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2014年8月24日 (日)

宮城沖地震に関するニュース・1735,2014年8月24日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<福島>甲状腺がんの子ども57人に 健康調査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:甲状腺がん、疑い含め104人=地域差見られず―福島県 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:埼玉で震度4の地震 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<地震>埼玉・加須で震度4 M4.3と推定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:埼玉県北部で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:茨城南部でM4・3地震、埼玉・加須市で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:埼玉県で震度4 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:規制庁の独自判断で火山監視追加 - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島の甲状腺がん57人に - 速報:@niftyニュース.
リンク:「非認め謝罪を」=自殺女性の夫、東電に憤り―原発避難訴訟、26日判決・福島 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東日本大震災>模索する新人警官 「住民も自らも守れ」 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<福島>甲状腺がんの子ども57人に 健康調査
毎日新聞 8月24日(日)20時25分配信

 ◇疑いケース含めて計103人に

 東京電力福島第1原発事故の健康影響を評価する福島県民健康調査の甲状腺検査で、甲状腺がんの診断が確定した子ども(震災当時18歳以下)が、前回5月の公表から7人増の57人に、疑いがあるケースを含めた人数は14人増の計103人(良性を除く)となった。調査を担当する福島県立医大は、地域別発症率に差がないことや被ばくの影響を受けやすい0~5歳の発症が少ないことなどから、「被ばくの影響は考えにくい」としている。

 福島市内で24日開かれた同調査検討委員会で県が報告した。

 県内4地域別の内訳が公表され、10万人当たりの疑いを含めた発症割合は▽避難区域になるなどした13市町村▽いわき市など浜通り▽福島、郡山市などの中通り--の3地域が33.5~36.4人とほぼ同じだった。会津地方は27.7人と低かったが、検査が進んでいないためとみられるとしている。【深津誠】


甲状腺がん、疑い含め104人=地域差見られず―福島県
時事通信 8月24日(日)19時37分配信

 東京電力福島第1原発事故を受け、当時18歳以下だった県民を対象に実施している甲状腺検査で、福島県は24日、甲状腺がんやその疑いがあると診断された人数が6月末時点で104人になったと発表した。原発周辺の13市町村、沿岸部、中部などに分けた地域別の診断率も初めて公表。地域差は見られなかった。
 県は同日、福島市で開かれた有識者による「県民健康調査」検討委員会で、県内をほぼ一巡した調査結果を示した。
 県医師会常任理事の星北斗座長は終了後の会見で、甲状腺がんなどの診断率に地域差がないことを踏まえ、原発事故との因果関係は考えにくいとの従来通りの見解を示した。ただ、「詳細な分析が必要だ」とも述べ、被ばく量との関係などを詳しく調べるという。
 調査結果によると、104人のうち、甲状腺がんと確定したのは、3月末時点と比べ7人増の57人。1人は良性だった。甲状腺がんやその疑いとされた子どもの割合は、13市町村、沿岸部、中部とも10万人当たり35人前後。原発から遠い会津地方は27.7人と低いが、検査を担当する県立医大は「検査が完了した人の割合が他地域に比べて低いため」と説明している。
 一巡目の検査は対象者約36万8000人に対し、受診者は約29万6000人。受診率は80.5%だった。 


埼玉で震度4の地震
2014年8月24日(日)18時15分配信 共同通信

 24日午後5時27分ごろ、埼玉県加須市で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は茨城県南部で、震源の深さは約80キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4・3と推定される。津波の心配はない。

 ほかの各地の震度は次の通り。

 震度3=栃木岩舟(栃木)板倉、千代田、大泉、邑楽(群馬)熊谷妻沼、行田、春日部粕壁、久喜、川島、宮代(埼玉)高井戸、調布西つつじケ丘、小平(東京)▽震度2=土浦、古河、結城(茨城)宇都宮、益子(栃木)桐生、沼田、片品(群馬)さいたま、川越、熊谷、東松山(埼玉)柏(千葉)大手町、世田谷、江戸川、町田(東京)横浜など


<地震>埼玉・加須で震度4 M4.3と推定
毎日新聞 8月24日(日)18時3分配信

 24日午後5時25分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、埼玉県加須(かぞ)市で震度4を観測した。気象庁によると、震源の深さは80キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.3と推定される。その他の主な各地の震度は次の通り。

