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2014年7月22日 (火)

298人乗りマレーシア航空機、ウクライナ東部のロシア国境近くで撃墜される・12

引き続きマレーシア航空アムステルダム発クアラルンプール行きMH17便が、現地時間17日午後4時20分(日本時間午後10時20分)ウクライナ東部ドネツク州のロシア国境近くでミサイルによって撃墜され、ドネツク州内に墜落したとなっているニュースを伝達します。

撃墜されたのは、同航空のボーイング777型機で、同機には、280人の乗客と15人の搭乗員が乗っていたが、ウクライナ内務省は乗客乗員は全員死亡したと伝えている。

マレーシア航空では、今年3月8日、クアラルンプール発北京行きMH370便・ボーイング777―200型が、南シナ海上空を飛行後、行方不明となる事故が起きている。

リンク:オバマ米大統領、マレーシア機調査で露大統領に要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロ大統領に「直接の責任」=オバマ氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:遺体捜索が完了=マレーシア機撃墜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:親ロ派に「制限なき立ち入り」要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア大使館で記帳 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブラックボックス、マレーシア当局の手に 親露派も停戦 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<マレーシア機撃墜>安保理、現場証拠保全求める 決議採択 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:英首相が対ロ制裁強化を主張、防衛装備の禁輸を呼びかけ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:撃墜事件「ごめんなさい」=オランダ大使館前で献花続く—ロシア - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:プロフィル写真を真っ黒に=犠牲者に哀悼の意—マレーシア機撃墜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:現場40キロ圏内で部分停戦=親ロ派が応じる—ウクライナ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 露、兵器供与を否定 米に証拠要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 欧州で制裁論強まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 国連、調査協力を要請 妨害懸念、決議案採決へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 282人の遺体移送へ オランダ主導で身元確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 ウクライナ、40キロ圏攻撃停止命令 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナ親ロ派、ブラックボックスをマレーシアに引き渡し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:撃墜のマレーシア機、「遺体はオランダへ」 マレーシア首相発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国連安保理:撃墜で決議−全会一致で制限ない立ち入り求める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:調査妨害、日本も声を=米高官が対ロ圧力要請—マレーシア機撃墜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国連安保理、マレーシア機撃墜で非難決議を採択 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:撃墜機遺体をオランダ搬送へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:<EU外相会議>撃墜事件の非難、新たな制裁もない宣言案 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:飛行記録、引き渡しに親ロ派同意 - 速報:@niftyニュース.
リンク:遺体捜索が完了=オランダで身元確認へ—マレーシア機撃墜 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:国連安保理、撃墜非難決議を採択 - 速報:@niftyニュース.
リンク:安保理、親露派に調査団立ち入り求める決議採択 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:親ロ派に「制限なき立ち入り」要求=マレーシア機撃墜で決議—安保理 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア、遺体引き渡しでウクライナ反政府勢力と合意 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ブラックボックス引渡し、分離派が合意=マレーシア首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア航空:上場会社として存続できる可能性低い - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米大統領、墜落機調査妨害を停止させるようロシアに要求 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウクライナ東部の衝突で4人死亡、撃墜調査の環境厳しく - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:マレーシア機撃墜 「ウクライナ機が接近」露国防省が主張 ミサイル供与を否定 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

オバマ米大統領、マレーシア機調査で露大統領に要求
ウォール・ストリート・ジャーナル 7月22日(火)9時52分配信

 【ワシントン】オバマ米大統領は21日、マレーシア航空17便が撃墜された現場に調査団が入れるように、プーチン・ロシア大統領はウクライナ東部の親ロシア派分離主義者への影響力を行使すべきだと改めて要求した。墜落から4日が経過した現場は大混乱状態になっている。

 オバマ大統領はホワイトハウスで、現場で親ロ派の武装勢力が略奪行為をし、証拠を改ざんし、乗客乗員298人の遺体をいい加減に扱っている写真などが流される中で、西側諸国がプーチン大統領への忍耐を失いつつあることを明確にした。

 オバマ大統領は「今こそプーチン大統領とロシアがこれまでの戦略を転換させて、ウクライナ内での対立を解消するために真剣に取り組む時だ」とし、「急がなければならない」と述べた。

 オバマ氏は「墜落現場に直ちに、そして完全な形でアクセスできる」ように要求。その上で、プーチン大統領が動かなければ、ロシアは追加制裁に直面することになると警告した。また、親ロ派が現場に人を近づけさせないでいることは、「彼らは何を隠そうとしているのかという疑問を浮上させる」と語った。

 米国は、ロシアがこの墜落事件に関与し、親ロ派が現場から証拠を隠そうとするのを支援しているとの見方を強めている。

 しかし、ロシア国防省は21日、ロシアのレーダーはマレーシア航空機が墜落する直前に、その近くを別の飛行機が飛んでいるのを捉えており、衛星写真ではウクライナが墜落の前にミサイルをその地域に移動させたことが示されていると反論した。ただ、ロシア空軍のトップ、イゴル・マクシェフ氏は、同省として誰がミサイルを発射したと考えているのかについては触れなかった。

