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2014年7月26日 (土)

宮城沖地震に関するニュース・1706,2014年7月26日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:献花台のさい銭盗まれる、6月にも…岩手・大槌 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:飼育牛に放射線障害確認されず - 速報:@niftyニュース.
リンク:<さい銭箱盗難>大槌町でまた 壊され発見  - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:被災地からバレエで世界へ=オペラ座ダンサーら指導―福島、仙台 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中間貯蔵、交付金額の提示見送り - 速報:@niftyニュース.
リンク:<相馬野馬追>震災後生まれの2歳児、笑顔で初陣 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:伝統の「相馬野馬追」始まる - 速報:@niftyニュース.
リンク:<海開き>吉里吉里海岸で4年ぶり 震災後初 岩手・大槌町 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:がれき撤去し震災後初の海開き - 速報:@niftyニュース.
リンク:用地全面買収を断念=福島の中間貯蔵施設―政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島中間貯蔵施設>「地上権」で用地取得…住民に選択肢 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

献花台のさい銭盗まれる、6月にも…岩手・大槌
読売新聞 7月26日(土)20時18分配信

 26日午前4時半頃、東日本大震災で被災した岩手県大槌町の旧役場前で、献花台のさい銭箱が壊されているのを巡回中の警察官が見つけた。

 県警は窃盗事件として調べている。さい銭箱を管理する、町職員の遺族らでつくる「献花台を見守る会」によると、中には現金2万~3万円が入っていたとみられる。

 県警などによると、6月にも盗難被害があり、さい銭箱をネジで土台に固定する対策を取っていた。今回は、ネジがバールのようなもので外され、さい銭箱が近くに捨てられていた。

 集まったさい銭は、献花台の維持費用などに充てられている。相次ぐ盗難に、同会は「善意を踏みにじる行為」と憤っている。


飼育牛に放射線障害確認されず
2014年7月26日(土)19時59分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故後、原発から半径20キロ圏内で飼育されている牛を調査している「家畜と農地の管理研究会」が26日、東京大でシンポジウムを開いた。岩手大の佐々木淳助教は、事故前後に生まれた牛を解剖して調べたところ、放射線による病気が確認されなかったと報告した。

 佐々木助教は、福島県浪江町で飼育されている6頭を解剖。正常な臓器と比較したが、異常はなかったという。

 一方、岩手大の佐藤至教授は、牛の筋肉の放射性セシウム濃度が、内臓などに比べて高いと発表した。


<さい銭箱盗難>大槌町でまた 壊され発見 
毎日新聞 7月26日(土)19時45分配信

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壊されていたさい銭箱。住民グループではすぐに修理して設置し直した=岩手県大槌町の旧役場庁舎前で

 東日本大震災で町長や町職員計40人が犠牲になった岩手県大槌町で26日、旧役場庁舎前に置かれたさい銭箱が壊されているのが見つかった。これまでも同様の被害に複数回遭っている。盗まれたとみられ、県警釜石署が窃盗事件として調べている。

 さい銭箱を管理する地元住民グループによると、同日午前5時ごろ、パトロール中の警察官がさい銭箱がないことに気づき、約20メートル離れた仮設トイレ近くで見つけた。バールのようなもので壊され、ひっくり返された状態だった。紙幣約2万円分と硬貨約700円分が残っていたという。

 さい銭箱は献花台などの囲いを作る費用のために設置。同グループによると、6月11日と今月中旬にも壊された。このため固定していたネジ8本を長いものに替え、センサーで感知して点灯する照明をつけたという。だが度重なる被害に「これ以上、対応方法がない」と嘆いている。

 旧役場庁舎で税務課職員だった一人娘の芳子さん(当時33歳)を津波で亡くした上野ヒデさん(72)は「怒りを通り越して情けないし、恥ずかしい。人間のすることでしょうか」と話した。【中田博維】


被災地からバレエで世界へ=オペラ座ダンサーら指導―福島、仙台
時事通信 7月26日(土)19時35分配信

 東日本大震災で被災した子供たちのために、パリ・オペラ座バレエ団のドロテ・ジルベールさん(30)ら世界のトップダンサーが26日、福島と仙台市内の3カ所で特別レッスンを開いた。プロを目指す生徒への本格的な指導も行われ、参加者は日頃の成果を精いっぱい披露した。
 福島市の竹内ひとみバレエスクールで行われたクラスには生徒30人が参加。ステップの練習中、ジルベールさんは生徒の爪先を指し、「ここにある宝石をみんなに見せるように」などと語り掛けながら指導。「好きなものに情熱を注げば、つらいことも絶対忘れられる」と話した。
 復興に向かう被災地からダンサーとして「世界に羽ばたく夢」をサポートするため、上級者にも参加を呼び掛けた。地元出身で英国にバレエ留学中の佐藤理央さん(16)は「一流ダンサーは技術だけでなく、とても優しい。私もいろんな人が憧れるダンサーになりたい」と笑顔で話した。 


