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2014年8月12日 (火)

宮城沖地震に関するニュース・1723,2014年8月12日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:地下水の試験くみ上げ、いわき漁協「説明ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:川内原発「準備間に合う」半数 - 速報:@niftyニュース.
リンク:フィルターベント、申請に含まず=「従来型で同等性能」―志賀2号機の安全審査 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:志賀原発2号、再稼働審査を申請 - 速報:@niftyニュース.
リンク:東電、仏アレバ社製の汚染水処理装置を廃止へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島第1、地下水くみ上げ開始 - 速報:@niftyニュース.
リンク:試験くみ上げ開始=建屋周辺の地下水―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:地中レーダーで不明者捜索 宮城県警と東北大が初活用 震災3年5カ月 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:市街地再生の教訓・神戸と東北 (1)巨大再開発の誤算 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:震災から3年5ヵ月 あす4度目お盆入り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島復興局長に総務省の田谷氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:債権買い取り一本化=来年から茨城・千葉―復興機構 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

地下水の試験くみ上げ、いわき漁協「説明ない」
読売新聞 8月12日(火)21時2分配信

 福島県南部の海域で試験操業を行ういわき市漁業協同組合の矢吹正一組合長は12日、東京電力が福島第一原発のサブドレンから汚染された地下水の試験的なくみ上げを始めたことについて、「東電の8日の説明では、(試験的なくみ上げ開始に)触れていなかった。漁業者をあまりにバカにしている」と厳しく批判し、組合員らにより丁寧に説明を行うことを東電に求めた。


川内原発「準備間に合う」半数
2014年8月12日(火)19時12分配信 共同通信

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 九州電力川内原発(手前)=2013年6月、鹿児島県薩摩川内市

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)で事故が起きた場合、周辺住民の避難先となる半径30キロ圏外の12市町に共同通信が12日までにアンケートした結果、避難者の受け入れ準備が再稼働に間に合うとの回答は、6市町と半数にとどまった。同原発は再稼働を前提にした審査に事実上合格しており、冬以降にも再稼働する見通し。

 住民の避難が必要な30キロ圏内の自治体は、入院患者ら要援護者の避難など防災面の遅れがすでに指摘されているが、避難者を受け入れる側の準備も難航している現状が浮かび上がった。


フィルターベント、申請に含まず=「従来型で同等性能」―志賀2号機の安全審査
時事通信 8月12日(火)17時34分配信

 北陸電力は12日、原子力規制委員会に新規制基準への適合性審査(安全審査)を申請した志賀原発2号機(石川県志賀町)について、事故時に格納容器内の圧力を下げる対策として、「フィルター付きベント」を使わず、従来の格納容器からのベントの信頼性を高めるなどの方法で対処する方針を明らかにした。
 新規制基準では重大事故の際、十分に放射性物質を減らした上で格納容器内の圧力を下げる機能を確保することが求められる。規定上はどういう手段を使ってもいいが、これまで申請した各原発はフィルター付きベントの新設で対応しており、審査では焦点になりそうだ。 


志賀原発2号、再稼働審査を申請
2014年8月12日(火)13時26分配信 共同通信

 北陸電力は12日、志賀原発2号機(石川県志賀町)の再稼働に向け、規制基準に適合しているかどうかを確認する審査を原子力規制委員会へ申請した。新基準に基づく審査申請は、原発を所有する電力10社のうち最後で、13原発20基目。

 志賀原発には沸騰水型の1号機(54万キロワット)と改良型沸騰水型の2号機(135・8万キロワット)がある。1号機は、原子炉建屋の下を走る「S―1断層」の活動性をめぐる議論に結論が出ていないことなどを考慮、申請を後回しにする。

