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2013年4月11日 (木)

凶悪な暗黒国家・北朝鮮、新型中距離弾道ミサイル日本海側に移動・4

凶悪な暗黒国家・北朝鮮が、新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500〜4000キロ)とみられる複数の物体を日本海側に移動させるなど、国際社会に対する挑発行為をエスカレートさせている。

北朝鮮は「米国の敵視政策を軍民の鉄の意志と先端的な核兵器で打破する」「核攻撃を含む無慈悲な作戦が最終承認されたことをホワイトハウスと国防省に公式に通告する」などと好戦的・挑発的な声明を相次いで発表し、また同国のメディアは金正恩が先月29日、必要な時に米国を攻撃できる「射撃待機状態」に入るようミサイル部隊に指示したと報道した。

暗黒国家・北朝鮮のこの一連の挑発行為に対する防衛措置の一環として、日本政府はミサイル破壊措置命令を発令、ミサイル防衛(MD)システムのうち、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイルPAC3を各地に展開、また日米両国は海上配備型迎撃ミサイル搭載のイージス艦を日本海等の海域に展開するなどの厳戒態勢をとる。

国際社会の安定と秩序を破壊しようとする凶悪な暗黒国家・北朝鮮の、他国民の生命と安全を脅かす凶暴な行為に対して、断固たる防衛体制を構築する必要がある。

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リンク:オバマが大統領が警告「あらゆる措置をとる」 G8も「最も強い言葉で」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮、やっぱり変わらない…横田夫妻が会見 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:防衛相と在日米軍幹部が連携確認 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮ミサイル G8非難声明に菅長官「大きな成果だ」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:PAC3、那覇・知念に常時配備…防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:PAC3、月内に沖縄配備=小野寺防衛相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<PAC3>沖縄2基地に常時配備 防衛相が正式表明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:法務省入国管理局に情勢対策室…北ミサイル対応 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「最大限の強い言葉で非難」 G8外相会議が北朝鮮に声明 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北包囲網構築へ、日米が働きかけ…欧州各国同調 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米当局、ミサイル搭載可能と分析 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北朝鮮「飛行規制」の情報で一時、日本政府内で緊張高まる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:Jアラートもし鳴れば…「建物や地下へ避難を」 北ミサイル発射 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル 情報伝達、緊張の自治体 Jアラート、エムネット準備 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:飛行中旅客機に「発射」誤発信 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍首相、北朝鮮の挑発「許し難いレベル」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北朝鮮「弾頭に目標座標入力した」 「ムスダン」頻繁出し入れ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:日本の立場「広く共有」=G8外相会合で—岸田外相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:G8外相、北朝鮮非難の声明採択 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北を「最も強い言葉で非難」…G8外相会議 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<北朝鮮ミサイル>自衛隊、前例なき局面 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「ミサイル発射」と誤情報送信=一部管制官、航空機に連絡—運航に影響なし・国交省 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<航空交通管理センター>「ミサイル発射」…全国に「誤報」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:リンク:北のミサイル発射と誤発信 - 速報:@niftyニュース.
リンク:「北ミサイル発射」ボタン誤って押す…管制職員 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北は「かなり深刻な、挑発的行動」…自衛隊厳戒 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:広島・長崎と「対比できない、途方もない災難」 北朝鮮が日本の5都市名指しで威嚇 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「15日までの発射」に政府警戒 - 速報:@niftyニュース.
リンク:北朝鮮「許し難い」=国民の安全確保に全力—安倍首相 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル引き続き厳戒態勢=有事、周辺事態想定も—米軍、爆撃機を維持 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ミサイル複数発射も想定=情報収集に全力—制服組トップ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル脅威に厳戒態勢続く 日米外相会談で連携確認 発射なら追加制裁も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北ミサイル「ムスダン」発射台、上空を向く 情報かく乱ねらいか - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北威嚇「日本列島が戦場に」 米軍基地、原子力施設、東京…名指しで脅す - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

オバマが大統領が警告「あらゆる措置をとる」 G8も「最も強い言葉で」
夕刊フジ 4月12日(金)16時56分配信

 日本政府は12日も、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する可能性があるとみて、米軍の早期警戒衛星や自衛隊のレーダー情報をもとに、24時間態勢で警戒を続けている。こうしたなか、オバマ米大統領が北朝鮮に対して敵対行動を止めるよう厳重通告したほか、主要国(G8)外相会合では北朝鮮を非難する議長声明が採択された。

 「好戦的な姿勢を転換すべきだ。米国は、自国民の保護と同盟国への義務を果たすため、あらゆる必要な措置を取る」

 オバマ大統領は11日(日本時間12日未明)、ホワイトハウスで国連の潘基文事務総長と会談した後、北朝鮮にミサイル発射を強行しないよう強く警告した。

 そのうえで、「朝鮮半島での紛争を望んでいる者はいない」「基本的な規則と規範を北朝鮮が順守することが重要だ」とも語り、北朝鮮に国連安全保障理事会の制裁決議に従うよう促した。

 ロンドンで開かれたG8外相会合でも11日、北朝鮮を「最も強い言葉で非難する」「さらなる孤立を招く」とし、ミサイル発射や核実験があれば制裁を強化するなどとする議長声明を採択した。

