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2013年4月21日 (日)

閣僚の靖国参拝に、公明党と韓国が殉国の英霊と日本人を卑しめる難癖

我が国の国難に殉じた戦没者の英霊を祀る東京・九段の靖国神社の春季例大祭が始まった21日、古屋圭司国家公安委員長と麻生太郎副総理兼財務相、加藤勝信官房副長官らが参拝した。これに先立つ20日には新藤義孝総務相が参拝した。新藤氏は、第2次大戦中、硫黄島守備戦を指揮して玉砕した、旧帝国陸軍・栗林忠道中将の孫にあたる。

安倍晋三首相は、内外に対する慎重な配慮から参拝は見合わせ、供え物の「真榊(まさかき)」を同神社に奉納し、21日に神前に供えられた。

また、23日には超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)のメンバー168人が集団参拝した。

現職の閣僚・国務大臣・政治家の諸君が、国難に殉じ今日の日本を築く礎となって命を捧げた幾多の戦没者の英霊に感謝を意を捧げ、慰霊する具体的な行動を起こしたことには、率直に敬意と賛意を表する。

ところが、これに対して、あろうことか連立与党を組む公明党の山口某が「どういう説明をしたとしても外交的な影響は避けられない」と、ことさらに外交問題化を煽動するかのような発言を行ない、案の定、これに呼応するというか連動するかたちで、知恵遅れの自己中国家・韓国の「外相」と称するユン・ビョンセなる者が、訪日の取りやめを表明した。この者は「内閣のナンバー2である麻生副総理まで参拝したのは無責任だ。日韓関係を改善させようという考えがあるなら、相手国に対する配慮がもう少しあってもいいのではないか」と、まるで意味不明な批判を行なったという。

我が国の閣僚・政治家が、我が国の国難のために命を捧げた戦没者の英霊に感謝と哀悼の意を表することについて、韓国自身あるいは日韓関係について、いったい何の関係があるのか? 韓国人の言う「相手国に対する配慮」とは、要するに何をしろということなのか?
他国の戦没者追悼慰霊行事に容喙して外交問題化する自分たちの姿勢には「相手国に対する配慮」はないのか? 何でも自国の基準にあわせて他国を非難することが国際関係において通用するとでも思っているのか?
この幼稚で知恵遅れの自己中野蛮国に、ここまで非礼な態度をとらせるのは、韓国人が愚劣・傲岸な自己中であるということはさておき、ひとえに我が国の欠陥憲法の制約と、その改正を阻む国内の売国勢力らの抵抗により、毅然とした断固たる自衛権の行使が困難な状況を見透かされているためだろう。

そして今や、与党内における売国抵抗勢力・公明党は、売国抵抗勢力であることによって、今日の日本を築くために命を捧げた戦没者の英霊を辱め、日本国と日本人を卑しめる東アジア侵略野蛮国家の手先となり、日本侵略を企図する凶悪な野蛮国の手先である本性を明らかにした。

憲法改正に反対し、支那・朝鮮の手先となって我が祖国・日本を凶暴凶悪な侵略国家に売り渡し、人心を惑わすおぞましいカルト政党・公明党は与党から出て行け!

一方、痴呆の売国奴・犯罪者集団・民主党は、性懲りもなく徳永エリとかいう参議院議員が「(閣僚の靖国参拝で)拉致被害者家族が落胆している」と明白なウソ・捏造まで行なって安倍政権の対応を非難した。また幹事長とか称する細野豪志なる人物は「(靖国参拝などせずに)慰霊の念は静かに表すべき」と、これまた安倍内閣の閣僚を非難した。
自らの売国的主張を補強するために、こともあろうに拉致被害者家族の存在を騙るなどはもってのほかの犯罪的行為であり、いくら朝鮮・支那に媚びる売国奴集団とは言え、限度を超えた犯罪行為である。

まだくたばらないか民主党め! こいつらを一匹残らず国会から駆除しなければ、我が国の真の主権回復はおぼつかないだろう。

リンク:菅官房長官「真意説明していく」=韓国国会決議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:稲田行革相が靖国参拝…安倍政権の閣僚で4人目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:稲田行革相が靖国参拝=第2次安倍内閣で4人目 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:稲田行革相が靖国参拝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:民主党議員、捏造質問疑惑「偽メール事件と一緒」の指摘も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:拉致被害者家族会 「『落胆』しているメンバーは確認できない」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:歴史認識、止まらぬ応酬=強気の安倍首相、背景に不信感—日韓 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国参拝、中韓に配慮を=民主幹事長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国参拝で「拉致被害者が落胆」は捏造? 民主の質問に首相が反論 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:閣僚の靖国参拝 首相「脅かしに屈せず」 国益と誇り守ると訴え - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安倍首相>「脅かしに屈せず」 靖国参拝で中韓反発に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「脅かし屈しない」…首相、閣僚の靖国参拝容認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国参拝、信教の自由=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:首相、閣僚の靖国参拝を容認 - 速報:@niftyニュース.
リンク:靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相「脅かしに屈しない」=閣僚の靖国参拝—参院予算委 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「外交問題になること自体おかしい」自民・高市氏、靖国参拝反発の中韓を批判 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国参拝 麻生副総理ら「外交に影響ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<尖閣・中国船侵入>安倍首相「靖国参拝は関係ない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:対中外交、停滞必至=靖国参拝さらなる火種に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国集団参拝について橋下氏「敬意と外交は分けなければならない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国参拝「申し上げない」=安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社>衆参168議員が集団参拝 春季例大祭 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:麻生氏、中韓批判に反論=「いまさら言われる話でない」—靖国参拝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:超党派168人が靖国参拝=山口財務副大臣も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民の高市政調会長らが靖国参拝…韓国批判も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「靖国」中韓が反発 日本 安倍政権、我慢比べ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「靖国」中韓が反発、停滞する外交 高村氏、訪中取りやめ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<閣僚靖国参拝>安倍外交 抱えた重荷 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:中韓と摩擦再燃=北朝鮮戦略に影響も—靖国問題 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:菅長官「閣僚は私人として靖国参拝」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:靖国参拝「心の問題」と菅長官、韓国訪日中止で - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日韓外相会談中止 菅官房長官「聞いていない」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国に冷静対応促す=菅官房長官 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社参拝>「閣僚の私的な行動」官房長官問題視せず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:韓国外相、訪日中止 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<靖国神社副総理参拝>韓国外相が訪日取りやめ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:麻生・古屋氏が靖国参拝 春季例大祭 首相「真榊」を奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<靖国神社>麻生副総理が参拝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<安倍首相>靖国神社に真榊奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:麻生氏ら2閣僚、靖国参拝=安倍首相は真榊奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:麻生副総理ら、靖国参拝…首相は真榊料奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相が真榊を奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:麻生、古屋氏が靖国参拝 - 速報:@niftyニュース.
リンク:国家公安委員長が靖国参拝=安倍首相は真榊奉納 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:総務相が靖国参拝…硫黄島で指揮、栗林中将の孫 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

菅官房長官「真意説明していく」=韓国国会決議
時事通信 4月30日(火)12時56分配信

 菅義偉官房長官は30日午前の記者会見で、閣僚の靖国神社参拝と歴史認識をめぐる安倍晋三首相の発言を糾弾する韓国国会の決議に関し、「外交ルートを通じてわが国の真意を説明していきたい」と述べ、日本の立場に理解を求めていく考えを示した。閣僚参拝などを非難する米メディアの報道についても「引き続き、わが国の真意が伝わるように説明して理解を得ていきたい」と語った。
 稲田朋美行政改革担当相の靖国神社参拝に関しては「事前にいつ行くという話はなかった」と説明した上で、「私人の立場で参拝したものだ。どの国でも国のために命をささげられた方に尊崇の念を表することは当然のことだ」と述べ、他の閣僚の参拝と同様、問題にしない姿勢を示した。 


