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2012年9月26日 (水)

自民党総裁選、安倍晋三氏を総裁に選出

26日に実施された自民党の総裁選で、決戦投票の結果、安倍晋三元首相が総裁に選出された。

党幹事長には、総裁選の決選投票を争った石破茂前政調会長が起用された。

リンク:「3年で何が変わったか示せ」 「安倍自民」に新聞論説が「注文」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<自民党総裁選>安倍氏返り咲き 地元山口の反応は - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏が幹事長就任を快諾「総選挙に勝てる態勢つくりたい」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏、幹事長受け入れの意向「どんな立場であれ、やる」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏を幹事長に起用=自民、あす新執行部発足—安倍総裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:党内から「『お友達内閣』アゲインだ」との声 幹事長に石破氏起用に拒否反応も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:頭を下げて回った5年間…首相辞任後の安倍氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏、自民幹事長に…甘利氏が幹事長代行か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍総裁、石破氏を幹事長起用へ=自民あす新執行部発足 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民新総裁、安倍氏 民主政権と対決姿勢 臨時国会の紛糾必至 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍氏会見要旨 「党首会談に応じるのは当たり前」 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民新総裁、安倍氏 混戦、党重鎮の影響力減 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民新総裁、安倍氏 射止めた横顔は - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民新総裁、安倍氏 挙党態勢、構築狙う 石破氏起用で脱・側近政治 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁に安倍元首相 挫折を糧に「宿題」果たせ 政治部・阿比留瑠比 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:「尖閣対応は言ったとおりのことを」石原知事、安倍氏に注文 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:小泉氏は石破氏に投票=自民総裁選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣の実効支配強化を要請=石原都知事 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:総裁の座に「責任感じる」=安倍氏 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁選 進次郎氏は石破氏に投票 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:尖閣・領海、しっかり守る意思示す…安倍新総裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍新総裁にネット上で支持の声 ヤフーでは過半数が「期待する」 - 速報:Yahoo!ニュース
リンク:安倍新総裁「政権奪還へ全力」 - 速報:@niftyニュース.
リンク:尖閣守る意思示す=安倍新総裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏を要職起用の意向=特例公債法案、柔軟に対応—安倍自民新総裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏と協力強調…安倍新総裁、早期解散要求も - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民・安倍氏、逆転で新総裁!決選投票で石破氏まくる - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍新総裁、“理不尽国家”中国の脅威に!“海兵隊”創設論が浮上 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:南京事件の議論を=安倍新総裁に期待—河村名古屋市長 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:政権奪還に全力=安倍新総裁 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁選 新総裁に安倍氏 決選で石破氏を逆転 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民、安倍元首相を新総裁に選出 - 速報:@niftyニュース.
リンク:自民新総裁に安倍氏=決選で石破氏を逆転—結党以来初の再登板 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<自民総裁選>安倍晋三元首相が新総裁に - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:安倍氏、自民新総裁に…決選投票で石破氏を逆転 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁選、石破氏と安倍氏で40年ぶり決選投票 - 速報:@niftyニュース.
リンク:自民新総裁に安倍氏 - 速報:@niftyニュース.
リンク:<自民総裁選>石破・安倍両氏で決選投票 40年ぶり - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏199票、安倍氏141票で決選投票へ - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁選、国会議員の投票開始…決選投票か - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁選 「近いうち解散」追い込めるか 新総裁、問われる手腕 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏が過半数超え、続く安倍氏84票…党員票 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:<自民総裁選>石破氏、地方票過半数 2位は安倍氏確実 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民総裁選 新総裁、午後選出 地方票で石破氏圧勝 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:石破氏1位、党員票で圧倒=安倍氏と決選投票—自民総裁選 - 速報:Yahoo!ニュース.
リンク:自民新総裁、午後に選出=40年ぶり決選投票へ - 速報:Yahoo!ニュース.

以下、参考のために同記事を引用

「3年で何が変わったか示せ」 「安倍自民」に新聞論説が「注文」
J-CASTニュース 9月27日(木)19時22分配信

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安倍総裁には、さっそく様々な注文がつけられた

 安倍晋三元首相が40年ぶりの決選投票の末に総裁に返り咲いて一晩明けた2012年9月27日、新聞各紙の1面コラムや論説は、ほぼ全紙が自民党に対する「注文」だった。各紙とも、次期総選挙で自民党が与党に復帰することを念頭に置いている模様だが、その中にで、安倍氏に対する期待感を表明するものもあれば、「民主より『まし』なのか」などと冷ややかなものもあり、温度差がある。

■「総裁が代わっても、党の体質を変えなければ、政権に返り咲く資格などない」

 比較的多かったのが、09年の「下野以前」の自民党との差を示すように求める論調だ。例えば毎日新聞の社説では、「『古い自民』に引き返すな」と題して、

  「野党3年、自民党は何を改め、どう変わったかを身をもって示すべきだ」

と主張。東京新聞も

  「総裁が代わっても、党の体質を変えなければ、政権に返り咲く資格などない」

とした。

 朝日新聞の社説は「不安ぬぐう外交論を」と外交に焦点を当て、

  「首相就任直後に中韓両国を訪問し、小泉政権で冷え切った中韓との関係を改善したのは安倍政権の功績だった。その経験を生かすべきだ」

と、一定の評価をしている。

 産業政策に力を入れるように求めたのが、日経新聞と読売新聞だ。社説の見出しは

  「『決める政治』進めよ」(日経)
  「政権奪還への政策力を高めよ」(読売)

といった具合で、「原発ゼロ」の見直しを求めた。読売は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への参加についても触れた。

■産経コラムはメディアに「恨み節」

 安倍氏の「再登板」を最も歓迎しているように見えるのが、産経新聞だ。社説にあたる「主張」では、「『強い日本』再生策を語れ 政権奪還に反省生かせるか」と期待感をにじませた。

 産経新聞は、安倍氏の首相在任時には一貫して安倍氏を支持していたことで知られる。そのことも影響しているのか、1面の「挫折を糧に『宿題』果たせ」と題したコラムでは、

  「安倍氏の在任中、メディアは『消えた年金問題』や『政治家の事務所費問題』について大々的に報じて責任を追及した。ところが、安倍氏が退陣すると、新たに同様の問題が発覚してもほとんど取り上げられなくなったのは記憶に新しい」

と、安倍氏を批判したメディアへの恨み節さえつづった。


<自民党総裁選>安倍氏返り咲き 地元山口の反応は
毎日新聞 9月27日(木)13時24分配信

 5年ぶりに自民党総裁に返り咲いた安倍晋三元首相(58)。民主党政権の支持率低下で、次期衆院選後には首相の座も視野に入る。地元山口の政界、市民の間では、期待と懸念、さまざまな声が聞かれた。

 安倍氏の下関事務所には支援者約70人が集まり、決選投票で安倍氏の当選が決まると拍手と歓声が起きた。

 伊藤昭男後援会長は「病気とはいえ総理の職を辞し、つらく苦しい格闘の5年だったと思う。自民党総裁として、日本再起の舵(かじ)取りのチャンスをいただいた」と支援者に感謝。報道陣に「領土領海が侵されようとする時に、一本筋の通ったぶれない政治家が評価されたのでは」と勝因を分析した。

 自民党県連には、安倍氏の首相経験が議員投票でプラスに評価されたとの見方が強い。

 県連の石崎幸亮会長は会見で「国民の期待は新しい自民党政権にある。安倍さんはその先頭に立ってやれる方。次期総選挙は県連の総力を挙げて、政権奪取のために頑張りたい」と述べ、「安倍首相」への期待感をにじませた。県内で唯一の自民空白区の衆院山口2区には安倍氏の実弟の岸信夫参院議員(53)がくら替え出馬する予定。2区の自民県議は「安倍総裁で随分楽になる」とほっとした表情を見せた。

 総裁選には山口から安倍氏と林芳正・党政調会長代理(51)の2人が立候補。安倍氏は県内の党員・党友票の約7割にあたる8164票を獲得、若手の林氏の2489票に大きく差をつけた。下関が地元の名門政治家2人の「長州戦争」はひとまず、年長の安倍氏が制した格好だ。

 一方、林氏については、総裁選前に県連が党本部に対し、衆院3区へのくら替えを要請するなど支援の動きがあった。5候補の中では最も順位が低かったが、林氏に近い塩満久雄県議は「参議院議員での出馬、しかも初挑戦で善戦した」。下関地区後援会の岡本博之会長は「自分の考え方を主張でき、全国的な認知度を高められたのではないか」と今後への期待を示した。

 ◎各党反応◎

 県内の他党からは安倍氏への注文も出た。

 共産党の藤本一規県議は「右翼的な安倍さんが選出され、危険を感じる。消費増税や原発ゼロ撤回を強引に進めても国民の批判は大きくなる」とけん制。社民党の佐々木明美・県連代表は「安倍さんは脱原発に反対し、国家主義的な発言を繰り返してきた。日本維新の会との連携に含みを持たせる政治姿勢も怖さを感じる」と指摘した。

 一方、自民党と協力関係にある公明党の先城憲尚・県本部幹事長は「辛酸を経験し、はい上がってこられた。今後のリーダーシップを期待する」とエールを送り、民主党の西嶋裕作・県連幹事長は「政局より国民の暮らしに視点を当ててしっかり国会運営をしてほしい」と述べた。

