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2013年11月 6日 (水)

宮城沖地震に関するニュース・1440,2013年11月6日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:燃料取り出し準備整う…4号機を報道陣に公開 - 速報:@niftyニュース.
リンク:福島第1 廃炉第2幕 来週にも燃料取り出し - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:志賀原発タービンのひび、「応力腐食割れ」か - 速報:@niftyニュース.
リンク:<JR東日本>常磐線の復旧工事現場を公開 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島第1原発>4号機プール公開…「廃炉に向けスタート」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:細かながれき、今も=核燃料プールに取り出し機—福島第1原発4号機 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:除染の長期目標、早急な見直し不要…規制委員長 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北陸電、志賀原発タービン交換へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:東北電、30年超運転を申請 - 速報:@niftyニュース.
リンク:震災遺構をエコカーで巡る - 速報:@niftyニュース.
リンク:宮城県の「いちご団地」で収穫 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「原発ゼロ」の小泉節に自民党は警戒 石破幹事長が精査指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「国民の安心感も指標」=柏崎刈羽の審査—規制委員長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:プール燃料、近く取り出し=4号機建屋を公開—福島第1 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原子力機構を厳重注意 - 速報:@niftyニュース.
リンク:燃料取り出し「うまくいく」=福島第1の4号機—米原子力規制委員 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:原子力機構に厳重注意=もんじゅ防護不備—規制委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<仙台いちご>震災後初の出荷 津波乗り越え220戸が栽培 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:東北最大産地のイチゴ復活、「団地」で初出荷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<小泉元首相脱原発発言>石破氏「反論すべきは反論する」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島第一事故対応、国が前面…除染費一部負担 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:福島汚染水問題に懸念強調 - 速報:@niftyニュース.

以下、参考のために同記事を引用

燃料取り出し準備整う…4号機を報道陣に公開
2013年11月6日(水)23時6分配信 読売新聞

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福島第一原発4号機の最上階。がれきが取り除かれ、燃料プールには燃料取り扱い機が設置された=代表撮影

 福島第一原子力発電所4号機の使用済み核燃料プールから燃料集合体1533本を取り出す作業が今月中に始まるのを前に、東京電力は6日、4号機の原子炉建屋内を報道陣に公開した。

 事故時の水素爆発で建屋上部が吹き飛び、鉄骨がむき出しになった4号機の建屋は、約4200トンの鉄骨を使ったカバーできれいに覆われていた。建屋の上には、燃料を入れた輸送容器をつるすクレーンなどがプールをまたぐように設置され、いつでも作業にとりかかれる状態だ。

 事故後、プール内にはがれきが散乱していたが、身を乗り出してプール内をのぞくと、青みがかった水の中に燃料が整然と並び、大きながれきは見当たらない。

 燃料の本格的な取り出しは事故後初めてとなり、最長40年かかるといわれる廃炉工程は最初の大きな節目を迎える。同原発の小野明所長は「燃料取り出しが廃炉のスタートだ。少しずつ作業環境を改善していきたい」と話した。(科学部 浜中伸之)


福島第1 廃炉第2幕 来週にも燃料取り出し
産経新聞 11月6日(水)22時14分配信

 燃料貯蔵プールからの燃料取り出しを直前に控えた東京電力福島第1原発の4号機内部が6日、報道陣に公開された。来週にも始まるプールからの燃料取り出しで、廃炉工程は「第2期」に移る。

 政府と東電の廃炉工程では、プールからの燃料取り出し開始までを「第1期」、炉心溶融によって1〜3号機の原子炉内で溶け落ちた燃料(デブリ)の取り出し開始までを「第2期」、廃炉完了までを「第3期」としている。

 水素爆発で損壊した4号機建屋上部には、すでにクレーンを備えたカバーが完成。今回は、報道陣にカバー内部への立ち入りが許され、取り出し直前のプールが公開された。冷却のため、プール内に沈められた燃料の上には細かながれきが散らばっており、東電はクレーンでがれきを取り除いた上で作業に着手する。燃料取り出しの完了には1年前後かかる見通し。

 福島第1原発の小野明所長は「燃料取り出しによって本当の意味での廃炉作業が始まる。手順は事故前の原発での作業と同じだが、がれきの障害など悪い環境での作業は異例なので着実に進めていきたい」と話した。


志賀原発タービンのひび、「応力腐食割れ」か
2013年11月6日(水)20時48分配信 読売新聞

 志賀原子力発電所1号機(石川県志賀町)のタービン2基にひび割れが見つかった問題で、北陸電力は6日、腐食した金属に力が加わって起きる「応力腐食割れ」が原因とみられるとする調査結果を発表した。

