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2014年7月27日 (日)

298人乗りマレーシア航空機、ウクライナ東部のロシア国境近くで撃墜される・19

引き続きマレーシア航空アムステルダム発クアラルンプール行きMH17便が、現地時間17日午後4時20分(日本時間午後10時20分)ウクライナ東部ドネツク州のロシア国境近くでミサイルによって撃墜され、ドネツク州内に墜落したとなっているニュースを伝達します。

撃墜されたのは、同航空のボーイング777型機で、同機には、280人の乗客と15人の搭乗員が乗っていたが、ウクライナ内務省は乗客乗員は全員死亡したと伝えている。

マレーシア航空では、今年3月8日、クアラルンプール発北京行きMH370便・ボーイング777―200型が、南シナ海上空を飛行後、行方不明となる事故が起きている。

リンク:政府、ロシアへ追加制裁 - 速報:@niftyニュース.
リンク:対ロ追加制裁を発表=資産凍結、クリミア産品輸入制限―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:娘一家失った93歳男性が「失意の死」、マレーシア機撃墜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:近隣の村民に心的外傷―マレーシア機墜落現場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落現場への国際部隊派遣、オランダ首相否定的 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:菅長官、カナダ外相と会談…撃墜事故で連携確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:G7結束し撃墜の真相究明を - 速報:@niftyニュース.
リンク:サッカー=英副首相、「ロシアはW杯開催権剥奪されるべき」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナ東部、親ロ派との戦闘でマレーシア機撃墜調査が困難に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機犠牲者身元調査に参加=UAE内務省〔BW〕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 「G7の一致結束が必要だ」 菅長官がカナダ外相と会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナ東部の衝突で13人死亡 墜落現場に調査団入れず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:撃墜後も露からウクライナ軍砲撃、米が証拠写真 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナ対応で連携確認=菅長官、カナダ外相と会談 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ディチンスキさん夫妻 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:MH17墜落現場への部隊派遣は「非現実的」、オランダが計画中止 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロシアのW杯開催剥奪を、撃墜事件で独英から声 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:撃墜から10日…調査団が現場に入れぬ異常事態 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナ回避で航空運賃引き上げへ-ロシア経由でコスト増 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:追加制裁、「準備できている」=米高官がロシアけん制 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米国務省:ロシアのウクライナへの砲撃示す衛星写真を公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機の遺品引き渡し=親ロ派、オランダに―ウクライナ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ロシアからW杯開催権剥奪を」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:遺族、墜落現場入り=一人娘亡くした豪州の夫妻―ウクライナ東部 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<マレーシア機撃墜>多数の破片直撃 ブラックボックス解析 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロシアからW杯開催権剥奪を=英副首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロシアからW杯開催権剥奪を=EU制裁に追加主張―英副首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落現場に置かれた花束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落現場入りした豪州からの遺族 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:墜落現場への警官配備で合意=親ロ派とマレーシア首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜、犠牲者の身元が1人判明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:犠牲者を乗せた車 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:1人目の身元確認=ウクライナ撃墜犠牲者―オランダ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:もうたくさんだ介入を…撃墜で対露反発強める蘭 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

政府、ロシアへ追加制裁
2014年7月28日(月)17時11分配信 共同通信

 政府は28日、ウクライナでのマレーシア機撃墜に関連し、ウクライナへの主権侵害が継続しているとして、ロシアへの追加制裁措置を実施すると発表した。菅義偉官房長官が記者会見で明らかにした。クリミア編入やウクライナ東部の不安定化に直接関与していると判断される個人や団体への日本国内での資産凍結などが主な内容。ロシアなどへの強硬姿勢を続ける米国や欧州連合(EU)との協調を重視すべきだと判断した。

 具体的な制裁内容は(1)日本国内の個人・団体の資産凍結(2)クリミア産品の輸入制限(3)EUが決定した欧州復興開発銀行からのロシア向け新規融資停止に賛成―の三つ。


対ロ追加制裁を発表=資産凍結、クリミア産品輸入制限―政府
時事通信 7月28日(月)16時20分配信

 菅義偉官房長官は28日午後の記者会見で、ウクライナ情勢に関する対ロシア追加制裁措置を発表した。ウクライナの不安定化に関与する個人・団体が日本国内に保有する資産の凍結やクリミア産品の輸入制限のほか、日本や欧州連合(EU)の出資で欧州復興開発銀行(EBRD)を通じて行うロシア向け新規投資案件の承認を見合わせる。
 ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜事件を受けた対応で、菅長官はロシアに対し、事故調査の進展に向け親ロシア派武装勢力に影響力を行使するよう求めた。
 政府が追加制裁に踏み切るのは、先進7カ国(G7)との連携を重視したためだ。ただ、ロシア側の反発は必至で、秋に予定されるプーチン大統領の来日は不透明さを増すとみられる。菅長官は大統領来日について「現時点では何も決まっていない」と述べた。
 一連の措置は8月5日に閣議了解される見通し。菅長官は閣議後に、資産凍結の対象となる個人・団体のリストを公表する方針を示した。政府関係者によると、リストにはロシア政府関係者も含まれるという。 


