« 宮城沖地震に関するニュース・1679,2014年6月29日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1680,2014年6月30日 »

2014年6月29日 (日)

北朝鮮が日本海に向けて複数の弾道ミサイル発射

防衛省は29日、北朝鮮が同日午前5時から、同国の東岸より複数の弾道ミサイルを日本海に向けて発射したと発表した。

北朝鮮は今年3月にも2回、複数の弾道ミサイルを発射ししており、今回で3回目。

今回の北の行為に対し、外務省が北京ルートで抗議し、防衛省は引き続き詳しい情報を収集と報じられている。

リンク:日朝協議 拉致再調査で一部制裁解除 ミサイル発射直後、異論も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日朝協議 拉致調査委の陣容聴取 日本、ミサイル抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日朝局長級協議、北京で始まる 拉致再調査へ説明聞く ミサイル発射に抗議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル発射に厳重抗議=北朝鮮は正当化―日朝協議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北のミサイル2発発射 中韓接近に不満 ミサイル輸出で外貨獲得の狙いも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日朝協議実施を確認…北ミサイルで大臣会合 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北のゆさぶり?協議前にミサイル、高まる不信感 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、北朝鮮ミサイル発射でNSC開催 日朝協議で抗議へ方針確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>日朝協議で抗議へ NSC確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政府、北朝鮮に改めて抗議へ=安倍首相、万全対応を指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル発射の北非難 「相変わらず」「いつまで茶番に…」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日朝協議は予定通り 政府冷静、北の意図探る - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>日本、「拉致」進展優先 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>日本海に2発発射…政府、日朝協議は開催 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、日本海に向けて弾道ミサイル発射 - 速報:@niftyニュース.
リンク:日朝協議「変更ない」=政府関係者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>500キロ飛び 公海上に2発落下 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北弾道ミサイル 元山から最大約500キロ 防衛省発表 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政府、ミサイル発射で北朝鮮に抗議=安倍首相、情報収集を指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル発射か - 速報:@niftyニュース.
リンク:北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本海に向け複数 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮東岸からミサイル発射か=日本海に向け―防衛省 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

日朝協議 拉致再調査で一部制裁解除 ミサイル発射直後、異論も
産経新聞 7月1日(火)15時13分配信

 【北京=山本雄史】北朝鮮側が提示する日本人拉致被害者らの再調査に関する特別調査委員会について受け入れ、再調査が始まれば、日本政府は、実施してきた独自制裁のうち一部を解除する方針だ。

 解除されるとみられるのは、人的往来の規制措置▽北朝鮮居住者らへの送金、現金の持ち出しに関する届け出の規制▽人道目的の北朝鮮船籍船舶の入港禁止-の3つ。解除は法改正の必要がなく、法務、財務、国土交通各省など関係省庁の判断で可能だ。

 ただ、人的往来の規制について日本政府は、北朝鮮が平成18年7月に弾道ミサイルを発射して以降、段階的に強化しており、今年6月29日のミサイル発射直後の解除には異論が出る可能性もある。

 北朝鮮にとっては、日本との行き来が自由になれば、指導部が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の幹部らに直接、「指示」ができる。加えて、日本人の渡航自粛も解除されるため、北朝鮮への渡航者の増加が見込め、外貨獲得の機会を増やす突破口になる。

 「カネ」の面では、送金規制で財務相への届け出の下限額が300万円から1千万円に、現金持ち出しも10万円から30万円にそれぞれ緩和。ただ北朝鮮に流入する資金の監視は弱まる。

 人道目的の北朝鮮船籍船舶の入港禁止の解除は、人道支援のための医薬品や衣料品の輸送時に限る。

 一方で、日本政府は輸出入の全面禁止と北朝鮮からの航空チャーター便乗り入れ禁止や、「万景峰92」の入港の禁止などの独自制裁は継続する。特に輸出入の全面禁止は、大きな効果をあげているとされる。北朝鮮が再調査の進展の見返りにさらなる制裁解除を求めるのは確実で、日本政府は北朝鮮の出方を見極め、慎重に判断する方針だ。