稲田行革相が靖国参拝…安倍政権の閣僚で4人目
読売新聞 4月29日(月)9時32分配信

 稲田行政改革相は28日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

 複数の自民党関係者が明らかにした。

 昨年12月の安倍政権発足後、閣僚の靖国参拝が明らかになったのは、麻生副総理、新藤総務相、古屋国家公安委員長に続き4人目。


稲田行革相が靖国参拝=第2次安倍内閣で4人目
時事通信 4月28日(日)22時13分配信

 稲田朋美行政改革担当相は28日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。関係者が明らかにした。第2次安倍内閣の閣僚としては麻生太郎副総理兼財務相らに続き4人目。政府関係者によると、稲田氏は毎年、サンフランシスコ講和条約が発効して日本が主権を回復した4月28日に靖国神社を参拝しているという。 


稲田行革相が靖国参拝
産経新聞 4月28日(日)17時55分配信

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稲田朋美行革相=22日午前、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 稲田朋美行政改革担当相は28日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。第2次安倍晋三内閣の閣僚の参拝は麻生太郎副総理らに続き4人目。稲田氏は平成17年8月の衆院選で初当選後、毎年「主権回復の日」の4月28日に参拝している。

【フォト】 小泉進次郎氏、閣僚の靖国参拝「取材するものではないと思う」


民主党議員、捏造質問疑惑「偽メール事件と一緒」の指摘も
夕刊フジ 4月26日(金)16時56分配信

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国会での“捏造質問疑惑”が突き付けられた徳永議員=26日午前、参院本会議場(写真:夕刊フジ)

 民主党に“捏造質問疑惑”が直撃している。同党の徳永エリ参院議員(51)が国会質問で、閣僚による靖国神社参拝に対し、「(北朝鮮による)拉致被害者の家族の方々が落胆しているとの声が聞こえる」などと発言したことに、安倍晋三首相や被害者家族会が猛批判しているのだ。同党はかつて日本政治史に残る「偽メール事件」を引き起こしたが、またやったのか。

 「あり得ない。家族会のメンバーと連絡を取ったが、私を含めて『閣僚の靖国参拝は当然』『誰も発言していない』という認識だ。国会で拉致被害者家族という名前を使った以上、徳永氏はきちんと説明すべきだ」

 家族会の増元照明事務局長は25日、夕刊フジの取材にこう明言した。

 徳永氏の問題発言は、24日の予算委員会で発せられた。麻生太郎副総理兼財務相と古屋圭司拉致問題担当相の靖国参拝を批判したうえで、冒頭の拉致被害者家族の落胆を指摘し、「そんなことで、しっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるのか」とまで言い切ったのだ。

 古屋氏は長年拉致問題に取り組んできたため、「聞き捨てならない。どなたが言われたのか?」と聞き返した。

 安倍首相も「極めて重要な質問。予算委員会ですから、ちゃんとしていただかないと。質問者としての信頼性、民主党の信頼性にかかわる。もし、言ってもいないことを『言った』と発言したとすれば大変。明らかにしないとおかしい」と迫った。

 この後、徳永氏は別の質問に移ったが、インターネットで国会中継を見ていた人々から、電話やツイッターなどで徳永氏に批判が殺到した。

 徳永氏は1962年、札幌市出身。みのもんたの付き人から、テレビリポーターや雑誌記者、飲食店経営などを経て、2010年7月の参院選に民主党公認で北海道選挙区から出馬して初当選した。現在1期目。

 民主党は2006年の偽メール事件で、当時の前原誠司代表が辞任し、質問した永田寿康氏は議員辞職に追い込まれた苦い経験がある。国権の最高機関である国会で質問した以上、徳永氏は根拠を示すべきではないか。

 安倍首相は25日の参院予算委員会でも「(徳永氏には)相当な根拠があったと見るのが当然。それがなければ捏造質問になり重大だ」と指摘した。

 民主党の細野豪志幹事長は25日の記者会見で、「(徳永氏の)質問を見ていない」と前置きしたうえで、「拉致被害者家族は苦労されてきた。(徳永氏は)しっかり確認すべき」「事実関係をみて(党としての対応は)考える」と語った。

 夕刊フジでは、徳永事務所に何度も電話を入れたが、着信音が鳴り続けるだけ。こうしたなか、徳永氏のブログに25日、「予算委員会での質問について」という文章が掲載された。

 これによると、徳永氏は拉致被害者家族の落胆について、「拉致被害者を支援している同僚議員から、『一連の韓国や中国との関係、問題、影響しないだろうか?』と心配する声が出ている、それを話して欲しいと言われたので、お話ししたと言う事です」と伝聞だったと説明。

 それなのに謝罪の表現が一切ないどころか、安倍首相の「捏造質問」との発言に対し、「公共の電波を使って、個人の名前を出し名誉を著しく傷つけるような事はしてはならないことなのでは」と批判までしている。

 前出の増元氏は、この文章について、「偽メール事件と一緒じゃないですか。あきれるしかない。拉致被害者家族会の名誉は回復してもらわないと困る」と語った。

 民主党はどうケジメをつけるのか。


拉致被害者家族会 「『落胆』しているメンバーは確認できない」
2013年4月26日(金)15時35分配信 J-CASTニュース

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会は2013年4月25日、家族会メンバーには、靖国参拝問題に関して政権に「落胆している」メンバーは「確認できなかった」とする声明を発表した。民主党の徳永エリ参院議員が予算委員会で2013年4月24日、靖国参拝問題に関し「拉致被害者の家族の方々から『落胆している』という声が聞こえている」と発言したことに対する見解として表明したもので、

「徳永議員が意図的にではなくとも、国民に対し誤解されるような質問の材料に『被害者家族』の名前を使われたとしたら誠に遺憾である」
「この拉致問題は超党派で取り組んでいる状況下で、こういった質問に何の意味があるのか、また、どういう意図があるのかを含めて 徳永議員には、本会と国民の皆様に対して説明する必要があると考える」
としている。


歴史認識、止まらぬ応酬=強気の安倍首相、背景に不信感—日韓
時事通信 4月25日(木)20時10分配信

 歴史認識をめぐる日韓両国の応酬が止まらない。韓国側が、安倍内閣の閣僚の靖国神社参拝と歴史問題に関する安倍晋三首相の発言に猛反発しているのに対し、首相は強気の外交姿勢を堅持。背景には、高支持率を下支えする保守層への配慮や、韓国への不信感がある。過熱するやりとりは、北朝鮮問題での日韓の連携に暗い影を落としている。
 「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している」。首相が24日の参院予算委員会で、閣僚の靖国参拝を今後も黙認する考えを示唆すると、韓国側は翌25日に別所浩郎駐韓大使を呼び出し、「ゆがんだ歴史認識と時代錯誤的な言動に強い遺憾の意を表する」と抗議した。
 今回、批判合戦の発端となったのは安倍内閣の3閣僚による靖国参拝だ。特にナンバー2の麻生太郎副総理が参拝したことが、韓国世論の怒りに火を付けた。韓国は、これを受けて尹炳世外相の訪日を中止。すると首相は国会で「会うか会わないかを外交ツールに使うべきではない」と当てこすった。
 過去の侵略と植民地支配を謝罪した1995年の村山富市首相談話に関する首相の国会答弁も、韓国側の神経を逆なでする形となった。首相が「侵略の定義は国際的に定まっていない」と発言すると、韓国の大手紙は「首相が侵略まで否定した」と大々的に報道。金奎顕外務次官は「根本的に歴史認識を疑わせる」と断じた。
 首相が強気の構えを崩さない背景には、保守層へのアピールに加え、韓国側への不信感もある。 


「靖国参拝で拉致被害者家族が落胆」はウソ? 民主・徳永エリ議員「同僚から聞いた」
2013年4月25日(木)19時33分配信 J-CASTニュース

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被害者家族が落胆、その証拠は?

