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2014年9月13日 (土)

安倍首相、「北朝鮮が拉致問題の全面調査を約束」と発表・15

安倍晋三首相は29日、日本と北朝鮮による外務相局長級の政府間協議を受け、北朝鮮が全ての拉致被害者と拉致の可能性が排除できない特定失踪者について、包括的な全面的調査をすると約束したことを明らかにした。
安倍晋三首相は29日、日本と北朝鮮による外務相局長級の政府間協議を受け、北朝鮮が全ての拉致被害者と拉致の可能性が排除できない特定失踪者について、包括的な全面的調査をすると約束したことを明らかにした。

首相官邸で記者団に語った内容は次の通り。
「ストックホルムで行われた日朝協議の結果、北朝鮮側は拉致被害者および拉致の疑いが排除されない行方不明の方々を含め、全ての日本人の包括的全面調査を行うことを日本側に約束をしました。
その約束に従って、特別調査委員会が設置をされ、日本人拉致被害者の調査がスタートすることになります。
安倍政権にとりまして、拉致問題の全面解決、最重要課題の一つであります。
全ての拉致被害者のご家族がご自身の手でお子さんたちを抱きしめる日がやってくるまで、私たちの使命は終わらない。この決意を持って取り組んできたところでありますが、全面解決へ向けて第一歩となることを期待しています」

※以上、産経新聞の報道より。

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リンク:<残留日本人>北朝鮮の特別調査委が帰国の意思など確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:手間取っているのは事実…拉致報告先送りで首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致被害>担当相らが説明会 待ち続けるしかない家族 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被害者家族会「北朝鮮は不誠実」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:拉致家族「焦らず対応を」=報告ずれ込みに怒りも―外務省が交渉状況説明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮の拉致再調査、先行きに暗雲 第1報「夏の終わり~秋の初め頃」が反故に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:進展遠のき不信拡大=北朝鮮、拉致報告先送り―政府・自民 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「北は何も変わっていない」…被害者家族ら困惑 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北「拉致調査は初期段階」 菅長官「報告の時期未定」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査 「北朝鮮の最初の報告時期は未定」と菅長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査で北「まだ初期段階で説明できない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査「現在は初期段階」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<北朝鮮>拉致再調査「初期的段階」と回答 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致調査報告ずれ込み不可避=北朝鮮「まだ初期段階」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査 安倍首相「北朝鮮はまだ何も言ってきていない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安倍首相>拉致再調査の報告時期「何も言ってきていない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査 ずれ込む報告、月内危うく 制裁解除など日朝せめぎ合い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日朝首脳会談12年 拉致家族「こんな長い間、何をしていたのか」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致再調査>説明会19日に 山谷担当相ら出席 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再調査「誠実な回答を」=曽我ひとみさんが署名活動―新潟 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致再調査「速やかに回答を」=山谷担当相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:平壌宣言12年「今なお重み」=拉致解決が不可欠―加藤官房副長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致調査、19日状況説明=被害者家族に―外務省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致全面解決へ決意=山谷担当相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致解決は世界の総意=山谷氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:秋田知事「拉致認めなかった人に腹が立つ」 政府など主催の「国民の集い」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「これは戦いなんです」横田さん夫妻、生徒らに講演会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本人妻、帰国に希望持ち頑張る - 速報:@niftyニュース.
リンク:曽我さん「次は母と」拉致被害集会に1800人 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致被害再調査>報告10月ずれこみも 日朝間の調整難航 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<拉致被害国民集会>安倍首相 北朝鮮の誠実な回答を重視 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「中途半端な結果要らない」=拉致問題集会に1800人―安倍首相も決意示す・東京 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「解決へ交渉力駆使」=制裁緩和もカード―拉致集会出席 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致問題「はっきりした結果を」 - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<残留日本人>北朝鮮の特別調査委が帰国の意思など確認
毎日新聞 9月19日(金)22時43分配信

 敗戦時の混乱で北朝鮮に取り残された残留日本人の女性(85)が8月初旬、日本人の安否調査を進めている北朝鮮の特別調査委員会の担当者から帰国の意思などを確認されていたことが分かった。女性の弟で、今月5日から約10日間、訪朝していた横浜市栄区の丸山毅さん(80)が明らかにした。調査結果の報告は19日、当初の「夏の終わりから秋の初め」よりずれこむ見通しとなったが、特別調査委の活動の一端がのぞいた。

 女性は、北朝鮮北東部の清津(チョンジン)で暮らす姉節子さん。節子さんは戦時中、開城(ケソン)で果樹園を営む両親と丸山さんら兄弟を含めた計7人で暮らしていたが、敗戦直前に父と妹と3人で中国旅行に出かけたまま生き別れとなった。

 丸山さんらは1946年冬の最後の引き揚げ船で帰国したが、節子さんらは旧ソ連軍の侵攻で開城に戻れず、各地を逃げ回っていたという。その後、節子さんは朝鮮人に預けられて結婚し、9人の子どもをもうけた。

 父と妹の行方は不明だが、丸山さんは50年代に在日朝鮮人から節子さんが北朝鮮で生存していることを聞かされ、これまでに4回訪朝して面会を重ねてきた。今回は5日から16日まで滞在したが、その際、節子さんと暮らす次女夫婦から、8月初旬に調査委の担当者が訪ねてきて、本人確認▽北朝鮮在住の経緯▽帰国の意思--などを聞き取られた、と聞いたという。

 節子さんは高齢のため話がかみ合わないことがあるといい、担当者が訪れた際には帰国の意思について明確な回答ができなかったとされる。しかし、丸山さんが日本に帰国する際に直接尋ねると「一緒に帰りたい」と泣きながら何度も答えたという。

