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2014年7月22日 (火)

天皇皇后両陛下、大震災後3回目の宮城県ご訪問

天皇皇后両陛下は22日午前、東日本大震災からの復興状況などをご視察のため、新幹線で宮城県へご出発された。両陛下の同県ご訪問は東日本大震災後3回目となる。

両陛下は22~24日の日程で宮城県をご訪問され、初日は、登米市の国立ハンセン病療養所の東北新生園をご訪問される。これにより、全国に14カ所(国立13、私立1)ある全療養所の入所者との面会を果たされる。その後、車で三陸沿岸の南三陸町に向かい、津波にのまれて多数の町職員が犠牲になった防災対策庁舎も車窓から初めてご覧になる。
23日は仮設商店街「南三陸さんさん商店街」をご訪問され、気仙沼市でジオパーク「岩井崎」を視察される。
24日は気仙沼市魚市場の復興状況を視察後、那須御用邸(栃木県那須町)に移ってご静養に入られ、28日にご帰京の予定。

リンク:両陛下、那須のチーズケーキ工房ご視察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:放牧場を視察される両陛下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、酪農家を視察=栃木 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、チーズケーキ工房を視察 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<天皇、皇后両陛下>那須のチーズケーキ工房と牧場を訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、酪農家を視察=栃木 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被災地に心寄せる 両陛下、宮城視察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下が気仙沼魚市場を視察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:陛下のお言葉、大きな励みに 気仙沼・水産加工会社の清水敏也社長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>両陛下が那須御用邸に到着 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、那須で静養=宮城県訪問終える - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、気仙沼漁港ご視察 カツオ水揚げで活気戻る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下が魚市場を訪問=宮城・気仙沼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、魚市場訪問=宮城・気仙沼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<天皇、皇后両陛下>気仙沼の魚市場 カツオ仕分け作業視察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、南三陸の仮設商店街ご訪問 店の発展「願っています」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下の南三陸ご訪問に「復興へ背中押してもらった」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下 南三陸、気仙沼を視察 復興国立公園を訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<両陛下>気仙沼の岩井崎を訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<両陛下宮城訪問>「頑張る姿見てもらえた」南三陸町長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:津波耐えた横綱像「強い」と感慨 - 速報:@niftyニュース.
リンク:両陛下、岩井崎訪問=宮城・気仙沼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、岩井崎訪問=宮城・気仙沼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、岩井崎訪問=宮城・気仙沼 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、仮設商店街を訪問…宮城・南三陸 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<天皇、皇后両陛下>復興の歩み写真に…南三陸の男性と対面 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<天皇、皇后両陛下>仮設商店街訪問「これからも頑張って」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、南三陸町の仮設店街視察 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ハンセン病療養所「長生きしたかいが」 両陛下、全施設の入所者とご面会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下が仮設商店街を視察 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、仮設商店街視察=宮城・南三陸 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、仮設商店街視察=宮城・南三陸 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>両陛下、宮城のハンセン病療養所訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下が宮城県のハンセン病療養所訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、復興状況などご視察で宮城ご訪問、全ハンセン病療養所入所者と面会果たされる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:懇談される天皇陛下=宮城県登米市 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、ハンセン病療養所訪問=宮城 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、療養所訪問=ハンセン病施設一巡―宮城 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<皇室>両陛下が宮城訪問 ハンセン病療養所も視察へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下が宮城県を訪問 - 速報:@niftyニュース.
リンク:両陛下、宮城県入り - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下、復興状況などご視察で宮城へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下きょうから宮城ご訪問 ハンセン病ご慰問半世紀 全療養所入所者とご面会 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:両陛下の「強いお気持ち」…宮城の療養所訪問へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<天皇、皇后両陛下>22日宮城のハンセン病療養所訪問 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

両陛下、那須のチーズケーキ工房ご視察
産経新聞 7月25日(金)13時1分配信

 那須御用邸(栃木県那須町)で静養している天皇、皇后両陛下は25日午前、同町の酪農家を訪問し、チーズケーキ工房などを視察された。両陛下は、酪農家の摩庭(まにわ)正さん(57)、令子さん(58)夫妻らから、自らの牧場で採れた牛乳で作るチーズケーキについて説明を受け、工房内の製造作業をガラス越しにご覧になった。

 陛下は「いいものができてよかったですね」と話されていた。両陛下は、牛約40頭が放し飼いにされている牧場もご覧になった。

 28日に帰京される。


放牧場を視察される両陛下
時事通信 7月25日(金)12時5分配信

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酪農家の摩庭正さんが経営する放牧場を視察される天皇、皇后両陛下=25日午前、栃木県那須町
(時事通信社)


両陛下、酪農家を視察=栃木
時事通信 7月25日(金)12時5分配信

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那須御用邸(栃木県那須町)で静養中の天皇、皇后両陛下は25日午前、同町の酪農家、摩庭正さん(57)=写真右端=方を訪れ、チーズケーキ作りや放牧の様子を視察された。
(時事通信社)


両陛下、チーズケーキ工房を視察
2014年7月25日(金)11時47分配信 共同通信

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 栃木県那須町のチーズケーキ工房を訪問される天皇、皇后両陛下=25日午前

 栃木県那須町の那須御用邸で静養中の天皇、皇后両陛下は25日午前、同町の酪農家摩庭正さん(57)のチーズケーキ工房を訪問された。

 両陛下は工房に併設する店舗で、摩庭さんの妻令子さん(58)からケーキの種類などについて説明を受け、ガラス越しに工房の様子も見た。天皇陛下は「良いものができて良かったですね」と話した。

 摩庭さんは約3ヘクタールの放牧場で約50頭の牛を飼育。生乳から作ったチーズを使って自家製チーズケーキを提供する工房と店舗を2008年、放牧場の隣にオープンさせた。

