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2014年10月18日 (土)

宮城沖地震に関するニュース・1789,2014年10月18日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:牛骨の放射性物質測定作業を公開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:稲刈りで考えた飯舘村の再生、思い出すおやつの時間「コジハン」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:新型浄化装置、試運転開始=福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南相馬の避難勧奨地点解除へ 住民は再除染訴え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:復興支援でB―1グランプリ=震災被災地で初開催―福島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島・郡山でB―1グランプリ - 速報:@niftyニュース.
リンク:<B-1グランプリ>今年はどこのうまいものか…郡山で開幕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東電原発事故 旧経営陣再捜査の期限延長へ 東京地検は来年1月までに立件判断 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

牛骨の放射性物質測定作業を公開
2014年10月18日(土)17時46分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発の半径20キロ圏内で飼育の続く牛の健康状態を調べている「家畜と農地の管理研究会」が18日、青森県十和田市の北里大獣医学部で、牛の骨に含まれる放射性ストロンチウムの測定作業を報道陣に公開した。

 研究会は岩手大や北里大の研究者を中心に構成。ストロンチウムは動物の骨に蓄積しやすく、体内に長く残って影響を与える可能性があるため、原発周辺の牧草を食べた牛の調査に昨年から取り組んでいる。

 この日は牛の骨を焼いた粉末と、農地の汚染度合いを調べるため採取した土壌に、化学的な処理を加え、測定機器に入れる様子を見せた。


稲刈りで考えた飯舘村の再生、思い出すおやつの時間「コジハン」
産経新聞 10月18日(土)16時5分配信

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東京都などさまざまな地域から約50人が集まり稲刈りを手伝った=福島県飯舘村(写真:産経新聞)

 日本列島に台風が襲った4、5の両日、福島県飯舘村の菅野宗夫さん(64)の自宅で、稲刈りが行われた。東京電力福島第1原発事故の被害で放射能汚染された飯舘村の農業や人の再生を目指して活動する「再生の会」のメンバーなど約50人が集まった。

 4日に小宮試験圃場、5日に菅野さん宅の佐須試験圃場で行われた。5日に私が飯舘村に着いたころにはすでに稲刈りは終わっていた。台風が近づいていたため、午前中のうちに急ピッチで稲刈りを終わらせたという。稲刈りの終了を待ったかのように午後からは大雨が降ってきた。

 刈り取った稲は昔ながらの千歯ごきの道具を使って脱穀された。原発事故前、菅野さんがこだわりの農業として使っていた道具だ。参加者は「こんな道具初めて見た」と驚きながら作業をしていた。

 検査をした上で試食もと考えているが、民間で行っているということで、検査そのものを受けるのも難しいという。

 菅野さんは「個人でも行政でも再生に向けた思いは同じ。それぞれの人がそれぞれの場所でできることをやるべきだ。行政だけでやるのは限界がある」と話す。

 再生の会では、村民から要請があれば除染前と除染後の自宅の放射線量の計測も行っている。個人情報に関わるデータ以外は村にも提供するようにしている。最近では村から資料の提供を求められるようになったという。

 菅野さんは「データを正しく取るだけじゃなくて村民にも参加してもらって、ふるさとの思いを感じてもらえるようにしたい」と話す。

 稲刈りには農学博士で東京大学の溝口勝教授や大学生、米国人なども参加した。それまでは放射線について怖いというイメージを持っていたというが、実際に村を訪れてそうではないということを知ったという。

 再生の会の理事長、田尾陽一さんは「再生の意味はなにか人によってまったく違う。若い人、帰らない人、帰りたい人、おじいちゃんおばあちゃん。それぞれの人たちにとって再生とは何か考えてはいるがとても難しい。しかし何かしらつながって、精神まで含めた再生を目指すことができたら」と話した。

 飯舘村の10月は稲刈りの季節だった。家族総出で田んぼで稲を刈りに精を出した。子供のころは渋々手伝っていたのが思い出される。お昼ご飯や方言で「コジハン」と呼ぶおやつの時間が楽しみでしょうがなかった。