 震度3=栃木市、群馬県板倉町、千代田町、大泉町、邑楽町、埼玉県熊谷市、行田市、春日部市、久喜市、川島町、宮代町、東京都中野区、杉並区、調布市、小平市【黒川晋史】


埼玉県北部で震度4
産経新聞 8月24日(日)17時41分配信

 24日午後5時27分ごろ、埼玉県北部で震度4を記録する地震があった。気象庁によると震源地は茨城県南部で震源地の深さは約80キロ。


茨城南部でM4・3地震、埼玉・加須市で震度4
読売新聞 8月24日(日)17時36分配信

 24日午後5時27分頃、茨城県南部を震源とする地震があり、埼玉県加須市で震度4を観測した。

 気象庁によると、震源の深さは80キロ、マグニチュードは4・3と推定される。


埼玉県で震度4
時事通信 8月24日(日)17時31分配信

 24日午後5時27分ごろ、茨城県南部を震源とする地震があり、埼玉県加須市で震度4の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは約80キロ、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定される。 


規制庁の独自判断で火山監視追加
2014年8月24日(日)17時29分配信 共同通信

 原発の規制に初めて具体的な火山対策を盛り込んだ原子力規制委員会の基準「火山影響評価ガイド」で、過去に巨大噴火に伴う火砕流が原発敷地に影響を及ぼした火山への監視を電力会社に求めた条項は、規制委事務局の原子力規制庁が、原案づくりの最終段階で外部識者には意見を求めず独自の判断で追加したことが24日、分かった。

 規制委は監視で噴火の前兆が観測された場合、原子炉停止などを求める考えだが、再稼働が近づく九州電力川内原発(鹿児島県)周辺のカルデラで過去に起きた巨大噴火の研究は不十分で、監視をしても正確な予測は困難とされる。


福島の甲状腺がん57人に
2014年8月24日(日)16時36分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故による健康への影響を調べている福島県は24日、震災当時18歳以下の子ども約37万人を対象に実施している甲状腺検査で、甲状腺がんと診断が確定した子どもは5月公表時の50人から7人増え57人に、「がんの疑い」は46人になったと発表した。

 調査を担当する福島県立医大は、今回初めて県内を四つに分けた地域別の結果を公表。検査を受けた子どものうち、疑いを含めた甲状腺がんの発症割合は、第1原発周辺で避難などの措置がとられた「13市町村」では0・034%。県中央の「中通り」は0・036%、沿岸部の「浜通り」は0・035%と地域差はなかった。


「非認め謝罪を」=自殺女性の夫、東電に憤り―原発避難訴訟、26日判決・福島
時事通信 8月24日(日)14時37分配信

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難後に自殺した渡辺はま子さん=当時(58)=の遺族が「避難生活でうつ状態になったのが原因」として東電に損害賠償を求めた訴訟の判決が、26日に福島地裁で言い渡される。夫で原告の幹夫さん(64)は東電の対応に憤りを感じ、「非を認め、謝罪してほしい」と話す。
 「ここは楽園だった」。福島県川俣町内の仮設住宅で避難生活を続ける幹夫さんは7月下旬、山木屋地区の自宅に戻り、はま子さんの遺影を見詰めながらこう語った。
 幹夫さんとはま子さんはともに山木屋地区の小さな集落で生まれ育った。地元の青年団の集まりで仲良くなり、結婚。近所の養鶏場で一緒に働きながら、3人の子供を育てた。2000年に家を新築。ついの住み家にするつもりだった。
 しかし、原発事故により事態は一転。政府の避難指示に伴い11年6月、福島市内のアパートに移り住んだ。慣れないアパート暮らしに、はま子さんは精神的に追い詰められていった。食欲はなくなり、体重は5~6キロ減少。幹夫さんの帰宅が遅いと、「どうして早く帰ってこなかったの」と泣きじゃくった。
 同月30日、自宅の草刈りのため、一晩だけの約束で自宅に戻った。縁側で外を見ながら2人だけの夕食。「アパートには戻りたくない」。はま子さんはこう話し、翌日未明、自宅のごみ焼き場で焼身自殺した。
 約2年の審理を通じ、東電から謝罪はない。提訴前、和解を模索して代理人弁護士が東電に行ったが、門前払いされ、担当者の名刺すらもらえなかった。
 幹夫さんは裁判所が遺族の思いを酌んでくれると信じている。「明るかった女房ですら、こんな状況に追い詰められて死んでしまった。東電には、その謝罪だけは絶対してもらいたい」と力を込めた。 