 岸田文雄外相は議長声明を受け、「G8の一致団結した立場が示された。満足のいく成果が出せた」と評価した。

 ただ、北朝鮮に隣接する韓国の聯合ニュースは11日、朴槿恵大統領が与党セヌリ党議員らに「北朝鮮と対話する」と述べたとして、朴政権が対話路線に転換したとの見方を示した。北朝鮮への圧力を強めてきた日本や米国などとの足並みの乱れが懸念される。

 日本国内の警戒態勢は最高レベルが続いている。

 北朝鮮がミサイル発射に踏み切る事態に備え、日本海に展開中のイージス艦や、首都圏に配備した地対空誘導弾パトリオット(PAC3)による警戒を続けている。

 小野寺五典防衛相は12日午前、在日米軍のオドネル副司令官と会談。小野寺氏が「(北朝鮮の挑発的は)決して許すことができない」と強調すると、副司令官は「全ての情報を共有し、適切に対応する準備をしている」と述べた。

 安倍晋三首相も前日夕、「国民の安全を確保するため全力を尽くしていく」と強調した。


北朝鮮、やっぱり変わらない…横田夫妻が会見
読売新聞 4月12日(金)14時26分配信

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緊迫する北朝鮮情勢について感想を述べる横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さん

 北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(拉致当時13歳)の両親が12日、東京都内で始まった「横田めぐみ写真展」の会場で記者会見し、緊迫する北朝鮮情勢について不安な心情を吐露した。

 早紀江さん(77)は「新しい指導者になっても、やっぱり変わらない。残念で仕方がない。子供たちがどうなっているのか。無事に帰ってくることだけを祈るしかない」と話した。滋さん(80)は「政府には、拉致問題とミサイル、核の問題を切り離して交渉してもらいたい」と訴えた。


防衛相と在日米軍幹部が連携確認
時事通信 4月12日(金)12時46分配信

 小野寺五典防衛相は12日午前、在日米軍のオドネル副司令官と防衛省で会談し、緊迫する北朝鮮情勢に対して日米が緊密に連携していくことを確認した。小野寺氏が「北朝鮮の度重なる発言は決して許すことはできない。日米の対応が極めて重要だ」と述べ、オドネル氏は「情報を共有し、適切に対応していきたい」と応じた。 


北朝鮮ミサイル G8非難声明に菅長官「大きな成果だ」
産経新聞 4月12日(金)12時42分配信

 政府は12日午前、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ムスダン」発射に備え、米軍の早期警戒衛星や自衛隊のレーダー情報を基に警戒監視を続けた。午前7時過ぎから、杉田和博官房副長官らが首相官邸入りし情報収集。安倍晋三首相は8時すぎに官邸に入った。

 菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「北朝鮮はいろいろ挑発的な言動を繰り返しているが、そうしたことに惑わされず、政府は国民の生命、安全を守るため万全の対策を取っている」と強調。主要国(G8)外相会合で北朝鮮への非難声明が採択されたことについては「極めて大きな成果だ」と評価した。

 また、小野寺五典防衛相は12日の記者会見で、同日中のミサイル発射の可能性に関し「平素の対応を心がける」と述べた。その後、在日米軍のオドネル副司令官と防衛省内で会談し、ミサイル発射に備え、日米が連携して対応することを確認した。


PAC3、那覇・知念に常時配備…防衛相
読売新聞 4月12日(金)12時27分配信

 小野寺防衛相は12日午前の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイルなどへの対処能力を強化するため、地対空誘導弾「PAC3」部隊を沖縄県の航空自衛隊那覇基地(那覇市)と知念分屯基地(南城市)に常時配備することを明らかにした。

 昨年4月と12月に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際には、本土から沖縄に海上輸送して県内4か所に展開したが、南西諸島方面のミサイル防衛体制強化のため、常時配備が必要と判断した。

 小野寺氏は「(空自)浜松(基地)に所在するPAC3の機材を4月中のできるだけ早い時期に配備する」と述べた。


PAC3、月内に沖縄配備=小野寺防衛相
時事通信 4月12日(金)12時26分配信

 小野寺五典防衛相は12日、北朝鮮のミサイル発射に備え、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を、沖縄県の航空自衛隊那覇基地(那覇市)と知念分屯基地(南城市)に4月中に配備すると発表した。また「さまざまな情報を総合しながら、いつでも対応できるような警戒態勢を継続していく」と記者団に語った。 


<PAC3>沖縄2基地に常時配備 防衛相が正式表明
毎日新聞 4月12日(金)12時20分配信

 小野寺五典(いつのり)防衛相は12日午前の記者会見で、ミサイル防衛(MD)を行う地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を、月内の早い時期に沖縄県の那覇基地(那覇市)と知念分屯基地(南城市)に常時配備させることを正式に表明した。浜松基地(浜松市)所属の8基のうち、4基を移転する。

 また、小野寺氏は12日午前、在日米軍のオドネル副司令官と防衛省で会談。オドネル氏は「最近の北朝鮮の行動は看過できるものではない。日米間で情報を共有し、適切に対応できるよう準備している」と述べた。

