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2013年4月 4日 (木)

凶悪な暗黒国家・北朝鮮、新型中距離弾道ミサイル日本海側に移動

凶悪な暗黒国家・北朝鮮が、新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500〜4000キロ)とみられる複数の物体を日本海側に移動させるなど、国際社会に対する挑発行為をエスカレートさせている。

北朝鮮は「米国の敵視政策を軍民の鉄の意志と先端的な核兵器で打破する」「核攻撃を含む無慈悲な作戦が最終承認されたことをホワイトハウスと国防省に公式に通告する」などと好戦的・挑発的な声明を相次いで発表し、また同国のメディアは金正恩が先月29日、必要な時に米国を攻撃できる「射撃待機状態」に入るようミサイル部隊に指示したと報道した。

暗黒国家・北朝鮮のこの一連の挑発行為に対する防衛措置の一環として、日本政府はミサイル破壊措置命令を発令、ミサイル防衛(MD)システムのうち、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイルPAC3を各地に展開、また日米両国は海上配備型迎撃ミサイル搭載のイージス艦を日本海等の海域に展開するなどの厳戒態勢をとる。

国際社会の安定と秩序を破壊しようとする凶悪な暗黒国家・北朝鮮の、他国民の生命と安全を脅かす凶暴な行為に対して、断固たる防衛体制を構築する必要がある。

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リンク:<北朝鮮ミサイル>自衛隊に破壊措置命令 予告なし発射警戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイルで破壊措置命令=発射予告前は初—政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:沖縄にPAC3常時配備へ - 速報:@niftyニュース.
リンク:北ミサイルで破壊措置命令へ=発令期間は「当面の間」—政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛相、ミサイルの破壊措置命令 - 速報:@niftyニュース.
リンク:米の無人偵察機、三沢に配備検討…北朝鮮警戒で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米、無人偵察機の日本配備検討 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北の挑発「度越えている」…制裁、初の2年延長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイルはムスダン 政府断定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米、三沢に無人偵察機 先月伝達 対北警戒で配備へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:秘密裏に新型ミサイル保管 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北朝鮮の挑発「許し難い」=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:船舶、航空機の安全確保に万全期す 北朝鮮情勢受け国交相指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮制裁、初の2年延長=3団体7個人の資産凍結も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小野寺防衛相、北のミサイル「万全の対応」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮>政府が追加制裁正式決定 資産凍結追加など - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、北朝鮮動向で情報収集徹底を指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:官房長官、北朝鮮に「利益にならないことを理解させる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<外交青書>安全保障環境の悪化指摘 閣議で報告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイルに備え「万全の態勢」=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、不測事態への備え指示=政府、ミサイル迎撃検討 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:領土めぐり高まる「脅威と緊張」 外交青書を閣議報告 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安保環境「厳しさ増す」=13年版外交青書 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北、日本海側に弾道ミサイル移動 政府、破壊措置命令を検討 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、グアム攻撃用新型ミサイル日本海側に配置 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日米で情報交換緊密化=北朝鮮の挑発対処で—制服組トップ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<菅官房長官>北朝鮮のミサイル移送情報を認める - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「最悪の事態にも…」北ミサイル移動で官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米空母、西太平洋で展開=シンガポール寄港—さらに1隻派遣も・米海軍 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「最悪」想定し対応=ミサイル移動確認—政府 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<菅官房長官>北朝鮮は自制を - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「無慈悲な作戦を最終的に批准」 北朝鮮が米に通告 - 速報:@niftyニュース.
リンク:挑発的言動「利益にならぬ」=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用


<北朝鮮ミサイル>自衛隊に破壊措置命令 予告なし発射警戒
毎日新聞 4月7日(日)21時18分配信

 小野寺五典(いつのり)防衛相は7日、北朝鮮による中距離弾道ミサイル発射の可能性が高まっているとして、自衛隊法に基づく破壊措置命令を発令し、自衛隊にミサイル防衛(MD)の態勢を整えるよう指示した。北朝鮮による正式な発射予告は確認されていないが、政府はミサイルが日本領土・領海に飛来したり、部品などが落下したりする事態への対応が必要と判断。当面は海上配備型迎撃ミサイル「SM3」を搭載した海上自衛隊イージス艦を日本海に展開させる。

 発令は2009年3月、昨年3月、同12月に続き4回目。過去3回の破壊措置命令は、いずれも北朝鮮がミサイル発射を「人工衛星の打ち上げ」名目で国際海事機関(IMO)へ通告した後に出しており、通告がない段階での発令は今回が初めてとなる。

 北朝鮮はすでに、中距離弾道ミサイル「ムスダン」を載せたとみられる移動式発射台を日本海側に移動。米軍が防衛態勢を強化するなど緊張が高まっている。このため、日本政府は不測の事態に「万全の態勢で対応」(菅義偉(よしひで)官房長官)できるよう、予告の有無にかかわらず破壊措置命令を発令することを決めた。