 また、紙に日本語で永住帰国と一時帰国の双方を書いて、どちらを希望するかと尋ねたところ、節子さんの指は両方を行き来した末に一時帰国を指したという。丸山さんは「姉は体調が悪く、日本に行けば迷惑がかかると心配していた。本音は日本で暮らしたいのではないか。早く日本に迎えてあげたい」と話した。【斎川瞳】

 ◇北朝鮮残留日本人

 日本の植民地だった北朝鮮地域で戦前に暮らし、戦後の混乱や南北分断で残留を余儀なくされた日本人。終戦時には、旧満州(現中国東北部)から旧ソ連軍の侵攻を逃れてきた避難民なども合わせて30万人超の日本人がいたとされる。厚生労働省によると、これまでに家族からの届け出があった未帰還者は1440人。しかし、長期間音信がないなどを理由に大半は「戦時死亡宣告」の手続きが取られ、8月現在で戸籍があるのは60~100歳代の35人にとどまる。


手間取っているのは事実…拉致報告先送りで首相
読売新聞 9月19日(金)22時28分配信

 政府は19日、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査について、被害者の家族らへの説明会を開き、北朝鮮からの1回目の報告が、日朝両政府が合意していた「夏の終わりから秋の初め」より遅れる見通しであることを説明した。

 これに関連し、安倍首相は19日、都内で行った講演で、「手間取っていることは残念ながら事実だが、全ては結果で、形ばかりの報告では意味がない。北朝鮮は誠意をもって調査し、全てを正直に回答すべきだ」と指摘。そのうえで「対話と圧力の姿勢で(調査の)進捗(しんちょく)具合をよく見極めて判断していきたい」と述べた。

 政府は近く、調査の方法や進捗状況について北朝鮮側に説明を求めるとともに、報告を早期に行うよう求める方針だ。


<拉致被害>担当相らが説明会 待ち続けるしかない家族
毎日新聞 9月19日(金)22時3分配信

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拉致被害者家族らを前にあいさつする山谷えり子拉致問題担当相=内閣府で2014年9月19日午後5時32分、武市公孝撮影

 北朝鮮の拉致被害者らに関する再調査結果の報告時期をめぐり、山谷えり子拉致問題担当相らは19日、東京都内で拉致被害者家族らへの説明会を開いた。北朝鮮からは「今はまだ調査の初期段階であり、それを超える説明はできない」と連絡があり、報告時期が遅れる見通しになったことを伝えた。報告を待ち望む家族からは落胆の声も漏れた一方で、「中途半端な報告はいらない」と正確な調査結果を求める声が上がった。

 説明会は、「夏の終わりから秋の初め」とされた報告時期のめどが一向に付かない中で、不安な毎日を送る家族の要望で開かれた。説明会には伊原純一外務省アジア大洋州局長らも出席し、非公開で行われた。家族らによると、伊原局長は「総力を挙げ、迅速な対応と早急の報告を求める」と強調。山谷担当相は「圧力に重点を置いた対話と圧力の方針で、一日も早い誠実な回答を求める」と話した。

 拉致被害者の田口八重子さん(行方不明時22歳)の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は「全く不誠実な対応だ」と北朝鮮を強く批判し、「政府は決して慌てず、しっかりとした方針や戦略を持って対応してほしい」と述べた。横田めぐみさん(同13歳)の父滋さん(81)は「(しっかりとした報告を出すように)北朝鮮に催促し、いち早く拉致被害者を救出してほしい」。母早紀江さん(78)は「何かしらの報告が出ると思ったので少しがっかり」と肩を落とし、「拉致という国家犯罪に巻き込まれた人の救出を重点的にやってほしい」と求めた。

 また、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表(58)は「制裁の見直しなど、誠実な報告をせざるを得ない状況に持ち込むことが必要だ」と話した。【斎川瞳、藤沢美由紀、大平明日香】


被害者家族会「北朝鮮は不誠実」
2014年9月19日(金)21時41分配信 共同通信

 拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(76)らは19日、内閣府を訪れ、北朝鮮が設置した特別調査委員会による拉致被害者らの安否再調査の現状について、外務省の伊原純一アジア大洋州局長から説明を受けた。

 再調査の初回報告の時期がずれ込むと政府側から報告があり、説明会後に取材に応じた飯塚代表は「北朝鮮は全く不誠実だ。政府は小さなことで慌てふためくことなく、しっかりした方針で焦らずやってもらいたい」と述べた。

 横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(78)も「がっかりしている」と話した。


拉致家族「焦らず対応を」=報告ずれ込みに怒りも―外務省が交渉状況説明
時事通信 9月19日(金)20時44分配信

 北朝鮮による拉致被害者の家族らが19日午後、外務省の伊原純一アジア大洋州局長らと内閣府で面会し、日朝交渉の状況について説明を受けた。伊原局長は、拉致被害者らの調査報告時期が当初見込まれていた「秋の初めまで」をずれ込む見通しとなったことを報告。家族側からは「確実な報告が得られるよう、政府は焦らず対応してほしい」との声が上がった。 


北朝鮮の拉致再調査、先行きに暗雲 第1報「夏の終わり~秋の初め頃」が反故に
J-CASTニュース 9月19日(金)19時30分配信

 北朝鮮による拉致被害者や不明者に関する再調査の行方が怪しくなってきた。特別調査委員会が立ち上がった2014年7月時点では、「夏の終わり~秋の初め頃」に調査結果の第1報が日本側に伝えられることになっていたが、それが事実上反故にされたことが明らかになったのだ。