 営業運転開始が2006年と新しく、出力が大きい2号機は、原子炉建屋の安全性を高める耐震補強工事が進んでいる。


東電、仏アレバ社製の汚染水処理装置を廃止へ
2014年8月12日(火)12時59分配信 J-CASTニュース

東京電力は2014年8月11日、福島第1原発で11年6月に運転を開始した仏アレバ社製の汚染水処理装置について、廃止を原子力規制委員会に申請すると発表した。アレバ社の装置は稼働直後からトラブルが相次ぎ、11年9月から運転停止が続いていた。東電では、この装置にかかった費用は明らかにできないとしている。

第1原発では現在、ALPS(アルプス)など別の装置で汚染水を処理している。


福島第1、地下水くみ上げ開始
2014年8月12日(火)12時37分配信 共同通信

 福島第1原発の汚染水対策として建屋周辺の井戸「サブドレン」などから地下水をくみ上げて浄化した上で海に放出する計画で、東京電力は12日午前、試験的なくみ上げを開始した。

 試験的な作業は20日ごろまで継続し、地下水計約500トンをくみ上げ、タンクに保管する予定。20日にも浄化設備に通す試験を始め、放射性物質の濃度がどの程度下がるか確認する。

 東電は浄化して排出基準を満たした水を、最終的に海に排出する計画だが、風評被害への懸念から地元漁業者の反発が予想される。東電は浄化試験の結果を踏まえ、あらためて地元に説明する方針。


試験くみ上げ開始=建屋周辺の地下水―福島第1
時事通信 8月12日(火)11時54分配信

 東京電力福島第1原発1~4号機建屋周辺の地下水を、放射性物質濃度を下げた上で海へ放出する計画で、東電は12日、試験的なくみ上げを開始したと発表した。汚染水抑制策の一環で、19日までに約500トンをくみ上げる予定。
 くみ上げた地下水は20日、新たに設置した放射性物質を取り除く浄化設備に送り、性能試験を行う。試験結果は今月下旬ごろ分かる見通し。 


地中レーダーで不明者捜索 宮城県警と東北大が初活用 震災3年5カ月
産経新聞 8月12日(火)7時55分配信

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地中の埋蔵物を電波で探すレーダー「やくも」を捜査する東北大関係者=11日午前、仙台市宮城野区(木下慧人撮影)(写真:産経新聞)

 東日本大震災から3年5カ月を迎えた11日、被災地の沿岸部では行方不明者の捜索が行われた。宮城県警仙台東署は東北大と共同で、同大東北アジア研究センターの地中レーダーを使用し、仙台市宮城野区蒲生の海岸で捜索を実施した。県警が行方不明者捜索に地中レーダーを活用するのは初めてという。

 同研究センターが昨年開発したレーダーは、地中へ電波を放射するアンテナが8個搭載され、レーダーでは幅2メートル、深さ約1~3メートルの地中を捜すことが可能。電波を発射して湿気の違いを跳ね返り方の差で測定し、埋まっている地点を特定する。10センチ四方以上のものならば確実に探知できるという。元々は震災後に住宅の高台移転先で、地中の遺跡調査などに使われていたものだった。

 捜索には県警と大学関係者約20人が参加した。学生がレーダーを引っ張り、地底に埋蔵物がある場所を探知。指示した地点を警察官が掘り返すと、行方不明者に関するものは見つからなかったが、木材や、プラスチック片などが次々と掘り出され、レーダー探知の有効性が示された。従来の県警の捜索では地表を捜すことが中心で、地中の捜索はできなかったという。

 同大の佐藤源之(もとゆき)教授(電波工学)は「遺留物の発見に協力したいと思った。レーダーを利用すれば捜索の効率があがるのではないか」と、さらなる活用に期待を寄せた。


市街地再生の教訓・神戸と東北 (1)巨大再開発の誤算
河北新報 8月12日(火)6時5分配信

◎かさむ経費商店主圧迫/復興「身の丈に合わず」

 東日本大震災から3年5カ月が過ぎ、被災地では中心市街地の復興も動きだした。多額の予算が投じられるが、過疎化や高齢化といった震災前からの課題は深刻さを増す。阪神大震災後の再開発などを通して、市街地再生の教訓を探る。(石巻総局・丹野綾子)=4回続き