 政府は過去3回の発令時とは異なり、首相や関係閣僚による安全保障会議は開催せずに命令を出した。また、日本の情報収集能力や部隊の運用方法が相手に知られるのを避けるとして、発令の事実を公表しないことも決めた。迎撃態勢をとるSM3搭載のイージス艦の展開を相手に知られないようにする狙いもあるとみられる。海上に展開するSM3とは違い、態勢をとったことがすぐに知られてしまう地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」の展開は当分、見送る方針だ。

 政府関係者は、発射の時期や意図が不明確としたうえで、発令を公表しない理由を「北朝鮮の出方をうかがう必要があり、日本が先に表立った行動をすべきではない」と説明した。

 ミサイルが実際に発射された場合、全国瞬時警報システム(Jアラート)などで自治体・国民に警戒情報を提供する。【青木純】


北ミサイルで破壊措置命令=発射予告前は初—政府
時事通信 4月7日(日)21時12分配信

 小野寺五典防衛相は7日、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、自衛隊法に基づき自衛隊に対して破壊措置命令を発令した。ミサイルが飛来した場合、迎撃ミサイルによる日本領域または公海上空での破壊が可能となる。2005年の同法改正後、破壊措置命令を出したのは4回目で、北朝鮮が発射を予告しない段階では初めて。
 政府は国民に不安を与えないよう発令の公表は見送った。発令期間は「当面の間」とされているとみられる。
 自衛隊は既に、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦を日本海に展開。発令に伴い、警戒監視態勢から迎撃態勢に移行した。地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備も急ぐ。
 破壊措置命令は09年3月、12年3月と12月に、いずれも北朝鮮のミサイル発射に備えて出されている。過去3回は、北朝鮮が「人工衛星」の打ち上げ計画を国際海事機関(IMO)などに事前通知した後に発令された。今回、こうした通知はないが、北朝鮮がミサイルを日本海側に移動していることから、政府は不測の事態に備える必要があると判断した。
 菅義偉官房長官は7日、福岡市内での講演で「国民の生命と安全を守ることが私たちの役割だ。万全の態勢で警戒している」と強調した。防衛省でも同日、幹部が集まり、北朝鮮の動向に関して情報収集・分析に当たった。 


沖縄にPAC3常時配備へ
2013年4月7日(日)18時20分配信 共同通信

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 2012年12月、航空自衛隊知念分屯基地に一時配備されたPAC3=沖縄県南城市で共同通信社ヘリから

 防衛省が、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を4月下旬、沖縄県内に初めて常時配備することが7日、分かった。配備先は沖縄本島南部の空自那覇基地(那覇市)と知念分屯基地(南城市)。防衛省幹部が明らかにした。北朝鮮が挑発的な言動を続け、弾道ミサイル発射の懸念が高まる中での常時配備だが、防衛省幹部は「直近の動きと連動しているわけではない」と指摘している。


北ミサイルで破壊措置命令へ=発令期間は「当面の間」—政府
時事通信 4月7日(日)14時12分配信

 政府は北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、自衛隊法に基づく破壊措置命令を発令する方針を固めた。早ければ7日にも命令を出す。過去3回の発令時には、北朝鮮が「人工衛星」の打ち上げ計画を国際海事機関(IMO)などに事前通知していた。今回、こうした通知はないが、北朝鮮がミサイルを日本海側に移動していることから、政府は不測の事態に備える必要があると判断した。発令期間は「当面の間」とすることで調整している。
 自衛隊は既に、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載したイージス艦を日本海に展開し、警戒監視態勢を強めている。小野寺五典防衛相の破壊措置命令発令後、自衛隊は直ちに迎撃態勢に移行。同時に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の配備も急ぐとみられる。
 菅義偉官房長官は7日、福岡市内での講演で「国民の生命と安全を守ることが私たちの役割だ。万全の態勢で警戒している」と強調。防衛省には同日、幹部が集まり、北朝鮮の動向に関して情報収集・分析に当たった。 


防衛相、ミサイルの破壊措置命令
2013年4月7日(日)12時50分配信 共同通信

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 海上自衛隊のイージス艦「みょうこう」=7日午後、京都府舞鶴市で共同通信社ヘリから

 小野寺五典防衛相は7日、北朝鮮が新型弾道ミサイルを発射した場合に備えてミサイル防衛(MD)の迎撃態勢に入るため自衛隊に「破壊措置命令」を出した。政府は「国民に不安を与えないようにする」として発令を公表しない方針。複数の政府関係者が明らかにした。北朝鮮のミサイルをめぐり過去3回の破壊措置命令を出しているが、今回は発射予告がないのに発令する初のケースとなった。


米の無人偵察機、三沢に配備検討…北朝鮮警戒で
読売新聞 4月7日(日)11時55分配信

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「グローバルホーク」(2010年、米カリフォルニア州で、小西太郎撮影)

 小野寺防衛相は6日、訪問先の那覇市内のホテルで記者会見し、米政府が近く、米軍三沢基地(青森県三沢市)に無人偵察機「グローバルホーク」の配備を検討していることを明らかにした。