 ◎市民の声◎

 「晋太郎さん(安倍氏の父)の代からの熱烈な安倍ファン。必ず返り咲いてくれると信じていた」。安倍氏の地元・下関。池田ミツ子さん(94)は涙ぐんだ。会社役員の大村福之助さん(89)も「地元から総裁が出るのはうれしい。実直で信頼できる人。首相に返り咲いてほしい」と期待を寄せた。

 また、宇部市の硯(すずり)作家、日枝陽一さん(39)は「日本の国自体不安。早く総理を目指し、日本を建て直してほしい」と、政権復帰を期待した。

 一方、前回首相を務めた07年の突然の辞任劇のイメージは、やはりつきまとう。周南市のパート従業員、河村祐子さん(31)は「辞めた時の印象が悪い。石破さんになってほしかった」。

 評価が分かれたのは、領土問題で緊張する中国や韓国への姿勢。

 周南市の会社員、竹村光男さん(52)は「拉致被害者を取り返した時のような手腕を発揮し、中国や韓国との問題ではっきり主張をしてほしい」と安倍氏の主張を支持。

 一方、下関市の調理師、肱岡(ひじおか)陽子さん(69)は「中国も強硬だが、戦争はしたくない。お互いの歩み寄りを大事に」と、外交問題に強硬な姿勢の安倍氏に抑制的な対応を求めた。

 また、萩市の住吉神社総代、梶原衛さん(70)は「学生の自殺や雇用問題も深刻。経済の安定などで総裁経験を生かした即戦力として期待している」と、経済や社会政策など幅広い分野での日本の立て直しにも期待した。

 ◇「ご活躍に期待」−−下関市長

 安倍氏が新総裁に選出されたことを受け、中尾友昭・下関市長は「自民党総裁という重責を担うにふさわしい実績、経験をお持ちであると思う。国政の場でますますご活躍されることを期待しています」とのコメントを出した。

〔下関版〕


石破氏が幹事長就任を快諾「総選挙に勝てる態勢つくりたい」
産経新聞 9月27日(木)12時5分配信

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記者団の質問に答える石破茂前政調会長=27日、国会・衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
 自民党の安倍晋三総裁は27日午前、石破茂前政調会長に電話で「幹事長を引き受けてほしい」と伝え、幹事長就任を要請した。石破氏は「お受けする」と述べ、快諾したという。

 石破氏は、安倍氏に「総選挙に勝てる態勢をつくりたい。党人事については相談させてほしい」と述べ、残りの党執行部人事については安倍、石破両氏が協議して決めるよう要請した。

 安倍氏は、次期衆院選に向け挙党態勢をつくるため、総裁選で地方票の過半数を獲得した石破氏の起用が不可欠と判断した。午後にも石破氏と会い、正式に要請する。


石破氏、幹事長受け入れの意向「どんな立場であれ、やる」
産経新聞 9月27日(木)11時27分配信

 自民党の石破茂前政調会長は27日午前、安倍晋三総裁が石破氏の幹事長起用を固めたことについて「トップに一生懸命仕えていかなければいけない。自民党の意思は安倍氏を首相にすることだ。そのためにできることは、どんな立場であれ、やる」と述べ、就任要請があれば受諾する考えを示した。国会内で記者団に語った。

 総裁選で過半数の地方票を得たことを念頭に「総裁が石破の力も借りて一緒にやっていきたいというのだから、地方の声を伝え、それが生きるようにしていくことが私の仕事だ」とも述べた。


石破氏を幹事長に起用=自民、あす新執行部発足—安倍総裁
時事通信 9月27日(木)11時23分配信

 自民党の安倍晋三総裁は27日午前、石破茂前政調会長(55)に電話し、「党運営や選挙に臨むに当たり、力を貸してもらいたい」と幹事長就任を要請、同氏も受け入れた。安倍氏は同日午後、総務会長や政調会長など主要ポストについて人選を進め、28日に新執行部を発足させる方針。
 石破氏は26日の総裁選で過半数の党員票を獲得し、安倍氏と決選投票を争った。安倍氏としては地方に支持が広がる石破氏を幹事長に据えることで、次期衆院選での政権奪還に向け、挙党態勢の構築を図る狙いがある。
 安倍、石破両氏は外交・安全保障政策や憲法改正の方向性が一致していることや、共に派閥の意向にとらわれない党運営の必要性を唱えていることも、起用の背景にあるとみられる。 


党内から「『お友達内閣』アゲインだ」との声 幹事長に石破氏起用に拒否反応も
産経新聞 9月27日(木)10時36分配信

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新総裁に決まり、壇上で話をする安倍晋三  =26日午後、永田町の自民党本部(大里直也撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の安倍晋三総裁が石破茂前政調会長の幹事長起用を決めたのは、挙党態勢の構築には地方票で大量得票を得た石破氏の存在を無視できないと判断したためだ。「お友達内閣」と批判された首相当時の側近政治からの脱却を印象づける狙いもあるが、「脱派閥」を掲げる石破氏の幹事長ポスト起用には決選投票で安倍氏を支持した各派閥などから不満が上がる可能性もある。

 「きょう5人は戦いを終えた。ラグビーでいえばノーサイドでしょう。これからはそういう垣根はまったく外して人材を開かれた形で活用していきたい」

 26日の就任会見で、安倍氏は役員人事に着手するにあたり、こう強調した。

 しかし、党内からは早くも「当選直後から『お友達』たちがわが世の春のようにテレビに出ている。挙党一致というより敵をつくる連中ばかりだ」、「『お友達内閣』アゲインだ。とても支えられない」との声が出ている。

 石破氏の幹事長起用にはこうした声を打ち消す狙いがあるが、派閥攻撃を繰り返す石破氏については安倍氏を支持した陣営からも「党内を取りまとめる幹事長には不向きだ。総務会長でいいのでは」との拒否反応が出ている。

 外交・安全保障分野などでは共通点も多い両氏だが、路線の違いがネックとなる可能性もある。安倍氏は橋下徹大阪市長が率いる「日本維新の会」について一定の評価をしている。これに対し石破氏は連携が「議論になること自体に違和感がある」と慎重だ。

 5氏乱立となった総裁選では、各派閥内にも亀裂が生じており、修復は容易ではない。

 安倍氏自身、出身派閥の町村派(43人)の制止を振り切る形で出馬し、同派は会長の町村信孝元官房長官との分裂選挙になった。決選投票では「脱派閥」を唱える石破氏への反発から安倍氏にまとまって投票した同派だが、感情的なしこりは残る。

 安倍氏としては、1回目の投票から支援してくれた麻生派(12人)、高村派(7人)に加え、決選投票で一致して支持に回った額賀派(28人)への配慮も必要になる。

 安倍氏の党運営に対する党内の懸念を意識し、谷垣禎一前総裁は総裁選後、党本部の総裁室で、安倍氏に「衆院解散を勝ち取り、そこで勝利するためにも、みんなが気持ちを一つにしていける態勢をつくってもらいたい」と注文をつけた。(赤地真志帆)


頭を下げて回った5年間…首相辞任後の安倍氏
読売新聞 9月27日(木)10時26分配信

 自民党新総裁の安倍氏の地元、山口県下関市の事務所では、新総裁選出が決まると、支援者から「よし」「やった」などの声が響き、拍手がわき起こった。

 後援会青年部「晋緑会」の田渕清隆会長(48)は「首相辞任の謝罪を繰り返した5年間だった」と振り返った。

 首相辞任後、安倍氏は父晋太郎さんら一族の墓がある同県長門市などを回り、支援者一人ひとりに「申し訳ありませんでした」と頭を下げていたという。支援者の女性(76)は「私たちも悔しく、無念でした」と語った。田渕会長は「一刻も早く政権交代を実現し、得意の外交面で活躍してほしい」と訴えた。

 また、北朝鮮による拉致被害者・市川修一さん(当時23歳)の兄、健一さん(67)(鹿児島県鹿屋市)も5年前の辞任は「期待していただけに残念だった」と言う。ただ、「総裁候補の中で、拉致被害者家族が一番信頼しているのも安倍さん。政権交代した暁には、先頭に立って全員救出を実現してほしい」と期待をにじませた。


石破氏、自民幹事長に…甘利氏が幹事長代行か
読売新聞 9月27日(木)10時3分配信

 自民党の安倍新総裁は27日午前、党幹事長に石破茂前政調会長(55)(無派閥)を起用する方針を固め、石破氏に電話で就任を要請した。

 石破氏は受け入れた。安倍氏は27日中にその他の党役員人事も固め、28日に新執行部を発足させる考えだ。

 安倍氏は石破氏に電話で「党運営、選挙に臨むにあたって力を貸してほしい」と述べた。石破氏はその後、記者団に「総裁選を通じて自民党への期待が強いと(分かった)。地方の意向をきちんと反映する自民党をつくる」と語った。

 石破氏の幹事長起用は、26日投開票が行われた総裁選の党員投票(300票)で、石破氏が165票を獲得し安倍氏の87票を大きく上回ったことを考慮したものだ。党の地方組織には、国会議員のみが投票した決選投票で、安倍氏が逆転したことに不満が広がっている。安倍氏としては、石破氏の起用で衆院選に向けた態勢を強化するとともに、地方の不満の沈静化を図る狙いもある。

