« アカいアカい売国朝日新聞、「従軍慰安婦」「強制連行」の虚偽を認める・8 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1757,2014年9月15日 »

2014年9月14日 (日)

宮城沖地震に関するニュース・1756,2014年9月14日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<福島>帰還困難区域内の国道6号開通 双葉町-富岡町間 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<日本一の芋煮会>直径6メートルの大鍋で3万食 山形 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<魚大量死>浜岡原発排水路でフナ100匹 工事薬剤混入か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:復興支援へ2800人疾走=沿岸部で「ツール・ド・東北」―宮城 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島産農産物の輸出再開へ努力=西川農水相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<気仙のツバキ油>全国へ 震災で廃業の業者 指導が結実 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:指定廃棄物処分場 ジオラマで「不適」主張 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:90歳と89歳のおしどり夫婦 震災乗り越え畑作り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:復興祈る、かれんな白 ソバの花が見頃 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宮城沿岸、復興願い3千人疾走 - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島の国道6号15日全通 期待と不安と - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<原発ADR>和解9案東電拒否 長期化で賠償拡大が背景 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:焼失のオオカミ天井絵再び、工事工事始まる 福島・飯舘の神社 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<福島>帰還困難区域内の国道6号開通 双葉町-富岡町間
毎日新聞 9月14日(日)21時36分配信

Photo
2014年8月14日に撮影した、バリケードでふさがれている国道6号沿いの枝道=福島県双葉町で、佐々木順一撮影

 福島県沿岸部を南北に結ぶ国道6号のうち、立ち入り禁止の帰還困難区域内を走る福島県双葉町-富岡町間(約14キロ)の自動車への通行規制が15日午前0時に解除され、全面開通した。同区域内の通行規制解除は初めて。沿道の大熊、双葉両町では東京電力福島第1原発事故で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設も建設予定。復興に不可欠な幹線道路として、国が除染を8月までに完了させていた。

 環境省によると、除染後の空間放射線量は高い場所で毎時14.7マイクロシーベルトあるが、平均は毎時3.5マイクロシーベルト。双葉町-富岡町間を含む南北約42キロの避難区域内を時速40キロで走行して車内での被ばく量を測ると1.2マイクロシーベルトに抑えられ、車への放射性物質の付着もわずかだったことなどから通行規制の解除を決めた。これにより、自動車の通行許可証は不要になり、誰でも通過できる。二輪車と歩行者は通行できない。

 沿岸部の交通は利便性を増すため、同県相馬市の立谷秀清市長は「人の交流も増えて復興は進むだろう」と大歓迎する。県北の相馬市から県南のいわき市まで、これまで内陸部を迂回(うかい)して4時間かかっていたが2時間に短縮されるという。立谷市長は「時間が半分になることもありがたいが、遠回りの精神的な疲れが大きかった」と話す。

 一方、沿線の商店などは交通量増への対応に追われそうだ。同原発の北20キロのコンビニエンスストアは日中、原発や除染の作業者らで常に混雑する一方、従業員が確保しにくい状態だ。オーナーの和田博好さん(59)は「売り上げが増えるのはうれしいが、店が回らないのではという恐怖の方が大きい」と心配する。

 通行規制の解除で不審者の侵入も予想され、地元では治安の悪化を心配する声もある。国は脇道との交差点に設置しているバリケードを強化して侵入を防ぎ、地元自治体は防犯カメラの設置やパトロール強化などを図る。【高橋隆輔】


<日本一の芋煮会>直径6メートルの大鍋で3万食 山形
毎日新聞 9月14日(日)19時46分配信

Photo_5
直径6メートルの大鍋と重機を使って作られる芋煮=山形市で2014年9月14日午前11時7分、竹内紀臣撮影

 秋の風物詩「第26回日本一の芋煮会フェスティバル」が14日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で開かれた。直径6メートルの大鍋「鍋太郎」に里芋3トン、山形牛1.2トン、ネギ3500本などが投じられ、3万食分の芋煮が完成。辺りは、しょうゆの香りに包まれ、1杯300円の整理券はすべて売り切れた。