 米軍はグアムを拠点にグローバルホークを運用しており、このうち1機を転用する見通しだ。ミサイル・核開発を続ける北朝鮮の動向をにらみ、警戒を強める狙いがあるとみられる。

 小野寺氏は、グローバルホークの三沢配備について「米側にそのような計画があることは承知している。正式に申し入れがあったわけではない」と述べた。

 グローバルホークは攻撃能力を持たず、高高度からの情報収集・警戒監視に優れている。日本政府も自衛隊への導入を検討しており、今年度予算案で調査費を計上している。


北ミサイル、破壊措置命令へ…予告なし発射想定
読売新聞 4月7日(日)6時12分配信

 政府は6日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した場合に備えて、小野寺防衛相がミサイル防衛(MD)システムで迎撃する権限を自衛隊に与える「破壊措置命令」を7日に発令する方針を決めた。

 複数の政府関係者が明らかにした。国民に不安を与えないようにするため、命令そのものを公表しない方向で調整している。

 破壊措置命令は、2009年4月と12年4月と12月の北朝鮮によるミサイル発射時にも出されている。ただ、これまでは、北朝鮮が人工衛星の打ち上げと称して国際機関などへの事前通告を行っており、予告なしの発射を想定した破壊措置命令は初めてとなる。

 防衛省・自衛隊は既に、日本海に迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイージス艦を展開し、北朝鮮に対する警戒態勢を強めている。「発射の可能性が異常に高まっているわけではないが、万が一に備え事前に権限を与えておく必要がある」(政府関係者)と判断した。


米、無人偵察機の日本配備検討
2013年4月6日(土)10時9分配信 共同通信

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 米軍の無人偵察機グローバルホーク=2010年10月(共同)

 日米両政府が核・ミサイル開発を進める北朝鮮への監視活動を強化するため、米軍の最新鋭無人偵察機グローバルホークの在日米軍基地への配備を検討していることが6日、分かった。米空軍三沢基地(青森県三沢市)などが候補に挙がっている。日米関係筋が明らかにした。米軍は現在、グアムのアンダーセン空軍基地にグローバルホーク3機を配備。西太平洋での中国海軍の動向監視などに活用している。(共同)


北の挑発「度越えている」…制裁、初の2年延長
読売新聞 4月6日(土)8時52分配信

 政府は、弾道ミサイル発射など北朝鮮の挑発行為に警戒を強めている。

 5日には日本独自の制裁強化を決定し、北朝鮮をけん制したが、挑発行為が米国や韓国などとの衝突に発展する恐れもある。防衛省は、不測の事態に備え、情報収集に全力であたっている。

 安倍首相は5日の衆院予算委員会で、北朝鮮が日本海側にミサイルを移動させたことについて、「北朝鮮の挑発は、許し難い挑発といってもいい。ミサイル発射に対して、我々は万全を期していきたい」と述べた。

 日本海側に移動されたミサイルは、日本を越えて米グアムも射程に収めるとされる「ムスダン」(推定射程3000キロ・メートル以上)の可能性がある。政府筋は「北朝鮮と米国は互いにけん制しており、すぐに軍事衝突する状況ではない。ただ、挑発は度を越えている。狙いが読み切れないだけに、最悪の事態に備えなければならない」としている。

 首相は4日、米村敏朗内閣危機管理監に、〈1〉情報収集の徹底や分析〈2〉国民への迅速な情報提供〈3〉不測の事態に備える——などを指示した。4日夜には、米村氏の下に関係省庁の局長クラスが集まり、危機管理態勢の徹底を確認した。

 政府は、ミサイル発射が現実味を帯びてきた場合、地上配備型の地対空誘導弾「PAC3」部隊や、迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイージス艦などの部隊に展開を命じる「破壊措置準備命令」を発令する。国内では、情報を住民に迅速に伝える全国瞬時警報システム(Jアラート)の作動確認も行う予定だ。

 一方、北朝鮮に対する制裁は、13日に期限切れとなる北朝鮮籍船舶の入港禁止や、北朝鮮との輸出入の全面禁止について、2年間延長することなどが柱だ。これまで1年ごとの延長だったが、今回初めて2年間延長することで、日本の厳しい姿勢を示した形だ。


北ミサイルはムスダン 政府断定
産経新聞 4月6日(土)7時55分配信

 政府は5日、北朝鮮が発射準備を進めている弾道ミサイルについて、中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500〜4千キロ)と断定した。複数の政府高官が明らかにした。

 日米両国は、平壌近くの軍需工場から日本海に向け貨物列車で運ばれたミサイルの機体について衛星写真などで分析を進めてきた。その結果、長さと発射台付き車両の車輪の数からムスダンと断定した。


米、三沢に無人偵察機 先月伝達 対北警戒で配備へ
産経新聞 4月6日(土)7時55分配信

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青森 三沢基地(写真:産経新聞)