■宋日昊大使、伝達できる情報は「現在でも十分にある」

 日朝が合意した「夏の終わり~秋の初め頃」の具体的な時期は明らかにされてこなかったが、8月上旬には、9月上旬にも調査結果が伝えられるとの観測もあった。

 だが、今後日本側が、伝達時期をめぐって北朝鮮側に翻弄されることになりそうだ。

 そもそも、北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は2014年9月9日、共同通信のインタビューに対して「私の理解では(日本側に伝達できる情報は)調査結果として現在でも十分にある」と述べており、すぐにでも日本側に情報を渡せるとの見方を示していた。伝達の具体的な方法についても、日本側のスタッフが平壌まで来て、調査委員会のメンバーから直接説明を受けるのが望ましいとまで述べていた。

「調査は全体で1年程度を目標としており、現在はまだ初期段階」
 だが、安倍晋三首相は9月18日夜、「北朝鮮側は日本に何も言ってきていない状況」と明かし、菅義偉官房長官は9月19日午前の会見で、北朝鮮側から9月18日に、

  「特別調査委員会は全ての日本人に関する調査を誠実に進めている。調査は全体で1年程度を目標としており、現在はまだ初期段階にある。現時点でこの段階を越えた説明を行うことはできない」

と連絡があったことを明らかにした。この伝達内容を文字通り受け取るとすれば、宋大使の「(伝達する内容が)現在でも十分にある」という言葉とは完全に矛盾することになる。

 菅氏は、

  「今回、北朝鮮側から『現時点で、調査の初期的段階を超えた説明を行うことはできない』という連絡があった。したがって、調査結果について、最初の通報時期は現時点では未定であるということ」

と述べ、「夏の終わり~秋の初め頃」という合意が事実上反故にされたという認識を示し、今後の対応方針について菅氏は

  「調査の現状について更に詳細な説明を早期に受ける必要があると考えており、その具体的なやり方について、今後、北京の大使館ルートを通じて調整を行っていきたい」

と述べた。

拉致被害者の取材、北朝鮮側は「当然把握しているのだろうと思っている」
 さらに、菅氏は同日午後の会見で、拉致被害者の所在について

  「私たちからすれば、それは当然把握しているのだろうと思っている。ですから、拉致被害者については、そうしたことで今は交渉をしている」

と述べた。政府は、北朝鮮当局が拉致被害者の所在を把握しているとみているわけだ。言い換えれば、拉致被害者についてはすでに「調査するまでもない」状況だとも言える。にもかかわらず北朝鮮側が結果伝達の時期を白紙にしたことに対しては、「不誠実」だとの批判が出るのは必至だ。

 この点については、菅氏は、

  「拉致問題というのは、長年にわたって、その対話の扉さえ固く閉ざされてきた。その扉を、ようやく安倍政権になってこじ開けた。まさにこれからが交渉の正念場」

と防戦するのが精一杯の様子だった。


進展遠のき不信拡大=北朝鮮、拉致報告先送り―政府・自民
時事通信 9月19日(金)18時47分配信

 北朝鮮が日本人拉致被害者らの安否をめぐる再調査で「夏の終わりから秋の初め」としていた初回の報告時期を事実上撤回し、期待された拉致問題の進展が再び遠のいた。9月中の回答を前提としてきた日本側は肩透かしを食らった形で、北朝鮮への不信感が強まることは避けられない。安倍政権は対話を通じ速やかな報告を促す意向だが、自民党内では戦略練り直しを求める声も上がった。
 「拉致被害者のご家族に、北朝鮮が時間稼ぎをしているのではないかという疑念が生じるのももっともだ」。安倍晋三首相は19日の内外情勢調査会の講演でこう指摘。北朝鮮に対して「誠意をもって調査し、全てを正直に回答すべきだ」と強調した。 


「北は何も変わっていない」…被害者家族ら困惑
読売新聞 9月19日(金)15時15分配信

 北朝鮮による拉致被害者らの再調査で、当初予定されていた1回目の報告が遅れる見通しであることが明らかにされた19日、報告を待ちわびていた被害者家族の間には、困惑が広がった。

 北朝鮮は当初、再調査の1回目の報告を「夏の終わりから秋の初め」とし、8月末から9月中にも実現するとみられていた。

 拉致被害者の田口八重子さん(拉致当時22歳)の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は「再調査が始まったときから心配してきたことの一つ。私たちは(結果を)待つしかないが、北朝鮮の本気度や誠意が疑われる」と批判。有本恵子さん(同23歳)の母、嘉代子さん(88)は「北朝鮮は前と何も変わっていない。北朝鮮は(被害者の安否を)全て把握している。これからも、ずるずると先延ばししてくるに決まっている」と憤った。


北「拉致調査は初期段階」 菅長官「報告の時期未定」
産経新聞 9月19日(金)15時7分配信

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は19日午前の記者会見で、拉致被害者の安否再調査などを行う北朝鮮の特別調査委員会の最初の報告に関し、北京の大使館ルートを通じて18日に連絡があったとした上で、「(報告時期は)現時点では未定だ」と述べた。日朝交渉では、最初の報告時期を「夏の終わりから秋の初め」と設定していた。当初の予定より遅れていることを認めた形で、拉致被害者の調査の結果報告は遅れる可能性が出てきた。

 菅氏によると、北朝鮮は拉致被害者らの再調査について「全体で1年程度かかる」との見通しを伝え、さらに「現在はまだ初期段階だ。現時点でこの段階を超える説明を行うことはできない」と通告してきたという。