 米国は、集められた情報から判断して、ウクライナ東部の親ロ派がロシアから提供されたミサイルを使ってマレーシア機を撃墜したと見られるとしている。

 欧州各国の首脳はこれまで、米国による厳しい対ロ制裁に同調するのに消極的だったが、今では新たな広範な制裁を導入すると警告している。この姿勢の変化は、マレーシア機への攻撃とその後の現場での振る舞いに対して欧州全体が怒っていることの表れだ。

 オバマ氏は、遺体を丁寧に収容し、これを遺族に戻すことが「最低限できることだ」とし、プーチン氏にはこれを早急に実現させる直接的な能力があると付け加えた。

 オバマ氏はこの発言の前に、イスラエルとパレスチナ武装勢力との間の停戦をさらに強く求め、パレスチナ自治区ガザでの戦闘で死者が増えていることに「重大な懸念」を抱いていると述べた。同氏は「戦闘をやめさせる停戦を実現することがわれわれの関心の的であり、国際社会の関心の的だ」と強調した。ただ、「これが簡単なことではないことは明らかだ」としている。

 大統領によると、ケリー国務長官は21日に中東に到着したあと、イスラエルとハマスとの間の2012年11月の停戦協定を順守するように双方に圧力をかけるという。


ロ大統領に「直接の責任」=オバマ氏
時事通信 7月22日(火)9時19分配信

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21日、ホワイトハウスで記者団に語るオバマ米大統領。マレーシア航空機撃墜現場の調査が妨害されている問題で、ロシアおよびプーチン大統領は親ロ派への影響力を行使して協力させる「直接的な責任」があると訴えた


遺体捜索が完了=マレーシア機撃墜
時事通信 7月22日(火)9時19分配信

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ウクライナ東部で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、犠牲者の捜索が21日、発生5日目にして完了した。写真は遺体が載せられた貨車=21日、ウクライナ東部のトレズ駅


親ロ派に「制限なき立ち入り」要求
時事通信 7月22日(火)9時19分配信

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21日、国連安保理で、マレーシア機撃墜事件に関する決議を採決する各国代表。墜落現場を支配下に置く親ロ派武装勢力に対し、調査関係者の制限のない立ち入りを直ちに認めるよう要求する決議を全会一致で採択した。


マレーシア大使館で記帳
時事通信 7月22日(火)9時19分配信

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21日、キエフのマレーシア大使館で、撃墜事件の犠牲者追悼の記帳をするポロシェンコ・ウクライナ大統領(左から2人目)。


ブラックボックス、マレーシア当局の手に 親露派も停戦
AFP=時事 7月22日(火)9時4分配信

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ウクライナ東部グラボベ近郊の村に散乱した墜落したマレーシア航空機の残骸と、その近くを歩く住民の女性(2014年7月20日撮影)。

【AFP=時事】ウクライナ東部を掌握する親ロシア派武装勢力は22日未明に開いた記者会見の席上、マレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便の墜落現場から回収した2つのブラックボックスをマレーシア政府当局者に引き渡した。

撃墜のマレーシア機、「遺体はオランダへ」 マレーシア首相発表

 ブラックボックスは1つは操縦室内の会話を、もう1つは飛行データを記録している。ブラックボックスを引き渡されたマレーシア側の代表者は親ロシア派に謝意を表するとともに、見たところ2つともほぼ無傷で、壊れていないようだと述べた。

 この記者会見で親ロシア派は、墜落現場から半径10キロを停戦地域とし、国際調査団に現場への安全なアクセスを認めることも発表した。【翻訳編集】 AFPBB News


<マレーシア機撃墜>安保理、現場証拠保全求める 決議採択
毎日新聞 7月22日(火)8時46分配信

 【ニューヨーク草野和彦】乗客・乗員298人が犠牲になったマレーシア航空機撃墜事件で、親ロシア派武装集団による調査妨害への懸念が高まっていることを受け、国連安全保障理事会は21日午後(日本時間22日未明)、武装集団に対し、調査団を墜落現場に自由に立ち入らせることなどを求める決議を全会一致で採択した。法的拘束力のある安保理決議で現場の証拠保全を図るのが目的。武装集団に対し、現場の証拠保存を損なう行為を一切やめることを要求。さらに、犠牲者の遺体を尊厳を持って扱うことや、事件に関与した者に責任を取らせることも盛り込んだ。


英首相が対ロ制裁強化を主張、防衛装備の禁輸を呼びかけ
ロイター 7月22日(火)8時43分配信

[ロンドン 21日 ロイター] - キャメロン英首相は21日、ウクライナ東部でのマレーシア機撃墜を受け、欧州連合(EU)が対ロシア制裁を強化する必要があると発言、将来的にはロシアへの防衛装備の輸出を禁止すべきだと主張した。

首相は議会で、ロシアがウクライナに対する姿勢を「抜本的」に変えなければ、制裁を強化する必要があると発言。経済分野別の制裁を導入する時期に来ていると述べた。

首相は、ロシアへの防衛装備の輸出も禁止すべきだと主張。フランスが計画している、ロシアへのミストラル級強襲揚陸艦の売却に疑問を示した。

ただ、外交筋によると、22日のEU外相理事会では、マレーシア機撃墜を受けた対ロ制裁を決定する可能性は低く、すでに合意済みの個人を対象とした制裁の発動を急ぐことで一致する公算が大きい。