 両陛下はその後、放牧の様子を見て回りながら歩いて摩庭さんの自宅を訪れ、懇談した。


<天皇、皇后両陛下>那須のチーズケーキ工房と牧場を訪問
毎日新聞 7月25日(金)11時36分配信

 栃木県で静養中の天皇、皇后両陛下は25日、同県那須町の摩庭正さん(57)が経営するチーズケーキ工房と牧場を訪問した。摩庭さんは牧場で搾った生乳を原料にしたケーキを牧場内の店舗で販売しており、妻令子さん(58)が試作を重ねてケーキを商品化したことを説明すると、天皇陛下は「いいものができて良かったですね」と話した。また両陛下は約40頭の牛が放牧されている牧場の様子を視察した。【古関俊樹】


両陛下、酪農家を視察=栃木
時事通信 7月25日(金)11時15分配信

 那須御用邸(栃木県那須町)で静養中の天皇、皇后両陛下は25日午前、同町の酪農家、摩庭正さん(57)方を訪れ、チーズケーキ作りや放牧の様子を視察された。
 摩庭さんは1998年から乳牛の放牧を開始。現在は約50頭を飼育しており、2008年からは自家産生乳を使ったチーズケーキ作りも始めた。両陛下は摩庭さん夫妻の説明を受けながらチーズケーキ工房を見て回り、天皇陛下は「どちらかで勉強されたんですか」「ここの牛だけで大体間に合うわけですか」などと質問していた。 


被災地に心寄せる 両陛下、宮城視察
河北新報 7月25日(金)9時44分配信

 天皇、皇后両陛下は22日から3日間、東日本大震災の発生後3度目となる宮城県内視察を行い、被災地の復興状況を確かめられた。
 両陛下は南三陸町の仮設商店街や気仙沼市魚市場で関係者の話に時間を掛けて耳を傾け、産業復興の担い手たちに心を寄せた。登米市では国立療養所東北新生園を慰問。これで全国14カ所全てのハンセン病療養所の入所者との面会を果たした。
 「震災の風化を防ぎたいという強い意志で来てくださった」(佐藤仁南三陸町長)両陛下を、沿道などで延べ約3万人の県民らが出迎えた。両陛下のエールに、4年目の夏を迎えた被災地は勇気づけられた。


両陛下が気仙沼魚市場を視察
河北新報 7月25日(金)6時10分配信

 東日本大震災の復興状況視察のため宮城県内を訪れている天皇、皇后両陛下は24日、気仙沼市魚市場で水産関係者と懇談された。午後に栃木県の那須御用邸に入り、3日間の視察を終えた。
 両陛下は魚市場で、カツオの水揚げや選別の作業を見学。運営する気仙沼漁協の佐藤亮輔組合長は、津波で壊滅的な被害を受けてから3カ月で営業を再開した経緯を語った。天皇陛下は岸壁のかさ上げや、カツオの資源量について尋ねた。
 地元水産関係者が出席した懇談会で、イカ塩辛を製造する八葉水産(気仙沼市)の清水敏也社長は従業員2人が犠牲になったことなどを説明。皇后さまは「ご遺族の方々は大丈夫でしょうか。地元の若い人が働ける場所をつくってください」と励ました。
 賛否が分かれる防潮堤建設を宮城県幹部が説明すると、皇后さまは「大変難しい問題ですね」とうなずいた。天皇陛下は菅原茂市長らに「ご苦労ですが、体に気を付けて復興に力を尽くしてください」と語り掛けた。
 両陛下は、JR一ノ関駅(一関市)から特別列車で栃木県に向かった。


陛下のお言葉、大きな励みに 気仙沼・水産加工会社の清水敏也社長
産経新聞 7月24日(木)21時46分配信

 「皆さんに、働く場所を提供していくことが大事ですね」

 工場など6つの生産施設すべてを失った震災から立ち直りつつある、宮城県気仙沼市の水産加工会社「八葉水産」2代目社長、清水敏也さん(53)は、魚市場を視察した天皇陛下から、こうお声をかけられた。震災から3年。津波で傷ついた生まれ故郷の産業と雇用を守ろうとしてきた清水さんにとり、お言葉は大きな励みとなった。

 従業員2人が逃げる途中、波にのまれて犠牲となった。無事だった従業員176人も、厳しい経営環境のため全員解雇せざるを得なかった。

 「なんとかしたい」。考えた末、ミシン1つでも始められる、港町ならではの帆布を使った製品作りを思いついた。工房は「GANBAARE(ガンバーレ)」と名付け、帆布職人とともに、八葉水産の元従業員が梱包(こんぽう)も行った。

 こうした効果から、震災翌年の8月に、念願の水産加工場を元の場所に再建。生産を本格再開し、従業員を呼び戻せた。今では5つの水産施設を再開し、従業員は105人となった。帆布製品作りも続ける。「両陛下の温かいお言葉を胸に、今後も気仙沼のために尽くす」。改めて誓った。(今村義丈)


<皇室>両陛下が那須御用邸に到着
毎日新聞 7月24日(木)21時15分配信

 宮城県を22日から訪問していた天皇、皇后両陛下は24日午後、臨時専用電車で栃木県に移動し、那須御用邸(那須町)に到着した。28日まで滞在し、静養する。


両陛下、那須で静養=宮城県訪問終える
時事通信 7月24日(木)18時15分配信

 東日本大震災の復興状況視察などのため、宮城県を訪れていた天皇、皇后両陛下は24日、一ノ関駅(岩手県一関市)から東北新幹線で那須塩原駅(栃木県那須塩原市)到着後、静養先の那須御用邸(同県那須町)に入られた。28日帰京する。
 両陛下は、津波で大きな被害を受けた南三陸町、気仙沼市などを22日から2泊3日で回った。


両陛下、気仙沼漁港ご視察 カツオ水揚げで活気戻る
産経新聞 7月24日(木)11時29分配信

 東日本大震災からの復興状況視察などのため宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は24日午前、水揚げ量が震災前の6割程度まで回復した気仙沼港(気仙沼市)を訪れて魚市場を視察し、水産業の復興に取り組む人々を励まされた。