 幹事長を支える幹事長代行には、総裁選で安倍氏の選対本部長を務めた甘利明元経済産業相(63)(山崎派)を起用する方向で調整が進んでいる。加藤勝信衆院議員(56)(額賀派)を政調会長か政調会長代理に充てる案も浮上している。


安倍総裁、石破氏を幹事長起用へ=自民あす新執行部発足
時事通信 9月27日(木)9時53分配信

 自民党の安倍晋三総裁は27日、新執行部人事の本格検討に着手し、総裁選の決選投票を争った石破茂前政調会長(55)を幹事長に起用する方針を固めた。安倍氏は総務会長や政調会長など主要ポストについても人選を進め、28日に新執行部を発足させる意向だ。
 石破氏は26日の総裁選で、過半数の党員票を獲得。これに関し、安倍氏は同日の記者会見で「重く受け止めなければならない。石破氏と協力していくことが求められている」と述べた。安倍氏としては派閥の意向にとらわれず、広く党内の人材を登用したい考えだ。 


自民新総裁、安倍氏 民主政権と対決姿勢 臨時国会の紛糾必至
産経新聞 9月27日(木)7時55分配信

 安倍晋三元首相が自民党新総裁に選出されたことで、野田佳彦首相は民主、自民、公明3党の枠組みで重要政策を実現してきた路線の見直しを迫られている。安倍氏が「近いうち解散」の履行を求め、民主党政権との対決姿勢を強めるとみられるからだ。首相は10月1日の内閣改造で体制を強化し、同月召集予定の臨時国会に臨む構えだが、冒頭から紛糾は必至。与党過半数割れも現実味を帯びる中、内閣総辞職に追い込まれる可能性もある。(加納宏幸)

 「3党合意を順守し、社会保障制度改革国民会議を一日も早く協力をいただいてやっていかなければ…」

 民主党の輿石東(こしいし・あずま)幹事長は26日、安倍新総裁の誕生を受け記者団にこう語った。

 首相はこれまで、民主党代表選と総裁選が終わり次第、自公との党首会談を開いて社会保障・税一体改革に関する3党合意を確認。衆院選挙制度改革関連法案や、平成24年度予算の裏付けとなる特例公債法案の成立にめどをつけてから内閣改造に臨む構えだった。

 総裁選で「解散しないから(特例公債法案の)審議に応じないというのはあるべきでない」と明言していた石破茂前政調会長が当選していれば、このシナリオにも実現性があった。安倍氏も同法案には柔軟な姿勢を示しているが、「(党首会談で)私たちの主張は述べさせていただく」と、くぎを刺している。

 このため、藤村修官房長官は26日の記者会見で党首会談について「直ちにということにはならない。民主、自民両党でそれぞれ態勢が固まってからだ」と述べ、内閣改造後に先送りする考えを示した。

 「国会議員(票)もうまく2つに割れたから(自民党の)一致結束は難しい」。民主党の有力幹部は26日、こう言ってほくそ笑んだが、政府筋は逆に「安倍氏の下で自民党に一体感が出れば政権運営がさらに苦しくなる」と不安げだ。

 参院から問責決議を受けた首相と、安倍氏が「日本の教育をゆがめた張本人だ」と批判する輿石氏。安倍・自民党は臨時国会冒頭から、民主党の2トップへの攻勢を強めるはずだ。

 安倍氏は26日の記者会見で、特例公債法案を議論する条件に、政府にとってのむことが難しい予算の組み替えを挙げた。首相周辺は「予算執行が止まることへの批判は野党にも向かう。どちらを国民が支持するかのチキンレースが始まる」と語っている。


安倍氏会見要旨 「党首会談に応じるのは当たり前」
産経新聞 9月27日(木)7時55分配信

 「新総裁の使命は、総裁選のテーマでもある日本を取り戻す、政権を奪還するということだ。難局を打開して強い日本、豊かな日本をつくる」

 −−地方票で半数を獲得した石破茂前政調会長を、決選投票で逆転したことをどう思うか

 「地方票の過半数を取った石破氏と国会議員の過半数を取った私が協力することで、自民党は強力な態勢を組んでいくことができる。新しい、信頼に足る自民党にしていきたい」

 −−石破氏の処遇はどうするか

 「一両日考えたい。石破氏が過半数を取ったことは重く受け止めなければならない」

 −−野田佳彦首相が3党合意の確認などをめぐり新総裁に求めている党首会談に応じるか

 「社会保障・税一体改革をめぐる3党合意は公党間の約束であり、議論するのは当然だ。党首会談に応じるのは当たり前のことだ」

 −−党首会談で、首相が早期解散に応じない場合に、どう対応するか

 「『近いうち』の解散は首相と谷垣氏の約束のみならず国民との約束だ。首相には実行してもらえると考えているし、それを前提に話をする」

 −−今後の党運営、人事はどうするか

 「人事については若い人材、能力のある人をさまざまな役職に起用したい」

 −−解散と引き換えでなければ特例公債法案成立には協力しないか

 「審議に一切応じないつもりはないが、首相も『近いうち』という約束をしたのだから、互いに約束を果たすことが求められる」

 −−尖閣諸島国有化をめぐり悪化した日中関係をどう修復するか

 「領土問題は存在しないというのが自民党の考え方だ。まずは尖閣諸島、領海をしっかり守っていく意思を示していきたい」


自民新総裁、安倍氏 混戦、党重鎮の影響力減
産経新聞 9月27日(木)7時55分配信

 40年ぶりの決選投票で雌雄を決した自民党総裁選。混戦となったのは5人という候補の多さというよりも、各陣営の誤算に加え、怨念も渦巻き、見通しを狂わせたことが大きい。

 ◆裏目

 怨念が投票行動にはっきり表れたのは、決選投票だった。石破茂前政調会長の陣営は、地方票で圧倒すれば国会議員もその結果を尊重すると踏んでいた。だが、石破氏は党改革の推進を優先するあまり、派閥の持つ力を軽視した。地方票の過半数を超えたにもかかわらず、かつて小泉純一郎元首相が橋本龍太郎元首相を破ったときのような、石破氏への雪崩現象は起きなかった。

 「野党時代に離党し、政権復帰後に復党した」(閣僚経験者)という石破氏の過去の行動をいまだに根に持つベテランは多い。なかでも、石破氏がかつて所属しながら「後ろ足で砂をかけるように派閥を出た」と恨む額賀派(会長・額賀福志郎元財務相)は決選投票できっちり安倍晋三元首相支持で足並みをそろえてみせた。

 ◆怨念

 総裁選で、最も大きな怨念を抱いて行動したのは、政権奪還を目前に控えながら出馬断念に追い込まれ、悔し涙に暮れた谷垣禎一前総裁らのグループだった。

 谷垣氏に近い議員12人は都内のホテルに集まっては、出馬断念の元凶は執行部の一員でありながら立候補した石原伸晃幹事長にあるとして「石原潰し」を確認していた。

 その動きをいち早くキャッチしたのが安倍氏周辺だった。安倍陣営は地方票では石破氏に及ばず、議員票の獲得も出遅れていた。

 谷垣氏から支持を得られれば票だけでなく、安倍氏は谷垣路線の後継者という“正統”なイメージが得られる。すっかり「謀反人」の印象が定着した石原氏にさらなるダメージを与えることもできるからだ。

 安倍氏はさっそく知己の遠藤利明幹事長代理と数度にわたって接触、谷垣氏らに支援を要請した。

 「万全を期して復讐(ふくしゅう)を遂げる」(谷垣氏周辺)ために、慎重に情勢を見極めていた谷垣氏周辺が、安倍氏支持で動きだしたのは26日朝のことだ。

 その2日前から石原陣営が猛烈な勢いで流した「石原陣営が各陣営から票を剥がしている」「石原氏が議員票でトップ」という噂で騒然となり、谷垣氏周辺は危機感を覚えたのだった。

 ただ、予想以上に石破氏が地方票を伸ばしたため、議員投票直前になってひるむ声も出て、安倍氏への支持表明自体は見送られた。このため「安倍氏への支持表明が石原氏落選の決め手になった」と、留飲を下げるつもりだった谷垣氏周辺からは「僕らは恨みを晴らせたんだろうか」とぼやき声も上がった。

 ◆誤算

 派閥領袖や党重鎮にとっては、誤算続きの総裁選だった。古賀派会長の古賀誠元幹事長をはじめ党重鎮らは、石原氏を「意中の候補」としていた。

 「君には閣僚になって頑張ってほしい。石原さんは私のお願いはよくきいてくれるよ」

 投開票前日の25日、党重鎮の一人は旧知の中堅議員を呼び出し、ポストをちらつかせながら石原氏支援を求めた。

 中堅は答えに窮したが、結局、他候補に投票した。

 林芳正政調会長代理の陣営から石原陣営に乗り換えるようにと、古賀氏から指示を受けた若手議員数人も応じずじまいだった。憤慨した一人は安倍陣営に「古賀さんが票の引き剥がしをしている」と通報に走るなど逆効果だった。

 今回の総裁選は派閥の枠組みをテコにコントロールしてきた党重鎮の発言力の低下を白日の下にさらすことにもなった。(佐々木美恵、水内茂幸)