 今年も東日本大震災の被災者が招待され、仙台市太白区の仮設住宅で暮らす千葉とき子さん(60)は「おいしかった。花笠(はながさ)踊りも披露され、おもてなしの心を感じた」と喜んでいた。

 芋煮会はこれまで9月の第1日曜日に開催されていたが、近年の残暑の厳しさを考慮し、今年から「敬老の日」の前日にずらした。【山中宏之】


<魚大量死>浜岡原発排水路でフナ100匹 工事薬剤混入か
毎日新聞 9月14日(日)18時31分配信

 中部電力は13日、浜岡原発(静岡県御前崎市)構内の排水路の水が白濁し、フナ約100匹が死んでいたと発表した。近くで津波対策として盛り土にケイ酸ナトリウムを入れる地盤強化工事をしており、同社は薬剤が混入したとみて調べている。

 同日午前7時、関連会社の社員が白濁に気付き、外部に流出しないようせき止めバキューム車で回収した。また排水路上流の3号機の放水路の水質検査をしたが、一般排水の基準内で、放射性物質の漏えいはなかったという。【平塚雄太】


復興支援へ2800人疾走=沿岸部で「ツール・ド・東北」―宮城
時事通信 9月14日(日)17時59分配信

 東日本大震災からの復興を支援しようと、宮城県石巻市などで14日、サイクリングイベント「ツール・ド・東北2014」(河北新報社、ヤフー主催)が開催された。タイムを競わず完走を目指すイベントで、全国から約2800人が参加した。
 イベントは昨年に続き2回目で、参加者は沿岸部を中心とした60~220キロの4通りのコースを疾走。休憩ポイントでは、ホタテやワカメなど地元の食材を生かした料理が振る舞われた。60キロコースにはキャロライン・ケネディ駐日米大使も参加し、完走した。
 経営する旅館が津波で被害を受けた気仙沼市の熊谷浩典さん(45)は「全国の人にありがとうを伝え、負けないぞという姿勢を見せたい」との思いを込め、220キロを完走した。自転車から見た被災地の風景を振り返り「復興は半ばだが、頑張る人の姿に感銘を受けた」と語った。
 仙台市若林区の高校1年渡辺悠太さん(15)は、父親と一緒に170キロを完走。「一被災者として被災地を応援したいと思い参加したが、地元の人たちに逆にエールをもらい、うれしかった」と話した。 


福島産農産物の輸出再開へ努力=西川農水相
時事通信 9月14日(日)17時38分配信

 西川公也農林水産相は14日、福島県庁で佐藤雄平知事と会談し、東京電力福島第1原発事故を受け、各国が同県産の農林水産物の輸入規制を続けていることについて「制限がかかっている物がたくさんあるので、科学的な根拠に基づき、外してもらうよう各国に理解を求めていく」と述べ、規制解除に向け努力する考えを示した。佐藤知事が政府の対応を求めたのに答えた。 


<気仙のツバキ油>全国へ 震災で廃業の業者 指導が結実
毎日新聞 9月14日(日)14時50分配信

Photo_6
気仙産のツバキ油をもとに全国で新発売されるドレッシングの3本セット /岩手

 岩手・気仙地方のツバキ油を原料にしたサラダ用ドレッシングが今冬、全国ブランドとして販売される。東日本大震災で跡取り息子を失い廃業した陸前高田市の搾油業者が、障害者就労施設で続けてきた技術指導が実を結んだ。「諦めないで良かったね」。皆の希望は膨らむ。【根本太一】

 東京・銀座の資生堂パーラーが「椿(つばき)が結ぶ復興支援」で開発した「気仙椿ドレッシング」で、オニオンと粒マスタードの2種類。11月10日から同店とイオングループ各社の歳暮品カタログで限定販売される。