 菅氏は「拉致された方について北朝鮮は全て掌握していると思う。誠意を持って対応してほしい」と強く要求。同時に「拉致被害者をはじめ日本人に関する全面的な調査を迅速に行い、その結果を速やかに通報すべきだと考えており、このような問題意識は北朝鮮側にしっかり伝えている」と述べ、北朝鮮側に早急に調査状況の詳細な説明を求めていくことを強調した。

 外務省幹部は「日本が期待しているものを出せる段階ではないということではないか」と指摘した。

 北朝鮮は特別調査委を7月4日に設置、調査に入った。日本政府は当初、1回目の報告について「9月第2週」を想定し、日朝の外務省局長級協議開催を目指し、水面下での調整を進めてきた。報告が遅れている背景には、再調査の内容を精査したい日本側と経済制裁の解除を要求する北朝鮮とのせめぎ合いもあるとみられる。


拉致再調査 「北朝鮮の最初の報告時期は未定」と菅長官
産経新聞 9月19日(金)12時16分配信

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は19日午前の記者会見で、北朝鮮が18日に拉致被害者らの再調査について「全体で1年程度かかる」と北京の大使館ルートを通じて連絡してきたことを明らかにした。北朝鮮側は日本政府に対し「現時点では初期段階を超える説明はできない」と説明してきたという。

 日朝交渉では、再調査結果の最初の報告時期を「夏の終わりから秋の初め」と設定していたが、菅氏は報告時期について「現時点では未定だ」と述べた。

 菅氏はまた、再調査に関し「拉致された方について北朝鮮トップは全て掌握していると思う。誠意を持って対応してほしい」と述べた。

 政府は北朝鮮側に対し、早急に調査状況の説明を求めていく方針。


拉致再調査で北「まだ初期段階で説明できない」
読売新聞 9月19日(金)11時57分配信

 菅官房長官は19日午前の閣議後の記者会見で、北朝鮮による日本人拉致被害者らの再調査について、北朝鮮からの1回目の報告が、日朝両政府が合意していた「夏の終わりから秋の初め」より遅れる見通しであることを明らかにした。

 菅氏によると、18日に北朝鮮側から北京の外交ルートを通じ、「調査全体で1年程度を目標としており、現在はまだ初期段階にある。現時点でこの段階を超えた説明を行うことはできない」と連絡があったという。菅氏は「最初の報告時期は現時点で未定。(報告は)早ければ早い方がいい。誠意を持って対応してほしい」と述べ、調査方法や調査の進捗(しんちょく)状況を近く北朝鮮側に確認する考えを示した。

 日朝両政府は7月、北朝鮮が設置した「特別調査委員会」による調査期間を最長で1年とし、1回目の報告を「夏の終わりから秋の初め」に行うことで合意している。政府は19日夕、被害者の家族らへの説明会を開き、現状を報告する。


拉致再調査「現在は初期段階」
2014年9月19日(金)11時53分配信 共同通信

 菅義偉官房長官は19日の記者会見で、北朝鮮が日本人拉致被害者の再調査などに関し「全体で1年程度を目標としており、現在は初期段階にある」と北京の大使館ルートで18日に伝えてきたことを明らかにした。日本側は政府間協議の場などで早期に詳細な説明をするよう求める方針だが、日本が優先的に行うよう求めている拉致被害者12人や、拉致の可能性が濃厚な行方不明者の調査の結果報告がずれ込む可能性が出てきた。

 安倍政権は伊原純一外務省アジア大洋州局長に引き続き、北朝鮮当局と折衝に当たらせ、拉致被害者の情報を引き出したい考えだ。


<北朝鮮>拉致再調査「初期的段階」と回答
毎日新聞 9月19日(金)11時51分配信

 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、日本人拉致被害者らの再調査に関し北朝鮮が「全体で1年程度を目標としており、現在はまだ初期的段階にある。現時点でこの段階を超えて説明を行うことはできない」と回答してきたことを明らかにした。最初の調査結果は「夏の終わりから秋の初め」に示される予定だったが、ずれ込む見通しとなった。

 18日に北京の大使館ルートを通じ、調査の現状や結果の通報時期を尋ねた日本側に対して回答があった。

 菅氏は、通報時期について北朝鮮側から説明がなかったとしたうえで「現時点では未定」との認識を示した。

 北朝鮮の回答に対し、日本側は「包括的かつ全面的な調査を迅速に行い、結果を速やかに通報すべきだ」と要求した。さらに詳細な説明と早期の調査結果の開示を求める方針だ。

 政府は再調査開始を受け北朝鮮に対する制裁措置の一部を解除したが、菅氏は制裁解除の見直しについて「全く考えていない」と述べた。【木下訓明】


拉致調査報告ずれ込み不可避=北朝鮮「まだ初期段階」
時事通信 9月19日(金)11時17分配信

 菅義偉官房長官は19日午前の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者らの再調査に関し、北朝鮮側から外交ルートを通じて状況説明があったものの、「夏の終わりから秋の初めごろ」としていた最初の報告時期については提示されなかったことを明らかにした。政府は月内の報告を想定して準備を進めてきたが、北朝鮮が具体的な見通しを示さなかったことで、ずれ込みが避けられない見通しとなった。
 これに関し、安倍晋三首相は内外情勢調査会の講演で「全ては結果だ。形だけの報告では意味がない」と指摘。「誠意をもって全て正直に回答すべきだ」と北朝鮮に求めた。
 北朝鮮からの説明は、18日に北京の大使館ルートを通じ行われ、北朝鮮は「調査は全体で1年程度を目標としており、現在はまだ初期段階だ。現時点でこの段階を超えた説明はできない」と日本側に伝えた。 