 気仙沼港は岸壁が壊れて地盤も沈下したが、震災約3カ月半後の6月にカツオの水揚げを再開し、震災前からの生鮮カツオの水揚げ量日本一を維持している。

 両陛下は見学デッキの上から、船から揚がったばかりの丸々としたカツオを市場の人々が仕分けする状況や、カツオで満たされた大きな箱が積まれた様子を見て、港に戻った活気を確かめられた。一方、水産加工施設の復旧は震災前の半分程度で、冷凍水産加工業組合関係者からも話を聞き、漁業を支える関連産業の状況にも耳を傾けられた。

 両陛下は午後、宮城県を離れ、那須御用邸(栃木県那須町)で静養に入られる。28日ご帰京の予定。


両陛下が魚市場を訪問=宮城・気仙沼
時事通信 7月24日(木)11時26分配信

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宮城県訪問中の天皇、皇后両陛下は24日午前、気仙沼市魚市場を訪れ、地元の漁業関係者らと懇談された。写真は、同市場でカツオの水揚げを見学される天皇、皇后両陛下。


両陛下、魚市場訪問=宮城・気仙沼
時事通信 7月24日(木)11時22分配信

 宮城県訪問中の天皇、皇后両陛下は24日午前、気仙沼市魚市場を訪れ、地元の漁業関係者らと懇談された。
 東日本大震災で大きな被害を受けた漁業の現状に関心があるという両陛下は、魚市場2階のデッキに上がり、水揚げされたカツオの仕分けの様子を見学。気仙沼漁協の佐藤亮輔代表理事組合長が「カツオの水揚げで、この町は生き返ったようになりました」と話すと、皇后さまはにっこりほほ笑み、天皇陛下は「(水産)資源は順調ですか」と尋ねていた。
 全国有数の漁港である気仙沼漁港に位置する魚市場は市が開設、同漁協が運営している。震災で大きく地盤沈下し、漁港全体が浸水。その後、岸壁の復旧が進み、水揚げ量は震災前の約6割まで回復した。 


<天皇、皇后両陛下>気仙沼の魚市場 カツオ仕分け作業視察
毎日新聞 7月24日(木)11時16分配信

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魚市場を訪れ、漁港施設などを視察する天皇、皇后両陛下=宮城県気仙沼市で2014年7月24日午前10時39分、佐々木順一撮影

 宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は24日、東日本大震災で大きな被害を受けた同県気仙沼市の魚市場を訪れ、漁港から水揚げされたカツオの仕分け作業を視察した。

 両陛下は魚市場2階から、フォークリフトでカツオを運んだり、計量器でカツオの重さを量ったりする様子を見学した。天皇陛下は地元漁協の担当者の説明に熱心に耳を傾け、皇后さまは「水や電気はいつごろ戻りましたか(復旧しましたか)」と質問していた。

 気仙沼漁港は、震災で約75センチ地盤沈下し浸水するなど大きな被害を受けた。復旧工事が進み、水揚げ量も震災前の約6割まで回復している。【古関俊樹】


両陛下、南三陸の仮設商店街ご訪問 店の発展「願っています」
産経新聞 7月24日(木)7時55分配信

 東日本大震災からの復興状況視察などのため宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日、南三陸町志津川(しづがわ)地区の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪ね、本格復興を目指す商店主らを励まされた。

 商店街ではコンテナ状の店舗で飲食店など32店が営業。両陛下は「及善蒲鉾(おいぜんかまぼこ)店」で、津波で自宅兼店舗と工場を失った5代目社長、及川善祐(ぜんゆう)さん(61)から、工場を内陸の登米市で再開し、三陸産の魚も使って製造していると説明を受けられた。両陛下は同店の笹かまぼこをこの日の朝食で召し上がった。皇后さまは商品を見て「おいしく頂戴いたしました」と感想を語られた。陛下は「お店が良い発展をするよう願っています」と話された。

 午後は、震災翌月に空路で視察した同町歌津(うたつ)地区も車で通られた。気仙沼市に入り、景勝地の岬「岩井崎」もご覧になった。


両陛下の南三陸ご訪問に「復興へ背中押してもらった」
産経新聞 7月24日(木)7時55分配信

 天皇、皇后両陛下は23日、南三陸町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪問された。震災直後の平成23年4月以来のご訪問に、復興途上の被災地は勇気づけられ、復興への決意を新たにしていた。

                   ◇

 商店街の入り口には両陛下をお迎えしようと、近隣の仮設住宅などから多くの町民が集まった。両陛下の御料車が白バイの先導でお見えになると、町民らは日の丸をはためかせて歓迎した。近くの仮設住宅に住む芳賀正義さん(76)は「テレビで見るよりも、お若く見えました。被災地をお忘れになっていないということが伝わってきて、私たちも元気が出ます」と目を細めた。

 両陛下は、同商店街の阿部忠彦組合長から商店街の説明を受けられた。同商店街は24年2月にオープンしたが、28年11月には町が造成する市街地へ移転する予定。天皇陛下は移転して造られる新商店街について質問し、「復興を遂げるまで、元気で頑張ってください」などと話されたという。

 阿部組合長は「両陛下に来ていただけたことはかけがえのない喜びです。復興へ向けて背中を押してもらえました。いつまでもお元気でいていただけたらと思います」と笑顔で話した。

 仮設店舗で衣料店を営む阿部真理子さん(64)も「両陛下が被災地へ心を寄せてくださることは、本当にありがたいです」と声を弾ませた。店の前を通った皇后さまが「衣料品のお店はいかがですか」とお声をかけられたという。阿部さんは「声を聞くことができて、本当にうれしいです。震災直後にも南三陸町にいらしたので、こんなに短い期間で、また来て下さるとは思いませんでした」と話していた。