撃墜事件「ごめんなさい」=オランダ大使館前で献花続く—ロシア
時事通信 7月22日(火)8時36分配信

 【モスクワ時事】ウクライナ東部のマレーシア機撃墜事件から4日後の21日も、ロシア・モスクワ中心部にあるオランダ大使館前には献花に訪れる市民が途絶えない。「ごめんなさい」「戦争はやめて」。メッセージカードが「介入国」の複雑な心境を代弁していた。
 ロシアは2月のウクライナ政変後、南部クリミア半島を編入。その後、親ロシア派の武装蜂起で東部情勢が泥沼化し、撃墜事件につながった。オランダ人は乗客乗員の3分の2に当たる192人が犠牲に。夏休みで南国に向かう子供たちも多く、大使館前にはクマの縫いぐるみや、マトリョーシカ人形が無数に並べられた。
 「一国でなく、世界中の悲劇」。ある男女は弔意を示すため、オランダを象徴するオレンジ色のTシャツを供えた。現地在住の日本人女性も足を運び「ただただ悲しかった」と話した。警備員によると、事件翌日には150人以上が集まったという。 


プロフィル写真を真っ黒に=犠牲者に哀悼の意—マレーシア機撃墜
時事通信 7月22日(火)8時13分配信

 【ハーグAFP=時事】ウクライナ東部で撃墜されたマレーシア航空機の犠牲者の遺体移送が遅れる中、オランダのインターネット交流サイト(SNS)の利用者の間で、フェイスブックやツイッターなどに掲載した自身のプロフィル写真を真っ黒な画面に置き換える動きが広がっている。
 オランダのティメルマンス外相は、犠牲者に哀悼の意を示すため、最初に真っ黒な画面にした一人。その後、オランダのほか世界各地のSNS利用者が黒い画面にしたり、リボンの画像を掲載したりするなどして追随した。
 あるツイッター利用者は「事件の犠牲者に敬意を示すため、全ての遺体が帰国するまでプロフィル写真を黒い画面のままにする」とつぶやいた。
 墜落事件の犠牲者298人のうち、オランダ人は約3分の2を占める。 


現場40キロ圏内で部分停戦=親ロ派が応じる—ウクライナ
時事通信 7月22日(火)8時0分配信

 【キエフ時事】ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」の「首相」を自称するボロダイ氏は21日夜、ポロシェンコ大統領が呼び掛けたマレーシア航空機墜落現場の半径40キロ圏内での部分停戦に応じると表明した。ロシア通信などが伝えた。
 現場は親ロ派の支配地域に当たり、内外の調査団・監視団の安全確保が目的。停戦が実現すれば、ポロシェンコ政権が6月30日に停戦を延長せず、親ロ派との戦闘が再び始まってから初めて。 


マレーシア機撃墜 露、兵器供与を否定 米に証拠要求
産経新聞 7月22日(火)7時55分配信

 【モスクワ=遠藤良介】ロシア国防省は21日、記者会見を開き、マレーシア航空機の撃墜にはウクライナ軍が関与しているとの見方を示した。また、ロシアは撃墜に使われたとされている地対空ミサイルBUKや「その他の武器」を親露派武装勢力に供与したことはないと主張した。

 国防省幹部は衛星写真を示し、撃墜の起きた17日、ウクライナ軍が東部の親露派武装勢力の支配地域付近にBUKを移動させていたと述べた。急上昇したSu25戦闘機とみられるウクライナ空軍機が、マレーシア機まで3〜5キロの距離に接近していたことも、航空管制システムにとらえられていたとしている。Su25には通常、射程12キロの空対空ミサイル「R60」が搭載されているという。

 国防省はまた、米国が親露派による撃墜の証拠だとしている衛星写真を公表するよう求めた。

 ◆大統領は責任転嫁

 プーチン大統領は21日、マレーシア機撃墜事件について、ビデオ声明で「ウクライナ東部の戦闘が再開されていなければ、悲劇も起きなかっただろう」と述べた。事件の責任はウクライナにあるとの見解を改めて示した形だ。

 プーチン氏は声明で、親露派を東部の「代表者」と称し批判を避けた。国際民間航空機関(ICAO)の専門家や「しかるべき国際委員会」による現地調査が不可欠だとし関係者に安全確保を呼びかけた。

 プーチン政権は和平交渉失敗の責任をウクライナ側に転嫁しており、撃墜事件もその延長にあると主張している。

 ◆一方的なTV放送

 主要テレビも非がウクライナ政権にあるとの一方的な放送を続けている。国営の「ロシア24」は親露派組織の幹部を番組に出演させるなどし、米欧やウクライナ政府が国際調査団の現場入りを妨げているかのように報じた。撃墜事件に関するウクライナの見解にも逐一、ロシアの専門家に欺瞞(ぎまん)だと反論させている。


マレーシア機撃墜 欧州で制裁論強まる
産経新聞 7月22日(火)7時55分配信

 ■オランダ「あらゆる選択肢検討」

 【ベルリン=宮下日出男】マレーシア航空機撃墜事件で米国がロシア批判を強めるなか、欧州でロシアに対する強硬論が強まってきた。21日には最大の犠牲者が出たオランダ、英国が制裁強化を辞さない姿勢を強調した。欧州連合(EU)は22日の外相理事会で事件の対応を協議する予定で、制裁強化も議題になるとみられる。