 米政府が3月中旬、米軍三沢基地(青森県)に無人偵察機グローバルホークを暫定配備する方針を伝えてきたことが分かった。複数の日本政府高官が5日、明らかにした。日本国内に配備するのは初で、ミサイル発射準備を進める北朝鮮への警戒監視強化が狙い。米側は、伝達してきた時点では6〜9月の暫定配備としていたが、4月に入り発射準備が発覚したことで配備を前倒しする可能性もある。

【フォト】 北朝鮮、上げた拳どこへ下ろす 核、ミサイル、砲撃…臆測交錯

 三沢に暫定配備されるグローバルホークは、グアムのアンダーセン空軍基地に常駐している3機のうちの1機。

 同基地を拠点にした通常任務では、太平洋から東シナ海、南シナ海、日本海の広域を飛行。情報収集の対象は中国と北朝鮮の2本柱。中国は周辺国との摩擦を強める海洋活動や海・空軍基地の偵察、北朝鮮に関しては核・ミサイル活動の把握にあたっている。

 だが米軍は三沢に配備する1機については、飛行エリアを日本海に絞り、「対北朝鮮シフト」の任務に特化させる。

 グローバルホークは30時間の滞空時間と、搭載機器による高い情報収集能力が特徴。真上からだけでなく、斜めの角度からも鮮明な画像を撮影でき、ミサイル発射時に放出される熱も赤外線センサーで探知できる。

 とりわけ今回、北朝鮮が発射準備を進めているとみられる弾道ミサイル「ムスダン」への対処にはグローバルホークが欠かせない。

 ムスダンは発射台付き車両で移動可能だが、日米両国の情報収集衛星は地球を周回するため、特定地点を監視することは1日数回に限定される。北朝鮮がミサイルの保管場所を転々とさせれば、捕捉することは困難との指摘もある。

 その弱点を補うのがグローバルホークで、同じ地点に滞空し、ミサイルの移動や発射準備を継続的に監視する上で有効となる。

 米軍は台風通過時にグアムから飛行できない場合への備えとしても三沢配備を重視。ミサイル発射の際もグアムが荒天という状況が想定され、三沢配備が「保険」となる形だ。

【用語解説】グローバルホーク

 自動で離着陸しプログラムに従い飛行。無人のため危険な空域に投入でき、2万メートルの高高度からゴルフボールほどの物体を識別できるセンサーも搭載。東日本大震災では東電福島第1原発の状況把握にもあたった。


秘密裏に新型ミサイル保管
2013年4月5日(金)16時56分配信 共同通信

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 2010年10月、平壌で行われた北朝鮮の軍事パレードに登場した、中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイル(共同)
 【ソウル共同】聯合ニュースは5日、韓国政府高官の話として、北朝鮮が日本海側に移動させた新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500~4千キロ)2基を車両に載せたまま特定施設に運び込み、ひそかに保管していると報じた。特定施設の場所は不明。米韓当局は、北朝鮮が不意打ちで発射する可能性があるとみて監視を強めている。


北朝鮮の挑発「許し難い」=安倍首相
時事通信 4月5日(金)15時29分配信

 安倍晋三首相は5日午後の衆院予算委員会で、北朝鮮がミサイルを日本海側に移動させるなどの挑発行為を強めていることについて「レベルの高い挑発で、許し難い挑発と言ってもいい」と述べ、強く批判した。日本維新の会の山田宏氏への答弁。 


船舶、航空機の安全確保に万全期す 北朝鮮情勢受け国交相指示
レスポンス 4月5日(金)13時45分配信

太田昭宏国土交通相は4月5日、北朝鮮情勢が緊迫度を増していることを踏まえ、不測の事態に備えて船舶や航空機の安全運航確保に万全を期すよう関係部局に指示したことを明らかにした。

4日に安倍総理から、国民の安全・安心の確保に万全を期すよう指示があったことを踏まえて指示したもので、5日朝関係局長会議を開き指示を徹底した。

太田国交相は、官邸や防衛省など関係機関と連絡を取り情報収集に万全を期すよう求めたほか、海上保安庁の即応体制を確保し、臨海重要施設等の警戒監視に万全を期すよう指示した。

また、気象庁に対しては、関連する気象情報の収集を求めた。

さらに不測の事態にも備え、国民の安全・安心の確保のため、所要の態勢をとるよう指示した。

《レスポンス 編集部》


北朝鮮制裁、初の2年延長=3団体7個人の資産凍結も
時事通信 4月5日(金)12時4分配信

 政府は5日午前の閣議で、13日に期限切れとなる対北朝鮮制裁の延長を決定した。北朝鮮が国際社会の圧力にもかかわらず、核実験やミサイル発射などの挑発行為をエスカレートさせていることを踏まえ、期間を従来の1年から2年に延ばした。
 制裁措置は、全ての北朝鮮籍船舶の入港禁止や物品の輸出入禁止が柱。政府は2006年7月、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて6カ月間の独自制裁に踏み切り、北朝鮮の対応に応じて内容を強化しつつ延長を繰り返してきた。
 政府は制裁延長とは別に、今年2月の核実験を受けて国連安全保障理事会で採択された制裁決議に基づき、2団体3個人に対する資産凍結の措置を取ることも確認。さらに、米国と連携して実施する制裁として、核兵器・ミサイル開発に関与している1団体4個人に対する資産凍結などの措置も閣議了解した。 