娘一家失った93歳男性が「失意の死」、マレーシア機撃墜
AFP=時事 7月28日(月)15時28分配信

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ウクライナ東部の親ロシア派が支配する地域で起きたマレーシア航空MH17便墜落の現場に置かれた花や玩具(2014年7月19日撮影)。

【AFP=時事】ウクライナ東部の親ロシア派が支配する地域で起きたマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便の墜落による犠牲者は乗客乗員298人にとどまらない──同便の墜落で、孫2人を含む自分の娘の家族を失った93歳の男性が「言い表せないほど深い悲しみによって」亡くなった、と遺族が話した。

MH17墜落現場への部隊派遣は「非現実的」、オランダが計画中止

 オランダの地方紙デ・ステントール(De Stentor)の電子版の死亡欄に載せられた遺族の話によると、22日に亡くなった同国北部の街ローデン(Roden)のヘンドリク・パーム(Hendrik Palm)さん(93)はMH17便の墜落で、同じくローデンに住んでいた一人娘のエルラ・パーム(Erla Palm)さんとその夫のロブ・バンデルリンデ(Rob van der Linde)さん、2人の子どものメレルさん(17)とマルクくん(12)の一家4人を失っていた。エルラさんたちは家族で休暇を過ごすためにマレーシアに向かっていた。

 MH17便に乗っていた乗客乗員のうち193人はオランダ人で、ウクライナの親ロシア派が支配する地域から遺体の第1陣が前週23日、オランダに到着した際には全土で黙とうが捧げられた。【翻訳編集】 AFPBB News


近隣の村民に心的外傷―マレーシア機墜落現場
ウォール・ストリート・ジャーナル 7月28日(月)15時27分配信

 【ペトロパブリブカ(ウクライナ)】マレーシア航空MH17便が撃墜される以前でさえ、ウクライナ軍と親ロシア派との戦闘は、この小さなペトロパブリブカ村の村長に多くの難題を突き付けていた。

 村長の名前はナタリャ・ボロシナ氏(43)。彼女は村役場職員の給与も、年金も、公共料金も払えない状態だった。キエフにあるウクライナ政府からの資金が凍結されたためだ。高校時代からの恋人である夫が働く炭鉱は閉鎖同然で、戦闘は徐々にこの村に迫ってきていた。

 そんななか、旅客機が撃墜された。村役場の向かいの木には、落ちた旅客機の客室の2列目の手荷物入れがはさまっている。正方形の窓がある小屋の庭と裏庭には、旅客機に積まれていたスーツケースと衣服がある。

 墜落の時、村人たちはとっさに地下に逃げ込んだ。爆撃かと思ったのだ。近隣の村の住人は世界の終わりが近づいていると思い、教会に逃げ込んだ。ボロシナ村長の同僚は、落ちてくる旅客機の貨物倉に当たりそうになって叫び声を上げた。数日後、村長はオフィスのとなりの低木地で男性の下半身を見つけた。それ以降、村長はほとんど眠れなくなった。

 ボロシナ村長は「私は、力強く、自信を持ち、落ち着いているように見せる必要があると分かっている。村民のためでもある」と述べた。彼女の手はあれから1週間たっているにもかかわらず、まだ震えていた。彼女は「しかし、仕事中でないときは、自宅で枕に顔を埋めて泣いている」と話した。

 MH17便ボーイング777型機の撃墜は、乗員と乗客298人が死亡したことで世界に衝撃を与えた。また撃墜は地政学的な危機のきっかけにもなった。しかし、この撃墜事件はロシアとの国境から30マイル(約48キロメートル)ほど離れたウクライナの3つの村に恐怖にもたらし、村々をまひさせた。その後、外部から、村人たちに救いの手を差し伸べに来た人はほとんどいない。

 墜落現場から大半の遺体は撤去されているものの、3つの村の合計約6500人の村人たちは、見た光景にショックを受けて心に傷を負い、村々に散乱している航空機の残骸や乗客の持ち物に圧倒されたままだ。他の人々の生の断片が、村人たち自身に亡霊のようにつきまとっているのだ。

 ペトロパブリブカ村から約3キロ離れたRozsypne村には、同機のコックピットと数十の遺体が落下した。遺体の一つは、ある村民女性の自宅の屋根を突き破った。近くの野原では、座席に固定されたままのパイロットが客室乗務員の横で息絶えていた。

 3番目のグラボベ村の近くには、エンジン、着陸装置、それに翼のこげた残骸が火の玉になって落下した。それとともに少なくとも70体の遺体が一斉に落ちてきた。

 墜落後1週間たった25日の時点でさえ、グラボベ村とペトロパブリブカ村の間の野原では、「くまのプーさん」のぬいぐるみが置き去りになっている。ツルゲーネフの小説「父と子」のオランダ語版のページは太陽の光で色あせてきている。

 地上の村人に死者は出なかったが、彼らは次に何を目の当たりにしてしまうかと思い、恐怖を感じている。残骸をどうすべきかをボロシナ氏ら3つの村の村長に伝えてきた事故処理の専門家は一人もいない。