自民新総裁、安倍氏 射止めた横顔は
産経新聞 9月27日(木)7時55分配信

 ■ドレッサー受賞/拉致事件で頭角/持病悪化し退陣

 「新条約には経済条項もある。日米間の経済協力もあるが、どう思うか」

 高校生時代、日米安全保障条約を破棄すべきだとの立場で授業を展開する担任の教員に、こう反論した。「革新」「反権力」を叫ぶ人間をうさん臭いと思っていたのだという。

 母方の祖父が岸信介元首相(故人)、父親が安倍晋太郎元外相(同)、岸信夫参院議員は弟という政界のサラブレッド。ベストドレッサー賞の受賞歴もある甘いマスクだが、「誇りある国家」を信条とする保守派の論客だ。

 平成14年の小泉純一郎首相(当時)の日朝首脳会談に官房副長官として同行。拉致事件への毅然(きぜん)とした対応で頭角を現した。小泉政権では党幹事長や官房長官にも抜擢(ばってき)され、「ポスト小泉」の筆頭格になった。18年9月に戦後最年少の首相に就任すると、教育基本法改正や防衛庁の省昇格、国民投票法成立などの実績を挙げた。だが、閣僚らの不祥事や「消えた年金」問題がクローズアップされ、翌19年7月の参院選で大敗。9月に持病の悪化で突然、退陣した。

 「安倍ファン」も多く、21日の誕生日に書き込んだ自身のフェイスブックには、9千件超の「いいね!」ボタンが押された。

 尊敬する人物は山口県出身の幕末の思想家、吉田松陰。好物は豚骨ラーメンで、総裁選中も事務所スタッフらとラーメン店に足を運んだ。大学時代はアーチェリー部に所属し、現在全日本アーチェリー連盟会長。


自民新総裁、安倍氏 挙党態勢、構築狙う 石破氏起用で脱・側近政治
産経新聞 9月27日(木)7時55分配信

 自民党の安倍晋三総裁が石破茂前政調会長の幹事長起用を決めたのは、挙党態勢の構築には地方票で大量得票を得た石破氏の存在を無視できないと判断したためだ。「お友達内閣」と批判された首相当時の側近政治からの脱却を印象づける狙いもあるが、「脱派閥」を掲げる石破氏の幹事長ポスト起用には決選投票で安倍氏を支持した各派閥などから不満が上がる可能性もある。

 「きょう5人は戦いを終えた。ラグビーでいえばノーサイドでしょう。これからはそういう垣根は全く外して人材を開かれた形で活用していきたい」

 26日の就任会見で、安倍氏は役員人事に着手するにあたり、こう強調した。

 しかし、党内からは早くも「当選直後から『お友達』たちがわが世の春のようにテレビに出ている。挙党一致というより敵をつくる連中ばかりだ」「『お友達内閣』アゲインだ。とても支えられない」との声が出ている。

 石破氏の幹事長起用にはこうした声を打ち消す狙いがあるが、派閥攻撃を繰り返す石破氏については安倍氏を支持した陣営からも「党内を取りまとめる幹事長には不向きだ。総務会長でいいのでは」との拒否反応が出ている。

 外交・安全保障分野などでは共通点も多い両氏だが、路線の違いがネックとなる可能性もある。安倍氏は橋下徹大阪市長が率いる「日本維新の会」について一定の評価をしている。これに対し石破氏は連携が「議論になること自体に違和感がある」と慎重だ。

 5氏乱立となった総裁選では、各派閥内にも亀裂が生じており、修復は容易ではない。

 安倍氏自身、出身派閥の町村派(43人)の制止を振り切る形で出馬し、同派は会長の町村信孝元官房長官との分裂選挙になった。決選投票では「脱派閥」を唱える石破氏への反発から安倍氏にまとまって投票した同派だが、感情的なしこりは残る。

 安倍氏としては、1回目の投票から支援してくれた麻生派(12人)、高村派(7人)に加え、決選投票で一致して支持に回った額賀派(28人)への配慮も必要になる。

 安倍氏の党運営に対する党内の懸念を意識し、谷垣禎一前総裁は総裁選後、党本部の総裁室で、安倍氏に「衆院解散を勝ち取り、そこで勝利するためにも、みんなが気持ちを一つにしていける態勢をつくってもらいたい」と注文をつけた。(赤地真志帆)


自民総裁に安倍元首相 挫折を糧に「宿題」果たせ 政治部・阿比留瑠比
産経新聞 9月27日(木)7時55分配信

 事実上、次の首相を選ぶとされた自民党総裁選を制した安倍晋三新総裁だが、前途は必ずしも平坦(へいたん)ではなく、むしろ遠く険しいいばらの道だ。首相在任時にやり残した「宿題」を片付けるためには、まずは政権を奪還しなければならない。高い理想と保守的理念に反発し、足を引っ張ろうとする勢力も待ち受ける。首相辞任後の5年間、「挫折を含めさまざまなことを学んできた」という安倍氏の真価が問われる。

 「政権奪還は決して私たちのためでも自民党のためでもない。まさに日本を取り戻す。日本人が日本に生まれたことを幸せと感じ、子供たちが誇りを持てる日本を作っていくためだ」

 安倍氏は新総裁就任のあいさつでこう強調した。総裁選への出馬で、「政権をほうり出したひ弱な政治家」などと多方面から誹謗(ひぼう)中傷の矢が飛んでくるのは分かっていた。それでも、国難を迎えた時代には自身が先頭に立つしかないと覚悟を決めたのだろう。

 憲法改正、集団的自衛権の行使容認、教員組合活動の適正化、公務員制度を含む行政改革、道州制を前提とした地方分権の推進…など、安倍氏が総裁選で掲げた目標や政策の多くは首相時代に着手したものの未完成となったテーマだ。

 また、根拠もなく慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」の見直しや靖国神社への参拝など、総裁選の論戦の中で明らかにした方針も注目を集めている。

 どれも日本が戦後の占領体制から決別し、独立国として生存していくための当たり前の施策だが、首相時代には反対勢力のすさまじい攻撃を浴びた。その急先鋒(せんぽう)の朝日新聞は、総裁選告示前の7日付の社説で、早くも歴史認識に関して「首相再登板をねらう政治家として、思慮にかける」「一国の政治指導者として不適格だ」などと牽制(けんせい)球を投げている。

 安倍氏の在任中、メディアは「消えた年金問題」や「政治家の事務所費問題」について大々的に報じて責任を追及した。ところが、安倍氏が退陣すると、新たに同様の問題が発覚してもほとんど取り上げられなくなったのは記憶に新しい。

 教育基本法改正、防衛庁の「省」昇格、国民投票法成立など、安倍氏がリーダーシップを発揮して成し遂げた歴史的成果は少なくない。だが、それを正当に評価する声は、反対勢力による批判の大合唱の前にかき消されていった。

 「われわれは安倍さんを単騎駆けさせ、討ち死にさせてしまった」

 安倍氏が病を得て辞任した際、側近議員の一人はこんな反省の弁を述べた。霞が関の高官は「(当時)53歳の安倍さんは若さゆえに嫉妬の対象となり、支えるべき自民党側も『お手並み拝見』という態度だった」と語っていた。

 安倍氏は今後、過去の経験に学び脱皮した姿を見せる必要があるだろう。一方、党側は決選投票まで行って選んだ新総裁を、今度こそ「単騎駆け」させずにきちんと支えていくべきなのは言うまでもない。(あびる るい)


「尖閣対応は言ったとおりのことを」石原知事、安倍氏に注文
産経新聞 9月26日(水)22時56分配信

 東京都の石原慎太郎知事は26日、安倍晋三元首相の自民党総裁選出について、「結構ですね。尖閣に関して言った通りのことをやってもらいたい」と述べた。都議会終了後に記者団の質問に答えた。

 安倍氏は同日の会見で、中国への対応について、「尖閣諸島、領海をしっかりと守る意思を示したい」と発言。石原知事が総裁選候補者に出した公開質問状には、尖閣諸島の実効支配について「自然環境の保全を重視し、当面は漁民のための船だまりの設置、また、公務員が常駐する施設設置なども検討する」と回答していた。


小泉氏は石破氏に投票=自民総裁選
時事通信 9月26日(水)20時42分配信

 自民党の小泉進次郎青年局長は26日、総裁選で2回とも石破茂前政調会長に投票したことを明らかにした。理由について「自民党は変わらないというイメージがある中で、新しい自民党の姿をつくり上げてほしいという期待を込めた」と記者団に説明した。
 安倍晋三新総裁に対しては「今の政治不信の一端を担っているのは自民党だ。危機感を持ってがらっと変わって、(現在の)自民党を超える自民党をつくってほしい」と党改革への期待を示した。 


尖閣の実効支配強化を要請=石原都知事
時事通信 9月26日(水)20時29分配信

 東京都の石原慎太郎知事は26日、自民党新総裁に安倍晋三元首相が選出されたことについて、「結構なことだ」と述べるとともに、「尖閣に関して、言った通りのことをやってもらいたい」として、沖縄・尖閣諸島の実効支配を強化するよう求めた。都庁内で記者団の取材に応じた。
 知事は総裁選の各候補者に対し、尖閣諸島に関する公開質問状を送付。安倍氏は、荒天時に漁船が避難する「船だまり」や公務員が常駐する施設の設置を「検討する」と回答している。