 これに関連し、菅義偉(すがよしひで)官房長官は12日午前の記者会見で、主要8カ国(G8)外相会議が北朝鮮への非難声明を採択したことについて、「北朝鮮が挑発行動を自制するようにG8が一つにまとまって声明を発表できたのは極めて大きな成果だ」と評価した。【青木純、鈴木美穂】


法務省入国管理局に情勢対策室…北ミサイル対応
読売新聞 4月12日(金)12時13分配信

 谷垣法相は12日午前の閣議後記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイル発射の動きなどに対応するため、5日付で法務省入国管理局に「情勢対策室」を設置したことを明らかにした。

 出入国の動向などから、北朝鮮国内の状況の変化を察知することを目的としている。


「最大限の強い言葉で非難」 G8外相会議が北朝鮮に声明
2013年4月12日(金)12時10分配信 J-CASTニュース

ミサイル発射態勢に入ったという北朝鮮に対し、主要8カ国(G8)外相会議は2013年4月11日、「最大限の強い言葉で非難する」との声明を採択した。

声明では、北朝鮮の行為が国連安保理の決議に反することを確認し、発射した場合には重大な措置を取るとしている。外相会議はこの日、ロンドンで全日程を終えて閉幕した。


北包囲網構築へ、日米が働きかけ…欧州各国同調
読売新聞 4月12日(金)8時58分配信

 【ロンドン=塩見尚之】ロンドンでの主要8か国(G8)外相会議や、日本と他国との一連の外相会談などを通じ、欧州各国も弾道ミサイル発射の構えを見せる北朝鮮に懸念を強めていることが浮き彫りとなった。

 国際社会による北朝鮮包囲網の形成を目指す日米両国の働きかけが、一定の成果を上げた格好だ。

 「北朝鮮のことはどうなっているのか」

 岸田外相は9日、オランダ・ハーグで、核兵器を保有しない10か国でつくる「核軍縮・不拡散イニシアチブ」外相会合に出席するため会場入りした際、地元の記者から「直撃取材」を受けた。

 ロンドンで行われた岸田氏と各国外相との会談では、先方が北朝鮮問題を切り出すことが多かったという。


米当局、ミサイル搭載可能と分析
2013年4月12日(金)8時1分配信 共同通信

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 2012年4月、平壌で行われた北朝鮮の軍事パレードに登場した、中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられるミサイル(共同)

 【ワシントン共同】米国防総省傘下の国防情報局(DIA)が3月にまとめた報告書で、北朝鮮が完成度は低いものの、弾道ミサイルに搭載可能な小型化された核兵器を保有している可能性が高いと分析していることが11日分かった。米情報機関によるこうした分析が公になるのは初めて。オバマ大統領は記者団に「地域の同盟国への義務を果たすため、あらゆる必要な措置を取る」と述べ、日本などの防衛に全力を挙げる決意を表明した。


北朝鮮「飛行規制」の情報で一時、日本政府内で緊張高まる
産経新聞 4月12日(金)7時55分配信

 日本政府は11日、中距離弾道ミサイル「ムスダン」などの発射準備を進める北朝鮮が、同国周辺で運航する航空機に飛行規制を行っているとの情報を把握、同日中にミサイルが発射される可能性が高まったと判断し、一時緊迫した。

 ただ、政府内では「発射のシグナルを出し、日米韓を翻弄する攪乱(かくらん)工作だったのではないか」(政府関係者)との見方が出ている。

 飛行規制は、北朝鮮の領空付近を通過する外国航空会社のためのものとみられる。


Jアラートもし鳴れば…「建物や地下へ避難を」 北ミサイル発射
産経新聞 4月12日(金)7時55分配信

 北朝鮮のミサイルが発射され、Jアラートによる防災行政無線が流れた際、住民はどう行動すればいいのか。日大法学部の福田充教授(危機管理論)は「ミサイルの誤射や部品などの落下の可能性を考え、放送を聞いた後は速やかに近くの頑丈な建物や、地下街などへ避難することが必要」と注意を促した。

 福田教授は、「これまでの発射とは異なり、事前に発射予告がなく発射の時期や地域などが明らかになっていない」と指摘。「全国民が心の準備をしておくことが大切。ミサイル発射時に、電車に乗っていたり、市街地へ外出しているなどさまざまなケースを思い描いて緊急時の行動を事前に考えておき、家族との安否確認の取り方も確認しておくべきだ」という。

 さらに、「本当の非常時に、この伝達システムが十分に効果を発揮するかどうか、真価が問われる」と強調した。


北ミサイル 情報伝達、緊張の自治体 Jアラート、エムネット準備
産経新聞 4月12日(金)7時55分配信

 北朝鮮による弾道ミサイル発射への警戒が続く中、各自治体は事態が動いたときに備え、住民への情報伝達の準備を進めている。発射時には全国瞬時警報システム「Jアラート」や専用回線のメールを使った緊急情報ネットワークシステム「エムネット」で、自治体を通じ住民に情報が伝えられるが、過去には正常に機能しなかったり、情報が住民にうまく伝わらないなどのトラブルも。関係者は緊張感を募らせている。