 オランダのルッテ首相は21日、議会で撃墜現場での遺体収容や調査が円滑に進まなければ、「直接、間接的に責任ある者に対する政治、経済、金融面でのあらゆる選択肢を検討する」と述べ、親露派や背後で支援しているとみられるロシアへの制裁強化を警告した。

 オランダはこれまでEU加盟国内でもロシアへの過度に厳しい態度には慎重だった。だが、事件後はロシアへの強硬姿勢を求めるメディアの論調も目立ち、ルッテ氏もプーチン露大統領と「電話で激しいやりとりをした」と述べるなど、その口調を強めている。

 一方、キャメロン英首相も21日、「EUは一段の措置をとる用意をする」と強調。東欧やバルト諸国とともに対露強硬派の英国ではこの日、他の閣僚などからも制裁強化の必要性を主張する意見が相次いだ。

 ロシアと経済的な結び付きが強く、米国ほど強い制裁をとれなかったEUにとり、事件は転機になるとも指摘される。撃墜が親露派武装勢力によるものとの確証がなくとも親露派の妨害などで調査が遅れれば、ロシアの協力が不十分として制裁強化の理由になり得る。

 ただ、EUでは独仏伊の主要国がロシアへの強硬措置には慎重で、制裁強化ですんなり一致できるかは予断できない。

 英仏独首脳は20日の電話会談で制裁強化を警告したが、3カ国のうち独政府の声明にだけ、その言及がなかった。


マレーシア機撃墜 国連、調査協力を要請 妨害懸念、決議案採決へ
産経新聞 7月22日(火)7時55分配信

 【ニューヨーク=黒沢潤】ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜で、国連安全保障理事会は21日午後(日本時間22日未明)、調査妨害を懸念し、調査への協力を関係国に求める決議案を採決する。

 安保理は18日、当事者に調査の受け入れを求める英国作成の声明を発表していたが拘束力は弱い。採決では、拒否権を持つ常任理事国ロシアの対応が焦点となる。

 27人の犠牲者を出した非常任理事国のオーストラリアが決議案を作成し、20日までに全理事国に提示した。

 決議案は、国際調査団の活動が親ロシア派勢力によって妨害されていることに「重大な懸念」を表明。関係国や当事者に対し「調査に十分協力する」よう求めているほか、犠牲者の遺体に「尊厳と敬意」を払うよう強調した。

 国連外交筋によれば、ロシアの同意を得るため、「撃墜」としていた当初の表現を「墜落」に変更するなど配慮した。

 安保理が18日に発表した声明をめぐっては、英国など欧米理事国が撃墜事件のあった17日中の発表を目指していたが、ロシアが内容の吟味を主張、発表が翌日にずれ込んだ経緯がある。


マレーシア機撃墜 282人の遺体移送へ オランダ主導で身元確認
産経新聞 7月22日(火)7時55分配信

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ウクライナでのマレーシア機墜落現場(写真:産経新聞)

 ■ブラックボックス 親露派が管理

 【キエフ=佐々木正明】ウクライナのグロイスマン副首相は21日、マレーシア機墜落の犠牲者298人のうち282人の遺体を発見、墜落現場の捜索活動を終了し、同日夜(日本時間22日未明)、ウクライナ政府が事件の対策センターに指定した東部ハリコフに移送すると発表した。犠牲者が最も多いオランダの主導で身元確認や真相究明の作業を行う計画も明らかになった。一方、墜落機の「ブラックボックス」は親露派が保管、国際調査団への提出は見通しがつかない。

 遺体は墜落現場近くのトレズの鉄道駅に停車した列車の冷蔵車両に安置されており、20、21両日、現場を訪れた欧州安保協力機構(OSCE)の国際監視団が状態を確認した。

 グロイスマン氏はキエフでの会見で、現場一帯で合わせて16人分の遺体の一部も収容したと明らかにし、282人分の遺体とともに列車でハリコフに移送すると表明した。

 墜落現場を支配下に置く親露派は、これまで遺体を独自に管理下に置き、政府主導の移送計画に拒否する姿勢をみせていたが、国際社会の怒りを受けて態度を軟化させた。親露派戦闘員や国際調査団が同行するとの条件を付け、支配領域外への移送に同意した。

 ウクライナのヤツェニュク首相は21日、今後の対応について、犠牲者の最も多いオランダが中心となって行われる見通しを明らかにした。ハリコフには、オランダ人23人を筆頭に、米英独豪の専門家を含む31人の調査団が到着しているという。

 ハリコフ到着後、全ての遺体はアムステルダムに移送して遺族との面会などが行われる見通しで、そのためにオランダ軍の軍用機がウクライナ領土に入ることも検討されている。

 一方、親露派は20日、墜落機の飛行データなどを記録し、真相解明のカギとなるブラックボックスを拠点のドネツクで管理していることを明らかにした。国際民間航空機関(ICAO)の専門家に引き渡す用意があるとも語った。