 菅野さんの稲刈りを私は手伝うことはできなかったが、出されたおにぎりをほおばりながら村中が黄金色に染まり家族とともにした稲刈りを思い出した。(大渡美咲)


新型浄化装置、試運転開始=福島第1
時事通信 10月18日(土)15時38分配信

 東京電力は18日、福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を吸着して大幅に減らす装置「ALPS」(アルプス)の新型の試運転を開始したと発表した。既設のALPSと比べ、発生する放射性廃棄物の量を減らせるという。
 東電によると、新型の処理能力は1日500トン以上。稼働率は90%を見込んでいるが、当面の処理量は低い状態で運転する。
 ALPSは新型のほかに、既設分と増設分でそれぞれ同750トンの処理能力がある。ただ、既設の一部は不具合により運転できていない。
 このため、東電が10月から見込んでいた1日当たりの平均処理量1960トンに達する時期は未定。ALPSで未処理の汚染水はタンクに35万トン以上あるほか、2、3号機トレンチ(ケーブルなどの地下管路)にも1万トン以上残っている。 


南相馬の避難勧奨地点解除へ 住民は再除染訴え
河北新報 10月18日(土)15時14分配信

 福島第1原発事故に伴い南相馬市で指定された特定避難勧奨地点152世帯の月内解除を検討している国の担当者が17日、指定世帯などを視察し、解除に反対する住民の訴えを聞いた。地元の行政区長は「時期尚早だ」とあらためて解除延期を求めた。
 国の原子力災害現地対策本部や環境省の市町村除染の担当者らが住宅9軒を回り、空間線量も測定した。
 国はいずれの世帯も指定基準の年間被ばく線量20ミリシーベルト(毎時3.8マイクロシーベルト相当)を下回ったとしている。ただ、基準の計測地の玄関や庭先は低いものの、敷地境界の側溝などが高い傾向にある。この日は、住宅敷地内で最高毎時2.97マイクロシーベルト、敷地に近い林で毎時3.8マイクロシーベルトを示す場所があった。
 立ち会った住民は「市内の避難区域より線量が高いので解除しないでほしい」「再除染して年間1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)以下にしてもらいたい」などと訴えた。
 国の担当者は「局所的に高い地点はあったものの、生活圏では低いことは確認できた。(未実施の)農地除染を待つとの判断は難しい」とし、引き続き月内解除を念頭に検討する考えを示した。
 勧奨地点は、原発20キロ圏外の比較的放射線量の高い世帯を指定し、月額10万円の慰謝料支給の対象。指定は南相馬市内だけになっている。


復興支援でB―1グランプリ=震災被災地で初開催―福島
時事通信 10月18日(土)15時11分配信

 ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」が18日、福島県郡山市で開幕した。9回目となる今大会は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興を支援する「東北・福島応援大会」と位置付けられ、被災3県での初の開催。参加した31道府県59団体の多くが、福島県産の食材を使った。
 青森県十和田市の「十和田バラ焼きゼミナール」は、甘辛たれで炒めた牛バラ肉などを白米に乗せた「バラ焼き」を提供。コメは福島県産だ。メンバーの畑中宏之さん(51)は、「福島の食材を使い、安全、安心をアピールすることで、一日も早い復興につなげたい」と訴える。同市の高校2年市沢愛さん(16)も「私たちの元気で笑顔を取り戻してもらいたい」と話した。
 阪神淡路大震災で被災した兵庫県明石市から来た「あかし玉子焼ひろめ隊」も、同じ思いで福島県産の卵を使った「明石焼き」を提供する。隊長の古志利宗さん(39)は「同じ震災経験者として、東北を元気にしたい」と笑顔で述べた。
 福島第1原発がある福島県双葉町出身の主婦(54)は「忘れないでいてもらえてうれしい。ありがたい気持ちでいっぱいです」と話した。
 2日間で約40万人の来場者が見込まれ、19日に来場者による投票でグランプリが決まる。