「閣僚の靖国神社参拝で、拉致被害者の家族が落胆している」。民主党の徳永エリ参院議員が国会でこう指摘したことに、安倍首相らはウソだと批判を強めている。徳永氏は、国会では答えず、ブログなどで同僚議員から聞いたと釈明したが、証拠はあるのだろうか。

2013年4月24日にあった参院予算委で、徳永エリ議員は、安倍晋三内閣の3閣僚が靖国神社を参拝したことをしきりに責め立てた。

徳永氏は、被害者家族がだれか答えず

その論理は、北朝鮮による拉致問題は、韓国や中国と協力して解決していくべきなのに、靖国参拝でその協力が得にくくなったというものだ。安倍首相らは、国のために命をかけた人たちを敬うのは当然で、参拝への脅しには屈しないと反論したが、徳永氏はそこで、いきなり次のような話を持ち出したのだ。

拉致被害者の家族のことを挙げて、「落胆をしているという声が聞こえてきています」と主張した。そして、「こんなことで、本当にしっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるんだろうかという声も上がっております」と言い切った。

これに対し、古屋圭司拉致問題相は、驚いた様子で、「いや、それはね、まったく聞き捨てならない話ですよ。あの、ぜひお名前を言ってみて下さい」と徳永氏をただした。

ところが、徳永氏は、「それでは、あの、総理にお伺いいたします」と話を逸らしてしまった。そして、靖国参拝が中韓に影響を与えたという主張をどう思うのかと安倍首相に質問した。

安倍首相も切り返して、「どなたがそれを言われたか、これはやはり予算委員会ですから、ちゃんとしていただかないと」と反撃に出たが、徳永氏は結局、このことに答えずじまいだった。

徳永氏は被害者家族が落胆しているという証拠を示さなかったため、ネット上では、その発言に批判が集まった。ツイッターやフェイスブックも炎上状態になり、徳永氏も慌てたのか、フェイスブックで発言について釈明した。

安倍首相側は猛反発「嘘をついている」

そこで、徳永エリ議員は、英霊に手を合わせる気持ちは母親なのでよく分かるが、今は韓国や中国を刺激するべきではないと説明した。ところが、被害者家族の落胆については、「被害者家族の支援をしている議員に言ってくれと頼まれました」とだけ明かした。それ以上は、「個人情報なので皆さんには言えません」という。

徳永氏の発言は、2013年4月25日の参院予算委で自民党から取り上げられ、安倍首相は、拉致被害者の家族会に問い合わせても落胆の声は聞かなかったとして、根拠がないなら捏造と言わざるをえないと指弾した。

さらに、安倍首相側はフェイスブックでも取り上げ、徳永氏がただされて狼狽したことを挙げて「嘘をついている」とまで書いた。「もう民主党は社民党化してます」「こういう議員の発言が日本の外交力を弱める」とも批判した。

また、古屋圭司拉致問題相もフェイスブックで、質問内容には首をかしげるとし、「拉致被害者家族会に対する誹謗中傷ともとれる質問もありました」と指摘した。

そこで、拉致問題に取り組む市民団体「救う会」に取材すると、事務局長は、被害者家族の落胆について、「私どもでは聞いておりません」と答えた。徳永氏の発言については、「拉致問題の運動をしていて、ほかのことはしゃべらないことにしています」とコメントはしなかった。

被害者家族の関係者は、取材に対し、徳永氏の発言について、「個人的にはおかしいと思います」と明かした。「事実なら証拠がなければなりません。被害者家族を政治的に利用しているのは、いかがなものでしょうか」と言っている。

徳永氏は25日、ブログでも発言し、安倍首相が「捏造」との言葉を使ったのは、名誉毀損だと訴えた。ただ、国会発言については、同僚議員から話してほしいと言われたとの釈明を繰り返し、「冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい」と主張している。

同僚議員がだれで、本当に被害者家族の声を聞いたのか、さらに徳永氏に取材しようとしたが、事務所に何度電話をかけても出なかった。


靖国参拝、中韓に配慮を=民主幹事長
時事通信 4月25日(木)19時15分配信

 民主党の細野豪志幹事長は25日の記者会見で、閣僚の靖国神社参拝について、「慰霊の念は静かに表すべきであり、閣僚の方々が節目の日に参拝するのは慎重に考える必要がある」と指摘した。その上で「中国と韓国が(反発して)立場を硬化していることは残念だ。外交上、つけ入る隙を与えるような形にはしたくない」と述べ、中韓両国に配慮した対応を求めた。 


靖国参拝で「拉致被害者が落胆」は捏造? 民主の質問に首相が反論
産経新聞 4月25日(木)13時29分配信

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参院予算委員会で質問に答える安倍晋三首相=25日午前、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は25日午前の参院予算委員会で、古屋圭司拉致問題担当相の靖国神社参拝に対し、拉致被害者が落胆していることはないとの認識を示した。「古屋氏が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」と明言した。

 古屋氏の靖国神社参拝をめぐっては、民主党の徳永エリ氏が24日の予算委で「拉致被害者が落胆しているとの声が聞こえる」と批判していた。

 首相は25日の質疑で「非難には相当な根拠があったと見るのが当然だ。それがなければ捏造(ねつぞう)の質問になり重大だ」と徳永氏の質問手法を疑問視した。自民党の北川イッセイ氏への答弁。


閣僚の靖国参拝 首相「脅かしに屈せず」 国益と誇り守ると訴え
産経新聞 4月25日(木)7時55分配信

 安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のため尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だ」と述べた。民主党の徳永エリ氏の質問に答えた。

 徳永氏が「中国と韓国が不快感を示していることにどう対応するか」と質問すると、首相は「英霊の冥福を祈ることへの批判に痛痒(つうよう)を感じず、批判されて『それはおかしい』と思う方がおかしい」と反論した。

 さらに「あくまでも国益を守る。私たちの歴史や伝統の上に立って私たちの誇りを守っていくことも私の仕事だ。『どんどんどんどん削っていけば(中国や韓国との)関係がうまくいく』という考え方が間違っている」と続けた。

 首相はまた、中韓両国の抗議について「韓国では盧武鉉(ノ・ムヒョン)(政権)時代に顕著になった。なぜ急に態度が変わったか。中国も、いわゆるA級戦犯が合祀(ごうし)されたときに時の首相の参拝を抗議していなかった。ある日突然、抗議し始めたわけだ」と指摘した。

 21日に靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は「祖国のために尊い命を投げ出した人に政府が敬することを禁じている国はない。国民として当然の務めだ」と答弁した。

 古屋圭司国家公安委員長は、28日に予定していた訪韓を中止したことについて、安全保障会議の緊急開催に備えて、同時期に訪米する小野寺五典(いつのり)防衛相と調整した結果だと説明、靖国参拝とは「全く関係ない」と述べた。


<安倍首相>「脅かしに屈せず」 靖国参拝で中韓反発に
毎日新聞 4月24日(水)20時39分配信

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参院予算委で民主・徳永エリ氏による閣僚の靖国神社参拝についての質問に答える安倍晋三首相=国会内で2013年4月24日午後1時24分、藤井太郎撮影