 ひびは、蒸気で回転する動翼の取り付け部に169本見つかり、最長73ミリ、深さは最大14ミリあった。北陸電はタービンの全部品を新品に交換する方針。取り付け部は国の定めた定期検査の点検項目になく、北陸電が3月から始めた自主点検で見つかった。志賀原発は現在、活断層調査などのため運転を停止している。


<JR東日本>常磐線の復旧工事現場を公開
毎日新聞 11月6日(水)20時43分配信

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砂利を入れ替える工事を進める作業員ら=福島県楢葉町山田浜で2013年11月6日午後1時49分、喜浦遊撮影

 JR東日本は6日、東京電力福島第1原発事故で不通となった常磐線広野(福島県広野町)−竜田(たつた)(同県楢葉町)間8.5キロで進めている復旧工事現場を報道陣に公開した。全町避難している楢葉町は来春、帰町の可否を判断する。同社はそれまでの復旧完了を目指しており、住民帰還に伴い運転が再開されれば旧警戒区域で初めてとなる。

【あれから2年でようやく…】写真で見る 亘理−浜吉田間で運行再開したJR常磐線の列車

 工事は今年8月、除染と復旧作業を並行して始まった。地盤沈下でゆがんだのり面や盛り土を重機などで整え、揺れで傷んだレールや駅舎を修復。震災後2年以上放置され、劣化したレール下の砂利は全て取り換える。復旧工事費は約30億円。【喜浦遊】


<福島第1原発>4号機プール公開…「廃炉に向けスタート」
毎日新聞 11月6日(水)20時36分配信

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福島第1原発4号機原子炉建屋の5階部分。使用済み核燃料プールの底に燃料が見える=福島県大熊町で2013年11月6日午後0時6分、代表撮影

 東京電力は6日、福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールなどを報道陣に公開した。2年前の水素爆発でプール内に散乱していたがれきは撤去され、取り出しに向けた作業は最終段階を迎えた。

【写真で見る】今年6月に公開された福島第1原発廃炉作業の様子

 公開されたのは、4号機上部にある深さ11.5メートルのプール内で冷やされている1533体の燃料集合体や、燃料を取り出すためのクレーン。廃炉作業は3段階で30〜40年かけて行われ、今回は、第1段階の終了と位置付けられる。同原発の小野明所長は「廃炉に向けたスタート」と話した。【鳥井真平】


細かながれき、今も=核燃料プールに取り出し機—福島第1原発4号機
時事通信 11月6日(水)20時15分配信

 プールに沈む核燃料の上に、コンクリート片のような細かながれきが散らばっていた。燃料1533体の取り出しを前に、東京電力が6日公開した福島第1原発4号機。原子炉建屋5階の使用済み燃料プールには、橋を架けるように緑色の新しい燃料取り出し機が設置されていた。
 報道陣は大破した4号機建屋を覆うカバーに設置されたゴンドラで5階に上がった。水を張った縦横約10メートルのプールと、事故当時は検査中で空だった原子炉が並んで口を開けている。水素爆発で散らばった大きながれきは撤去され、プールには水中で核燃料を輸送容器に移す取り出し機が、天井には容器を30メートル下の1階に降ろす巨大クレーンが取り付けられていた。
 プールにはオレンジ色のホースが延び、細かなごみを取り除く浄化装置につながっている。取り出し機の上から水面をのぞき込むと、深さ11.5メートルのプールに沈む核燃料と、細かながれきがはっきり見えた。「浄化開始前は底が見えないくらい濁っていた」(東電担当者)という。
 核燃料の真上にある取り出し機付近の放射線量は毎時120マイクロシーベルトを超えるが、プール周辺は同37マイクロシーベルト程度。汚染されたがれきが撤去されたため、同100マイクロシーベルト程度の建屋1階入り口付近より低い。
 東電担当者は「使用済み燃料は水から出すと強い放射線と熱を出す。慎重に扱う必要がある」と気を引き締める。第1原発の小野明所長は「燃料を取り出す際に、プール内の細かながれきが引っ掛かる可能性はある」と話した。 


除染の長期目標、早急な見直し不要…規制委員長
2013年11月6日(水)19時16分配信 読売新聞

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は6日の定例記者会見で、除染の長期目標として政府が掲げている「年間被曝ひばく線量1ミリ・シーベルト」について、「急に見直す必要はない」との認識を明らかにした。

