« 宮城沖地震に関するニュース・1643,2014年5月24日 | トップページ | 悠仁親王殿下、お茶の水女子大付属小学校運動会で綱引きご出場 »

2014年5月24日 (土)

中共支那に侵略された新疆ウルムチでまた報復の爆弾テロ・3

中共支那に侵略された元東トルキスタンの新疆ウイグル地区のウルムチで、去る4月30日に引き続き、5月22日に爆発事件があり、これまでに31人が死亡、90人以上の負傷者が出ていると報じられる。

最初のニュース
2番目のニュース

侵略者・中共はこれを「重大な暴力的テロ」と断定して激しく非難しているが、もともとはイスラムの独立国家だった東トルキスタンを、侵略・領土拡大の卑しい欲望に駆られた凶暴な毛沢東の中共が1949年に同国を武力によって強引に征服・占領して中共支那の領土に組み込み、以来半世紀以上にわたって民族浄化と言える野蛮・苛烈で暴力的な弾圧・殺戮のテロリズム政策を続けてきたのは、当の中共支那の歴代政権のほうだ。

当然、同地区のウイグル人・イスラム教徒たちはこれに対して激しい抵抗闘争を続けてきたが、強欲野蛮な中共はこれを「国家分裂の策動」などと、あり得ないような虚言と非論理で口を極めて非難し続け、さらに残忍で凶暴な弾圧・殺人・テロリズムをもって臨んできた経緯がある。
このような凶暴・残忍な支那人による抑圧支配がウイグル人・イスラム教徒たちのさらなる憎悪と反感を招かないはずはなく、彼らによる中共に対する抵抗闘争も、近年さらに激化の様相を呈しており、この間の一連の爆発事件もこの中共に対する抵抗闘争の一環としての報復の爆弾テロの可能性がある。

ウルムチでは、去る4月30日にも爆発事件があり、これまでに3人が死亡、70人以上の負傷者が出ていた。

また3月には雲南省昆明で大規模な殺傷事件があり、これに怯えた中共政権が、その直後に発生したマレーシア航空機失踪事件で混乱した対応を連発して国際社会の嘲笑を浴びたことは記憶に新しい。

新疆ウイグル地区地区のイスラム教徒のみならず、チベットなどに対しても欲望と暴力にまみれた侵略・占領・殺人・テロを繰り返してきた狂気の中共支那は、これらウイグル・チベット人たちの必死の抵抗闘争の激化によって、その崩壊が加速されることになるだろう。

中共支那と支那人という種は、他人・他国・他民族との「平和共存」という概念を理解出来ない狂人(あるいは凶人)・野蛮人・テロリストである。そのことは、これらウイグル・チベットだけではなく、近年、この残忍な野蛮国が、東シナ海南シナ海での他国の領土領海を奪い取ろうとする露骨で暴力的な侵略行為を見れば明らかである。特に習近平現政権になってから、この好戦的な凶暴さがさらに一層明らかになっている。

中共はまぎれもないテロリスト国家である。地球人類にとっての癌である残忍で凶暴な中共支那と支那人(漢人)の、一日も早い崩壊と絶滅を切に希望する。

リンク:中国指導部、新疆の過激派取り締まりを確認=国営テレビ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ウルムチ爆発>南部の生活改善、中国共産党が指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:警告なしの発砲許可=携行弾丸も倍増―北京市 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北京警察、警告なしの射撃許可 - 速報:@niftyニュース.
リンク:中国、全国的に「反テロ」作戦を展開=新華社 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国新疆ウイグル自治区で23組織摘発、200人拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<中国>対テロ闘争を徹底 ウイグル爆発事件受け - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:全国レベルで「反テロ」=新疆事件受け1年間の特別行動―中国 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「黒幕はアメリカだ」「中国は復讐すべき」 ウルムチ爆発事件で過激コメントも - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ウイグル会議主席、中国を批判 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「ウルムチ情勢緊迫」ウイグル会議副議長憂慮 秋田でシンポ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民族対立の街ウルムチ 収入格差と爆発事件 不信増幅 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国ウルムチ爆発 「ウルムチの情勢は緊迫している」ウイグル会議副議長が憂慮 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:5分以内に5000人避難=「大規模テロ」予見か―ウルムチ爆発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ウルムチ爆発>容疑者はウイグル族 当局、5人特定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:追悼の市民に警官「解散しろ」…ウルムチ爆発 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ウルムチ爆発>容疑者5人を特定 死者8人増え39人に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国・新疆爆発で5容疑者特定 - 速報:@niftyニュース.
リンク:ウルムチ爆発で容疑者5人特定か…1人拘束 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中国、新疆での爆発受けテロ取り締まりを強化 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「警察何をしていた?」不満膨張…ウルムチ爆発 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