両陛下 南三陸、気仙沼を視察 復興国立公園を訪問
河北新報 7月24日(木)6時10分配信

 東日本大震災からの復興状況を視察するため宮城県に滞在中の天皇、皇后両陛下は23日、宮城県南三陸町と宮城県気仙沼市を訪問された。訪問先や沿道で約1万6000人の住民らが出迎えた。
 両陛下は同日午前、32店舗が営業する南三陸町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を約30分かけて巡った。
 老舗「及善蒲鉾(かまぼこ)店」の店主らと懇談した天皇陛下は「安全なまちづくりと店の発展を願っています」と励ましの言葉を掛けた。
 皇后さまは写真店「佐良スタジオ」に飾られた復興イベントの写真を目にし「EXILE(エグザイル)も来たんですね」と笑顔を見せた。
 1歳の長男を連れた登米市の主婦熊谷美佐子さん(32)は「皇后さまに『子どもは眠ると重くなりますね』と言葉を掛けていただいた。うれしかった」と話した。
 午後には気仙沼市にある三陸復興国立公園の岩井崎を訪れ、震災でできた奇木「竜の松」などを見学。天皇陛下は、一帯で採れる化石に興味深そうに目を凝らした。
 22日に宮城入りした両陛下は、24日午前に気仙沼市魚市場を訪問。午後に東北新幹線で栃木県の那須御用邸に向かう。


<両陛下>気仙沼の岩井崎を訪問
毎日新聞 7月23日(水)22時46分配信

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三陸復興国立公園の景勝地「岩井崎」を視察される天皇、皇后両陛下=宮城県気仙沼市で2014年7月23日午後2時50分、代表撮影

 宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日、同県気仙沼市の景勝地・岩井崎を訪れ、波が打ち寄せるたびに潮が噴き上がる「潮吹岩」などを見学した。

 同所に建てられた地元出身の横綱、秀ノ山雷五郎の銅像が東日本大震災の津波に耐えたことについて、市の担当者が「みんなで、残った、残ったと喜びました」と冗談を交えて説明すると、天皇陛下は笑顔を見せた。皇后さまも「横綱は強かったんですね」と話したという。

 岩井崎は三陸ジオパーク内にあり、化石も取れる。天皇陛下は担当者からウミユリやフズリナの化石を手渡され、ルーペを使って真剣な表情でのぞき込んでいた。【古関俊樹】


<両陛下宮城訪問>「頑張る姿見てもらえた」南三陸町長
毎日新聞 7月23日(水)22時43分配信

 「今回の訪問で特にうれしかったのが町民が前に向かって一生懸命頑張っている姿を目に焼き付けていただいたこと」。宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下に対し、東日本大震災からの復興状況を説明した同県南三陸町の佐藤仁町長(62)は23日、感慨深げにそう振り返った。

 両陛下が震災後に初めて南三陸町を見舞ったのは、津波の傷跡が生々しく残る2011年4月27日。両陛下は町立伊里前(いさとまえ)小のグラウンドで深々と黙礼して犠牲者を悼んだ。

 その後、両陛下を避難所になっていた町立歌津(うたつ)中の体育館に案内したときのことだ。「私はその時、靴下だけだった。それを見た皇后さまがさっとスリッパをお脱ぎになり、冷たい床の上を歩いて町民を励まし続けた。あの場面は忘れられない」

 壊滅状態となった町。今でも約4900人が町内外58カ所の仮設住宅での生活を余儀なくされている。それでも特産の秋サケや水ダコの水揚げ量が回復、約36万人まで減った年間の観光客数は約88万人になり、震災前の9割まで戻った。「心底良かったという笑顔で話を聞いてもらった。説明したこちら側もうれしくなった」

 両陛下は仮設店舗が並ぶ「南三陸さんさん商店街」で町民と接し、伊里前小前を車で通る際は、速度を落として集まった人たちに手を振って応えた。

 「震災の風化が叫ばれているが、両陛下からは『風化はさせない』という強い意志を感じた」。佐藤町長は時折、言葉に詰まりながらそう話した。【真鍋光之】


津波耐えた横綱像「強い」と感慨
2014年7月23日(水)17時34分配信 共同通信

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 三陸復興国立公園の「岩井崎」を訪問された天皇、皇后両陛下=23日午後、宮城県気仙沼市(代表撮影)

 大震災の復興状況を視察するため宮城県に滞在中の天皇、皇后両陛下は23日午後、奇岩や吹き潮で知られる気仙沼市の岬「岩井崎」を訪問された。

 江戸時代の地元出身の横綱、秀ノ山雷五郎の銅像が津波にも耐えて立っているのを見て、皇后さまは「やっぱり横綱は強いのね」と感慨深げ。担当者が「地元では『残った、残った』と言われています」と紹介すると、笑顔を見せた。

 天皇陛下は岬で見つかったヒトデやウニの仲間「ウミユリ」などの化石を手渡され、ルーペで興味深げに見つめた。

 岩井崎は陸中海岸国立公園を拡大して創設された三陸復興国立公園南端にあり、日本ジオパークに認定されている。


両陛下、岩井崎訪問=宮城・気仙沼
時事通信 7月23日(水)16時47分配信

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三陸復興国立公園の景勝地「岩井崎」を訪問される天皇、皇后両陛下=23日午後、宮城県気仙沼市
(時事通信社)


両陛下、岩井崎訪問=宮城・気仙沼
時事通信 7月23日(水)16時37分配信

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天皇、皇后両陛下は23日午後、南三陸町から気仙沼市に移動し、景勝地の岩井崎を訪問された。両陛下が東日本大震災で大きな被害を受けた同市を訪れたのは初めて。写真は、岩井崎を訪問される両陛下。


両陛下、岩井崎訪問=宮城・気仙沼
時事通信 7月23日(水)15時53分配信

 宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日午後、南三陸町から気仙沼市に移動し、景勝地の岩井崎を訪問された。両陛下が東日本大震災で大きな被害を受けた同市を訪れたのは初めて。
 岩井崎は、震災後に誕生した三陸復興国立公園の最南端に位置する岬。奇岩が続き、波が打ち寄せるたびに潮が吹き上がる「潮吹岩」で知られる。
 この日、潮はあまり高く上がらなかったが、両陛下は展望台から太平洋を眺め、潮の様子を見学。周辺で採れた化石をルーペで見た。天皇陛下は帰り際、集まった地元の人々に「どうぞ皆さんお元気で」と語り掛けた。 