 ◆建物や地下避難を

 北朝鮮のミサイル発射を、米国の早期警戒衛星や自衛隊のレーダーが捉えた場合、その情報は次のような仕組みで伝えられる。

 Jアラートは人工衛星を経由し、発射や上空通過の情報を県や市町村の専用端末へ送る。送信後、自治体側が受信するまで約2秒。その後、端末に接続された防災行政無線などから自動的に音声が流れる。4月の時点でほぼ全ての自治体が加入しており、うち7割は受信すれば自動的に無線から情報が流れる仕組みだ。

 Jアラートが速報として情報を直接住民に伝えることを目的にしているのに対し、エムネットは自治体の担当者に状況説明することを目的にしている。発射時刻や方向、落下物や影響の有無などの情報が、専用回線を介しメール形式で伝えられる。各自治体は送信から1分以内に受信、緊急時はこの情報を基に住民へ避難誘導を行う。

 では、ミサイル発射の情報を受けた住民はどう行動すればいいのか。日大法学部の福田充教授(危機管理論)は「誤射や部品などの落下の可能性を考え、放送を聞いた後は速やかに近くの頑丈な建物や、地下街などへ避難することが必要」と指摘。さらに「全国民が心の準備をしておくことが大切。さまざまなケースを思い描いて緊急時の行動を事前に考えておき、家族との連絡の取り方も確認しておくべきだ」と話す。

 ◆点検徹底呼びかけ

 ただ、Jアラートについては過去にトラブルが続出している。昨年12月に北朝鮮が事実上の弾道ミサイルを発射した際も、沖縄県の3市村で、届いた発射情報が住民に伝わらないというトラブルが発生した。そうした事情も踏まえ、政府は10日、全国の自治体にJアラートとエムネットの点検や確認を徹底するよう全国の自治体へ要請。総務省消防庁の担当者は「再三にわたり自治体へ準備の徹底を呼びかけているので、警戒体制は整っている」と自信をのぞかせた。


飛行中旅客機に「発射」誤発信
産経新聞 4月12日(金)7時55分配信

 北朝鮮のミサイル発射へ警戒中の11日、発射の誤情報が飛行中の複数の旅客機などに流れたと国土交通省が同日明らかにした。全国の航空機の離着陸などを調整する「航空交通管理センター」(福岡市)の担当者のミスで、すぐに取り消し、運航などへの影響はなかったという。

 同省航空局によると、11日午後5時前、センター担当者が、準備していた「北朝鮮の弾道ミサイルが発射されました」との文面の情報を、内部システムを通じ全国59カ所の空港事務所などに一斉送信した。一部は複数の管制機関を通じ、注意喚起のため旅客機に情報提供された。情報を受けた旅客機数などは不明というが、航空局は「特段の措置を求める文面ではなく影響はなかった」としている。

 昼夜勤務交代時の業務引き継ぎの際、担当者が文面を確認中、誤って送信ボタンを押したという。文面にはあらかじめ、宛先も入力されていた。担当者がミスに気づき約4分後、同じシステムを通じて情報を取り消したという。


安倍首相、北朝鮮の挑発「許し難いレベル」
読売新聞 4月12日(金)7時4分配信

 安倍首相は11日、弾道ミサイル発射の動きを見せる北朝鮮に対し、「わが国を含めた国際社会に対し、許し難いレベルと言ってもよい挑発的な言動を繰り返している。極めて遺憾だ」と批判した。

 首相官邸で開かれた国家安全保障会議(日本版NSC)の創設を検討する有識者会議で語った。


北朝鮮「弾頭に目標座標入力した」 「ムスダン」頻繁出し入れ
スポーツ報知 4月12日(金)7時4分配信

 韓国の聯合ニュースは11日、複数の韓国政府筋の話として、北朝鮮が東部・元山北方に移動させた新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」の格納庫からの出し入れを繰り返していると報じた。24時間態勢で北朝鮮の動向を注視している日米韓の監視をかく乱する狙いの可能性がある。偵察衛星が撮影した写真に基づく分析とみられる。短距離ミサイル「スカッド」や中距離ミサイル「ノドン」を搭載したとみられる発射用車両4、5台も一帯を随時、移動しているという。

 ある消息筋は「米韓の疲労感を最大化して、情報をかく乱する狙いだ」との分析を示した。

 だが、北朝鮮の祖国平和統一委員会は、韓国政府が「心理戦」と分析していることを朝鮮中央通信で非難。「われわれの打撃手段は発射待機状態にあり、弾頭には目標座標が入力されている」。さらに「われわれの報復聖戦の赤い矢印は米国本土や太平洋上の米軍基地だけでなく、全拠点に向けられている」として「ボタンを押せば発射され、発射すれば恩讐(おんしゅう)の牙城がすべて火の海になる」と脅している。

 中国政府は中朝国境での北朝鮮が有事に備えてのパラシュート降下訓練らしき動きをしているのを確認、警戒を強めている。韓国国防省の報道官は11日の記者会見で、北朝鮮が故・金日成主席の生誕記念日「太陽節」を迎える15日ごろまでに発射するとの見方が「大方の観測」との認識を示した。