 除染目標を巡っては、国際原子力機関(IAEA)の調査団が10月、「年間1~20ミリ・シーベルトの範囲内のいかなるレベルの個人放射線量も許容し得る」などとする報告書を発表。これを受け政府与党内には、長期目標の見直しを求める声も上がっているが、田中委員長は「(現状の長期目標でも)1~20ミリ・シーベルトであれば、IAEAの考え方と基本的に同じ」とし、早急な見直しは不要との考えを示した。

 一方、必ずしも明確になっていない低線量被曝の長期的な健康影響については、「国際的に議論していく必要がある」と述べた。


北陸電、志賀原発タービン交換へ
2013年11月6日(水)19時1分配信 共同通信

 北陸電力は6日、定期検査で停止している志賀原発1号機(石川県志賀町)の蒸気タービン一式を交換すると発表した。タービンの羽根取り付け部分に多数の細かなひびが見つかったことを受けた措置で、今後、設計に着手する。北陸電は「交換まで年単位の時間がかかる見込み」としており、1号機の再稼働は当面困難になった。

 北陸電によると、二つの低圧タービンの羽根取り付け部に、最長73ミリ、最深14ミリのひびが計169本見つかった。ひびが見つからなかった高圧タービンも含め交換する。


東北電、30年超運転を申請
2013年11月6日(水)18時46分配信 共同通信

 東北電力は6日、来年6月に運転開始から30年を迎える女川原発1号機(宮城県)の稼働期間を10年延ばすため、長期保守管理方針を策定し、保安規定の変更を原子力規制委員会に申請した。

 技術的な検討や点検で、東日本大震災以降の冷温停止状態を保つのに必要な約900の機器に異常はなく、通常の定期検査で健全性を確保できると判断。経年劣化による事故を防ぐ保守管理方針には、熱交換器の金属の厚みを測定することや、腐食を想定し機器や建物の点検を強化するなど計5項目を盛り込んだ。


震災遺構をエコカーで巡る
2013年11月6日(水)18時26分配信 共同通信

 岩手県とトヨタマーケティングジャパン(東京)は6日、東日本大震災の震災遺構を含む「三陸ジオパーク」を、ハイブリッド車「アクア」で巡るイベントを今月24日に開くと発表した。イベントは継続的に開催するとしている。

 ジオパークは地質学的に貴重な地形を、教育や観光に生かして地域活性化に役立てる自然公園。三陸ジオパークは9月、日本ジオパークに認定された。青森県から宮城県の沿岸部で、津波で被災した岩手県宮古市の「たろう観光ホテル」などの震災遺構がある。


宮城県の「いちご団地」で収穫
2013年11月6日(水)17時29分配信 共同通信

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 「いちご団地」で赤く色づいたイチゴを収穫する農家の女性=6日、宮城県亘理町

 イチゴ産地として知られる宮城県の亘理、山元両町が東日本大震災で被災した農家向けに整備した「いちご団地」で6日、イチゴの収穫が本格的に始まり、契約農家らが赤く色づいたばかりの実を摘み取った。需要が高まるクリスマスに向け、来月中旬まで出荷作業に追われそうだ。

 600棟以上のハウスが集まる「いちご団地」は今年8月末に完成、9月上旬に苗の定植が始まった。156戸の農家が「とちおとめ」と宮城県のブランド品種「もういっこ」の栽培に取り組んでいる。


「原発ゼロ」の小泉節に自民党は警戒 石破幹事長が精査指示
夕刊フジ 11月6日(水)16時56分配信

 自民党が、小泉純一郎元首相の「脱原発」論への警戒を強めている。原発再稼働を基本とする党のエネルギー政策とは相いれないが、小泉氏の国民的人気は高く、野党やメディアが持ち上げている。原発停止に伴う火力発電用燃料などの輸入増加で、貿易収支は5兆円近い赤字となるなか、党として「希代のケンカ師」に脅えているのか。

 「発言を最初から最後まで読んでどういう論理展開があるか精査しなければ、論評は適切でない」

 石破茂幹事長は5日午後の記者会見で、こう語った。高市早苗政調会長に内容を精査するよう指示したという。

 自民党は7月の参院選で「安全性が確認された原発を再稼働する」との公約を掲げて勝利したが、小泉氏は講演などで「原発を進めるのは無責任だ」「再生可能エネルギーが普及した社会を目指すべきだ」と主張。社民党の吉田忠智党首やみんなの党の渡辺喜美代表と会談している。

 政界引退したが、発信力は強く、戦闘意欲も衰えていない。安倍晋三首相がテレビ番組で「原発ゼロは無責任だ」と発言すると、小泉氏は「(原発再稼働を目指す方が)無責任で楽観的だ」と反論。とても、「大所高所からの意見」という次元ではないのだ。

