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2013年8月18日 (日)

宮城沖地震に関するニュース・1360,2013年8月18日

引き続き、2011年3月11日に発生した、東北関東大震災に関するニュース記事を伝達します。

今後も引き続き、随時追加します。

リンク:<絆ヒマワリ>東日本大震災の被災地・宮城の種育て、山口で開花 「頑張り」伝える - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東日本大震災>ワイン飲んで子供を支援 愛好家、千代田でイベント - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<東日本大震災>閖上地区再建計画 名取市が住民説明会 「住民の意見無視するから復興遅れる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<福島第1原発>事故29カ月 「ヒマワリ除染」信じて - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:候補地提示1年 進まぬ中間貯蔵施設 懸念拡大 地元と意見調整難航 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<絆ヒマワリ>東日本大震災の被災地・宮城の種育て、山口で開花 「頑張り」伝える
毎日新聞 8月18日(日)18時10分配信

 やまぐちフラワーランド(山口県柳井市)で、東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市ゆかりのヒマワリが開花し、来園者に「被災地の頑張り」を伝えている。名付けて「絆ヒマワリ」。周南市の震災ボランティアから寄贈された種を育てた。

 種は気仙沼のヒマワリから採種したという。震災ボランティアが持ち帰ったものを苗に育て、100株を7月5日に約15平方メートルの花壇に植えた。順調に育ち、大きなものは茎が2・5メートルに伸び、直径25センチほどの花を付けた。

 家族と来園した下松市立公集小1年、曽我采音さん(7)は「ヒマワリも頑張って生きているんだなあと思いました」と感心していた。

 園内の図書情報室では21日まで、気仙沼市をはじめ宮城県石巻市、亘理町の被災・救援・復興の様子をとらえた写真約100点を展示する。ヒマワリの開花に合わせ、改めて被災地について考えてもらおうと企画した。来園者に絆ヒマワリから取れた種を配布することにしている。【小中真樹雄】


<東日本大震災>ワイン飲んで子供を支援 愛好家、千代田でイベント
毎日新聞 8月18日(日)17時44分配信

 日本ワインを飲んで東日本大震災で被災した子供たちを支援しようというイベントが、東京都千代田区のレストラン「アラスカ・パレスサイドビル店」で開かれ、約50人が参加した。

 岩手、宮城、福島3県で支援活動を続ける「みやぎびっきの会」(さとう宗幸代表理事)が、復興支援ソングのアルバム「トリプル・レインボー 岩手・宮城・福島に虹をかけよう」を10日にリリースしたことを受け、日本ワインの愛好者たちが企画した。

 同会は「音楽が明るい気持ちを取り戻す」と、震災で壊れた子供の楽器を修理したり、海を怖がる子をハワイへ招待するなどの活動を続けてきた。これに賛同する山形県の高畠ワイナリーがワイン6種を提供。シンガーソングライターの小柴大造さんも駆け付け、アルバムなどから3曲を歌った。

 参加した港区の中野稜子さん(44)は「猛暑なのでロゼがおいしかった。素晴らしい日本ワインを飲むことが子供の支援につながるのはすてきです」と楽しんでいた。【石垣恭一】


<東日本大震災>閖上地区再建計画 名取市が住民説明会 「住民の意見無視するから復興遅れる」
毎日新聞 8月18日(日)17時39分配信

 東日本大震災で800人近くが死亡・行方不明となった宮城県名取市・閖上地区(約120ヘクタール)の再建計画に関する住民説明会が17日、同市増田の市文化会館で開かれた。計画が二転三転し、震災から2年5カ月が経過した現在も復興工事に着手できていない現状に、参加者からは「どうして閖上だけ(計画策定に)2年半もかかるのか」「住民の意見を無視するから復興が遅れている」などと不満の声が相次いだ。【金森崇之、近藤綾加】

 今回の計画では、閖上地区の西側約57ヘクタールについては土地区画整理事業を適用して土地を換地し、うち32ヘクタールをかさ上げする。残りの東側約65ヘクタールは災害危険区域に指定して防災集団移転促進事業を適用し、対象者は区画整理地区内に移転する。

 市は2011年8月、全域を区画整理で再建することを決めたが、内陸移転を求める住民の反発などを受けて計画変更を重ねてきた。市は今回の計画で、今年10月までに国や県の認可を得る方針。

 この日の説明会は2回行われ、昼の部には住民ら約330人が参加した。希望者が多い閖上地区外の災害公営住宅が100戸しか建設されない点について、参加者は「100戸では足りない。住民の気持ちを酌んでいるのか」「抽選に外れたらどうするのか」などと批判。市は「個々の状況を踏まえながら、他に建設できるか検討していく」と述べた。

 佐々木一十郎市長は「個別の問題は個別にお伺いして事業に反映できるよう努める。とりあえず皆さんにこの事業に同意いただいて、事業認可を得て、一日も早く閖上の復興事業を進めたい」と理解を求めた。同市の無職男性(70)は「復興住宅に入居したいが先が見えない。生きている間に閖上に戻れないのではないかと思う」とため息をついた。


<福島第1原発>事故29カ月 「ヒマワリ除染」信じて
毎日新聞 8月18日(日)14時12分配信

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除染実験用のヒマワリを採取する天野さん=福島県富岡町で、2013年8月17日、神保圭作撮影