日朝協議 拉致調査委の陣容聴取 日本、ミサイル抗議
産経新聞 7月1日(火)15時13分配信

 【北京=山本雄史】日本と北朝鮮の外務省局長級協議が1日午前、北京の北朝鮮大使館で始まった。日本側は、北朝鮮が日本人拉致被害者らの再調査に関する「特別調査委員会」の陣容や権限などの詳細について聴取した。日本政府は、特別調査委に北朝鮮の全機関を調査できる権限があるなどの実効性が確認できれば、北朝鮮側が再調査に着手したと判断し、人的往来の規制など独自制裁の一部解除に踏み切る方向。

 協議に出席した外務省の伊原純一アジア大洋州局長は冒頭、北朝鮮が6月29日に行った弾道ミサイル発射について、北朝鮮の「弾道ミサイル技術を使った全ての発射」を禁じた国連安全保障理事会の決議などに違反するとして「極めて遺憾だ。北朝鮮が国際社会の要求に真剣に対応するよう強く求める」と抗議した。

 その上で北朝鮮が特別調査委設置を約束した日朝合意に関し「実効性のあるものにする必要がある」と求めた。北朝鮮の宋日昊(ソン・イルホ)・朝日国交正常化交渉担当大使は「合意を着実、誠実に履行するため自分に課された役割を果たす」と述べた。

 日本側は、特別調査委に関する説明内容を持ち帰り、2日夜にも安倍晋三首相、菅義偉官房長官、古屋圭司拉致問題担当相らが対応を協議する。1日の協議は午後も継続。北朝鮮側は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物をめぐる競売問題を持ち出し、揺さぶりをかけてくる可能性もある。

 日朝の公式協議は今年3月、約1年4カ月ぶりに再開した。5月26~28日にスウェーデンのストックホルムでの局長級協議を受け、北朝鮮が拉致被害者を含む全ての日本人の再調査を実施し、その見返りに日本が独自制裁の一部を解除することで合意した。


日朝局長級協議、北京で始まる 拉致再調査へ説明聞く ミサイル発射に抗議
産経新聞 7月1日(火)11時42分配信

 【北京=山本雄史】日本と北朝鮮の外務省局長級協議が1日午前、北京の北朝鮮大使館で始まった。日本側は、北朝鮮が日本人拉致被害者らの再調査に関する「特別調査委員会」の陣容や権限などについて詳細な説明を受ける。

 協議に出席した外務省の伊原純一アジア大洋州局長は冒頭、北朝鮮が6月29日に行った弾道ミサイル発射について、北朝鮮の「弾道ミサイル技術を使った全ての発射」を禁じた国連安全保障理事会の決議などに違反するとして「極めて遺憾だ。北朝鮮が国際社会の要求に真剣に対応するよう強く求める」と抗議した。

 その上で北朝鮮が特別調査委設置を約束した日朝合意に関し「実効性のあるものにする必要がある」と求めた。北朝鮮の宋日昊(ソンイルホ)・朝日国交正常化交渉担当大使は「合意を着実、誠実に履行するため自分に課された役割を果たす」と述べた。

 日本側は、特別調査委に関する説明内容を持ち帰り、2日夜にも安倍晋三首相、菅義偉官房長官、古屋圭司拉致問題担当相らが対応を協議する。特別調査委に北朝鮮の全機関を調査できる権限があるなどの実効性が確認できれば、北朝鮮側が再調査に着手したと判断し、人的往来の規制など独自制裁の一部解除に踏み切る方向。

 1日の協議は午後も継続する見通し。北朝鮮側は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物をめぐる競売問題を持ち出し、揺さぶりをかけてくる可能性もある。

 日朝の公式協議は今年3月、約1年4カ月ぶりに再開した。5月26~28日にスウェーデンのストックホルムでの局長級協議を受け、北朝鮮が拉致被害者を含む全ての日本人の再調査を実施し、その見返りに日本が独自制裁の一部を解除することで合意した。