中国指導部、新疆の過激派取り締まりを確認=国営テレビ
ロイター 5月27日(火)8時20分配信

[北京 26日 ロイター] - 中国共産党は、26日に開いた政治局会議で新疆ウイグル自治区の問題を協議し、過激派を取り締まっていく方針を確認した。国営テレビ局の中国中央電視台(CCTV)が伝えた。

同会議は習近平総書記(国家主席)が主宰。党指導部は新疆における「民族の団結」を守り、宗教過激派の考えが拡散するのを防ぐことを確認した。


<ウルムチ爆発>南部の生活改善、中国共産党が指示
毎日新聞 5月26日(月)22時48分配信

 【上海・隅俊之】中国共産党は26日、新疆ウイグル自治区のウルムチで22日に起きた爆発事件を受けて政治局会議を開き、自治区における政策方針は「完全に正しい」と強調する一方、「反テロ闘争の長期性、複雑性、先鋭性を深刻に認識しなければならない」として相次ぐ事件に危機感をにじませた。会議は習近平国家主席(総書記)が主宰した。

 国営新華社通信によると、会議では就業支援や無料教育の充実など、ウイグル族の比率が高く経済発展も遅れている自治区南部での生活改善を図るように指示した。当局が事件で容疑者とした5人は南部のホータン地区出身とされ、批判が多い民族政策の変更は否定しつつ、南部で中国政府への反発が根強いことを認めた形だ。

 一方、中国紙「北京晩報」は26日、北京市警察当局が特殊部隊である「特警」に対し、テロの現場で警告射撃なしに発砲する許可を与えたと伝えた。携行する銃弾も倍増させるという。


警告なしの発砲許可=携行弾丸も倍増―北京市
時事通信 5月26日(月)19時1分配信

 【北京時事】26日付の中国夕刊紙・北京晩報によると、北京市公安局は、テロ対策に当たる「特警」(特殊警察)がテロリストと対峙(たいじ)した際、「警告」なしに発砲できる許可を与えた。特警が携行する銃弾も通常の2倍に増やし、テロ対策を一段と強化した。
 新疆ウイグル自治区ウルムチ市で22日に発生し、133人が死傷した車両突入・爆発事件などを受け、公安省は全国で今後1年間にわたる「反テロ特別行動」の実施を決定。特に首都・北京の公安局は「反テロ総隊」を新たに発足させるなど危機感を強めており、市内の重要繁華街では事件発生から1分以内で到着して対処することが求められている。 


北京警察、警告なしの射撃許可
2014年5月26日(月)16時50分配信 共同通信

 【北京共同】26日付の中国紙、北京晩報は、新疆ウイグル自治区で起きたテロ事件などを受け、北京市警察当局が同様の事件に対応するため、エリート部隊の「特警」に対し、警告射撃と身分証明の提示なしで相手に発砲する許可を与えたと報じた。

 特警がテロ行為に直面した場合、警告など通常の手続きを踏まないとしている。また、テロ防止に当たる特警部員が携行する銃弾の数を倍増した。商業活動の中心地などでは、テロ発生後1分以内に警察が駆け付けられる態勢を整えたという。