 安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、中国や韓国が閣僚の靖国神社参拝に反発していることについて「国のために命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由を確保している」と述べた。野党からの批判に対しても「(海外からの)批判に痛痒(つうよう)を感じず、おかしいと思わないほうがおかしい」と反論した。民主党の徳永エリ氏への答弁。

【平沼赳夫氏、高市早苗氏ら衆参議員が集団参拝】168人は過去最多 靖国神社春季例大祭

 21日に靖国参拝した麻生太郎副総理は参院予算委の答弁で「世界中で、祖国のために命を投げ出した人に政府が敬することを禁じる国はない」と答弁。古屋圭司国家公安委員長も「国会議員として、国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは当然だ」と強調した。

 一方、来日中のバーンズ米国務副長官は24日、首相官邸で加藤勝信官房副長官と会談し、閣僚の靖国参拝について日本政府の考え方をただした。会談はバーンズ氏が呼びかけたもので、麻生氏らの靖国参拝に中国や韓国が反発していることを踏まえた対応とみられる。【小山由宇】


「脅かし屈しない」…首相、閣僚の靖国参拝容認
読売新聞 4月24日(水)20時34分配信

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参院予算委で、民主党の徳永エリ氏に反論する安倍首相(24日、国会で)=吉岡毅撮影

 安倍首相は24日の参院予算委員会で、麻生副総理ら閣僚3人による靖国神社参拝に中国と韓国が反発していることについて、「尊い英霊に尊崇の念を表するのは当たり前のことであり、閣僚がどんな脅かしにも屈しない自由は確保している」と述べ、参拝を容認する考えを示唆した。

 中韓両国の抗議について、「金大中(キムデジュン)(韓国大統領)時代以前はほとんどない。なぜ、急に態度が変わったか、ちゃんと調べておく必要がある。中国もA級戦犯が合祀(ごうし)された時も、その時の首相の参拝に抗議しなかった」と語った。民主党の徳永エリ氏が「閣僚の靖国参拝で、外交に影響が出ている」と指摘したことに反論したものだ。

 首相は「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守るのも私の仕事だ。それをどんどん削れば関係がうまくいくという考え方は間違っている」と強調した。


靖国参拝、信教の自由=菅官房長官
時事通信 4月24日(水)17時12分配信

 菅義偉官房長官は24日午後の記者会見で、安倍内閣の閣僚の靖国神社参拝に中韓両国が反発していることについて「参拝は信教の自由と関わる心の問題だ。私人の立場で参拝しており、政府が特別に関わりを持つべきではない」と述べ、問題視しない考えを重ねて示した。 


首相、閣僚の靖国参拝を容認
2013年4月24日(水)16時3分配信 共同通信

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 参院予算委で、答弁のため挙手する安倍首相。右は麻生財務相=24日午後

 安倍晋三首相は24日、麻生太郎副総理ら3閣僚の靖国神社参拝をめぐる中国、韓国の批判に対し「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」と反論し、参拝容認の姿勢を明確にした。政府は「閣僚の私的な行動」(菅義偉官房長官)とするにとどめてきたが、中韓の反発が尾を引く中で、具体的な見解を示す必要があると判断したとみられる。首相は参院予算委員会で「尊い英霊に尊崇の念を表する自由を確保していくのは当然のことだ」と主張。


靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」 
産経新聞 4月24日(水)14時29分配信

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参院予算委員会で答弁する安倍晋三首相=24日午後、国会・参院第1委員会室(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べた。

 首相は韓国が反発していることに「靖国の抗議を始めたのは盧武鉉(政権)時代が顕著になったが、それ以前はほとんどない。なぜ急に態度が変わったかも調べる必要がある」と強調。

 中国に対しても「A級戦犯が合祀(ごうし)されたとき、時の首相の参拝に抗議せず、ある日突然抗議をしはじめた」と不快感を示した。

 また「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の仕事だ。それを削れば(中国や韓国との)関係がうまくいくとの考えは間違っている」とも語った。

 靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は「世界中で、祖国のために尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の栄誉をもって敬することを禁じている国はない」と指摘。古屋圭司国家公安委員長は「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは当然だ」と述べた。


安倍首相「脅かしに屈しない」=閣僚の靖国参拝—参院予算委
時事通信 4月24日(水)13時43分配信

 安倍晋三首相は24日午後の参院予算委員会で、中国や韓国が麻生太郎副総理ら閣僚の靖国参拝に反発していることに関し、「国のために尊い命を落とした英霊に対し、尊崇の念を表するのは当たり前だ」と強調した上で、「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している」と述べた。今後も閣僚の靖国参拝を容認する考えを示唆した発言で、中韓両国が一段と反発する可能性がある。
 民主党の徳永エリ氏への答弁。首相は「国益を守り、歴史や伝統の上に立ち、誇りを守るのが私の仕事だ」とも指摘し、「それを削れば(中韓両国との)関係がうまくいくという考え方は間違いだ」と語った。 


「外交問題になること自体おかしい」自民・高市氏、靖国参拝反発の中韓を批判
産経新聞 4月24日(水)13時34分配信

 自民党の高市早苗政調会長は24日、都内で講演し、閣僚の靖国神社参拝に反発している中国、韓国の両国を批判した。「外交問題になること自体がおかしい。例えば植民地政策や開戦時の国家意志が良かったのか、悪かったのかとなると、フランス、アメリカ、イギリス、オランダはどうだったのか」と述べた。

 高市氏はまた、「(米国の)アーリントン墓地に日本の閣僚が行ったら花を捧げる。では、ベトナム戦争が正しかったのか。東京大空襲は明らかな陸戦法規違反だが、あれが良かったのか悪かったのか。そんなことで慰霊のあり方が変わってはいけない」と指摘した。


靖国参拝 麻生副総理ら「外交に影響ない」
産経新聞 4月24日(水)7時55分配信

 安倍晋三首相による靖国神社への供物奉納や閣僚の参拝に中韓両国が反発していることに対し、春季例大祭に合わせて参拝した閣僚らは23日の記者会見で外交への影響を否定した。

 麻生太郎副総理兼財務相は「海外で反応が出ているというが、外交に影響が出ることはあまりないだろう」と語った。古屋圭司国家公安委員長も「英霊に哀悼の誠をささげることは国会議員の責務として当然。内政の問題だ」と指摘。北朝鮮による日本人拉致事件への影響については「深刻な影響があるとは一切考えていない」と否定した。

 20日に参拝した新藤義孝総務相は「私的参拝で、近隣諸国に影響を及ぼすとは考えていない」と語った。さらに、菅義偉官房長官は「私人としての自由な判断だ」と強調。岸田文雄外相は「影響が出ないよう、しっかり対応していきたい」と述べた。


<尖閣・中国船侵入>安倍首相「靖国参拝は関係ない」
毎日新聞 4月23日(火)22時30分配信

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参院予算委で答弁する安倍首相=国会内で2013年4月23日、藤井太郎撮影

 安倍晋三首相は23日の参院予算委員会で、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に中国の海洋監視船8隻が侵入したことについて「(日本の)漁船が12カイリ内で漁業している。わが国の領海内だから、他国から文句を言われる筋合いは全くないが、それに反応したのではないか」と述べ、安倍内閣の閣僚による靖国神社参拝とは関係がないとの見解を示し、沈静化を図った。しかし、韓国の尹炳世外相の訪日中止に続いて中国との対立が改めて顕在化し、両国との溝は深まるばかりだ。