ミサイル発射に厳重抗議=北朝鮮は正当化―日朝協議
時事通信 7月1日(火)11時29分配信

 【北京時事】外務省の伊原純一アジア大洋州局長は1日午前に北京市内で開かれた北朝鮮との外務省局長級協議の冒頭、6月29日の北朝鮮による弾道ミサイル発射に言及し、「累次の国連安保理決議や日朝平壌宣言、6カ国協議の共同声明の趣旨と相いれず極めて遺憾だ。厳重に抗議する」と述べ、弾道ミサイル発射を繰り返さないよう要求した。
 これに対し、北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使はミサイル発射について「ロケット発射」だと指摘。「われわれは安保理決議を全く認めていないばかりか、全面排撃するという立場を何回も表明してきた」と正当化した。 


北のミサイル2発発射 中韓接近に不満 ミサイル輸出で外貨獲得の狙いも
夕刊フジ 6月30日(月)16時56分配信

 北朝鮮が29日早朝、日本海に向けてミサイル2発を発射した。短距離弾道ミサイル「スカッド」の一種とみられ、約500キロ飛行して公海上に落ちたという。日本人拉致問題などをめぐり、7月1日に北京で日朝の政府間協議が予定されているが、北朝鮮の狙いは何なのか。

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は29日同日午前4時50分(日本時間同)ごろと同58分ごろ、南東部・元山付近からミサイルを発射した。北朝鮮外務省は「通常の軍事訓練だ」と語ったが、韓国軍関係者によると、北朝鮮はミサイルの落下地点周辺に航行警報を出していなかった。

 安倍晋三首相は関係省庁に対し、米国や韓国など関係国と連携した情報収集、航空機・船舶の安全確保を指示した。防衛省は日本への影響はないとしている。

 日朝政府間協議への影響が気になるが、岸田文雄外相は同日、「変更は考えていない」と発言。ミサイル発射について「政府間協議の場で取り上げる」といい、抗議する方針を明らかにした。

 金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮の意図は何か。

 元韓国国防省北韓分析官で、拓殖大学の高永●(=吉を2つヨコに並べる)(コ・ヨンチョル)客員研究員は「3つの狙いが考えられる」といい、こう分析する。

 「まず、中国の習近平国家主席が7月3日から韓国を訪問し、朴槿恵(パク・クネ)大統領と首脳会談を行う。北朝鮮としては両国を揺さぶり、存在感を示したいのだろう。次に、日朝協議を有利に進めたい意図もありそうだ。最後は、輸出用ミサイルのデモンストレーションだ。このタイミングでの発射は海外メディアが大きく報じる。外貨獲得に役立つという計算だろう」

 朝鮮戦争をともに戦い「血の盟約」を結ぶ中国と北朝鮮だが、中国は最近、韓国への接近が目立っている。習氏が北朝鮮より先に韓国を訪問することに、金氏が不満をあらわにしたのか。

 韓国でも、中国への警戒心は薄らいでいる。

 中央日報と峨山(アサン)政策研究院が今年5月、リサーチアンドリサーチに依頼して実施した世論調査によると、「南北間で戦争が発生すれば中国が北朝鮮を助ける」と見る韓国国民は、2012年の75・9%から34・9%に激減した。

 朝鮮半島の勢力図が激変するかもしれない。


日朝協議実施を確認…北ミサイルで大臣会合
読売新聞 6月30日(月)14時1分配信

 政府は30日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(日本版NSC)の4大臣会合を開いた。

 7月1日に北京で開く日朝外務省局長級協議は予定通り実施した上で、ミサイル発射に抗議する方針を確認した。

 会合には安倍首相と菅官房長官、小野寺防衛相、三ツ矢憲生外務副大臣(外遊中の岸田外相の代理)の「4大臣」のほか、古屋拉致問題相も出席。安倍首相は、7月3日に中国の習近平(シージンピン)国家主席の訪韓が予定されていることに触れ、「引き続き警戒監視をしっかりするように」と指示したという。

