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2013年4月21日 (日)

アメリカ東部ボストンで爆発物によるテロ 3人死亡、多数が負傷・13

アメリカ東部マサチューセッツ州ボストンで15日午後2時50分(日本時間16日午前3時50分)ごろ、開催中のボストン・マラソンのゴール付近で、ほぼ同時に2件の爆発があり、3人が死亡、多数が負傷した。負傷者は少なくとも110人に上った。

ホワイトハウス当局者は「複数の爆発物によるテロ行為」と言明した。米メディアによると、米国で大規模テロの発生は、2001年9月11日の同時多発テロ以来初めて。

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リンク:<ボストン爆破テロ>銃撃戦現場に爆弾 他にも爆破計画か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:事件後も普段と変わらず大学へ…ジョハル容疑者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆弾テロ 銃撃現場に不発爆弾4個 別の爆破も計画か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆発の容疑者、意識回復 筆談で取り調べに応じる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:大リーグ機構、爆弾テロ犠牲者に60万ドル寄付 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆破「狂っている」、容疑者が事件翌日に同級生と会話 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロンドン・マラソン ボストン爆発犠牲者へ黙とう - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ボストン爆破テロ>事件1週間 現場近くに追悼広場 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者兄が爆弾テロ主導か=過激思想影響も—米ボストン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ロンドン・マラソン開催、ボストンの犠牲者に黙とう - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者兄弟、別の爆破も計画か - 速報:@niftyニュース.
リンク:ボストン爆破の容疑者、別の攻撃も計画か 捜査当局者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テロ犠牲者に6000万円=米大リーグ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:宗教の壁乗り越え追悼=ボストン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者兄弟、別のテロ計画か=新たに爆発物発見—米ボストン事件 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆発事件の容疑者兄、イスラム過激思想に傾倒か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆弾テロ 露「対テロ協力」米に接近 紛争・人権抑圧、正当化狙う - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆弾テロ 兄弟に共犯者なしか 黙秘権与えず動機解明 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「テロ屈しない」 ロンドン・マラソン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:米ボストン爆破の容疑者訴追へ、重傷で取り調べは進まず - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:イスラム過激思想に傾倒か=容疑者兄が米国で—親族証言 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:テロ犠牲者に哀悼=宗教の壁乗り越え—米ボストン - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:19歳容疑者、爆破事件後も平然と授業出席…ボストンテロ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:北カフカスのイスラム勢力、ボストン爆発事件の容疑者兄弟との関係を否定 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン爆破犯潜伏のボート押収 所有者に同情の募金も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:喉に銃弾、尋問可能?…ボストン爆弾テロ容疑者 - 速報:@niftyニュース.
リンク:米大統領、国家安全保障会議で爆弾テロ解明指示 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<ボストン爆破テロ>容疑者が反米発言…事件前、周辺に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:チェチェン武装勢力との関連調査=テロ容疑者兄弟—ロシア当局 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボートに横たわる容疑者の熱画像 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:ボストン犠牲者に哀悼=ロンドン・マラソン参加者 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「FBIのでっち上げ」=容疑者兄弟の母、無実を主張 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:犠牲者の写真を見詰める女性 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:容疑者を捉えた熱画像 - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

<ボストン爆破テロ>銃撃戦現場に爆弾 他にも爆破計画か
毎日新聞 4月22日(月)11時47分配信

 【ボストン西田進一郎、ニューヨーク草野和彦】ボストン・マラソン連続爆破テロ事件で21日、容疑者の兄弟と警官隊が銃撃戦となった現場から、事件で使われたのと同タイプの圧力鍋爆弾など複数の爆弾が発見されていたことが分かった。米CBSテレビの番組で、ボストン警察のデービス本部長は「他にも(テロ)攻撃を計画していたと思う」と述べる一方、事件は兄弟だけで実行した可能性が高いとの考えを示した。

 タメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)=死亡=と弟ジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)は19日未明、東部マサチューセッツ州ボストン西郊のウォータータウンで、追跡してきた警官らと銃撃戦になった。この現場で、捜査当局は不発弾を含め少なくとも6発の手製爆弾を回収。本部長によると、テロ事件と同じ圧力鍋爆弾もあるという。

 本部長はこれらの爆弾について「兄弟が作ったのは間違いない」と語った。メニーノ・ボストン市長も21日、「現段階の情報では、事件は兄弟だけで実行されたことを示している」と述べた。

 一方、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、重傷を負って入院中のジョハル容疑者について、逃走中に自殺を図った可能性が高いという捜査幹部の見方を伝えた。警官との銃撃戦で負傷したとみられていたが、のどの傷は「自分で撃ったような至近距離からのもの」という。容疑者は話せない状態が続いており、訴追は22日以降になる見通し。


事件後も普段と変わらず大学へ…ジョハル容疑者
読売新聞 4月22日(月)11時37分配信

 【ボストン=加藤賢治】ロイター通信は21日、ボストンの爆弾テロ事件で逮捕されたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)が、事件後も大学に通い、普段と変わらない生活を送っていたと伝えた。

 同容疑者は、ボストン南方約90キロ・メートルにあるマサチューセッツ大ダートマス校の2年生。友人によると、事件翌日の16日夜、同容疑者は大学のジムで約2時間運動した際、事件について「こんなことが起きるなんて、ばかげている」と話した。ただ、「(爆弾テロは)簡単に起こせる。こうした悲劇はアフガニスタンやイラクで常に起きている」と語ったという。

 また、地元紙ボストン・グローブは、別の友人の話として、同容疑者は17日夜、サッカー仲間とのパーティーに参加、楽しんでいた様子だったと伝えている。


ボストン爆弾テロ 銃撃現場に不発爆弾4個 別の爆破も計画か
産経新聞 4月22日(月)11時32分配信

 【ニューヨーク支局】米ボストン爆弾テロ事件の発生後、容疑者のツァルナエフ兄弟が警察と銃撃戦になった現場から、不発の爆弾が少なくとも4個見つかり、うち1個はテロと同じ圧力鍋を使った爆弾だったことが分かった。ボストン市警のデービス本部長が21日、米CBSテレビ番組で明らかにした。市警は、チェチェン系移民の兄弟が別の事件も計画していたとみて調べている。