両陛下、仮設商店街を訪問…宮城・南三陸
読売新聞 7月23日(水)13時38分配信

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南三陸さんさん商店街を訪問された天皇、皇后両陛下(23日午前10時55分、宮城県南三陸町で)=冨田大介撮影

 宮城県を訪問中の天皇、皇后両陛下は23日、東日本大震災で大きな被害を受けた同県南三陸町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪ねられた。

 2012年2月に開設した同商店街には、飲食店や美容室など32店舗が軒を連ねる。両陛下は時折店の前で足を止め、地元住民らに声を掛けながら、商店街をゆっくりと見て回られた。

 両陛下は、店舗兼工場が流失しながらも、この地で再開にこぎ着けた老舗かまぼこ店に足を運び、天皇陛下は「いろいろと大変だったでしょう」「これからもお店が発展するように願っています」と語りかけられた。肉店では店の従業員らに、「よい地域になっていくといいですね」と声を掛けられた。

 被災直後からの町の姿を撮り続けている同町の写真家佐藤信一さん(48)の写真店の前には、津波にのまれる町の様子のほか、震災前に撮った写真などが飾られた。陛下は「記録にしっかり残すと、防災にもね」と話し、地元住民らにも「お元気でね」と手を振って応えられた。


<天皇、皇后両陛下>復興の歩み写真に…南三陸の男性と対面
毎日新聞 7月23日(水)13時11分配信

 天皇、皇后両陛下は23日午前、東日本大震災による津波で836人の死者・行方不明者を出した宮城県南三陸町で、被災後の古里の姿を撮り続けている南三陸町の写真店主、佐藤信一さん(48)と対面した。「復興までの道のりを撮り続けることが、この町で生まれた写真屋の使命」と信じる佐藤さんに、天皇陛下は「貴重な記録ですから、どうぞ撮り続けてください」と声をかけた。

 震災の日。写真館「佐良(さりょう)スタジオ」2代目の佐藤さんは、愛用のカメラ2台が入ったバッグを抱えて高台に避難した。目に入ったのは津波が町の防災庁舎を襲い、市街地をのみ込む様子だった。ためらったが、「記録できるのは自分しかいない」と感じ、その光景を写真に収めた。

 写真館を兼ねた自宅は流され、避難所で暮らしながら、小中学校の卒業式や再開された漁港での水揚げなどを撮影して回った。その写真がテレビ番組で紹介され、目を留めた東京の広告代理店の申し出を受けて2011年9月、約80枚を収録した写真集「南三陸から」を出版した。育ててくれたまちへの恩返しの意味を込めて、売り上げの一部は町に寄付した。

 震災の約1年後、町が設けた仮設商店街に店を出し、営業を再開した。合間などに変わる街並みにレンズを向け、出版した写真集は3冊に増えた。「復興に頑張っている町や人を撮り続ける」と心に決めている。

 両陛下との対面に向け、震災4カ月後に漁港にタコが水揚げされた時の様子など写真約10枚を用意した。

 「歩みは遅いかもしれないが着実に復興していることを伝えたい」。そんな思いを写真に込めた。【古関俊樹】


<天皇、皇后両陛下>仮設商店街訪問「これからも頑張って」
毎日新聞 7月23日(水)13時9分配信

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南三陸さんさん商店街を訪れた天皇、皇后両陛下=宮城県南三陸町で2014年7月23日、佐々木順一撮影

 天皇、皇后両陛下は23日、宮城県南三陸町の「南三陸さんさん商店街」を視察した。同商店街は東日本大震災で被災した食堂やケーキ屋など32店が集まった仮設商店街で、両陛下は復興に向けて努力している商店主らの話に耳を傾けた。

 津波で店と工場が流された「及善(おいぜん)蒲鉾(かまぼこ)店」では、社長の及川善祐(ぜんゆう)さん(61)が店を再開するまでの苦労を伝えて「何があっても頑張ります」と話すと、天皇陛下は「これからもみなさんで頑張ってくださいね」と応じたという。【古関俊樹】


両陛下、南三陸町の仮設店街視察
2014年7月23日(水)12時52分配信 共同通信

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 「南三陸さんさん商店街」を訪問、視察される天皇、皇后両陛下=23日午前、宮城県南三陸町(代表撮影)

 東日本大震災からの復興状況を視察するため宮城県に滞在中の天皇、皇后両陛下は23日、南三陸町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪問された。

 2012年2月に開設した商店街では、飲食店や食品店など32店舗が営業している。両陛下は、津波で店舗や工場を失った老舗かまぼこ店「及善蒲鉾」の店主らと懇談し「お店が良い発展をするよう願っています」などと励ましの言葉を掛けた。

 町が津波に襲われる瞬間を撮影、その後の復興の様子も撮り続けている写真店の店頭には、震災前後に撮影した写真が飾られ、両陛下は町職員ら43人が犠牲になった町の防災対策庁舎の場所などを確認していた。


ハンセン病療養所「長生きしたかいが」 両陛下、全施設の入所者とご面会
産経新聞 7月23日(水)12時39分配信

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国立ハンセン病療養所「東北新生園」の入所者と懇談される天皇陛下=22日午後2時14分、宮城県登米市(代表撮影)(写真:産経新聞)

 国立ハンセン病療養所の東北新生園(宮城県登米市)を22日訪ねた天皇、皇后両陛下は入所者代表14人と懇談された。強制隔離政策による病気への誤った認識から差別と偏見に苦しんだ入所者を、長年気にかけてこられた両陛下。皇太子同妃時代から46年かけ、全14カ所(国立13、私立1)の療養所の入所者と面会を果たされた節目となった。

 「入所のころはいろいろ状況が厳しかったんじゃないですか」。陛下は、昭和14年の同園開設から75年にわたって暮らす、車いすの男性に語りかけられた。同園入所者87人の平均年齢は84歳になる。女性入所者には手を握って「お体のほうは?」と気遣われた。皇后さまも、目が不自由な女性の手を握って「美智子でございますよ。元気でいらしてくだすってね。ありがとう」と声をかけられた。女性は「長生きしたかいがありました」と涙した。