 菅氏はこの後の記者会見で、「緊張感を持って警戒監視、情報収集・分析にあたるとともに、米国、韓国と連携し、適切に対応していく」と述べた。


北のゆさぶり?協議前にミサイル、高まる不信感
読売新聞 6月30日(月)14時1分配信

Ncm_2
読売新聞

 北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、安倍首相は29日、米韓両国と連携して情報収集・分析に当たるよう関係部局に指示した。

 北朝鮮側には即座に抗議し、ミサイル発射の意図について分析を急ぐ考えだが、日本人拉致被害者らの再調査について北朝鮮から説明を受ける7月1日の日朝外務省局長級協議は、予定通り開かれる見通しだ。

 政府は29日早朝、谷内正太郎国家安全保障局長と外務、防衛、国土交通省の局長級が集まり、対応を協議した。

 その後、首相は、谷内氏らを都内の私邸に呼んで報告を受け、〈1〉米韓など関係諸国と連携して情報収集・分析に当たる〈2〉航空機、船舶などの安全確認を徹底する〈3〉国民に迅速、的確に情報提供する――の3点を指示した。30日には国家安全保障会議(日本版NSC)を開催し、正式に対応方針を決める予定だ。

 一方、菅官房長官は29日、秋田市内での講演で日朝局長級協議について、「しっかり抗議し、北朝鮮にこうした(国連安全保障理事会の)決議を順守させる機会でもある」と述べ、予定通り行う意義を強調した。

 ただ、政府内では「なぜ、このようなタイミングで実験を行うのか、率直な疑問はある」(小野寺防衛相)などと、北朝鮮への不信感が高まっている。北朝鮮はこれまでも、中国・瀋陽で日朝赤十字会談が行われた3月3日、オランダ・ハーグで日米韓首脳会談が行われた同26日(日本時間)に弾道ミサイルを発射している。

 こうしたタイミングでのミサイル発射について、日本人拉致問題の全面解決を目指す安倍政権の対応は、抗議のレベルにとどまっている。日朝協議では、北朝鮮が設置を約束した日本人拉致被害者らの再調査を目的とした「特別調査委員会」の組織や責任者などについて説明を受けることになっており、日本政府としても、拉致問題の解決につながる可能性のある協議の場を失うことには慎重にならざるを得ない事情がある。

 日本政府内では、北朝鮮側の思惑について「核・ミサイル問題を優先する米韓両国と、日本の足並みを乱そうと揺さぶりをかけている」(政府関係者)との見方も出ている。


首相、北朝鮮ミサイル発射でNSC開催 日朝協議で抗議へ方針確認
産経新聞 6月30日(月)12時6分配信

 安倍晋三首相は30日午前、菅義偉(よしひで)官房長官、小野寺五典(いつのり)防衛相、古屋圭司拉致問題担当相らと国家安全保障会議(NSC)を官邸で開き、7月1日の日朝政府間協議で北朝鮮の弾道ミサイル発射に対して抗議する方針を確認した。

 菅氏はその後の記者会見で、「ミサイル発射は国連安全保障理事会決議などに違反し、直ちに北朝鮮に抗議した。政府間協議でしっかり取り上げる」と説明した。北朝鮮がミサイルを発射した意図については「政府内でさまざまな議論をしているが、コメントすることは控えたい」と述べるにとどめた。


<北朝鮮ミサイル>日朝協議で抗議へ NSC確認
毎日新聞 6月30日(月)12時2分配信

 政府は30日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、国家安全保障会議(NSC)の閣僚会合を首相官邸で開いた。7月1日に北京で開かれる日朝局長級協議は予定通り行い、「弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会決議違反だ」として、厳重に抗議する方針を確認した。

