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2014年8月13日 (水)

スイス山岳地帯で列車脱線、日本人5人含む11人重軽傷

スイス東部グラウビュンデン州ティーフェンカステル付近で13日午後(日本時間同日夜)、サンモリッツからクールに向かっていたレーティッシュ鉄道アルブラ線の急行列車が地滑りに巻き込まれて3輌が脱線、一部が谷側の斜面に滑り落ちたが、奇跡的に斜面途中で止まった。この事故で日本人5人を含む11人が重軽傷を負ったが、死者はいない模様。事故当時、列車にはおよそ200人が乗っていたと伝えられる。 

今回の事故とは直接の関連はないが、西ヨーロッパでは昨年7月に、フランススペインスイスなどで列車の脱線転覆正面衝突などの連続事故が起きている。

リンク:スイス列車脱線 日本人5人重軽傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイス、レーティッシュ鉄道で列車脱線…地滑りに巻き込まれる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイス列車事故、現場は当時大雨 - 速報:@niftyニュース.
リンク:スイスで列車脱線事故、土砂崩れで-日本人2人含む11人負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<スイス列車脱線>日本人5人が重軽傷 地滑りに巻き込まれ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイス列車脱線事故 重軽傷の日本人乗客5人は横浜の夫婦、オランダ在住の家族 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本人5人重軽傷=スイス列車脱線事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイスの脱線車両 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:端から端まで飛ばされ…列車脱線、5邦人重軽傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本人5人重軽傷=スイス列車脱線事故 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイスで列車脱線、邦人ら11人負傷 土砂崩れが直撃 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイス山岳地帯で列車脱線、日本人含む11人負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイス列車事故、日本人5人けが - 速報:@niftyニュース.
リンク:<スイス>列車脱線、1両が谷の斜面にとどまる 11人負傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイスで200人乗り列車脱線、11人重軽傷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:スイス南東部で列車脱線、滑落 - 速報:@niftyニュース.
リンク:土砂崩れで列車脱線=11人重軽傷―スイス東部 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

スイス列車脱線 日本人5人重軽傷
産経新聞 8月15日(金)7時55分配信

 【ベルリン=宮下日出男】スイス南東部グラウビュンデン州の山岳地帯で13日に起きた列車脱線事故で、在スイス日本大使館は同日、乗客に日本人計6人が含まれ、このうち男性1人が重傷、4人が軽傷を負ったことを明らかにした。命に別条はないという。

 大使館によると、重傷を負ったのは横浜市在住の70代の男性で、腰などを負傷した。このほか、男性の60代の妻や、オランダ在住のともに30代の夫婦とその4歳の子供が打撲などを負い、横浜市の男性の知人女性にけがはなかった。名前は明らかにされていない。

 地元警察当局によると、この事故の負傷者計11人のうち、重傷者は6人にのぼった。日本人のほかオーストラリア人やスイス人が負傷した。

 事故は、土砂崩れで線路がふさがれていたのが原因とみられ、8両編成の列車の3両が脱線した。このうち1両は谷を約10メートル滑落したという。

 地元メディアによると、現場付近では記録的な大雨に見舞われ、スイス当局は、異常な降雨量だとしている。

 現場は、保養地サンモリッツ付近で、列車には約140人が乗っていた。スイスの列車は安全で知られるが、2010年7月にも南部で観光列車が脱線する事故があり、日本人女性1人が死亡している。


スイス、レーティッシュ鉄道で列車脱線…地滑りに巻き込まれる
レスポンス 8月15日(金)5時29分配信

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スイス・レーティッシュ鉄道で8月13日、列車が地滑りに巻き込まれ脱線、11人が負傷した。同鉄道は風景の美しさで人気が高い(写真はレーティッシュ鉄道のイメージ)

スイス南東部グラウビュンデン州で8月13日12時半後(日本時間19時半頃)、レーティッシュ鉄道アルブラ線の列車が地滑りに巻き込まれ3両が脱線、うち1両が線路から谷へ約10m転落した。同鉄道や現地警察の発表によると、日本人を含む11人が負傷した。

[関連写真]

現地報道や発表によると、脱線した列車はサンモリッツ発クール行きのRE(快速)1136列車。ティーフェンカステル駅を出発後、次の駅へ向かう途中のトンネルに挟まれた区間で地滑りに巻き込まれた。列車は機関車1両と客車7両の編成で、機関車の後ろに連結されていた客車3両が脱線、一番前の1等車が谷へ約10m転落したが、斜面の木に引っかかる形で止まった。