拉致再調査 安倍首相「北朝鮮はまだ何も言ってきていない」
産経新聞 9月18日(木)22時20分配信

 安倍晋三首相は18日夜、北朝鮮の拉致被害者らに対する再調査の報告時期について「北朝鮮は日本に何も言ってきていない状況だ」と述べた。そのうえで首相は「北朝鮮側がしっかりと誠実にこの問題と向き合い、すべてを正直に伝えてくるように、対話と圧力の姿勢で見極めていきたい」と強調した。都内で記者団に答えた。


<安倍首相>拉致再調査の報告時期「何も言ってきていない」
毎日新聞 9月18日(木)21時10分配信

 安倍晋三首相は18日、北朝鮮から日本人拉致被害者らの再調査の報告を受ける時期について「今の段階では、いつということを北朝鮮から何も言ってきていない」と明らかにした。その上で北朝鮮について「誠実にこの問題と向き合い、全てを正直に日本側に伝えてくるよう対応を見極めていきたい」と述べ、動向を注視する考えを強調した。視察先の東京都葛飾区で記者団に語った。


拉致再調査 ずれ込む報告、月内危うく 制裁解除など日朝せめぎ合い
産経新聞 9月18日(木)8時34分配信

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拉致問題をめぐる経過(写真:産経新聞)

 拉致被害者の安否再調査を行う北朝鮮の特別調査委員会の報告がずれ込んでいる。日本政府は当初、1回目の報告に関し「9月第2週」を想定し、日朝の外務省局長級協議開催を目指し水面下での調整を進めてきたが、月内すら危うい状況になりつつある。再調査の内容を精査したい日本と、経済制裁の解除を要求する北朝鮮とのせめぎ合いが背景にあるようだ。

 加藤勝信官房副長官は17日の記者会見で、現在の交渉状況に関する拉致被害者家族向けの説明会を19日に開催すると発表した。その上で、「全ての拉致被害者の安全確保と即時帰国、拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引き渡しに向けて全力を尽くす」と述べた。

 北朝鮮は7月4日、調査委を設置し、調査を開始した。これを受け、菅義偉(すがよしひで)官房長官は1回目の報告について「夏の終わりから秋の初め」で日朝が合意しているとの見解を示した。

 再調査の最大の焦点は、12人の拉致被害者の安否だ。北朝鮮はかつて12人について「8人死亡、4人未入国」と主張した。政府は北朝鮮がこれまでの主張を覆すかどうかを早急に見極めたい構えだが、北朝鮮は経済制裁の解除を強く求めているもようだ。

 外務省幹部は「北朝鮮は日本国民の疑念を払拭できる誠実な調査を行わなければならない」と強調する。ただ「日本国内の期待値が高すぎて、北朝鮮は結果が出しづらくなっている」(別の外務省幹部)との見方も出ている。


日朝首脳会談12年 拉致家族「こんな長い間、何をしていたのか」
産経新聞 9月18日(木)8時32分配信

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拉致問題をめぐる経過(写真:産経新聞)

 北朝鮮が拉致を認めた日朝首脳会談から17日で12年。拉致被害者らの再調査が7月に始まったが、報告時期は不透明のままだ。

 「北朝鮮はおかしい国なので難しいのは分かるが、こんな長い間、何をやっているんだろうと思う」。日朝首脳会談で「死亡」とされ、今も帰国できていない拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(78)は語る。

 12年前の会談では、金正日(キムジョンイル)総書記が拉致を認めた上で小泉純一郎首相(当時)に謝罪。現在政府が認定している拉致被害者17人のうち、蓮池薫さん(56)ら5人が帰国を果たした。一方で、北朝鮮はめぐみさんら8人を「死亡」、4人を「未入国」としている。

 しかし、北朝鮮が出してきた書類には改竄(かいざん)や捏造(ねつぞう)の疑いがあり、めぐみさんのものとして出してきた「遺骨」も日本側のDNA型鑑定で別人のものと判明。日本政府は被害者の即時帰国を求めている。

 長く従来の主張を変えなかった北朝鮮は今年5月に、拉致被害者らの再調査をすることで日本と合意。7月に調査が始まり、日本政府は北朝鮮に対する独自制裁の一部を解除した。今月にも最初の調査結果報告がある見込みだが、具体的な日程は決まっていない。

 進展のなかった間、被害者家族が次々に亡くなった。今年だけでも、市川修一さん=同(23)=の父、平さん=享年(99)=ら3人が死去。北朝鮮に残る被害者も年齢を重ねており、家族は再調査での進展を強く望んでいる。

 再調査に関し、田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(76)は「もしいいかげんな内容であれば、解除した制裁を再びかけるなど、対応を考えてほしい」と話し、早紀江さんは「期待しているけれど、絶対に(今回だけで)最後にしてはいけないと思っている」と全員帰国までの取り組みを求めている。


<拉致再調査>説明会19日に 山谷担当相ら出席
毎日新聞 9月17日(水)20時21分配信

 加藤勝信官房副長官は17日の記者会見で、北朝鮮による拉致被害者の再調査に関して、被害者家族らを対象とした説明会を19日に東京都内で開くことを明らかにした。政府側から山谷えり子拉致問題担当相と、日朝交渉に当たる伊原純一外務省アジア大洋州局長が出席し、日朝協議の現状などについて説明する。