総裁の座に「責任感じる」=安倍氏
時事通信 9月26日(水)20時28分配信

 「2回目になるが、これに座ると責任の重さを感じる」。自民党の安倍晋三新総裁は26日の就任後、5年ぶりとなった党本部の総裁室のいすに腰を掛けると、しみじみと感想を語った。
 安倍氏は記者団から「懐かしいか」と問われ、「新たな気分で入ってきたので感傷は全くない。これからですから」と気を引き締めていた。 


自民総裁選 進次郎氏は石破氏に投票
産経新聞 9月26日(水)18時44分配信

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総裁選の決戦投票で投票する小泉進次郎青年局長=26日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 自民党の小泉進次郎青年局長は26日、総裁選の2回の投票で、いずれも石破茂前政調会長に投票したことを明らかにした。党本部で記者団に答えた。

 これまで推す候補者を明らかにしていなかった小泉氏は、石破氏を支持した理由について「今までの自民党のイメージを払拭し、新しい自民党を築いていただきたいという期待を込めた」と説明した。

 1回目の投票でトップだった石破氏が決選投票で破れたことに関しては「ルールにのっとって戦った結果だから受け止めなければいけない。野球もクライマックスシリーズがあり、(リーグ戦で)1位ではないチームが日本一になることもある」と振り返った。

 安倍晋三新総裁については「自民党の限界を超えた自民党を作ってほしい」と話し、協力して政権奪還を目指す考えを示した。


尖閣・領海、しっかり守る意思示す…安倍新総裁
読売新聞 9月26日(水)18時14分配信

 自民党の安倍晋三新総裁は26日の記者会見で、中国への対応について、「まずは尖閣(諸島)、領海をしっかり守っていく意思を示す」と述べた。

 そのうえで、「日本は輸出で利益を上げ、中国も日本の投資で雇用を作っている。切っても切れない関係だ。お互いにお互いを必要としている」と指摘した。

 外交・安全保障政策については、「日米同盟を再構築するうえで、集団的自衛権の行使は必要だと訴えてきた」と語った。

 また、「成長戦略、教育再生、憲法改正に取り組む」とも述べた。


安倍新総裁にネット上で支持の声 ヤフーでは過半数が「期待する」
J-CASTニュース 9月26日(水)18時13分配信

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自民党の新総裁に選ばれた安倍晋三氏

自民党の総裁選が2012年9月16日午後開票され、新総裁に安倍晋三元首相が選出された。国会議員による決選投票で石破茂前政調会長を逆転した末の当選だ。

1回目の投票では300票ある地方票のうち87票しか獲得できず、世論からの支持が得られていない現状も浮き彫りになった。だが、ネット上では現時点では安倍氏を支持する声が多く、現時点では「ご祝儀相場」といったところのようだ。

7割が「右傾化感じない」

ネット上でも、特に安倍氏に好意的なのが、ヤフーの利用者だ。「自民党の安倍新総裁に期待する?」というアンケートでは、「自民党の安倍新総裁に期待する?」と聞いたところ、約7万2000票が集まった。そのうち51%が「期待する」と回答し、「期待しない」(44%)を上回った。コメント欄に書き込まれた支持者の声の中には、

「あの候補の中ではベストと言うだけ」
といった冷ややかなものもあるが、

「右傾化といわれようが、前回やり残した事、つまり日本を『普通の国家』にすることに大いに期待します」
と、安倍氏の保守色に期待を寄せる向きもあるようだ。

なお、「あなたは日本が右傾化していると感じますか?」という問いには、10万票近くが集まっており、40%が「全く感じない」、28%が「あまり感じない」と答えており、やはり安倍氏の政策は比較的受け入れられやすそうだ。

ツイッターでは「潰瘍性大腸炎」が「トレンド」

ただし、ツイッターでは、やや様子が違うようだ。ツイッター上で多くつぶやかれた単語を取り出した「トレンド」(東京地区)は、15時30分時点では、「新総裁」「決選投票」「石破氏を逆転」「89票」「108票」「141票」といった総裁選関連の単語が多くランクイン。総裁選そのものに対する関心は高いようだ。

ただし、「安倍晋三」という固有名車その中に含まれておらず、代わりにランクインしていたのは安倍氏の持病の「潰瘍性大腸炎」で、安倍氏に対する不安を感じている向きが少なくないのかもしれない。


安倍新総裁「政権奪還へ全力」
2012年9月26日(水)17時51分配信 共同通信

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 記者会見する自民党の安倍新総裁=26日午後、東京・永田町の党本部

 自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相(58)は26日午後、党本部で開かれた両院議員総会で「首相としての経験と責任を胸に刻み、政権奪還に向け全力を尽くしたい」と述べ、野田政権を早期の衆院解散に追い込む決意を強調した。安倍氏は直ちに幹事長をはじめとする党役員人事に着手。過半数の地方票を獲得した石破茂前政調会長(55)を要職に起用する考えだ。


尖閣守る意思示す=安倍新総裁
時事通信 9月26日(水)17時42分配信

 自民党の安倍晋三新総裁は26日の記者会見で、中国との関係について「尖閣諸島、領海をしっかりと守る意思を示したい」と述べた。また、「国益がぶつかっても戦略的に(互恵関係を)コントロールしていく考えに変わりはない」と強調した。 


石破氏を要職起用の意向=特例公債法案、柔軟に対応—安倍自民新総裁
時事通信 9月26日(水)17時40分配信

 自民党の安倍晋三新総裁は26日の記者会見で、総裁選の決選投票を争った石破茂前政調会長について「党員票の過半数を取ったことを重く受け止めなければならない。石破氏との協力が求められている」と述べ、党役員人事で要職に起用する意向を明らかにした。
 安倍氏は執行部人事について「来るべき総選挙を勝ち抜く強力な布陣を考えたい。一両日じっくり考えたい」と述べ、一両日中に決める方針を表明した。
 また、赤字国債発行のための特例公債法案の扱いについて「(国会審議に)まったく応じないというのは物事を進める上でおかしい」と指摘、柔軟に対応する姿勢を示した。 


石破氏と協力強調…安倍新総裁、早期解散要求も
読売新聞 9月26日(水)17時15分配信

 自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は26日夕、党本部で記者会見し、谷垣総裁が野田首相と「近いうち」の衆院解散で結んだ合意について「国民との約束だ」として、早期の衆院解散を求めた。

 また、党人事については「一両日じっくり考えていきたい」と述べた。第1回投票を1位通過し決選投票に進んだ石破茂前政調会長の処遇については、「石破さんが党員票の過半数を取ったことを重く受け止めている」と述べ、今後の党運営で石破氏と協力していく考えを強調した。

 首相は秋の臨時国会で、赤字国債の発行を可能とする特例公債法案や、「1票の格差」是正に加え定数削減などを目指した衆院選挙制度改革法案の処理、社会保障制度改革国民会議の発足を目指している。首相は、自民党新総裁と党首会談を行ってこれらへの協力を求める方針だ。

 安倍氏は国会での審議について「『一切応じませんよ』というつもりはない」と述べた。ただし、近いうちに解散するとの約束も挙げ、「お互いに政治家として約束を果たすことが求められている」と述べた。


自民・安倍氏、逆転で新総裁!決選投票で石破氏まくる
夕刊フジ 9月26日(水)16時56分配信

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安倍氏が逆転で、自民党新総裁に選ばれた=26日午後、東京・永田町の党本部(写真:夕刊フジ)

 自民党総裁選は26日午後、党本部で投開票され、安倍晋三元首相(58)が、国会議員198人(無効1)による決選投票で108票を獲得し、89票の石破茂前政調会長(55)を破って、第25代総裁に選ばれた。任期は3年。第1回投票では、地方票の過半数を獲得した石破氏がトップに立ったが、議員票との合計では過半数に届かず、決選投票で安倍氏が逆転した。次期衆院選で自民党が政権を奪還すれば、吉田茂元首相以来の、首相再登板となる公算が大きい。

 26日午後2時15分すぎ、大野功統選挙管理委員長が決選投票の得票数を読み上げると、会場は大きな拍手に包まれた。

 総裁選は、地方票300票と国会議員票198票で争われた。第1回投票(棄権1)では、石破氏は地方票で47都道府県のうち41都府県でトップとなり、55%の165票、国会議員票34票の計199票を獲得して首位に立った。安倍氏は計141票、石原伸晃幹事長(55)は計96票などと続いた。

 過半数に達した候補者がいなかったため、三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫の各氏が争い、「角福戦争」の引き金となった1972年の総裁選以来の決選投票となった。過去3回の決選投票で逆転勝利は56年の総裁選だけ。このときは、安倍氏の祖父、岸信介氏が第1回投票で1位だったが、決選投票の「2位、3位連合」で、石橋湛山氏が勝利した。祖父のリベンジも果たしたことになる。

 総裁選の序盤予測では、地方票でリードする石破氏が第1回投票で首位に立ち、森喜朗元首相や古賀誠元幹事長、青木幹雄元参院議員会長(引退)ら、党内に隠然たる影響力を持つ長老グループの寵愛を受ける石原氏が国会議員票を伸ばして2位に入るとみられていた。安倍氏は「政権投げ出し」批判が直撃し、3番手の評価だった。