 会合には安倍晋三首相のほか、菅義偉官房長官、小野寺五典防衛相、古屋圭司拉致問題担当相らが出席。北朝鮮のミサイル発射を巡っては、7月3、4両日に訪韓予定の習近平・中国国家主席をけん制する狙いとの見方があり、首相は「日朝協議、習氏の訪韓があるのでしっかり警戒監視を行ってほしい」と指示した。

 菅氏は閣僚会合後の記者会見で「拉致問題という人道上極めて重要な問題を扱う場であり、ミサイルや核という安全保障上の懸念も取り上げることができるので予定通り実施する」と強調。ミサイル発射直後の日朝協議に関しても「米韓両国とも連携を取りながら取り組んでいる」と述べた。

 一方、日朝局長級協議に出席する外務省の伊原純一アジア大洋州局長は30日午前、中国・北京に向けて成田空港を出発した。協議では拉致被害者に関し、北朝鮮の設置する特別調査委員会の体制について説明を聴取。首相は伊原氏の帰国後、改めてNSC閣僚会合を開いて、日本独自の制裁解除の対応を決める。【木下訓明】


政府、北朝鮮に改めて抗議へ=安倍首相、万全対応を指示
時事通信 6月30日(月)11時32分配信

 政府は30日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、首相官邸で国家安全保障会議(日本版NSC)を開催した。北朝鮮側の意図について分析を進めるとともに、7月1日に北京で開く日朝外務省局長級協議で北朝鮮側に改めて抗議する方針を確認した。
 安倍晋三首相は席上、中国の習近平国家主席の韓国訪問が7月3日に控えていることを指摘、北朝鮮がさらなる挑発的な行動を取る可能性もあるとして「万全を期すように」と関係閣僚に指示した。
 菅義偉官房長官はこの後の記者会見で、「緊張感をもって警戒監視、情報収集、分析に当たるとともに、米国、韓国などと連携し、適切に対応していく」と強調。日朝協議については「拉致という人道上、極めて重要な問題を扱う場であるとともに、ミサイルや核といった安全保障上の懸念も取り上げることができる機会だ」と予定通り開催する考えを示した。 


ミサイル発射の北非難 「相変わらず」「いつまで茶番に…」
産経新聞 6月30日(月)7時55分配信

 日朝協議のわずか2日前に弾道ミサイルを発射した北朝鮮。拉致被害者や特定失踪者の家族からは、北朝鮮の突然の行動を非難する声が上がった。

 「相変わらずなことをやっている」。拉致被害者、松木薫さん=拉致当時(26)=の弟、信宏さん(41)は今回のミサイル発射についてそう感想を話した。

 拉致問題をめぐり、これまで何度も不誠実な対応をしてきた北朝鮮。「今まで北朝鮮がやってきたことへの思いはあるけれど」としながらも、再調査に関しては「北朝鮮が出してきたものを見て判断するしかない」と冷静に語り、今後の出方を注視する。

 昭和51年2月に消息を絶った特定失踪者、藤田進さん=失踪当時(19)=の弟、隆司さん(56)は「いつまで茶番に付き合わなければいけないのか」とあきれる。再調査での北朝鮮の対応については「調査が始まっても何人かを帰して幕引きを図るだろう。何人かの帰国で日朝国交正常化になるとは思わないが、日本政府も国民も厳しい姿勢で交渉に臨んでほしい」と求めた。


日朝協議は予定通り 政府冷静、北の意図探る
産経新聞 6月30日(月)7時55分配信

 安倍晋三首相は29日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、米国や韓国など関係国と連携して情報収集と分析に努めるよう関係省庁に指示した。日本政府は日本人拉致問題の再調査などをめぐる7月1日の日朝外務省局長級協議を予定通りに開催しミサイル発射を直接抗議する方針だが、北朝鮮の意図を見極めながらの難しい対応を迫られそうだ。