 北京市当局は、ウイグル自治区ウルムチで最近起きた爆発事件を受け、警察官の休暇を返上させるなど警戒を強めている。


中国、全国的に「反テロ」作戦を展開=新華社
ロイター 5月26日(月)10時57分配信

[北京 25日 ロイター] - 中国公安省は、全国で1年間にわたり「反テロ」作戦を展開すると決めた。国営新華社が25日に伝えた。新華社は「警察はテロリストが再び攻撃するのを止め、テロリストや宗教過激派が新疆ウイグル自治区から拡散するのを防ぐ」と指摘した。

新疆ウイグル自治区の区都ウルムチでは22日に多数が死亡する爆発事件があり、23日には同様の作戦が同自治区を対象に発動された。


中国新疆ウイグル自治区で23組織摘発、200人拘束
CNN.co.jp 5月26日(月)10時23分配信

(CNN) 中国国営新華社通信は26日までに、地元公安当局の話として、新疆ウイグル自治区の警察が23のテロ組織や過激宗教組織を摘発し、容疑者200人あまりを拘束したと伝えた。

中国では同自治区の中心都市ウルムチの市場に爆弾が投げ込まれるなど無差別殺傷事件が相次いだことを受け、当局がテロ掃討に乗り出していた。

新華社によると、イスラム系ウイグル族が住民の大半を占める同自治区のホータン、カシュガル、アクスの各地で警察が組織を摘発し、家宅捜索を行って200個以上の爆発物を押収した。

資源豊富な新疆ウイグル自治区にはここ数十年で大量の住民が流入してウイグル族と漢族の対立が深まり、暴動や衝突が頻発している。

ウイグル族の住民は、治安当局に過酷な扱いを受け、経済成長の恩恵は漢族に独占されたとして憤りを募らせていた。


<中国>対テロ闘争を徹底 ウイグル爆発事件受け
毎日新聞 5月25日(日)22時52分配信

 【上海・隅俊之】中国・公安省は25日、新疆ウイグル自治区のウルムチで22日に起きた爆発事件を受けた会議を開き、今後1年間、「暴力テロ行為に打撃を与える特別行動」を始めることを決めた。同自治区共産党委員会はすでに同様の「特別行動」を始めることを決めており、「対テロ闘争」を国家レベルで徹底する姿勢を改めて明確にした形だ。

 公安省幹部は会議で、「特別行動は現在の緊迫した複雑な反テロ情勢の差し迫った需要だ」と指摘。同自治区を主戦場としつつ、各地当局の協力を得ながら、「あらゆる方法を用いて、テロ行為を防ぎ、極端な宗教活動が広まるのを阻止せよ」と指示した。

 一方、同自治区の公安当局などは24日、弾薬や銃器の製造や密輸など、テロに関わる活動について30日以内に自首した者には「寛大な措置」をとるとの通知を出した。


全国レベルで「反テロ」=新疆事件受け1年間の特別行動―中国
時事通信 5月25日(日)22時14分配信

 【北京時事】中国公安省は25日、全国レベルで今後1年間にわたる「反テロ特別行動」を展開すると決定した。新疆ウイグル自治区のウルムチで133人が死傷する車両突入・爆発事件が発生したことを受け、23日に同自治区は1年間の特別行動の開始を決めたが、「反テロ戦争」が全国レベルに拡大した形だ。
 楊煥寧公安次官が25日の会議で、「国家反テロ工作指導小組が共産党中央の批准を得て、新疆を主戦場にし、その他の省・自治区・直轄市が積極的に協力し、1年間の反テロ特別行動を展開することを決定した」と宣言した。 


「黒幕はアメリカだ」「中国は復讐すべき」 ウルムチ爆発事件で過激コメントも
産経新聞 5月25日(日)18時0分配信

 中国新疆ウイグル自治区の中心都市、ウルムチ市内の市場で31人が死亡した22日のテロ事件は、国内のネット空間でも注目を集めているが、事件の黒幕を米国と決めつけて攻撃するコメントも少なくない。一方、当局の規制がおよばない海外のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やニュースサイトでは、中国指導部の対応への疑問も発信されている。(西見由章)