日本の立場「広く共有」=G8外相会合で—岸田外相
時事通信 4月11日(木)23時47分配信

 【ロンドン時事】岸田文雄外相は11日、ロンドンでの主要8カ国(G8)外相会合閉幕後、記者団に対し「北朝鮮をめぐる日本の立場や考え方が(会合で)広く強く共有され、手応えを感じた」と述べた。
 岸田外相はまた「日本の立場には(参加各国から)強い支持表明があった」と強調。その上で「日本が重視する課題を中心に今回の会合で満足のいく成果を出せた」と語った。 


G8外相、北朝鮮非難の声明採択
2013年4月11日(木)23時37分配信 共同通信

 【ロンドン、ソウル共同】ロンドンで開かれた主要国(G8)外相会合は11日、核開発や弾道ミサイル発射の動きなど挑発的行為を続ける北朝鮮を「最も強い言葉で非難」し、ミサイル発射の自制を求める議長声明を採択した。声明は、北朝鮮がミサイル発射を強行すれば国際社会で「さらなる孤立を招く」と強く警告し過去の国連安全保障理事会の決議順守を要求。


北を「最も強い言葉で非難」…G8外相会議
読売新聞 4月11日(木)23時33分配信

 【ロンドン=塩見尚之】主要8か国(G8)外相会議は11日午後(日本時間11日深夜)、北朝鮮による核・ミサイル開発を「最も強い言葉で非難する」と明記し、核・ミサイル開発計画の放棄や、更なる挑発行為を自制するよう求める議長声明を採択し、閉幕した。

 会議では、岸田外相が弾道ミサイルの発射に向けた動きを見せる北朝鮮の問題を取り上げ、G8として、核・ミサイル開発計画の放棄に向け、断固とした姿勢を示すよう呼びかけた。米国のケリー国務長官ら参加外相も同調した。

 議長国の英国が取りまとめた議長声明では、3月の国連安全保障理事会決議に基づく北朝鮮制裁を国際社会が着実に実行する重要性を強調。北朝鮮による攻撃的な発言を強く非難するとともに、「それは更なる孤立を招くのみだ」と断じた。


<北朝鮮ミサイル>自衛隊、前例なき局面
毎日新聞 4月11日(木)23時6分配信

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北朝鮮のミサイル発射で想定される展開

 北朝鮮のミサイル発射に備え、日本政府は11日も自衛隊のミサイル防衛(MD)による24時間態勢の警戒を続けた。事前に方角や落下予想海域が予告された過去の長距離弾道ミサイルと異なり、いつ、どこへミサイルが発射されるかは不透明。政府は、日米両国の領域に落下しない▽米国の領域に落下する▽日本の領域に落下する−−などのケースを想定するが、発射から瞬時に状況を判断し、対応を使い分ける初めての困難に直面している。

 小野寺五典防衛相はミサイルが日本へ飛来するかどうかが不明なため、自衛隊法に基づく破壊措置をあらかじめ命令している。中距離弾道ミサイル「ムスダン」は日本のほか米グアムも射程とされ、日本到達・通過なら数分の余裕しかない。制服組トップの岩崎茂統合幕僚長は11日の記者会見で「昨年12月は(発射)コースが明らかにされていたが、いかなる事態にも適切に対応する」と強調した。

 発射後にまず重要なのは、米国の早期警戒衛星、日米韓のイージス艦やレーダーが連携して軌道・落下地点を予測すること。日本の領域に落下しないと予測されれば、自衛隊は破壊措置は取らず、推移を監視する。日本を飛び越えてグアムなど米国が標的と判明すれば、米軍が迎撃する。米国は日韓が標的でも迎撃するとの姿勢も示している。

 一方、ミサイルが日本に着弾したり、部品が落下したりする場合、自衛隊は海上配備型迎撃ミサイルSM3、地上配備型迎撃ミサイルPAC3の2段階で迎撃・破壊。事後に国会にも報告する。さらに日本政府は、北朝鮮による計画的・組織的な攻撃か、誤射や事故によるものかなどを分析し、その後の対応策を検討する。日本への武力攻撃事態と認定すれば、自衛隊の防衛出動に至る可能性もある。

 ミサイル攻撃を受けた米国が北朝鮮に反撃し、日本の周辺で日本の平和と安全に重要な影響を与える事態(周辺事態)と日本政府が認定すれば、米側と協議後、自衛隊が後方支援に回ることもあり得る。【松尾良】


「ミサイル発射」と誤情報送信=一部管制官、航空機に連絡—運航に影響なし・国交省
時事通信 4月11日(木)23時4分配信

 国土交通省は11日、全国の航空機の交通などを一元管理する「航空交通管理センター」(福岡市)が「北朝鮮から弾道ミサイルが発射された」との誤情報を流したと発表した。
 一部の空港事務所などでは誤情報を受け、管制官らが航空機に無線で連絡したが、同センターが訂正情報を流し、これまでに運航への影響は出ていないという。
 国交省航空局は「混乱をさせたのは事実で申し訳ない。再発防止に努めたい」としている。


<航空交通管理センター>「ミサイル発射」…全国に「誤報」
毎日新聞 4月11日(木)22時1分配信

 北朝鮮のミサイル発射に備えていた国土交通省航空局は、航空交通管理センター(福岡市東区)が11日午後4時59分ごろ、誤って「ミサイルが発射されました」というメッセージを全国の空港事務所など59カ所に発信していたと発表した。