福島・郡山でB―1グランプリ
2014年10月18日(土)12時0分配信 共同通信

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 第9回「B―1グランプリ」の開会式で気勢を上げる出展者ら=18日午前、福島県郡山市

 全国のご当地グルメで各地の魅力を発信するまちおこしイベント、第9回「B―1グランプリ」が18日、福島県郡山市で開幕し、59団体が自慢の料理を振る舞った。19日までの予定で、事務局は2日間で約40万人の来場を見込んでいる。

 イベントは、来場者が各団体の料理や工夫を凝らしたPRなどを評価し、食べ終わった後の箸を気に入った団体の投票箱に入れる。2日間に投じられた箸の総重量で順位を決め、上位3団体には箸の形をしたトロフィーが贈られる。

 福島県からは、東京電力福島第1原発事故で避難を続けながら昨年1位に輝いた浪江町の「浪江焼麺太国」が出展した。


<B-1グランプリ>今年はどこのうまいものか…郡山で開幕
毎日新聞 10月18日(土)10時40分配信

 ◇全国31道府県59のまちおこし団体が出展、19日まで

 ご当地グルメによるまちおこしの祭典「第9回B-1グランプリin郡山」が18日、福島県郡山市で開幕した。東日本大震災後、東北での開催は初めて。主催団体は「東北・福島応援特別大会」と位置づけ、震災からの復興ぶりを全国に発信する。19日までの2日間で約40万人の人出を見込んでいる。

 全国31道府県から59のまちおこし団体が出展。東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く中、昨年「なみえ焼そば」で1位のゴールドグランプリを獲得した福島県浪江(なみえ)町の「浪江焼麺太国(やきそばたいこく)」も元気に参加した。

 各団体は、開成山公園、市役所駐車場などの3会場に分かれ、自慢の料理を提供する。来場者は料理の味やまちのPRぶりなどを総合評価し、気に入った団体に食べ終わった箸を投票。箸の総重量でグランプリが決まる。【浅田芳明】


東電原発事故 旧経営陣再捜査の期限延長へ 東京地検は来年1月までに立件判断
産経新聞 10月18日(土)7時55分配信

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検察審査会の審査の流れ(写真:産経新聞)

 東京電力福島第1原発事故をめぐり、勝俣恒久元会長(74)ら東電旧経営陣3人=検察審査会(検審)で起訴相当議決=の刑事責任を再捜査している東京地検が、10月末までの再捜査期限を延長する方針を固めたことが17日、関係者への取材で分かった。地検は近く検審に通告し、延長後の捜査期限となる来年1月末までに業務上過失致死傷罪で立件するか判断する。

 今年7月末の検審の議決は「原発事業者は安全確保のために極めて高度な注意義務を負う」と指摘。東京地検は再捜査で、旧経営陣3人が注意義務を果たしたかの判断基準となる(1)原発事故を予見できたか(2)対策を取ることで事故を回避できたか-の2点を検討してきた。しかし結論は出ておらず、期限の延長が必要と判断したもようだ。

 検察審査会法は、検察の不起訴処分後に検審が起訴相当と議決した場合、検察は3カ月以内に再捜査を行うと規定。必要に応じ、最大3カ月間延長できる。

 原発事故をめぐっては、東京地検が平成24年8月、福島原発告訴団などからの告訴・告発を受理して捜査を開始。昨年9月、告訴・告発された東電や政府関係者ら計42人全員について「事故の予見や回避は困難だった」として不起訴処分としていた。

 告訴団はこれを不服とし、旧経営陣6人を対象に検審に審査を申し立て。検審は今年7月、勝俣元会長と、武藤栄元副社長(64)、武黒一郎元副社長(68)の3人について起訴相当と議決した。

 告訴団関係者は「延長は望ましい。捜査を尽くしてほしい」と話している。

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