 首相は米韓両国との連携のほか、航空機・船舶の安全確保の徹底、国民への迅速・的確な情報提供を指示した。都内の私邸に谷内正太郎国家安全保障局長と西村泰彦内閣危機管理監を呼んで報告を受けたが、官邸に入ることはなかった。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官も29日、秋田県を訪問。秋田市内の講演で、日朝協議について「現時点では予定通り行った方がいいだろうと判断している」と表明。「(ミサイル発射が)国連安保理決議に違反していると抗議し、北朝鮮に決議を順守させる機会だ」と述べた。岸田文雄外相も同日、訪問先のカンボジアに向けて羽田空港を出発。日朝協議に変更はないとの見通しを記者団に示した。

 日本政府が今回のミサイル発射を“静観”しているのは、7月3日から中国の習近平国家主席が韓国を訪問するのを前に中韓連携を牽制(けんせい)する狙いがあるとみているからだ。習氏の訪韓で中韓両国の「反日」姿勢がさらに強まる可能性もあるが、北朝鮮の出方次第では、中韓両国との首脳会談を開き、対応を協議することも想定している。

 ただ、日朝協議を控え北朝鮮が日本に揺さぶりをかけているとの見方もある。北朝鮮は今年3月に日朝赤十字会談や日米韓首脳会談に合わせ弾道ミサイルを発射している。北朝鮮に詳しい山梨学院大の宮塚利雄教授は「(独自制裁一部解除などの)約束に『ちゃんと応じろ』という日本へのシグナルだろう」と指摘する。

 政府は30日、国家安全保障会議(NSC)を開き、安倍首相と菅氏、小野寺五典(いつのり)防衛相、古屋圭司拉致問題担当相らが今後の対応を話し合うが、楽観できない状況が続きそうだ。


<北朝鮮ミサイル>日本、「拉致」進展優先
毎日新聞 6月29日(日)21時11分配信

 日本と北朝鮮の外務省局長級協議が7月1日、北京で開かれる。北朝鮮は29日に弾道ミサイルを発射したが、日本政府は拉致問題の進展を優先し予定通り実施する。北朝鮮が設置する拉致被害者を巡る「特別調査委員会」の体制について説明を受け、実効性があると判断すれば、週内にも国家安全保障会議(NSC)の閣僚会合を開き、独自制裁の一部を解除する。【福岡静哉、川上珠実】

 ◇「日朝協議で抗議」

  菅義偉官房長官は29日、秋田市で講演し、北朝鮮のミサイル発射について「国連安保理決議に違反していると政府間協議でしっかり抗議する」と述べ、日朝局長級協議は予定通り行う考えを示した。「人道的に重要な交渉であり、予定通り行った方がいいと判断した」と理解を求めた。

 また、古屋圭司拉致問題担当相は29日、福岡市内で記者団に「(日朝)協議で今回の行動を厳しく指摘し、抗議したい」と述べ、ミサイル発射を協議で取り上げる考えを強調した。

 政府が協議を予定通り実施するのは、拉致問題進展を政権の成果としたいためだ。北朝鮮側も日朝協議に影響はないとしており、合意の維持では一致している。小野寺五典防衛相は記者団に「日本国民に重要な影響を及ぼす飛翔(ひしょう)ではなかった」と指摘。政府筋は「ミサイル発射と協議は別問題だ」と説明した。ただ、北朝鮮がミサイル発射を繰り返すなかで制裁を解除すれば、米韓が懸念を示す可能性もある。

 政府が重視するのは、北朝鮮側が示す特別調査委の責任者だ。北朝鮮は2004年にも拉致被害者の再調査に応じ、警察機関にあたる人民保安省(現・人民保安部)の捜査局長が責任者に就任したが「拉致は特殊機関が関与したため、調査に限界があった」との説明に終始した。

 今回の協議では、特別調査委に、情報機関「国家安全保衛部」幹部ら金正恩第1書記に直結するメンバーが加わっているかを注視している。北朝鮮は日本側に対し「国家安全保衛部と人民保安部の幹部が特別調査委の人選に携わっている」と伝えている。

