« 関東甲信など東日本各地で大雪による被害拡大、死者続出・9 | トップページ | 「河野談話」作成に携わった石原元官房副長官、いわゆる「従軍慰安婦」聞き取りの裏付けなしと証言 »

2014年2月20日 (木)

宮城沖地震に関するニュース・1546,2014年2月20日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:せき外の水、2億4千万ベクレル - 速報:@niftyニュース.
リンク:<詐欺>震災特需と偽り5250万円詐取 会社社長逮捕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:警報発生も水位確認せず=「機器のトラブル」と判断―福島第1汚染水漏れ・東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<宮城・南三陸>トルコ政府職員らが復興研修 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東日本大震災>帰還検討67%超 いわき市、市外避難者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第1原発汚染水漏れ 故障と人為ミス競合か 後手に回る東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:再発防止の徹底要請へ=汚染水流出で福島知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:タンク汚染水100トン堰外へ漏洩、放射性物質2億3千ベクレル検出 福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島・会津で震度3 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島第1原発>高濃度汚染水100トン漏れる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:高濃度汚染水100トン漏れ - 速報:@niftyニュース.
リンク:放射性物質2億ベクレル超=福島第1のタンク雨どい―東電 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南海トラフ巨大地震、兵庫県が津波シミュレーション 旧居留地など浸水 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原発安全審査 来月上旬に通過1番手 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大船渡線復旧400億円 「公的支援を」 JR東概算 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:タンク汚染水、せき外流出=ベータ線で50ミリシーベルト―弁開いた状態―福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

せき外の水、2億4千万ベクレル
2014年2月20日(木)21時28分配信 共同通信

 東京電力は20日、福島第1原発の地上タンクを囲むせきの外に汚染水約100トンが漏れた問題で、せき外の土壌付近にたまった水からストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億4千万ベクレルと極めて高い濃度で検出されたと発表した。

 ストロンチウム90を原発外に放出する際の法定基準は1リットル当たり30ベクレル。

 東電は20日夕までに、漏えいがあった「H6」タンク群の付近で、バキュームカーを使い、約36トンの汚染水を回収した。

 東電によると、漏えいしたタンクは2012年4月から使われている。


<詐欺>震災特需と偽り5250万円詐取 会社社長逮捕
毎日新聞 2月20日(木)19時49分配信

 東日本大震災で需要が高まったミネラルウオーターを大量に納入できると偽り、注文した会社から5250万円をだまし取ったとして、大阪地検特捜部は20日、病院経営会社社長、清水真(しん)容疑者(54)=大阪市住之江区=を詐欺容疑で逮捕した。清水容疑者は、ミネラルウオーターの製造販売も手掛けていたが、注文に応えられる生産能力はなかったという。

 逮捕容疑は、2011年4月、被災地に飲料水を送るためにミネラルウオーターを注文した会社に対し、300万本のペットボトル(500ミリリットル)を納入できるとうそを言い、前金として振り込まれた5250万円を詐取したとしている。特捜部は認否を明らかにしていない。

 特捜部によると、清水容疑者は被害に遭った会社側に「プラントを改良して増産する」「米国会社の技師が充填(じゅうてん)機を設置中だ」などと生産能力があると見せかけ、注文を取り付けたという。【堀江拓哉、原田啓之】


警報発生も水位確認せず=「機器のトラブル」と判断―福島第1汚染水漏れ・東電
時事通信 2月20日(木)19時44分配信

 東京電力福島第1原発のタンクで高濃度汚染水100トンが漏出した問題で、タンクの水位が異常に高いことを示す警報が鳴り、その後も水位計の数値が上昇していたにもかかわらず、「機器のトラブル」と判断し、現場で水位を確認しなかったことが20日、東電への取材で分かった。東電は当時の対応状況を調べている。
 東電によると、警報が鳴ったのは19日午後2時ごろ。このタンクでは、汚染水移送など水位が変化する作業が予定されていなかったため、東電は「機器のトラブル」と判断。同3時ごろ、タンク周辺の見回りをしたが、水位を直接確認せず、異常はないとしていた。
 タンクの天板はボルトで固定されているが、内部を確認するための開閉可能な窓が設けられているという。同11時25分ごろの見回りでようやく漏出が発覚した。 