 菅義偉官房長官は23日の記者会見で、保守系政治団体「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバーを乗せた漁船約10隻が沖縄県石垣市から尖閣諸島に向かう計画を「4月上旬ごろには把握していた」と明らかにした。そのうえで、中国の程永華駐日大使が同日、外務省の河相周夫事務次官の抗議に「日本船が来たから公船を出した」と反論したことを踏まえ、「中国がそういうことを言っているので、たぶんそうだろう」と述べた。閣僚の靖国参拝が始まったのは20日で、海洋監視船にはそれ以前から領海侵入の可能性があったというわけだ。

 21日に参拝した麻生太郎副総理兼財務相は23日の会見で「海外(中韓)で反応が出ているのは向こうの反応であって、それによって外交に影響が出ることはあまりない」と表明。古屋圭司拉致問題担当相も会見で「初当選以来、(参拝を)欠かしたことはない。あくまでも私の問題、内政の問題だ」と語った。

 しかし、23日には超党派の国会議員が春季例大祭中の靖国神社を集団参拝し、田村憲久厚生労働相が供え物の「真榊(まさかき)」を奉納していたことも新たに判明した。首相周辺は「領海侵入は靖国参拝を受けたものだろう。首相が参拝せずに配慮していることを分かってほしい」と述べ、中韓の反発が想像以上だったことを示唆した。【吉永康朗、鈴木美穂】


対中外交、停滞必至=靖国参拝さらなる火種に
時事通信 4月23日(火)21時4分配信

 靖国神社の春季例大祭に合わせた麻生太郎副総理らの参拝に続き、超党派の国会議員168人が23日、一斉に参拝した。安倍晋三首相は参拝を見送る一方で、日本の要人訪問を拒む中国の対応を批判。韓国とのあつれきも解消しておらず、政府内には「日中、日韓関係はしばらく動かなくなった」(外務省筋)との見方が広がった。 


靖国集団参拝について橋下氏「敬意と外交は分けなければならない」
産経新聞 4月23日(火)21時4分配信

 靖国神社春季例大祭に合わせた超党派の国会議員による集団参拝を受け、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は23日、「(戦没者に対して)敬意を表する問題と外交の問題はきちっと分けなければならない」などと述べ、政権与党は靖国参拝について外交上の配慮が必要との認識を示した。大阪市内で記者団の取材に答えた。

 超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の計168人は23日午前、春季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。

 橋下氏は「国のために命を落とした方々に敬意を示すというのは国として当たり前のこと」とする一方で、「日本の今の安全保障の枠組みでは北朝鮮の問題を自分たちで解決できるだけのポジションに立っていないので、周辺国に対して協力を求めていかなければならない」と述べた。

 一方、橋下氏は自身の靖国神社への参拝については「市政運営にいろいろ力を割かなければならない」と否定的な見方を示した。


靖国参拝「申し上げない」=安倍首相
時事通信 4月23日(火)12時28分配信

 安倍晋三首相は23日午前の参院予算委員会で、在任中の靖国神社参拝について「するかしないかは、ここで今申し上げるつもりはない」と述べ、再び明言を避けた。みんなの党の行田邦子氏への答弁。首相は21日からの同神社の春季例大祭に合わせて、祭具の真榊(まさかき)を奉納している。 


<靖国神社>衆参168議員が集団参拝 春季例大祭
毎日新聞 4月23日(火)11時6分配信

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靖国神社の参拝に訪れた「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の会員ら=東京都千代田区で2013年4月23日午前8時2分、宮間俊樹撮影

 超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)は23日朝、春季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。参拝した議員は衆参合わせ168人で、記録の残る1989年以降で最多。麻生太郎副総理らの靖国参拝に反発している韓国や中国をさらに刺激する可能性もある。

【写真特集】春季例大祭 集団参拝の様子

 国会議員の会は毎年、春と秋の例大祭と終戦記念日の8月15日に合わせて参拝している。同会によると、今回の出席議員の内訳は、自民党132人、民主党5人、日本維新の会25人、みんなの党3人、生活の党1人、無所属2人。過去最多は、1997年春の例大祭の152人だった。

 昨年の春季例大祭への参拝議員は81人、秋は67人で、今回は急増した。昨年の衆院選で自民党が大勝したことに加え、議席を伸ばした維新にも保守系議員が多いことが要因とみられる。閣僚の参拝はなかったが、政府から梶山弘志副国土交通相、島尻安伊子内閣府政務官ら政務三役のほか、自民党の高市早苗政調会長が参加した。

 日本遺族会の会長でもある尾辻氏は23日、参拝後に記者会見し、靖国参拝を巡る中国、韓国の反発について「国会議員が国のために殉じた英霊に参拝するのは、どこの国でも行っており、ごく自然な行為だ。(中韓の)反発はよく理解できない」と述べた。【念佛明奈】


麻生氏、中韓批判に反論=「いまさら言われる話でない」—靖国参拝
時事通信 4月23日(火)10時57分配信

 麻生太郎副総理ら3閣僚の靖国神社参拝を中韓両国が批判していることについて、23日の閣議後の記者会見で閣僚から発言が相次いだ。麻生氏は「毎年2、3回伺っている。いまさら言われるような話ではない」と反論。「海外で反応が出ていると言うが、それは向こうの反応であって、外交に影響が出ることはあまりない」と述べ、影響は限定的なものにとどまるとの認識を示した。
 古屋圭司国家公安委員長は「公人か私人か以前に、私は日本人として参拝した」と説明。尹炳世韓国外相の訪日取りやめに関し「こういった問題はよく起きる。深刻な影響があるとは一切考えていない」と述べた。同様に参拝した新藤義孝総務相も「個人の私的行為が近隣諸国に影響を及ぼすとは考えていない」と語った。
 一方、岸田文雄外相は「今回のことで両国との関係に影響が出ないようしっかり対応したい」と強調。韓国外相の訪日について「現在も調整中だ。対話のドアは常にオープンにしている」と述べ、引き続き招請を続ける意向を示した。 


超党派168人が靖国参拝=山口財務副大臣も
時事通信 4月23日(火)10時53分配信

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久自民党参院議員)のメンバー168人が23日午前、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。春季例大祭に合わせたもので、集団参拝の参加者数は記録がある1989年以降で最多だった。麻生太郎副総理兼財務相ら安倍内閣の閣僚も既に参拝しており、中国や韓国のさらなる反発を呼ぶ可能性もある。
 昨年の春季例大祭の際の参拝者数は81人で、倍増した。同日の集団参拝に閣僚は参加しなかったが、超党派の会によると自民党からは高市早苗政調会長や山口俊一財務副大臣ら132人、民主党から前田武志元国土交通相ら5人、日本維新の会の平沼赳夫代表代行ら23人が参加した。 


自民の高市政調会長らが靖国参拝…韓国批判も
読売新聞 4月23日(火)10時44分配信

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靖国神社に参拝する自民党の高市政調会長ら=伊藤紘二撮影

 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久前参院副議長)のメンバー168人(同会事務局調べ)は23日午前、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。

 内訳は自民党132人、民主党5人、日本維新の会25人などで、同会によると一斉参拝の人数としては統計がある1989年以降、最多。山口俊一財務副大臣ら副大臣6人、政務官5人も参拝した。

 一斉参拝に参加した自民党の高市政調会長は参拝後、記者団に対し、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外交相が麻生副総理らの靖国参拝を理由に訪日を中止したことについて「日本の国策に殉じて尊い命をささげた方を、どのように慰霊するかは日本国内の問題だ。外交問題になる方がおかしい」と述べた。