 キエフにいるウクライナ政府当局者は、親ロシア派との戦闘のためにおおむね連絡が途絶えている。地元の当局者や警察は、親ロシア派が乗っ取ったために混乱しているし、外国の政府当局者は動きが遅いか、連絡が取れないかのどちらかだ。カネもない。オランダ主導の事故調査チームはまだ現場に到着していない。

 ボロシナ村長は「われわれは何をすべきか、どう行動すべきかを尋ねたが、誰も何も言ってこない」と話す。同村長は、ペトロパブリブカ村で育った元数学教師だ。同村長は、フォーマルな紫色のドレスを着て、墜落現場近くに立ち、途方に暮れていた。しかも、自分自身をコントロールしているイメージを見せようと努力しながら、だ。

 ボロシナ村長は、ボランティアを募ったほうが良かったかもしれないと言う。墜落現場の一部を封鎖し、乗客の持ち物を特定の方法でまとめ、航空機の残骸を1カ所に集めるなどの作業のためだ。だが同時に、専門知識がないため、何か悪いことをしてしまうのが怖い、と彼女は話している。

 彼女は、地元の住民が犠牲者の持ち物の一部を盗んだことが示唆ないし報道されたことに腹を立てている。彼女の夫は、炭鉱労働者たちの仲間と一緒にボランティアで遺体を探していた。彼らは紫色の手袋をはめ、担架のようなもので遺体を運び、袋に収めていた。

 ボロシナ村長は「夫にとって、(そうした遺体収容作業の様子を)話すのもつらいことだ」と述べ、「彼は大きくて力強い人だが、いまだに目に涙を浮かべる」と話した。

 24日には、ある老女が涙を浮かべてボロシナ村長のオフィスに現れ、人形を村長に手渡した。人形のシャツにはピンク色の糸で「エマ」という名前が刺しゅうされていた。ジャガイモの収穫をしようとしたところ、ジャガイモの代わりにこの人形が出てきたという。

 ボロシナ村長は、人形を紫色のポリ袋に入れ、乗客の持ち物が積まれた大きな山の一番上に置いている。乗客の持ち物は毎日見つかる。スーツケース、財布、USB(周辺機器接続)コードなどだ。

 ボロシナ村長は「私たちは保管している。待っている」と述べた。彼女は、エマを持ち主の家に帰してあげようと心に誓っている。


墜落現場への国際部隊派遣、オランダ首相否定的
読売新聞 7月28日(月)13時55分配信

 【アムステルダム=青木佐知子】マレーシア機撃墜事件で、オランダのルッテ首相は27日、ウクライナ東部の墜落現場への国際部隊の派遣について、「現実的ではない」と述べ、否定的な見方を示した。

 ハーグで開いた臨時閣議後の記者会見で述べた。

 ルッテ首相は、部隊を派遣すれば紛争に巻き込まれる危険性があると指摘し、「残る遺体を収容する妨げになりかねない」と話した。

 現場は親ロシア派勢力が実効支配しており、遺体の回収にあたる法医学の専門家や、機体を調べる国際調査団も立ち入りができていない。このため、調査団らの安全を確保する国際部隊を派遣する案が浮上していた。


菅長官、カナダ外相と会談…撃墜事故で連携確認
読売新聞 7月28日(月)13時46分配信

 菅官房長官は28日午前、カナダのベアード外相と首相官邸で会談し、ウクライナでのマレーシア航空機撃墜事件でカナダ人乗客が犠牲になったことに弔意を表し、真相解明に向け、先進7か国(G7)で連携することを確認した。

 また、菅氏が集団的自衛権行使を限定容認する新たな政府見解を説明したのに対し、ベアード氏は「安倍政権の方向性を支持する」と表明。2国間の経済連携協定(EPA)交渉については、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉と並行して進めていくことでも一致した。


G7結束し撃墜の真相究明を
2014年7月28日(月)13時10分配信 共同通信

 岸田文雄外相は28日、カナダのベアード外相と東京都内の飯倉公館で会談し、ウクライナ東部でのマレーシア機撃墜の真相究明へ向け、先進7カ国(G7)の結束が必要との認識で一致した。岸田氏は、撃墜で犠牲者1人を出したカナダに哀悼の意を示した。

 中国と、ベトナムやフィリピンなどが対立する南シナ海情勢に関し、岸田氏は「法の支配」の重要性を強調。ベアード氏は「この地域に緊張をもたらす行動は控えるべきだ」と同調した。

 経済分野で両氏は、カナダ産シェールガスの対日輸出の早期実現や、経済連携協定(EPA)交渉の推進へ向けた協力も確認した。


サッカー=英副首相、「ロシアはW杯開催権剥奪されるべき」
ロイター 7月28日(月)12時52分配信

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 7月27日、英国のクレッグ副首相は、ロシアのプーチン大統領がウクライナ情勢の不安定化を止めないのであれば、ロシアはサッカーの2018年ワールドカップ開催権を剥奪されるべきと述べた。ロンドンで5月撮影(2014年 ロイター/Andrew Winning)