 しかし、12日間の選挙戦を経て、地方票で安倍氏が石原氏を大きく引き離した。

 政治評論家の浅川博忠氏は「石原氏がテレビ出演などで失言・暴言を連発したうえ、『長老の傀儡(かいらい)』『平成の明智光秀』というイメージが定着して失速した。沖縄県・尖閣諸島や、島根県・竹島をめぐる領土・主権問題が過熱したことも外交・安全保障に強く、毅然とした対中、対韓姿勢を貫いた安倍氏への追い風になった。民主党政権で経験のない首相が続いて惨状を招いたことも、経験者の安倍氏への期待につながった」と話した。

 国会議員だけの決選投票では、党内の「反石破」感情から、石原氏や町村信孝元官房長官(67)、林芳正政調会長代理(51)の票の多くが安倍氏に雪崩を打った。

 石原陣営幹部は「石破氏は離党歴があるうえ、派閥の恩を忘れて『脱派閥』を唱えた。長老グループを中心に『石破氏だけはNG』だった。総裁選の地方遊説でも、『石破氏は他陣営の秘書らにあいさつもしない』と噂になっていた。消去法で、安倍氏に流れるのが自然だった」と話した。

 ただ、地方の声を国会議員がひっくり返したことに、党内外から批判が噴出するのは必至だ。

 安倍新総裁誕生で、政局はどうなるのか。

 野田佳彦首相が、民主党役員人事で輿石東幹事長を留任させたため、「近いうち」とされた衆院選は先送りされるとの見方が広がっている。谷垣執行部は、赤字国債を発行するための特例公債法案を「解散を引き出すカード」と位置づけてきたが、安倍氏も「先に選挙をするのが首相との約束だ」と野田首相を追い込む構え。

 安倍氏は、「日本維新の会」を率いる大阪市の橋下徹市長と近いだけに、衆院選後の政権の枠組みも今後の焦点となる。


安倍新総裁、“理不尽国家”中国の脅威に!“海兵隊”創設論が浮上
夕刊フジ 9月26日(水)16時56分配信

 自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は、次期衆院選を経て「次の首相」になる可能性が高い。弱腰外交を続ける民主党政権に代わって、中国に強硬な姿勢をとるとみられる。総裁選では、沖縄県・尖閣諸島などの島嶼(とうしょ)防衛のため、「海兵隊創設論」まで取り沙汰されたほどだ。中国にとって、安倍新総裁が大きな脅威になることは間違いない。

 「尖閣諸島の実効支配を強めて、日本の正当性と中国の不当性・不法性を世界中にアピールすること。これこそ、新総裁の下で自民党が政権奪還を成し遂げたとき、最初に求められる手腕だ」

 国際政治学者の藤井厳喜氏はこう語る。

 総裁選は今月14日に告示されたが、くしくも、尖閣諸島の「国有化」に反対する中国国内の反日デモは翌15日から過激化し、日系スーパーなどが襲撃・掠奪されたうえ、日系企業が放火された。

 さらに、中国の海洋監視船や漁業監視船が連日、尖閣周辺の領海に侵入。投開票前日の25日には、台湾漁船約60隻が領海侵犯した。必然的に安倍新総裁も、外交・安保政策を強く論じた。

 安倍氏「日本の美しい海、領土が侵されようとしている。『領土、領海、私たちの誇りに手をつけたら許さない』という強いメッセージを出す。日米同盟の信頼を回復する」

 現在、尖閣諸島は海上保安庁が死守しているが、中国の手口は狡猾だ。南シナ海で、中国は、ベトナムやフィリピンも領有権を主張している無人島や岩礁にまず漁民が乗り込み、その後、「漁民保護」という名目で中国人民解放軍が介入している。

 自衛隊も万が一に備え、島嶼防衛・奪還を主な任務とする陸上自衛隊「西部方面普通科連隊」(長崎県佐世保市)や、米軍最強の海軍特殊部隊(ネイビーシールズ)を参考に創設された海上自衛隊「特別警備隊」(広島県江田島市)などが待機しているとされる。

 こうしたなか、島嶼防衛を念頭に、米海兵隊と同様に緊急展開できる機能を持つ「海兵隊創設案」も浮上している。

 総裁選のテレビ出演で、これを問われた安倍氏は「米国との共同対処という意味で、新しく創設するのか陸上自衛隊の中につくるのかを含めて考えていく」と前向きに語った。

 前出の藤井氏は「日本が海兵隊創設に踏み切れば、中国はかなり脅威を持つだろう」といい、こう続けた。

 「ただ、陸海空各自衛隊に続く、第4部隊の創設は大がかりになる。現在の西部方面普通科連隊や特別警備隊を強化することでも十分対応できるはず。野田佳彦首相は国連総会の演説で、中国を名指ししないで尖閣問題を訴えるというが、逆に、堂々と主張すべきではないか。多くの国々は賛同するはず。自民党は安倍氏の下で一致結束して、領土や主権を守ってほしい」


南京事件の議論を=安倍新総裁に期待—河村名古屋市長
時事通信 9月26日(水)16時33分配信

 名古屋市の河村たかし市長は26日、自民党の新総裁に安倍晋三元首相が選出されたことを受け、「南京事件の議論を国内でできるようにしてほしい」と要望を述べた。市役所内で記者団の質問に答えた。
 河村市長は2月、「いわゆる南京事件はなかったのではないか」と発言し、名古屋市と姉妹都市の中国江蘇省南京市の交流が停止している。安倍氏は河村市長の発言を支持している。 


政権奪還に全力=安倍新総裁
時事通信 9月26日(水)14時35分配信

 自民党総裁選に当選した安倍晋三元首相は26日、当選後のあいさつで、「経験と責任をしっかりと胸に刻み、政権奪還に全力を尽くしたい」と表明した。 


自民総裁選 新総裁に安倍氏 決選で石破氏を逆転 
産経新聞 9月26日(水)14時29分配信

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総裁選の決戦投票で総裁に選出され起立して拍手を受ける安倍晋三元首相=26日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 自民党総裁選は26日行われ、安倍晋三元首相が新総裁に選出された。国会議員票と党員票の合計で行われた1回目の投票では、過半数を得た候補者がおらず、1位の石破茂前政調会長と2位の安倍氏との間で、国会議員による決選投票が行われた。その結果、安倍氏が108票を獲得し、石破氏の89票を上回り、逆転勝利した。


自民、安倍元首相を新総裁に選出
2012年9月26日(水)14時21分配信 J-CASTニュース

自民党は2012年9月26日午後、安倍晋三元首相と石破茂前政調会長による総裁選の決選投票を行い、安倍氏を第25代総裁に選出した。決選投票では、所属国会議員198人が投票。有効投票197票のうち、安倍氏が108票、石破氏が89票を獲得した。

安倍氏は06年9月に首相に就任したが、持病の潰瘍性大腸炎が原因で07年9月に辞任。現時点では、新薬の登場で持病は克服したとされる。


自民新総裁に安倍氏=決選で石破氏を逆転—結党以来初の再登板
時事通信 9月26日(水)14時18分配信

 自民党総裁選は26日午後に投開票され、国会議員による決選投票の結果、安倍晋三元首相(58)が石破茂前政調会長(55)を破り、第25代総裁に選出された。安倍氏は野田政権を早期の衆院解散に追い込む体制を整えるため、直ちに党役員人事に着手。政権奪還に向けた「選挙の顔」として重責を担う。
 安倍氏の任期は2015年9月末までの3年間。1955年の自民党結党後、総裁経験者の再登板は初めて。総裁選で決選投票となったのは72年以来40年ぶりで、決選で逆転したのは56年ぶり。
 1回目の投票は、国会議員票198と党員票300の計498票で争われた。石破氏が議員票34と党員票165の計199票を集め、1位となったが、過半数には届かなった。このため、議員票54と党員票87の計141票を獲得し2位となった安倍氏との間で決選投票が行われた。安倍氏108票、石破氏89票で、安倍氏が逆転勝利した。 


<自民総裁選>安倍晋三元首相が新総裁に
毎日新聞 9月26日(水)14時16分配信

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自民党の総裁に選ばれ一礼する安倍晋三元首相=東京都千代田区の同党本部で2012年9月26日、西本勝撮影

 自民党総裁選は26日、投開票され、国会議員によって行われた決選投票で安倍晋三元首相(58)が108票を獲得して89票だった石破茂前政調会長(55)を破り、自民党総裁への就任が決まった。

【安倍総裁の政策は】外交・安全保障は?