 北朝鮮が進める再調査の初回報告は今月中にもあると見込まれていたが、両国の当局間で日程が固まっていない。このため家族側から状況説明を求める声が上がっていた。

 一方、加藤氏は会見で、2002年9月17日に当時の小泉純一郎首相と北朝鮮の金正日総書記が署名した日朝平壌宣言について「今なお政治的に極めて重みのある文書だ」と強調。その上で「平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイル問題の包括的解決に向け取り組んでいく」と述べた。【村尾哲】


再調査「誠実な回答を」=曽我ひとみさんが署名活動―新潟
時事通信 9月17日(水)20時3分配信

 北朝鮮が日本人の拉致を認めた日朝首脳会談から12年がたった17日、拉致被害者の曽我ひとみさん(55)が新潟市内で被害者全員の早期救出を求める署名活動を行った。北朝鮮による拉致被害者らの再調査結果が近く報告される見通しの中、「被害者全員が日本に帰ってくることを毎日願っている。(北朝鮮の)誠実な回答を待ちたい」と訴えた。
 曽我さんは、拉致されたままの母ミヨシさん=失踪当時(46)=について、「母はもう高齢。自分で自分のことができなくなっているのではないかと思う」と案じる気持ちを吐露。政府に対しては、「自分たちが帰国してから、拉致問題に大きな進展がない。今回は被害者全員を帰国させることを前提に交渉を進めてほしい」と求めた。 


拉致再調査「速やかに回答を」=山谷担当相
時事通信 9月17日(水)19時38分配信

 山谷えり子拉致問題担当相は17日、報道各社のインタビューで、北朝鮮による拉致被害者再調査の報告について、「具体的な日時、内容が示されていないのは非常に遺憾。誠実な回答を早く求める」と述べた。
 山谷氏は「被害者、家族の高齢化を思うと一日も早く解決しなければならない」と強調。「不誠実な回答の場合はすぐに反論し、正しい報告をするべきだと言っていきたい」と語った。北朝鮮が求める貨客船「万景峰号」の入港禁止解除については、「何も(再調査の)報告が示されていない段階で入港させるという考え方はない」と慎重な姿勢を示した。 


平壌宣言12年「今なお重み」=拉致解決が不可欠―加藤官房副長官
時事通信 9月17日(水)17時40分配信

 加藤勝信官房副長官は17日午後の記者会見で、2002年9月の署名から丸12年が経過した日朝平壌宣言について「今なお政治的に極めて重みのある文書だ。宣言に基づき、拉致・核・ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に取り組む」と述べた。
 平壌宣言は日朝国交正常化への努力をうたっているが、加藤氏は「拉致問題の解決なくして国交正常化はあり得ない」と改めて指摘。「全ての拉致被害者の即時帰国、実行犯の引き渡しに向けて全力を尽くす」と強調した。 


拉致調査、19日状況説明=被害者家族に―外務省
時事通信 9月17日(水)16時29分配信

 北朝鮮が確約している拉致被害者らの再調査報告について、外務省の担当者が19日夕、被害者家族に説明を行うことが分かった。政府関係者が17日、明らかにした。日朝両政府は最初の報告の時期を「夏の終わりから秋の初めごろ」とすることで合意したが、具体的な日程は固まっていない。外務省は現在の交渉状況などを伝え、理解を求めるとみられる。
 19日の会合には外務省から伊原純一アジア大洋州局長らが、被害者家族会からは飯塚繁雄代表らがそれぞれ出席する見通しだ。 


拉致全面解決へ決意=山谷担当相
時事通信 9月16日(火)17時17分配信

 山谷えり子拉致問題担当相は16日、内閣府で西川一誠福井県知事と会い、拉致問題の全面解決を求める要望書を受け取った。山谷氏は「(被害者としての)政府認定の有無にかかわらず、全ての被害者の安全確保、一日も早い帰国という大原則で必ずやり遂げていきたい」と述べ、早期全面解決への決意を改めて強調した。 


拉致解決は世界の総意=山谷氏
時事通信 9月16日(火)12時23分配信

 山谷えり子拉致問題担当相は16日午前の閣議後の記者会見で、北朝鮮が自国の人権状況に関する報告書で日本の一部勢力が拉致問題を悪用していると指摘したことについて「北朝鮮の人権、拉致問題は解決すべきだというのが世界の総意だ」と反論し、北朝鮮に誠意ある対応を求めた。 


秋田知事「拉致認めなかった人に腹が立つ」 政府など主催の「国民の集い」
産経新聞 9月15日(月)20時19分配信

 政府や秋田県などが主催する「拉致問題を考える国民の集いIN秋田」が15日、秋田市中通の秋田キャッスルホテルで開かれ、拉致被害者や特定失踪者の家族が一日も早い再会を訴えた。

 約150人が参加。佐竹敬久知事はあいさつで「拉致は日本政府によるでっち上げだと北朝鮮側にべったりくっ付いて発言していた人がたくさんいる。その人たちが口をつぐんだままなのは腹が立つ」と述べた。

 救う会全国協議会の西岡力会長は、知事の発言を受け「産経新聞以外は拉致を『疑惑』としていた。政府が初めて拉致を認めた昭和63年3月の梶山静六国家公安委員長(当時)の国会答弁を朝日、読売、毎日、NHKは1行も報道せず、なかったことにした」とメディアを批判。「世論を背景に政府に態勢を作らせることが、被害者全員救出の第一条件だ」と語った。

 さらに「北朝鮮は困っているから日本に接近してきた。困っている理由をなくしたらこの動きは止まる」と述べ、全員救出まで万景峰号の入港許可などを行うべきでないと強調した。

 家族会の増元照明事務局長は、北朝鮮が設置した特別調査委員会による最初の報告について「中途半端な報告をさせないために、私たちは北朝鮮に大きなプレッシャーをかけなければならない。国民の皆さんは声を上げていただきたい」と呼びかけた。