列車には事故当時約140人の乗客が乗っており、うち5人が重傷、6人が軽傷を負った。消防隊員や警察など約180人が救助にあたり、現場付近は山間部のため、負傷者はヘリで救出された。

現地警察の発表によると、グラウビュンデン州では7月の降雨量が例年よりも多く、ここ数週間も雨が続き地盤が緩んでいたという。現地報道では、事故の際の状況について、先頭の機関車が倒木を発見して急ブレーキをかけたところ、地滑りが発生して客車が巻き込まれたとの情報もある。

鉄道側は、州の災害対策当局と連携し、過去に災害が発生した箇所のリストを作成して警戒を行うなど、自然災害への対策は十分講じてきたと強調。今回の事故発生箇所については、過去に災害が発生したことがなく、災害発生リスクを示す地図にも掲載されていない箇所だとしている。

レーティッシュ鉄道は大半を州と国が出資する鉄道会社。同州内に約384km・103駅の路線網を持つ。MGB(マッターホルン・ゴッタルド鉄道)に乗り入れてサン・モリッツからマッターホルン山麓のリゾート地、ツェルマットまでを結ぶ有名な観光列車『氷河急行』や、サン・モリッツとイタリアのティラノを結ぶ『ベルニナ急行』が走ることで知られ、日本の箱根登山鉄道と姉妹鉄道提携を結んでいる。アルブラ線とベルニナ線は世界遺産にも登録されている。

現場付近の路線は運休となっており、脱線した車両の撤去作業や線路の復旧作業が進められているが、再開は早くても16日(現地時間)となる見込みで、現在はバスによる代行輸送が行われている。現場の路線は『氷河急行』の通る区間だが、同列車は他の路線(フェライナ・トンネル)を経由して運行を継続している。

スイスの山岳鉄道では、2010年7月に『氷河急行』が脱線転覆し、日本人観光客1人が死亡する事故が発生したが、同事故が発生したのはMGB線内で、今回の事故路線とは異なる。

《レスポンス 小佐野カゲトシ@RailPlanet》


スイス列車事故、現場は当時大雨
2014年8月14日(木)17時35分配信 共同通信

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 列車脱線事故で負傷者の救護に当たる救急隊員ら=13日、スイス南東部(AP=共同)

 【ジュネーブ共同】スイス南東部で13日に起きた列車脱線事故で、現場は当時、月間降雨量の約半分の量が短時間に降る記録的な大雨に見舞われていたことが分かった。スイスメディアが14日までに伝えた。大雨が原因で土砂崩れが発生、列車が脱線したとみられ、鉄道会社の責任論が浮上する可能性もある。

 スイス通信によると、事故現場付近では12時間に1平方メートル当たり50~60リットルの降雨量を記録。通常の月間降雨量の約半分に相当し、スイスの気象当局は「異常な降雨量」だとしている。鉄道会社が悪天候の中、列車を運行させた判断に問題はなかったかどうかが注目されそうだ。


スイスで列車脱線事故、土砂崩れで-日本人2人含む11人負傷
Bloomberg 8月14日(木)11時32分配信

  8月13日(ブルームバーグ):スイス東部のグラウビュンデン州で13日、山岳地帯を走るレーティッシュ鉄道の列車が土砂崩れに巻き込まれ、3両が脱線した。警察当局によると、この事故で日本人2人を含む11人が負傷した。

警察当局が13日にウェブサイトに掲載した声明によれば、サンモリッツからクールに向かっていた列車には、約140人が乗っていた。

警察当局の話では、豪雨で土砂崩れの危険が高まっていた。レーティッシュ鉄道の広報担当者によると、地質専門家が現場で土砂崩れの原因を調べている。

原題:Swiss Train Derailed in Mountain Mudslide Leaves ElevenInjured(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:チューリッヒ Jeffrey V�geli ,jvogeli@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Jan Schwalbe Kraus, Andrea Snyder ,jschwalbe6@bloomberg.netJames