 ICAOの調査員は21日にキエフに到着、早期の東部入りを目指している。


マレーシア機撃墜 ウクライナ、40キロ圏攻撃停止命令
産経新聞 7月22日(火)7時55分配信

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(写真:産経新聞)

 ■ドネツクは激戦

 ■「露が兵器供与を継続」

 【キエフ=佐々木正明】ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜された事件から4日。ウクライナは墜落現場周辺での攻撃停止を命じたが、ドネツク付近では戦闘も発生した。同国はロシア側から兵器流入が続いていると主張。多くの犠牲者が出た欧州も対露圧力を強める。ロシア国防省は撃墜にウクライナ軍が関与しているとし、欧米からの批判に反論した。

 ウクライナ国家安全保障国防会議のリセンコ報道官は21日の記者会見で、マレーシア機撃墜事件後もロシアがウクライナ国内に兵器を流入させているとし、東部の親露派勢力への支援を継続していると批判した。

 19日から20日にかけ、露側から東部ルガンスクへ4台の戦車や4基の自走多連装ロケット砲「グラード」(BM21)などが越境したことが確認されたという。

 グラードについては19日、露南部の国境付近から計2回、一斉射撃があり、政府軍基地が攻撃を受けた。国境沿いの露軍の動きも顕著になっている。

 リセンコ氏は、プーチン政権が国際社会の要請を無視する形で、親露派勢力を抑える影響力を行使していないばかりか、紛争をあおっていると非難した。

 一方、20日にはルガンスク州内で23人の露国籍の戦闘員が拘束。露南部チェチェン共和国出身の兵士が含まれ、不法越境し親露派に加担していたとみられる。

 軍事筋によると、親露派は6月ごろから露軍の支援を受け、高性能防空ミサイルなどを使用。政府軍ヘリコプター15機以上を撃墜するなど脅威を与え、戦力の劣勢を補っていたという。軍事筋は「ウクライナ軍に追い詰められた親露派はミサイルなどの重火器に頼るようになり、撃墜事件を引き起こした」と分析する。

 ウクライナのポロシェンコ大統領は21日、墜落現場から半径40キロの範囲で政府軍の攻撃を即時停止するよう命じた。調査などの安全確保のためとみられる。ただ現場から約60キロ離れたドネツク付近では21日、激しい戦闘が発生、政府軍が攻勢を強めているもようだ。

 墜落現場では親露派が機体の残骸を重機で動かし始めており、真相究明が困難になる恐れもある。


ウクライナ親ロ派、ブラックボックスをマレーシアに引き渡し
ロイター 7月22日(火)7時46分配信

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 7月21日、ウクライナ東部ドネツクの親ロシア派勢力は、同国東部で撃墜されたマレーシア航空機のブラックボックスをマレーシアの専門家に引き渡した。写真は機体の残がい(2014年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[ドネツク(ウクライナ) 22日 ロイター] - ウクライナ東部ドネツク州の親ロシア派勢力指導者、ボロダイ氏は22日早朝、墜落したマレーシア航空機のブラックボックス2つをドネツクでマレーシアの専門家に引き渡した。

【写真】マレーシア機の墜落現場

ボロダイ氏は詰めかけた記者団の前でブラックボックスを披露。引き渡し手続きが終了したことを強調した。

マレーシア当局の専門家は、引き渡されたブラックボックスについて、「若干傷ついているが、全般的には損傷を受けておらず良好な状態」とし、引き渡しについてボロダイ氏に謝意を示した。

またボロダイ氏は、犠牲者の遺体を乗せハリコフに向かっている列車がドネツクに到着したことを明らかにした。マレーシアの専門家とドネツク入りしたオランダの代表団も同行するという。


撃墜のマレーシア機、「遺体はオランダへ」 マレーシア首相発表
AFP=時事 7月22日(火)7時10分配信

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ウクライナ東部トレーズの駅で、マレーシア航空MH17便の乗客乗員の遺体が運び込まれた保冷機能付きの列車の前を、布で鼻を覆いながら通り過ぎる女性(2014年7月20日撮影)。

【AFP=時事】マレーシアのナジブ・ラザク(Najib Razak)首相は21日、ウクライナ東部上空で撃墜されたマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便をめぐるウクライナ親ロシア派との交渉に成功し、犠牲者の遺体はオランダに、また同機のブラックボックスについてはマレーシアにそれぞれ引き渡されると発表した。

マレーシア機撃墜、オランダ調査官が遺体確認を開始

 ナジブ首相は、ドネツク人民共和国首相を自称するアレクサンダー・ボロダイ(Alexander Borodai)氏と交渉し、282人の遺体を列車でハリコフ(Kharkiv)まで運んで引き渡すことで合意したとしている。

 さらに、同機の2つのブラックボックスは、ウクライナ時間21日午後9時(日本時間22日午前3時)にマレーシアの調査チームが受け取ること、捜査に当たる国際独立調査官らには事件現場への「安全なアクセスが確保される」ことも明らかにした。

 ナジブ首相はテレビ放送された演説の中で、「われわれは裁きを下せるよう、同機がなぜ墜落したのか、誰がその責任を負うのかを知る必要がある」と述べ、全当事者に対し「合意内容が確実に守られるよう、引き続き協力していく」ことを要請した。【翻訳編集】 AFPBB News