「靖国」中韓が反発 日本 安倍政権、我慢比べ
産経新聞 4月23日(火)7時55分配信

 安倍晋三首相による靖国神社への供物奉納や閣僚の参拝に中韓両国が反発し、韓国の尹炳世外相が来日を取りやめたことを外務省幹部は「閣僚の靖国参拝という国内問題にあれこれ言われたくない」と批判した。別の幹部は、中国の華春瑩報道官が日本への抗議を表明したとしていることに対し「正式な抗議があったかは知らない」と述べ、不快感を表明。日中韓の「我慢比べ」が当面続きそうだ。

 菅義偉官房長官は22日午後の記者会見で、首相による参拝の可能性を問われ「安倍政権は行くとも行かないとも言わない。個人の参拝は信教の自由に関する問題であり、政府が立ち入るべきではない」と表明した。また、閣僚の参拝が中韓との関係に与える影響に関しては「全く出ないと思う」と言い切った。

 ただ、安倍政権は、中韓両国内の反日感情の高まりが、今夏の参院選に影響を与えかねないと判断している。

 連立を組む公明党の山口那津男代表が21日、閣僚の参拝を「外交的な影響が出るのは避けられない」と批判したからだ。

 今後は、閣僚の参拝をめぐる中韓両国の抗議に「国際法上、悪いことをしていない」(外務省幹部)と反論する一方で、北朝鮮のミサイル発射問題で各国の連携を強化することを通じ、事態の好転を待つ構えだ。

 「ソウルで日中韓の首脳会談が行われるかは中国が出席するかどうかによるが、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との首脳会談を行いたい」

 安倍首相は22日の参院予算委員会でこう述べた。

 日韓外交筋は朴氏らが正式に日本に抗議してきていないことを「北朝鮮のミサイル発射問題があるため自制している」と楽観視してもいるが、今回の反応を見る限り、中韓両国が歴史認識問題を棚上げして連携強化に進む可能性は低そうだ。


「靖国」中韓が反発、停滞する外交 高村氏、訪中取りやめ
産経新聞 4月23日(火)7時55分配信

 ■韓国外相も訪日中止

 韓国外務省の当局者は22日、今月末で調整していた尹炳世(ユン・ビョンセ)外相の日本訪問を中止することを明らかにした。一方、自民党の高村正彦副総裁が会長を務める日中友好議員連盟は同日、5月1〜3日に予定していた中国訪問の中止を決定。いずれの行事も、竹島(島根県隠岐の島町)、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領有をめぐる両国との緊張関係を緩和する契機になるとみられていた。

 尹氏の来日中止により、都内で予定されていた岸田文雄外相との会談は、延期となる。菅義偉(すが・よしひで)官房長官は22日の記者会見で、「具体的な日程は決まっていなかった。中止になったことも聞いていない」と述べた。

 韓国の聯合ニュースは、安倍晋三首相が靖国神社に供物を奉納するなどしたことに対する抗議と報じた。

 高村氏らの訪中中止は、要請していた習近平国家主席、李克強首相、李源潮国家副主席との面会について、22日までに「いずれも日程が合わない」との連絡が来たため高村氏が中止を決断した。

 日中友好議連は毎年5月の訪中が恒例で、昨年までの3年間は高村氏らが、当時副主席だった習氏と面会していた。訪中の中止は平成17年11月以来。


<閣僚靖国参拝>安倍外交 抱えた重荷
毎日新聞 4月22日(月)22時31分配信

 韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相が麻生太郎副総理の靖国神社参拝などを理由に今週後半の訪日を中止し、安倍晋三首相自身が靖国参拝を見送って配慮を示していた日本側には困惑が広がった。中国との対立に加え、先行させようとした韓国との関係改善もなお見えず、北朝鮮に対する連携に影を落とす可能性もある。

 「心の問題に内閣が制約を課すべきではない。これは前の民主党政権も言っている」

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は22日の記者会見で、閣僚の靖国参拝は問題視しない立場を強調しつつ、「それぞれの国にはそれぞれの立場がある」と韓国側に冷静な対応を呼びかけた。

 首相は1月、額賀(ぬかが)福志郎元財務相を特使として韓国に派遣。沖縄県・尖閣諸島をめぐる対立が続く中国よりも、民主主義などの価値観を共有する韓国との関係改善を事実上優先してきた。さらに小泉政権で摩擦が生じた中韓との関係改善に成功した06〜07年の第1次安倍政権にならい、靖国神社の今春の例大祭(21〜23日)は供物の奉納にとどめ、参拝はしない意向だ。

 閣僚レベルでは、第1次政権の高市早苗沖縄担当相(当時)が07年の終戦記念日に靖国を参拝。直近の民主党・野田政権は2閣僚が昨秋の例大祭で参拝した。政権ナンバー2である副総理の参拝も、細川政権時代の羽田孜副総理兼外相らの前例がある。

 今回の韓国側の反発について、日本政府関係者は「靖国参拝については、むしろ中国が何か言ってくるかと思っていた」と困惑。安倍政権側は、首相が参拝を「自制」する従来通りの対応をしたという意識が強く、韓国の反発を読み切れなかったと見られる。

 一方、「日中友好議員連盟」の会長を務める高村(こうむら)正彦・自民党副総裁の中国訪問が22日、沖縄県・尖閣諸島の問題を背景に中止された。議連の関係者は「首相と官房長官、外相以外の閣僚による靖国参拝には、中国はクレームを付けてこないのが暗黙の了解だ」と説明。靖国問題は波及していないと強調した。

 ただ、先行させるつもりだった韓国との関係改善の機運が再び遠のき、自民党内では「中韓が接近し、米国もひそかに中国に接近している。日本は、甘く見ると痛い目に遭うのではないか」(中堅議員)と不安も漏れる。【吉永康朗】


中韓と摩擦再燃=北朝鮮戦略に影響も—靖国問題
時事通信 4月22日(月)19時51分配信

 安倍内閣の閣僚による靖国神社参拝を受けた中韓両国との摩擦が22日、表面化した。韓国は今週末に予定していた尹炳世外相の訪日を取りやめに。中国からも参拝に批判の声が上がった。北朝鮮が危機をあおり、日中韓の連携が通常以上に求められる中、政府内には困惑が広がっている。
 「それぞれの国にはそれぞれの立場がある。あまり外交に影響を及ぼすべきではない」。菅義偉官房長官は22日の記者会見で、閣僚の靖国参拝に対する中韓の反発について問われ、平静を装った。
 関係者によると菅長官は、靖国神社の春季例大祭(21〜23日)に先立って閣僚から参拝の有無について聴取。参拝の意向を示した閣僚に菅氏は「判断は任せる」とだけ伝え、黙認した。20、21両日には麻生太郎副総理兼財務相ら3閣僚が参拝したほか、安倍晋三首相も祭具の真榊(まさかき)を奉納した。
 菅長官ら政権側は、中国や韓国からのある程度の反発は織り込んでいたが、首相や外相が参拝しなければ、外交日程に具体的な影響が及ぶことはないと踏んでいたようだ。
 しかし、波紋は想像以上に広がった。政府高官によると、韓国側は21日に尹外相の訪日取りやめを日本側に早々と伝達。この高官は「分かった」と応じるしかなかった。
 緊迫化する北朝鮮情勢に対応するため、政府は中韓両国との関係改善を模索。5月の日中韓首脳会談が見送りとなったため、尹外相の訪日を重視していた。実現すれば日韓の新政権発足後初の外相会談となり、対北朝鮮で連携強化を確認する場となるはずだっただけに、外務省幹部は「来日が流れたのは痛い」と肩を落とした。
 「北朝鮮問題には影響は全く出ない。従来通り対応する」。菅長官は会見でこう強調した。しかし、閣僚の参拝に関しては中国外務省も「日本の軍国主義が第2次大戦中に犯した侵略の罪には確かな証拠が山のようにある」(華春瑩・副報道局長)と非難。日本側が日中関係改善の糸口と期待していた高村正彦自民党副総裁らの訪中も中止となった。
 靖国問題で中韓との間に生じた摩擦が、安倍政権の今後の北朝鮮戦略に影響を与える可能性も否定できない。 