 気仙地方はツバキの名所で、一日の寒暖差が大きいため実が締まり、油は黄金色で香り豊かなのが特徴だ。女性たちは毎年、実を集めては地元で唯一の「石川製油所」に持ち込み、食用に搾ってもらう冬の訪れの時期を心待ちにしていた。

 製油所2代目の石川秀一さん(65)も、農協に勤める長男政英さんに「家業を継ぐ」と言われ、搾油機を新調して心機一転。しかし直後の震災で工場は流され、消防団員だった政英さん(当時37歳)も活動中に犠牲になる。

 「跡取りまで失い、再起する気力はない」と失意の石川さんに、陸前高田などで障害者施設を運営する大船渡市の社会福祉法人「大洋会」(木川田典彌理事長)が声をかけてきた。「気仙の伝統を絶やすのはもったいない。うちの施設で技を伝授してもらえないか」。製油所の新規整備には、厚生労働省の補助も出るという。

 二度と味わえないだろうと皆が諦めていたツバキ油が復活したのは2011年の冬。話を聞きつけた宮城県気仙沼市からも、実の持ち込みが舞い込む。被災地に、徐々に笑顔が戻ってきた。

 その後も細々と作られる逸品に、資生堂グループが着目した。これまでもシンボルマークが「花椿」の同社が、「市の花」がツバキという縁がある大船渡に、植樹などの支援を続けてきたが、独自レシピによる商品化で全国的にPRすることになった。

 「気仙の産業、観光の活性化に向けた取り組みを続けていく」と広報担当者。石川さんも「地元の役に立てて、亡くなった息子も少しは喜んでいるかも」と話す。一方の大洋会側は支援を歓迎しつつも「搾油量を上げるためにも、多くの実を持ち寄ってほしい」と訴えることを忘れない。

 イオン各社の歳暮は200ミリリットル入り3本セット3240円(税込み)。10月4日には、大船渡市内での「椿の夢フェスティバル」で、ドレッシングを使った料理が提供されるという。


指定廃棄物処分場 ジオラマで「不適」主張
河北新報 9月14日(日)14時24分配信

Photo_7
地質的な危険性を示すため作られた深山嶽地区のジオラマ

 栗原市は福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場候補地の一つ、同市深山嶽地区周辺のジオラマを作った。今後進められる詳細調査で、環境省の有識者会議への説明などに使い、地滑りの恐れなどがあって建設地には適していないことをアピールしていく方針だ。
 市内にある東北職業能力開発大学校の星野政博教授(建築施工システム技術)が市の依頼を受けて制作。縦84センチ、横60センチ。木材や紙粘土などで現地の地形を再現し、水彩絵の具で着色した。
 深山嶽地区の候補地や、北に位置する荒砥沢ダムの大崩落地のほか、栗駒、花山地区に向かう地下水の流れを示した。
 市役所で11日にあった披露式で、佐藤勇市長は「環境省に候補地がいかに危険かを理解してもらわなければならないが、現地には容易には行けず、言葉では状況を理解しにくい。立体模型が一番理解しやすい」と述べた。
 星野教授は「長期的に見ると、現地では繰り返し地震が発生している。危険な場所であるという市の主張に賛同した」と話した。