 ■「米中枢同時テロ楽しかった」

 「何の罪もない市民が被害を受けるなんて。早く犯人を捕まえて処罰を」

 「民族が団結してテロリストを攻撃しよう」

 「習近平総書記の指導の下、祖国の明日はもっとよくなる」

 中国国内のサイトでは、爆発事件に対しては“無難”なコメントが目立つ。

 中国当局にとって最も敏感な話題が、民主化要求と少数民族の分離独立運動だ。こうしたトピックでは言論統制が強化され、当局よりのコメントを書き込むネット工作員「五毛党」も活躍する。

 そうした中で、“愛国者”たちの米国への激しい批判は容認されているようだ。

 「チベット、ウイグル、台湾、香港の独立運動はみな西側諸国の陰謀」

 「ウイグルの独立運動の大本営は、邪悪な帝国のアメリカだ」 

 「われわれ中国人は、あの楽しかった中枢同時テロが懐かしい。ウイグルの背後にいる黒幕は誰だ?中国は復(ふく)讐(しゅう)すべきだ」

 ■「市民ではなく汚職官僚を狙え」 

 国内のサイトでは民族間の対立をあおるようなコメントは削除されているとみられる。しかし米国に拠点を置く中国ニュースサイト「多維新聞」では、「ウイグル族を中国から追い出せ!」という過激なコメントも。「こうなった以上、漢族を大量に新疆に移住させよう」との声もあった。

 一方、言論統制が及ばない他国のサイトでは、当局のウイグル政策に対する批判や不満の声も聞かれる。

 「こうした事件が起きる度に習主席は指示を出すが、結局解決しないままだ。本当の手腕をみせるべきだ」

 「ウイグルのテロは当局側のファシズム政治による必然の結果だ。共産党は自国の国民を犠牲にして党を延命させている」

 国内の公権力への根強い不信を感じさせるコメントもある。「一般市民を傷つけてはいけない。テロをやるなら腐敗した政権や汚職官僚、城管(地方政府の都市管理係員。市民への高圧的な態度で評判が悪い)を狙え」

 ツイッターにはこんな中国語の書き込みもある。

 「テロで政権が揺らぐわけでも中国のGDPに影響するわけでもない。共産党の新疆での圧政は、漢人のガス抜きになっている。党の民族主義教育によるガス抜きのために、日本車が破壊されるのと同じだ。共産党が社会をコントロールするのに都合がよいのだ」

 ■穏やかなウイグル人

 最後に、筆者が以前、中国に留学した際に知り合ったウイグル人学生たちについて触れたい。

 イスラム教の伝統的なスカーフを着用した女性もいれば、英語が流(りゅう)暢(ちょう)で外見もアメリカナイズされた学生もいた。ただ、みなほほえみを絶やさない穏やかな人たちだった。

 彼らは中国国籍の「中国人」でありながら親日的だ。日本語とウイグル語は文法が似ているらしく、ある男子学生は「民族の源流はきっと同じだよ」と親しみを込めていってくれた。

 そして、中国の教育政策によって母語の読み書きができる若者がどんどん減少していることに危機感を募らせていた。

 ウイグルの政治的な問題は、当局が極めて「敏感」なため、学生たちも発言には慎重だ。ただ、あるとき先の男子学生が漏らした。「理想は連邦制の導入なんだけど…」。

 中国政府が、国内の56民族を「中華民族」と呼称していることについて聞くと、彼は語気を強めた。

 「ウイグルが中華民族だなんて、ありえないよ!」


ウイグル会議主席、中国を批判
2014年5月25日(日)8時15分配信 共同通信

 【北京共同】中国から海外に亡命したウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席は25日までに、中国新疆ウイグル自治区ウルムチで爆発事件などが相次いだことについて「問題の核心を見ることを拒否し、誤りに誤りを重ねている」と中国政府を批判した。