国連安保理:撃墜で決議−全会一致で制限ない立ち入り求める
Bloomberg 7月22日(火)7時8分配信

  7月22日(ブルームバーグ):国連安全保障理事会は21日、マレーシア航空機の撃墜に関して、国際的調査と撃墜現場への制限のない立ち入り、残骸がある周辺での軍事活動の停止を求める決議案を全会一致で採択した。決議案はオーストラリアが作成した。

原題:Putin Risks Isolation Over MH17 as Rebels Release CrashVictims(抜粋)


調査妨害、日本も声を=米高官が対ロ圧力要請—マレーシア機撃墜
時事通信 7月22日(火)6時54分配信

 【ワシントン時事】メデイロス米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は21日、訪米した自民党の河井克行衆院議員とワシントンで会談し、ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜事件について「国際社会が透明性を持った調査をできるよう日本政府も声を上げてほしい」と述べた。
 墜落現場を支配する親ロシア派が国際調査団の活動を妨害している現状を踏まえ、親ロ派に影響力を持つロシア政府に日本政府も協力を迫るよう求めたとみられる。 


国連安保理、マレーシア機撃墜で非難決議を採択
ロイター 7月22日(火)6時43分配信

[国連 21日 ロイター] - 国連安保理は21日、ウクライナ東部のマレーシア機撃墜を非難する決議を全会一致で採択、親ロシア派武装勢力に対し墜落現場への「安全かつ無制限」の立ち入りを認めるよう求めた。

決議はオーストラリアが草案を作成。撃墜に関与した人物は「責任を問わるべきであり、責任の所在の特定に向け、各国が完全に協力すべきだ」としている。

決議にはロシアも賛成票を投じた。


撃墜機遺体をオランダ搬送へ
2014年7月22日(火)6時21分配信 共同通信

 【ブリュッセル共同】ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜をめぐり、オランダのルッテ首相は21日、同国ハーグで記者会見し、現場近くから列車で運ばれている犠牲者の遺体は、東部ハリコフに到着後、身元特定のためオランダに移送することでウクライナ政府と合意したと述べた。

 ルッテ氏によると、列車は、親ロシア派が支配するドネツクを経由し、ハリコフに移動。ウクライナのポロシェンコ大統領はルッテ氏に、ハリコフ到着まで10~12時間かかると説明した。現地時間の22日午前(日本時間同日午後)にも到着するとみられる。


<EU外相会議>撃墜事件の非難、新たな制裁もない宣言案
毎日新聞 7月22日(火)6時15分配信

 【ブリュッセル斎藤義彦】欧州連合(EU)外相会議で22日に採択される外相宣言案が、マレーシア航空機撃墜を「非難」せず、新たな制裁も行わない内容であることがわかった。被害は4カ国だけで、他の加盟国にはエネルギー依存のためロシアに配慮する国も多く、全会一致が必要な宣言では非難まで踏み込めなかった。被害国・英オランダからは弱腰批判も出ており、外相会議では対立も予想される。

 EU外交筋が毎日新聞に明らかにした。

 外相宣言案では、撃墜事件の評価については「ショックを受けた」との表現にとどめ、早急な調査を求めている。マレーシア航空機は親露派武装勢力に地対空ミサイルで撃墜された疑いが早くから指摘されていたが、事件後の17日の加盟国の協議では「まだ事実関係がわからない」との疑念が出され、非難まで盛り込めなかった。

 また、EUは撃墜事件そのものに対する制裁で合意できなかった。EUは撃墜事件直前の16日の首脳会議で、「ウクライナの主権を侵害する活動を支援する」ロシアを含む企業・団体に対し資産凍結・渡航禁止の制裁を行うことで合意しており、現時点では新たな制裁は必要ないとの結論に達した。

 撃墜事件の被害国、オランダのルッテ首相と英国のキャメロン首相は19日に電話で協議し「EUの対ロシア外交を見直す必要がある」ことで合意した。


飛行記録、引き渡しに親ロ派同意
2014年7月22日(火)6時11分配信 共同通信

 【クアラルンプール共同】マレーシアのナジブ首相は21日夜、親ロシア派組織「ドネツク人民共和国」の首相を名乗るボロダイ氏と電話で協議し、撃墜されたマレーシア航空機の飛行データなどを記録したブラックボックス二つを親ロ派側がマレーシア側に引き渡すことで合意した。ナジブ氏が22日未明、声明を読み上げて発表した。

 ブラックボックスはウクライナ東部ドネツクに待機しているマレーシア当局者に手渡されるという。親ロ派はこれに先立ち、ブラックボックスを国際民間航空機関(ICAO)の専門家に引き渡す用意があると表明していた。