<東日本大震災>模索する新人警官 「住民も自らも守れ」
毎日新聞 8月24日(日)14時29分配信

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行方不明者の捜索を前に教官の説明を聞く警察学校生たち=宮城県石巻市雄勝町で

 東日本大震災で警察官14人が殉職した宮城県警。震災から3年を経た今年度から「殉職者の志を忘れないように」と、警察学校で新人警察官に殉職現場や慰霊碑を見せる取り組みを始めた。震災をきっかけに警察官を志した学生も多い。住民の安全を守り、自らの命を守るためにどうすれば良いのか。教官と学生の模索が続く。【伊藤直孝】

 6月11日午前、石巻市雄勝町。雑草が茂る砂利道の下り坂を、紺色の行動服にリュックサックを背負った警察学校初任科生82人が黙々と歩いていた。30分後、がれきが山積みになっている旧杉ノ浜海水浴場に到着した。

 学生らはがれきをよけ、砂をかき、捜索を始めた。時折激しく雨が降った。近くには木片が散乱している。学生の一人、太田由貴巡査(27)は思った。「まだこんな場所があったんだ」

 捜索の前には、署員3人が殉職した河北署(石巻市)の慰霊碑で犠牲者を追悼した。警察官の職務の重みと、行方不明の人を待つ家族の気持ちが、現実感をもって伝わってきた。

 震災当時、大学を卒業し公務員試験の勉強中だった太田巡査。角田市の実家で激しい揺れに遭った。食器や本が棚から落ちて停電、3歳の甥を抱きかかえて必死で外に出た。多くの犠牲が出ていることをラジオで聞き、無力感が募った。ただ、その分「人の役に立つ仕事がしたい。警察官になりたい」との思いが強まり、進路が明確になった。

 名取市にある警察学校は全寮制で午前6時起床。午後5時まで授業や逮捕術などの講義がある。自由時間もランニングや試験勉強をして午後10時消灯。携帯電話は学校に預け、テレビもラジオもない。教官は言う。「お前たちを死なせないために訓練している」。太田巡査らは現場訪問で、その意味を改めてかみ締めた。

 初任科生は5月にも、岩沼署員6人が殉職した現場を訪問し献花した。こうした慰霊訪問は、「命をなげうっても職務を全うせよ」というメッセージに受け取られかねないのではないか--。そんな疑問に、震災後に岩沼署長を務め、殉職警官の遺族とも向き合ってきた千葉昭雄学校長(58)はきっぱりこう答えた。「殉職者のご遺族は人のために尽くした息子や娘、夫に誇りを抱き、自分を納得させようとしている。殉職者の精神と、そうしたご家族の思いも併せて伝え、『人を助けるためには、自分が生きなければいけない』ということを伝えたい」

 千葉学校長は遺族から「二度とこのようなことがないようにしてほしい」と何度も聞かされてきたという。岩沼署では警備計画に、逃げ道を作り避難誘導に当たるよう明記した。「警察官の責務を教え、同時に命を守るすべを教えることが、殉職者への報いになる」と考えている。

 震災で父善信さん(当時51歳)を亡くした内海(うちみ)将太巡査(22)は、家族の大切さを身にしみて感じている。震災直後、2人は仙台市宮城野区の蒲生地区の自宅から近くの中野小に避難したが、自宅と同じ場所で住宅リフォーム会社を営んでいた善信さんは、従業員を案じて引き返した。間もなく砂煙が上がり、猛烈な勢いで津波が川を上ってきた。3階建ての自宅が流されるのも見えた。3週間後、自宅から約1キロ内陸で父の遺体が見つかった。

 知人に警察が多かったという善信さんは生前、「警察官の仕事はいいぞ」と勧めてきた。内海巡査もそう考え、法学部に進学した。だが、進路を決定づけたのは震災翌日に見た警察官の姿だった。

 母と兄がいた別の避難所へ向かおうとしたところ、道路をがれきがふさいでいた。それを黙々と撤去する警察官2人の制服姿を見て、何とも言えず安心した。「自分も人に安心感を与えられる仕事がしたい」と強く思った。

 「住民を助けて、自分の命も守れ」。千葉学校長や教官たちの教えに、内海巡査は難しさを感じる。「住民が逃げている時は自分は絶対に逃げられない」。ただ、父親が亡くなった時、嘆き悲しむ母親の姿も鮮明に覚えている。「自分の命を守りながら、県民や市民のためにどこまでやれるか。簡単に答えが出ないけど、ここで学びたい」。そう思っている。

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