 センターは全国の空の交通などを一元的に管理している。航空局運用課によると、センター職員が同5時の日勤と夜勤の業務引き継ぎの際、コンピューターの運用システムに事前登録されていたミサイル発射の予定稿の送信ボタンをクリックしてしまったという。宛先も事前に全箇所が登録されていた。職員は誤送信に気づき、4分後に訂正のメッセージを送信した。一部の航空機には誤情報が送信されたが影響は確認されていないという。【松谷譲二】


北のミサイル発射と誤発信
2013年4月11日(木)21時58分配信 共同通信

 国土交通省は11日、福岡市の航空交通管理センターで同日午後5時ごろ、北朝鮮のミサイル発射情報を全国の航空管制施設にメールで誤発信するミスがあったと発表した。国交省によると、業務の引き継ぎを受けていた職員が、あらかじめ準備されていた発射情報のメールの文面を確認しようと、誤って発信ボタンをクリック。約4分後に取り消しのメールを再送したが、一部の管制施設は飛行中の航空機に無線でミサイル発射情報を伝えていた。


「北ミサイル発射」ボタン誤って押す…管制職員
読売新聞 4月11日(木)21時40分配信

 国土交通省航空局は11日、日本上空の航空交通を管理している同省の「航空交通管理センター」(福岡市)の職員が、誤って「北朝鮮のミサイルが発射された」とする情報を全国の管制機関に送信したと公表した。

 これを受け、一部の管制塔から飛行中の航空機に対し、無線で発射情報が伝えられたという。航空局は航空機の運航への影響は確認されていないとしているが、「北朝鮮情勢が緊迫している中、航空機の運航を混乱させるミスをしてしまい申し訳ない。再発防止に努める」としている。

 航空局によると、同センターは全国の管制機関を結ぶシステム内に、事前に「発射情報」を登録し、発射時には速やかに情報提供できるよう準備していた。

 しかし、11日午後5時頃、職員が誤って送信ボタンを押してしまった。同センターは4分後に取り消したが、送信を受けた一部の管制塔では航空機に無線で注意を促してしまっていたという。


北は「かなり深刻な、挑発的行動」…自衛隊厳戒
読売新聞 4月11日(木)20時23分配信

 自衛隊トップの岩崎茂・統合幕僚長は11日の記者会見で、北朝鮮が弾道ミサイル発射の動きを見せていることについて、「かなり深刻な、挑発的な行動を取っている」と述べたうえで、自衛隊が厳戒態勢で臨んでいることを明らかにした。

 防衛省はすでに、日本海に迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイージス艦を派遣しているほか、首都圏などに地対空誘導弾「PAC3」を配置している。過去の発射実験とは異なり、北朝鮮は今回、飛行ルートや発射する時間帯を公表していないが、岩崎統幕長は、「いかなる事態にも対応できるように、万全の態勢を取っている」と述べた。


広島・長崎と「対比できない、途方もない災難」 北朝鮮が日本の5都市名指しで威嚇
J-CASTニュース 4月11日(木)19時1分配信

 北朝鮮の金正恩第1書記が2013年4月11日、就任1周年を迎えた。数日中にも「祝砲」とも言える形でミサイルを発射するとみられる中、北朝鮮が日本の具体的な都市名を挙げて警告するなど、威嚇を強めている。

 また、朝鮮労働党の機関紙にあたる労働新聞の4月11日の社説では、

  「過去1年の間に、通常の政治家が数年、数十年をかけても成すことができない巨大な業績を重ねた」
  「今日の世界政治の舞台の中心には、敬愛する金正恩同志がしっかりと立っておられる」

と、金正恩氏の功績を称え、このところの挑発的な言動で世界の目が北朝鮮と正恩氏に集まっていることに陶酔するかのような一面も見せている。

■「日本の戦争遂行能力が一撃で消滅する可能性」に言及

 北朝鮮メディアは連日のように米国や韓国に対する敵対姿勢を強めている。日本も例外ではない。労働新聞は3月31日の段階で「横須賀、三沢、沖縄、」といった在日米軍基地を名指しした上で、「われわれの射撃圏内にある」と宣言。4月10日には

  「対朝鮮敵視策動が日本にもたらすのは破滅だけだ」

と題した論説を掲載し、「日本領土を米帝の朝鮮侵略拠点として提供している」ことを根拠に、

  「日本の反動層は、朝鮮再侵略の機会を逃そうとしていない」

と主張。その上で、

  「日本の主要都市である東京、大阪、横浜、名古屋、京都は日本の人口の3分の1以上が住んでいる」

と日本の都市機能の大半が一部都市に集中していることから

  「日本の戦争遂行能力が一撃で消滅する可能性を抱えている」

とも分析。きわめて強い調子で日本への攻撃姿勢を示した。

  「過去の朝鮮戦争の時、私たちは、日本の侵略基地を報復攻撃する能力がなかった。しかし、今、我々人民軍は、日本はもちろん、アジア太平洋地域の米帝侵略軍基地をたちまち撃破してしまう報復能力を十分に持っている」