遺体捜索が完了=オランダで身元確認へ—マレーシア機撃墜
時事通信 7月22日(火)5時38分配信

 【ハリコフ(ウクライナ東部)時事】ウクライナ東部で起きたマレーシア航空機撃墜事件で、犠牲者の捜索が21日、発生5日目にして完了した。遺体を載せた列車は同日、墜落現場に近いドネツク州の鉄道駅を出発。東部のハリコフに到着後、最も多くの犠牲者が出たオランダに搬送され、身元確認が行われる見通しだ。
 マレーシア機は親ロシア派が支配する地域で撃ち落とされ、子供約80人を含む乗客乗員298人全員が死亡。現場から収容された遺体は、保冷機能の付いた貨車に載せられた。
 一方、AFP通信によると、親ロ派は墜落現場で回収されたブラックボックスをマレーシア側に引き渡した。ブラックボックスは、墜落時の状況を解明する手掛かりとなる。
 捜索を主導した親ロ派は、国際調査団の到着が遺体引き渡しの条件だと主張。しかし、搬送活動妨害との批判が国際的に強まったほか、ロシアのプーチン大統領が「悲劇を政治利用すべきではない」と訴えたことで、移送に応じたとみられる。 


国連安保理、撃墜非難決議を採択
2014年7月22日(火)5時1分配信 共同通信

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は21日、ウクライナ東部のマレーシア航空機撃墜を非難し、現地を実効支配する親ロシア派組織に現場保存を要求、関係国に原因調査への協力を求める決議案を全会一致で採択した。

 決議案は、非常任理事国で27人の犠牲者が出たオーストラリアが作成。外交筋によると、ロシアと中国を除く全理事国と、自国民が犠牲になった全ての国が共同提案国に名を連ねた。この日の会合には、オーストラリアのビショップ外相、オランダのティメルマンス外相が出席した。


安保理、親露派に調査団立ち入り求める決議採択
読売新聞 7月22日(火)4時43分配信

 【ニューヨーク=水野哲也】マレーシア航空機撃墜事件で、国連安全保障理事会は21日午後(日本時間22日未明)、事件を非難し、原因調査への協力などを求める安保理決議を全会一致で採択した。

 決議では、マレーシア機撃墜を「最も強い言葉で非難する」とした上で、親ロシア派武装勢力に対し、国際的な調査団の現場への立ち入りを全面的に認めるよう要求している。


親ロ派に「制限なき立ち入り」要求=マレーシア機撃墜で決議—安保理
時事通信 7月22日(火)4時20分配信

 【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は21日午後(日本時間22日未明)、ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜事件を強く非難し、墜落現場を支配下に置く親ロシア派武装勢力に対し、調査関係者の安全かつ制限のない立ち入りを直ちに認めるよう要求する決議を全会一致で採択した。決議は事件の責任者の追及と、そのための各国の全面的な協力も求めた。
 決議は「マレーシア機の墜落を最も強い言葉で非難する」と強調。「ウクライナの武装勢力が、調査関係者の迅速で安全な現場立ち入りを妨げている」と親ロ派の妨害行為に重大な懸念を表明した。その上で親ロ派に対し、機体の残骸を移動させるなど現場保全を乱す行為をしないよう要求した。また、現場周辺での軍事活動をすべて停止するよう呼び掛けた。 


マレーシア、遺体引き渡しでウクライナ反政府勢力と合意
Bloomberg 7月22日(火)4時1分配信

  7月21日(ブルームバーグ):マレーシア航空機の撃墜をめぐり同国のナジブ首相は、犠牲者の遺体の引き渡しおよびロシア国境近くの墜落現場への立ち入りにウクライナ東部の反政府勢力が同意したと明らかにした。

ナジブ首相は21日官邸で、独立を一方的に宣言している「ドネツク人民共和国」のボロダイ首相と282人の遺体をオランダに移送することで合意に達したと説明。また2つのブラックボックスは同日夜にドネツクでマレーシア側に引き渡されると語った。

ナジブ首相は「まだなすべき仕事がある。誠実かつ継続したコミュニケーションを必要とする仕事だ」と述べた。

原題:Malaysia Says Accord Reached to Hand Over Bodies of MH17Victims(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:クアラルンプール Shamim Adam ;クアラルンプール Manirajan Ramasamy ,sadam2@bloomberg.net,rmanirajan@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:Balazs Penz Abelsky, Andrew Langley ,bpenz@bloomberg.netPaul


ブラックボックス引渡し、分離派が合意=マレーシア首相
ロイター 7月22日(火)3時15分配信

Fdr
 7月21日、マレーシア首相は、ブラックボックス引渡しについてウクライナ分離派と合意したことを明らかにした。写真はフライトデータレコーダーを同僚に見せる救護隊員。墜落現場で18日撮影(2014年 ロイター/Reuters TV)

[クアラルンプール 21日 ロイター] - マレーシアのナジブ首相は21日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機MH17便のブラックボックスの引渡しについて、ウクライナ分離派指導者のアレクサンドル・ボロダイ氏と合意したことを明らかにした。

ナジブ首相によると、17日に乗客・乗員298人を乗せて墜落したMH17便に搭載されていた2つのブラックボックスは、21日ウクライナ時間午後9時に、ウクライナ東部のドネツクでマレーシア調査団に引き渡される。

また、同機の乗員・乗客の遺体の収容作業についてもボロダイ氏と合意。282体の遺体は列車でウクライナのハリコフに移送され、同地でオランダ当局に引き渡される。ナジブ首相は残りの遺体については言及しなかった。