 銃撃戦の現場からは、すでに爆発した爆弾などの残骸(ざんがい)に混じって、不発の爆弾4個が押収された。そのうち1個は圧力鍋爆弾で、殺傷力を高めるための鋭利な金属が詰められており、テロに利用さた2つの圧力鍋爆弾と酷似していたという。

 これら現場で発見された証拠物や銃撃戦の状況から、本部長は「2人の容疑者はさらなる犯行を計画していた」との見方を示した。他にも不発弾などが残っている可能性があるとして、捜索を続けている。

 銃撃戦では、兄弟が多数の銃器や弾薬で抵抗し、兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)が死亡したが、2人とも銃の携帯許可は得ていなかったという。

 また、重傷を負って取り押さえられた弟のジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)は容体は安定しているものの、ロイター通信は「のどに銃弾を受け、舌を損傷している」と伝えた。市警は回復を待って同容疑者を取り調べる方針だが、会話による聴取ができない可能性も出てきた。


ボストン爆発の容疑者、意識回復 筆談で取り調べに応じる
AFP=時事 4月22日(月)11時31分配信

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米マサチューセッツ州ボストン郊外で、ジョハル・ツァルナエフ容疑者が隠れていたボートの赤外線映像(2013年4月19日撮影、マサチューセッツ州警察航空部隊提供)。

【AFP=時事】(一部更新)ボストン・マラソン(Boston Marathon)爆発事件で身柄を拘束されたものの重体が伝えられていたジョハル・ツァルナエフ(Dzhokhar Tsarnaev)容疑者(19)が、意識を回復し筆談で質問に答えていると、複数の米国のメディアが21日夜報じた。

待たれる全容解明:ボストン爆発の容疑者がツイート「お気をつけて」

 米NBCニュースは連邦政府関係者の話として、ジョハル容疑者は喉を負傷しており話すことはできない状態だが、捜査官の質問に答え始めていると伝えた。

 また米ABCニュースによれば、捜査官らは共犯者の有無や、新たに見つかった爆発物について尋問し、ジョハル容疑者は「散発的ながら」筆談で質問に答えているという。

■別の攻撃も計画か、使用可能な爆発物を多数発見

 これに先立って、米CBSテレビの報道番組「フェイス・ザ・ネーション(Face the Nation)」に出演したボストン警察のエド・デービス(%%Ed Davis%%)本部長は、いつでも爆発させることが可能な状態の爆発物を発見したことを明らかにし、ジョハル容疑者と死亡したタメルラン・ツァルナエフ(Tamerlan Tsarnaev)容疑者の兄弟が別の攻撃を計画していた可能性があると述べていた。

 デービス本部長は「未使用の即席爆発物が大量に見つかった」と説明。逃走途中に兄弟が自家製の手りゅう弾を捜査官らに投げたことや、乗り捨てられた車の中からIED(即席爆発装置)が見つかったことなどを指摘し、兄弟がどのようなルートで火器や爆発物を入手したかを現在、連邦捜査当局が調べていると語った。【翻訳編集】 AFPBB News


大リーグ機構、爆弾テロ犠牲者に60万ドル寄付
読売新聞 4月22日(月)11時28分配信

 米大リーグ機構と大リーグ選手会、ボストンを本拠地とするレッドソックスは21日、ボストン爆弾テロ事件の犠牲者の家族を支援するため、計60万ドル(約6000万円)を寄付すると発表した。(田中潤)


ボストン爆破「狂っている」、容疑者が事件翌日に同級生と会話
ロイター 4月22日(月)11時24分配信

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4月21日、ジョハル・ツァルナエフ容疑者がボストン・マラソン連続爆破事件の翌日、大学のジムで知人と事件について「狂っている」などと話していたことが分かった。写真はロシアのSNSに掲載された同容疑者の写真。19日撮影(2013年 ロイター/Alexander Demianchuk)

[ダートマス(米マサチューセッツ州) 21日 ロイター] 米マサチューセッツ大学ダートマス校のジムで汗を流していた学生2人は、ボストン・マラソンで起きた連続爆破事件について会話を交わし、「狂っている」などと評していた。2日後、その学生の1人が事件の容疑者として写真が公開された。

【写真】容疑者逮捕に沸くボストン市民

警察との銃撃戦の末に拘束されたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)は事件翌日の16日午後8時─10時、音楽を聴きながらジムでトレーニングをしていた。その際、同級生のザック・ベッテンコートさん(20)との雑談で事件の話題が持ち上がった。

「こんなことが今起きているなんて狂っている」。ベッテンコートさんは、ツァルナエフ容疑者が発した言葉を振り返った。同容疑者は「これ(爆弾)は簡単にできる。このような悲劇はアフガニスタンやイラクでいつも起こっている」とも語ったという。

事件発生から3日後の18日、米連邦捜査局(FBI)は容疑者2人の写真を公開し、情報提供を呼び掛けた。この時点ではまだ身元は明らかになっていなかった。

ツァルナエフ容疑者が滞在していた学生寮では、テレビに映し出された写真を見た学生らに衝撃が走った。ベッテンコートさんは「みんなが彼に似てると思った」とした上で、ツァルナエフ容疑者の部屋をノックすべきか悩んだと、当時の状況を説明した。

キャンパス内では親しみやすくサッカー好きとして知られていた同容疑者だが、イスラム教学生連合への勧誘は拒否したという。会長のアフマド・ナスリさんは「グループに入れようとしたが、彼は望まなかった。イスラム教徒だとしていたが、信仰は厚くないと話していた」と述べた。

ツァルナエフ容疑者は19日、米マサチューセッツ州ウォータータウンの住宅でボートに隠れていたところ発見され、警察との銃撃戦の末に拘束された。同じく捜査当局が行方を追っていた同容疑者の兄タメルラン容疑者(26)は18日に警察に射殺された。