<宮城・南三陸>トルコ政府職員らが復興研修
毎日新聞 2月20日(木)19時35分配信

Photo_17
防災対策庁舎の前で、ガイドの後藤一磨さん(右端)の話を聞く各国からの研修チームのメンバーら=宮城県南三陸町で2014年2月20日午後3時28分、小川昌宏撮影

 東日本大震災3年を前に、フィリピン、トルコなど自然災害多発国の政府職員らが20日、国際協力機構(JICA)の研修で宮城県南三陸町を訪れ、復興に向けた取り組みを学んだ。

 9カ国22人が参加し、津波から立ち直りつつある同町戸倉地区のカキ養殖業を見学。志津川地区では職員ら43人が犠牲になった防災対策庁舎や、多くの住民が難を逃れた民間の結婚式場を視察した。

 地震の多いチリから参加したグロリア・カンティラーナさん(31)は「地域社会と国、地方自治体が役割分担して復興に取り組むプロセスが参考になった」と話した。

 参加者らは26日までの研修期間中、同県東松島市や福島県南相馬市を訪問する。【井田純】


<東日本大震災>帰還検討67%超 いわき市、市外避難者
毎日新聞 2月20日(木)19時3分配信

 福島県いわき市は18日、震災と福島第1原発事故に伴い市外に避難した人へのアンケート結果を発表した。回答した352世帯のうち、市へ戻ることを「検討している」と答えたのは238世帯(67・6%)で、「検討していない」とした108世帯(30・7%)の2倍に上った。調査は3回目で、今回の回答率は16・5%だった。

 いわき市に戻るうえでの課題として、7割近くが放射線による健康被害への不安解消や原発事故収束を挙げた。

 帰還意思を示す回答が、前回60・2%(2012年1月)、前々回59・3%(同7月)に比べ、やや増えたことについて市は、除染や食品監視、健康管理などの施策の効果が表れたと分析した。また、夫と離れて暮らす母子避難者が、就業先の確保が難しいことや、住宅支援(家賃補助)が来年度末に期限が切れることに不安を抱いていることも背景にあるとした。

 回答率が前々回の55・7%、前回の39・3%を大きく下回ったことについて、市は「震災から3年近く経過し、住民票を移した人が転居先に定着し、いわき市への関心が薄れたのではないか」とみている。

 いわき市は市外避難者数について、総務省全国避難者情報システムの登録人数を発表してきた。しかし、同システムでは避難先自治体に届けたままになっているケースが多かった。このため19日からは、原発避難者特例法に基づく避難住民数と特定住所移転者数をそれぞれ発表、その合計を「市外避難者」とすることにした。同システムでは市外避難者は7441人(昨年12月現在)だったが、新たな発表では2データの合計で4979人(同)となる。【中尾卓英】


福島第1原発汚染水漏れ 故障と人為ミス競合か 後手に回る東電
産経新聞 2月20日(木)18時42分配信

 東京電力福島第1原発の地上タンクから20日、高濃度の汚染水がまたも漏洩(ろうえい)した。本来閉まっているべき弁が開いていたなど、人為的ミスの疑いがある。閉まっていた弁でも水を通したり、水位計の故障も指摘されるなど、複合要因が事態を深刻にした構図が浮かぶ。福島第1原発ではミスによるトラブルが相次いでおり、東電の汚染水対策が改めて問題視されそうだ。

 今回の汚染水漏れは、弁の開閉により管理している移水作業の根幹を揺るがすトラブルだ。本来は閉じられているはずだった3カ所の弁のうち2カ所は、原因は不明だが「開」となっていた。残り1カ所は「閉」であったにもかかわらず、約100トンもの水を通した。東電は「故障していた」とみている。

 弁の開閉は手作業で行われており、確認不足など人為ミスの疑いがある。仮に1カ所でも正常な状態ならば、多量の漏洩を防ぐことができたとみられる。

 さらに、東電は「漏洩のあったタンクの水位計が故障していた」と説明する。漏洩発覚前の19日午後2時すぎにタンクの水位が急激に減少し、再び上昇するといった異常な振れ幅を計器が示した。水位計が正常に機能していれば、漏洩を防げないまでも早期に発見できた可能性が高い。