[ロンドン 27日 ロイター] - 英国のクレッグ副首相は27日、ロシアのプーチン大統領がウクライナ情勢の不安定化を止めないのであれば、ロシアはサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)開催権を剥奪されるべきと述べた。

7月17日にマレーシア航空機が撃墜されたウクライナ東部では、当地を支配している親ロシア派勢力が事故現場の検証を妨害している。クレッグ副首相は英紙サンデー・タイムズで、ウクライナに対するプーチン大統領の態度は「常軌を逸している」とし、ロシアはW杯開催国にふさわしくないとの考えを明かした。

同副首相は、プーチン大統領がウクライナへの態度を変えないまま、ロシアのW杯開催が許された場合、国際社会は弱腰な印象を与えてしまうとの懸念も示した。

ドイツの複数の政治家も、ロシアのW杯開催権剥奪を求めているが、国際サッカー連盟(FIFA)は、この要求に抵抗をみせている。


ウクライナ東部、親ロ派との戦闘でマレーシア機撃墜調査が困難に
ロイター 7月28日(月)12時36分配信

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 7月27日、ウクライナ東部で繰り広げられている同国軍と親ロシア派との戦闘により、撃墜されたマレーシア機の調査が一段と困難になっている。写真は23日、墜落現場で撮影(2014年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[ドネツク(ウクライナ) 27日 ロイター] - ウクライナ東部で繰り広げられている同国軍と親ロシア派との戦闘により、撃墜されたマレーシア機の調査が一段と困難になっている。欧米はウクライナ危機をめぐり、ロシアへの追加制裁を準備している。

欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団は、安全上の懸念からマレーシア機墜落現場を27日に訪れる計画を断念したと発表。戦闘で墜落現場が乱される恐れがあると指摘し、マレーシア機撃墜の真相究明が困難になるとの懸念が高まっている。

OSCEの報道官によると、監視団は28日に再度現場への訪問を試みるという。

墜落現場は依然として親ロ派が掌握しているが、ウクライナ軍が奪還に向けて進撃している。

ウクライナ東部では27日、少なくとも5つの地域で戦闘が起き、ドネツク州当局者によると、ゴルロフカにおける戦闘では13人が死亡した。

一方、ロシアのラブロフ外相と米国のケリー国務長官は27日、電話会談を行い、ウクライナ東部の即時停戦の必要性で一致した。ロシア外務省が声明を発表した。

米国務省によると、ラブロフ外相はロシア側からの重火器の供給が戦闘を助長させているとの見方を否定したが、ケリー長官はこれを認めず、同外相に対して「ロシアからウクライナへの武器流入を食い止めて砲撃を停止し、緊張の緩和に貢献」するよう求めた。


マレーシア機犠牲者身元調査に参加=UAE内務省〔BW〕
時事通信 7月28日(月)12時29分配信

 【ビジネスワイヤ】アラブ首長国連邦(UAE)内務省は、ウクライナでのマレーシア航空機撃墜事件の犠牲者の身元確認調査に専門チームを派遣したと発表した。国際刑事警察機構(インターポール)の要請を受け、緊急事態・公安省の専門家数人と医師2人が現地に向かった。〈BIZW〉
【編注】この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。


マレーシア機撃墜 「G7の一致結束が必要だ」 菅長官がカナダ外相と会談
産経新聞 7月28日(月)12時4分配信

 菅義偉(よしひで)官房長官は28日午前、官邸でカナダのベアード外相と会談した。ウクライナ東部でのマレーシア機撃墜事件に関し、カナダの犠牲者1人に哀悼を示すとともに「先進7カ国(G7)の一致結束が必要だ。わが国も全力でしっかり対応したい」と述べた。ベアード氏は「安全保障問題や経済的な課題に関し議論を重ね、2国間関係を強化したい」と語った。

 会談で、菅氏は集団的自衛権の行使を容認する政府の閣議決定を説明し、ベアード氏の支持を得た。

 岸田文雄外相もこの後、東京都内の飯倉公館でベアード氏と会談する。


ウクライナ東部の衝突で13人死亡 墜落現場に調査団入れず
CNN.co.jp 7月28日(月)11時48分配信

ウクライナ・ドネツク(CNN) ウクライナ東部のゴルロフカで27日、親ロシア派の武装勢力とウクライナ政府軍が衝突し、地元当局によると子ども2人を含む少なくとも13人が死亡した。

この影響で、マレーシア航空機の墜落現場調査のため待機していた調査団は、再び現場への立ち入りを阻まれた。

今回の衝突についてウクライナのテロ対策当局は、武装勢力がゴルロフカの住宅地でロケット弾を使っていると述べたほか、ウクライナ政府は市民の犠牲を避けるため市街地での砲撃は行っていないと強調した。

ゴルロフカは政府軍が包囲しており、武装勢力側の司令官はCNNの取材に対し、同勢力はゴルロフカの街を守っていると話した。

ウクライナの国防当局などによると、4月7日からの戦闘で兵士少なくとも332人が死亡し、負傷者は約1300人に上る。
一方、マレーシア航空の旅客機が7月17日に撃墜された事件では、欧州安保協力機構(OSCE)の調査団が墜落現場調査のため現地入りしている。