 このためか、5日の党総務会では、野田毅党税制調査会長が「腹を据えて対応しないと(脱原発の動きが)広がる。政権を直撃することもあり得る」と懸念を示した。

 エネルギー問題に詳しいジャーナリストの石井孝明氏は「小泉氏の『最終処分場がない』『世論が納得していない』という主張は部分的に正しいが、講演録を読むと感覚的な話が多く、時間軸が違う話が混在している。再生可能エネルギーが普及した社会は理想だが、現状では経済的にも技術的にも難しい。とても政策化するのは困難。自民党はやや過剰反応ではないか」と語っている。


「国民の安心感も指標」=柏崎刈羽の審査—規制委員長
時事通信 11月6日(水)16時43分配信

 東京電力が再稼働の前提となる安全審査を申請した柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は6日の定例記者会見で、本格的な審査を始める条件として福島第1原発の対応状況を挙げ、「国民から見て安心感が得られるような状況が、一つのメルクマール(指標)になるかもしれない」と述べた。 


プール燃料、近く取り出し=4号機建屋を公開—福島第1
時事通信 11月6日(水)14時23分配信

 東京電力は今月中旬、福島第1原発4号機原子炉建屋の使用済み燃料プールから、核燃料を取り出す作業を始める。水素爆発で大破した4号機のプールには同原発で最も多い1533体の燃料集合体が貯蔵されており、2014年末までに別建屋の共用プールに移して保管する。東電は6日、4号機建屋内に報道陣を入れ、取り出し用のクレーンなどを公開した。
 政府と東電は廃炉工程表で、プールの燃料取り出し開始までを第1期、1〜3号機原子炉内で溶け落ちた燃料の取り出し開始までを第2期、廃炉完了までを第3期と設定している。 


原子力機構を厳重注意
2013年11月6日(水)12時55分配信 共同通信

 高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県)でテロ対策などの核物質防護に不備があった問題で、原子力規制委員会は6日、「法令順守や核セキュリティーに対する意識と組織的なチェック機構が欠如していた」として、運営主体の日本原子力研究開発機構を厳重注意処分にすることを決めた。

 プルトニウムを扱うもんじゅは核物質防護上、極めて重要な施設。更田豊志委員は「最も重要施設のもんじゅでなぜ違反が起きたか。前代未聞だ」と批判。田中俊一委員長も「国際的問題にならなければいいと懸念される」と述べた。


燃料取り出し「うまくいく」=福島第1の4号機—米原子力規制委員
時事通信 11月6日(水)12時10分配信

 来日中である米原子力規制委員会(NRC)のウィリアム・マグウッド委員は6日、東京電力が今月中旬に実施する福島第1原発4号機の使用済み燃料プールからの燃料取り出しについて「非常に重要な前進だ」と評価した上で、「リスクは十分に管理されており、これまで聞いた話を総合すればうまくいくと考えている」との見通しを示した。自民党本部での会合に出席した後、記者団の質問に答えた。 


原子力機構に厳重注意=もんじゅ防護不備—規制委
時事通信 11月6日(水)11時52分配信

 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で立ち入り制限区域のフェンスの高さが足りないなど、核物質防護規定に反する不備4件が見つかった問題で、原子力規制委員会は6日、原子力機構を厳重注意処分とすることを決めた。
 規制委は、判明した不備について「組織体制に起因するもの」と指摘。田中俊一委員長は「大量のプルトニウムを扱う施設で、こういうことが起きるのは想像がつかない」と批判した。 


<仙台いちご>震災後初の出荷 津波乗り越え220戸が栽培
毎日新聞 11月6日(水)11時14分配信

 東北一のイチゴ産地として知られ、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた宮城県亘理、山元両町で6日、栽培農家が震災後初となる収穫作業を始めた。「仙台いちご」の復活に向け、この日は約300キロを仙台市や北海道の市場向けに出荷する予定。

 震災前、両町では約380戸が約96ヘクタールでイチゴを栽培していた。年間の出荷量は約3800トンで、ピーク時には約38億円の生産額を誇る東北一の産地だった。しかし、栽培面積の約95%が津波をかぶった。

 津波で夫賢治郎さん(当時69歳)と自宅を失い、仮設住宅で暮らす鈴木祝子(のりこ)さん(66)も収穫に参加。イチゴ農家として40年以上続けていた作業だけに、「生活に張りが出る」と笑みがこぼれた。