 保衛部は実質的に国防委員会の傘下にあり、朝鮮労働党の上部組織も同時に指揮権を持つ。政府内では「党や国防委の幹部が責任者に就かなければ実効性は担保できない」との見方もある。


<北朝鮮ミサイル>日本海に2発発射…政府、日朝協議は開催
毎日新聞 6月29日(日)21時8分配信

Ncm
北朝鮮の東岸の江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)付近

 政府は29日、北朝鮮の東岸の江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)付近から同日午前5時ごろ、弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたと発表した。韓国国防省関係者によると、スカッドと呼ばれる短距離弾道ミサイル2発とみられ、発射地点から東に約500キロ離れた日本海の公海上に落下した。周辺に航行禁止区域は設定されていなかった。航空機や船舶への被害は報告されていない。

 北朝鮮軍の西南戦線司令部は26日、韓国軍が黄海の北朝鮮側水域へ向けて事前通報なしで砲弾を発射したと非難する「重大報道」を発表していた。聯合ニュースは、中国の習近平国家主席が7月3日に訪韓するのを前に存在感を誇示しようとした可能性もあるという見方を伝えた。

 日本政府は29日、中国・北京の外交ルートを通じて抗議した。7月1日に北京で開催予定の日朝局長級協議は予定通り行う意向だ。

 安倍晋三首相は東京都内の私邸に谷内正太郎国家安全保障局長と西村泰彦内閣危機管理監らを呼び、報告を受けた。関係省庁に(1)米国、韓国など関係諸国と連携し情報収集・分析に努める(2)航空機、船舶等の安全確保の徹底(3)国民への迅速的確な情報提供--を指示した。

 防衛省では小野寺五典防衛相が幹部会議を開き、警戒を指示。小野寺氏は記者団に「日本国民に重要な影響を及ぼす飛翔(ひしょう)ではなかった」と述べた。【ソウル澤田克己、飼手勇介】


北朝鮮、日本海に向けて弾道ミサイル発射
2014年6月29日(日)13時30分配信 J-CASTニュース

北朝鮮が2014年6月29日朝5時ごろ、東部の都市元山(ウォンサン)から日本海に向けて複数の弾道ミサイルを発射したとみられると防衛省が発表した。日本海公海上に落下したが、船舶などに被害は出ていないという。政府は北朝鮮側に厳重に抗議した。

7月1日には、拉致問題の再調査に関する日朝政府間協議が行われる。今回のミサイル発射が与える影響について、小野寺五典防衛相は29日、記者団に「政府全体として判断されることだと思う」と述べた。


日朝協議「変更ない」=政府関係者
時事通信 6月29日(日)12時59分配信

 政府関係者は29日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し、7月1日に北京で開催予定の日朝外務省局長級協議に「変更はない」との見通しを示した。 


<北朝鮮ミサイル>500キロ飛び 公海上に2発落下
毎日新聞 6月29日(日)12時18分配信

Nck
北朝鮮・元山

 【ソウル澤田克己】北朝鮮は29日早朝、東部・江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)近くから日本海へ向けてスカッドと見られる弾道ミサイル2発を発射した。韓国国防省関係者が明らかにした。

 ミサイルは、発射地点から約500キロ離れた公海上に落下した。周辺に航行禁止水域は設定されていなかった。

 北朝鮮軍の西南戦線司令部は26日、韓国軍が黄海の北朝鮮側水域へ向けて事前通報なしで砲弾を発射したと非難する「重大報道」を発表していた。今回のミサイル発射は、これに対応するものである可能性がある。

 聯合ニュースは、中国の習近平国家主席が7月3日に訪韓するのを前に存在感を誇示しようとした可能性もあるという見方を伝えている。

 北朝鮮は今月26日にも、日本海へ向けて射程が200キロ近い短距離ミサイルのようなものを発射した。北朝鮮は「新開発の戦術誘導弾」と主張しているが、韓国は300ミリ多連装砲の改良型だと推定している。