マレーシアのナジブ首相は27日、調査団の警護のため国際警察が現地入りすることを親ロシア派勢力が認めたと発表した。一方で、治安状況が安定せず調査団がまだ墜落現場に到達できていないことを「深く憂慮する」とした。

ウクライナの治安当局によると、墜落現場は27日現在も、武装勢力の制圧下にあるという。

OSCE幹部は記者団に対し、調査団は砲撃音が聞こえたため墜落現場に向かう道路上で待機していると述べ、武装勢力や政府と接触して28日に再び現場到達を試みると語った。


撃墜後も露からウクライナ軍砲撃、米が証拠写真
読売新聞 7月28日(月)11時20分配信

 【ワシントン=井上陽子】米政府は27日、17日のマレーシア機撃墜事件後もロシア領内からウクライナ軍に砲撃が行われている証拠とする衛星写真(21~26日撮影)を公開した。

 米政府が、ウクライナ東部に対するロシアの軍事的な関与を示す証拠を公開するのは初めて。

 米政府の情報機関を統括する国家情報長官室が公開した。26日に撮影された写真については、ロシア領内から多連装ロケット砲が発射され、ウクライナ領に着弾した痕跡とし、「ロシアが国境をまたいで砲撃している証拠」と説明している。

 また別の写真は、ウクライナとの国境付近に配置されたロシア領内の自走砲6両と、ウクライナ軍陣地に着弾した跡も確認できるとしている。


ウクライナ対応で連携確認=菅長官、カナダ外相と会談
時事通信 7月28日(月)10時55分配信

 菅義偉官房長官は28日午前、首相官邸でカナダのベアード外相と会談した。菅長官はウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜によるカナダ人犠牲者に対し、哀悼の意を表明。「先進7カ国(G7)の一致結束が必要であり、わが国もしっかり対応したい」と述べ、ウクライナ情勢に日本としても連携して対応する考えを示した。
 また菅氏は、集団的自衛権行使を認める閣議決定を行った経緯を説明。ベアード外相は決定を支持する考えを示した。ベアード外相は「多国間の問題、安全保障、経済的課題について議論を重ね、さらに2国間関係を強化していきたい」とも語った。 


ディチンスキさん夫妻
時事通信 7月28日(月)10時44分配信

Madi
26日、ウクライナ東部グラボボ村郊外のマレーシア機墜落現場を、娘ファティマさんの顔が印刷されたTシャツを着て歩くディチンスキさん夫妻


MH17墜落現場への部隊派遣は「非現実的」、オランダが計画中止
AFP=時事 7月28日(月)9時31分配信

【AFP=時事】オランダ政府は27日、ウクライナ東部の親ロシア派支配地域にあるマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便墜落現場の保全を目的とした国際武装部隊の派遣計画について、同地域で続く紛争に引き込まれる恐れがあるため中止すると発表した。

【写真特集】ウクライナのマレーシア機墜落現場

 MH17便墜落の調査を主導しているオランダ当局は、オーストラリアとともに武装部隊の派遣を計画していた。だが、マルク・ルッテ(Mark Rutte)首相は、ハーグ(Hague)での記者会見で、「この地域での国際作戦で軍事的優位を得るのは、われわれが出した結論によると、非現実的だ」と表明。墜落現場周辺での親露派武装勢力の存在や、同勢力を支援しているとの疑いがかけられているロシアとの国境に現場が近いことを指摘した上で、「ウクライナの紛争に直接関与する国際的軍事作戦は、現実の危険をともなうという結論に、各国のパートナーらとともに達した」と述べた。

 現場近郊の町々は激しい爆撃に揺さぶられており、オランダとオーストラリアの政府当局者の非武装チームも、27日の視察計画を断念した。ウクライナに派遣されている欧州安保協力機構(OSCE)監視団のアレクサンダー・フグ(Alexander Hug)副団長は、小規模な調査団が状況評価のために現地を訪れたが、重火器を目撃し「安全上の理由で」視察を断念したことを明らかにした。

 墜落現場では、夏の太陽の下、MH17便に搭乗していた298人の犠牲者の遺体の一部が放置されたままとなっている。現場周辺ではウクライナ政府軍と親露派の双方が停戦を宣言しているが、調査員らはこれまでのところ、安全上の懸念が原因で散発的にしか現場を訪れていない。ウクライナのパブロ・クレムキン(Pavlo Klimkin)外相はツイッター(Twitter)上で、同国政府は「MH17墜落現場の周辺40キロでの一方的な停戦に尽力している」が、「テロリストたちが犯罪の証拠を破壊している」と述べ、親露派を非難した。【翻訳編集】 AFPBB News


ロシアのW杯開催剥奪を、撃墜事件で独英から声
読売新聞 7月28日(月)9時0分配信

 【ベルリン=工藤武人】マレーシア航空機撃墜事件に絡み、2018年のサッカー・ワールドカップ(W杯)開催国のロシアから開催権を剥奪すべきだとの声がドイツや英国の政界から上がっている。