ロンドン・マラソン ボストン爆発犠牲者へ黙とう
AFP=時事 4月22日(月)11時16分配信

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英ロンドンで行われたロンドンマラソンで、スタート前にボストンマラソン爆発事件の犠牲者を悼んで30秒間の黙とうする男子招待選手ら(2013年4月21日撮影)。

【AFP=時事】英ロンドン(London)で21日に開催されたロンドン・マラソン(London Marathon)で、米ボストン・マラソン(Boston Marathon)爆発事件の犠牲者を追悼する30秒間の黙とうが行われた。

ロンドン・マラソン、完走1人あたり300円をボストン支援基金に寄付

 一様に黒いリボンを身に着けてグリニッジ・パーク(Greenwich Park)に集まった一流ランナーからマラソン愛好家まで3万5000人余りの参加者は、現地時間午前10時(日本時間同日午後6時)のスタートを前にウオームアップを中断して黙とうを捧げた。

「マラソンは地球規模のスポーツです。共通する目標の追求と、友情と分かち合いの精神で、すべての大陸でランナーとサポーターを結び付けます」と放送システムから声が流れた。「喜びの日が悲しみの日と化した私たちの友人や仲間たちを追悼するために一緒に黙とうを捧げましょう」 。 黙とうは笛の合図で始まり大きな歓声で終わった。【翻訳編集】 AFPBB News


<ボストン爆破テロ>事件1週間 現場近くに追悼広場
毎日新聞 4月22日(月)11時15分配信

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追悼広場に設けられた犠牲者の十字架の前に「BOSTON STRONG」のメッセージを供える女性=21日午前11時36分、西田進一郎撮影

 【ボストン西田進一郎】ボストン・マラソン連続爆破テロ事件から7日目となった21日、米東部マサチューセッツ州ボストンでは、事件現場周辺にできた犠牲者の追悼広場に市民らが詰めかけ、花束を供えたり、追悼の合唱などを行った。市民らは祈りをささげるとともに、ボストンの「復活」への決意を口々に語った。

【写真特集】追悼広場に設けられた犠牲者の十字架やたむけられた花

 15日に爆発があったゴール周辺のボイルストン通り(幅約30メートル)は依然、数百メートルにわたり封鎖されている。爆発現場から北東約500メートルの地点に設けられた追悼広場には、事件で亡くなった3人の顔写真が取り付けられた十字架が立てられている。米国旗や花、ぬいぐるみなどが供えられており、「BOSTON STRONG(ボストンは強い)」などと市民を鼓舞するようなメッセージが書かれた数え切れないほどのメッセージが柵と路面を埋め尽くしている。

 追悼広場では米国の第2の国歌とされる「America the Beautiful」など数百人の市民が合唱し、現場に歌声がこだました。呼びかけ人の一人、ハワード・ブルマンさんは「平和を祈り、そしてボストンの再建の一歩になればと考えている」と語った。

 妹と赤い花束を供えた大学院生のアレーナ・テイラーさん(25)は「ボストンは立ち上がらなくてはいけない。もう一度走り出して、世界の人たちを迎えなくちゃ」と語った。


容疑者兄が爆弾テロ主導か=過激思想影響も—米ボストン
時事通信 4月22日(月)11時6分配信

 【ワシントン時事】米ボストン爆弾テロ事件は、警察との銃撃戦で死亡したタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)が主導したとの見方が強まっている。同容疑者のものとみられる「ユーチューブ」サイトには、ジハード(聖戦)を呼び掛けるイスラム教過激指導者やロシア・ダゲスタン共和国のイスラム過激派のビデオ・リンクが張られていたことから、捜査当局は過激思想が事件の背景にあった可能性もあるとみて調べている。 


ロンドン・マラソン開催、ボストンの犠牲者に黙とう
CNN.co.jp 4月22日(月)10時51分配信

ロンドン(CNN) 英ロンドンで21日、米ボストンでのテロ事件を受けて警備が強化される中でロンドン・マラソンが行われた。

数万人の参加者はスタートを前に、ボストン・マラソンで15日に起きたテロ事件の犠牲者をしのんで30秒の黙とうをささげた。ランナーの多くは黒いリボンを付けて追悼の意を表した。

警察が数百人の警官を増員して厳重な警備を固める中、沿道では観衆が普段通りに大きな拍手と歓声を送った。バッキンガム宮殿に近いゴール付近にはヘンリー王子も姿を見せ、大会関係者をねぎらった。

女子車椅子マラソンでは先週のボストン大会でも優勝したタティアナ・マクファデンさんが連勝を果たし、ボストンのテロ犠牲者にこの日の勝利をささげた。

参加者は4分の3強が寄付集めに協力。主催者側も、ランナーがゴールするごとに2ポンドを、ボストン事件の被害者救援のために創設された慈善団体に寄付した。参加者約3万5000人分を合わせると、総額はおよそ1000万円に達する見通し。

大会に先立ちロバートソン・スポーツ相はBBC放送に、「我々にとって最善の対応は、これまで通りにマラソンを開催して人々が声援を送り、こうした行為に屈しない姿勢を示すことだ」と述べていた。

ゴール付近で観戦していた男性も、「何が起きるかとおびえながら暮らしていては何もできない。みんながここへ来て、何千人もの人々が集まっているところを見せることが重要だと思う」と力を込めた。


容疑者兄弟、別の爆破も計画か
2013年4月22日(月)10時28分配信 共同通信

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 FBIが特設ウェブサイトで公開していた2人

 【ニューヨーク共同】ボストン連続爆破テロの容疑者兄弟が警察と銃撃戦になった現場から、爆破テロに使われた圧力鍋爆弾と同じタイプの爆弾が発見されたことが分かった。ボストン市警のデービス本部長は21日、容疑者のチェチェン系兄弟が別の爆破事件を計画していた可能性が高いと指摘した。米メディアによると、司法当局は最高刑が死刑となる連邦法の適用を検討している。NBCテレビは21日中の訴追は見送られたと伝えた。