 広島と長崎への原爆投下を念頭に置いた記述もあり、被爆者からの批判も出そうだ。

  「日本の地には、数多くの米軍の核基地と原子力関連施設、軍事施設が点在している。日本は1940年代に受けた核の惨禍とは対比できない、途方もない災難を受けることを避けることができない」

エジプトメディア「ミサイルの幾つかが東京の中心部に狙い」?
 これに先立つ4月9日夜には、エジプト人タレントのフィフィさんが

  「先程エジプトから連絡があり、エジプトで北朝鮮情勢がニュースで大きく取り上げられているが日本ではどうかと尋ねられた。ちなみにエジプトでは、北朝鮮と韓国にいる外国人に対して退去指示だけではなく、ミサイルの幾つかが東京の中心部に狙いを定めて配置されたといった内容が報道されているそうだ」

と、より切迫した内容を書き込み、波紋が広がった。

 フィフィさんが指摘したエジプトメディアの具体的な報道内容は明らかではないものの、東京・市谷の防衛省敷地内に航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備されたことは現地でも広く伝えられている。ただ、現地メディアでは「首都中心部にパトリオットミサイル配備」といった表現が多く、このことが伝言ゲーム式に内容が変化して伝わった可能性もありそうだ。

 ただ、エジプト企業と北朝鮮は特別なつながりがあることでも知られている。大手財閥のオラスコム・グループ傘下の携帯電話会社「オラスコム・テレコム」は、関連会社を通じて北朝鮮唯一の携帯電話会社「コリョリンク」の株式の75%を保有。長い間建設が中断していた105階建ての「柳京ホテル」も、08年にオラスコム・テレコム社の出資で工事が再開された。この背景から、エジプト側に何らかの情報が伝わった可能性もある。


「15日までの発射」に政府警戒
2013年4月11日(木)18時59分配信 共同通信

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 防衛省で記者会見する岩崎茂統合幕僚長=11日午後

 政府は11日、北朝鮮が弾道ミサイルの発射に踏み切る事態に備え、日本海に展開中のイージス艦や、首都圏配備の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)による警戒を続けた。北朝鮮の故金日成主席の生誕記念日を迎える15日ごろまでに発射されるとの見方もあり、米韓両国と連携し24時間態勢で情報収集と危険回避に全力を挙げる。岩崎茂統合幕僚長は、数種類のミサイルが同時発射された場合も迎撃可能との認識を示した。


北朝鮮「許し難い」=国民の安全確保に全力—安倍首相
時事通信 4月11日(木)18時48分配信

 安倍晋三首相は11日夕、首相官邸で開いた日本版NSC(国家安全保障会議)創設に関する有識者会議であいさつし、北朝鮮について「許し難いレベルと言ってもよい挑発的な言動を繰り返している。極めて遺憾と言わざるを得ない」と非難した。その上で「私は国民の安全を確保するため全力を尽くしていく覚悟だ」と強調した。
 菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で、北朝鮮問題が主要議題となっているロンドンでの主要8カ国(G8)外相会合に関し、「国際社会が一致協力して対応することを期待したい」として、挑発行為をやめさせるため各国が結束して圧力をかけるよう求めた。 


ミサイル引き続き厳戒態勢=有事、周辺事態想定も—米軍、爆撃機を維持
時事通信 4月11日(木)18時11分配信

 北朝鮮の弾道ミサイル発射準備の動きに緊張が高まる中、日米韓は引き続き厳戒態勢を敷いている。イージス艦を日本海や太平洋、朝鮮半島沖に展開させ、北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程約2500〜4000キロ)や日本を射程に入れるノドン(同約1300キロ)を発射しても対処できるよう備えている。
 防衛省関係者によると、北朝鮮東部でムスダンを搭載したとみられる移動式のミサイル発射台が上空に向けられたという。ただ、北朝鮮軍が日米韓を動揺させるための威嚇との見方もあり、同省は在日米軍と連携し、情報分析を進めている。
 北朝鮮は在日米軍基地の所在地などを攻撃対象として名指しするなどしており、日本政府内では外部から武力攻撃を受けた場合に発令する防衛出動や、日本周辺で有事が発生した場合に米軍を後方支援する周辺事態法適用などの事態も想定し、不測の事態に備えた準備を進めているとみられる。
 日本国内ではイージス艦の迎撃ミサイルSM3で撃ち落としに失敗した場合に備えて、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)で迎撃する態勢を取っている。ただ、PAC3の空白地域もあり、小野寺五典防衛相は11日、記者団に「さまざまな情報を集めながら対応したい」と述べた。
 一方、米軍によると、米本土からグアムに核爆弾や地下貫通型爆弾(MOP)搭載可能なB52戦略爆撃機が11日までに、マイノット空軍基地(米ノースダコタ州)からグアムのアンダーセン空軍基地に飛来した。
 米空軍は「太平洋における爆撃機の持続的なプレゼンス(存在)を支援する」としている。


ミサイル複数発射も想定=情報収集に全力—制服組トップ
時事通信 4月11日(木)17時6分配信

 北朝鮮によるミサイル発射の可能性について、自衛隊制服組トップの岩崎茂統合幕僚長は11日の記者会見で、「いろいろなケースを想定し、訓練してきた。いかなる事態にも対応するのがわたしたちの任務だ」と述べ、複数のミサイル発射も想定しているとの考えを示した。
 岩崎統幕長は、北朝鮮が挑発的な言動を続けていることについて「遺憾なことと認識している。米国とは平素から情報交換しており、意見の相違はない」と強調。
 「国民の生命財産を守るため万全の態勢を取っており、情報収集に全力を尽くしている」と語った。 