 両陛下は昭和43年、奄美和光園(鹿児島県)を訪問以来、全国の療養所を回られた。皇室全体でも長らく支援に力を注がれてきた。

 両陛下はこの日、新生園には「高松宮杯」と「寛仁(ともひと)親王妃杯」のゲートボール大会があり、震災直後に寛仁親王殿下が訪問され、次女の瑶子さまも来られていると説明を受けられた。かつては大正天皇の皇后、貞明皇后が「癩(らい)予防協会」の資金を下賜。高松宮が後継団体の総裁となり、高松宮妃は正しい理解を広めようと、高松宮記念ハンセン病資料館(現国立ハンセン病資料館)建設に尽力した。

 ただ、国が明治40年に始めた隔離政策は、感染力が極めて低いと分かったのちも平成8年まで続いた。厚生労働省の第三者機関「ハンセン病問題検証会議」が17年にまとめた報告書では「患者は皇室の権威を借りて排除された事実も指摘しなければならない」とも記された。側近は「孤独を強いられた人がいる事実を両陛下は重く受け止められている」と話す。

 両陛下は懇談前、園内の霊安堂に白菊を供花された。亡くなった入所者は815人。引き取る遺族もいるが、今も432柱が眠る。堂の前で出迎えた入所者自治会長、久保瑛二さん(81)は両陛下のお背中に「亡くなった人の霊が慰められた」と感じたという。「全部訪ねてくださったことに感激があります」と語った。


両陛下が仮設商店街を視察
時事通信 7月23日(水)12時17分配信

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仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を視察される天皇、皇后両陛下=23日午前、宮城県南三陸町


両陛下、仮設商店街視察=宮城・南三陸
時事通信 7月23日(水)12時10分配信

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宮城県訪問中の天皇、皇后両陛下は23日午前、南三陸町志津川地区にある仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪れ、地元の人々と懇談された。商店街は12年2月開設された。写真は、懇談される天皇、皇后両陛下。


両陛下、仮設商店街視察=宮城・南三陸
時事通信 7月23日(水)11時23分配信

 宮城県訪問中の天皇、皇后両陛下は23日午前、南三陸町志津川地区にある仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪れ、地元の人々と懇談された。
 両陛下は商店街を見て回り、かまぼこ店「及善蒲鉾店」と写真店「佐良スタジオ」を訪問。及善蒲鉾店社長の及川善祐さん(61)は自宅兼店舗兼工場が震災で全壊。佐良スタジオを営む佐藤信一さん(48)は自宅兼店舗が流されたが、震災後の同町を撮り続けてきた。
 及川さんは、両陛下が宿泊したホテルに22日、ささかまぼこを納品し、皇后さまから来店時に「食べましたよ」と声を掛けられた。佐藤さんが「これからも復興する様子を撮り続けます」と両陛下に話すと、天皇陛下は「貴重な記録ですからどうぞ撮り続けてください」と励ましの言葉を掛けた。
 商店街は海から内陸に約2キロ入った場所に2012年2月開設された。 


<皇室>両陛下、宮城のハンセン病療養所訪問
毎日新聞 7月22日(火)21時19分配信

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国立ハンセン病療養所「東北新生園」の入所者と懇談する天皇、皇后両陛下=宮城県登米市で2014年7月22日午後2時13分(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下は22日、宮城県登米(とめ)市の国立ハンセン病療養所の東北新生園(しんせいえん)を初めて訪れ、入所者らと懇談した。両陛下は国立、私立を併せて全国14カ所の全療養所の入所者と懇談したことになった。

 同園は1939年の設立で、現在の入所者は87人。平均年齢は84歳を超える。両陛下は、同園で亡くなった人たちを弔う霊安堂に赴き、白菊を供花。引き続き集会室で入所者14人と懇談した。

 天皇陛下は、同園設立時から生活している入所者に「当時は状況が厳しかったんじゃないですか」と語りかけ、差別や偏見に苦しんだ入所者をいたわった。また、目の不自由な入所者の手を握りながら「お体は大丈夫ですか」と話した。

 皇后さまは転倒して足を痛めたという入所者のひざに手を当て「痛かったでしょうね」と語りかけ、「練習なさると強くなるから」と励ました。入所者自治会会長の久保瑛二さん(81)は「亡くなった入所者の霊が少しでも慰められたと感じました」と話した。

 両陛下はその後、南三陸町入りし、多くの町職員が亡くなった防災庁舎を車窓から見た。【真鍋光之、古関俊樹】


両陛下が宮城県のハンセン病療養所訪問
読売新聞 7月22日(火)21時6分配信

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国立療養所東北新生園の霊安堂前で一礼される天皇・皇后両陛下(22日午後、宮城県登米市で)=冨田大介撮影

 天皇、皇后両陛下は22日、宮城県登米市の国立療養所東北新生園を訪れ、ハンセン病の回復者と懇談された。

 両陛下は皇太子夫妻時代の1968年以降、各地の療養所に足を運び、今回の訪問で、全国14か所の療養所全ての入所者との懇談を果たされた。

 両陛下は、同園で亡くなった人たちの遺骨が納められた霊安堂で白菊を供えた後、入所者14人と約25分間懇談された。現在の入所者は87人で、平均年齢は84・3歳。ハンセン病の後遺症や高齢化に伴う合併症がある人たちがふるさとを離れ、長期の療養生活を送っている。

 天皇陛下は「随分大変でしたでしょうね」「お大事にね」と腰をかがめ、ひざに触れたりしながら、一人ひとりに話しかけられた。皇后さまは「美智子でございますよ」と目が不自由な人の手を握られ、「長生きしたかいがありました」と答えた入所者の目には、涙が浮かんだ。