ボストン爆破の容疑者、別の攻撃も計画か 捜査当局者
CNN.co.jp 4月22日(月)10時21分配信

(CNN) 米ボストン・マラソンの爆破テロ事件で拘束されたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)と死亡した兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)は、マラソンのゴール付近とは別の標的も狙っていたとの見方が浮上している。ボストン警察のデービス本部長が21日、明らかにした。

連邦捜査当局の情報筋が21日、匿名でCNNに語ったところによると、ジョハル容疑者は首の横側を撃たれて重傷を負ったが、容体は安定している。拘束時に負傷したのか、タメルラン容疑者が死亡したのと同じ銃撃戦での傷かは明らかでない。

デービス本部長は21日午後の記者会見で、ジョハル容疑者は尋問を受けられる状態ではないと述べた。同本部長はまた、CBSテレビとのインタビューで、「発見された爆発物や火薬、実際に起きた爆発などから、両容疑者がさらにほかの人物を攻撃する計画があったと考えることができる」と語った。ただ、具体的な標的が特定されたのかどうかには言及しなかった。

両容疑者はゴール付近に爆弾を仕掛けた後、逃走中にマサチューセッツ工科大学の構内で警官を殺害し、車を奪って逃走した疑い。追跡した警官らに爆発物を投げるなどして銃撃戦になった。タメルラン容疑者はこの銃撃戦後に死亡、ジョハル容疑者はさらに逃走したが、民家の裏庭のボートに潜んでいたところを拘束された。

米下院国土安全保障委員会のマッコール委員長はCNNの番組で、タメルラン容疑者が昨年、ロシアで6カ月にわたる訓練を受けていたとの見方を示し、米連邦捜査局(FBI)は2011年に同容疑者を聴取した際、もっと厳しい措置を取るべきだったと主張した。

同氏はまた、タメルラン容疑者はこれ以外の機会にも何度かロシアを訪問していた可能性があると指摘。過激思想への傾倒は数年前に始まっていたとも述べた。同容疑者がロシア渡航の際、偽名を使っていたとの情報もある。

FBI関係者は11年にロシア政府からの要請でタメルラン容疑者に事情聴取し、テロ組織との関係などを調べたことを認めている。ただ捜査当局者によると、ロシア側の要請には具体性がなかったため、FBIも詳しいことは調べられなかったという。

タメルラン容疑者のインターネット上での発言や家族らの話からは、同容疑者が3〜4年前から次第に過激派への傾倒を深めていたことがうかがえる。米情報当局筋によると、捜査当局は同容疑者がロシア南部・北カフカス地方のイスラム過激派組織から指示を受けていた可能性もあるとみて、詳しく調べている。


テロ犠牲者に6000万円=米大リーグ
時事通信 4月22日(月)10時11分配信

 【ニューヨーク時事】米大リーグ機構は21日、米ボストン爆弾テロ事件で犠牲者の家族を支援するため、60万ドル(約6000万円)を寄付すると発表した。大リーグ選手会、ボストンを本拠地にするレッドソックスと共同で寄付する。 


宗教の壁乗り越え追悼=ボストン
時事通信 4月22日(月)8時57分配信

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21日、米ボストンの路上で、キリスト、ユダヤ、イスラムの各宗教が共同で開いた追悼集会。


容疑者兄弟、別のテロ計画か=新たに爆発物発見—米ボストン事件
時事通信 4月22日(月)8時44分配信

 【ワシントン時事】米マサチューセッツ州ボストンで起きた爆弾テロ事件で、ボストン警察のデービス本部長は21日、CBSテレビの番組に出演し、容疑者の兄弟が爆発物によるテロをほかにも計画していたとの見方を示した。
 デービス本部長は、弟のジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)の拘束後、兄弟が少なくとも四つの手製の爆発物を、逃走に使用した車の中などに持っていたのを発見したと説明。火力の強さなどから、別のテロ計画があったと確信していると語った。 


ボストン爆発事件の容疑者兄、イスラム過激思想に傾倒か
AFP=時事 4月22日(月)8時31分配信

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米ユタ州ソルトレークシティーで行われたボクシングの大会「the 2009 Golden Gloves National Tournament of Champions」に出場したタメルラン・ツァルナエフ容疑者(左、2009年5月4日撮影)。

【AFP=時事】米ボストン爆発事件のジョハル・ツァルナエフ(Dzhokhar Tsarnaev)容疑者(19)が警察との銃撃戦で重傷を負って話せない状態が続くなか、死亡した兄のタメルラン・ツァルナエフ(Tamerlan Tsarnaev)容疑者がイスラム過激思想に傾倒していた可能性に注目が集まっている。

ボストン爆発事件、容疑者兄弟 ネットに情報

 タメルラン容疑者は2011年に米連邦捜査局(FBI)から事情聴取を受け、2012年にはイスラム武装勢力の活動が活発な北カフカス地方に6か月間滞在していたにもかかわらず、なぜ野放しになっていたのかという点が指摘され始めた。

 米下院国土安全保障委員会で委員長を務めるマイケル・マコウル(Michael McCaul)議員はCNNテレビの番組「State of the Union」で「その6か月間の間に(イスラム過激派による)訓練を受けたと思う」と語った。同じ番組に出演していた共和党のリンゼー・グラム(Lindsey Graham)上院議員も、「監視の目を離してはいけない人物だったのに、間違いを犯した。法体制が不十分なのか、FBIの失態かはわからないが、とにかく私たちはイスラム過激派との戦争にあり、現状を改善しないといけない」と述べた。

 一方、病院に搬送された弟のジョハル容疑者はいまだに「深刻な容体」で、尋問できる状態ではないという。ただし捜査当局によれば、回復したときに備え、重要容疑者の尋問を専門とする特別捜査官たちが待機中だ。当局は同容疑者に対し、「公共の安全」に関わった場合の例外措置として、黙秘権や弁護士の立ち会いなどの権利を認めない方針を固めたと報じられている。【翻訳編集】 AFPBB News


