷/)来の自分」に書いた手紙約300通の入った「タイムカプセル」が開封された。「地震は大変だったね」「元気でいますか?」。時を超えて届いたメッセージに、参加者は当時の記憶をよみがえらせながら、未来への思いをめぐらせた。

 手紙は震災から丸1年の前日となる05年10月22日に“投函(とうかん)”された。タイムカプセルは小千谷名物の花火玉をイメージしたもので、多くの被災者が避難生活を送った市の総合体育館で開封された。

 大学3年の川上知尋さん(20)と1年の華歩さん(18)は姉妹で手紙を受け取った。当時は自宅が全壊。同体育館で1カ月半の避難生活を送った後、仮設住宅で暮らしていた。

 手紙に書いていたのは自衛隊やボランティアの人たちへの感謝の思い。「自衛隊になっているのかな?」と夢をつづっていた知尋さんは、「たくさんの人に助けてもらいました。幼いながらに人のつながりの大切さを感じました」。東日本大震災の後には、姉妹で岩手県の仮設住宅に救援物資を届け、ボランティアにも取り組んだ。

 知尋さんは来春に就職活動を控えており「小千谷の地域振興を促進する仕事に就きたい」と強調。「地震はつらい体験でしたが、ボランティアへの意識や地元愛は高まりました」と力を込めた。

 高校3年の上村美優さん(18)は9年前、姉の夢実佳さん(20)と一緒に投函。東京の大学に通う夢実佳さんに頼まれて手紙を受け取りに来たが、「私はタイムカプセルのことを覚えていなかった」と明かした。震災前後の思い出がほとんどなく「記憶にあるのは恐怖だけ。物が割れる音と母親の悲鳴だけを覚えている」という。

 今も残る心の傷。それを癒やしてくれるのは家族の絆だ。来年4月から会社員として上京することが決まっており「姉と一緒に暮らすんです。あの時のように助け合って生きていきたい」とほほ笑んだ。

 中学1年の川上祐太君(13)が暮らしていた同市南荷頃(みなみにごろ)の集落は、地震で集団移転を余儀なくされた。手紙には母栄子さん(44)の「いろいろあったんだよ」というメッセージが残されていた。野球部のエースを目指す川上くんは「好きなことができるのは家族のおかげ。プロ野球で活躍したい」と未来を描く。栄子さんも「子供の成長がすべての苦労を吹き飛ばしてくれる」と笑顔で息子を見守った。


<グーグル>三陸海岸を海からのストリートビューで 東日本大震災デジタルアーカイブ
毎日新聞 10月20日(月)0時0分配信

 検索大手のグーグルは20日、東日本大震災で被害に遭った三陸海岸の様子を「海からのストリートビュー」として公開した。東日本大震災の被災状況を記録・保存する「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」の一環で、ストリートビューの技術を活用した陸地からのパノラマ画像に加え、新たに海からの視点を加えることで、より多角的に三陸海岸の景観を記録していく。画像はグーグルのストリートビューギャラリーのほか、グーグルマップなどで見ることができる。

 画像は6~9月にかけて撮影したもので、陸路が断たれ支援物資の受け入れ港として活躍した気仙沼港(宮城県)や、土地のかさ上げ工事が進む陸前高田(岩手県)など、大槌▽釜石▽大船渡▽陸前高田▽気仙沼▽南三陸▽雄勝▽塩釜の8エリアの様子を公開した。撮影は漁船を使い、地元の漁師の協力のもと、約400キロにわたって行われた。

 グーグルは東日本大震災の被害や復興の様子を記録・保存する取り組みを続けており、震災直後から始まった「東日本大震災デジタルアーカイブプロジェクト」のほか、2012年には「震災遺構デジタルアーカイブ」を公開。13年は当時計画的避難区域に指定されていた浪江町内(福島県)を撮影するなど、福島、宮城、岩手の被災3県の各地の様子を記録し続けている。【江刺弘子】

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