 午後1時から始まった1回目の投票は党員・党友投票に基づく地方票(300票)と国会議員票(197票)の合計で争われ、石破氏が地方票165票、議員票34票の計199票を獲得して1位。安倍氏が地方票87票、議員票54票の計141票で2位となった。3位は石原伸晃幹事長(55)で96票、4位は町村信孝元官房長官(67)34票、5位は林芳正政調会長代理(51)で27票だった。

 石破氏は1回目の投票で当選に必要な過半数に届かず、石破、安倍両氏による決選投票が国会議員だけで行われることになった。自民党総裁選が決選投票にもつれ込んだのは40年ぶり。

 谷垣禎一総裁の任期満了に伴う今回の総裁選は14日に告示された。新総裁の任期は15年9月までの3年間。


安倍氏、自民新総裁に…決選投票で石破氏を逆転
読売新聞 9月26日(水)14時16分配信

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自民党の新総裁に選出された安倍晋三氏(26日午後、自民党本部で)=横山就平撮影

 自民党は26日午後、総裁選の投開票を行い、新総裁に安倍晋三元首相(58)(町村派)を選出した。

 安倍氏は1回目の投票で2位につけ、1位となった石破茂前政調会長(55)(無派閥)を決選投票で逆転し、勝利した。決選投票による逆転勝利は、石橋湛山氏が岸信介氏を破った1956年以来、56年ぶり。

 26日は午後1時から自民党本部で国会議員による投票が行われ、党員投票の結果とともに発表された。1回目の投票では、石破氏が199票でトップ、安倍氏が141票で続いた。5人の候補者のいずれも過半数を獲得できず、上位2人が国会議員投票だけで争われる決選投票に進んだ。

 安倍氏は2006〜07年以来の再登板となる。総裁の再登板は、1955年の自民党結党以来初めて。安倍氏は2006年9月に首相に就任したが、体調を崩して07年9月に辞任した。

 新総裁の任期は15年9月末まで3年間。自民党は、新たなリーダーのもとで、09年に野党に転落して以来の政権復帰を目指し、次期衆院選に臨むことになる。

 谷垣禎一総裁の任期満了に伴い今月14日に告示された総裁選は、安倍氏、石破氏、山崎派出身の石原伸晃幹事長(55)、町村信孝元官房長官(67)(町村派)、林芳正政調会長代理(51)(古賀派)の5氏が立候補し、国会議員票(198票)と党員票(300票)の計498票を巡って選挙戦を展開した。


自民総裁選、石破氏と安倍氏で40年ぶり決選投票
2012年9月26日(水)14時6分配信 J-CASTニュース

自民党は2012年9月26日午後、総裁選の投開票を行い、過半数を得た候補者がいなかったため、石破茂前政調会長と安倍晋三元首相による決選投票が行われることになった。総裁選で決選投票が行われるのは、田中角栄氏と福田赳夫氏が対決した1972年以来40年ぶり。地方票300票のうち、石破氏が過半数の165票を獲得したが、197ある国会議員票は34票にとどまった。安倍氏は地方票87票、国会議員票54票を獲得した。石原伸晃幹事長は地方票38票、国会議員票58票だった。合計では石破氏199票、安倍氏141票、石原氏96票の順だった。


自民新総裁に安倍氏
2012年9月26日(水)13時47分配信 共同通信

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 自民党の新総裁に選出され、一礼する安倍元首相=26日午後、東京・永田町の党本部

 自民党は26日午後、総裁選の結果、安倍晋三元首相(58)を第25代総裁に選出した。1回目の投票で2位の安倍氏が、1位だった石破茂前政調会長(55)を国会議員による決選投票で逆転した。安倍氏は直ちに幹事長など党役員人事に着手、新執行部を立ち上げる。政権奪還に向け、10月召集が想定される臨時国会で野田佳彦首相に早期の衆院解散を迫る構えだ。決選投票の結果は、安倍氏108票、石破氏89票、無効1票。


<自民総裁選>石破・安倍両氏で決選投票 40年ぶり
毎日新聞 9月26日(水)13時46分配信

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演説する石破茂氏(左)と安倍晋三氏=東京都新宿区で2012年9月25日、猪飼健史撮影

 自民党総裁選は26日、投開票された。党員・党友投票に基づく地方票(300票)と国会議員票(197票)の合計で石破茂前政調会長(55)が199票を獲得し1位、安倍晋三元首相(58)が141票で2位となった。ただ、石破氏は1回目の投票で当選に必要な過半数に届かず、石破、安倍両氏による決選投票が国会議員だけで行われることになった。同日午後、第25代総裁が誕生する。

 谷垣禎一総裁の任期満了に伴う今回の総裁選は14日に告示された。新総裁の任期は15年9月までの3年間。石破、安倍両氏のほか、石原伸晃幹事長(55)と町村信孝元官房長官(67)、林芳正政調会長代理(51)が立候補した。3位は石原氏96票、4位は町村氏34票、5位は林氏27票だった。

 地方票は26日午前、各都道府県連で党員・党友投票の開票作業が行われた。石破氏が過半数の165票を獲得し他候補を圧倒。安倍氏が87票で続き、石原氏38票、町村氏7票、林氏3票だった。

 国会議員の投票は26日午後、党本部で行われた。石原氏が58票、安倍氏が54票で、石破氏の34票を上回った。町村氏は27票、林氏は24票だった。

 自民党総裁選が決選投票にもつれ込んだのは40年ぶり。決選投票は国会議員だけで行われるため、地方票での石破氏の優位は直接反映されず、3位以下になった候補の支持票が安倍氏に流れれば、決選投票での逆転もあり得る。

 石原氏を支持する山崎派の幹部は26日昼、決選投票について「山崎派は石破氏だ」、同じく石原氏支持の額賀派幹部は「これから検討する」と語った。総裁選出馬を断念した谷垣氏の側近議員は地方票の結果について「重い数字だ」と述べ、谷垣氏の支持グループから石破氏に票が流れるとの見方を示した。

 町村氏が会長を務める町村派に影響力を持つ森喜朗元首相や、林氏が所属する古賀派会長の古賀誠元幹事長ら派閥長老は、「脱派閥」を掲げる石破氏とは疎遠な関係にある。一方、保守色の強い安倍氏の歴史認識が日中・日韓関係に与える影響を懸念する声も古賀派や額賀派には根強い。

 石破氏は26日朝、記者団に「何が日本国のためなのか、何が自民党のためなのかを訴えてきた。賛同いただける方が多いとありがたい」、安倍氏は「秋の空になって、非常にさわやかな気分だ。最後の努力をしたい」と手応えを語った。

 石原氏は「生まれ変わった自民党がどのように政権を奪還して国を立て直していくのか。ほかの4候補とともにいい議論ができた」と述べた。選挙戦の途中で体調を崩し、18日夕から入院中の町村氏は正午過ぎに党本部に入り、記者団に「(陣営の支持議員は)最初から最後まで一致結束していただき、心から感謝している」と語った。林氏は「投票箱のふたが閉まるまで努力したい」と話した。【坂口裕彦】


石破氏199票、安倍氏141票で決選投票へ
読売新聞 9月26日(水)13時42分配信

 自民党は26日午後、総裁選の投開票を行い、第1回投票で1位となった石破茂前政調会長は、党員票で55%の165票を獲得し、決選投票に進んだ。

 第1回投票は、党員票(計300票)と国会議員票(有効197票)の合計497票で争われた。石破氏の議員票は34票で、党員票と合わせて199票を獲得したが、全体の過半数(249票)には届かなかった。

 2位の安倍晋三元首相は、党員票87票、議員票54票の計141票だった。石原伸晃幹事長は、党員票38票、議員票58票の計96票で3位だった。

 町村信孝元官房長官は党員票7票、議員票27票の計34票、林芳正政調会長代理は党員票3票、議員票24票の計27票だった。


自民総裁選、国会議員の投票開始…決選投票か
読売新聞 9月26日(水)13時7分配信

 自民党総裁選は26日午後、党本部で国会議員による投票が始まった。

 立候補しているのは、安倍晋三元首相、石破茂前政調会長、町村信孝元官房長官、石原伸晃幹事長、林芳正政調会長代理の5氏。第1回投票は、国会議員票(198票)と党員票(300票)の計498票で争われ、過半数を獲得した候補が当選する。

 党員票は、石破氏が過半数を超え優勢だが、第1回投票では過半数に達しない可能性が高い。この場合、国会議員だけによる上位2人の決選投票に持ち込まれる。2位は、安倍、石原両氏が争っている。


自民総裁選 「近いうち解散」追い込めるか 新総裁、問われる手腕
産経新聞 9月26日(水)12時31分配信

 26日午後、選出される自民党新総裁は、次期衆院選で自民党が政権に返り咲けば、与党復帰後の首相となる可能性が高いが、その前には多くの課題が待ち受ける。まずは谷垣禎一総裁が野田佳彦首相と合意した「近いうち」の解散に早い段階で追い込めるかどうか、新総裁の手腕が問われることになる。

 新総裁は早ければ27日に幹事長や国対委員長ら党執行部の人事を固めた上で、国連総会からの帰国を待って28日にも野田佳彦首相と党首会談を行う見通し。首相は、社会保障・税一体改革をめぐる民主、自民、公明の3党合意の再確認を求めるとみられるが、その際に衆院解散・総選挙も議題とし切り出さなければならない。

 各候補は総裁選中に、そろって首相に早期の衆院解散を求める考えを示してきた。ただ、首相は3党合意に基づく「社会保障制度改革国民会議」の設置を急ぎ、赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立も優先させ、野党に協力を求める考えを示している。

 「近いうち」とした解散合意に首相はこだわらないことも示唆しており、早期解散には踏み切らない可能性の方が高い。ただ、容易に首相の求めに応じて、柔軟な姿勢を示して解散先送りを容認すれば、新総裁への批判が噴出することは必至だ。

 そうでなくても、今回の総裁選は過去最多となる5人が立候補し、投開票直前まで熾烈(しれつ)な戦いを展開したことで、党内にしこりを残すことは確実。党内融和を重視し、人事面でも配慮しなければ、党運営はおぼつかなくなり、厳しいかじ取りを迫られることになる。