<少ない客足>

 高層ビルの下に広がるしゃれた商店街は、あちこちでシャッターが下りていた。買い物客はまばら。閑散としている。
 神戸市のJR新長田駅南地区の大正筋商店街。一帯はかつて、商店や住宅、ケミカルシューズ工場がひしめく下町だった。1995年の阪神大震災で大規模火災に見舞われ、焼け野原と化した。
 市は「西の副都心」と位置付け、国内最大規模の再開発を計画した。総事業費は2710億円。立ち並ぶビルの地下1階から地上2階まで、商業フロアを整備した。
 街は生まれ変わった。震災前からの商店主たちが市から商業フロアを買い、商売を再開。華々しい再出発となるはずだった。

<毎月80万円>

 当ては外れた。客足は戻らなかった。
 「街をきれいにしたからといって客が来るわけではない。身の丈に合った復興をするべきだった」。商店街に面した再開発ビルの2階で、母親の代から続くオーダーメード婦人服店を営む阿多澄夫さん(65)は、ため息交じりに語る。
 10年前、50平方メートルの店を借金して購入した。震災前はなかった共用部分の管理費や修繕積立金などが生じ、固定資産税も上がった。借金返済を含め毎月の経費は80万円に上った。
 負担増に見合う売り上げはなく、リーマン・ショックが追い打ちを掛けた。店を売ろうと決めたが、不動産価値は大幅に下落。売却もできないまま、店を続けている。
 売れ残った商業フロアはテナントとして貸し出された。ビルを管理する市の第三セクター「新長田まちづくり会社」を相手に、一部の商店主たちは「管理費が高過ぎる」と返還請求訴訟を起こし、商店主同士の対立も生まれた。

<災害に便乗>

 阿多さんに「行政主導の再開発は失敗だった」という不満は残る。それでも今は、商店街の集客力アップという本来の目標に目を向ける。
 民間研究団体「兵庫県震災復興研究センター」の出口俊一事務局長(66)は、新長田駅南地区の状況を「復興がもたらした災害」と指摘し、東日本大震災の被災地にも警鐘を鳴らす。
 「市が『創造的復興』と称して高コスト体質になる再開発を進めた結果、商店主たちは疲弊した。復興を契機にあれこれやるのは災害への便乗。東北でも同じことが起きているのではないか」

[神戸市新長田駅南再開発事業]阪神大震災から2カ月後、神戸市が新長田駅南地区の再開発計画を決定。約20ヘクタールのエリアに最高30階の高層ビル44棟を建て、商業エリアやマンションを整備する計画で、現在も工事が行われている。マンション3000戸はほぼ埋まったが、商業フロア7万7000平方メートルは半分近くが売れ残っている。


震災から3年5ヵ月 あす4度目お盆入り
河北新報 8月12日(火)6時5分配信

 東日本大震災から4度目となるお盆が巡ってくる。震災発生から11日で3年5カ月。津波被害を受けた被災地では、行方不明のまま死亡認定された犠牲者も少なくない。「あの日から時が止まったまま」「遺骨だけでも見つかってほしい」。不明者家族は割り切れない心情のまま、思い出と向き合う。