小野寺防衛相、北のミサイル「万全の対応」
産経新聞 4月5日(金)11時59分配信

 小野寺五典防衛相は5日午前の記者会見で、北朝鮮が弾道ミサイル発射の準備に入ったとみられることについて「情報収集や分析、米国などとの連携で必要な対応をとっている。あらゆる状況に備えている」と述べ、自衛隊によるミサイル迎撃を可能にする破壊措置命令の発出も視野に対応する考えを示した。


<北朝鮮>政府が追加制裁正式決定 資産凍結追加など
毎日新聞 4月5日(金)11時56分配信

 政府は5日午前の閣議で、北朝鮮が2月に強行した核実験などに対する金融制裁などの追加制裁を正式決定した。米国と共同で北朝鮮の貿易決済銀行「朝鮮貿易銀行」との取引停止や4個人の資産凍結を行うほか、3月に国連安全保障理事会が決議した北朝鮮の3個人、2団体を資産凍結の対象に追加する。また北朝鮮籍船舶の入港禁止と全面禁輸措置など13日に期限が切れる日本独自の制裁措置を2年間延長する。

 金融制裁は、米国が3月に先行実施した措置に同調したもので、北朝鮮に対する日米共同の制裁は初めて。

 岸田文雄外相は5日午前の記者会見で、北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」を日本海側に移動させたとの情報を踏まえ、「北朝鮮の挑発的な言動はきわめて遺憾だ。諸懸案の解決へ前向きで具体的な行動を速やかに取るよう改めて求める」と強調した。【吉永康朗】


首相、北朝鮮動向で情報収集徹底を指示
産経新聞 4月5日(金)11時54分配信

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、安倍晋三首相の指示を受けて挑発行為を強める北朝鮮への政府対応を強化したことを明らかにした。

 首相は4日夕に「緊張感をもって国民の安全安心の確保に万全を期す」として、(1)今後の動向に関する情報収集・分析の徹底(2)国民に対する迅速かつ的確な情報提供(3)不測の事態への対応−の3点を指示した。政府は同日夜、関係省庁の局長級会議を開き、首相指示や情報共有、不測の事態に備えた危機管理体制の徹底を確認した。

 菅氏は会見で「弾道ミサイル発射を含む各種事態に備え、危機管理対応に万全を期す」と述べた。


官房長官、北朝鮮に「利益にならないことを理解させる」
産経新聞 4月5日(金)11時4分配信

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、北朝鮮が中距離弾道ミサイルとみられる物体を日本海側に移動させたことなどに関し、「(挑発行為が)北朝鮮の利益にならないことを理解させ、いかなる挑発行為も行わないことを強く求めていく」と述べた。

 菅氏は「挑発的な行動、言動を繰り返していることは極めて遺憾だ」と指摘。その上で「日本は挑発的な言動に振り回されることなく、関係国と緊密に連携する」と強調した。


<外交青書>安全保障環境の悪化指摘 閣議で報告
毎日新聞 4月5日(金)10時49分配信

 岸田文雄外相は5日午前の閣議で、昨年の外交活動などをまとめた13年版外交青書を報告した。中国の名指しは避けつつも、中国船による沖縄県・尖閣諸島周辺への領海侵犯や中国海軍による射撃用の火器管制レーダー照射問題などを念頭に、日本の「領土・領空・領海に対する脅威」が増していると言及。北朝鮮の核・ミサイル問題も含め、日本の安全保障環境の悪化を指摘した。

【写真で見る】尖閣諸島

 中国が領有権を主張する尖閣諸島については、昨年9月の国有化以前も日本が長年、有効に支配していた経緯を説明。「解決すべき領有権問題はそもそも存在しない」との日本の立場を述べた上で、「冷静かつ毅然(きぜん)と対応し、中国に事態をエスカレートさせないよう求めていく」とした。

 北朝鮮の核実験や長距離弾道ミサイル発射は「重大な挑発行為」と批判し、「国連安保理決議に基づく非核化などに向けた具体的行動を求めていく」と強調。韓国の李明博(イミョンバク)大統領(当時)が昨夏に上陸した島根県・竹島については「歴史的事実に照らしても国際法上も明らかに日本固有の領土」と明記し、国際法にのっとり平和的に解決するとした。

 一方、地域の抑止力として米軍が「必要不可欠」と位置付け、日米同盟強化の重要性を強調。安倍晋三首相が参加を表明した環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉では「強い交渉力を持ち国益を最大限実現する」とした。【影山哲也】


ミサイルに備え「万全の態勢」=菅官房長官
時事通信 4月5日(金)10時46分配信

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、北朝鮮による弾道ミサイル発射に備え、「できる限りの態勢、万全の態勢を取っている」と述べた。 