 主席は米政府系放送局ラジオ自由アジアのインタビューで、事件の背景に漢族の優遇とウイグル族抑圧があるとの考えを表明。さらに「中国政府は自らの力を過信している」と述べ「経済力で西側諸国を黙らせ、軍事力で周辺諸国や国内の少数民族をやり込めようとしている」と指摘した。


「ウルムチ情勢緊迫」ウイグル会議副議長憂慮 秋田でシンポ
産経新聞 5月25日(日)7時55分配信

 中国から海外に亡命したウイグル人の組織を束ねる世界ウイグル会議(本部=ドイツ・ミュンヘン)のイリハム・マハムティ副議長は24日、新疆(しんきょう)ウイグル自治区からの情報として「中心都市ウルムチに23日から軍の部隊が集結し、情勢は緊迫している」と述べ、国際社会の支援を訴えた。

 秋田市で開かれたシンポジウムで、マハムティ氏は「ウイグル人の身に何が起こるのか心配だが、われわれに力はなく、世界にアピールするしかない」と強調。22日にウルムチで起きた爆発事件で中国当局が5人の容疑者を特定したと伝えられていることについては、「民族名が明らかにされておらず、逃走車両に関する発表も一貫していない」などと指摘し、犯人像は不明とした。

 シンポには約80人が参加。梅原克彦国際教養大教授(元仙台市長)は「ウイグルに関心を持ち、中国の脅威に対抗しなければならない」と訴えた。


民族対立の街ウルムチ 収入格差と爆発事件 不信増幅
産経新聞 5月25日(日)7時55分配信

Uyghu
24日、ウルムチ市内で靴磨きをして生活費を稼ぐウイグル族の少年たち。最近では漢族の客はほとんどいなくなったという (矢板明夫撮影)(写真:産経新聞)

 【ウルムチ=矢板明夫】22日に爆発事件が起きた中国新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチで、ウイグル族と漢族の反目が強まっている。相次ぐ爆発事件に加えて双方の収入格差も広がる一方で、互いの不信感を増幅する一因となっているようだ。

 「漢族の客が全く来なくなった。同じ民族の私たちが彼らを助けなければ」。ウルムチ南部の観光スポット、大バザール(市場)の入り口付近で、土産店経営のアーメットさんがたどたどしい中国語で話した。足元ではウイグル族の少年がアーメットさんの靴を磨く。料金は3元(約50円)。祖母と2人暮らしの少年の唯一の収入源だ。

 22日以降、この周辺に観光客は全く来なくなった。アーメットさんの店もこの2日間の売り上げはゼロだったという。

 「漢族の人から見れば、ウイグル族はみな同じようにみえて怖いと感じているかもしれないが、私たちは事件と全く関係ない。むしろ被害者だ」。アーメットさんがため息をついた。

 ウルムチでは当局が進める移民政策で漢族の数が急増、市内の総人口の7割以上を占めるようになった。中央政府が民族融和政策の一環として同自治区に毎年膨大な投資を行っており、ウルムチ市では経済成長が続く。

 しかし、潤ったのは中国語が話せて人脈などに恵まれている漢族が主体だ。街頭で見かける靴磨きの少年や花を売る少女はみなウイグル族だった。

 中国での報道によると、爆発事件では実行犯4人が現場で死亡し、関与した1人が拘束された。みな同自治区南部からきたイスラム教過激派だったとされる。

 地元のウイグル族は「暴力はよくない」と口をそろえるが、50代の女性は「許されることではないが、ウイグル族がなぜこんなことをしたのか、漢族にも反省してほしい」と話した。

 一方、漢族の間ではウイグル族への憎しみが広がる。あるタクシー運転手は、「ウイグル族はモスク(イスラム教礼拝所)で洗脳を受けている。再発防止のため、イスラム教寺院を全て壊すことから始めるべきだ」と語気を強めた。

 学校でのウイグル語教育の禁止に加え、ウイグル族に対する不買運動を呼びかける向きもある。これに賛同する旅行代理店の男性経営者は、「ウイグル族は漢族に養ってもらっていることに気づいていない。痛い目に遭わせるべきだ」と話した。