 女性職員にも「お世話をお願いいたしますね」と声を掛け、「差別や偏見の時代もありました」と話す入所者には、「大変でしたね」とねぎらわれた。

 入所者自治会会長の久保瑛二さん(81)は「霊安堂にお参りしていただいて、亡くなった人の霊が少しでも慰められたと感じました」と話した。

 両陛下はこの後、宮城県南三陸町へ移り、東日本大震災で多くの町職員が犠牲になった防災対策庁舎を、徐行した車の中から見られた。宿泊先は、震災当初に避難所として利用された南三陸ホテル観洋が選ばれた。


両陛下、復興状況などご視察で宮城ご訪問、全ハンセン病療養所入所者と面会果たされる
産経新聞 7月22日(火)21時2分配信

 天皇、皇后両陛下は22日、宮城県に入り、国立ハンセン病療養所の東北新生園(登米市)を訪問された。病とともに差別や偏見に苦しんだ入所者と懇談し、園内で亡くなった入所者の霊安堂に白菊を供花された。これにより、全国14カ所すべてのハンセン病療養所の入所者との面会を、半世紀かけて果たされた。

 同県訪問は東日本大震災からの復興状況ご視察が主な目的だが、両陛下の強いお気持ちから、療養所のご訪問日程も組まれた。

 震災後の同県訪問は3度目で、この日は平成23年4月以来となる南三陸町に入り、町職員が犠牲となった町防災対策庁舎も車内からご覧になった。水産業などの復興状況を確かめたいとのご意向から、24日まで三陸沿岸を回られる。3日間かけて東日本大震災の被災地を訪問されるのは初。


懇談される天皇陛下=宮城県登米市
時事通信 7月22日(火)16時27分配信

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国立ハンセン病療養所「東北新生園」の入所者と懇談される天皇陛下=22日午後、宮城県登米市


両陛下、ハンセン病療養所訪問=宮城
時事通信 7月22日(火)16時25分配信

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宮城県訪問中の天皇、皇后両陛下は22日午後、登米市の国立ハンセン病療養所「東北新生園」を訪れ、入所者と懇談された。写真は、東北新生園の入所者と懇談される天皇、皇后両陛下。


両陛下、療養所訪問=ハンセン病施設一巡―宮城
時事通信 7月22日(火)15時6分配信

 宮城県訪問中の天皇、皇后両陛下は22日午後、登米市の国立ハンセン病療養所「東北新生園」を訪れ、入所者と懇談された。全国計14カ所(国立13、私立1)の療養所のうち、皇太子夫妻時代から通算13カ所目の訪問。
 残る大島青松園(高松市)は小さな島にあり、訪問が難しいが、入所者と2004年、高松市内で懇談した。宮内庁幹部は「全国の療養所訪問は実質的に一巡した」と話している。
 東北新生園は1939年開設。現在87人の入所者がおり、平均年齢84.3歳。両陛下は、亡くなった入所者の遺骨が納められた霊安堂の供花台に白菊を供え、一礼した。続いて入所者14人と懇談した。
 天皇陛下が入所者の手を握り、「随分長くおられたんですね。お体の方は」などと気遣うと、入所者は涙ぐんだ。皇后さまも手を取り、床に膝を突いて懇談。「差別や偏見の時代もありました」と話す入所者を「大変でしたね」といたわった。
 入所者自治会会長の久保瑛二さん(81)は「霊安堂にお参りしていただき、亡くなった入所者の霊が少しでも慰められたと感じました」と話した。 


<皇室>両陛下が宮城訪問 ハンセン病療養所も視察へ
毎日新聞 7月22日(火)13時49分配信

 天皇、皇后両陛下は22日、東日本大震災の復興状況視察などのため、宮城県を訪れた。同県訪問は2012年5月以来で震災後3度目。津波で大きな被害を受けた南三陸町を3年ぶりに訪ねる他、気仙沼市を初めて訪問する。両陛下は、同県登米(とめ)市のハンセン病国立療養所、東北新生園(しんせいえん)も視察する。この訪問で全国に14ある全てのハンセン病療養所の入所者と懇談することになる。両陛下は震災直後に避難所になった南三陸町の南三陸ホテル観洋に宿泊。23日は仮設商店街「南三陸さんさん商店街」などを視察、24日は気仙沼市魚市場を視察した後、栃木県那須町の那須御用邸に入って静養する。


両陛下が宮城県を訪問
2014年7月22日(火)13時18分配信 共同通信

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 宮城県訪問のため、JR東京駅を出発される天皇、皇后両陛下=22日午前

 天皇、皇后両陛下は22日、東日本大震災からの復興状況を視察するため、東北新幹線で宮城県に入られた。震災後、両陛下が宮城県を訪れるのは一昨年5月以来、3回目。

 午後は登米市の国立ハンセン病療養所「東北新生園」を訪問。これで全国14カ所(国立13、私立1)すべてのハンセン病療養所の入所者と会うことになる。この日は震災直後、避難所になった南三陸町の「南三陸ホテル観洋」に宿泊する。

 23日は同町の仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を視察後、気仙沼市に移り、日本ジオパークに認定された岬「岩井崎」を訪ねる。24日は栃木県の那須御用邸に入って静養する。帰京は28日。


両陛下、宮城県入り
時事通信 7月22日(火)12時28分配信

 天皇、皇后両陛下は22日、東日本大震災の復興状況視察などのため、東北新幹線で宮城県に入られた。同県訪問は2012年5月以来2年ぶりで、震災後3度目。 


両陛下、復興状況などご視察で宮城へ
産経新聞 7月22日(火)11時56分配信

 天皇、皇后両陛下は22日午前、東日本大震災からの復興状況などを視察するため、東北新幹線で宮城県へ出発された。震災後の同県ご訪問は3度目。

 午後に同県入り。初日は、国立ハンセン病療養所の東北新生園(登米市)を訪問される。これにより、全国に14カ所(国立13、私立1)ある全療養所の入所者との面会を果たされる。その後、車で三陸沿岸の南三陸町に向かい、津波にのまれて多数の町職員が犠牲になった防災対策庁舎も車窓から初めてご覧になる。