ボストン爆弾テロ 露「対テロ協力」米に接近 紛争・人権抑圧、正当化狙う
産経新聞 4月22日(月)7時55分配信

 【モスクワ=遠藤良介】米ボストン爆弾テロの容疑者がロシア南部にルーツを持つチェチェン人と判明したのを受け、ロシアが「対テロ協力」を切り口に米国との関係改善を模索する動きを見せている。プーチン露政権は、南部チェチェン共和国との紛争やテロ対策に名を借りた人権抑圧を欧米諸国から批判されてきた経緯があり、ボストンの事件を機に人権や民主化をめぐる諸外国の“干渉”を排したい考えとみられる。

 プーチン大統領は、容疑者に関する発言を控えている。ただ、大統領府の20日の発表では、プーチン氏とオバマ米大統領が電話会談し、双方は「国際テロとの戦いで、両国の特務機関が協力関係を深めること」の重要性を強調したという。

 ペスコフ大統領報道官も「プーチン氏は(露南部の)北カフカスで戦争があった2000年代から、テロリストに分け隔ては禁物だと繰り返してきた」と語り、米国との協力に前向きの姿勢をにじませた。

 実際、プーチン氏は首相当時の1999年に開戦した第2次チェチェン紛争を「テロとの戦い」「国内問題」と位置づけ、政府軍の猛攻撃を正当化。2001年9月の米中枢同時テロ後には、ロシアが勢力圏とみなす中央アジアのキルギスなどに米軍が駐留することを容認し、米国の対アフガニスタン戦に協力した。

 ロシアはしかし、アフガン戦をめぐる「重大な譲歩」(専門家)にもかかわらず、その後の“見返り”が不十分だと認識してきた。欧米諸国はチェチェン紛争後も、北カフカス地方での特殊作戦や強権統治を批判。米ミサイル防衛(MD)計画やロシアの民主化をめぐっても、米露関係の溝は深まる一方だ。

 ロシアは、北カフカスのイスラム過激派が国際テロ組織、アルカーイダと連携しているとも主張してきただけに、ボストンでのテロは自国の立場に理解を求める格好の材料となり得る。米露関係の全面的改善は考えづらいものの、来年2月にはソチ冬季五輪を控え、治安分野で米国の協力を得たいとの思惑もある。


ボストン爆弾テロ 兄弟に共犯者なしか 黙秘権与えず動機解明
産経新聞 4月22日(月)7時55分配信

 【ニューヨーク=黒沢潤】米ボストン爆弾テロ事件で地元捜査当局は20日、CNNテレビに対し、犯行には共犯者はおらず、ジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)ら兄弟2人による犯行との見方を強めていることを明らかにした。捜査当局は重傷を負っている同容疑者の回復を待ち、黙秘権を与えないまま動機解明などの本格捜査を行う方針だ。

                   ◇

 ボストンを州都とするマサチューセッツ州のパトリック知事はこの日、ジョハル容疑者の容体について、「深刻だが安定している」と述べた。容疑者はのどを負傷して会話するのが困難とも伝えられており、本格的な事情聴取はできていないもようだ。

 捜査当局が今回、容疑者に黙秘権を与えないのは、「公共の安全」に関わる重大事件であるためだ。捜査当局は、容疑者2人が所持していた爆発物の量から、他の犯行を計画していた可能性に言及した。司法当局によれば、ジョハル容疑者は入院したまま訴追される可能性がある。一方、NBCテレビは21日にも訴追されると伝えた。

 容疑者2人は、ロシア南部、チェチェン共和国近辺出身のチェチェン系移民。死亡した兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者をめぐっては、米連邦捜査局(FBI)が2011年、ロシアとみられる外国政府からの依頼で、過激派とのつながりを調査したことがある。ただ当時は“シロ”との結論が出た。FBIは今回のテロを踏まえ、国内の過激派との接点を再度、調査している。

 タメルラン容疑者は昨年前半の約半年間、ロシアに滞在しており、FBIは当時の行動についても、ロシア政府の協力を得て改めて調査する見通し。

 一方、オバマ大統領は20日、国家安全保障会議を招集、モラーFBI長官らが新たなテロ対策を説明した。


「テロ屈しない」 ロンドン・マラソン
産経新聞 4月22日(月)7時55分配信

 【ロンドン=内藤泰朗】ロンドン・マラソンは21日、ボストン爆弾テロ事件を受け、厳戒態勢の中で行われた。参加ランナーは、胸に黒いリボンをつけ、犠牲者に30秒間の黙祷(もくとう)をささげ、スタートを切った。

 英BBC放送によると、ロンドン警察当局は、警官を当初の予定より4割増やしたほか、コース沿いのごみ箱を撤去するなど警備を強化し、「安全なレース」を約束した。

 マラソンに参加した女性ランナーは「テロに屈してはいけない」と語った。マラソンには、世界から約3万6千人が参加。主催者は完走者1人につき2ポンド(約300円)を事件の被害者支援基金に寄付するという。


米ボストン爆破の容疑者訴追へ、重傷で取り調べは進まず
ロイター 4月22日(月)7時33分配信

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4月21日、米ボストン・マラソンで発生した連続爆破事件で、検察当局は拘束されたチェチェン人のジョハル・ツァルナエフ容疑者を訴追する準備に入った。写真は拘束された同容疑者。警察提供(2013年 ロイター)

[ボストン 21日 ロイター] 米ボストン・マラソンで発生した連続爆破事件で、検察当局は21日、拘束されたチェチェン人のジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)を訴追する準備に入った。

ただ、ツァルナエフ容疑者は警察との銃撃戦で重傷を負っており、話ができる状態ではなく、捜査当局による取り調べは不可能だという。ツァルナエフ容疑者は現在、ボストン市内の病院で厳重な警備下に置かれている。

一方、ボストン警察のエドワード・デービス本部長は、不発の爆発物が少なくとも4個発見されたことを明らかにし、そのうちの一つは事件に使われたものと類似しているとした。今回の事件で起きた2回の爆発では、金属片を詰めた圧力鍋が使用された。

ツァルナエフ容疑者は19日、米マサチューセッツ州ウォータータウンの住宅でボートに隠れていたところ発見され、警察との銃撃戦の末に拘束された。同じく捜査当局が行方を追っていた同容疑者の兄タメルラン容疑者は18日に警察に射殺された。