中国ウルムチ爆発 「ウルムチの情勢は緊迫している」ウイグル会議副議長が憂慮
産経新聞 5月24日(土)17時59分配信

Uyghu
情勢が緊迫していると訴える世界ウイグル会議のイリハム・マハムティ副議長=24日、秋田市大町の協働大町ビル(渡辺浩撮影)(写真:産経新聞)

 中国から海外に亡命したウイグル人の組織を束ねる世界ウイグル会議(本部=ドイツ・ミュンヘン)のイリハム・マハムティ副議長は24日、新疆ウイグル自治区からの情報として「中心都市ウルムチに23日から軍の部隊が集結し、情勢は緊迫している」と述べ、国際社会の支援を訴えた。

 秋田市で開かれたシンポジウムで語った。マハムティ氏は「ウイグル人の身に何が起こるのか心配だが、われわれに力はなく、世界にアピールするしかない」と語った。

 22日にウルムチで起きた爆発事件で中国当局が5人の容疑者を特定したと伝えられていることについて「民族名が明らかにされておらず、逃走車両に関する発表も一貫していない」などと述べ、犯人像は不明とした。

 マハムティ氏はウイグル人の住む東トルキスタンが中国に併合された歴史や新疆ウイグル自治区での中国当局による人権侵害や宗教迫害の具体例を挙げ、力による抑圧を非難した。

 シンポには約80人が参加。梅原克彦国際教養大教授(元仙台市長)は「ウイグルの悲劇を日本で起こしてはならない」と訴えた。


5分以内に5000人避難=「大規模テロ」予見か―ウルムチ爆発
時事通信 5月24日(土)15時43分配信

 【北京時事】中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市の車両突入・爆発事件で、新疆日報(電子版)は24日、事件発生後、1分以内に40人以上の警官らが現場の朝市に駆け付け、5分以内に買い物客ら5000人を避難させたと伝えた。
 事件では、厳重な警備が敷かれた区都で「大規模テロ」を防げなかった当局側の責任を問われかねない。迅速な対応ぶりを強調することで、住民らの不満や批判をかわす狙いがある。
 記事は「(警察は)3月から朝市の警備員とすべての商店に突発事件の際の避難訓練をしていた」と、当局側が事件を予見していたことも示唆している。 


<ウルムチ爆発>容疑者はウイグル族 当局、5人特定
毎日新聞 5月24日(土)13時13分配信

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)隅俊之】中国新疆ウイグル自治区のウルムチで22日に起きた爆発事件で、中国国営新華社通信は23日夜、警察当局が容疑者として5人を特定したと伝えた。実行した4人は現場で自爆して死亡し、計画に加わった残る1人は22日夜に同自治区バインゴリン・モンゴル自治州で拘束されたという。自治区当局者は「全員がウイグル族だ」と明らかにした。

 新華社によると、5人はパキスタン国境に近い同自治区ホータン地区のグマ県出身。警察当局は、5人について「長期にわたって過激な宗教思想の影響を受け、違法な宗教活動に参加し、暴力テロのビデオを見る」などしていたと指摘。2013年末に「テロ集団」を結成したうえで、事件を起こすために爆薬や車を購入し、爆発物を製造した、としている。

 事件の死者は8人増えて39人になった。負傷者は94人。容疑者の動機や背景は不明だが、同自治区での「漢族支配」に不満や憎しみを持つウイグル族が過激な行動に走った可能性がある。また、中国当局は、実態は不明とされるが、同自治区の分離・独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」の関与を疑っているとみられる。

 一方、同自治区の政府系サイト「天山網」によると、同自治区共産党委員会は23日、来年6月までの1年間、「新疆を主戦場とする暴力テロ行為に打撃を与える特別行動」を始めた。「テロ活動と密接な関係がある」村などの取り締まりを徹底し、過激な宗教思想が広まるのを食い止めるとしている。