◎釜石・田中教之さん(45)/自宅解体心に整理

 電気工事業田中教之(のりゆき)さん(45)は今夏、被災した岩手県大槌町吉里吉里の自宅兼事務所を解体することに決めた。ことし3月、釜石市内に自宅を再建している。
 母キョウさん=当時(69)=は見つかっていない。遺品となった携帯電話と車の鍵は、被災した自宅の台所で見つけた。
 携帯電話の最後の履歴は午後3時16分。田中さんへの発信だった。電話はつながらず、その直後、津波が襲った。最後に何を言いたかったのか。いまは知るすべもない。
 「悔しいが、これで心の整理がつくのかもしれない」と田中さん。現地で再建しようと、震災後いち早く修理し、事務所に使っていた。その後持ち上がったかさ上げ計画。母が最期を迎えた場とみられる自宅を解体せざるを得なくなった。
 釜石市や宮古市など遠方の避難所や遺体安置所もくまなく捜した。寺から戒名をもらい、2012年3月には死亡届を出した。位牌(いはい)に手を合わせて弔うものの、「どこかで生きていて」と願う気持ちは抑えられない。
 震災後3回迎えたお盆は、奇跡的に流失を免れた仏壇と先祖の遺影を仮設住宅から戻し、妻と子ども4人の家族で、被災した自宅で過ごした。
 ことしは新居で初のお盆を迎えた後、大槌の元の自宅で数日過ごす最後の夏になる。
 漁業を営んでいた夫を30代で亡くしたキョウさん。町社会福祉協議会に定年まで勤め、家を支えたしっかり者だった。「前を向き、一生懸命生きることが母の供養になる」。田中さんは自らにそう言い聞かせている。

◎南相馬・桜田ヨシ子さん(65)/時間止まったまま

 「あの時のまま止まっているような感じ。亡くなったと思えない」。南相馬市原町区の借り上げアパートで暮らす桜田ヨシ子さん(65)は、夫房信さん=当時(67)=の遺影に目を向けた。
 同区下渋佐にあった自宅は津波で流された。房信さんは近くの水門を閉めに出掛け、行方が分からなくなった。
 4カ月後に死亡認定を受けた。寺で戒名をもらったが、遺体が見つかったわけでもなく、葬儀を営む機会を失ったまま時間が過ぎた。
 自宅が流されて遺品と呼べる物はない。遺影の脇に置いた骨つぼには、漁師だった房信さんが仕事をしていた納屋の土を入れた。
 み霊が戻ってくる4度目のお盆。「本当にどこにいるのか。骨でなくても何か見つかってくれれば」。桜田さんがつぶやいた。

◎石巻・門馬恵子さん(56)/お墓に制服納める

 石巻市の門馬恵子さん(56)は気仙沼署鹿折駐在所で勤務していた夫の勝彦さん=当時(52)=が見つかっていない。
 昨年建て替えたお墓には制服を納めた。「亡くなってお墓に入るのが当たり前と思っていたけれど、そうじゃないこともあるのね」
 夫との再会を果たせないまま、時間だけが無情に過ぎていく。気仙沼市の風景はがれきから土盛りに変わった。駐在所跡地には、工事の作業員に事情を話して花を供えている。1人だった孫は2人に増えた。
 自身の生活も少し変化した。昨年、気晴らしに家庭菜園を始めた。カボチャやトマト、キュウリ…。土いじりの経験はほとんどなかった。
 「お父さんがいたらびっくりしているよ」。門馬さんは勝彦さんに語り掛けるように話した。


福島復興局長に総務省の田谷氏
時事通信 8月12日(火)2時33分配信

 政府は11日、復興庁福島復興局長に総務省の田谷聡公務員課長を起用する人事を固めた。丸山淑夫福島復興局長は総務省公務員部長に就任する。18日付で発令する予定。 


債権買い取り一本化=来年から茨城・千葉―復興機構
時事通信 8月12日(火)2時32分配信

 東日本大震災で被災した企業の「二重ローン」対策に取り組む茨城、千葉両県の「産業復興機構」は11日、金融機関からの債権買い取りを2014年末をめどに終える方針を固めた。両県の債権買い取りニーズは一段落したと判断した。
 15年以降の買い取りは、両県を含む14都道県を対象にした「東日本大震災事業者再生支援機構」に一本化する。茨城、千葉両県の復興機構は、これまでに買い取った債権の管理と被災企業の支援業務に特化。政府は二重ローン対策の体制見直しに乗り出す。 

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