イスラム過激思想に傾倒か=容疑者兄が米国で—親族証言
時事通信 4月22日(月)7時25分配信

 【モスクワ時事】英BBC放送(ロシア語電子版)は21日、米ボストン爆弾テロ事件のチェチェン人容疑者ツァルナエフ兄弟の親族の話として、兄タメルラン容疑者(26)=銃撃戦で死亡=が米国でイスラム教の過激思想に傾倒していた可能性があると伝えた。
 BBCは、タメルラン容疑者が2012年に訪問したロシア南部ダゲスタン共和国の親族にインタビュー。おばは、タメルラン容疑者とおじの会話の内容から、同容疑者がイスラム教で最も厳格なワッハーブ派を信奉するようになったことに気付いた。ツァルナエフ家で1人だけのことで、際立っていたという。
 ワッハーブ派は過激主義やテロに結びつきやすいことから、ダゲスタンでは禁止されている。 


テロ犠牲者に哀悼=宗教の壁乗り越え—米ボストン
時事通信 4月22日(月)7時16分配信

 【ボストン時事】米ボストン爆弾テロの犠牲者らを追悼する集会が21日、爆発が起きた現場近くの路上で行われた。
 キリスト、ユダヤ、イスラム各宗教の地元組織が、宗教の壁を乗り越えて協力。青空の下、集まった市民らの数は数百人規模に膨らんだ。全員で黙とうをささげた後、愛国歌「アメリカ・ザ・ビューティフル」などを合唱した。
 ユダヤ教指導者(ラビ)のハワード・バーマンさんは「われわれの市や国を愛する気持ちを分かち合い、悲しみだけでなく希望も一つにしたい」と訴えた。参加したドーン・パターソンさん(53)は「事件はショックだったが、前向きな気持ちになった」と語った。
 集会が開かれた道路は、事件後に立ち入りが禁止された区域との境界。テロで亡くなった8歳の少年ら3人の写真が置かれ、この日も花束を供える人ら多数が訪れた。 


19歳容疑者、爆破事件後も平然と授業出席…ボストンテロ
スポーツ報知 4月22日(月)7時3分配信

 米CNN放送は20日(日本時間21日)、ボストン・マラソン連続爆破テロで逮捕されたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)が、15日の事件後も普段通りに大学の授業や友人とのパーティーに出席していたと報じた。また、事件後では全米初となるマラソン大会が、厳戒態勢の中、ユタ州ソルトレークシティーで開催された。日本国内でのマラソン大会でも厳重な警備態勢が敷かれるなど、事件の余波は世界中に広がっている。

 犯人像が浮かんでこないまま、全米が不安に揺れていた頃、当の本人はいつもと変わらない様子でキャンパスライフを楽しんでいた。

 CNNによると、ジョハル容疑者は、事件を引き起こした15日以降もマサチューセッツ大学ダートマス校に通学。他の2年生と変わらない様子で、18日まで毎日授業に出席していたという。また、日頃寝泊まりをしていた学生寮の会合にも参加。17日の夜には、学内のサッカー仲間とのパーティーにも足を運んでいた。同席した女子学生は「彼は完全にリラックスしていました」と当時の様子を語った。

 学生寮では、米連邦捜査局(FBI)が18日に公開した手配写真がテレビで流されるや否や、「似てる」と話題に。「テレビを見た先輩が『ジョハルじゃないの!?』なんてジョークを言ったんですけど、さすがに誰もその時はホントに彼だとは思いませんでした。『ジョハル? あり得ないでしょ』って」と、寮生のパマラ・ロロンさんは、いまだに現実を信じられない様子で語った。

 ところが、18日に兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)が警察との銃撃戦の末に死亡すると、キャンパスや寮内で冗談を言える者はいなくなった。大学側はホームページで「手配中の容疑者は本学に在籍する学生であると確認されました」とコメントを発表し、キャンパスの閉鎖と学生の自宅待機を指示した。

 また、銃撃戦の舞台となったボストン近郊ウオータータウンの警察幹部は、現場から短銃やライフル、6つの爆弾が発見されたと発表。兄弟は5〜10分間で200発以上も発砲を続けて激しく抵抗したとした。更に、容疑者兄弟の他に共犯はおらず、2人のみで実行した事件とみていると明かした。

 ジョハル容疑者は銃撃戦で喉などに重傷を負い会話ができない状態だとされるが、NBCテレビ(電子版)は21日、司法当局が同日中にもテロや殺人の容疑で訴追する方針だと報じた。


北カフカスのイスラム勢力、ボストン爆発事件の容疑者兄弟との関係を否定
AFP=時事 4月22日(月)7時1分配信

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米マサチューセッツ州ボストン郊外で、ジョハル・ツァルナエフ容疑者が隠れていたボートの赤外線映像(2013年4月19日撮影、マサチューセッツ州警察航空部隊提供)。

【AFP=時事】ボストン爆発事件の容疑者兄弟がロシアのチェチェン(Chechnya)共和国出身であったために、北カフカス地方のイスラム武装勢力との関連が疑われている問題で、同勢力は21日、ウェブサイトでこれを否定した。

ボストン爆発事件の容疑者、「依然深刻な容体」と州知事

 イスラム系組織「カフカス首長国(Caucasus Emirate)」の分派でダゲスタン(Dagestan)共和国を拠点とする 「Vilayat Dagestan」はウェブサイトに「われわれはアメリカ合衆国に対していっさいの武力行為を仕掛けていない」と掲載。「われわれが戦う相手は、カフカス地方を占領し、さらにイスラム教徒をひどく弾圧するロシア政府だ」とした。

 米メディアによれば、米連邦捜査局(FBI)は死亡したタメルラン・ツァルナエフ(Tamerlan Tsarnaev)容疑者と現在ボストン(Boston)市内の病院に収容され深刻な容体にあるジョハル・ツァルナエフ(Dzhokhar Tsarnaev)容疑者(19)と「カフカス首長国」との間に何らかの接点がないか調べを進めている。なかでも特に「Vilayat Dagestan」との関係が疑われているという。