 事件は習近平国家主席が「反テロ闘争を強めよ」と指示を出した直後に起きた。漢族だけでなくウイグル族も巻き込まれており、ウイグル族からも当局の治安対策への不満が強まっている。今回の措置は中国当局が危機感を募らせている証しとも言える。ただ、「非常手段」を使ってでも取り締まるとしており、ウイグル族への抑圧がさらに強まることも懸念されている。


追悼の市民に警官「解散しろ」…ウルムチ爆発
読売新聞 5月24日(土)12時2分配信

Ccp
爆発事件現場付近で追悼する市民ら。警官(奥)が歩道に上がるよう指示するが、手を合わす人があとをたたなかった(23日、ウルムチで)=田村充撮影

 【ウルムチ=鈴木隆弘】中国新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた車突入・爆発事件の現場では23日から24日未明、多くの市民が、ろうそくをともし、亡くなった人の冥福を祈った。

 23日深夜には、集まった市民が1000人を超え、デモを警戒する警官が「解散しろ」と何度も大声を張り上げた。近くの男性(59)は「警官は事件を防げないだけでなく、祈りたいという私たちの気持ちを理解しない」と不満を漏らした。


<ウルムチ爆発>容疑者5人を特定 死者8人増え39人に
毎日新聞 5月24日(土)11時32分配信

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)隅俊之】中国新疆ウイグル自治区ウルムチで22日に起きた爆発事件で、中国国営新華社通信は23日夜、警察当局が容疑者として5人を特定したと伝えた。名前から全員がウイグル族とみられる。実行した4人は現場で自爆して死亡し、計画に加わった残る1人は22日夜に同自治区バインゴリン・モンゴル自治州で拘束されたという。

 新華社によると、5人はパキスタン国境に近い同自治区ホータン地区のグマ県出身。5人について「長期にわたって過激な宗教思想の影響を受け、違法な宗教活動に参加し、暴力テロのビデオを見る」などしていたと指摘。2013年末に「テロ集団」を結成したうえで、事件を起こすために爆薬や車を購入し、爆発物を製造した、としている。

 事件の死者は8人増えて39人になった。負傷者は94人。容疑者の動機や背景は不明だが、同自治区での「漢族支配」に不満や憎しみを持つウイグル族が過激な行動に走った可能性がある。また、中国当局は、実態は不明とされるが、同自治区の分離・独立派組織「東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)」の関与を疑っているとみられる。

 一方、新疆ウイグル自治区の政府系サイト「天山網」によると、今回の爆発事件を受け、同自治区共産党委員会は23日、来年6月までの1年間、自治区で「新疆を主戦場とする暴力テロ行為に打撃を与える特別行動」を始めることを決めた。「特殊な手段」を使ってでも、「テロ活動と密接な関係がある」村などの取り締まりを徹底し、過激な宗教思想が広まるのを食い止めるとしている。

 事件は習近平国家主席が「反テロ闘争を強めよ」と指示を出したさなかに起きた。漢族だけではなくウイグル族も巻き込まれており、自治区ではウイグル族からも当局の治安対策への不満が強まっている。今回の措置は中国当局が危機感を募らせている証とも言えるが、ウイグル族に対する抑圧がより強まる懸念もある。


中国・新疆爆発で5容疑者特定
2014年5月24日(土)11時2分配信 共同通信

 【ウルムチ共同】中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市で22日起きた爆発事件で、国営通信、新華社は24日未明、公安当局が計5人の容疑者を特定したと報じた。実行犯4人は現場で死亡、残りの1人は同当局に拘束されたという。5人は同自治区ホータン近郊の出身。民族名は伝えられていないが、名前から全員ウイグル族とみられる。

 同自治区で起きたテロとして最大規模の惨事となった今回の事件は、ウイグル族の犯行の可能性が濃厚となった。独立運動がくすぶる同自治区で漢族との対立が深まる恐れがあり、習近平指導部は難しい対応を迫られそうだ。