中間貯蔵、交付金額の提示見送り
2014年7月26日(土)18時45分配信 共同通信

 東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、政府は26日までに、福島側が受け入れを判断する条件として求めている交付金額の提示を当面見送る方針を固めた。地元との調整が難航し、最大の焦点を先送りする。秋以降まで交渉が継続する見通しとなり、国が目指す来年1月の施設使用開始は極めて厳しい状況となった。

 28日にも石原伸晃環境相が佐藤雄平知事らと面会し、住民の一部から要望が根強い用地の賃貸借について、地上権を設定することによって認める方針を先行して伝え、一定の理解を求めたい考えだ。


<相馬野馬追>震災後生まれの2歳児、笑顔で初陣
毎日新聞 7月26日(土)14時13分配信

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祖母・悦子さん(右)が引く馬に乗り相馬野馬追に参加する伊藤琉馬ちゃん=福島県南相馬市で26日、梅村直承撮影

 東日本大震災で被災した福島県相馬地方の伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」が26日、南相馬市原町区などで始まり、震災後生まれとしては初めて、地元の伊藤琉馬(るま)ちゃん(2)が出場した。琉馬ちゃんが宿る大きなおなかを抱えて各地を転々と避難し、今も同市鹿島区の仮設住宅に住む母知美さん(27)は、堂々と初陣を飾った長男の姿に「大変な生活の中でも元気に育ってくれ、思っていたよりも早く初陣を迎えられた」と喜んだ。

 野馬追は平将門が野に放った馬を捕らえる訓練をしたのが起源とされ、国の重要無形民俗文化財に指定されている。騎馬武者が街を行進し、今年は28日まで行われる。武者姿に変身した琉馬ちゃんは、背丈の3倍ほどの馬で悠々と行進。沿道からの声援に手を振って応えた。

 自宅は東京電力福島第1原発から約30キロにあり、局所的に放射線量の高い特定避難勧奨地点に指定されている。妊娠6カ月だった知美さんは、1号機が水素爆発した2011年3月12日の夜から、夫裕太さん(25)と県内や茨城県、千葉県などへの避難を余儀なくされた。

 琉馬ちゃんは第1子。ただでさえ不安な初産を、国内では誰も経験のない原子力災害による先の見えない避難生活の中で迎えることになった。自分たちはどのくらい被ばくしているのか、何が安全で何が危険なのか--。事故前は南相馬で裕太さんの両親や祖父母らと6人で暮らしていた知美さんは、避難先のアパートで日中は一人きりになり、募る不安に泣き暮らした。

 裕太さんは避難先での出産を主張したが、知美さんは「家族の元で」と里帰り出産を決めた。8月に無事誕生し、日々の生活に精いっぱいだった裕太さんは健康に生まれた子を抱いた時、やっと「父親になるんだ」という喜びを感じられた。

 誕生の約1カ月前、ひ孫が将来、野馬追に出ることを誰よりも楽しみにしていた琉馬ちゃんの曽祖父初身(はつみ)さん(享年70)は、がんで他界した。茨城の避難先でのことだった。その日は、野馬追の初日だった。

 琉馬ちゃんの命名の際、裕太さんと知美さんは「将来、野馬追に出た時にかっこいいだろうから」と「馬」の字を織り込んだ。ともに日本中央競馬会(JRA)現役騎手の大伯父と従叔父が出場する福島競馬場(福島市)のレースへ応援に駆けつける琉馬ちゃんは、昨年の野馬追以来、「ボクも野馬追に出たい」と言い続けた。わんぱくな琉馬ちゃんも「言うことを聞かないと野馬追に出さないよ」と注意すると、素直になる。

 この日、暑さに負けず真剣な表情で馬に乗る琉馬ちゃんの姿に、裕太さんは「周りを見て行動できるようになって、大きくなったなと思う。弱虫なところもあると思っていたが、野馬追に出ると決めてから成長した」と目を細めた。【高橋隆輔】


伝統の「相馬野馬追」始まる
2014年7月26日(土)11時59分配信 共同通信

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 相馬野馬追が始まり、市内を行進する騎馬武者=26日午前、福島県相馬市

 福島県の相馬・双葉地方で千年以上続く夏の伝統行事「相馬野馬追」が26日始まった。戦国時代のよろい武者に扮した人々が約450頭の馬にまたがってそれぞれの地域から出陣、南相馬市原町区にある雲雀ケ原祭場地の本陣に向かって行列を連ねた。東日本大震災があった2011年以降も開催を続け、今年の参加騎馬数は震災前の9割まで戻った。

 東京電力福島第1原発事故の避難区域、南相馬市小高区では19日から約1カ月、避難先から戻って自宅に宿泊できる特例措置が取られた。4年ぶりに自宅から出陣した佐藤邦夫さん(69)は「だんだんと震災前の状態に戻ってきて、とてもうれしい」と話した。