 ダゲスタン共和国はチェチェン共和国の隣に位置し、少数派のチェチェン人も多く居住している。チェチェンではソ連崩壊後に分離独立派とロシア軍との間で2度の紛争が起きた。2度目の紛争が約10年前に終わった後も、一帯はロシア国内で最も情勢不安な地域の1つになっている。 【翻訳編集】 AFPBB News


ボストン爆破犯潜伏のボート押収 所有者に同情の募金も
スポニチアネックス 4月22日(月)7時0分配信

 米ボストンでの連続爆破テロで、ジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)が逮捕されたボストン近郊ウオータータウンの警察幹部は、死亡した兄タメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)以外に共犯者はいないとみていることを明かした。ジョハル容疑者は喉を負傷し、事情聴取が困難な状態。身を隠していたボートは証拠品として押収され、所有者に同情して寄付金を集める動きも始まった。21日はテロ以来初めての日曜日を迎え、米国内外で厳戒態勢の中、マラソン大会が開かれた。

 ウオータータウン警察幹部がCNNテレビに語ったところによると、18日夜からの警察との銃撃戦に関し、容疑者兄弟以外が関与した痕跡はないという。

 兄弟はチェチェン系で、中央アジアのキルギスで幼少期を過ごし、02年に渡米。ロシア政府は11年、タメルラン容疑者とイスラム過激派との関連を調査するよう米側に求め、連邦捜査局(FBI)が事情聴取したが、テロにつながる情報は得られなかった。ジョハル容疑者についても過激派との具体的な関わりは見つかっていない。

 捜査当局は動機の追及に全力を挙げるが、共同電によると、病院に収容されているジョハル容疑者は警察との銃撃戦で喉を激しく負傷。チューブが挿入され、鎮静剤も投与されており「今後、会話ができないかもしれない」(捜査関係者)といい、捜査に支障を来す可能性もある。

 テロは22日、発生から1週間を迎える。司法省当局者はCNNに対し、同容疑者が近くテロや殺人の容疑で訴追されるとの見通しを示した。米主要メディアによると、ジョハル容疑者は、逮捕前に他の場所に爆弾を隠すなどした可能性があるため、公共の安全に危険を及ぼす「例外的事例」として黙秘権を告げられていないが、公選弁護人が付く予定。

 ジョハル容疑者が逃げ込んだウオータータウンとその周辺は、19日夜の身柄拘束まで丸一日、住民は外出を制限された。容疑者の身柄確保後、市民は家を飛び出し、星条旗を振って地元警察をヒーロー扱い。ウオータータウン警察には、全世界から感謝と激励のメールなどが殺到。エドワード・デュバウ署長が米ABCテレビに「ウオータータウン警察のTシャツが欲しい。どこで買えるのか」などの問い合わせもあると明かした。

 ジョハル容疑者はウオータータウンの民家の庭にあった小型ボートに身を潜め、警察との銃撃戦の末、身柄を確保された。ボート内部にはジョハル容疑者の血だまりができ、周囲は銃弾で穴だらけ。インターネット上では、所有者のデビッド・ヘネベリーさんに「新しいボートを贈ろう」と資金を募る書き込みが多数みられ、早くも1000ドル(約10万円)の小切手を送付した弁護士も現れた。ボートは全長約6・7メートルのクルーザー。約5万ドル(約500万円)で、近所の住民によるとヘネベリーさんは「いつも丁寧に手入れをしていた」という。


喉に銃弾、尋問可能?…ボストン爆弾テロ容疑者
2013年4月22日(月)1時10分配信 読売新聞

 【ボストン=加藤賢治】米北東部マサチューセッツ州ボストンで起きた爆弾テロ事件で、トーマス・メニーノ同市長は21日、ABCテレビに出演し、逮捕されたジョハル・ツァルナエフ容疑者(19)の容体について、「非常に深刻な状態だ」と述べ、司法当局による尋問が可能かどうかは「分からない」との見方を示した。

 ロイター通信によると、同容疑者は喉に銃弾を受け、言葉を発することができない状態。

 一方、連邦捜査局(FBI)は同日、「重体のままだ」と発表した。同容疑者はボストン市内の病院で治療を受けている。司法当局は、共犯者の有無や他に爆弾を隠していないかなど早急に情報を聞き出すため、同容疑者に黙秘権を認めない方針だ。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によるとテロ事件を専門とする尋問チームが待機中だ。


米大統領、国家安全保障会議で爆弾テロ解明指示
読売新聞 4月21日(日)22時58分配信

 【ワシントン=白川義和】オバマ米大統領は20日、ホワイトハウスで国家安全保障会議を開き、ボストン爆弾テロ事件の容疑者逮捕を受け、動機や背景などの全容解明を進めるよう担当閣僚らに改めて指示した。

 会議にはホルダー司法長官、ムラー連邦捜査局(FBI)長官、ブレナン中央情報局(CIA)長官らが出席、捜査状況やテロ対策について大統領に報告した。


<ボストン爆破テロ>容疑者が反米発言…事件前、周辺に
毎日新聞 4月21日(日)22時3分配信

 【ケンブリッジ(米東部マサチューセッツ州)西田進一郎】ボストン・マラソン連続爆破テロ事件の容疑者で警察との銃撃戦で死亡したタメルラン・ツァルナエフ容疑者(26)が事件前、周囲に「聖書はコーラン(イスラム教の聖典)の安っぽいコピーだ」「米国は聖書をアフガニスタンやイラクを侵略する口実に使っている」などとイスラム教への傾倒や反米感情をうかがわせる発言をしていたことが20日、分かった。容疑者と同じアパートの住人が毎日新聞の取材に証言した。連邦捜査局(FBI)などの合同捜査チームはこうした容疑者の思想背景と事件の関連を調べている。オバマ米大統領は20日、ホワイトハウスで安全保障担当の閣僚と協議し、事件の全容解明とテロの再発防止の徹底を指示した。