菅長官「閣僚は私人として靖国参拝」
産経新聞 4月22日(月)13時33分配信

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参拝者で賑わう靖国神社(小野淳一撮影)(写真:産経新聞)

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、靖国神社の春季例大祭に合わせた3閣僚の参拝について「私人として参拝したと理解している」との認識を示した。その上で「閣僚個人の私的な行動に関する事柄だ。心の問題でもあり、内閣が(参拝に)制約をかけるべきではない」と述べ、安倍晋三内閣として一律に自粛する考えはないとの見解を示した。

【フォト】韓国の密漁船とせめぎ合う「対馬」…海保の闘いを追う

 菅氏は、首相が「真榊」と呼ばれる供物を奉納したことについても「私人としての行動だ。公費で支出したとは承知していない」と強調した。

 また、首相が「内閣総理大臣」名で奉納し、古屋圭司国家公安委員長が「国務大臣・古屋圭司として参拝した」と説明していることに関して「私人として参拝しても、一般的に肩書を付けるのは、その地位にある個人を示すもので慣例として使われている」と説明した。

 連立を組む公明党の山口那津男代表が外交への影響に懸念を示したことには「説明すれば当然、理解してもらえる」と述べた。


靖国参拝「心の問題」と菅長官、韓国訪日中止で
読売新聞 4月22日(月)13時10分配信

 菅官房長官は22日午前の記者会見で、麻生副総理ら閣僚3人が靖国神社に参拝したことについて、「私人として参拝したものと理解している。個人の私的な行動であり、心の問題だ。内閣が制約をかけるべきではない」と述べ、政府として問題視しない考えを示した。

 韓国が外交相の訪日を中止したことについては、「(外相会談を)やる、やらないさえ決まっていなかった。調整はしていたが、韓国側から何も聞いていない」と述べた。その上で、「それぞれの国にはそれぞれの立場がある。あまり影響を外交に及ぼすべきではない」と語った。


日韓外相会談中止 菅官房長官「聞いていない」
産経新聞 4月22日(月)12時55分配信

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、韓国の尹炳世外相が岸田文雄外相との会談を中止したことについて、「具体的な日程は決まっていなかった。中止になったことも聞いていない」と述べた。菅氏は閣僚の靖国神社参拝による影響に関しては「答えることは差し控える」と述べた。


韓国に冷静対応促す=菅官房長官
時事通信 4月22日(月)12時26分配信

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、靖国神社への安倍晋三首相の真榊(まさかき)奉納と麻生太郎副総理ら3閣僚の参拝を受け、今週末で検討されていた尹炳世韓国外相の来日が先送りされる見通しとなったことに関し、「それぞれの国にはそれぞれの立場がある。あまり影響を外交に及ぼすべきではない」と述べ、韓国側に冷静な対応を暗に促した。
 菅長官は「(尹外相の来日を)調整していたことは間違いないが、まだ決まっていなかったことも事実だ。まだ発表もしていない」と語り、先送りとの指摘は当たらないとも強調した。


<靖国神社参拝>「閣僚の私的な行動」官房長官問題視せず
毎日新聞 4月22日(月)11時38分配信

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相ら安倍内閣の閣僚3人が靖国神社に参拝したことについて「(3人は)私人として参拝したと理解している。閣僚個人の私的な行動だ。心の問題でもあるので、内閣がいちいち制約を課すべきではない」と述べ、政府として問題視しない考えを示した。

 韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が訪日をとりやめたことについては「(日韓外相会談を)調整していたのは間違いないが、まだ決まっていなかった」と説明。「それぞれの国にはそれぞれの立場がある。あまり影響を外交に及ぼすべきではない」と不快感も示した。【宮島寛】


韓国外相、訪日中止
2013年4月22日(月)11時23分配信 共同通信

 【ソウル共同】韓国外務省当局者は22日、共同通信に対し、今月末の開催で日本と調整していた尹炳世外相の訪日と、岸田文雄外相との会談を中止したと明らかにした。聯合ニュースは、安倍晋三首相が東京・九段北の靖国神社に供物を奉納したことなどに対する抗議だと報じた。同ニュースによると、外務省当局者は「このような雰囲気の中で会談しても生産的な議論は難しい」と述べた。日韓新政権発足後、外相会談は開かれていない。


<靖国神社副総理参拝>韓国外相が訪日取りやめ
毎日新聞 4月22日(月)10時52分配信

 【ソウル澤田克己】韓国外務省当局者は22日、今週後半に調整していた尹炳世(ユン・ビョンセ)外相の訪日を取りやめたことを明らかにした。安倍晋三首相が靖国神社に供物を奉納し、麻生太郎副総理兼財務相ら複数の閣僚が参拝したことを受け、韓国側が中止を決めたという。

 当局者は「内閣のナンバー2である麻生副総理まで参拝したのは無責任だ。日韓関係を改善させようという考えがあるなら、相手国に対する配慮がもう少しあってもいいのではないか」と語った。

 韓国は当初、5月の日中韓首脳会談に合わせて今月末に3カ国の外相会談を開くことで調整していた。しかし、中国が日程に難色を示して首脳会談が先送りになったため、尹外相が個別に日中両国を訪問することを計画していた。尹外相は当初の予定通り24日に訪中する。

 尹外相が訪日すれば、日韓両国で新政権が発足して以降、初の外相会談となるはずだった。両国は、緊迫する北朝鮮情勢への対応を協議するとともに、昨年8月の李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領(当時)による島根県・竹島(韓国名・独島)への上陸を機に悪化した関係改善の糸口を探ろうとしていた。


麻生・古屋氏が靖国参拝 春季例大祭 首相「真榊」を奉納
産経新聞 4月22日(月)7時55分配信

 麻生太郎副総理兼財務相と古屋圭司国家公安委員長は21日、春季例大祭が始まった東京・九段北の靖国神社を参拝した。安倍晋三首相は例大祭に合わせ、供え物の「真榊(まさかき)」を「内閣総理大臣」名で奉納した。首相は第1次内閣でも「内閣総理大臣」名で真榊を奉納している。

 麻生氏は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が行われた米国から帰国後の夜、拝殿前で一礼した。古屋氏は午前に本殿に入って参拝した。

 古屋氏は参拝後、記者団に「国務大臣・古屋圭司として参拝した。国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは国会議員として当然だ」と述べた。玉串料は私費で払った。

 古屋氏に先立ち、加藤勝信官房副長官も参拝した。加藤氏は産経新聞の取材に「私人として参拝した。玉串料はポケットマネーから出した」と述べた。


<靖国神社>麻生副総理が参拝
毎日新聞 4月21日(日)21時15分配信

 麻生太郎副総理兼財務相は21日夜、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせて参拝した。本殿には進まず、拝殿前で一礼する社頭参拝だった。中国、韓国との関係改善が安倍内閣の外交課題になる中、正式参拝の形にはせず配慮したとみられるが、中韓両政府が反発する可能性がある。一方、安倍晋三首相は供え物の「真榊(まさかき)」を同神社に奉納し、21日に神前に供えられた。