<スイス列車脱線>日本人5人が重軽傷 地滑りに巻き込まれ
毎日新聞 8月14日(木)10時22分配信

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13日、スイス南東部で脱線し谷に滑落した車両=AP

 【ブリュッセル斎藤義彦】スイス南東部グラウビュンデン州ミシュタルで13日発生した地滑りによる列車事故で、日本人5人が重軽傷を負ったことが明らかになった。1人は腰に重傷を負っており、骨折しているか確認するため入院中。意識はあり命に別条はない。他の4人は打撲などの軽傷。

 在スイス日本大使館によると、負傷した日本人は横浜市在住の70歳代の男性と60歳代の妻▽オランダ在住の30歳代の夫婦と男児(4)。横浜市の70歳代の男性が重傷で、付き添いの妻とともに病院にいる。他の3人は既に退院した。

 5人は、谷に転落、樹木に止められて谷の斜面にとどまった1等車両に乗っていた。

 修正された警察発表によると、13日午後0時半(日本時間同7時半)ごろ、乗客約140人を乗せたレーティシュ鉄道の急行列車(駆動車1両、客車7両)が地滑りに巻き込まれ、駆動車の後の3両が脱線。一番前の1等車が谷の斜面に約10メートル落ちて樹木に止められた。11人が負傷し、うち5人が重傷。重傷者は日本人1人のほかはスイス人4人。

 警察は、7月の雨量が平均より多かったうえに、事故前も大雨が降り、地盤が緩んでいたのが地滑りの原因とみている。


スイス列車脱線事故 重軽傷の日本人乗客5人は横浜の夫婦、オランダ在住の家族
産経新聞 8月14日(木)10時15分配信

 【ベルリン=宮下日出男】スイス南東部グラウビュンデン州の山岳地帯で13日午後0時半(日本時間同日午後7時半)ごろ、走行していた列車の一部が脱線し、谷を滑落する事故があり、地元の警察当局によると、列車に乗っていた日本人旅行客5人が負傷した。うち1人は重傷。事故の負傷者は計11人に上った。

 在スイス日本大使館によると、負傷した日本人5人は、横浜市在住の70代の男性と60代の妻、オランダ在住のともに30代の夫婦とその4歳の子供。横浜市の男性は腰などに重傷を負ったが、命に別状はない。他4人は打撲などを負った。

 土砂崩れで線路がふさがれていたのが原因とみられる。8両編成のうち、3両が脱線。うち1両が谷を約10メートル滑落した。救急隊員らがヘリなどを使い、乗客を救出した。他に負傷したのはオーストラリア人やスイス人という。

 事故現場は保養地サンモリッツ付近で、列車には約200人が乗っていた。スイスの列車はその安全性で知られているが、現場は最近、大雨に見舞われていたという。

 スイスでは2010年7月にも南部で観光列車が脱線する事故があり、日本人女性1人が死亡していた。


日本人5人重軽傷=スイス列車脱線事故
時事通信 8月14日(木)9時2分配信

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スイス東部グラウビュンデン州ティーフェンカステル付近で13日、クールとサンモリッツを結ぶ列車が土砂崩れで脱線。日本人観光客1人が重傷、4人が軽傷を負いクールの病院に搬送された。命に別条はないという。


スイスの脱線車両
時事通信 8月14日(木)9時2分配信

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13日、スイス東部ティーフェンカステル付近で脱線し、谷側に滑り落ちた車両。
(EPA=時事)


端から端まで飛ばされ…列車脱線、5邦人重軽傷
読売新聞 8月14日(木)8時28分配信

 【ジュネーブ=石黒穣】スイス東部グラウビュンデン州ティーフェンカステル近くの山岳地帯で13日、列車が土砂崩れに巻き込まれ脱線した事故で、首都ベルンの日本大使館によると、日本人1人が重傷、4人が軽傷を負った。

 列車は8両編成で、保養地サンモリッツから州都クールに向かっていた。警察によると、豪雨のため崩れた土砂が線路を覆ったところに列車が突っ込み前の客車3両が脱線、1両目が急斜面を約十メートル滑り落ち、樹木に引っかかって止まった。

 同大使館によると、約140人の乗客のうち、日本人は6人おり、全員1両目にいた。このうち重傷者は、横浜在住の70歳代の男性で、腰の骨を折った可能性がある。命に別条はない。男性の妻と、オランダ在住の夫婦とその子どもが打撲などのけがを負った。オランダ在住の夫婦の夫は「客車の端から端まで飛ばされた」と滑落時の様子を話したという。