<海開き>吉里吉里海岸で4年ぶり 震災後初 岩手・大槌町
毎日新聞 7月26日(土)11時28分配信

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吉里吉里海岸海水浴場で海開きが行われ、水遊びを楽しむ子どもたち。奥は防潮堤の工事現場=岩手県大槌町で26日、佐々木順一撮影

 岩手県大槌町の吉里吉里海岸海水浴場で26日、東日本大震災後で初めての海開きが行われ、海水浴を楽しむ人たちの声が4年ぶりに響いた。

 震災前は、ひと夏で2万人以上が訪れていたが、震災の津波で浜にがれきが漂着するなど大被害を受けた。全国から集ったボランティアらの清掃活動などにより、再開にこぎ着けた。同町の中学1年、芳賀勝さん(13)は「震災後、水遊びができなくなっていたので、この日を待っていた」と笑顔を見せた。

 同海岸では防潮堤工事が行われており、泳げるのは幅約130メートル、岸から約50メートルの区域と、海岸全体の3分の1。工事が本格化する来夏以降は進捗(しんちょく)状況により浜を開放できるか判断するという。【佐々木順一】


がれき撤去し震災後初の海開き
2014年7月26日(土)11時21分配信 共同通信

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 震災後初めて海開きした岩手県大槌町の吉里吉里海岸の海水浴場で遊ぶ人たち=26日午前

 東日本大震災で大きな被害に遭った岩手県大槌町にある吉里吉里海岸の海水浴場が26日、震災後初めて海開きした。砂浜や海中のがれきなどの撤去を終えて安全が確認され、4年ぶりに子どもの歓声が響いた。

 青空が広がり絶好の海水浴日和となったこの日、海岸は朝から多くの家族連れなどでにぎわった。子ども達は水を掛け合ったり、浮輪で遊んだりしながら海を満喫していた。

 岩手県内ではこの夏、7カ所で海水浴場が開かれ、このうち吉里吉里海岸を含む3カ所が震災後初の海開き。震災前の2010年夏の約20カ所と比べ半数未満にとどまっている。


用地全面買収を断念=福島の中間貯蔵施設―政府
時事通信 7月26日(土)9時47分配信

 東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設をめぐり、政府は26日、建設候補地の福島県大熊、双葉両町での用地の全面買収を断念する方針を固めた。同意した所有者からは土地を買い取る一方、土地の所有権を住民に残したまま施設などを造って利用できる「地上権」を設定する方式も取り入れる。先祖伝来の土地への愛着などから、地元住民の中に買収に反対する声があることに配慮した。
 週明けにも福島県と両町にこの考えを提示する。政府は中間貯蔵施設に搬入した汚染土に関し、30年以内に福島県外で最終処分する方針で、地上権の期間は最長30年とし、期限が切れた後は権利を消滅させて事実上借り受けた土地を地権者に返還する。買収した土地も30年後に地元に返す方向だ。 


<福島中間貯蔵施設>「地上権」で用地取得…住民に選択肢
毎日新聞 7月26日(土)7時5分配信

 東京電力福島第1原発事故の福島県内の除染で出た汚染土などを最長30年間保管する中間貯蔵施設について、環境省は25日、国が全ての用地を買い取る従来の方針を改め、土地の所有権を地権者に残したまま建物などを使用できる「地上権」の設定を認める方針を決めた。月内にも地元自治体に提案する。「先祖伝来の土地を手放したくない」という避難住民の要望に応えることで、建設受け入れへの理解を促す狙いがある。

 環境省は5~6月に開いた住民説明会で福島県大熊、双葉両町の候補地計約16平方キロを全て買い取って国有化する計画を伝えたが、「最終処分場になる」などと懸念する住民から、賃貸借契約にしてほしいとの意見が相次いだ。しかし、賃貸借の契約期間は民法で20年と定められており、環境省は契約更新の際に施設運営が滞る恐れがあるとして、難色を示していた。

 地上権には法律上、期限はない。住民は土地を手放すことなく、国側は安定的に施設管理ができる。環境省は最長30年の期限付きの地上権設定を提案する方針で、個別交渉の際、住民に土地売却か地上権設定かを選んでもらう。

 ただし、用地を一括して国有化する場合と比べ、汚染土を県外の最終処分場へ搬出した後の跡地利用計画が立てにくくなる欠点もある。このため、環境省は跡地利用について両町と協議を続ける旨の協定締結を申し入れる方針。【阿部周一】

 ◇地上権◇

 建物や鉄道などの工作物や樹木を所有する目的で、他人の土地を継続的に使用できる権利。民法上は設定期限はない。土地所有者と借り主との契約に基づく賃借権とは違い、借り主が土地所有者の了解なく売ったり貸したりでき、借り主の権利が強い。

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