 昭和35年に秋田市の看護学校寮を出たまま行方不明になり「拉致濃厚」とされる木村かほるさん=当時(21)=の姉、天内みどりさん(81)=青森県八戸市=や、44年に二ツ井町(現・能代市)の自宅アパートから姿を消した石田清さん=当時(26)=の義姉、針孔(みつ)さん(71)=秋田市=も支援を訴えた。


「これは戦いなんです」横田さん夫妻、生徒らに講演会
産経新聞 9月15日(月)16時43分配信

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父、滋さん(81)と母、早紀江さん(78)の講演会が15日、川崎市高津区の洗足学園中学・高等学校で行われ、講演が行われた大講堂とモニターが設置された小講堂は生徒や保護者ら約1600人で満員となった。

 滋さんは、昭和52年にめぐみさんが行方不明になってからの活動内容を説明。平成14年以降事態が進展しなかったことを振り返り、「交渉がない時に比べると希望を感じている」と期待を示した。また、「以前と違い、(国民が)関心を持っていることを感謝している」と聴衆に頭を下げた。

 早紀江さんは「涙を流しながら何度新潟の海岸を探し歩いたか分かりません」などと、めぐみさんを探した日々の記憶や、他の拉致被害者の家族の思いを語ると、「私たちは泣いてられない。これは戦いなんです。一刻も早く、元気でいるうちに日本の土を踏ませてあげたい」と声を震わせた。

 この日、同校では学園祭が開かれており、生徒会の生徒が古屋圭司前拉致担当相にインタビューするなどして作製した拉致問題に関するパネル展も行われた。生徒会長の高校2年、小泉涼(すず)さん(17)は講演会後、「ひとごとではない。解決のために自分たちにできることを小さなことからやり直したい」と力を込めた。パネル展を回った後、横田さん夫妻は記者会見で、「生徒さんが自主的に勉強し作製したのはすごく大きいこと」(早紀江さん)と謝辞を述べた。


日本人妻、帰国に希望持ち頑張る
2014年9月15日(月)15時21分配信 共同通信

 在日朝鮮人と結婚して北朝鮮に渡った日本人妻で、平壌在住の平島筆子さん(75)が15日、東京の支援者からの国際電話に「いろいろとうわさが飛び交っているが、(日本への)帰国に希望を持って頑張りたい」と語り、拉致問題のほか日本人妻も対象に含む北朝鮮の特別調査委員会の調査進展に期待を示した。

 平島さんは1959年、帰還事業で北朝鮮に渡った。2003年、44年ぶりに日本へ帰国したが、05年に再び北朝鮮へ戻った。元国会議員秘書沖見泰一さん(60)は、平島さんの日本での生活を支援した縁で、月に1度、連絡を取っている。


曽我さん「次は母と」拉致被害集会に1800人
読売新聞 9月14日(日)11時51分配信

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母にもらった時計を手に拉致問題の解決を訴える曽我ひとみさん(右から2人目)。右は拉致被害者「家族会」代表の飯塚繁雄さん、左は横田さん夫妻(13日午後、東京都千代田区で)

 北朝鮮による拉致被害者の全員救出を求める集会が13日、東京都内で開かれ、安倍首相や被害者家族ら約1800人が参加した。

 北朝鮮が進める拉致被害者らの調査結果が近く、提示される見通しとなっていることもあり、被害者家族らは「最高のチャンス」などと高まる期待感を示した。

 集会では、安倍首相が「被害者のご家族が肉親を抱きしめる日がやってくるまで、私たちの使命は終わらない」とあいさつ。2002年に帰国した拉致被害者の曽我ひとみさん(55)は、今も拉致されたままの母ミヨシさん(拉致当時46歳)にもらった腕時計を示し、「大好きな、世界で一人しかいない母が買ってくれた時計。北朝鮮にいた24年間、この時計に勇気をもらい、古里に帰るまで絶対に頑張ろうと自分に言い聞かせていた。次の集会には母の手を引いてこの場に立ちたい」と述べた。


<拉致被害再調査>報告10月ずれこみも 日朝間の調整難航
毎日新聞 9月14日(日)7時30分配信

 北朝鮮が進める日本人拉致被害者らの再調査で、第1回の報告を受ける時期を巡り日朝間の調整が難航している。日本側は9月中旬をめどに政府間協議を行って報告を受ける方式を想定しているが、北朝鮮側は慎重な姿勢を示しており、具体的な日程は固まっていない。報告時期は10月にずれ込む可能性も出ている。

 日朝の政府間では、最初の報告を「夏の終わりから秋の初め」で受けることで合意した。政府は9月中旬に中国など第三国で政府間協議を開くことを想定。安倍晋三首相が国連総会出席のため22~27日の日程で米ニューヨークを訪問する予定で、日本側は「首相が国内にいる20日前後の協議の開催」(政府関係者)を念頭に北朝鮮側との水面下の交渉を続けてきた。

 複数の関係者によると、外務省の伊原純一アジア大洋州局長は8月下旬と9月上旬に、北朝鮮の再調査を行う「特別調査委員会」を実質的に運営する国家安全保衛部幹部と会談。北朝鮮側は「調査は継続中」との理由で日程調整に入ることに慎重だったという。日朝交渉関係者は「北朝鮮側は日本国内の世論の反発を懸念しており、報告内容を慎重に精査しているため時間がかかっている」との見方を示す。