安倍首相、不測事態への備え指示=政府、ミサイル迎撃検討
時事通信 4月5日(金)10時41分配信

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、北朝鮮がミサイルを日本海側に移動させるなど挑発行為を強めていることを踏まえ、安倍晋三首相が「不測の事態に備えるなど緊張感を持って国民の安全・安心の確保に万全を期す」よう4日夕に米村敏朗内閣危機管理監に指示したことを明らかにした。首相は情報収集・分析の徹底と国民への迅速・的確な情報提供も命じた。
 菅長官は会見で、ミサイル発射に備えて「できる限りの態勢、万全の態勢は取っている」と述べ、迎撃も想定していることを明らかにした。「北朝鮮が挑発的な行動を繰り返しているのは極めて遺憾だ。こうした行為が利益にならないことを理解させ、いかなる挑発行為も行わないことを求めていく」とも語った。
 首相の指示を受け、政府は4日夜に内閣危機管理監の下で関係省庁局長級会議を開き、危機管理態勢の徹底を確認した。 


領土めぐり高まる「脅威と緊張」 外交青書を閣議報告
産経新聞 4月5日(金)9時10分配信

 岸田文雄外相は5日午前の閣議で、平成25年版外交青書を報告した。沖縄県・尖閣諸島を「歴史的にも国際法上も日本固有の領土であり、解決すべき領有権の問題は存在しない」と明記。昨年9月の尖閣国有化後の中国公船による領海侵入の活発化、中国機の領空侵犯、中国海軍艦艇による射撃管制レーダー照射を挙げ、中国に「事態をエスカレートさせないよう自制を求めていく」としている。

 民主党政権がまとめた24年版の外交青書は、尖閣諸島に関し、22年の尖閣沖での中国漁船衝突事件で悪化した日中関係が、野田佳彦内閣の下で「大きな改善を見せた」としていた。24年版も中国の「透明性を欠いた国防力の強化や海洋活動の活発化」を明記したが、25年版は「領土・領海・領空に対する脅威が厳しさを増している」と、日本の領土を取り巻く環境悪化を強調しているのが特徴だ。

 一方、韓国が不法占拠を続ける島根県・竹島については、昨年8月の李明博大統領(当時)の不法上陸を踏まえ、「歴史的事実に照らしても国際法上も明らかに日本固有の領土であるとの日本政府の立場は一貫している」と記した。

 北朝鮮が昨年、2度にわたり強行した長距離弾道ミサイル発射や今年2月の核実験を受け、朝鮮半島情勢について「一層緊張が高まっている」と指摘。安倍晋三首相が交渉参加を表明した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関しては「強い交渉力で国益を最大限に実現する」とした。


安保環境「厳しさ増す」=13年版外交青書
時事通信 4月5日(金)8時27分配信

 岸田文雄外相は5日午前の閣議で、2013年版外交青書を報告した。アジア太平洋地域の安全保障環境について、中国や北朝鮮の動向を念頭に「厳しさを増している」との認識を示すとともに、地域の安定に日米同盟の重要性が一層不可欠と強調した。
 青書は同地域の情勢について「アジア諸国の軍事費の増加傾向は顕著であり、海洋をめぐる緊張が高まっている」と指摘。中国公船の沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵犯や、同国艦船による射撃管制用レーダー照射に触れ「事態をエスカレートさせないよう求めていく」と自制を求めた。
 北朝鮮についても「依然として国際社会全体の脅威」と位置付け、米国、韓国など関係国と連携する方針を強調。その上で、「地域の平和と安定のためにも、日米同盟の重要性は一層高まっている」と日米関係を重視する姿勢を鮮明にした。
 韓国が実効支配を強める島根県・竹島については「国際法にのっとり平和的に解決する」と説明。北方領土問題を抱えるロシアとの関係については「両国の立場の隔たりは依然として大きいが、交渉に精力的に取り組む」とした。 


北、日本海側に弾道ミサイル移動 政府、破壊措置命令を検討
産経新聞 4月5日(金)7時55分配信

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北朝鮮のミサイル発射兆候と日米の態勢(写真:産経新聞)

 ■挑発激化発射強行も

 挑発的な言動を繰り返した末に、北朝鮮が満を持したかのように弾道ミサイル発射の準備に入った。「戦争を仕掛けるのか」−。日米両国は「最悪の事態にも国民の安全をしっかり防衛できる態勢」(菅義偉(すが・よしひで)官房長官)へ動き出し、日本政府は弾道ミサイル発射に備え、破壊措置命令発出の検討に入った。

 ◆首相にじむ警戒感

 安倍晋三首相は4日夕、TBS番組に出演し、「金正恩第1書記が初めて挑んだ挑発的行為だ。冷静にみていきたい」と述べた。同時に「国際社会を挑発し、注目を集めるという今までのパターンよりも、レベルは確かに上がっている」と警戒感もにじませた。