北弾道ミサイル 元山から最大約500キロ 防衛省発表
産経新聞 6月29日(日)11時54分配信

 防衛省は29日、北朝鮮が同日午前5時頃に発射した複数の弾道ミサイルについて、朝鮮半島東岸の江原道・元山付近から東方に向けて発射され、最大約500キロ飛び、いずれも日本海上に落下したと推定されると発表した。

 ミサイルの種類について、小野寺五典防衛相は記者団に「スカッドミサイルの長距離タイプか、ノドンミサイルを短く撃つなど色んなことが考えられる。今の段階で特定することは難しい」と語った。


政府、ミサイル発射で北朝鮮に抗議=安倍首相、情報収集を指示
時事通信 6月29日(日)10時21分配信

 政府は29日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。安倍晋三首相は米韓両国と連携を取りつつ情報収集・分析に当たることなどを関係部局に指示した。北朝鮮の行動は7月1日に日朝の外務省局長級協議が北京で開かれるのをにらんだものとみられ、その影響について小野寺五典防衛相は記者団に「政府全体で判断されることだ」と語った。
 防衛相は関係幹部会議を招集して、警戒監視に万全を期すよう指示。この後、記者団に「直ちに日本の領土、あるいは国民に重要な影響を及ぼすような(ミサイルの)飛翔(ひしょう)ではなかった」と述べた。
 首相は東京都内の私邸に谷内正太郎国家安全保障局長、西村泰彦内閣危機管理監を呼び、報告を受けた。航空機・船舶などの安全確認の徹底や国民に対して迅速・的確な情報提供を行うことも指示した。 


北朝鮮が弾道ミサイル発射か
2014年6月29日(日)9時24分配信 共同通信

 防衛省は29日、北朝鮮の東岸から午前5時ごろ以降、日本海に向けて複数の弾道ミサイルが発射されたとみられると発表した。日本への影響はないとしているが、小野寺五典防衛相は情報収集、警戒監視に万全を期すよう指示した。

 聯合ニュースによると、韓国軍は29日、北朝鮮が同日午前5時(日本時間同)ごろ、日本海側の元山から短距離弾道ミサイル「スカッド」の一種とみられるミサイル2発を発射したと明らかにした。約500キロ飛行したとみられるという。

 国土交通省などによると、日本海付近を航行する航空機や船舶などの被害は確認されていない。


北朝鮮が弾道ミサイル発射 日本海に向け複数
産経新聞 6月29日(日)9時14分配信

 防衛省は29日、北朝鮮が同日午前5時から、同国の東岸より複数の弾道ミサイルを日本海に向けて発射したと発表した。北朝鮮が複数のミサイルを発射したのは3月3日、同26日に引き続いて今年3回目。

 小野寺五典防衛相は29日午前、同省内で緊急に幹部会合を開き、「極めて問題がある行為だ」と述べた。安倍晋三首相は(1)米国、韓国と連携しつつ情報収集に努める(2)船舶や航空機の安全確保に努める(3)国民に的確な情報提供-の3点を指示した。


北朝鮮東岸からミサイル発射か=日本海に向け―防衛省
時事通信 6月29日(日)8時45分配信

 防衛省は29日、同日午前5時ごろから、北朝鮮東岸から複数の弾道ミサイルが日本海に向けて発射されたもようだと発表した。
 小野寺五典防衛相は「日本の領土、国民に直ちに影響を及ぼす飛行ではなかった」と述べた。外務省が北京ルートで抗議したという。防衛省は引き続き詳しい情報を集めている。

« 宮城沖地震に関するニュース・1679,2014年6月29日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1680,2014年6月30日 »

ニュース」カテゴリの記事

国防・軍事・安全保障」カテゴリの記事

破廉恥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/59895273

この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮が日本海に向けて複数の弾道ミサイル発射:

« 宮城沖地震に関するニュース・1679,2014年6月29日 | トップページ | 宮城沖地震に関するニュース・1680,2014年6月30日 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31