 タメルラン容疑者が住んでいたのは米東部マサチューセッツ州ケンブリッジの3階建てアパート。約2カ月前に入居したアルブレヒト・アモンさん(18)によると、事件前に同容疑者を交えて仲間内で昼食をとった際、同容疑者は聖書とコーランの違いなど自身の考えを熱心に説明していた。事件後、アモンさんは会話内容を捜査当局に伝えたという。

 米メディアによると容疑者らツァルナエフ一家はロシア南部出身のチェチェン人で、十数年前から順次ボストンに移住。タメルラン容疑者は10代半ばの2004年ごろ渡米し、06年からはボストン近郊のコミュニティーカレッジに通っていた。有望なボクシング選手で、米国代表として五輪出場を目指していた。

 だが、自動車整備士だった父の収入に頼る家計は苦しく、08年に大学をやめた。背骨のゆがみが原因で五輪出場もあきらめざるを得なかった。就職もできなかったようで、米国生活の中で孤立感を深め、過激な考え方に傾いた可能性がある。

 また、当局に逮捕された弟のジョハル容疑者(19)は兄のタメルラン容疑者を慕っていたとされ、メリーランド州に住む兄弟のおじはワシントン・ポスト紙に「(弟は)兄に利用された」と語った。

 米NBCテレビによると、ジョハル容疑者の聴取はFBI、中央情報局(CIA)、国防総省の合同チームが実施する。同容疑者は警察との銃撃戦で重傷を負い入院しており、パトリック・マサチューセッツ州知事は20日「(容体は)深刻だが安定している」と述べる一方、まだ会話ができる状態ではないことを明らかにした。

 一方、米フォックス・テレビによると、米国の捜査当局は容疑者の兄弟と、ロシア南部・北カフカス地方を拠点とする武装組織の指導者ドク・ウマロフ司令官とのつながりについて捜査を始めた。警官隊との銃撃戦で死亡した兄のタメルラン容疑者が集めていたビデオ画像の中には、ウマロフ司令官と関係する組織のものが含まれていたという。

 ウマロフ氏はイスラム国家の長を意味する「エミール」を名乗り、緩い武装組織の連合体を率いているとみられている。近年はモスクワで起きた地下鉄連続爆破テロ(10年)と空港爆破テロ(11年)で犯行声明を出していた。


チェチェン武装勢力との関連調査=テロ容疑者兄弟—ロシア当局
時事通信 4月21日(日)21時58分配信

 【モスクワ時事】インタファクス通信によると、ロシア治安筋は21日、米ボストン爆弾テロ事件のチェチェン人容疑者ツァルナエフ兄弟と、チェチェン共和国の独立派武装勢力「カフカス首長国」に接触がなかったか調べていることを明らかにした。ただ、「現時点で関連があったことを示す信頼できる情報はない」としている。
 カフカス首長国の指導者ドク・ウマロフ司令官は、国際テロ組織アルカイダとの関連が指摘され、米ロ両国からテロ容疑者に指定されている。近年ではモスクワでの地下鉄連続テロ(2010年3月)や空港自爆テロ(11年1月)で犯行声明を出している。 


ボートに横たわる容疑者の熱画像
時事通信 4月21日(日)21時43分配信

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ボストン爆弾テロのジョハル・ツァルナエフ容疑者を捜索中、米マサチューセッツ州警察のヘリコプターが暗視カメラで上空から撮影した熱画像。ボート内に潜伏するジョハル容疑者が横たわっている=州警察提供


ボストン犠牲者に哀悼=ロンドン・マラソン参加者
時事通信 4月21日(日)21時24分配信

 【ロンドン時事】「犠牲者に哀悼の意を示そう」。ロンドン・マラソンのスタート地点、グリニッジ公園で21日午前、出発前の30秒間、選手や一般参加者が米ボストン爆弾テロで犠牲になった人々に黙とうをささげた。
 約3万5000人のランナーが集まった公園は、主催者が黙とうを呼び掛けると静まり返り、笛の合図で一斉に目をつぶって沈黙。「マラソンはランナーを結束させる」。主催者の言葉に支持を表明するかのように、黙とうが終わると、大きな歓声と拍手が湧き上がった。ランナーの多くは、黒い喪章を付けて参加した。
 ボストンでのテロを受けて英警察当局はこの日、昨年に比べて約40%多い警官を沿道に配置。ごみ入れを撤去したほか、警察犬による不審物捜索を行い、ランナーや集まった約50万人の観衆の安全確保に全力を挙げた。 


「FBIのでっち上げ」=容疑者兄弟の母、無実を主張
時事通信 4月21日(日)19時43分配信

 【モスクワ時事】米ボストン爆弾テロ事件のチェチェン人容疑者兄弟の母親、ズベイダット・ツァルナエワさんは21日までに、ロシア・メディアに対して「容疑は米連邦捜査局(FBI)のでっち上げだ」と主張し、2人の無実を訴えた。
 ズベイダットさんは現在、夫と共にロシア・チェチェン共和国に隣接するダゲスタン共和国のマハチカラで暮らしており、同地で19日、ロシア国営テレビ英語放送の取材に応じた。その中で、兄のタメルラン・ツァルナエフ容疑者について「5年前にイスラム教に傾倒するようになった」と説明。一方、タメルラン容疑者がそのころからFBIの監視下に置かれていたと主張した。
 FBIはタメルラン容疑者の行動パターンや交際関係、インターネット閲覧状況を把握していた様子だったという。しかし、「過激思想は見られなかった」と擁護し、弟のジョハル容疑者と共にぬれぎぬを着せられたとの認識を示した。 


犠牲者の写真を見詰める女性
時事通信 4月21日(日)19時40分配信

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20日、米ボストンで、爆弾テロの現場付近に掲げられた犠牲者3人の写真を見詰める女性


容疑者を捉えた熱画像
時事通信 4月21日(日)19時40分配信

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ボストン爆弾テロのジョハル・ツァルナエフ容疑者の捜索中、米マサチューセッツ州警察のヘリコプターが暗視カメラで上空から撮影した熱画像。ボートに隠れた同容疑者の姿が白く浮かび上がっている=州警察提供

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