 現場は、世界遺産に登録されているレーティッシュ鉄道アルブラ線の区間。車窓からのスイス・アルプスの景観が見事で、観光列車「氷河特急」のルートにもなっている。

 スイスで列車の旅を楽しむ日本人観光客は、中高年を中心に多い。2010年7月には氷河特急が脱線し、日本人女性旅行者1人が死亡、多数が重軽傷を負う事故も起きている。


日本人5人重軽傷=スイス列車脱線事故
時事通信 8月14日(木)8時9分配信

 【ジュネーブ時事】スイス東部グラウビュンデン州ティーフェンカステル付近で13日、クールとサンモリッツを結ぶ列車が土砂崩れで脱線した事故で、在スイス日本大使館によると、日本人観光客1人が重傷、4人が軽傷を負いクールの病院に搬送された。命に別条はないという。
 事故を起こしたのは、ダボスなど観光地を結ぶ路線を運行するレーティッシュ鉄道。山岳路線を走行中、土砂崩れで3両が脱線し、11人が重軽傷を負った。
 事故では1両が谷側に約10メートル滑り落ちたが、奇跡的に斜面途中で止まった。列車にはおよそ200人が乗っていた。 


スイスで列車脱線、邦人ら11人負傷 土砂崩れが直撃
AFP=時事 8月14日(木)7時31分配信

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スイス東部グラウビュンデン州ティーフェンカステル近くで、土砂崩れに巻き込まれ脱線した列車(2014年8月13日撮影)。

【AFP=時事】(一部更新)スイス東部グラウビュンデン(Graubuenden)州ティーフェンカステル(Tiefencastel)近くの山岳地帯で13日午後0時半(日本時間同7時半)すぎ、8両編成の列車が土砂崩れに巻き込まれて脱線、客車のうちの1両が斜面に突っ込み、地元警察によると日本人2人を含む11人が負傷した。うち5人は重傷というが、奇跡的に死者は出なかったもようだ。

【写真14枚】斜面に突っ込んだ客車

 事故が起きたのは、高級山岳リゾート地のサンモリッツ(St. Moritz)と東部のクール(Chur)市を結ぶ鉄道線。警察によると、負傷者には日本人の他にもオーストラリア人1人が含まれ、残り8人はスイス人だった。

 事故当時、恐怖に襲われた乗客らは、崖から落ちるのを防ぐため、別の車両の後部に殺到したという。スイスのメディアが掲載した写真には、赤色の車両が、線路から約10メートルの渓谷斜面に不安定に横たわる様子が写っている。車両は深い松林によって落下が食い止められたようにも見える。別の車両は線路の縁に留まっているが、その車両の半分は渓谷の上に突き出た形になっている。

 レーティッシュ鉄道(Rhaetische Bahn)の広報担当者はAFPの取材に対し、土砂崩れが脱線の原因だと述べた。事故が起きたグラウビュンデン州はここ数日間、大雨に見舞われていた。【翻訳編集】 AFPBB News


スイス山岳地帯で列車脱線、日本人含む11人負傷
ロイター 8月14日(木)7時21分配信

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 8月13日、スイスの警察当局は、同国南東部グラウビュンデン州の山岳地帯で列車が脱線し、日本人を含む乗客11人が負傷したと発表した。提供写真(2014年 ロイター/Kantonspolizei Graubunden)

[チューリヒ 13日 ロイター] - スイスの警察当局は13日、同国南東部グラウビュンデン州の山岳地帯で列車が脱線し、日本人を含む乗客11人が負傷したと発表した。

事故が起きたのは保養地サンモリッツ近くの山岳地帯。警察によると、土砂崩れが発生し3両が脱線、このうち1両が谷に滑り落ちた。負傷者には日本人やオーストラリア人も含まれるという。

現場周辺では前日夜から強い雨が降っていた。事故発生当時、列車には140人が乗っていた。


スイス列車事故、日本人5人けが
2014年8月14日(木)5時47分配信 共同通信

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 13日、スイス南東部で脱線し谷に滑落した車両(AP=共同)

 【ジュネーブ共同】スイス南東部グラウビュンデン州で13日に列車が脱線した事故で、在スイス日本大使館は同日、日本人5人が巻き込まれ負傷したことを明らかにした。1人が重傷で、残る4人は軽傷。命に別条はなく、意識もはっきりしているという。