 北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使は共同通信のインタビューで、報告はいつでもできるとの認識を強調した。だが、宋氏の言葉と裏腹に日程協議が進まない現状に日本側はいらだちを強めており、外務省幹部は「時間稼ぎの遅延戦術にいいことは何もない」と批判した。

 協議場所を巡っても、宋氏は日本側が訪朝して直接担当者から説明を受ける方法を「最も都合がよく簡単だ」と発言。これに対し、日本側は「北朝鮮で行うぐらいなら、日本で行うべきだ」(政府筋)と反発している。【福岡静哉】


<拉致被害国民集会>安倍首相 北朝鮮の誠実な回答を重視
毎日新聞 9月13日(土)21時33分配信

 安倍晋三首相は13日、超党派の拉致議連などが東京都内で開いた拉致被害者の帰国を求める国民集会に出席し、「拉致問題の解決は安倍政権の最重要課題の一つだ。各党としっかりと協力を重ねながら全面解決に向け頑張っていく」と述べ、政府と与野党が一体となって取り組む姿勢を強調した。

 首相は日本の北朝鮮に対する独自制裁について「交渉ごとに制裁を解除するかどうかも重要な交渉の力になっていく」と説明。その上で「大切なのはしっかりと行動対行動の原則で交渉を進めていくことだ」として、北朝鮮が誠実な回答をすることを重要視し、その結果を見極める考えを示した。日朝協議の見通しについては言及しなかった。

 家族会の飯塚繁雄代表は「一刻も早く、誠実な報告を待ち、きちっと精査をして、事実を私たちに報告してほしい」と協議の進展を政府に求めた。山谷えり子拉致問題担当相は集会後、会場内で特定失踪者の家族約30人と面会し、「全ての被害者の救出をなしとげたい」と伝えた。【村尾哲】

 ◇家族ら「もう時間がない」

 集会には、全国から多くの拉致被害者家族が駆けつけた。被害者の帰りを待つ家族も高齢化が進み、再会がかなわず亡くなる人も増えていることを受け、家族らは「もう時間がない。どうか早期解決を」と訴えた。

 横田めぐみさん(行方不明当時13歳)の父滋さん(81)と母早紀江さん(78)は「間もなくめぐみも50歳です。今回は本当に最高のチャンス。こんなことは許さないと国家みんなで怒って、解決につなげてほしい」と語った。

 また、集会には2002年10月に北朝鮮から帰国した曽我ひとみさん(55)も出席。いまだ救出されていない母ミヨシさん(同46歳)にもらったという腕時計を身につけ、「みんな高齢になり、一日一日が大事な時間。次は必ずお祝いの集会にし、母の手を引いて一緒にこの場に立ちたい」と語った。【斎川瞳】


「中途半端な結果要らない」=拉致問題集会に1800人―安倍首相も決意示す・東京
時事通信 9月13日(土)18時41分配信

 北朝鮮が拉致問題などの再調査結果を近く報告するのを前に、被害者全員の即時帰国を求める「国民大集会」(家族会など主催)が13日、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれた。特定失踪者を含む拉致被害者家族や支援者ら約1800人が全国から集まり、「中途半端な調査結果は要らない」「これからが勝負だ」と口々に訴えた。
 家族会の飯塚繁雄代表(76)は集会冒頭で、「北朝鮮の不誠実な報告は絶対に許さない。はっきりした結果を出してほしいというのが私たちの本心だ」と訴えた。
 集会には安倍晋三首相や、山谷えり子拉致問題担当相らも出席。首相は「拉致問題解決は政権の最重要課題の一つ。全面解決に向けて全力を挙げていく」と決意を示し、担当相は「被害者がふるさとで安心して過ごせるよう、オールジャパンで取り組んでいきたい」と述べた。


安倍首相「解決へ交渉力駆使」=制裁緩和もカード―拉致集会出席
時事通信 9月13日(土)16時46分配信

 安倍晋三首相は13日、超党派の拉致議連などが拉致被害者の早期帰国を目指して東京都内で開いた集会に出席し、「制裁を解除するかどうかも重要な交渉の力になる。交渉力を駆使しながら解決していかなければならない」と述べ、制裁措置の追加緩和もカードに解決を図る考えを示した。
 首相は、北朝鮮が行っている拉致被害者らの調査について「大切なことは、しっかりと行動対行動の原則で交渉を進めていくことだ」と述べ、誠意ある回答を要求。被害者家族が高齢化していることに関し「だんだん時間がなくなっていくことも事実。家族の皆さまがご自身の手で肉親を抱き締める日がやってくるまで私たちの使命は終わらない」と語り、全面解決への決意を改めて強調した。 


拉致問題「はっきりした結果を」
2014年9月13日(土)16時34分配信 共同通信

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 北朝鮮による拉致被害者の全員救出と全面解決を求める集会に参加した(前列左から)横田早紀江さん、滋さん、曽我ひとみさん、拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表=13日午後、東京・日比谷公会堂

 北朝鮮による拉致被害者全員の早期救出と拉致問題の全面解決を求める国民大集会が13日、東京・日比谷公会堂で開かれた。拉致被害者家族会の飯塚繁雄代表(76)は「いいかげんな結果は要らない。はっきりした結果を出してほしい」と訴えた。

 当初「夏の終わりから秋口」とされた、北朝鮮の特別調査委員会による初回の結果報告は、日朝間の極秘協議で見返りを求める北朝鮮側との溝が埋まらず、日程が決まっていない。飯塚代表は「もう少しの時間、(交渉の行方を)注視していきたい」と述べた。

 安倍晋三首相も出席し、「国際的な圧力を高めながら、全面解決に向けて全力を挙げる」と強調した。

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