北ミサイル脅威に厳戒態勢続く 日米外相会談で連携確認 発射なら追加制裁も
夕刊フジ 4月11日(木)16時56分配信

 政府は11日も、北朝鮮のミサイル発射に備え、厳重な警戒態勢を敷いている。新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」だけでなく、複数のミサイルが同時発射される可能性もあり、米国、韓国と連携して24時間態勢で情報収集に全力を挙げている。朝鮮半島緊迫後、初めて開かれた日米外相会談では、両国の緊密な連携が確認された。

 岸田文雄外相は10日午後(日本時間11日未明)、訪問先のロンドンで、米国のケリー国務長官と会談した。

 この席で、岸田氏は「挑発行為が何ら利益にならないことを北朝鮮に理解させる必要がある」と強調。ケリー氏は「日米で北朝鮮の非核化をしっかり議論したい。関係国との連携も重要だ」と述べ、独自制裁として、金融面の制裁が効果的だとの認識で一致した。

 国内の警戒態勢も厳重を極めている。

 安倍晋三首相は11日午前、「政府全体、緊張感を持って対応していく」と記者団に語った。

 東京・市ケ谷の防衛省地下の中央指揮所では、複数のミサイルが同時発射される事態も想定し、日本独自の監視衛星の情報に加え、担当者がミサイル発射を探知する米軍の早期警戒衛星(SEW)から入る情報を確認している。発射の動きがあれば、速やかに官邸へ通報する。

 日本領域に着弾する可能性があれば、日本海に展開する海上自衛隊のイージス艦2隻が、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)で大気圏外で撃ち落とす。首都防衛のため、防衛省などに地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を配置した。

 政府はまた、ミサイル発射後の追加制裁の検討にも入った。北朝鮮への送金の報告義務を現在の300万円超から引き下げる案や、日本への再入国禁止の対象者拡大が想定されている。


北ミサイル「ムスダン」発射台、上空を向く 情報かく乱ねらいか
夕刊フジ 4月11日(木)16時56分配信

 北朝鮮が同国東部、元山(ウォンサン)北方の東韓湾付近に配備したとみられる新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」の発射台が上空へ向けられたことが11日朝、偵察衛星で確認された。防衛省幹部の話で分かった。また、韓国政府筋によると、北はムスダンを格納庫から出し入れする行為を繰り返しているという。日本の防衛省、韓国政府ともに日米韓の監視を混乱させるのが狙いとみている。ある消息筋は「米韓の疲労感を最大化して、情報をかく乱する狙いだ」との分析を示した。

 一方、すでに完了したとみられているムスダンの液体燃料注入がまだ終わっていない可能性があるとの指摘も出ている。別の消息筋は「注入作業に必要な燃料用車両がまだ確認されていない」と述べた。こうした状況から、北がムスダンは発射せずに、スカッドやノドンだけを発射する手段も排除できないとの観測も出ている。


北威嚇「日本列島が戦場に」 米軍基地、原子力施設、東京…名指しで脅す
夕刊フジ 4月11日(木)16時56分配信

 「わが国(北朝鮮)への敵視政策が日本にもたらすのは破滅だけだ」−。北の労働党機関紙・労働新聞(10日付)が、こんな許し難いタイトルの論説で日本を威嚇してきた。日本列島には多数の米軍基地、原子力施設が存在するほか、東京や大阪など具体的な地名を挙げながら、大都市への人口集中について指摘。戦争になれば「日本列島全体が戦場に変わる」と脅しているのだ。

 同紙は10日の論説で、「米帝の朝鮮侵略基地として領土を提供している」と日本を強く非難。「日本には数多くの米軍基地と原子力関連施設、軍事施設があちこちにある」と警告した。戦時中の広島、長崎への原爆投下についても触れ、戦争となった場合には「1940年代の核の惨禍とは比べられない莫大な被害に遭うことは避けられない」と、被爆者の心情を逆なでする身勝手な持論を展開した。

 東京、大阪、横浜、名古屋、京都と5都市の名前を具体的に挙げた脅しも繰り広げた。これらの地域に人口の3分の1が住み、特定地域への産業が集中しているため攻撃に弱いと指摘。「これは、日本の戦争持続能力が一撃で消滅する可能性を示す。日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と主張している。

 同紙は先月、米国が北に対して核兵器を用いた際には、「われわれは精密な核攻撃でソウルのみならずワシントンまで火の海にする」という軍幹部の発言を紹介した。今度は日本の首都を名指しし、火の海にすると威嚇してきたわけだ。

 論説では「戦争に加担する失策の結果を考え、分別を持って行動すべきだ」とも訴えている。北の狙いについては「日本の弱点をあれこれ挙げながら、実は日本側の断固とした態度を和らげようとしている。万全の迎撃態勢を脅威に感じている」(軍事評論家)との見方もある。

 弱い犬ほどよくほえるといわれるが…。

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