 同神社によると、真榊は「内閣総理大臣安倍晋三」名義で費用は5万円。首相は第1次安倍内閣の2007年にも春季例大祭に真榊を奉納したが、参拝は見送った。今年も23日までの例大祭中は参拝しない方向だ。麻生氏は外相、首相在任中には参拝していなかった。

 古屋圭司拉致問題担当相と加藤勝信官房副長官も21日、同神社を参拝した。新藤義孝総務相も20日に参拝しており、安倍内閣の閣僚の参拝は麻生氏で3人になった。これに関連し、政府高官は21日、「安倍内閣としては、参拝は閣僚自身で判断することだ」と述べ、閣僚に統一的な行動は求めていないことを明らかにした。

 公明党の山口那津男代表は21日、さいたま市での記者会見で「どういう説明をしても外交的な影響が出てくるのは避けられない」と不快感を表明した。【朝日弘行、福岡静哉】


<安倍首相>靖国神社に真榊奉納
毎日新聞 4月21日(日)19時55分配信

 安倍晋三首相は21日に始まった靖国神社の春季例大祭に合わせて、供え物の「真榊(まさかき)」を奉納した。同神社によると、「内閣総理大臣安倍晋三」名義で費用は5万円。21日に神前に供えられた。首相は第1次安倍内閣の2007年にも春季例大祭に真榊を奉納したが、参拝は見送った。今年も23日までの例大祭中には参拝しない方向だ。

 一方、20日の新藤義孝総務相に続き、古屋圭司拉致問題担当相と加藤勝信官房副長官が21日、同神社を参拝した。政府高官は同日、閣僚の参拝に関し「安倍内閣としては、参拝は閣僚自身で判断することだ」と、統一的な行動は求めていないことを明らかにした。

 公明党の山口那津男代表は21日、さいたま市での記者会見で、古屋氏ら閣僚の参拝について「どういう説明をしても外交的な影響が出てくるのは避けられない」と不快感を表明。「(近隣諸国との)関係改善を損なわない配慮は政治の重要な要素だ」と語り、安倍内閣に慎重な対応を求めた。【朝日弘行、福岡静哉】


麻生氏ら2閣僚、靖国参拝=安倍首相は真榊奉納
時事通信 4月21日(日)19時37分配信

 麻生太郎副総理と古屋圭司国家公安委員長は21日、東京・九段北の靖国神社をそれぞれ参拝した。同日始まった春季例大祭に合わせたもので、昨年12月の第2次安倍内閣発足以降、靖国参拝が確認された閣僚は、20日の新藤義孝総務相と合わせて計3人となった。一方、安倍晋三首相は祭具の真榊(まさかき)を同神社に奉納した。中国や韓国の反発も予想される。
 麻生氏は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議出席のための訪米から帰国後、午後7時半ごろに同神社に到着。拝殿前で一礼しただけで同神社を後にした。
 古屋氏は午前10時すぎに本殿に上がって参拝。この後、記者団に「国務大臣古屋圭司として参拝した」と説明し、玉ぐし料はポケットマネーから払ったことを明らかにした。「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは、国会議員という立場からして当然だ」と強調した。
 加藤勝信官房副長官も21日午前に参拝した。
 同神社によると、首相が納めた真榊は「内閣総理大臣」の肩書で、21日朝から神前に供えられている。首相は第1次内閣時も春季例大祭で真榊を奉納し、参拝を見送っている。
 春季例大祭は23日まで。関係者によると、これに合わせた参拝の有無を菅義偉官房長官らが各閣僚に事前に確認したところ、古屋、新藤の2閣僚が参拝の意向を示した。菅長官は「自身の判断に任せる」と応じたという。 


麻生副総理ら、靖国参拝…首相は真榊料奉納
読売新聞 4月21日(日)19時0分配信

 麻生副総理と古屋国家公安委員長は21日、東京・九段北の靖国神社をそれぞれ参拝した。

 同日始まった同神社の春季例大祭に合わせたもので、加藤勝信官房副長官も参拝した。一方、安倍首相は同日、神前に供える真榊(まさかき)を奉納した。同神社や首相周辺によると、「内閣総理大臣安倍晋三」名で、神社参拝を見送る代わりに私費で真榊料を納めたという。

 麻生氏は、関係者によると本殿に昇らず、記帳もしなかった。古屋氏は参拝後、記者団に「国務大臣古屋圭司」と記帳し、私費から玉串料を納めたことを明らかにした上で、「国のため命をささげた英霊に対し、哀悼の誠をささげるのは当然のこと」と語った。

 公明党の山口代表は21日、さいたま市内での記者会見で閣僚の参拝について、「どういう説明をしたとしても外交的な影響は避けられない」と懸念を示した。

 第2次安倍内閣で参拝が明らかになった閣僚は、20日の新藤総務相を含めて3人になった。


安倍首相が真榊を奉納
時事通信 4月21日(日)12時35分配信

 安倍晋三首相は、東京・九段北の靖国神社の春季例大祭が21日始まったのに合わせ、神前に供える真榊(まさかき)を同神社に奉納した。 


麻生、古屋氏が靖国参拝
2013年4月21日(日)10時42分配信 共同通信

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 靖国神社に参拝する麻生副総理兼財務相(中央右)=21日午後7時30分ごろ、東京・九段北

 麻生太郎副総理兼財務相は21日夜、東京・九段北の靖国神社を春季例大祭に合わせ参拝した。古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相も午前に参拝した。20日には新藤義孝総務相が参拝しており、第2次安倍政権で閣僚の参拝が判明したのは計3人となった。一方、安倍晋三首相は外交関係に配慮し、今回の例大祭に合わせた参拝を見送る方針を固めた。代わりに21日までに「真榊」と呼ばれる供物を「内閣総理大臣」名で奉納した。


国家公安委員長が靖国参拝=安倍首相は真榊奉納
時事通信 4月21日(日)10時22分配信

 古屋圭司国家公安委員長は21日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。同日始まった春季例大祭に合わせたもので、昨年12月の第2次安倍内閣発足以降、閣僚の靖国参拝が確認されたのは20日の新藤義孝総務相に続いて2人目。加藤勝信官房副長官も21日午前に参拝した。一方、安倍晋三首相は祭具の真榊(まさかき)を同神社に奉納した。
 古屋氏は午前10時すぎに同神社に到着。参拝後、記者団に「国務大臣古屋圭司として参拝した」と説明し、玉ぐし料はポケットマネーから払ったことも明らかにした。「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは、国会議員という立場からして当然だ」と強調した。
 同神社によると、首相が納めた真榊は「内閣総理大臣」の肩書で、21日朝から神前に供えられている。首相は第1次内閣時も春季例大祭で真榊を奉納し、参拝を見送っている。 


総務相が靖国参拝…硫黄島で指揮、栗林中将の孫
読売新聞 4月21日(日)9時58分配信

 新藤総務相は20日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。

 昨年12月の安倍政権発足後、閣僚の靖国参拝が明らかになったのは初めて。

 新藤氏は、同神社の春季例大祭(21〜23日)に合わせて参拝した。読売新聞の取材に対し「例大祭中は公務があるため、日程が空いている20日に私人として参拝した」と述べた。新藤氏は、昭和戦争末期に硫黄島の戦いを指揮した栗林忠道中将の孫にあたる。

 21日には古屋国家公安委員長も同神社を参拝する考えだ。安倍首相は参拝を見送り、神前に供える「真榊(まさかき)料」を奉納する意向だ。

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