 福島第1原発での度重なるミスについて、昨年10月には原子力規制委員会の田中俊一委員長が東電の広瀬直己社長に対策を要請。東電は再三にわたり汚染水の保管体制の強化を進めてきたが、対策は後手に回っているのが現状だ。

 今回は、堰(せき)内に雨水がたまり汚染水となることを防ぐため新設された天板部の雨どいをつたい流出した。「雨どいがなければ、汚染水が堰内にとどまったかもしれない」と東電。対策が裏目に出た可能性もある。(原子力取材班)


再発防止の徹底要請へ=汚染水流出で福島知事
時事通信 2月20日(木)12時40分配信

 東京電力福島第1原発の貯蔵タンク上部から汚染水がせき外に大量流出した問題で、福島県の佐藤雄平知事は20日、原子力関係部長会議を招集、「県民の信頼を大きく損ない、遺憾だ」と述べ、東電に対し再発防止策の徹底を求める意向を明らかにした。
 佐藤知事はまた、水位計の異常を知らせる警報があったにもかかわらず、作業員が汚染水漏れを見逃してしまったことについて、「ヒューマンエラーに起因する。しっかりとマネジメントしてもらわないと」と東電に苦言を呈した。
 県は同日午後に「廃炉安全監視協議会」を開催。委員からの意見を踏まえ、東電に対し防止策徹底を要請する方針だ。 


タンク汚染水100トン堰外へ漏洩、放射性物質2億3千ベクレル検出 福島第1
産経新聞 2月20日(木)12時33分配信

 東京電力は20日、福島第1原発の「H6」と呼ばれる放射性物質を含む汚染水を保管する地上タンク群で、高濃度の汚染水がタンク上部から漏(ろう)洩(えい)し、堰(せき)外へ流出したと発表した。漏洩量は約100トンと推計され、漏れた水からはストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3千万ベクレル検出された。タンクは海から離れた地点にあり、東電は「近くに排水溝もないことから海への流出はない」としている。

 タンクは、鋼板をボルトでつなぎ合わせた「フランジ式」と呼ばれる簡易製のもの。19日午後11時25分ごろ、パトロール中の作業員がタンク天板部からあふれた水が雨どいをつたって堰外へ流れ出ているのを発見、漏れた水の表面線量を測定したところベータ線で毎時50ミリシーベルトを計測した。

 東電によると、塩分を除去する装置を通した汚染水を別のタンクへポンプで移送しようとした際、その途中にある弁が開いていたことから、移送先として想定していなかったH6のタンクに誤って流れ込んだとみられる。漏洩は、20日午前5時40分に弁を閉じると停止した。

 移水配管とH6をつなぐ弁は3カ所。うち2カ所は本来閉じられているはずだったが、今回は開かれたままとなっていた。残り1カ所は閉じられていたが、水を通していることから故障していたとみられる。

 事態を受け、原子力規制庁は20日、東電に早急に漏洩防止や汚染範囲の特定を指示した。


福島・会津で震度3
時事通信 2月20日(木)11時50分配信

 20日午前11時12分ごろ、福島県会津を震源とする地震があり、同県檜枝岐村で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、震源はごく浅く、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定される。 


<福島第1原発>高濃度汚染水100トン漏れる
毎日新聞 2月20日(木)11時38分配信

 東京電力は20日、福島第1原発の汚染水貯蔵タンクから極めて高濃度の汚染水が約100トン漏れたと発表した。汚染水はタンク上部からあふれ、雨どいを伝ってせきの外の土壌に染み込んだ。汚染水をタンクへ移送する配管の弁が開いており、予定外の水が入ってあふれた可能性が高い。東電は原因を調査している。昨年夏、同じタイプのタンクから約300トンが漏れたのに次ぐ規模で、原子力規制庁は20日、他のタンクを確認するよう東電に指示した。

 東電によると、19日午後11時25分ごろ、作業員が海から約700メートルの「H6エリア」にあるタンク1基から汚染水があふれているのを発見。本来閉じているはずの移送配管の三つの弁のうち、二つが開いていた。弁を閉じ、20日午前5時40分に漏れは止まった。外部に汚染水約100トンが漏れ、周辺の土壌に染み込んだが、排水溝は近くになく、東電は海への流出はないとしている。