ナジブ首相は国際調査団による墜落現場の捜査開始に向け安全を保証することでも合意を取り付けたことを明らかにした。


マレーシア航空:上場会社として存続できる可能性低い
Bloomberg 7月22日(火)2時42分配信

  7月21日(ブルームバーグ):マレーシア航空は上場会社としての終わりが近づきつつある可能性が高い。同社はここ4カ月間で2度にわたる惨事に見舞われた。

話し合いが非公開であるとして匿名を条件に事情に詳しい関係者が20日語ったところによると、マレーシア航空は親会社である政府系ファンドのカザナ・ナショナルに今週、再建計画を提出する見通しだ。

関係者の1人は、マレーシア航空に残された選択肢にはカザナによる株式非公開化や破産申請などが考えられると述べたが、いずれにしても上場廃止を伴う。

原題:Malaysian Air Likely Near End of Days as Publicly TradedCompany(抜粋)

記事に関する記者への問い合わせ先:クアラルンプール Elffie Chew ;シンガポール Kyunghee Park ,echew16@bloomberg.net,kpark3@bloomberg.net

記事についてのエディターへの問い合わせ先:James Regan ;Philip Lagerkranser Lagerkranser, Young-Sam Cho ,jregan19@bloomberg.net,lagerkranser@bloomberg.netPhilip


米大統領、墜落機調査妨害を停止させるようロシアに要求
ロイター 7月22日(火)2時16分配信

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 7月21日、オバマ米大統領は、親ロシア派による国際調査団への妨害を停止させるよう、ロシアのプーチン大統領に要求した。写真はホワイトハウスで21日撮影(2014年 ロイター/Larry Downing)

[ワシントン 21日 ロイター] - オバマ米大統領は21日、ウクライナ東部でのマレーシア航空機撃墜事件をめぐり、親ロシア派による国際調査団への妨害を停止させるよう、ロシアのプーチン大統領に要求した。

オバマ大統領はかつてなく強い口調で、ウクライナ東部におけるロシアの役割を批判。新ロシア派とのつながりを断たなければ、国際社会での孤立がさらに深刻化すると警告した。

「プーチン大統領はこれまでの戦略から転換し、ウクライナ国内の対立に真剣に取り組むべき」と述べた。

その上で、ロシアは墜落現場の調査が進むよう親ロシア派に協力させるべきと主張。新ロシア派が調査を妨害していることについて「何を隠そうとしているのか」といら立ちを示した。

ロシアに対する経済制裁については、具体的に言及しなかった。オバマ政権幹部は追加制裁が検討されているとしたものの、近いうちに発表されることはないことを明らかにした。追加制裁を科せば、調査や遺体回収のための墜落現場へのアクセスという、現時点での最優先問題に悪影響が及ぶ懸念があるためだという。

複数の米高官は、20カ国・地域(G20)の議長国で、今回28人の国民が犠牲になったオーストラリアが、11月のG20首脳会議へのプーチン大統領の招待を取り止めるべきかどうかについては、コメントを控えている。アボット豪首相に対しては、ロシアの参加を認めるべきでないとの圧力もあるものの、これについてある高官は「ホスト国の決定だ」と述べた。

一部の米共和党議員からは、ロシアに対するオバマ大統領の姿勢は弱すぎるとの批判も聞かれる。グラハム上院議員は自身のツイッターで「オバマ大統領の演説を最も評価しているのはロシア人」と批判した。


ウクライナ東部の衝突で4人死亡、撃墜調査の環境厳しく
ロイター 7月22日(火)2時1分配信

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 7月21日、ウクライナ東部で衝突が発生、4人が死亡した。写真は墜落現場入りする欧州安全保障協力機構(OSCE)の関係者ら。21日撮影(2014年 ロイター/Maxim Zmeyev)

[ドネツク(ウクライナ) 21日 ロイター] - ウクライナ東部ドネツクで21日、衝突が発生し、保健当局によると4人が死亡した。マレーシア航空機撃墜事件を受けて、国際調査団はこの日、現地で遺体状況の確認作業に着手したが、安全確保の観点で厳しい状況に置かれていることを浮き彫りにした。

墜落現場から60キロメートル程の地点では、砲兵射撃による煙が上がった。

ドネツクを実効支配する親ロ派は、政府軍が奪還しようと侵攻していると批判したが、政府は軍派遣を否定。小規模な親ウクライナ派の自己組織が親ロ派と衝突していると説明した。


マレーシア機撃墜 「ウクライナ機が接近」露国防省が主張 ミサイル供与を否定
産経新聞 7月22日(火)1時57分配信

 【モスクワ=遠藤良介】ロシア国防省は21日、記者会見を開き、マレーシア航空機の撃墜にはウクライナ軍が関与しているとの見方を示した。また、ロシアは撃墜に使われたとされている地対空ミサイル「BUK」や「その他の武器」を親露派武装勢力に供与したことはないと主張した。

 国防省幹部は衛星写真を示し、撃墜の起きた17日、ウクライナ軍が東部の親露派武装勢力の支配地域付近にBUKを移動させていたと述べた。急上昇したSu25戦闘機とみられるウクライナ空軍機が、マレーシア機まで3~5キロの距離に接近していたことも、航空管制システムにとらえられていたとしている。Su25には通常、射程12キロの空対空ミサイル「R60」が搭載されているという。

 国防省はまた、米国が親露派による撃墜の証拠だとしている衛星写真を公表するよう求めた。

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