90歳と89歳のおしどり夫婦 震災乗り越え畑作り
河北新報 9月14日(日)13時12分配信

Photo_10
「元気に長生きするには、夫婦の仲が良いことが一番」と畑の前で語る相沢さん夫妻

 東日本大震災で自宅が全壊した仙台市若林区の相沢武雄さん(90)、はつよさん(89)夫妻が、自宅跡地の敷地で畑作りに精を出し、近所や知人に野菜を配っている。知人らは「本当にありがたい。高齢でも元気で毎日働く2人の姿が励みになる」と感謝する。
 若林区高野にあった相沢さん夫妻の自宅は、震災で土台などが崩壊。はつよさんは「外出していて2人とも無事だったが、家に戻るとめちゃくちゃだった」と語る。
 自宅は解体を余儀なくされ、2人は敷地にあったビニールハウス内で寝起きした。武雄さんは「夜は冷え込んで、ストーブをたいても寒かった」と振り返る。2人は現在、若林区六丁の目にある一軒家に暮らす。
 自宅跡地の敷地は約1300平方メートルと広い。稲作のほか、敷地の畑で野菜を作り生計を立ててきた。今も早朝から畑に通い、野菜づくりに汗を流す。
 ナスやキュウリ、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、大根、白菜…。季節ごとに作っては知人らに配って歩く。「喜んでもらえるのが生きがい」と2人は言う。
 近所ではおしどり夫婦としても評判だ。知人の角田いさ子さん(76)=若林区沖野3丁目=は「野菜のほかコメを頂くこともある。2人を見習って夫婦仲良く、健康で長生きしたい」と話す。


復興祈る、かれんな白 ソバの花が見頃
河北新報 9月14日(日)12時3分配信

Photo_8
白い花が見頃を迎えたソバ畑

 NPO法人イコールネット仙台が主催する「女性のための防災リーダー養成講座」が2年目を迎えた。ことしの講座には仙台市以外からの参加者もいて、関心の高さをうかがわせる。講座の運営を担うのは、昨年受講した1期生24人。「せんだい女性防災リーダーネットワーク」を結成し、各地で防災講座を催すなど活躍の場を広げている。

 初回の講座が5月27日、仙台市青葉区のエル・ソーラ仙台であり、宮城学院女子大の浅野富美枝教授(家族社会学)が「防災・復興と男女共同参画」をテーマに講義した。
 受講者たちは「東日本大震災の避難所では、女性が着替える場所がなかった」「避難所運営を女性が仕切り、うまくいった」と意欲的に意見を発表。内容の濃い講座になった。
 受講者の一人で、震災の経験から防災士の資格を取得したという石巻市の稲井敏子さん(47)は「家庭から知識を広めていきたい」と話す。
 陸前高田市から参加する武蔵野美和さん(50)は「自主防災組織をつくり直している今、女性がまちづくりに参画するチャンス。講座を陸前高田でも開催したい」と意気込む。
 講座は全5回で、男女共同参画の視点を盛り込んだ仙台市地域防災計画や震災とDV・児童虐待、避難所運営を学ぶ。受講者が自分たちに何ができるかを考え、実践へと導くプログラムで、市の地域防災リーダーの認定を目指す。
 1期生たちの活動は目覚ましい。
 宮城野区岩切地区では昨年、避難所運営などの講座を開催。若林区のメンバーは、防災ワークショップのメニューを作った。地域防災リーダーになったことで、町内会の避難所運営マニュアルの策定に関わる人もいる。
 イコールネット仙台の宗片恵美子代表理事は「防災を切り口に、女性がまちづくりの担い手になる道筋をつけたい」と話す。


宮城沿岸、復興願い3千人疾走
2014年9月14日(日)10時44分配信 共同通信

Photo_9
 宮城県沿岸部の被災地を自転車で走るイベント「ツール・ド・東北2014」で、疾走する参加者=14日午前、宮城県女川町

 東日本大震災で被災した宮城県沿岸部を自転車で走るイベント「ツール・ド・東北2014」が14日、開かれた。全国から約3千人が集まり、ケネディ駐日米大使も60キロのコースに出場。爽やかな秋晴れの下、参加者は津波の爪痕が残る光景を心にとどめながら疾走し、復興を願った。