 雨どいに漏れた汚染水を測定した結果、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3000万ベクレル、セシウム137が同9300ベクレル、セシウム134が同3800ベクレル検出された。東電の尾野昌之原子力立地・本部長代理は20日午前の臨時の記者会見で「汚染水の対応を急いでいるが、心配をかけて申し訳ない」と謝罪した。【鳥井真平】


高濃度汚染水100トン漏れ
2014年2月20日(木)10時37分配信 共同通信

Photo_15
 汚染水の漏えいが見つかった福島第1原発のタンク(東京電力提供)

 東京電力は20日、福島第1原発で汚染水をためているタンクの上部から雨どいを伝って水が漏れているのを見回り中の作業員が見つけたと発表した。タンクを囲むせきの外に漏れた量は約100トンで、雨どいの水からはベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3千万ベクレルと極めて高い濃度で検出された。

 タンクには、汚染水から放射性セシウムを除去する処理をした後の水が保管されている。ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が多く含まれているほか、除去しきれなかったセシウムも残っている。


放射性物質2億ベクレル超=福島第1のタンク雨どい―東電
時事通信 2月20日(木)9時54分配信

 東京電力は20日、福島第1原発敷地内にあるタンクの雨どいから、ベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億3000万ベクレル検出されたことを明らかにした。 


南海トラフ巨大地震、兵庫県が津波シミュレーション 旧居留地など浸水
産経新聞 2月20日(木)9時7分配信

 マグニチュード9・1の南海トラフ巨大地震を想定した神戸市と播磨地域の津波シミュレーション結果について、兵庫県が19日発表した。神戸市中央区で最大3・9メートルの津波が到達し、官公庁はじめ観光スポットの神戸ハーバーランドや南京町も浸水するほか、浸水面積が国想定の2・6倍に広がり、阪神間や淡路島を含めた県全体の浸水面積は国想定の3・2倍の6141ヘクタールに上る。県は3月までに人的、経済的被害を公表する。

 県は(1)防潮堤などの最新データを導入(2)河口幅30メートル未満の2級河川も津波の遡(そ)上(じょう)を想定(3)液状化による防潮堤や河川堤防の沈下を反映-の3点を考慮して独自に算出。「防潮門扉が開放され、津波が越えた場合は防潮堤が破壊される」という条件で試算した。

 その結果、神戸市は市域の2・9%に当たる1586ヘクタールが浸水。「逃げ遅れると命を落とす」とされる浸水深1メートル以上は、高級ブティックなどが建ち並ぶ市中心部の旧居留地(中央区)から、三菱重工神戸造船所のある和田岬(兵庫区)までの臨海部など569ヘクタールに及んだ。

 また、JR神戸駅(中央区)では1メートル近く浸水し、周辺の地下街にも水が流れ込むおそれがある。災害対策拠点の神戸市役所危機管理センター(同)も浸水する。津波の最短到達時間は神戸市西部の垂水区塩屋付近の1時間23分、最大の津波は神戸ポートタワー付近(中央区)で高さ3・9メートルに達する。

 被害想定は平成24年8月の国の想定に防潮堤などの独自データを反映。県はすでに阪神間と淡路島については結果を公表し、尼崎市は阪神尼崎駅を含む19・5%が浸水し、南あわじ市福良地区では県内最大となる高さ8・1メートルの津波が襲うとしている。


原発安全審査 来月上旬に通過1番手
産経新聞 2月20日(木)7時55分配信

 原子力規制委員会は19日、原発の再稼働に向けて実施している審査について、3月上旬までに新規制基準の合格の根拠となる「審査書案」が作成できる原発があるか判断することを決めた。事実上、最初の審査通過になる原発が明らかになる。

 審査は10原発で進められているが、昨年7月に申請のあった6原発が先行している。

 規制委の田中俊一委員長は「2、3週間後に審査書案の作成に入れるかどうか、担当委員に決めてもらう。最初になるので、総力を結集して当たりたい」と話した。

 原子力規制庁によると、審査書案作成を優先する原発は複数を予定。審査チームは約80人いるが、全員を最初の審査書案作成に投入するため、他の原発の審査に影響することもあるという。