 23日は仮設商店街「南三陸さんさん商店街」を訪問し、気仙沼市でジオパーク「岩井崎」を視察される。

 24日は気仙沼市魚市場の復興状況を視察後、那須御用邸(栃木県那須町)に移って静養に入られる。28日に帰京される予定。


両陛下きょうから宮城ご訪問 ハンセン病ご慰問半世紀 全療養所入所者とご面会
産経新聞 7月22日(火)7時55分配信

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天皇、皇后両陛下のハンセン病療養所ご訪問・ご面会(写真:産経新聞)

 天皇、皇后両陛下は22~24日の日程で宮城県を訪問し、初日の22日、国立ハンセン病療養所「東北新生(しんせい)園」を訪ねられる。皇太子同妃時代に初めてハンセン病療養所を訪ねられてから約半世紀。今回のご訪問で、全国に14カ所(国立13、私立1)ある全療養所の入所者との面会を果たされることになる。

 宮城訪問は東日本大震災の被災地の復興状況ご視察が主目的だが、宮内庁の風岡典之長官は「まだ訪れていない療養所を訪問したいという強いお気持ちがあり、実現した」と話す。

 初のご訪問は46年前の昭和43年、奄美和光園(鹿児島県)。病だけでなく、国の長年の強制隔離政策のもとで偏見と差別にも苦しんだ人々に、温かく接してこられた。入所者には家族とも縁を絶たれたり、改名を迫られたりした人もいる。完治しても入所を続けざるを得ず、療養所内に納骨される人が今もいるという。

 両陛下は皇居・御所に関係者を招いて説明も聞かれた。平成16年、皇后さまに高齢化する入所者の現状を話した当時の邑久(おく)光明園(岡山県)園長、牧野正直さん(71)は「『陛下は(同園に)行きたいと常々おっしゃっています』と話してくださった」と振り返る。

 実際に両陛下は翌年の岡山訪問時に足を運び、入所者の手を握りながら話をされた。「つらい思いをした入所者に、同じ高さの目線で向き合ってくださった」。牧野さんは語る。

 香川県の大島青松園(せいしょうえん)は、直接のご訪問が唯一かなわなかった。離島で大型船が接岸できないためだが、側近によると、両陛下は「どうしてもだめなのか」と、何度もお尋ねになったという。

 代わりに平成16年10月の同県入りの際、高松市内に出向いた入所者と懇談の場を持たれた。その2日後には、通常の航路を離れて島に近寄った船から、浜辺に並んだ入所者らに手を振って応えられた。

 初のご訪問となる東北新生園だが、皇后さまは8年前、御所で横田隆園長に「どうすれば新生園のみなさんのお役に立てるでしょうか」と尋ねられていたという。

 両陛下は今回、入所者と懇談するとともに、園内の霊安堂へ供花される。


両陛下の「強いお気持ち」…宮城の療養所訪問へ
読売新聞 7月19日(土)17時59分配信

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菊池恵楓園を訪れ、入所者に声をかけられる天皇、皇后両陛下(2013年10月、熊本県合志市で)

 天皇、皇后両陛下が22日、宮城県登米市の国立療養所東北新生園を訪れ、ハンセン病から回復した人々と懇談される。

 両陛下は、皇太子夫妻時代から各地の療養所に足を運び、今回の訪問で、現在ある全国14か所の療養所全ての入所者と懇談されることになる。

 宮城県訪問は、東日本大震災の復興状況視察などのためだが、日程に東北新生園での霊安堂供花や懇談が盛り込まれた。宮内庁の風岡典之長官は「まだ訪問していない療養所を訪れたいという、両陛下の強いお気持ちがあった」と話す。

 ハンセン病患者の隔離政策は1907年(明治40年)に本格的に始まり、96年にらい予防法が廃止されるまで約90年間続いた。患者らは断種、堕胎まで強いられ、患者や家族は長い間、差別と偏見にさらされた。


<天皇、皇后両陛下>22日宮城のハンセン病療養所訪問
毎日新聞 7月17日(木)7時30分配信

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国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」を訪れ、入所者に声を掛ける天皇、皇后両陛下=熊本県合志市で昨年10月26日

 ◇半世紀かけ全14施設の入所者と懇談

 天皇、皇后両陛下は22日、宮城県登米(とめ)市のハンセン病国立療養所の東北新生園(とうほくしんせいえん)を訪れる。全国には14カ所(国立13、私立1)の療養所があり、両陛下の視察は13カ所目。ただ、唯一訪問していない大島青松園(おおしませいしょうえん)(香川県)の入所者とも施設外で会っており、今回の訪問ですべてのハンセン病療養所の入所者と懇談することになる。

 両陛下は皇太子夫妻時代からハンセン病患者に心を寄せ、病と偏見に苦しんできた人たちを慰め、励ましてきた。東北新生園への訪問も両陛下の強い希望で決まったという。

 両陛下が最初にハンセン病療養所を訪れたのは、皇太子夫妻時代の1968年の奄美和光園(あまみわこうえん)(鹿児島県)で、1カ所を2度訪問したこともある。

 宮内庁によると、大島青松園については、両陛下が2004年10月に「全国豊かな海づくり大会」で香川県を訪れた際に視察をしようとしたが、同園がある瀬戸内海の大島の周辺は浅瀬で大型船の接岸ができないため断念。代わりに高松市内で入所者と懇談した。その2日後、小豆島(しょうどしま)を訪れた両陛下は、船で高松港に帰る途中、大島に近づいた。天皇陛下はその時の模様を歌に詠んでいる。

 大島に船近づきて青松園の浜の人らと手を振り交はす

 両陛下は最近では昨年10月、菊池恵楓園(きくちけいふうえん)(熊本県)を訪れた。納骨堂で供花した後、入所者と懇談。天皇陛下は「苦労も随分多かったのではないですか」といたわり、皇后さまは時折、手を握りながら「どうぞお元気で」などと語りかけた。入所者自治会長代行の志村康さん(81)は「両陛下は差別のない社会を願い、真心を持って私たちに接してくれた」と振り返る。【真鍋光之】

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