 この日は4コースに分かれ、午前5時半から石巻市の石巻専修大を順次出発した。最長のコースは気仙沼市など4市町を巡る220キロ。

 就任以来、3度目の宮城訪問となったケネディ大使は「被災者の皆さまからは大きな力と勇気をもらっている。美しい自然を見るのが楽しみ」とあいさつしてスタートを切った。


福島の国道6号15日全通 期待と不安と
河北新報 9月14日(日)10時29分配信

Photo_3
規制のため設置されている検問所=13日、福島県浪江町(写真は一部加工しています)

 福島第1原発事故の帰還困難区域を南北に貫く福島県富岡町-双葉町間の国道6号(14.1キロ)の通行規制が15日に解除される。「利便性が向上し、経済活動が活発になる」と期待が高まる一方で、住民避難が続く沿線自治体などでは、交通事故や犯罪の発生を不安視する声が出ている。

Photo_4
今回開通する区間

通行量3分の1
 東北地方整備局磐城国道事務所によると、規制区間の平日の通行量は1日約6400台。復興工事関係の車両が多く、事故前の約2万400台(2010年9月)の3分の1にとどまる。
 相馬市の松川浦で食堂と土産物店を営む小野芳征さん(54)は「つながるメリットは大きい」と歓迎する。原発事故前は、いわきに宿泊する観光客が足を伸ばした。仙台からいわき方面に向かう途中で食事をする人も多かった。「開通で客足が伸びてくれたら」と話す。
 「いわきの観光客は事故前の7割。開通で、相馬、仙台方面から呼び戻せれば」と言うのは、いわき経済同友会の武藤真一副代表幹事。南相馬市小高区にある民間の「南相馬市ボランティア活動センター」も「関東から来やすくなり、新たなボランティアが期待できる」と喜ぶ。

防犯体制を強化
 一方、不特定多数の出入りが可能になることから、沿線自治体は防犯体制の強化を図る。富岡町は44カ所の監視カメラを8月から稼働させ、大熊町も58カ所に整備する。双葉町は車両ナンバーを読み取るカメラを十数カ所に設置する予定だ。
 双葉署によると、管内の窃盗事件は原発事故があった2011年は920件に上ったが、13年は322件と事故前の水準に戻った。同署は今月9日、双葉郡内の防犯パトロール隊などと対策会議を開き、連携を確認。警察官の巡回も現在の200人体制から増強する。
 物流の大型車も頻繁に通ることが予想され、渋滞や事故が懸念される。ことし7月、死亡事故ゼロ3000日を達成した広野町の遠藤智町長は「交通安全の啓発にいっそう力を入れる必要がある」と強調する。
 バス会社の新常磐交通(いわき市)は、いわきと相馬地方を結ぶバスの運行について「道路の安全性を確認した上で検討したい」との考えだ。

車の窓閉め通過
 被ばくへの不安も残る。政府は通過の際、車の窓を閉め空調を車内循環にするよう呼び掛ける。通過時の追加被ばく線量について「閉め切った車内で推計1.2マイクロシーベルト程度。胸のエックス線撮影の50分の1」と説明するが、事故や渋滞で長時間とどまる可能性もある。
 相馬地方の旅行会社は「関東などへバス旅行に行く際、回り道を選ぶ団体も出てくるだろう」と指摘する。


<原発ADR>和解9案東電拒否 長期化で賠償拡大が背景
毎日新聞 9月14日(日)9時30分配信

 福島第1原発事故で避難を余儀なくされた人たちの損害を巡り、国の原子力損害賠償紛争解決センターによる和解仲介手続き(原発ADR)で示された和解案に対し、東京電力が拒否を表明した事例が11件に上り、うち9件が現在も協議中であることが、センター関係者への取材で分かった。東電は今年1月に経済産業相に認定された新総合特別事業計画で「和解案を尊重する」と明記したが、拒否は今年4月以降に続発しており、矛盾した姿勢が問われそうだ。

 東電の拒否回答は▽福島県浪江町民約1万5000人に精神的賠償を月5万円増額し15万円にする▽飯舘村蕨平(わらびだいら)地区の住民への被ばく慰謝料は50万円--の2件が公表されていたが、他にも9件あることが判明した。