 審査書案は、審査の中で特に重要な課題となっている基準地震動(想定される最大の揺れ)と基準津波(想定される最大の津波の高さ)が確定され、ほかに安全上の重大な問題がない段階で作成する。ただ現状で基準地震動が決定した原発はない。

 また審査終了前に、審査書案に対し国民から約4週間、意見公募(パブリックコメント)することも決定。その間に、原発立地地域では自治体との共催で公聴会も実施する。


大船渡線復旧400億円 「公的支援を」 JR東概算
河北新報 2月20日(木)6時10分配信

 JR東日本は19日、東日本大震災で一部区間の不通が続く大船渡線について、被災した気仙沼-盛間(43.7キロ)の鉄路復旧の総事業費が400億円に上るとする概算を明らかにした。震災前の状態に戻す費用130億円を自社で負担し、ルート移設などに掛かる残り270億円は公的支援を求めた。

 東北運輸局が一関市内で開いた復興調整会議で示した。概算したのは、昨年9月の前回会議でJR側が提案した陸前高田-脇ノ沢間から内陸に分岐し細浦駅手前で現ルートに入るAルート。
 Aルートの途中から小友駅周辺で現ルートとつながるBルートと、現ルートでの概算はそれぞれ「さほど差はない」「安全が確保されていない」として示さなかった。
 公的支援を求めた270億円の内訳はルート移設に240億円、土地区画整理などに30億円。復旧時期は未定とした。
 被災した山田線宮古-釜石間(55.4キロ)は復興まちづくり事業が伴うため、約70億円の国費が充てられる見通しだが、移設を伴う大船渡線は公的支援の対象外になる。東北運輸局の担当者は「今後議論が必要だ」と語った。
 自治体側は現ルートでの復旧を望むが、JR東の山口保幸復興企画部担当部長は「客の安全を考えるのが使命だ」と述べ、移設に意欲を示した。
 県地域振興室の佐々木隆交通課長は「公的支援要請の前に、移設の必要性をもっと丁寧に説明してほしい」と話した。
 大船渡線は昨年3月から仮復旧としてバス高速輸送システム(BRT)が運行されている。


タンク汚染水、せき外流出=ベータ線で50ミリシーベルト―弁開いた状態―福島第1
時事通信 2月20日(木)6時8分配信

 東京電力は20日、福島第1原発で放射性物質を含む汚染水を保管しているタンクの上部から漏えいが見つかり、せき外に流出していることを確認したと発表した。漏えいした水の表面線量を測定したところ、ベータ線で毎時50ミリシーベルトだったという。
 東電によると、19日午後11時25分ごろ、巡回中だった協力企業の作業員が4号機原子炉建屋西側にある汚染水を保管するタンク群の1基で、天板部から水が垂れているのを発見した。漏れた水は雨どいを通じて、タンク群を囲むせきの外にも出ていた。
 タンクには汚染水を受け入れるための弁が2カ所あり、本来は閉めてあるはずなのに、いずれも開いた状態だった。弁を閉めたところ、漏えい量は減少したといい、東電は今回のトラブルの原因を調べている。
 タンク内の汚染水は放射性セシウムの濃度が比較的低いものの、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質は高濃度で含まれている。東電は「近くに排水路がなく、海への流出はないと考えている」と話している。
 原子力規制委員会は20日、東電に漏えいの早急な防止や汚染範囲の特定などを指示した。

« 関東甲信など東日本各地で大雪による被害拡大、死者続出・9 | トップページ | 「河野談話」作成に携わった石原元官房副長官、いわゆる「従軍慰安婦」聞き取りの裏付けなしと証言 »

ニュース」カテゴリの記事

社会・事件」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/566606/59166492

この記事へのトラックバック一覧です: 宮城沖地震に関するニュース・1546,2014年2月20日:

« 関東甲信など東日本各地で大雪による被害拡大、死者続出・9 | トップページ | 「河野談話」作成に携わった石原元官房副長官、いわゆる「従軍慰安婦」聞き取りの裏付けなしと証言 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31