 金第1書記は駆け引きの経験が浅く、「引き際」を知らない−。首相らが警戒するのはこの点だ。

 日本政府高官によると、今月2日、平壌近くの軍需工場でミサイルを積んだとみられる貨物列車が、日本海側に向かっているのを米国の偵察衛星がとらえた。

 ミサイルは当初、中距離弾道「ムスダン」か、それを改造した「KN08」(推定射程5千キロ以上)かと推定された。いまはムスダンとの見方を強めている。

 自衛隊幹部は「性能試験をこなしていないKN08にはまだ自信がないはずだ」と説明する。これに対し、ムスダンは姿勢制御や分離技術が安定し飛行の信頼性が高いという。

 防衛省幹部も「米国を威嚇するためムスダンをグアム近くの海上に落下させる恐れがある」と語る。

 高く打ち上げて飛距離を抑え、「射撃圏」と名指しした在日米軍基地のある横須賀(神奈川県)や沖縄周辺の海域にも落としかねない。もし、飛行ルートが少しでも狂い、グアムの陸地や日本領土に着弾してしまえば、「有事」にほかならない。

 ◆米、異例の迎撃態勢

 その危険性がこれまでになく高いことを証明しているのが、米国の異例ともいえる迎撃態勢と宣伝戦だ。

 ミサイル移動の兆候をつかんだ2日、米国防総省は迎撃能力を備えたイージス艦2隻を西太平洋に展開させたと発表した。移動式早期警戒レーダー「Xバンドレーダー」の海上配備型(SBX)を展開させたことも明らかにした。米軍の迎撃態勢は本来「極秘」とされるのに、あえて手の内を明かしたのは、持てる能力を集結させプレッシャーをかけることで、発射を抑止する狙いがある。

 米軍は3月以降、B2とB52の戦略爆撃機、F22ステルス戦闘機を韓国での米韓合同演習に派遣し牽制(けんせい)してきた。それでも、北朝鮮はミサイル発射準備に動いた。米軍の宣伝戦は功を奏しているとはいいがたい。

 しかも、北朝鮮が平成18年以降4回発射したテポドン2(改良型含む)と異なり、ムスダンは発射台付き車両で移動させられる。発射場所と時期を特定するのは困難だ。北朝鮮は核保有も「宣言」している。

 別の自衛隊幹部は「核を持つ国が自国領土に届くミサイルを発射しようとすれば、米国は自衛としての先制攻撃も辞さない」と指摘する。すでに戦端は開かれていると言っても過言ではない。(半沢尚久)


北朝鮮、グアム攻撃用新型ミサイル日本海側に配置
スポーツ報知 4月5日(金)7時4分配信

 北朝鮮が新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500〜4000キロ)とみられる複数の物体を列車で東部に移動させたことが4日、分かった。米韓の政府筋などが明らかにした。米領グアムを射程に収めているとみられる。日米韓政府は日本海側から発射する可能性があるとみて監視を強めている。

 北朝鮮が今月に入り、中距離弾道ミサイル「ムスダン」を日本海側に配置した可能性が出てきた。米偵察衛星が撮影した写真の分析に基づく情報とみられる。北朝鮮はこれまで、攻撃対象を米本土やグアムとしている。グアムは北朝鮮から約3200キロ。射程は約2500キロから4000キロとされる。

 今年2月に3度目の地下核実験を成功させるなど強硬姿勢を強める北朝鮮はこの日、談話を発表。「米国の敵視政策と核の脅威は軍民の鉄の意志と先端的な核兵器で打破する」と宣言し「(核攻撃を含む)無慈悲な作戦が最終承認された状態にあることをホワイトハウスと国防省に公式に通告する」と米国を強く威嚇した。

 談話では、米軍が最新鋭のステルス戦闘機F22やB52爆撃機を派遣したことで、朝鮮半島の北朝鮮周辺は「戦争の発火点に変わった」とも主張。「強力な軍事的な実戦対応を連続してとることになるだろう」と強硬姿勢を示している。韓国政府にも言及し、北朝鮮との対話に慎重だった李明博前政権と「同じような失敗を繰り返している」として名指しはないが、朴槿恵政権も非難。談話は人民軍総参謀部の報道官名で発表した。北朝鮮のメディアは金正恩第1書記が先月29日、必要な時に米国を攻撃できる「射撃待機状態」に入るようミサイル部隊に指示したと報道。ミサイルの技術準備計画書を承認したとしている。韓国と共同運営する開城工業団地への韓国人従業員の立ち入り禁止や、原子炉を再稼働させる計画も発表。昨年12月には米西海岸に届く可能性がある長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の改良型の発射に成功している。


日米で情報交換緊密化=北朝鮮の挑発対処で—制服組トップ
時事通信 4月4日(木)21時15分配信

 自衛隊制服組トップの岩崎茂統合幕僚長は4日の記者会見で、北朝鮮が挑発的な動きを強めていることに関して、米軍との情報共有など日米で連携して不測の事態に備える考えを強調した。
 岩崎統幕長は、北朝鮮がミサイルを移動させていると伝えられたことについて、「北朝鮮にいろいろな動きがあるのは承知している」とした上で、「防衛大臣からも指示を受けており、米軍とより緊密に情報交換をしていきたい」と語った。
 また、北朝鮮による昨年の長距離弾道ミサイル発射や今年2月の核実験実施を踏まえ「今まで以上に情報収集し、対応しなければならない」とした。 