 ロシアは、同機を撃墜したことが疑われる親ロシア派武装集団を支援しているだけでなく、事件後も武装集団を抑える積極的な行動を起こしていないためだ。

 乗客10人が犠牲になった英国のクレッグ副首相は、27日の英日曜紙サンデータイムズとの記者会見で「プーチン露大統領がホスト国という特権を享受することはあり得ない」と述べ、W杯開催権を剥奪するよう、欧州連合(EU)が強い態度で臨むべきだと主張した。

 今年のW杯ブラジル大会優勝国のドイツ。メルケル首相の与党、キリスト教民主・社会同盟のミヒャエル・フクス連邦議会(下院)院内副総務も23日、「ロシアが今回の事件に関与していたとすれば、航空路の安全は確保できない」と指摘。代わりにドイツ、イタリア、フランスが協力して開催できるとの見方を示した。


撃墜から10日…調査団が現場に入れぬ異常事態
読売新聞 7月28日(月)8時4分配信

Mamo
読売新聞

 【キエフ=三好益史】マレーシア機撃墜事件は、発生から10日たった27日になっても国際調査団が現場検証に入れない。

 航空機の事件事故史上、異常な事態だ。ウクライナ軍は、親ロシア派武装集団への国際的な批判の高まりも受け、武装集団の集まる東部ドネツク、ルガンスク両市に攻勢をかけている。戦闘激化により調査開始はさらに遅れる懸念がある。

 ウクライナ当局によると、犠牲者のいるオランダ、マレーシア、オーストラリア、英国と、米国などは事件後、現場検証や遺体確認などにあたる専門家ら約230人をウクライナに派遣した。だが首都キエフや東部ハリコフで足止めされている。ウクライナ安全保障国防会議のリセンコ報道官は27日、「政府として現地の安全は保証できない」と話した。


ウクライナ回避で航空運賃引き上げへ-ロシア経由でコスト増
Bloomberg 7月28日(月)7時30分配信

  7月28日(ブルームバーグ):ウクライナ上空でマレーシア航空機が17日に撃墜された影響で、航空各社は数百便のルート変更を余儀なくされている。これに伴い利用客が負担する航空運賃の引き上げもやむを得ない状況にある。

フランス・オランダ系航空会社エールフランス・KLMグループのアレクサンドル・ドジュニアク最高経営責任者(CEO)は25日にパリで、「ルート延長で燃料も増えることから、コストも上がる」とし、「結局のところ、われわれはこれらルートのチケット代を多少引き上げる必要がある。全く正当なことだと思う」と語った。

ウクライナ東部の空域が閉鎖され、西欧と中東ならびにアジアを結ぶ利用頻度の高い動脈が遮断された。多くの航空便はウクライナ国境沿いのロシア空域をジグザグに飛行するか、トルコ空域を通行。こうした措置に伴う燃料や整備、搭乗員などのコストも増えている。

コンサルタント会社ICFインターナショナルの試算では、ウクライナ回避に伴い業界全体で発生する追加コストは1週当たり約150万ドル(約1億5270万円)となる公算。この試算は800便がルートをウクライナからロシアに変更し、1回あたりの飛行時間が15分増るとの仮定に基づく。このうち広胴型機が80%を占める。

こうした直接的な運航コストのほか、上空通過料も加わる。マレーシア航空がアムステルダム発クアラルンプール行に使用していたボーイング社の777-220ERを例に挙げると、運航コストは1時間当たり8370ドルになると、ICFのアナリスト、パトリック・クロッパー氏は指摘。狭胴型機のコストは約60%下回るという。

エールフランスに次ぐ欧州2位のドイツのルフトハンザ航空は現在、アジア発着の多くの便をブルガリアやトルコ、黒海南部、グルジアなどを通過するルートに振り分けている。

原題:Travelers to Pay for Ukraine Detours as Longer FlightsLift Cost(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:フランクフルト Richard Weiss ;ドバイ Deena Kamel Yousef ,rweiss5@bloomberg.net,dhussein1@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Benedikt Kammel Lavell ,bkammel@bloomberg.netTom


追加制裁、「準備できている」=米高官がロシアけん制
時事通信 7月28日(月)6時12分配信

 【ワシントン時事】ローズ米大統領副補佐官は27日、米CNNテレビに出演し、ウクライナ東部でのマレーシア機撃墜事件について「ロシアにも責任があるのは明らかだ」とした上で、「(米欧は)ロシアに代償を払わせる追加措置を取る準備ができている」と述べ、親ロシア派への支援を続けるロシアをけん制した。
 ローズ副補佐官は「欧州は数日のうちに強力な制裁に進むだろう。米国はこれから数日間、制裁内容について欧州と調整を続ける」と語った。 


米国務省:ロシアのウクライナへの砲撃示す衛星写真を公開
Bloomberg 7月28日(月)6時5分配信

  7月27日(ブルームバーグ):米国はロシアが領内からウクライナに砲撃したことを示すと説明する衛星写真を公開した。オランダのルッテ首相は激しい戦闘が行われている様子で、調査団がマレーシア航空機の墜落現場に到着していないと述べた。