石破氏が過半数超え、続く安倍氏84票…党員票
読売新聞 9月26日(水)11時56分配信

 自民党総裁選は26日午後、党本部で投開票が行われ、第25代の新総裁を選出する。

 5氏の立候補で、国会議員票と党員票による第1回投票では過半数を得る候補が出ず、国会議員票だけで争われる上位2人の決選投票になる公算が大きい。26日午前に各都道府県連で始まった党員票の開票では、石破茂前政調会長(55)(無派閥)が先行し、安倍晋三元首相(58)(町村派)が追う展開となっている。決選投票になれば、1972年7月の総裁選以来、40年ぶりだ。

 党員票の開票は午後0時45分現在、石破氏が過半数を上回る157票を獲得し、安倍氏が84票で続いている。山崎派出身の石原伸晃幹事長(55)は34票で、町村信孝元官房長官(67)(町村派)は7票、林芳正政調会長代理(51)(古賀派)は2票にとどまっている。

 国会議員票(198票)と党員票(300票)の計498票で争われる第1回投票では、党員票で優勢な石破氏が1位になる見通しだが、過半数に達しない可能性が高い。2位を安倍、石原両氏が争う構図だ。第1回投票で2位の候補が、決選投票で逆転勝利すれば56年ぶりとなる。

 決戦の朝に、5氏は激しい選挙戦を振り返った。

 2度目の総裁選出馬となった石破氏は、東京・港区の衆院議員宿舎で記者団に、「やるべきことはみんなやった。4年前(の総裁選)と風景は違う」と自信をにじませた。

 安倍氏は東京・渋谷区の自宅前で「劣勢を伝えられていたが、随分盛り返したのではないか」と手応えを語った。石原氏は「生まれ変わった自民党がどう政権を奪還してこの国を立て直していくか、4候補といい議論が出来た」と、東京・杉並区の自宅前で話した。

 林氏は、東京・新宿区の自宅前で「投票箱のふたが閉まるまでが選挙だ。最後まで努力したい」と強調。体調を崩している町村氏は「党員、支援議員、国民の支えで、最後まで戦い抜けたことに心から感謝している」とのコメントを発表した。


<自民総裁選>石破氏、地方票過半数 2位は安倍氏確実
毎日新聞 9月26日(水)11時40分配信

 自民党総裁選は26日午前、各都道府県連で党員・党友投票の開票作業が行われた。党員・党友投票に基づく地方票(300票)は石破茂前政調会長(55)が過半数を確保し、160票を超えた。決選投票に進める2位争いでは安倍晋三元首相(58)が石原伸晃幹事長(55)を大きくリード。午後に党本部で国会議員票(197票)の投開票が行われ、地方票と議員票を合わせた得票でも石破氏が1位、安倍氏が2位になるのは確実な情勢だ。石破氏が過半数に届かない場合は両氏による決選投票が行われ、第25代総裁が誕生する。

 谷垣禎一総裁の任期満了に伴う今回の総裁選は14日に告示された。新総裁の任期は15年9月までの3年間。3氏のほかに町村信孝元官房長官(67)と林芳正政調会長代理(51)が立候補している。

 毎日新聞が47都道府県の地方票を集計したところ、石破氏が165票で先行し、安倍氏87票、石原氏38票、町村氏7票、林氏3票となっている。

 議員票と合わせて石破氏が1位になるのは確実な情勢。ただ、5候補の乱立により、1回目の投票で当選に必要な過半数を獲得するのは難しいとみられ、総裁選では40年ぶりに決選投票にもつれ込む可能性が高い。決選投票は国会議員だけで行われるため、地方票での石破氏の優位は直接反映されず、3位以下になった候補の支持票が2位の候補に流れれば、決選投票での逆転もあり得る。

 石原氏を支持する山崎派の幹部は26日昼、決選投票について「山崎派は石破氏だ」、同じく石原氏支持の額賀派幹部は「これから検討する」と語った。総裁選出馬を断念した谷垣氏の側近議員は地方票の結果について「重い数字だ」と述べ、谷垣氏の支持グループから石破氏に票が流れるとの見方を示した。

 町村氏が会長を務める町村派に影響力を持つ森喜朗元首相や、林氏が所属する古賀派会長の古賀誠元幹事長ら派閥長老は、「脱派閥」を掲げる石破氏とは疎遠な関係にある。一方、保守色の強い安倍氏の歴史認識が日中・日韓関係に与える影響を懸念する声も古賀派や額賀派には根強い。

 石破氏は26日朝、記者団に「何が日本国のためなのか、何が自民党のためなのかを訴えてきた。賛同いただける方が多いとありがたい」、安倍氏は「秋の空になって、非常にさわやかな気分だ。最後の努力をしたい」と手応えを語った。

 石原氏は「生まれ変わった自民党がどのように政権を奪還して国を立て直していくのか。ほかの4候補とともにいい議論ができた」と述べた。選挙戦の途中で体調を崩し、18日夕から入院中の町村氏は正午過ぎに党本部に入り、記者団に「(陣営の支持議員は)最初から最後まで一致結束していただき、心から感謝している」と語った。林氏は「投票箱のふたが閉まるまで努力したい」と話した。【坂口裕彦】


自民総裁選 新総裁、午後選出 地方票で石破氏圧勝
産経新聞 9月26日(水)11時18分配信

 自民党は26日午後、党総裁選の投開票を行い、第25代総裁を選出する。開票が始まった地方票で石破茂前政調会長(55)が大差でリードしており、1回目の投票で首位となるのは確実だ。安倍晋三元首相(58)と石原伸晃幹事長(55)の2位争いは、安倍氏が優勢。いずれの候補も1回目で過半数を確保するのは困難で、石破、安倍両氏による決選投票に持ち込まれる可能性が高い。

【表で見る】自民党総裁候補の主張

 25日に締め切られた党員・党友投票は26日午前に各都道府県連で開票が始まった。地方票300に換算し、午後1時から党本部で行われる国会議員票198と合わせて1回目の結果を発表する。決選投票は午後2時半ごろに結果が判明する見通し。

 安倍氏は26日朝、都内の自宅前で「街頭での手応えもある。最後の努力をしたい」と強調。石破氏は「やるべきことはやった」、石原氏は「まっすぐな国づくりを進めたい」、林芳正政調会長代理(51)は「投票箱のふたが閉まるまで最後の努力を続けたい」と述べた。検査入院中の町村信孝元官房長官(67)は「皆様の支えで最後まで戦い抜けたことに感謝している」とのコメントを出した。


石破氏1位、党員票で圧倒=安倍氏と決選投票—自民総裁選
時事通信 9月26日(水)9時59分配信

 自民党総裁選は26日午後、党本部で所属国会議員が投票、直ちに開票され、党員票と併せて結果が発表された。石破茂前政調会長(55)が199票を獲得して1位となったが、過半数(249票)には届かなかった。2位は141票を取った安倍晋三元首相(58)。このため、石破、安倍両氏による決選投票となった。決選投票を経て、谷垣禎一氏の後継となる第25代総裁が選出される。
 石破、安倍両氏以外の候補の党員票を含む得票は、石原伸晃幹事長(55)が96票、町村信孝元官房長官(67)が34票、林芳正政調会長代理(51)は27票だった。
 国会議員の投開票に先立ち、各都道府県連で党員票の開票作業が行われた。
 石破氏は山形、鳥取で票を独占するなど、ほとんどで持ち票の半分以上を獲得。安倍氏は福岡、山口などでトップ、岡山で石破氏と票を分け合うなどして2位につけた。石原氏は大票田の地元東京で石破氏の半分にとどまるなど伸び悩んだ。町村氏は地元北海道でトップを確保したものの、他ではほとんど票を取れなかった。林氏の得票は山口など3県にとどまった。
 石破氏は国会議員票では後れを取ったが、党員票で他を圧倒し、決選投票で石破氏支持に回る動きも出た。山崎派は投開票に先立ち、支持する石原氏が決選投票に残れなかった場合、石破氏を推す方針を固め、谷垣総裁に近い議員グループも決選投票で石破氏を支持する方針を決めた。
 総裁選は国会議員票198と党員票300の計498票で争われた。決選投票は1972年以来40年ぶり。新総裁は午後2時半ごろ決まる。新総裁は同5時から就任後初の記者会見を行い、政権奪還に向けた今後の党運営の方針を明らかにするとともに、新執行部人事に着手する。 


自民新総裁、午後に選出=40年ぶり決選投票へ
時事通信 9月26日(水)8時26分配信

 自民党総裁選は26日午前、各都道府県連で党員投票の開票作業が順次始まった。午後に党本部で所属国会議員の投開票が行われ、党員票と併せて投票結果が発表される。石破茂前政調会長(55)が1位となる公算が大きいが、過半数には届かない見通し。直ちに上位2人による決選投票が実施され、谷垣禎一氏の後継となる第25代総裁を選出する。
 2位確保を目指す安倍晋三元首相(58)と石原伸晃幹事長(55)は議員票の取り込みでせめぎ合いを続けており、決選投票の石破氏の対決相手はなお不透明だ。ただ、石破氏は議員の支持基盤が弱く、2位候補が決選で逆転する可能性もある。町村信孝元官房長官(67)と林芳正政調会長代理(51)は伸び悩んでいる。
 総裁選は国会議員票198と党員票300の計498票で争われる。決選投票に移れば、国会議員だけの投票となる。過半数は100票。決選投票は1972年以来40年ぶりとなる。 

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