<菅官房長官>北朝鮮のミサイル移送情報を認める
毎日新聞 4月4日(木)20時19分配信

 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、北朝鮮が中距離弾道ミサイルとみられる物体を日本海側に移送させたとの情報について「日米韓の連携のもとに、政府はそうした動きをすべて掌握している」と事実関係を認めた。そのうえで「国民の生命と安全を守ることが最優先だから、つねに緊張感を持って、米国、韓国と連携しながらしっかりと対応していく」と語った。


「最悪の事態にも…」北ミサイル移動で官房長官
読売新聞 4月4日(木)20時9分配信

 菅官房長官は4日の記者会見で、北朝鮮がミサイルを日本海側に移動したとの情報に関連し、「米国、韓国と連携をとり、最悪の事態にも国民の安全をしっかり防衛できる態勢で取り組んでいる」と強調した。

 「日米韓の連携の下、動きはすべて掌握している」とも述べて北朝鮮をけん制した。


米空母、西太平洋で展開=シンガポール寄港—さらに1隻派遣も・米海軍
時事通信 4月4日(木)16時43分配信

 在日米海軍によると、中東から移動した米空母「ジョン・C・ステニス」は4日までに西太平洋に入り、警戒監視任務に就いた。挑発的な言動を繰り返す北朝鮮をけん制するとともに、在韓米軍と連携し、不測の事態に即応できる態勢を整える目的もあるとみられる。
 ステニスは約5カ月間にわたり、中東のアデン湾やアラビア海などで対テロ戦などの任務に当たった後、3月26日にインド洋付近に入り、4月1日にシンガポールに寄港した。北朝鮮の弾道ミサイルの射程を警戒しながら、日本やグアムを拠点に置く米第7艦隊の管轄海域で活動する。 


「最悪」想定し対応=ミサイル移動確認—政府
時事通信 4月4日(木)16時34分配信

 政府は、核攻撃作戦の米国への通告を表明するなどエスカレートする北朝鮮の挑発行為に関し、米韓両国と連携しつつ警戒態勢を強める方針だ。菅義偉官房長官は4日の記者会見で「最悪の事態にも国民の安全をしっかり防衛できるような態勢で取り組んでいる」と述べた。
 菅長官は、北朝鮮がミサイルを日本海側に移動した状況について「日米韓の連携の下に全て掌握している」と語り、政府として移動を確認。「中国、ロシアも大きな役割を担う」として、事態の打開に向けて中ロ両国への期待も示した。
 政府は5日の閣議で、13日に期限切れとなる北朝鮮籍船舶の入港禁止や物品の輸出入禁止を柱とする制裁措置の延長を決定する。期間は従来の1年から2年に延ばす。
 安倍晋三首相は4日、首相官邸に外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長を呼び、北朝鮮情勢の報告を受けた。防衛省は航空自衛隊や海上自衛隊による警戒監視を強化。小野寺五典防衛相は省内で記者団に「累次の威嚇状況について、しっかり情報収集に当たって対応を検討していく」と語った。 


<菅官房長官>北朝鮮は自制を
毎日新聞 4月4日(木)13時26分配信

 菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、北朝鮮が中距離弾道ミサイルとみられる物体を日本海側に移送させたとの報道について「北朝鮮がいろいろな動きをし始めていることは承知している。北朝鮮は挑発行為を行うべきではない」と述べ、自制を求めた。

 これに関連し、小野寺五典防衛相は4日午前、防衛省で記者団に「しっかり情報収集に当たって対応を検討する。米側の情報とも照らし合わせながら、遺漏なきように対応していきたい」と語った。【鈴木美穂】


「無慈悲な作戦を最終的に批准」 北朝鮮が米に通告
2013年4月4日(木)13時5分配信 J-CASTニュース

北朝鮮の朝鮮人民軍総参謀部のスポークスマンは2013年4月4日午前、国営朝鮮中央通信を通じて声明を発表し、

「朝鮮革命武力の無慈悲な作戦が最終的に検討、批准された状態にあるということを正式にホワイトハウスとペンタゴンに通告する」
と近々武力行使に踏み切る可能性を示唆した。

声明では、

「現情勢はこの地で戦争が起きるか、起きないかということではなく、今日直ちに起きるか、明日に起きるかという爆発前夜の分秒を争っている」
とも主張。北朝鮮は、米韓軍事演習に核兵器を搭載可能な戦略爆撃機B-52が投入されていることに反発を強めている。


挑発的言動「利益にならぬ」=菅官房長官
時事通信 4月4日(木)12時20分配信

 菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、北朝鮮が挑発的な言動を強めていることについて「極めて遺憾だ。自らの利益にならないことを理解するよう強く求めたい」と非難した。当面の対応に関しては、6カ国協議合意事項と国連安保理決議の順守を求めていく方針を重ねて示した。 

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