米国務省は写真とともに声明を公表し、「ロシアの部隊が領内からウクライナ軍に砲撃している」と述べた。

原題:Photos Said to Show Russia Shelling of Ukraine Released byU.S.(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:キエフ Daria Marchak ;アムステルダム Fred Pals ,dmarchak@bloomberg.net,fpals@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Stanley James ;James M. Gomez Costelloe, Michael Winfrey ,sjames8@bloomberg.net,jagomez@bloomberg.netKevin


マレーシア機の遺品引き渡し=親ロ派、オランダに―ウクライナ
時事通信 7月28日(月)5時30分配信

 【モスクワ時事】ウクライナ東部ドネツク州で乗客乗員298人が死亡したマレーシア機撃墜事件で、現場を支配する親ロシア派「ドネツク人民共和国」は27日までに、犠牲者の遺品を列車に積載し、最大の犠牲者を出したオランダの当局に引き渡した。
 撃墜後、乗客乗員の所持品や荷物などは機体と共に現場に散乱。親ロ派が許可なくパスポートを回収して映像をインターネット上にさらしたり、クレジットカードを略奪したりしたと伝えられ、遺族らの怒りを買っていた。 


「ロシアからW杯開催権剥奪を」
2014年7月28日(月)0時35分配信 共同通信

 【ロンドン共同】英国のクレッグ副首相は27日付の英紙サンデー・タイムズとのインタビューで、ウクライナ東部で起きたマレーシア機撃墜の責任はロシアにあるとして、2018年にロシアで予定されるサッカーのワールドカップ(W杯)開催権を剥奪すべきだと主張した。

 クレッグ氏は、W杯開催の栄誉をロシアのプーチン大統領に与えることは「想像すらできないことだ」と発言、開催権剥奪といった強い制裁に踏み出さないと、「国際社会は弱腰の印象を(ロシアに)与えてしまう」と述べた。


遺族、墜落現場入り=一人娘亡くした豪州の夫妻―ウクライナ東部
時事通信 7月27日(日)23時34分配信

 【グラボボ(ウクライナ)AFP=時事】ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア機の遺族が26日、墜落現場入りした。一人娘のファティマさん(25)が搭乗していたオーストラリアの医師イェルジ・ディチンスキさんとアンジェラさんの夫妻で、遺族が現場入りしたのは初めて。
 ファティマさんは、オランダで修士号を取得中で、パイロットになるのが夢だった。豪州へ帰省しようとして撃墜に巻き込まれた。
 夫妻はまずオランダへ行き、鑑定用のDNAサンプルを提供。そのままウクライナへ渡り、首都キエフから親ロシア派が支配するドネツクへ。護衛も付けず、乗り合いバスで現場入りした。
 出発前、イェルジさんは豪紙に対し「誰も生存者について語っていないのは理由があるはずだ」と述べ、娘の生存にかすかな望みを抱いていた。しかし、娘の顔が印刷されたTシャツを着て残骸の中を歩くうち、夫妻の目には涙があふれた。 


<マレーシア機撃墜>多数の破片直撃 ブラックボックス解析
毎日新聞 7月27日(日)23時13分配信

 【ワシントン及川正也】ウクライナ東部上空で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、米CBSテレビは27日までに、回収された航空機の飛行状況などを記録するブラックボックスの解析データから、ミサイルの爆発によって機体に多数の破片が直撃したことが示されたと報じた。欧州の航空当局者がCBSに明らかにした。

 当局者はCBSに、解析データから「大規模な爆発による減圧」が起きたとの見方を示した。米国やウクライナが同機を撃墜したと主張している親ロシア派所有の地対空ミサイル「ブク」は衝突する直前に弾頭が破裂して多くの破片を放出し、標的を破砕する性能があり、解析データの結果はこれと一致する。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、こうした痕跡は墜落現場での同機の残骸からも確認されている。ただ、実際にだれが撃墜したかは解析データからは判明していない。


ロシアからW杯開催権剥奪を=英副首相
時事通信 7月27日(日)21時48分配信

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クレッグ英副首相(写真、5月撮)は、マレーシア機撃墜事件でロシアヘの批判が強まる中、2018年のサッカーW杯開催権をロシアから剥奪するよう呼び掛けた。27日付の日曜紙サンデー・タイムズが伝えた。


ロシアからW杯開催権剥奪を=EU制裁に追加主張―英副首相
時事通信 7月27日(日)21時33分配信

 【ロンドンAFP=時事】クレッグ英副首相は、ウクライナ東部のマレーシア機撃墜事件でロシアヘの批判が強まる中、2018年のサッカー・ワールドカップ(W杯)開催権をロシアから剥奪するよう呼び掛けた。27日付の日曜紙サンデー・タイムズが伝えた。
 ドイツでもW杯のロシア開催を見直すよう求める声が政界から上がっている。副首相はこれに呼応した。
 副首相は、開催権剥奪を欧州連合(EU)の対ロシア制裁に加えるべきだと主張。「ロシアの醜悪な(ウクライナ)攻撃」によってロシア大会は汚されたと指摘し「美しい試合を観戦することはできない」と強調した。 