 大使館によると、列車には事故当時、日本人6人が乗っていた。負傷したのは横浜市在住の夫妻と、オランダ在住の夫妻とその子ども。横浜市の夫が腰に重傷を負った。残る4人は打撲などの軽いけがという。5人はいずれも脱線車両に乗っていた。名前や年齢などは明らかにされていない。


<スイス>列車脱線、1両が谷の斜面にとどまる 11人負傷
毎日新聞 8月13日(水)23時45分配信

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地滑りに巻き込まれ前方の客車が谷に滑り落ちた急行列車=スイス南東部グラウビュンデン州で2014年8月13日、AP

 ◇日本外務省「日本人が乗車の情報はない」

 【ブリュッセル斎藤義彦】スイス南東部グラウビュンデン州ミシュタルで13日午後0時半(日本時間同7時半)ごろ、同州のサンモリッツから州都クールに向かうレーティシュ鉄道の急行列車(駆動車1両、客車6両)が地滑りに巻き込まれて脱線。先頭の駆動車に続く1等車が谷側に約20メートル滑り落ちたが、樹木に止められて谷の斜面にとどまった。2両目の1等車も前部が谷に突き出した形になった。

 警察発表によると11人が負傷、うち5人が重傷を負った。約200人とみられる乗客は全員救助された。乗客の一部は線路を歩いて避難した。駆動車のほか、1等車2両に続く2等車4両は路面にとどまった。土砂が線路を幅15メートル、高さ3メートルにわたって覆っている。

 日本外務省海外邦人安全課によると、日本時間13日深夜時点で、日本人が乗車していたという情報はないという。

 現場は、車中からのスイス・アルプスの景観が美しいことから世界遺産に登録されているレーティシュ鉄道アルブラ線の途中で、クールの南約20キロの山中。この路線には観光客に人気の「氷河特急」も走っている。

 報道によると現場では前日から強い雨が降っていた。同鉄道では2007年、11年、13年にも小規模な地滑りで鉄道が不通になる事故が起きていたという。


スイスで200人乗り列車脱線、11人重軽傷
読売新聞 8月13日(水)23時14分配信

 【ジュネーブ=石黒穣】スイス東部グラウビュンデン州のティーフェンカステル近くの山岳地帯で13日、約200人の乗客が乗っていた列車が土砂崩れに巻き込まれて脱線した。

 RTS放送によると5人が重傷、6人が軽傷を負った。死者はいない。

 事故があったのは、州都クールと高級リゾート地サンモリッツを結ぶ路線。付近では前日夜から強い雨が降っており、地盤が緩んだとみられる。


スイス南東部で列車脱線、滑落
2014年8月13日(水)22時39分配信 共同通信

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 13日、スイス南東部のアルプス山脈近くで起きた脱線事故で救出作業をするレスキュー隊員(AP=共同)

 【ジュネーブ共同】スイスのメディアによると、同国南東部の保養地サンモリッツ近くで13日午後1時(日本時間同8時)ごろ、走行していた列車の少なくとも3両が脱線し、うち1両が急峻な谷に約10メートル滑落した。土砂崩れで線路がふさがれていたことが原因とみられる。

 地元警察当局によると、少なくとも7人が負傷した。うち5人は重傷だが、死者は出ていないもよう。現場ではヘリコプターを使って乗客の救助作業が行われた。

 列車の乗客は約200人で、サンモリッツからクールに向かっていた。乗客の国籍などは不明。在スイス日本大使館が、日本人がいないかどうかを調べている。


土砂崩れで列車脱線=11人重軽傷―スイス東部
時事通信 8月13日(水)21時42分配信

 【ジュネーブ時事】スイス東部グラウビュンデン州ティーフェンカステル付近で13日午後(日本時間同日夜)、クールとサンモリッツを結ぶ列車が土砂崩れで脱線した。地元メディアによると、11人が重軽傷を負ったが、死者はいなかった。在スイス日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報は現時点ではない。
 事故を起こしたのは、ダボスなど観光地を結ぶ路線を運行するレーティッシュ鉄道。3両が脱線し、このうち1両が谷側に滑り落ちたが、奇跡的に斜面途中で止まった。列車にはおよそ200人が乗っていた。 

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