 ◇原子力機構職員 「安全神話」伝えた償い

 東京電力福島第1原発事故のあった古里の福島県で、ヒマワリ栽培による除染にこだわり続ける人がいる。日本原子力研究開発機構(茨城県東海村)の職員で、かつて福島第2原発にも勤務した千葉県白井市の天野治さん(63)。ヒマワリの除染は国が一昨年に実施した実験で「効果なし」との結論が出されたが、しっかりとした実証方法があるわけでもない。汚染土の除染作業も遅々として進まない中で、何とか古里の再生に貢献したい。それが原発に携わった者の被災者への「罪滅ぼし」だ。【神保圭作】

 猛暑が続く17日。天野さんは原発20キロ圏内の福島県富岡町にいた。40メートル四方の田んぼは一面、ヒマワリの苗が青々と茂っていた。1本ずつ刈り取ると、測定器にそっと入れた。麦わら帽子の研究者仲間たちがのぞき込む。「さて、どう出るか」。はやる気持ちを抑え、天野さんが小さくつぶやいた。

 南相馬市生まれ。中学校の担任の「これからは原子力の時代」との言葉が頭を離れず、原子力工学の道へ。東北大大学院修了後、東電に入社。福島第2原発にも勤務し、2005年まで勤めた。今は原子力機構で後進の指導も含め原発の安全性などを研究している。

 11年3月の原発事故で、自分の中の「安全神話」が崩壊した。高齢の父がいる実家や親戚の家は原発20キロ圏外だが、「ただちに健康への影響はない」と繰り返す政府の言葉は、被災者にとっては気休めだと思った。

 居ても立ってもいられず、すぐに南相馬に入った。休日を利用し、月に1、2度、住民を集め、専門家の一人として放射線による健康影響などについて説明した。

 ヒマワリなどの植物に土壌中の放射性物質を吸収させ、蓄積または分解することで無害化する技術は「ファイトレメディエーション」と呼ばれる。1986年のチェルノブイリ原発事故を機に注目され、現地ではいくつか効果があったとの研究論文が発表されている。

 しかし、国が一昨年の実験後に出した結論は「効果なし」。ただ、実験の詳しい手法が分からず、ふに落ちなかった。実は研究者の間でも、確立された実験方法がないのだ。それなら自分で証明しようと、昨夏、自費で南相馬の水田を借り、種をまいた。大きくなったヒマワリの幹や根、花などを測ったところ、幹から最大1キロ当たり2万ベクレルの放射性セシウムを検出。目を見張った。

 土壌を入れ替えるより、2、3年かけ植物に吸収させた方が手間もコストもかからない。何より簡単で農家自身、作業に参加できる。花も楽しめる。途切れた農業をつなぐ象徴になってくれるはずだと思った。

 さて、富岡町での実験結果は−−。茎や葉を入れた測定器のモニターは「ND」と出た。検出限界値未満だ。今月10日の実験でも茎や葉からは検出されなかったが、根は4万ベクレルだった。「今回も根からはかなり高い値が出るはずだ」と天野さん。ヒマワリの部位や天候によっても吸収率は大きく左右されるようだ。

 一筋縄ではいかないが、納得するまで実験は続けようと思っている。「ここではずっと自然を相手に暮らしてきた。それを取り戻すために、放射能をゼロにするんだ」。田んぼのヒマワリが満面の笑みを浮かべるように待っている。


候補地提示1年 進まぬ中間貯蔵施設 懸念拡大 地元と意見調整難航
産経新聞 8月18日(日)7時55分配信

 東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染土などを保管する中間貯蔵施設について、政府が福島県の3つの町で調査候補地を示してから19日で1年。候補地選びは、3町のうち2町でボーリング(掘削)調査を行う段階にとどまり、建設地の決定はずれ込んでいる。国は平成27年1月の利用開始を目指しているが依然、不透明な状況だ。

                   ◇

 「仮置き場が最終処分の場になるのではないか」

 福島県飯舘村の住民はこう話す。国による村の除染は、住宅が計画の2%、農地が0・2%、道路が0・3%とほとんど進んでいない。中間貯蔵施設の見通しが立たないため、仮置き場が最終処分場化するとの懸念が広がる。

 環境省は昨年8月19日、福島県の大熊町、双葉町、楢葉町の計12カ所を具体的な調査候補地として示し、その後9カ所に絞った。だが、地元との意見調整は難航。同年11月に佐藤雄平知事と、双葉町を除く双葉郡の7町村長が「建設受け入れではない」としながらも現地調査を受け入れた。

 政府が23年10月に公表した工程表では、今年3月末までに建設地を決めるとしていたが、事実上断念。今年5月に大熊町で、7月に楢葉町で、ようやく掘削調査が始まった段階だ。大熊町の調査地域については、掘削の結果、地盤が安定していることが分かった。

 今月11日には、石原伸晃環境相が、福島市で開かれた地元自治体などとの会合で、「中間貯蔵施設の設置に当たっては、何よりも福島県をはじめとする皆さま方が、福島県のために自ら行動するという認識をしっかり持っていただくことが重要だ」と発言。

 設置の遅れは地元自治体に責任があると誤解されかねない発言で、楢葉町の松本幸英町長が「国が前面に出て説明し、対処してほしい」と不快感を示すなど反発の声が相次ぎ、石原氏が「意識を持っていただくことが大切だが、自ら行動しろとは言っていない」と釈明する一幕もあった。

 政府の工程表は、26年7月ごろに本体工事へ着手し、27年1月ごろから汚染土の搬入を始めるとしている。井上信治副大臣は今後の見通しについて、「非常に大きな施設を想定しているので、候補地3町が全く同時にスタートとはならない。ある1カ所から搬入していくことになると思う」と述べ、1カ所でも工程表通りに間に合わせたいとの意向をにじませている。

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