墜落現場に置かれた花束
時事通信 7月27日(日)21時28分配信

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26日、ウクライナ東部グラボボ村郊外のマレーシア機墜落現場で、残骸に遺族が置いた花束。


墜落現場入りした豪州からの遺族
時事通信 7月27日(日)21時28分配信

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26日、ウクライナ東部グラボボ村郊外のマレーシア機墜落現場へ、オーストラリアから訪れた遺族。


墜落現場への警官配備で合意=親ロ派とマレーシア首相
時事通信 7月27日(日)20時49分配信

 【クアラルンプール時事】ウクライナ東部のマレーシア航空機撃墜事件で、マレーシア政府は27日、墜落現場一帯を支配する親ロシア派と、国際調査団の安全を確保するために各国の警官で組織する一団を現場に配備することで合意したと明らかにした。マレーシアのナジブ首相と親ロ派「ドネツク人民共和国」の「首相」を自称するボロダイ氏との間で合意した。 


マレーシア機撃墜、犠牲者の身元が1人判明
読売新聞 7月27日(日)19時30分配信

 【アムステルダム=青木佐知子】マレーシア機撃墜事件で、オランダ政府は26日、中部ヒルフェルスムの軍施設で身元確認を進めている犠牲者のうち、1人目の身元が判明したと発表した。

 オランダ国籍で、遺族と地元自治体の首長に連絡したという。

 犠牲者の身元確認はオランダ政府が主導しており、ヒルフェルスムでは、200人以上の専門家が歯型や指紋などの確認を急いでいる。損傷の激しい遺体もあり、すべての身元が確認されるまでには数か月かかるとみられている。


犠牲者を乗せた車
時事通信 7月27日(日)18時12分配信

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26日、オランダ中部ヒルフェルスムで、マレーシア機撃墜事件の犠牲者を乗せた車を見送る人々。


1人目の身元確認=ウクライナ撃墜犠牲者―オランダ
時事通信 7月27日(日)16時43分配信

 【モスクワ時事】ウクライナ東部ドネツク州のマレーシア航空機撃墜事件で、オランダ法務省は26日、死亡した乗客乗員298人のうち最初の1人の身元を確認したと発表した。声明によると、オランダ人で、その他の情報は家族ら以外に通知されない。
 収容された少なくとも227人の遺体は、オランダでの検視のため、26日までに順次ウクライナ東部ハリコフからの移送が完了。専門家チームによりDNA鑑定などが行われるが、全ての確認には数カ月かかる見通し。 


もうたくさんだ介入を…撃墜で対露反発強める蘭
読売新聞 7月27日(日)10時4分配信

 【アムステルダム=青木佐知子】マレーシア航空機撃墜事件で190人以上の犠牲者を出したオランダで、ロシアに対する反発が強まっている。

 ロシアは主要な貿易相手国だけに、オランダは欧州連合(EU)の対露制裁強化には慎重な姿勢を示してきたが、国内ではウクライナ東部への派兵を求める声も出始めている。

 森に囲まれた中部ヒルフェルスムの軍施設前。身元確認のために犠牲者の遺体が運び込まれる中、多くの市民が花束を手に駆けつけた。地元のヤン・バンケ・コステンホフさん(61)は「真相究明のため、ロシアには厳しい対応をとるべきだ」と憤りつつ、こう付け加えた。「オランダは小さな国。他国と協力して解決策を探るしかない」

 オランダのルッテ首相は事件後、「まずは遺体を帰国させよう」と繰り返し、外交的圧力の模索より、遺体の移送と身元確認を優先する姿勢を示してきた。速やかな移送には、墜落現場を実効支配する親ロシア派集団の協力が不可欠なため、自重した形だ。

 オランダにとってロシアは欧州や中国に次ぐ5位の輸入相手国。制裁強化は、自国経済にも打撃を与えかねないというジレンマも抱える。オランダ最大のロッテルダム港の貨物取扱量のうち、ロシアは約15%を占めるほか、租税回避でオランダに拠点を置く露企業も多い。

 英・オランダの石油メジャー「ロイヤル・ダッチ・シェル」は、ロシアの資源開発事業に出資し、クリミア併合問題の最中の4月、経営者がモスクワでプーチン大統領と会談し、欧州のひんしゅくを買った。

 オランダ国際関係研究所のルイス・ファン・シャイク上級研究員は、「貿易国オランダは、伝統的に『政治と経済は別』という外交路線をとってきたが、今回の事件で軌道修正を迫られている」と指摘する。

 九州ほどの面積に約1600万人が暮らすオランダで、事件の衝撃は大きく、強硬策を促す声もくすぶる。地元紙テレグラフは「もうたくさんだ 介入を!」との見出しで、北大西洋条約機構(NATO)のウクライナ東部への介入を訴えた。同紙は25日、現場捜査が難航した場合、政府が派兵を検討していると報じた。

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