 関係者によると、原発ADRを担当する仲介委員(弁護士)から、東電の拒否事例について同センターに報告があり、今年7月末現在で計11件に上った。そのため、弁護士や大学教授でつくるADR総括委員会が8月、「和解案のみならず、ADR自体を軽視している」などと東電の対応に苦言を呈する所見を示した。その後、東電は2件の和解案を受け入れたが、残り9件については、仲介委員が拒否の撤回を東電に求めて協議が続いている。

 原発ADRは双方が和解案を受け入れると解決に至るが、受諾を義務づける法的拘束力はなく、どちらかが拒否して裁判に委ねることもできる。9月5日現在で、1万2888件の申し立てのうち約9500件で和解が成立。東電が拒否して手続きが打ち切られたケースは東電関係の社員や家族のみで、精神的賠償を転居後すぐに打ち切られたなどとして申し立てた43件という。

 拒否続発の背景には、住民の避難生活が長期化している現状を反映し、国の原子力損害賠償紛争審査会が多くの人に共通する被害を類型化して2011年8月以降に策定した賠償の指針を超える内容の和解案が相次いでいることがある。東電広報部は「国の指針に基づいて賠償を受けている人に対し、和解案が著しく公平性を欠く場合に拒否することもある」としている。【深津誠】


焼失のオオカミ天井絵再び、工事工事始まる 福島・飯舘の神社
河北新報 9月14日(日)8時21分配信

Photo_2
除染を終えた山津見神社境内で行われた再建の地鎮祭

 福島第1原発事故で全村避難が続く福島県飯舘村で、昨年4月に焼けた山津見神社の再建工事が始まった。オオカミの天井絵でも知られた村のシンボルの「山の神」は、来年5月末に新拝殿が完成する。9日には地鎮祭があり、仮設住宅で暮らす地元の住民らは「待ちに待った日」「12月の例大祭で、多くの人に復活のつち音を聞いてほしい」と期待する。

 再建計画では新拝殿は約280平方メートル。12月中に屋根が上がる予定だ。
 焼失した拝殿には「山の神の使い」として110年前に描かれたオオカミの天井絵、約240枚があった。全国でも珍しい文化遺産の絵も、和歌山大の研究者やNPO法人「ふくしま再生の会」の支援で再現される。
 神社境内は6月からの除染が終わったばかり。周辺では汚染土をはぐ作業が続いており、地鎮祭の間も重機の音が響いた。地元佐須地区の住民で氏子総代の農業菅野永徳さん(75)らは、「原発事故の災いを乗り越えよう」という祝詞に再起の誓いを新たにした。
 伊達市の仮設住宅にいる菅野さんは「神社が焼けた時は、地区の歴史が途切れた思いがした。ばらばらになった村の心の結び直しになる。待ちに待っていた」と語った。
 十数年前、村の小学校の分校があった地区の住民が「サミット」を開いて、境内で郷土芸能を披露し合った。「拝殿完成の日に、もう一度やりたい」と夢を膨らませた。
 震災前、神社の例大祭は毎年約3万人の参拝者でにぎわった。火災後も仮社殿に通う禰宜(ねぎ)の久米順之さん(46)は「神社も閉まっていると思う人が多いようだ。ことしの例大祭は12月上旬の予定。再建のつち音が、また多くの人を集わせてほしい」と話す。

« アカいアカい売国朝日新聞、「従軍慰安婦」「強制連行」の虚偽を認める・8 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1757,2014年9月15日 »

ニュース」カテゴリの記事

社会・事件」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/60312408

この記事へのトラックバック一覧です: 宮城沖地震に関するニュース・1756,2014年9月14日:

« アカいアカい売国朝日新聞、「従軍慰安婦」「強制連行」の虚偽を認める・8 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1757,2014年9月15日 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31