 新華社によると、事件の死者は8人増え計39人。


ウルムチ爆発で容疑者5人特定か…1人拘束
読売新聞 5月24日(土)10時46分配信

 【ウルムチ=鈴木隆弘】中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで22日に起きた車突入・爆発事件で、新華社通信は24日、容疑者5人を特定したと伝えた。

 名前からウイグル族とみられる。5人のうち、4人は現場で自爆死し、残る1人は22日夜に同自治区内で拘束された。事件による死者は8人増えて39人となった。

 新華社通信によると、容疑者5人はいずれも同自治区南部ホータン地区の出身。「長期間、宗教の過激思想の影響を受け、違法な宗教活動に加わった」とし、2013年末に「テロ集団」を形成した。爆弾の原料や車を購入し、犯行に及んだ。

 中国国内では、ウイグル族の犯行と指摘される「テロ事件」が相次いでいる。同自治区は23日、来年6月まで、「暴力テロ」の取り締まりを強化することを決め、「非常に強硬な措置、特殊な手段でテロ活動を厳しくたたく」と表明した。

 このため、漢族に抑圧されていると不満を持つウイグル族の反発が高まる恐れもある。


中国、新疆での爆発受けテロ取り締まりを強化
CNN.co.jp 5月24日(土)10時33分配信

香港(CNN) 中国当局は23日、22日に爆破テロが発生し、数十人が死亡した中国西部・新疆ウイグル自治区でテロの取り締まりを開始した。国営新華社通信が23日に明らかにした。

新華社によると、中国当局は、警備が厳重だった新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチの青空市場で爆発が相次ぎ、少なくとも39人が死亡、90人以上が負傷したことを受け、同地区で「1年間の暴力的テロ活動の取り締まり」を開始したという。ただ、詳細は明らかにしなかった。

また新華社は23日、一連の爆発に5人が関与し、そのうち4人は爆発で死亡、残りの1人は22日に逮捕されたと報じた。5人の身元はDNA鑑定で明らかになったという。

またウルムチで、当局が武器の密輸を阻止するため、国境検問所で個人、手荷物、交通機関、郵便物の検査を行うなど、保安検査を強化したとしている。

新華社によると、中国の郭声コン公安相は、負傷者の見舞と爆発現場の視察の後、犯人に対する厳罰を求めたという。また習近平(シーチンピン)国家主席も事件の背後にいるテロリストらを「厳しく」罰するよう求めた。


「警察何をしていた?」不満膨張…ウルムチ爆発
読売新聞 5月24日(土)10時7分配信

 【ウルムチ=鈴木隆弘】中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで、22日の車突入・爆発事件などウイグル族の犯行が疑われる襲撃事件が相次いだことから、漢族がウイグル族への反発を強め、当局の治安対策への不満も膨らませている。

 今後、漢族とウイグル族の衝突が発生する可能性もあり、当局は厳戒態勢で社会不安を抑え込む構えだ。

 「警察は一体、何をしていたんだ。今さら来たってどうしようもないぞ」

 爆発事件から一夜明けたウルムチ中心部の現場。白髪の漢族の男性が大声を上げ、警官に事件を未然に防げなかったと詰め寄った。

 漢族が集まって事件のことを話しただけでも、駆け寄ってきた警官が「解散しろ」と迫るという。60歳代の女性は「治安対策が駄目で事件が起きたのに、警察は『何も言うな』と命令する。私たちには、身を守るために対策を強化するよう言う権利がある」と憤った。

« 宮城沖地震に関するニュース・1643,2014年5月24日 | トップページ | 悠仁親王殿下、お茶の水女子大付属小学校運動会で綱引きご出場 »

ニュース」カテゴリの記事

侵略・支配・抑圧」カテゴリの記事

民族浄化」カテゴリの記事

破廉恥」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/59695877

この記事へのトラックバック一覧です: 中共支那に侵略された新疆ウルムチでまた報復の爆弾テロ・3:

« 宮城沖地震に関するニュース・1643,2014年5月24日 | トップページ | 悠仁親王殿下、お茶の水女子大付属小学校運動会で綱引きご出場 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31