 両町は「イチゴの再生なくして町の発展はない」として、国の復興交付金などを活用し、7カ所に栽培ハウス計167棟の「いちご団地」を整備、共同で選果場も新設した。JAみやぎ亘理によると、今シーズンは両町で震災前の6割に当たる約220戸が栽培を再開、約2600トンの出荷を見込む。【豊田英夫、小川昌宏】


東北最大産地のイチゴ復活、「団地」で初出荷
読売新聞 11月6日(水)11時8分配信

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いちご団地完成後、初の出荷に向けて準備されるイチゴ(6日午前、宮城県亘理町で)=飯島啓太撮影

 東日本大震災の後に造られた宮城県亘理町の農業ハウス群「いちご団地」で6日、団地完成後初めて収穫されたイチゴが、出荷を迎えた。

 同町は東北最大の産地だったが、震災で9割以上のイチゴ農家が被害に遭った。農家の再スタートを支援するため、町が3地区に計約70ヘクタールの育苗棟や栽培ハウスを建設した。団地は9月に完成し、10月末には選果場もできあがり、出荷が可能になった。この日は、人気の「とちおとめ」約300キロ・グラムが出荷される。

 津波で夫を亡くし、一度は農業をやめようと思ったという女性(66)は、「色々な人の支援のおかげ。おいしいイチゴを届けることで恩返ししたい」と話した。


<小泉元首相脱原発発言>石破氏「反論すべきは反論する」
毎日新聞 11月6日(水)8時32分配信

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石破幹事長=矢頭智剛撮影

 5日午前、自民党総務会の終わり際、小泉純一郎元首相が安倍政権に迫る「原発ゼロ」への対応に野田毅税調会長が首をかしげた。

【記事まとめ】小泉元首相の原発ゼロ提言とは

 「我らの小泉(元)首相の発言がマスコミを通じて広がっている。党から目立った反応がないが、どうするのか」

 原発維持を成長戦略の基礎に置く政府・与党。小泉発言には「立場が異なる」と静観の構えだったが、この日、石破茂幹事長は一歩踏み込んだ。「発言を精査して、反論するところは反論、同調するところは同調する」

 総務会後、石破氏は東京電力福島第1原発事故の復興加速化案を主導する大島理森前副総裁を呼び止めた。「しっかり私の方で検証します」。大島氏は「最後は(党と小泉氏は)同じだからね。そこをしっかりと」。原発比率の低減という安倍政権の公約からそれないようくぎを刺した。

 石破氏は高市早苗政調会長に小泉発言の検証などを進めるよう指示。党内に検討組織ができることになった。

 同日の政府与党連絡会議後の記者会見。石破は「大きな発信力を持つ元首相のご発言だが、正式に決めた党の政策は別ものだ」と建前を述べた上でこう言った。「私どもは発言を報道でしか存じていない。どんな発言で、どんな論理展開をされているのか、きちんと精査せずに論評するのは適切でない」


福島第一事故対応、国が前面…除染費一部負担
読売新聞 11月6日(水)8時15分配信

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読売新聞

 政府は5日、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応を抜本的に見直す方針を固めた。

 除染費用の一部を国が初めて負担するほか、廃炉や汚染水対策などにも国が積極的に関与する。事故対応の全費用を東電に負担させる現在の方針を、全面的に転換することになる。

 原発事故対応の収束に向け政府が前面に立つことで、東電柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)の再稼働などに向けた環境を整える狙いもある。菅官房長官は同日の記者会見で「国と東電との役割分担について、自民党などの提言に基づいて方向性を出していく必要がある」と述べた。

 自民、公明両党が8日、安倍首相に対し〈1〉国が前面に出るための法的立場の明確化〈2〉資金拠出や実施体制への関与強化——などを提言する。政府は提言に基づき、東電支援のために民主党政権時代に作られた原子力損害賠償支援機構法や、原発事故の賠償を事業者に原則負わせる原子力損害賠償法の改正を検討する。

 除染費用は、汚染土などの中間貯蔵施設を含め総額3兆〜5兆円かかるとの試算があり、政府が一部負担する。東電の除染費用負担は現在計画されている1・5兆円にとどめる方向だ。1兆〜2兆円と見られる中間貯蔵施設の整備費は、公共事業としてすべて国費負担することを検討する。


福島汚染水問題に懸念強調
2013年11月6日(水)5時31分配信 共同通信

 【ニューヨーク共同】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は5日、国連総会で活動を報告し、東京電力福島第1原発の汚染水漏れについて「事故の影響が続いていることをはっきりと思い出させるものだ」と懸念を強調した。

 天野氏は日本に長期的な汚染水対策の計画や仕組みをつくるよう促したと説明し、政府が関与を強めて取り組む基本方針を「重要な前進」と評価した。

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